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【地域別】1ヶ月の留学に服は何着持って行く?おすすめの服装を徹底解説

服

「留学では、どれくらいの服を持っていけばいいんだろう……」

と悩んでいる方。

1カ月の留学では、最低5〜7着の服があれば十分着回すことができます。また留学先では洗濯や現地購入もできるため、すべての服を持って行く必要はありません。

服を最低限にしぼって荷物を減らすことで、移動を身軽にできます。

とはいえ留学先によって気候は異なるため、どんな服を持って行けばいいのか、なかなかイメージしにくいですよね。

そこで今回は、

  • ・カナダ
  • ・オーストラリア
  • ・アメリカ
  • ・イギリス
  • ・フィリピン

の5カ国に持って行くべき服や、現地購入したときの値段を紹介します。

「いきなり5着まで減らすのは難しそう…」と感じるかもしれませんが、必要なものを知るだけなら簡単です。まずは最低限必要な服の量について、ざっくりと解説します!

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留学には持っていく服は、5〜7泊分で十分

服

留学に持って行く服の

  • ・最低限必要な量
  • ・服の選び方
  • ・現地での着まわし方

を紹介します。

留学中の服は、5泊分を用意しよう

1カ月の留学につき、5〜7泊分の洋服があれば十分です。ベーシックな白のTシャツなど、シンプルで着まわしやすいものを中心に持って行くことで、少ない荷物で着まわしが可能です。

ただし下着類は、男女ともに必ず日本から自分のサイズにあったものを持っていきましょう。海外の下着はサイズが大きいです。特に女性はあわない下着をつけることで、肩こりの原因にもなりかねません。7日分ほどあれば安心です。

留学に持って行く服の選び方

服を選ぶポイントは、以下の3つです。

  • ・シンプルで着まわしができる
  • ・脱ぎ着できるパーカーなど
  • ・痛んでも気にならないもの

柄物や派手な色の服はおしゃれですが、あわせるのが難しいです。シンプルな服であれば、少ない枚数で何パターンも着ることができます。

洗濯と現地での購入も必要

服は日本から持参するだけでなく、現地で購入も可能です。例えば、以下のブランドは多くの国に出店しています。

  • ・H&M
  • ・FOREVER21
  • ・ZARA

Tシャツが平均500〜1,000円と、そこまで高額になりません。

留学に持っていくべき服リスト:カナダ

カナダ

ここからは国ごとに必要な服を紹介します。

まずはカナダの

  • ・気候の特徴
  • ・日本から持って行く服
  • ・カナダで衣服を購入できる場所と値段

を紹介しますね。

※ここでは1カナダドル=88円で計算しています。

気候の特徴

カナダは年間を通して温暖ですが、エリアによって異なります。

・春(3〜5月):平均15℃。エリアによってはまだ氷点下。
・夏(6〜8月):平均26〜28℃。
・秋(9〜11月):平均11℃。
・冬(12〜2月):平均3.2℃。

カナダの冬は寒く、マイナスを記録することもあります。

日本から持っていくべき服

カナダ人の服装は基本的にカジュアルなため、シンプルなデザインの服を最低限持っていれば十分です。

  • ・Tシャツ:2〜3枚
  • ・タンクトップやキャミソール:3〜4枚
  • ・パンツやスカート:2〜3着
  • ・薄手のパーカーやカーディガン:1枚
  • ・スニーカーやサンダル:1〜2足

カナダ留学中に服を購入できる場所と値段

カナダでは、以下の場所で服を購入できます。

  • 【ショップ】
  • ・ウォルマートなどのスーパーマーケット
  • ・H&MやFOREVER21などのファストファッションブランド
  • ・ソルレなどカナダ発ブランドのショップ
  • 【相場】
  • ・Tシャツ:約4〜5カナダドル(352〜440円)
  • ・パンツ:約5〜10カナダドル(440〜880円)
  • ・コートやダウンジャケット:約100カナダドル(8,800円)
  • ・ブーツ類:約100〜200カナダドル(8,800〜1万7,600円)

コートやブーツ類は、以下のセール日「ブラックフライデー」や「ボクシングデー」に買い物をすれば、20〜50%オフで購入が可能です。

防寒具は圧縮も難しいため、現地でお得に手に入れましょう。

留学に持っていくべき服リスト:オーストラリア

オーストラリア

続いてはオーストラリアの

  • ・気候の特徴
  • ・日本から持って行く服
  • ・オーストラリアで衣服を購入できる場所と値段

を紹介しますね。

※ここでは1オーストラリアドル=80円で計算しています。

気候の特徴

オーストラリアの四季は日本と正反対です。

・春(9〜11月):平均18℃。
・夏(12〜2月):平均22℃。1年で最も暑く、30℃を超える日も。
・秋(3〜5月):平均15〜18℃。
・冬(6〜8月):平均12℃と最も寒い。

ただしケアンズなど、エリアによっては1年中温暖なところもあります。

日本から持っていくべき服

日本からは、夏服を中心に持っていきましょう。

  • ・Tシャツ:3〜4枚
  • ・タンクトップやキャミソール:3〜4枚
  • ・パンツやスカート:2〜3着
  • ・薄手のパーカーやカーディガン:1枚
  • ・スニーカー:1〜2足
  • ・ビーチサンダル:1足

また紫外線が強いため、以下も欠かせません。

  • ・サングラス
  • ・帽子
  • ・UVカットのパーカー など

オーストラリアの日差しはかなり強いため、日焼け止めなどと一緒に身につけてください。

オーストラリア留学中に服を購入できる場所と値段

オーストラリアでは、以下の場所で服を購入できます。

  • 【ショップ】
  • ・スーパーマーケットやショッピングモールの服売り場
  • ・コットンオンやMink Pinkなどの現地ブランド
  • ・H&MやFOREVER21などのファストファッションブランド
  • 【相場】
  • ・Tシャツ:約10〜20豪ドル(800〜1,600円)
  • ・パンツやスカート:約25豪ドル(2,000円)
  • ・ジャケット:約35豪ドル(2,800円)

現地ブランドであれば特に安いです。

留学に持っていくべき服リスト:アメリカ

アメリカ

続いてはアメリカの

  • ・気候の特徴
  • ・日本から持って行く服
  • ・アメリカで衣服を購入できる場所と値段

を紹介しますね。

※ここでは1米ドル=113円で計算しています。

気候の特徴

気候はざっくりわけると以下の通りです。

・春(3〜5月):平均13.9℃。
・夏(6〜8月):平均22.7℃。
・秋(9〜11月):平均17℃。
・冬(12〜2月):平均7.9℃。

ただし冬の気温は、ニューヨークが1.6℃、ロサンゼルスは14.3℃と地域によって大きな差があります。

日本から持っていくべき服

アメリカでも、学校ではTシャツにデニムのようなシンプルな服装で問題ありません。

  • ・Tシャツ:2〜3枚
  • ・タンクトップやキャミソール:3〜4枚
  • ・パンツやスカート:2〜3着
  • ・薄手のパーカーやカーディガン:1枚
  • ・ジャケット:1枚
  • ・スニーカーやサンダル:1〜2足

アメリカ留学中に服を購入できる場所と値段

アメリカでは、以下の場所で服を購入できます。

  • 【ショップ】
  • ・ウォルマートなどのスーパーマーケット
  • ・H&MやFOREVER21などのファストファッションブランド
  • ・GAPやOLD NAVYなどの現地ブランド
  • ・アウトレットショップ

ファストファションであれば、値段は以下の通りです。

  • 【相場】
  • ・Tシャツ:約5米ドル(565円)〜
  • ・ニット:約15米ドル(1,695円)〜
  • ・パンツ:約10米ドル(1,130円)〜
  • ・ジャケット:約50米ドル(1,200円)〜

特にジャケットやコートなどは厚みがあるため、現地調達がおすすめです。

留学に持っていくべき服リスト:イギリス

ロンドン

続いてはイギリスの

  • ・気候の特徴
  • ・日本から持って行く服
  • ・イギリスで衣服を購入できる場所と値段

を紹介しますね。

※ここでは1ポンド=148円で計算しています。

気候の特徴

ロンドンの気候は以下の通りです。

・春(3〜5月):平均8.7℃。
・夏(6〜8月):平均16.1℃。
・秋(9〜11月):平均10.5℃。
・冬(12〜2月):平均4.7℃。

夏は日本ほど暑くなく、涼しい日々が続きます。

日本から持っていくべき服

日本からは以下の服を持って行きましょう。

  • ・Tシャツ:3〜5枚
  • ・タンクトップやキャミソール:3〜4枚
  • ・ニット:1〜2枚
  • ・パンツやスカート:2〜3着
  • ・パーカーやカーディガン:1〜2枚
  • ・ジャケット:1枚
  • ・スニーカーやサンダル:1〜2足

秋と冬のコートやセーター、ブーツは現地購入がおすすめです。

イギリス留学中に服を購入できる場所と値段

イギリスでは、以下の場所で服を購入できます。

  • 【ショップ】
  • ・ハロッズなどの百貨店
  • ・H&MやFOREVER21などのファストファッションブランド
  • ・オックスフォードストリート(ロンドン)などにある路面店
  • ・PRIMARKなどの現地ブランド
  • 【相場】
  • ・Tシャツ:約10ポンド(1,480円)〜
  • ・セーター:約10ポンド(1,480円)〜
  • ・パンツ:約15ポンド(2,220円)〜
  • ・ジャケット:約10ポンド(1,480円)〜

現地ブランドやファストファッションブランドで買い物すれば、そこまで高額にはなりません。

留学に持っていくべき服リスト:フィリピン

フィリピン

最後にフィリピンの

  • ・気候の特徴
  • ・日本から持って行く服
  • ・フィリピンで衣服を購入できる場所と値段

を紹介しますね。

※ここでは1フィリピンペソ=2円で計算しています。

気候の特徴

フィリピンは年間を通して暑く、平均気温は約26.5℃です。

季節は「乾季」と「雨季」にわけられます。

・乾季(12〜5月):カラッとした暑さになり、雨も少ない。
・雨季(6〜11月):雨が増え、湿度も高い。

雨季には「スコール」と呼ばれる、一度に大量の雨が降る日も少なくありません。

そして3〜5月は、「酷暑期(ホットドライ)」と呼ばれる1年の中で最も暑い時期。この時期は日差しが強く、雨はほとんど降りません。気温も平均30℃まで気温があがります。

日本から持っていくべき服

フィリピン留学の服は、夏服のみで問題ありません。

  • ・半袖Tシャツ:4〜5日分
  • ・短パン:2〜3日分
  • ・タンクトップなどインナー:4〜5日分
  • ・パーカーやカーディガン:1枚

東南アジアは冷房が強い場所が多いため、私はユニクロの折りたためるナイロンパーカーを持って行きました。温度調節だけでなく、撥水性もあり、雨具としても使用できます。

フィリピン留学中に服を購入できる場所と値段

フィリピンでは、以下の場所で服を購入できます。

  • 【ショップ】
  • ・スーパーマーケットの服売り場
  • ・H&MやFOREVER21、MANGOなどのファストファッションブランド
  • ・アヤラモール、SMモールなどのショッピングモール
  • ・マーケットの路面店

また値段はすこし高くなるものの、ユニクロも出店しています。

  • 【相場】
  • ・Tシャツ:約200ペソ(400円)〜
  • ・パンツ:約300ペソ(600円)〜
  • ・パーカー:約300ペソ(600円)〜
  • ・ビーチサンダル:約40〜50ペソ(80〜100円)

ビーチサンダルなどは日本の冬に出発しても、現地で購入可能です。

服を選ぶときのポイントや注意点

ポイント

最後に、留学に持って行く服を選ぶポイントをお伝えします。

  • ・現地で買えるものは持って行かない
  • ・洗濯には注意
  • ・高級な服は持って行かない

1つずつ解説しますね。

ポイント(1)現地で買えるものは持って行かない

海外では品質に差はありますが、ほとんどの服が現地購入できます。

  • ・Tシャツ
  • ・スウェット
  • ・デニムやスカート
  • ・くつ下 など

現地で安いものを買って帰国時に処分することで、荷物を軽くできます。

ポイント(2)海外の洗濯機には注意

海外と日本では、洗濯機や水の質がまったく異なります。

海外の洗濯機は日本製のものほど洗浄力がなく、汚れが落ち切らないことも。一方で洗浄パワーが強すぎて、服が痛んでしまうこともあります。

もしも不安な場合は、日本から洗濯ネットを持参して使いましょう。ある程度の痛みやほつれは予防でき、服が長持ちします。

ポイント(3)高級な服は持っていかない

海外の洗濯機は、日本製ほど高性能ではないとお伝えしました。そのため高級な衣服や繊維、素材は洗濯するだけ縮むことも少なくありません。

また海外の人は「Tシャツ+デニム」、「Tシャツ+ヨガパンツ」などのラフでシンプルな格好の人がほとんど。シンプルなファストファッションの方が、現地に溶け込むことができます。

今回の記事を参考に、荷物の用意をすこしずつはじめてみてくださいね。

まとめ

今回は、留学に持って行く服の量や注意点について紹介しました。

留学では、5〜7日分の衣服があれば十分です。現地購入や洗濯もできるため、少ない量でも着まわしが可能です。

持って行く服の選び方は、以下の3つです。

  • ・シンプルで着まわしができる
  • ・脱ぎ着できるパーカーなど
  • ・痛んでも気にならないもの

そしてこれらをもとに、以下の国の気候や持って行く服の量を解説しました。

  • ・カナダ
  • ・オーストラリア
  • ・アメリカ
  • ・イギリス
  • ・フィリピン

自分の留学先の気候にあわせてパッキングをすることで、荷物の軽量化につながります。荷物が少なくなれば、フライトで超過料金を取られることもありません。

まずは持って行く服を選ぶところからはじめてみましょう!

留学のギモンを解消!はじめての留学ガイド

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この留学ブログを書いた人

モリキアユミ

モリキアユミ

1992年生まれ、京都府出身のフリーライター。大学卒業時に就職を蹴って、24カ国・50都市の世界一周を実行し、旅の途中からそのままライターへ。現在はタイと日本を行ったり来たりしています。オーストラリア留学とセブ島留学の経験あり。

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