最終更新日:2024/07/28
「北米のパリ」とも呼ばれるモントリオールは建物や街並みもヨーロッパな雰囲気が漂います。観光地としてもたくさんの見所がある都市です。
この記事ではモントリオール観光で絶対見ておきたい定番スポットやイベント、味わいたいグルメをお伝えします。
本記事は2024年7月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。なお、記事内ではカナダドルをCADと表記、為替レートには2024年7月22日時点での情報を参照し、1CAD=116円で計算しています。
[目次]
【留学行くか迷っているなら、まずはLINEで相談!】
いつかは留学へ行ってみたい。そう思ったら今すぐ留学相談!
スクールウィズのLINE相談なら、ちょっとした疑問から具体的な留学先の検討、見積もり・申込手続きまで留学カウンセラーが一人ひとりのご相談に対応しているので、検討が一気に前に進みます。
【LINE相談で知れること】
1. 目的を叶えるための留学プランづくり
2. 学びたいことや学習・生活環境など希望に合った留学先のご紹介
3. 想定する期間や留学先で実際にかかる費用
4. ビザや航空券などの準備の流れ
LINEだからいつでも思い立った時に、自分のペースで聞ける。憧れの留学に「あなたにピッタリなプラン」を見つけてみませんか?
ケベック州最大の都市モントリオールは、国内ではトロントに次いで2番目に人口の多い街です。セントローレンス川沿いにあり、アメリカとの国境にも近い場所にあります。
カナダ国内にありながら、もともとフランス語圏でフランス文化が根付くことから、北米のパリと呼ばれることも。ヨーロッパを思わせる風景に、多様な文化や言語が混ざり合い独特の雰囲気を持っています。
市内には20もの行政区が設置され、エリアによって雰囲気が変わるのも特徴のひとつ。ぜひ、じっくりと滞在して複数のエリアを観光してみましょう。
ノートルダム大聖堂はネオ・ゴシック様式の重厚感あふれる外観が特徴の教会です。
青を基調としたステンドグラスと7,000本ものパイプを使った荘厳なパイプオルガンが美しく、人々を魅了しています。誰もを魅了する神秘的な美しさに、思う存分酔いしれましょう。
営業時間 | 9:00~16:30(土曜日は~16:00、日曜日は12:30~16:00) |
---|---|
入場料 | 16.00CAD(約1,856円) |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.basiliquenotredame.ca/fr |
住所 | 110 Rue Notre-Dame Ouest, Montréal |
大聖堂の美しさをより堪能するなら、夜に開催されるプロジェクションマッピング・ショーのAURAを鑑賞してみましょう。
荘厳な大聖堂内を色とりどりの光が照らし、芸術的なオーラを演出します。オーケストラ音楽とも一体となり、非日常な時間が過ごせるショーです。
なお、ショーの所要時間は45分前後です。チケットは大聖堂の入場料とは異なるため注意しましょう。
営業時間 | 日によって異なる(日曜休業) |
---|---|
入場料 | 35.00CAD(約4,060円) |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.aurabasiliquemontreal.com/fr |
住所 | 110 Rue Notre-Dame Ouest, Montréal |
総延長30kmあるモントリオール地下街は、街の中心部の地下に広がる大規模な商業施設です。チェーン店や雑貨店、飲食店などさまざまなお店が立ち並びます。
また、地下街は地下鉄7駅と通勤列車2駅、バスターミナルなど多くの施設にも接続しています。地上ではマイナス30℃となる日であっても、寒さをしのげるため移動に便利です。
営業時間 | 店舗により異なる |
---|---|
入場料 | - |
公式サイトURL | https://montrealundergroundcity.com/ |
住所 | 747 Rue du Square-Victoria, Montréal |
モン・ロワイヤル公園は標高223mの小高い丘にあり、モントリオール市内を一望することができる公園です。ニューヨークにあるセントラルパークも設計した造園家、フレデリック・ロウ・オルステッドによって設計されました。
フランス語ではパルク・デュ・モン・ロワイヤル(Parc du Mont-Royal)と呼ばれ、日本語では王の山という意味を持ちます。街の名前の由来となっているともいわれる場所です。
夏には涼しい木陰で過ごしたり、秋には美しい紅葉を眺めながら散策したりなど、地元の人にとっての憩いの場。一息つきたいときにもおすすめです。
この公園の魅力の一つは、展望台から眺めるモントリオールの街並みです。
展望台の足元には豊かな緑が広がり、その先には高層ビル群やセントローレンス川まで眺めることができます。この美しい眺望を守るために、モントリオールの高層ビルは公園のある丘より高くならないよう、高さの制限があるほどです。
地元の人も愛する風景を眺めに、展望台を訪れてみましょう。
営業時間 | - |
---|---|
入場料 | - |
公式サイトURL | - |
住所 | カナダ 〒H2W 1S8 ケベック モントリオール |
モントリオール植物園は約30のテーマの庭園が設置された、世界で最も重要な植物園の1つとして知られる植物園です。それぞれの庭園は原住民や日本庭園、中国庭園など世界各国の庭園がテーマとなっています。
季節によって見ごろを迎える植物が異なり、いつ訪れても新しさを感じられる植物園です。ダウンタウンに近く都会にありながらも、ひとときのやすらぎを与えてくれるでしょう。
植物園には、植物以外にもさまざまな楽しみ方があります。
例えば、美しい植物を使ったアート作品たちは、今や植物園のシンボル的な存在です。植物が題材となっているため、同じ作品でも季節によって異なる表情を見せてくれます。
他にも、昆虫の標本を展示した昆虫館や、45年以上の歴史を持つプラネタリウムなどの施設が敷地内に設置されています。さまざまな楽しみ方ができ、1日じゅう滞在しても飽きない植物園です。
営業時間 | 9:00~18:00(エリア・日にちにより異なる場合があるため、公式サイトをご確認ください。) |
---|---|
入場料 | 共通チケット:85.00CAD(約9,860円) |
SNS | |
公式サイトURL | https://espacepourlavie.ca/ |
住所 | 4101 Rue Sherbrooke E, Montréal |
モントリオール旧港はモントリオールの歴史を感じられる場所です。整備された遊歩道を散策しながら、街の景色を楽しむことができます。
港沿いには屋台やショップが並ぶほか、ジップラインやサウナなどの楽しいアクティビティも用意され、人々でにぎわっています。自分好みの楽しみ方を探してみましょう。
モントリオール旧港はさまざまな楽しみ方のできる場所ですが、中でも人気なのが大観覧車です。カナダで最も高い建造物で、地上60mもの高さから街を眺めることができます。
キャビンによって内装が異なるのも特徴です。例えば、特別なVIPキャビンは窓だけでなく床もガラス張りで、革張りの座席が高級感を演出しています。特別料金はかかるものの、誕生日や記念日などにおすすめです。
営業時間 | - |
---|---|
入場料 | - |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.vieuxportdemontreal.com/ |
住所 | 333 Rue de la Commune O, Montréal |
モントリオール旧市街は、歴史ある石畳の道と石造りの建物が広がるエリアです。
17世紀半ばにフランス人入植者が作った街がはじまりで、モントリオール発祥の地ともいわれています。現在でも中世ヨーロッパの雰囲気を満喫でき、散策にうってつけのエリアです。
エリア内には教会や博物館、レストランや雑貨店も立ち並んでいます。。半日から一日かけて、じっくり見て周るのがおすすめです。
スケジュールに余裕があれば、昼だけでなく夜にも旧市街を訪れてみましょう。夜になると、建物の一部でライトアップやプロジェクションマッピングが行われます。
モントリオール市庁舎は鮮やかなネオンピンク色に映し出され、昼とは異なる美しさです。プロジェクションマッピングの映し出されたビルは、まるでアート作品のような楽しさがあります。散策しながら楽しんでみましょう。
営業時間 | - |
---|---|
入場料 | - |
公式サイトURL | - |
住所 | 303 Notre-Dame St E, Montreal |
モントリオール美術館は1860年創設の、カナダで最も歴史のある美術館です。美術館を構成する新館と旧館の2つの建物は地下のトンネルで接続され、天気を問わずに快適に行き来できます。
展示はカナダやケベック州の美術が中心です。版画やデッサン、絵画や彫刻に加え写真や家具など、3万点以上のコレクションを収蔵しています。
モントリオール美術館のミュージアムショップは、お土産探しにもぴったりな場所です。
ミュージアムショップでは定番のポストカードや文房具に加え、コレクションをテーマにした個性的なグッズが並びます。お気に入りの展示作品をテーマにしたグッズは、モントリオールを訪れた記念になるでしょう。
また、日本ではなかなか手に入りにくい専門的なアートブックなど、作品をより知ることのできる本も充実しています。美術館やアートが好きな人も満足できる品ぞろえです。
営業時間 | 10:00~17:00(水曜日のみ~21:00、月曜は夏期のみ営業) |
---|---|
入場料 | 30.00CAD(約3,480円) |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.mbam.qc.ca/fr/ |
住所 | 1380 Rue Sherbrooke, Montréal |
聖ジョゼフ大聖堂はモントリオールの最高地点、263mの丘の上に建てられた大聖堂です。
1942年から18年かけて建てられ、カナダの守護聖人ジョゼフに捧げられました。礼拝すると病気が治癒されるとも言われ、現在では世界中から信者が訪れる名所になっています。
また、内部には大聖堂を建てたアンドレ・ベゼット修道士の遺体が安置されていることでも有名です。
大聖堂の敷地内は、都心にありながら緑豊かな環境です。大聖堂の前には美しく整備された庭園が広がり、季節の花々が咲き誇ります。
中でもアイリスの花は、大聖堂を建てたアンドレ・べゼット修道士に敬意を表して栽培されたものです。庭園を散策しながら、アイリスの花を探してみましょう。
営業時間 | ミサの時間によって異なるため、公式サイトをご確認ください。 |
---|---|
入場料 | 無料(寄付を推奨) |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.saint-joseph.org/fr/ |
住所 | 3800 Chemin Queen Mary, Montréal |
ラ・ロンドはセントローレンス川沿いにある、モントリオール唯一の遊園地です。川に臨む素晴らしい景色とスリル満点のアトラクションの数々、心踊るショーなど一日中楽しむことができます。
遊園地の見どころは、何と言っても絶叫マシンの数々です。特にジェットコースターはさまざまな種類のものが設置されています。
スリル満点なジェットコースターの中でも、Monstreは30年以上も親しまれ続けている歴史あるアトラクションです。1,200mもの木製レーンを時速96kmで駆け抜ける体験は、このジェットコースターならではです。
ジェットコースター以外でもスリルのあるアトラクションが充実しています。例えばCatapulteは、高さ53mの位置から、時速100km以上のスピードで宙へ飛び込むバンジージャンプのようなアトラクションです。スリリングながら鳥になったような気分を味わうことができます。
営業時間 | 日によって異なるため、公式サイトをご確認ください。 |
---|---|
入場料 | 38.99CAD(約4,523円) |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.laronde.com/larondefr |
住所 | 22 Chemin Macdonald, Montréal |
ジャン・タロン・マーケットは地元の人から観光客まで訪れる人気のファーマーズマーケットです。
その日採れた新鮮な野菜や果物や、パンやタルトなど加工品を販売する店があります。カフェやフードコートも充実しており、地元の食文化を体験するならうってつけのスポットです。
ジャン・タロン・マーケットはお土産探しにもぴったりな場所です。
マーケット内にはさまざまな商品が並びますが、お土産にするなら食材よりも雑貨がおすすめ。特に、手づくりの石けんはパッケージもかわいらしく目を惹くアイテムです。
ほんのり甘いメープルティーや名産のメープルシロップなども、お土産として持ち帰りやすく人気があります。食材探しや腹ごしらえと合わせて、お気に入りを探してみましょう。
営業時間 | 8:00~18:00(日曜のみ~17:00) |
---|---|
入場料 | - |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.marchespublics-mtl.com/marches/jean-talon/ |
住所 | 7070 Avenue Henri-Julien, Montréal |
モントリオールの国際会議場は、様々な分野の国際的学会やイベントが行われるコンベンションセンターです。
中に入るとカフェやレストラン、お土産屋があります。イベント関係者以外でも1階のみ入場が可能です。
建物はカラフルで美しい外観が特徴です。外から眺めても美しいですが、日差しを受けてカラフルに彩られた空間を建物内から見てみるのもおすすめです。
夜にはライトアップされ、また昼とは違った雰囲気が楽しめます。
営業時間 | - |
---|---|
入場料 | - |
SNS | |
公式サイトURL | https://congresmtl.com/ |
住所 | 1001 Jean Paul Riopelle Pl, Montreal |
イタリア系移民が多いモントリオールにも、リトルイタリーがあります。
イタリアン・カフェやレストランが立ち並び、イタリアの街角を訪れたような風景が広がるエリアです。スーパーでイタリアの食材を探したり、イタリアのグルメを味わったりするならおすすめです。
営業時間 | - |
---|---|
入場料 | - |
公式サイトURL | - |
住所 | Rosemont–La Petite-Patrie,Montreal |
バイオスフィアは神秘的な外観が目を惹く博物館です。「ジオデシック・ドーム」と呼ばれる特徴的なドーム部分は、モントリオール万博でアメリカのパビリオンとして使われました。
現在は北米唯一の水に関する博物館として、セントローレンス川や五大湖の水資源、エコシステムについての展示を行っています。夏は国際花火大会の会場ともなり、人々でにぎわいます。
営業時間 | 9:00~18:00 |
---|---|
入場料 | 23.25CAD(約2,697円) |
公式サイトURL | https://espacepourlavie.ca/biosphere |
住所 | 160 Chem. du Tour de l'isle, Montréal |
モントリオールの見どころは観光スポットにとどまらず、個性的なイベントもあちこちで開催されています。ここからは、モントリオールで開催されているイベントを紹介します。
ミューラル・フェスティバルは夏のモントリオールで開催される、夏のイベントです。商業ビルの壁をキャンバスに、世界中のアーティストたちが11日間かけてアート作品を完成させます。
壁に描かれる作品はカラフルなものばかりで、写真撮影にもうってつけ。完成したアート作品は一年中鑑賞できますが、新たな作品が描かれる過程を楽しめるのはこの時期ならではです。
開催にあわせて、プロジェクションマッピングやDJイベントなどにぎやかな演出も盛りだくさんです。アート作品とともに楽しい時間が過ごせます。
開催時期 | 毎年夏(年によって異なる) |
---|---|
入場料 | - |
SNS | |
公式サイトURL | https://muralfestival.com/ |
住所 | - |
モントリオール国際ジャズ・フェスティバルは1980年から続いている国際的なジャズ・フェスティバルです。イベントは10日間かけて行われ、世界最大のジャズ・フェスティバルとして2004年にギネス認定されています。
期間中は350以上のライブが無料で見られ、世界中からアーティストが参加します。多くのファンが盛り上がる、まさに世界屈指のジャズ・フェスティバルです。
開催時期 | 毎年6月下旬~7月上旬(年によって異なる) |
---|---|
入場料 | ステージによって異なる(無料ライブあり) |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.montrealjazzfest.com/ |
住所 | - |
フランス文化が色濃く残るモントリオールは、カナダのなかでも美食の街として有名です。ここからは、モントリオールで楽しみたいグルメを紹介します。
スモークミートサンドはモントリオールの誇る地元グルメのひとつです。
スモークミートとは、自家製スパイスにしっかり漬け込んだ牛肉を、丁寧にスモークしたもの。薄くスライスして何層にも重ね、パンで挟んで豪快にかぶりつくのが定番です。
スパイスと塩気のきいたお肉は、お酒のおつまみにもよく合います。人気店には行列ができることもあるほど、地元に根差したグルメです。
ベーグルは、スモークミートサンドと並ぶモントリオールの名物です。
モントリオールのベーグルは手作りが基本で、ニューヨークスタイルよりも小さめのサイズが特徴的。焼く前にハチミツを入れた水でゆでるため、生地からほんのりとした甘さが感じられます。
同じモントリオールのベーグルでも、お店によって質感や穴の大きさが微妙に異なるのも面白いポイントです。焼きたてのベーグルを片手に、ひとときを過ごしてみましょう。
モントリオールを訪れる際、何泊滞在しようか悩んでいる人も多いはず。2泊以上確保できるとさまざまな楽しみ方ができますが、日帰りや1泊しかできない人もいるのではないでしょうか。
観光できるのが1日なら、最低限訪れておきたい主要スポットをしっかりとおさえて、スケジュールを組むのがおすすめです。ノートルダム大聖堂やモントリオール旧市街、旧港など街のシンボル的な観光スポットは外さずに訪れて、観光の合間にショッピングやグルメを楽しんでみましょう。
博物館や遊園地など、見どころの多い観光スポットを訪れる場合は半日以上確保しておくと安心です。滞在時間が限られている場合は、現地発着のガイド付きツアーを活用して効率的に観光するのも良いでしょう。
ケベック州最大の都市でありながらも、ヨーロッパの街角のような風景が広がるモントリオール。カナダの他の都市にはない、独特の雰囲気や文化を楽しむことができるでしょう。
美しいモントリオールの街を歩きながら、気になる観光スポットを訪れてみてくださいね。
留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。
スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
初中級者のための英語学習プログラム「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
英語力を伸ばす「あなたにピッタリな留学プラン」を一緒に見つけましょう
\直接話を聞いて相談したいなら/
\まずは気軽に相談したいなら/