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モントリオール留学の特徴とは?メリット・デメリットを徹底解説!

最終更新日:2024/02/12

モントリオール 留学 メリット デメリット

「モントリオールに留学したい」
「でもフランス語圏と聞くし、生活できるかな……」

とお悩みではありませんか?

モントリオールはカナダにありながら、フランス語と英語を公用語に定めている都市です。言葉だけでなく石畳や石造りの建物などヨーロッパの雰囲気を感じる街並みもあり、北米のパリと呼ばれるほど美しい都市です

カナダにいながら多様な文化に触れたい、少し変わった留学経験をしたい人におすすめの都市です。

とはいえ、英語留学でモントリオールを選んで大丈夫なのか、まだまだ不安も残りますよね。

そこで今回はモントリオールの基本情報、モントリオール留学のメリット・デメリット、費用相場、モントリオール留学をおすすめする人の特徴を紹介します。

今回の記事を参考に、モントリオールが本当に自分に合うのか、じっくり考えていきましょう。

※記事は2024年1月時点の情報を参考にしています。
※この記事は1CAD=約109円で計算しています。

監修者

高橋 まどか

留学カウンセラー:高橋 まどか

初めての海外経験は、学生時代にロサンゼルスへの短期留学。見るもの感じるもの全てが新しく刺激的な時間を過ごす。卒業後、銀行に3年間勤務をするも、留学への想いが再熱。意を決して退職し、サンディエゴで留学を経験。帰国後は、留学カウンセラーとしてお客様に寄り添ったカウンセリングを行っている。

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モントリオールはフランス情緒漂うバイリンガル都市

モントリオール留学のメリットやデメリット

モントリオールはケベック州にある、カナダで2番目に規模の大きい都市です。人口を見るとモントリオールの中心部だけで176万2,949人が住んでおり、規模や人口から都会的な雰囲気があります(※1)

モントリオールの特徴はフランス語を話す人が暮らし、ヨーロッパのような建物や街並みが広がること

カナダはもともとフランスの植民地でした。中でもモントリオールはフランス人探検家が発見し名付けたことで始まった都市で、カナダ開拓の中心地として使われていた時期があります。

その後イギリスがケベック州を占領して英語が公用語として使われ始めますが、多数残っていたフランス系移民に配慮してフランス語も公用語に定められ、その名残で現在も英語とフランス語の両方が公用語として話されているのです。

街並みも当時の影響が強く残っており、石畳や重厚感のある建物が並ぶ様子から「北米のパリ」とも呼ばれています。

またカナダはどの都市も治安が良いですが、モントリオールの治安はさらに安定しています。世界の物価や治安状況をまとめるNUMBEOが調査した、各都市の犯罪レベルを比べててもモントリオールは数値が低いです。

  • ・モントリオール:29.72(※2)
  • ・バンクーバー:43.66(※3)
  • ・トロント:47.38(※4)

ヨーロッパの街並みや雰囲気が好き、英語とフランス語に興味がある人におすすめの留学先です。

モントリオールの様子はこちらの動画が分かりやすいです。気になる方はご覧ください。

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モントリオール留学のメリット

モントリオール 留学 メリット

モントリオールはおしゃれで多文化を感じられる環境ですが、言語ができなくても生活できるのか、どんな留学生活を送れるのか、不安も残りますよね。

そこで次はモントリオール留学のメリットをいくつか紹介します。自分の留学先として合っているか、確認していきましょう。

メリット1.日本語を話す心配が少ない

モントリオール 留学 メリット 日本人の比率が低い

モントリオールは日本人からの知名度が高くないため、他の都市よりは日本人と出会うことが少ないです。

モントリオールに住む日本語を母国語とする人は1,590人(※1)。カナダ内の他の都市に住む日本語を母国語とする人の数と比べると、トロントで3万2,805人(※5)、バンクーバーで7,150人(※6)と何倍も差があり、モントリオール在住の日本人は少ないことが分かります。

現地の居住者や留学生に日本人が多いと、ついつい日本語を話してしまいます。日本人が少ないと外国語しか通じないため、学校や街中で日本語を話す心配がなく、英語学習に集中できます

メリット2.他の都市に比べると消費税が低い

モントリオール留学のメリットやデメリット

photo by:Paulose NK / Shutterstock.com

カナダは先進国ゆえにどの都市も物価が高い傾向ですが、モントリオールは消費税が低い分生活費を抑えやすい傾向です。

カナダの消費税にはGSTとPSTがあり、その合計が消費税として支払い時に加算されます。GSTが一般的な消費税にあたり一律5%と定められていますが、一部品物は0%です。

その対象はパンや野菜、牛乳など食材、農産物、処方せん薬と日常で使うものが中心のため、日本で生活しているほど消費税が発生しません。

PSTは州によって税率が異なり、ケベック州は9.975%と定めています(※7)。品物によっては本来GSTとPST合わせて14.975%が発生するところ、9.975%のみになります。

またGSTとPSTを合わせてHSTと呼んでいる州もあり、税率は13〜15%。その場合一律で13〜15%の消費税が発生するため、HST導入の州に比べると一部消費税が安いです。

留学費用が大幅に下がる訳ではありませんが、日々の食材などへの出費がやや下がります。生活費を少しでも節約できるのはうれしいですね。

メリット3.カナダの他の都市に比べると生活費や滞在費を抑えやすい

モントリオール 留学 メリット 物価

モントリオールは生活費や滞在費を抑えやすい傾向です。

1ヶ月の生活費を比べると次の通りです。

  • ・モントリオール:1,344.1CAD(約14万7,538円)(※8)
  • ・トロント:1541.5CAD(約16万9,206円)(※9)
  • ・バンクーバー:1590.7CAD(約17万4,607円)(※10)

さらに、家賃は大きく異なります。

  • ・モントリオール:1643.51CAD(約18万403円)(※8)
  • ・トロント:2616.6CAD(約28万7,217円)(※9)
  • ・バンクーバー:2,841.28CAD(約31万1,880円)(※10)

一人暮らしやルームシェアをする場合ですが、滞在費は留学費用の中でも大きな割合を占めます。出費を抑えたい人にはおすすめの環境です。

メリット4.フランス語やフランス文化も感じられる

モントリオール留学のメリットやデメリット

photo by:Kristi Blokhin / Shutterstock.com

統計データを見ると、モントリオールに住んでいる内101万8,100人が英語とフランス語の両方を話します。都市部の人口の半分以上がフランス語を話せる上に、フランス語しか話せない人も47万3,490人存在します(※15)

街中で出会う人はほとんどフランス語をメインで使用している可能性が高く、お店の看板や標識、バスのアナウンスなどもフランス語です。ヨーロッパ風の街並みも相まって、カナダにいながらフランス語圏で生活しているような気分になります。

ただしフランス語ができないと生活できない訳ではありません。街の人は英語しか話せないと分かると英語で返してくれるため、その点はご安心ください。

メリット5.ヨーロッパ調の街並みや歴史的建造物を鑑賞できる

メリット カナダ モントリオール

モントリオールはフランス文化の影響を強く受けているため、例えば旧市街には、石造りの建物や石畳の道が敷かれており、他の都市とは違った雰囲気を楽しむことができます

その他には北米で最大のカトリック聖堂であるノートルダム大聖堂、ケベック州で最大かつイタリアのルネッサンス様式で作られたサン・ジョセフ礼拝堂など、欧米風の観光スポットが多数あり、その様子はまるでヨーロッパです。

カナダといえば自然豊かなイメージがありますが、モントリオールは都会的かつ欧米のようなおしゃれな街並みです。都会的な雰囲気が好き、欧州風の場所で生活したい人は楽しめます。

メリット6.アートやデザイン系のスポットやイベントが盛ん

モントリオール留学のメリットやデメリット

photo by:Pinkcandy / Shutterstock.com

モントリオールは美術館やギャラリーなど、アート系のスポットがたくさん集まっています。芸術に興味がある人は、美術館巡りなどを楽しむことが可能です。

また次のようなイベントも豊富に開催されています。

特にモントリオール国際ジャズフェスティバルは屋内外にステージが作られ、ほとんどが無料公演としてジャズを鑑賞できます。

文化的な趣味がある人にとっては特に魅力的な都市です。

モントリオール留学のデメリット

モントリオール 留学 メリット

モントリオール留学にはメリットがある一方で、デメリットもあります。

代表的なデメリットをいくつか紹介しますね。

デメリット1.冬は寒さが厳しい

モントリオール 留学 デメリット

カナダの冬はどこも寒いですが、その中でもモントリオールはさらに厳しい寒さです。

冬(12〜2月)の平均気温は−5.3から−8.6℃と低く、その寒さは4月まで続きます。時期によっては−15℃を下回ることもあり、同じ東側にあるトロントなど他の都市よりはるかに辛いです。

積雪量も多く、厚手のダウンジャケットや雪用のブーツなど寒さ対策は必須です

荷物が増えるのを避けたい場合は、防寒具を現地で購入しましょう。現地販売の服のほうが防寒性が高い上に、出発時に荷物が増えません。

どうしても寒さが苦手な人は夏に留学するか、バンクーバーなど西側のエリアに留学することをおすすめします。

デメリット2.フランス語も理解できたほうが生活はしやすい

モントリオール 留学 デメリット 英語しか話せないと求人が少ない

モントリオールは英語も公用語ではありますが、レストランの表記やメニュー、交通標識などはフランス語がほとんどです。現地のカナダ人同士であればフランス語で会話することも多く、少しでもフランス語を理解していたほうが生活に不便は感じにくいです

留学前に時間の余裕がある場合は、フランス語も一緒に勉強しておきましょう。

デメリット3.日本人が少ないゆえに心細さを感じやすい

モントリオール留学のメリットやデメリット

モントリオールは日本人が少ないゆえに日本語を話す心配はないですが、言葉の通じる人が少ないのは心細さも感じるものです。

特にモントリオールはフランス語のほうが優遇されているため、英語にふれる機会も他の都市より少ないです

なかなか言葉が通じない、英語すら見聞きすることが少ない場所で留学していると、ホームシックになったりモチベーションが落ちたりする可能性もあります。

留学前になるべく勉強して、コミュニケーションを取れるようにしておくと安心です。もしくは日本人比率の高い学校を選ぶ、現地の日本人コミュニティを探すなど、日本語を話せる環境も用意しておくと心細さは感じにくいです。

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フランス語圏のモントリオールでワーホリ!

モントリオールにあったフランス語の標識

photo by:つくしさん

続いては、実際にモントリオールに留学したつくしさんの体験談を紹介します。

つくしさんは留学前、フランス語圏とはいえ英語表記もあり、生活に不便はないだろうと想像していました。しかし現地に到着すると、標識もお店の看板もすべてフランス語で書かれており、非常に驚いたそうです

電車のアナウンスもフランス語で、戸惑うことがしばしば。駅員さんに聞けば英語で答えてくれるものの、一度で理解することは難しく、想像以上にフランス語の必要性を感じる留学生活だったそうです。

言語や気候など、留学したからこそ分かる現地の様子はこちらからご覧ください。
カナダなのにフランス語圏?モントリオールに住んでみて実際に感じたこと

モントリオール留学の費用相場

モントリオール 留学 メリット デメリット

モントリオールは物価がやや安いとはいえ、実際にかかる留学費用は想像しづらいですよね。

そこでモントリオール留学の費用相場を期間別にまとめました。

実費は留学する期間や学校によって変わるため、あくまで目安としてお考えください。

※今回はECモントリオールのIntensive English 30コマ/週を受講し、シングルの3食付きホームステイで滞在する場合を想定しています。

カテゴリ 費用項目 1週間 1ヶ月 3ヶ月 半年
学費 授業料 4.7万円 18.4万円 55.3万円 106.6万円
学校支払い諸費用 5.8万円 5.9万円 6.7万円 8万円
渡航費 航空券購入費 10万円 10万円 10万円 10万円
海外旅行保険加入費 0.5万円 2万円 6万円 13万円
ビザ関連費 0.1万円 0.1万円 0.1万円 0.1万円
現地生活費 滞在費 3.2万円 12.8万円 38.6万円 77.3万円
食費 ※自炊と週2の外食をする場合 1.8万円 7.4万円 22.2万円 44.5万円
通信費 0.4万円 0.4万円 1.2万円 2.4万円
交通費 0.2万円 1.0万円 3.0万円 6.1万円
娯楽費 2万円 6万円 18万円 36万円
雑費 0.5万円 2万円 6万円 12万円
総額 29.1万円 66万円 167.1万円 316万円

金額はプランによって変わるため、自分の留学費用をさらに細かく知りたい場合は見積もりを依頼するのがおすすめです。

スクールウィズでも留学カウンセリング後の見積もり依頼を受け付けています。カウンセリングを通して自分に合う都市や学校が分かった上で見積もりを出すため、よりリアルな費用相場を知ることができます。

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モントリオール留学をおすすめする人の特徴

モントリオール 留学 おすすめ

ここまでをまとめるとモントリオール留学は次のような人におすすめです。

  • ・ヨーロッパの街並みや雰囲気が好きな人
  • ・多様な言語や文化に触れたい人
  • ・少し変わった留学経験をしたい人

一方で英語学習だけに集中したい、日本人が多い環境で生活したい人にモントリオールは合わない可能性があります。

その場合は次のような都市を考えてみてください。
アジア系移民が多く、日本人留学生も多数集まるバンクーバー留学
バンクーバー留学の特徴とは?メリット・デメリットを徹底解説!
世界中から移民や留学生が集まる多国籍な環境で英語を思いっきり使いたいならトロント留学
トロント留学の特徴とは?メリット・デメリットを徹底解説!

モントリオール留学が気になるなら留学エージェントに相談を

モントリオール 留学 メリット デメリット

ここまでを読んで、モントリオール留学を決めた人もいるかと思います。

留学は自分で計画から手配まで進めることも可能ですが、学校は現在の英語レベル、留学期間、目標などによっておすすめが変わります。自力で学校を見つけるのは難しく、英語の手続きを1人で進めるのも大変です。

より良いプランやスムーズな手配を希望するなら、留学エージェントに相談するのがおすすめです。

スクールウィズでは留学カウンセリングから対応しており、手続き代行など基本的に無料。留学経験のある、または現地視察をしているカウンセラーが対応するため、より具体的なアドバイスを得られます。

気になる方はまず初回カウンセリングを受けてみてください。話を聞くだけでも構いません。

カウンセリングにはLINE登録が必要なため、登録だけしておきましょう。メッセージで相談も可能なため、留学を考えている方はお気軽に話しかけてくださいね。

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まとめ

モントリオール 留学

今回はモントリオール留学のメリットやデメリットを紹介しました。

おさらいすると、モントリオール留学には次のメリットがあります。

  • ・日本人が少なく、日本語を話す心配がない
  • ・他の都市に比べると消費税が低い
  • ・カナダの他の都市に比べると物価が安い
  • ・フランス語やフランス文化も感じられる
  • ・ヨーロッパ調の街並みや歴史的建造物を鑑賞できる
  • ・アートやデザイン系のスポットやイベントが盛ん

ここまでを読んでモントリオールを留学先に決めた方は、準備を進めましょう。スクールウィズではLINEから相談が可能です。メッセージはもちろんオンラインで直接話しながらあなたに合う留学プランを提案します。

留学先選びや準備の流れ、費用イメージや各種手続きなど、1人で悩んでいる人ほどぜひご相談ください

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留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。

  • ポイント1. 留学の目的
  • ポイント2. 生徒規模や雰囲気
  • ポイント3. 日本人留学生の比率や日本人スタップの有無
  • ポイント4. 立地
  • ポイント5. 滞在方法、滞在先の希望
  • 特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
    より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

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    【参考文献一覧】

    ※1...Statistics of Canada「Census Profile, 2021 Census of Population Profile table」(参照日:2024-01-20)

    ※2...NUMBEO「Crime in Montreal, Canada」(参照日:2024-01-20)

    ※3...NUMBEO「Crime in Vancouver, Canada」(参照日:2024-01-20)

    ※4...NUMBEO「Crime in Toronto, Canada」(参照日:2024-01-20)

    ※5...Statistics of Canada「Census Profile, 2021 Census of Population Profile table」(参照日:2024-01-20)

    ※6...Statistics of Canada「Census Profile, 2021 Census of Population Profile table」(参照日:2024-01-20)

    ※7...REVENU QUEBEC「GROCERY AND CONVENIENCE STORES」(参照日:2024-01-20)

    ※8...NUMBEO「Cost of Living in Montreal」(参照日:2024-01-20)

    ※9...NUMBEO「Cost of Living in Toronto」(参照日:2024-01-20)

    ※10...NUMBEO「Cost of Living in Vancouver」(参照日:2024-01-20)

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