
「大切な友達の留学が決まった。絶対に喜んでもらえるものを贈りたいけれど、何がいいのか全然わからない...」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は留学前に送る友達へのプレゼントで、絶対に外さない条件は3つ。「軽い」「消耗品」「日本でしか買えない」です。
この記事は、オーストラリアとフィリピン・セブ島への留学を経験した筆者が、実際に留学前にもらって嬉しかったプレゼントをご紹介します。
[目次]
この記事で紹介しているおすすめの留学プレゼント25選の比較表をご紹介します。
各アイテムの詳しい情報は、記事後半で解説しますのでそちらをご参照ください。
| 予算 | カテゴリ | アイテム名 |
|---|---|---|
| 〜2,000円 | 食品 | インスタントの日本食 |
| 日本の調味料 | ||
| チョコレートなどお菓子 | ||
| ふりかけ | ||
| 緑茶のティーパック | ||
| 乾物・フリーズドライスープセット | ||
| 美容・スキンケア | フェイスマスク | |
| リップクリーム | ||
| 思い出グッズ | アルバムや寄せ書き、動画メッセージ | |
| 2,001〜5,000円 | 美容・スキンケア | ハンドクリーム |
| ボディーソープ | ||
| ガジェット・実用品 | モバイルバッテリー | |
| 速乾マイクロファイバータオル | ||
| 圧縮袋 | ||
| 日本製ボールペン | ||
| 折りたたみエコバッグ | ||
| ファッション・日用品 | ストール | |
| ルームシューズ | ||
| トートバッグ | ||
| アイマスク | ||
| 5,001〜10,000円 | ガジェット・実用品 | ノイズキャンセリングイヤホン |
※情報は2025年3月現在のものです。最新情報は各ブランド公式サイトをご確認ください。

留学するお友達へのプレゼント選びで最も大切なのは、「相手の荷物事情」を理解することです。
どんなに素敵なアイテムでも、重くてかさばるものは負担になってしまいます。
航空会社の預け荷物制限は、一般的に20〜23kgです。LCCの場合はさらに厳しく、15kg以下に制限されることもあります。
そのため、プレゼントで荷物を増やしてしまうと、友達は何かを諦めなければならない状況に追い込まれてしまいます。
だからこそ、「軽くてコンパクトなもの」を選ぶことが最優先事項です。
液体は100ml以下で、透明な袋に入れて1袋までしか機内持ち込みできません。刃物やスプレー缶も持ち込み不可です。
食品・コスメ・文房具など、使えば消費されるアイテムは留学プレゼントとして理想的です。なぜなら、帰国時に持って帰る必要がないからです。
留学中は現地でお土産や思い出の品を購入する機会が多く、帰国時のスーツケースは往路よりもパンパンになりがちです。
「これ、日本に持って帰れるかな...」という心理的負担をかけないためにも、消耗品を選ぶことをおすすめします。
海外でも日本食や日本製品は購入できますが、価格は日本の1.5〜2倍になることが多いのが実情。特にアジア圏以外の国では日本製品は「高級品」として扱われており、日本のインスタント味噌汁1袋が300円以上することもあります。
「現地で買えばいい」と思われないためにも、日本限定のお菓子や日本製の高品質なコスメなど、日本でしか手に入らないものを選びましょう。
▼留学前のプレゼント選びのポイント・具体例
| 条件 | 具体例 | NGの例 |
|---|---|---|
| 軽い・コンパクト | フェイスマスク、ふりかけ、ハンドクリーム | マグカップ、重い本、大きなぬいぐるみ |
| 消耗品・なくなるもの | お菓子、インスタント食品、ボディソープ | 食器、フォトフレーム、置物 |
| 日本でしか手に入らない | 日本製コスメ、日本茶、抹茶スイーツ | 海外ブランドの雑貨、グローバル展開している商品 |
留学中に最も恋しくなるもの、それは「日本の味」です。ここでは、
実際に留学を経験したライターが「本当にもらって嬉しかった」と感じた食品系アイテムを厳選してご紹介します。

1つ目は「インスタントの日本食」です。
留学中、日本食が恋しくなる人は少なくありません。しかし海外では手に入りにくいうえに、日本より高い値段で売られていることがほとんど。留学期間が長くなるほど、「欲しい!」と思うことは多いです。
そのため例えば、
・味噌汁
・お茶漬け
・ラーメン
などを渡すと喜ばれるでしょう。
予算:500〜1,500円 | 重さ:200〜500g

キッコーマンのミニ醤油セット、マルコメの小袋味噌汁、ポン酢の小瓶などは、自炊する予定がある友達に特に喜ばれます。
ただし、事前に「自炊するかどうか」を確認しておくことをおすすめします。
持ち運びしやすいサイズ(100ml以下)であれば機内持ち込みも可能なので、小瓶タイプを選ぶと安心です。海外のスーパーでも醤油は売っていますが、日本製の品質には遠く及びません。
予算:500〜1,000円 | 重さ:100〜300g

日本のお菓子は、海外でなかなか手に入りません。値段も高いことが多いので、留学生活では気軽に購入しにくいです。
特に個包装のものは、現地の友人や寮のルームメイトにシェアできるため特に喜ばれます。
ただし、溶けやすいチョコレートは夏場のフライトには不向きです。夏に贈る場合は、クッキーやせんべいなど、温度変化に強いお菓子を選びましょう。
予算:500〜2,000円 | 重さ:200〜800g

丸美屋のバラエティパックや田中食品のふりかけ旅行セットは、白いご飯さえあれば味が変えられる万能アイテムです。
留学先の食堂でお米が出る国(フィリピンやアジア系)では特に重宝します。
セブ島留学中、学生寮の食事が毎日似たようなメニューで飽きてしまったとき、ふりかけのおかげで最後まで白米を楽しめました。
小分けになっているので、荷物にもなりません。
予算:500〜1,500円 | 重さ:100〜300g
緑茶のティーバッグセットは、海外の友人やホストファミリーへのプチギフトにもなり、友達がコミュニケーションに使えるという付加価値があります。
「日本の緑茶を飲んだことがない」という外国人は意外と多く、ティーバッグを配るだけで会話のきっかけになります。
予算:1,000〜2,000円 | 重さ:100〜300g
フリーズドライのスープセット(クノールなど)や、乾燥野菜のスープは、寮で夜食を食べたいときに重宝します。
お湯を注ぐだけで完成するため、調理器具がなくても食べられます。
賞味期限が長く、軽量で持ち運びやすいため、留学プレゼントとして理想的です。
予算:1,000〜2,000円 | 重さ:200〜400g
女性への留学プレゼントで最も人気が高いのが美容・スキンケア系です。
ここでは、実際に留学中に「あってよかった」と感じた美容アイテムをご紹介します。

ハンドクリームなど、ブランド品のハンドクリームは留学プレゼントの定番です。
荷物の中でかさばらず、冬の欧米留学では必需品といえます。普段自分では買わないブランドを選ぶと特別感が増し、「大切に使おう」と思ってもらえます。
個人的にはローラメルシエの「アンバーバニラ」が、甘い香りで癒し効果が高いのでおすすめです。有名ブランド、なおかつハンドクリームにしては値段も高いので、特別な贈り物に感じてもらえるはずです。
予算:1,500〜3,500円 | 重さ:30〜100g | おすすめシーン:長期・短期両方、女性向け

イソップ、パンパムウォッシュ、ダヴのトラベルキットなど、100ml以下のトラベルサイズのボディソープは機内持ち込みも可能です。
シャンプーは現地の水質で仕上がりが変わるため難しいですが、ボディソープは影響を受けにくく、安定して使えます。必ず国際線にも持ち込める、100ml以下のトラベルサイズを選びましょう。
予算:1,000〜2,500円 | 重さ:50〜150g

ルルルン、メディヒールの日本版など、1枚ずつ使える薄型フェイスマスクは大量に入っていてもかさばりません。
海外の水は硬水が多く、肌荒れしやすいという留学生の声は本当に多いです。セブ島留学中も、日本から持っていったフェイスマスクで週に2〜3回ケアすることで、肌の調子を保つことができました。
予算:1,500〜2,500円 | 重さ:200〜500g
ロクシタンのシアリップバームなど、保湿力の高いリップクリームは欧米・北欧留学の必需品です。
欧米・北欧の乾燥は日本の冬の比ではありません。唇は特に乾燥するため、実用性が非常に高いアイテムです。コンパクトでプレゼントに向いています。
予算:800〜2,000円 | 重さ:10〜30g
男性の友達へのプレゼントや、実用性を最重視したい人におすすめのガジェット・実用品カテゴリをご紹介します。
Ankerの薄型タイプなど、小型・軽量のモバイルバッテリーは留学の必需品です。
海外でスマートフォンをナビやGoogle翻訳として頻繁に使うため、バッテリー切れのリスクが日本より高くなります。
ただし、モバイルバッテリーは預け荷物ではなく機内持ち込みが必要ですので、ご注意ください。
予算:3,000〜5,000円 | 重さ:200〜300g
欧米・カナダはコインランドリー文化で、洗濯物がなかなか乾きません。速乾タオルがあれば、夜洗って朝には乾いているという便利さがあります。
日本製の速乾タオルは、軽さ・吸水性・乾燥速度のバランスが海外製品より優れています。ジムやビーチに行くときにも使えるため、活動的な友達に特におすすめです。
予算:1,500〜3,500円 | 重さ:100〜200g
無印良品やニトリの真空圧縮袋小サイズは、帰国時におみやげや現地で購入した服でスーツケースがパンパンになる問題を防げます。
「行きより帰りの荷物の多さに困る」のは留学あるあるです。圧縮袋があれば、帰国時の荷造りが格段に楽になります。
予算:500〜1,500円 | 重さ:50〜150g
海外では品質の高いボールペンが少なく、語学学校の授業でノートを取る際に書き心地の良い日本製文具は感動されるレベルです。
三菱鉛筆のオンライン名入れサービスなどを利用すれば、特別感も演出できます。
予算:500〜2,000円 | 重さ:10〜50g
欧米・欧州ではレジ袋有料化が進んでおり、エコバッグは日常的に必須となっています。
たとえばカナダでは2023年以降、多くのスーパーで使い捨て袋が禁止されました。
おすすめはマーナのShupattoです。一瞬で手のひらサイズに畳めてとても便利ですよ。
予算:1,000〜2,000円 | 重さ:50〜100g
学生寮やシェアハウスの騒音環境での集中学習、長距離フライトの快適性に大きく貢献するノイズキャンセリングイヤホンは、一人では少し高くてもグループ贈りなら実現できます。
予算:5,000〜10,000円 | 重さ:50〜100g
「目に見えて形に残るものを贈りたい」「センスよく見せたい」というニーズに応えるファッションや日用品カテゴリをご紹介します。
好みが分かれるカテゴリのため、シンプルなデザイン・ベーシックなカラーを選ぶことが失敗しないコツです。

暑さ・寒さ・紫外線対策・機内の冷え対策と、オールシーズン・シーン問わず活躍する万能アイテムがストールです。
1枚1,000〜3,000円台のプチプラブランド(ユニクロなど)でも十分質が良いものもあります。ベージュ・グレー・ネイビーなどの定番カラーを選べば、好みに左右されにくいです。
予算:2,000〜4,000円 | 重さ:100〜200g

海外(特に欧米)では室内でも靴を履く文化があり、日本人には慣れません。でも靴だけでは足が疲れる...というとき、柔らかいスリッパは重宝します。
折りたたみタイプなら機内でも使えて一石二鳥です。長距離フライトでの快適性が格段に上がります。
予算:1,000〜2,000円 | 重さ:50〜150g

語学学校のテキストや水筒を入れるサブバッグとして毎日使えるトートバッグは、プチプラで気を遣わず使ってもらえる1,000〜1,500円のものが最適です。
シンプルなデザインを選べば、男性にも女性にも贈りやすいアイテムです。
予算:1,000〜2,000円 | 重さ:100〜200g

長距離フライト・時差ボケ解消・学生寮での睡眠環境対策として、留学中に何度も使う場面があります。
めぐりズムのホットアイマスクは1枚使い切りタイプで消耗品なので、「軽い」「消耗品」というポイントでもおすすめ。
遮光タイプの繰り返し使えるアイマスクも、寮での睡眠対策に役立ちます。
予算:1,000〜2,500円 | 重さ:50〜200g

あまり多くのお金はかけられない…という大学生におすすめなのは、寄せ書きやアルバム、動画メッセージです。
日本を1人で離れるのは、なかなか心細いもの。そんなときに友達の優しさを感じられるアルバムや動画があると、モチベーションが上がることは多いです。
他の友達と協力しながら作ってみてください。
0〜1,000円
ここでは、留学プレゼントとして避けるべきアイテムを、理由と代替案とともにご紹介します。
| NGアイテム | NGの理由 | 代替案 |
|---|---|---|
| 入浴剤・バスボム | 海外では湯船に浸かる文化がない国が多い。液体・粉末は機内持ち込み規制の対象 | ボディソープのトラベルサイズ、香り付きの石けん |
| 大容量の液体コスメ・シャンプー | 100ml超の液体は機内持ち込み不可。預け荷物でも液漏れリスク・重量制限に影響 | 固形タイプのシャンプーバー・洗顔石けん、トラベルサイズの液体コスメ |
| ブランド物のアクセサリー・高価な貴金属 | 盗難リスク。友人が「気を遣って使えない」と感じる心理的プレッシャー | 美容グッズ |
| マグカップ・食器類(割れ物) | 重い・割れる危険性・現地でも購入可能で希少性がない | 軽量プラスチック製のタンブラー、日本茶セット |
| 消費期限の短い食品・要冷蔵品 | フライト中の温度管理が困難。税関で没収されるケースあり | 個包装の乾物系お菓子、フリーズドライ食品 |

海外、特に欧米や東南アジアでは、湯船に浸かる文化がない国が多いです。シャワーだけで済ませるのが一般的なため、入浴剤やバスボムをもらっても使う機会がありません。
さらに、液体や粉末は機内持ち込み規制の対象になるケースもあります。代わりに、ボディソープのトラベルサイズや香り付きの石けんを選びましょう。
100mlを超える液体は機内持ち込み不可です。預け荷物に入れても液漏れリスクがあり、重量制限にも影響します。
固形タイプのシャンプーバーや洗顔石けん、トラベルサイズの液体コスメを選べば、同じ機能を果たしながら荷物の負担を減らせます。

高価なアクセサリーは、特に都市部の留学先では盗難リスクがあります。また、友人が「気を遣って使えない」と感じる心理的プレッシャーになることも。
プチプラのシンプルなアクセサリー(300〜1,000円)や、美容グッズの方が気軽に使ってもらえます。高いプレゼントが必ずしも喜ばれるわけではありません。

マグカップや食器類は重く、割れる危険性があり、現地でも購入可能で希少性がありません。スーツケースの貴重なスペースを占めてしまいます。
代わりに、軽量プラスチック製のタンブラー(スタバのコラボ品など)や日本茶セットを選びましょう。
生菓子やデパ地下の要冷蔵品は、フライト中の温度管理が困難です。また、海外の税関で「農産物・加工食品」として没収されるケースがあります。特に生鮮系や乳製品は注意が必要です。
個包装の乾物系お菓子、フリーズドライ食品、常温保存可能な加工食品を選べば、安心して渡せます。

女性の友達には美容・スキンケア系のアイテムがおすすめです。海外の硬水や乾燥した気候は肌へのダメージが大きく、日本製のスキンケアアイテムは現地では手に入りにくいため、実用性と特別感を両立したプレゼントになります。
男性の友達にはガジェット・実用品系のアイテムがおすすめです。留学中はスマートフォンをフル活用する場面が多く、荷物の管理や勉強環境の整備など実用的なニーズが高まります。「使えるもの」を贈ることで、毎日の留学生活をしっかりサポートできます。
大学生・高校生の友達には、寄せ書きや食品系のアイテムがおすすめです。予算を抑えながらも気持ちが伝わる寄せ書きや、海外では手に入りにくい日本食は、慣れない異国での生活の心強い支えになります。
今回は、留学する友達におすすめのプレゼントを価格帯や性別、年代に分けて紹介しました。
今回の記事を参考に、友達や彼女へのプレゼントを考えてみてくださいね。
また自分も留学してみようかと考えている方は、スクールウィズのLINE相談をご利用ください。国や都市ごとの特徴や語学学校の提案、見積もりや申込手続きなど、状況に合わせて留学カウンセラーが無料で相談に乗るので、検討を前に進められます。

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
留学前の英語スクール「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
」英語力を伸ばす「あなたにピッタリな留学プラン」を一緒に見つけましょう
\直接話を聞いて相談したいなら/
\まずは気軽に相談したいなら/