アイルランド留学は高校生におすすめ？必要な英語力や留学費用など気になる留学情報まとめ

「英語力を身に付けたい」「海外大学への進学を考えている」という高校生におすすめなのが、アイルランド高校生留学です。

アイルランドは独自の文化が発達した自然豊かな国です。そしてイギリスの隣国でありながら、イギリスよりもリーズナブルな価格で英語を学べる、英語を習得したい高校生にぴったりの渡航先なんです。

今回は、高校生にこそアイルランド留学をおすすめしたい理由を徹底解説！アイルランド高校生留学のメリットと留学費用の目安、語学学校の決め方など、気になるポイントをまとめて紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

高校生でアイルランド留学するメリット3つ

そもそも高校生のうちに留学すべきかどうか迷っている人も多いはず。そこでまずは、高校生のタイミングでアイルランドに留学することのメリットを3つご紹介します。

（1）実践的な英語力が身に付く

学校や英会話スクールで英語を学んでいても、「全然話せるようにならない……」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。日本にいると授業以外では日本語を使って生活するため、本当に英語を“使える”ようになるのは難しいですよね。

実践的な英語力を身に付けるには、やはり日常的に英語を使うのが一番の近道です。英語を公用語とするアイルランドで生活をすれば、自然とナチュラルな英語の言い回しなどを習得できますよ。

（2）世界に通用する多様性が育つ

日本にいると、クラスメイトは同じ地域出身の人ばかりで、多国籍な環境で過ごす機会はあまりありませんよね。しかし、アイルランドにはさまざまな国からの留学生が来ます。アジアだけでなくヨーロッパからの学生、年上から年下までさまざまな年齢の人と出会うでしょう。

語学学校では英語を学ぶだけでなく、ある議題に対して自分の考えを話しあう授業もあり、さまざまな価値観に触れられます。ときにはカルチャーショックを受けることもあるかもしれませんが、それこそが留学の醍醐味です。

十人十色の価値観に触れることで自分の視野が広がり、「そういう考え方もあるのか」と、一人ひとりの違いを受け入れられる多様性が身に付いていきます。

（3）将来の選択肢が広がる

英語が話せるようになり、世界で通用する多様性が身につくと、その分将来の選択肢が広がります。例えば、高校を卒業して海外の大学に進学したり、将来的に英語を使う仕事に就いたりなど。留学中に築いた人脈がきっかけとなって、海外就職の道が開けることもあります。

また、アイルランドの高校では将来の選択肢を広げる経験ができる「トランジション・イヤー」を採用しているなど、学生にとってうれしい制度を設けているのも特徴の1つ。

トランジション・イヤーについては記事後半で詳しく紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

アイルランド留学を高校生におすすめする理由

アイルランド留学のメリットを紹介しましたが、もちろんアイルランド以外にも、英語を学べる国はいくつかあります。その中でも、なぜ高校生にアイルランド留学がおすすめなのか、次はその理由を2つ紹介します。

多様な文化体験が得られる

1つ目は多様な文化体験を得られること。アイルランドは古くから「ケルト文化」という伝統文化が根付いています。街では伝統音楽であるケルト音楽が奏でられていたり、郊外では豊かな自然や遺跡群を目にすることができたりと見どころがたくさん。

日本とは違った、アイルランドならではの新たな体験が期待できるでしょう。他の国にはない独自の文化に触れることは、新しい視野を得たり価値観を形成したりすることにも繋がりますよ。

留学費用が比較的安い

2つ目は、留学費用が比較的安く済むことです。アイルランドはイギリスの隣にありますが、イギリスよりも物価が安いため、留学費用を抑えることができます。例えば語学留学をするとして、同じ「英語」を安く学べるのはうれしいポイントですよね。

語学学校はもちろん高校の教育水準も高く、どの留学方法でも、アイルランドなら質の良い教育を比較的リーズナブルな価格で受けることができますよ。

高校生のアイルランド留学の種類

アイルランドに留学する場合、短期留学（語学留学）・交換留学・正規留学の3つの留学方法があり、種類によって留学期間や留学中にできることが変わります。それぞれの特徴を知って、自分にはどの方法が合っているかを考えましょう。

短期留学（語学留学）

短期留学とは、数週間～3カ月程度の留学のこと。短期留学にもいくつか種類がありますが、高校生におすすめなのは「語学留学」と「サマースクール」です。

語学留学は語学学校に通い、総合的な英語力アップを目指します。入学時期や1週間あたりの授業数などは自分の希望に合わせて決められるので、一人ひとりの状況に合わせた留学プランを組めるのが魅力です。春休みに1～2週間だけお試し留学することもできますよ。

サマースクールとは、夏限定で開催される英語学習プログラムです。語学学校のほか、現地の高校や大学が主催しているものもあります。プログラムの内容は開催学校によってやや異なりますが、基本的にはどこも4～5週間にわたり、英語の勉強や異文化交流、地域のボランティア活動などを行います。

交換留学

交換留学は在学中の高校と提携を結んでいる海外の高校へ留学する方法。現地生徒と一緒に英語で授業を受けるため語学留学よりはハードルが高いですが、同世代の友達がたくさんできる、しっかり英語力を鍛えられるなどのメリットがあります。

留学期間は半年～1年が一般的です。ちなみにアイルランドの高校で取得した単位は日本の学校に換算されるので、長期間留学しても高校の卒業時期が伸びる心配はありません。

正規留学

現地の高校に入学、卒業することを「正規留学」といいます。日本と同様、アイルランドにも公立高校と私立高校がありますが、留学生が入学できるのは基本的に私立だけ。公立は交換留学生の受け入れのみとしている場合がほとんどです。

留学期間は3年間です。入学するためには英語テストを受けたり中学での成績表を提出したり、他の留学方法よりも早い段階から準備する必要がありますが、海外大学へ進学しやすくなるなどのメリットがあります。

高校生のアイルランド留学でかかる費用

続いては、留学を検討するうえで最も気になる費用面を見ていきましょう。今回はアイルランドに1カ月間語学留学をした場合の費用を見積りました。

総額は約49〜54万円

1カ月分の学費・滞在費・食費・保険料、そしてアイルランドまでの渡航費の合計は約49～50万円です。一つひとつの費用を詳しく紹介します。

学費

語学学校の学費は通学期間と選択コースによって変わります。最もメジャーな「一般英語コース（週20～29コマ）」を選択した場合の学費は、1カ月で約18万円が目安です。これには、授業料（約14万円）のほかに教材費や入学費などの諸費用（約4万円）も含まれています。

ちなみに正規留学の場合、学費は1年間で約200～300万円かかります。私立なので学校により学費が大きく異なり、サポート体制がしっかりしていたり設備が充実していたりする学校は学費が高い傾向にあります。

滞在費

留学ではルームシェア・学生寮・ホームステイなどの滞在方法がありますが、高校生ならホームステイがおすすめです。ホストファミリーが生活のサポートをしてくれるので、初めて留学する人でも比較的安心して生活できますよ。

ホームステイの費用は、1カ月で約12万円が相場です。これに交通費や交際費などの出費を加えて、1カ月で約17万円の生活費がかかると見ておきましょう。

渡航費

日本からアイルランドの首都・タブリンまでの渡航費は、往復で約15～20万円です。ダブリンまでの直行便はないため、ヨーロッパの都市やアブダビなどの中間地点で乗り換える必要があります。

乗り換えでの待ち時間が長いチケットは約10万円前後と料金が安くなる傾向にありますが、移動時間が長いと疲れてしまうことも。体調を壊してしまうとせっかくの留学に支障が出てしまうので、やや高くても移動時間が短くて済むフライトを予約することをおすすめします。

食費

ホームステイ滞在の場合、朝晩のご飯はホストファミリーが用意してくれることがほとんど。平日のランチだけ自分で用意します。学校の近くのカフェやデリで軽食を食べるとして、1カ月で2万円くらいはかかると思っておきましょう。

アイルランドは食事が美味しい国といわれているので、ぜひ郷土料理を食べに行ってみてくださいね。

保険料

病気や貴重品の紛失など万が一のトラブルに備えて、海外留学する際は保険に加入します。保険の費用は1カ月で約2万円が相場です。ただし、一部対象外の治療もあるので、留学前はきちんと健康診断や虫歯治療を受けておきましょう。

アイルランド高校生留学を決めた“いま”から始める留学事前準備

留学生活を充実させるためには、実は事前準備が重要です。そこで次は、申し込みから留学開始までどのような流れで進めていくのか見ていきましょう。流れを知っておくと「いつ何すればよいか」が分かるので、留学準備がスムーズに進められますよ。

STEP1：具体的な目標を決める

留学は、「留学で何をしたいか」「現地でどのように過ごしたいか」によって、適したコースや学校が変わります。そのため、まずは留学での目標を決めましょう。

設定する目標は、「海外大学へ進学できる英語力を身に付ける」でも「海外の友達を10人つくる」でも何でもOK。ただし、できるだけ具体的に設定することがポイントです。

何も決めずに何となく留学すると、せっかくお金をかけて行ったのに後悔が残ってしまうこともあります。貴重な機会を思う存分楽しむためにも、きちんと目標を考えましょう。

STEP2：留学までに毎日英語学習を継続

留学生活をより充実したものにするには、事前学習がポイントになります。「英語を勉強しに行くのだから」と英語力ゼロの状態で行くと、授業についていけなかったり、友達やホストファミリーと思うようにコミュニケーションを取れず仲良くなれなかったり、生活で苦戦する場面が増えてしまいます。

単語や文法などの基礎を身につけておくのも大切ですが、おすすめはスピーキングの練習をすること。オンライン英会話などを使って「英語を話す」ことに慣れておきましょう。

というのも、留学に行くとほとんどの人が「相手の言っていることは分かるのに、緊張して英語が話せない」とスピーキングに苦戦します。英語を話す抵抗感を克服しておくだけでスピーキングに対する緊張感がなくなり、コミュニケーションがグッと取りやすくなりますよ。

STEP3：語学学校／進学先を選ぶ

留学先の学校を決めるときは、STEP1で設定した目標を達成できるかどうかに加え、以下のポイントをチェックしましょう。

・日本人留学生の割合
・学校がある街の特徴
・学費

1つ目は日本人留学生の割合です。日本人のクラスメイトが多いと何かあったときに心強いですが、その分日本語を使ってしまう回数が増える可能性もあります。英語漬けの生活がしたいなら、日本人留学生があまりいない学校がおすすめです。

2つ目は学校のある街の雰囲気。アイルランド留学ではタブリン・コーク・ゴールウェイなどの都市が人気で、それぞれ街の雰囲気や規模が異なります。都会が好き、田舎が好き、リゾート地が好きなど、自分の希望と照らし合わせて決めましょう。

3つ目は学費です。学費は選ぶコースによって金額が大きく変わります。また、学校のあるエリアによっても生活費が変わるので、保護者とよく相談して決めましょう。

STEP4：航空券の購入と海外旅行保険の加入

留学先や渡航期間が決まったら、日本から留学先の街までの往復航空券と海外保険を準備します。航空券は直前に買うと値段が高くなるので、余裕を持って手配しましょう。

なお、航空券は「海外保険サービス」が付帯しているクレジットカード（家族カード）で購入するのがおすすめです。クレジットカードによっては3カ月以内の海外保険特典を付帯している場合があり、短期留学かつ学校から特段指定がないなら海外保険サービスでカバーできます。

STEP5：荷物の用意

渡航日が近づいてきたらパッキングを開始します。遅くとも、出発日の1カ月前には始めましょう。アイルランドは天気が変わりやすいので、レインシューズなどがあると便利です。

以下の記事では、留学に持っていくべき持ち物をまとめています。パッキングの参考にしてくださいね。
留学に必要な持ち物チェックリスト!日用品から食品まで海外に持参すべきおすすめアイテムをご紹介

アイルランド留学の相談ならスクールウィズ

留学するまでのSTEPは上記のとおり。このSTEPで一番悩むのは、やはり語学学校選びでしょう。

アイルランドは国土が広く、語学学校の数も多い国。留学の目的や予算を自分で決めることはできても、どの街を選ぶか、どの学校のどんなコースを選ぶべきか、自分にとってぴったりな留学プランを一人で決めるのは難しいですよね。そんな時はぜひスクールウィズのLINE相談をご利用ください。

スクールウィズでは、目標や希望に合った留学プランの提案、学校への申し込み手続きなど、一人ひとりの状況に合わせて留学カウンセラーが無料で相談に乗ります。「留学を考えているけれど具体的なプランは決めていない」という場合でも大丈夫。ぜひ気軽に利用してみてくださいね。

どんな流れでLINE相談が進むかはぜひこちらの体験談を参考にしてください！
【体験談】スクールウィズのLINE相談ってどんなことができるの？実際の流れやできることなどをまとめてみた！

アイルランド高校生留学でよくある質問

最後に、アイルランド高校生留学でよくある疑問点に回答します。

高校生が1年間留学するにはいくら必要ですか？

正規留学の場合、1年間の学費は200～300万円が相場です。一見高額に見えますが、アイルランドの私立高校は学費に滞在費が含まれるのが一般的。そのため、学費にプラスしてまとまったお金がかかることはほとんどありません。

ホームステイか寮かは自分で選べますか？

滞在方法は進学先や選択コースによって異なり、自分で決められるとは限りません。「絶対に学生寮に住みたい」など譲れない条件があるなら、それを満たす学校を探しましょう。

ちなみに多くの場合、学校の担当者が滞在先を紹介してくれます。ホームステイならどんな家庭がいいか希望を聞いてくれるので、「アレルギーがあるからペットのいない家庭がいい」など、条件を留学カウンセラーや学校の担当者にしっかり伝えましょう。

高校生が留学するにはどの程度の英語力が必要ですか？

交換留学や正規留学などの長期留学の場合は英語を使って勉強するため、入学の際には授業についていけるレベルの英語力があるかを証明する必要があります。学校によって基準のスコアはわずかに異なりますが、最低でもCEFR B2程度（IELTS5.5～6.5程度）は必要になると覚えておきましょう。

ただし、入学時に英語力が足りなくても、条件付きで入学できることがあります。その場合は学校の授業が始まる前に（もしくは同時に）、留学生向けの英語の補講を受けます。

一方、語学留学は「英語を学ぶ」ものなので、英語力は問われません。とはいえ、先ほどお伝えしたとおり、現地でコミュニケーションを取ることを考えると一定の英語力を身につけておくのがおすすめ。目安としては、英検2級以上の内容をマスターしておきましょう。

費用が不安です。高校生でも使える奨学金はありますか？

高校生でも利用できる奨学金というと、「トビタテ！留学ジャパン」などが頭に浮かびますよね。しかし他にも、各都道府県（市町村）や企業が運営している奨学金制度があります。

以下では高校生が使えるおすすめの奨学金制度をまとめています。特に長期留学を検討している人はぜひチェックしてみてください。
高校生の留学を支援する制度や奨学金9つ!選び方とあわせて解説します

アイルランド留学のデメリットはありますか？

アイルランドは天気がコロコロ変わりやすく、晴れたと思ったら雨が降る……ということも珍しくありません。人によっては曇り空や雨が多いせいで、気分が落ち込んでしまうという人も。南国のような天気が好きな人には向いていないでしょう。

また、アイルランドの英語には独自の訛りがあります。語学学校ではクセのない英語を学べますが、現地の人と会話する際は、アクセントに慣れるまで戸惑うこともあるでしょう。

以下の記事ではアイルランド留学のメリット・デメリットを詳しく解説していますので、合わせて参考にしてみてください。
アイルランド留学とは？特徴とメリット・デメリットを徹底解説！

アイルランド高校留学とイギリス留学では違いはありますか？

アイルランドとイギリスではどちらもイギリス英語を学びます。そのため、語学留学の場合はあまり大きな違いはないでしょう。

一方、正規留学の場合は入学時のレベルや学校で学ぶ内容に違いが出てきます。イギリスのほうが入学時に高いレベルの英語力を求める学校が多いと言われているので、準備期間に時間がかかることもあるでしょう。

また、同様に大きく違うのは国民性です。アイルランドはおおらかでフレンドリーな国民性として知られているので、留学で現地の人と積極的にコミュニケーションを取りたい人にはぴったりですよ。

一方イギリスはアイルランドよりも多民族な国。クールな人も多く、都会的な雰囲気が好きな人にはイギリスが向いています。

アイルランド高校留学は何年生で行くべきですか？

せっかくアイルランドの高校に留学するなら、トランジション・イヤーを有効活用できる高校1年生までに行くのはいかがでしょうか。アイルランドでは、約16～18歳が後期中等教育にあたり、その最初の1年間を「トランジション・イヤー」と呼びます。

日本では中学から高校に進学すると、そのまま高校の勉強が始まりますよね。しかし、アイルランドの高校1年生、つまりトランジション・イヤーでは、通常の授業を受けるのではなく、学生が興味のあることを自由に学ぶことができます。

例えば、音楽や演劇について勉強したり、慈善団体でボランティアをしてみたり、レストランや実際の会社でインターンのように働いてみたりなど。高校や大学で専門知識を身に付ける前に、将来につながる経験ができるのがトランジション・イヤーの魅力です。

日本にはない制度なので、アイルランド留学を考えているならこのトランジション・イヤーを利用できる高校1年生までに行くのがおすすめですよ。

アイルランド高校留学で世界で使える英語力を身に付ける

今回は、アイルランド高校生留学の魅力やメリット、留学費用の目安などを紹介しました。比較的リーズナブルな費用でしっかり学べるアイルランドは、短期留学だけでなく長期留学にもおすすめな留学先。

英語に訛りがあるなどデメリットもありますが、フレンドリーな国民性で犯罪率も低い国なので、海外初心者の人でも安心して勉強に集中できるはず。ヨーロッパからの留学生も多く、グローバルな環境で学ぶ経験は、きっと将来にとってプラスになりますよ。

英語を話せるようになりたい、将来は海外大学へ進学したいと思っているなら、ぜひ高校生のうちにアイルランド留学に挑戦してみてください。

あなたはどのステップにいる？語学留学実現までの流れ

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう！留学準備では大まかに5つのステップがあります。

1. ステップ1：目星をつける
2. ステップ2：相談する
3. ステップ3：申し込む
4. ステップ4：渡航準備
5. ステップ5：出発！

留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

考えることが多い留学準備には、プロの伴走者を

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。

「そもそもどんな留学体験ができるんだろう？」

「気になる留学先はあるけど、自分に合っているかわからない」

「結局のところ何から準備を始めたらいいんだろう？」

自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか？

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