ビクトリア州に位置するメルボルンは、オーストラリア第2の都市です。ヨーロッパ系やアジア系の移住者も多く、多国籍な都市でもあります。また、気候は温帯性気候で日本のように四季がはっきりとしています。
今回は、メルボルンの基本情報だけでなく、物価や食事、医療といった渡航前に知っておきたい現地に関する情報をご紹介します。
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メルボルンの基本的な、生活に必要な情報をお伝えします。
メルボルンはオーストラリアの南、ビクトリア州に位置する都市です。日本から約10時間ほどかかりますが、"世界一住みやすい都市ランキング”で1位に輝いたこともある都市です。中心部はメルボルンCBD(Central Business District)、その他にはブライトン・サウスヤラ・イーストメルボルン・フィッツロイといったエリアがあります。
面積は約10,000平方kmで、人口は約473万人います。移民が多い多国籍な都市であり、街中を歩くだけでもアジア人や欧米人、中東、アフリカ系などさまざまな国籍の人を見かけます。また、カフェが多い街でもあり、休日の街中は朝ごはんを食べに来る人で賑わっています。
メルボルンは温帯性気候と呼ばれる地域に属しています。温帯性気候は、日本のように四季がはっきりとしており、夏は暑く冬は寒くなります。年間の平均最高気温は19.8℃、平均最低気温は9.5℃です。さらには、「1日の中に四季がある」と言われているほど気温差が激しく、日中は暖かくても朝と晩は冷えることもあります。
年間の降水量は平均44.7mmで、日本のような梅雨の時期はありません。ただし、春の10 月や11月は他の季節に比べて雨の日が多くなります。特に、11月は月平均62mmと、メルボルンの1年間の中では雨がよく降るでしょう。
ただし、温帯性気候ははっきりとした雨期や日本のような梅雨はないため、日本よりは雨が少なく感じるでしょう。
メルボルンと日本には、時差があります。時差は、基本的には日本時刻に+1時間です。メルボルンの方が1時間、日本よりも早く進んでいます。ただし、サマータイム時期は日本時間より+2時間、メルボルンの方が早く進みます。
メルボルンは電圧もプラグタイプも、日本とは異なります。電圧は220〜240Vで、プラグはOタイプになります。
電圧は日本は110Vのため、日本でしか対応できない電化製品を使用すると故障の原因になります。ドライヤーなどの電化製品を持って行く場合は、海外対応のものか、変圧器を持参するようにしましょう。プラグも、Oタイプの変換プラグを日本で購入して持参するようにしましょう。
メルボルンのWi-Fi環境は日本よりも発達しています。特に、街中で利用できるVicFree Wi-Fiは、オーストラリアで最も広範囲をカバーしているフリーWi-Fiです。メルボルン市内では、このフリーWi-Fiをどこでも利用することができます。
また、カフェやファストフード、図書館といった公共施設でもフリーWi-Fiがあり、外出中も困ることはありません。語学学校やホームステイ先、寮にもほとんどWi-Fiがあります。
また、現地でSIMカードの購入も可能です。SIMカードを購入してスマホに入れれば、日本で使っているように、スマホを利用することができます。もしくは、日本からポケットWi-Fiを持って行くことも可能です。
メルボルンの物価やお金の種類についてご紹介します。
メルボルンの物価ですが、日本より少し高いと言われています。水は基本的に約180〜315円(2〜3.5豪ドル)、サンドウィッチなどの軽食は450〜900円(5〜10豪ドル)ほどです。何を購入するにしても「日本より数百円高い」くらいの価格設定のようです。カフェやレストランでの食事になると、1回につき1500〜2000円(16〜22豪ドル)ほどかかることもあります。
基本的に、レストランやカフェで食事をすると「物価が高い」と感じますが、メルボルンにはファストフードやスーパーマーケットもあります。そのため、日本と同じように買い物する場所を工夫すれば、滞在費用は安く抑えられるでしょう。
メルボルンだけでなくオーストラリアには、基本的にはチップの習慣はありません。日本と同じで、レストランでも食事料金のみの支払いで問題ありません。
しかし、ホテルや高級レストランでは、場合によってはチップが必要となります。特に、メルボルンはオーストラリア第2の都市ということで観光客が多く、チップを必要とするお店も多々あります。
もしもチップを支払う場合、全体金額の10〜15%がチップの目安となるでしょう。また、ホテルに長期滞在した場合やルームサービスを利用した場合も、チップが必要なときがあります。その際は、約200〜500円(2〜5豪ドル)で問題ありません。
基本的には、「良いサービスを受けた」と感じたときにチップを支払いましょう。レストランのウェイターが親切だった、ホテルのスタッフに荷物を運んでもらったなど、払いたいと感じたときに支払うといった形です。
メルボルンは、電車、バス、トラムが利用できます。
メルボルンの主な交通機関は、電車、バス、トラムの3種類です。この3種類を利用すれば、メルボルンの移動は網羅できるでしょう。料金はゾーン制となっており、乗り降りしたゾーンごとで料金が変わります。
オーストラリアの交通機関には、各都市に交通カードと呼ばれるカードがあります。公共交通機関で利用できるチャージ式のカードで、通常料金より割安で乗車することができます。
メルボルンでは、マイキー(Myki)というものが発行されています。電車、バス、トラムといったすべての交通機関で利用できます。乗り降りの際もタッチするだけでいいので、切符を買う手間が省けます。1枚6ドルで、駅やセブンイレブンで購入できます。種類はMyki Money(チャージ式)とMyki Pass(定期式)があります。
メルボルンでの食事についてご紹介します。
オーストラリアは、文化や食生活でもイギリスからの影響を強く受けています。
その中でも、メルボルンはカフェ文化が発展しました。特に、デグレーブス・ストリート(Degraves Street)に多くのカフェが集まっており、朝食を食べる人で賑わっています。コーヒーはもちろん、パンケーキやサンドウィッチなど、お店によってさまざまな朝食を楽しむことができます。
メルボルンは多国籍な地区なため、レストランもいろいろな国の料理を取り扱っています。一番多い料理が中華で、中華料理を食べられるレストランがいくつか営業されています。そのほかにも、東南アジア、中東、中南米などメルボルンだけでほとんどの国の料理を楽しむことができます。
メルボルンで怪我や病気にかかった場合は、日本と同じように病院で治療を受けることが可能です。日本のように総合病院と専門医に分かれており、自分の症状に合った専門医を受診します。また、メルボルンには日本語医療センターがあります。シティの中にあり、日本語で診察を受けることができ、海外旅行保険も適応されます。
ただし、メルボルンでも歯は保険の対象外となっています。渡航前に歯の検診は受けて、異常がないか確認しておきましょう。
オーストラリア第2の都市であり、留学先としても人気があるメルボルンの現地生活情報をご紹介しました。メルボルンはオーストラリア人だけでなくアジア系やヨーロッパ系の移住者も多い、多国籍な都市です。そして、温帯性気候のため、日本のように四季がはっきりとしています。
食事や物価、医療も基本的には他の都市と同じです。ただし、「1日の中で四季がある」と言われているくらい、朝晩と日中の気温差が激しい日もあります。暖かい日でも気温の変化には注意し、羽織りものといった防寒具を持って出かけましょう。
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