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ドゥマゲッティの現地生活情報

生活情報

ドゥマゲッティはネグロス島にある東ネグロス州の街です。ダイビングの隠れたスポットとして有名な場所で、多くの学校が集まった若者の街でもあります。そんなドゥマゲッティの現地で必要な生活情報をご紹介します。さらに生活情報をお金、交通、食事、医療に分けて詳しく説明していきます。
※こちらでは1ペソ=2.2円としています。

生活基本情報

ドゥマゲッティ

時差

日本とドゥマゲッティの時差は以下の通りです。
・通常:マイナス1時間
例)ドゥマゲッティ時間 8:00の時、日本時間 9:00
ドゥマゲッティではサマータイムは実施されていないので、時差は年間を通じて同じです。

電源プラグタイプ

フィリピンの電源プラグタイプは日本と異なりA、B3、C型と3種類があります。なので日本の電化製品を使うには、変換プラグが必要になります。また、電圧も同様に日本と異なり220Vなので、日本の電化製品を使う場合、240Vに対応しているものか変圧器が必要になります。

治安

フィリピンの国としての治安は日本と比べると良いとは言い切れません。しかしターラックはそこまで都会でもないので治安がいい場所と言えます。海外に慣れていない人や初めての留学の人でも比較的安心できる街です。

しかし単独の女性の夜間の行動は安全とは言い切れません。最低限、外国にいるという自覚と節度を守った行動を心がけましょう。他の地域でも同じですが、夜は犯罪が多くなる傾向があります。ナイトクラブや繁華街周辺を単独で歩くのは危険なのでご注意ください。

お金について

フィリピンペソ

通貨

フィリピンの通貨はペソです。ペソよりも小さい硬貨の単位はセンタボです。通貨の単位は、1966年までがPESO(ペソ)とCENTAVO(センタボ) 1 PESO=100 CENTAVO でしたが1967年以降はタガログ語表記のPISO(ピソ)とSENTIMO(センチモ) 1 PISO=100 SENTIMOです。センチモと書きますが、現在もセンタボと発音しています。

以下6種類の紙幣とコインがあります。
・紙幣:1000、500、200、100、50、20。
・コイン:10、5、1、(1ペソ以下の通貨)25センタボ、10センタボ、5センタボ

日本円からフィリピンペソへの両替は、空港、銀行、市内の両替所、ホテルで行うことが可能です。

物価、税金

ドゥマゲッティの物価はマニラやセブよりも安くなります。生活費・授業料を合わせても比較的安く過ごすことができます。

その代わり、外国から輸入されている物やスターバックスコーヒーなど外資の飲食店は、日本とさほど料金が変わらなかったりします。物によっては日本より高く売られていることもあります。日本の食材なども料金も自然と高なるので、節約するのであれば留学する際に自分で持ってきておくのも一つの手です。

チップ

フィリピンは日本と同様にチップの習慣がないので、基本的にチップを払う必要はありません。

お金の管理方法(現地銀行口座、現金、クレカ)

短期滞在の場合、現地で銀行を開設して口座で管理してもそこまで使わないので、基本的にお金は自己管理になります。英語学校の学生寮の部屋に大金を置いておくのは不安が残ります。対策としては5千円〜1万円程度の現金を持ち歩き必要に応じてお金を下ろすのが無難です。

人ごみの中を歩くときやこみ合った場所(ナイトクラブ等)に行くときは、ポケットの中にクレジットカードや貴重品を入れないようにしましょう。スリなどの被害に合わないためには日本にいる感覚で過ごさずに普段の何気ない習慣から変えていく必要があります。

留学時のお金の管理方法の例は下記の3つです。

・現金/日本円の両替
空港や銀行、ショピングモール内にある換金所で行う両替方法(空港はあまりレートがよくない)日によってもレートが変動するので、多額の現金を変えるときはレートが良いときに変える方がお得です。
・国際キャッシュカードの引き下ろし
代表的なものは新生銀行の国際キャッシュカード。現地通貨で引き出せて日本の銀行口座から日本円で引き落としされている。フィリピンの大半のATMが1回の利用手数料で200ペソほどかかるため、1回当たりの引き落とし上限金額の10,000ペソを引き落とした方がお得になります。

・クレジットカードのキャッシング
海外キャッシュサービス機能を使ってクレジットカードでATMから現地通貨を引き出す方法です。そのカードの種類によって利用可能かどうかが変わります。「Visa」「Master」または「Plus」というマークがついたATMならどこでも引き出し可能。手数料はその会社によってことなります。

長期の滞在をする場合で、もし現地の銀行口座を作るのであれば、下記の主要3大銀行のうちのどれかを選ぶと良いでしょう。

・BDO(バンクデオロ)
フィリピン現地の銀行のうち最大手の銀行で、日本人常駐のジャパンデスクあり

・Metrobank(メトロポリタンバンク)
フィリピン最大級のユニバーサル銀行で、東京・名古屋にも店舗あり

・Philippine National Bank(フィリピンナショナルバンク)
フィリピン国内主要銀行の一つで、東京・名古屋にも店舗あり

銀行口座を作るときの必要書類は、パスポートの他に以下いずれかの確認資料の提示が必要となります。
・フィリピンの運転免許証
・ACR(外国人登録証)
・AEP(外国人労働許可証)
・国際運転免許証

交通情報

ジプニー

タクシー

ドゥマゲッティのタクシーはマニラやセブと比べると安心して乗ることができます。メーターを使わなかったり、不当な料金を要求したり、チップの上乗せを言ってきたりなどが都市と比べるとそこまでないので比較的安心して乗ることができます(初乗りは40ペソ)。

ジプニー

ジプニーは市民の間でもっとも利用されている交通手段です。都市部だけでなく郊外でも走っています。郊外であれば決められたルート内なら大抵どこからでも乗降車が可能です(初乗りは8ペソ)。

トライシクル

トライシクルはバイクに座席と屋根がつけられている乗り物です。座席のサイズにもよりますが、5〜7人程度乗ることが可能です。料金は距離にもよりますが、近ければ7ペソ程度で乗ることができます。

バス

ターラックは短距離と長距離のバスが運行しています。バスの乗車券は乗車した後に発券されます。コンダクターと呼ばれる運転手のアシスタントに座席に座ったあとに料金を払います。

飛行機

ドゥマゲッティにはドゥマゲッティ・シブラン空港があります。市街地まではタクシーやシャトルバン、トライシクルなどいくつかの行き方がありますが、市内の中心地までは約20分ほどです。

その他

日本ではレンタカーと聞くと、自分で運転するイメージですがフィリピンではドライバー付きレンタカーが基本になります。車だけのレンタルもあるにはありますが、交通ルールや渋滞などやフィリピンでの車のマナーなどを考えると自分で運転するのはおすすめできません。交通事情も日本とことなるのと、万が一の事故のことを考えたら運転手を雇った方が安くつくでしょう。

食事・レストラン

食事

現地の食生活、料理

フィリピン料理の主食は米です。おかずは鳥、牛、豚、魚を食材として使った料理が多く、味付けは塩、醤油、ケチャップ、オイスターソース、魚醤、とうがらし、胡椒といったものが中心です。

調理方法は、揚げ物、焼き(グリル)、ソテー、煮込みなど、日本と似たものが多いのですが、味付けはトマトソースやビネガーをよく使われます。なので味付は日本とは大きくことなります。その理由はフィリピンはスペインに統治されていた歴史があるため、スペイン食文化の影響を受けています。他にフィリピン料理の特徴として酸味、甘味、塩味が効いた味付けが多く、辛い料理はあまりありません。

ランチやディナーの料金

外食の費用は日本に比べ格段に安いです。例えば、1回の外食にかかる金額は、安いものだと50円~300円ですんでしまいます(ローカルレストランの場合)。レストランというよりも屋台のイメージに近いです。外国人向けの高級レストランでも安価なところで約1500円~なので、そこまで高くはありません。

飲酒、喫煙:法律(年齢制限)

フィリピンのお酒とたばこの年齢制限は、法律でいずれも18歳以上からと認められています。

医療情報

病院事情

フィリピンは都市部と地方で大きな貧富の差があり、医療においても格差があります。都市部の私立病院の医療水準は比較的良好ですが、地方部の医療機関は技術面や設備が低い傾向あります。

留学生が診療にかかる場合の方法やアドバイス

万が一の場合に備えて、相談できるドクターやすぐに行ける病院を知っておくといいでしょう。ただ、残念ながらドゥマゲッティには英語が苦手な方でも安心なジャパニーズヘルプデスクのある病院がありません。最寄りのジャパニーズヘルプデスクのある病院はセブなので、念のためその情報を載せておきます。
・Cebu Doctors’ University Hospital(セブドクターズ大学総合病院)

ただし、フィリピンでは日本のように保険制度がありません。なので、診察を受ける際は最初に支払い能力を問われます。診察を受ける前に支払い能力の提示としてクレジットカードを見せるなり身分を証明する必要があります。

まとめ

ドゥマゲッティは別名・学園都市と呼ばれるほど街中のいたるところに学校があります。周辺にはダイビングスポットとしてう有名なポイントもたくさんあるので、海のアクティビティを楽しみたい人にもおすすめ場所です。

他の地域の海とは別格と言われるくらい美しい海が広がっています。景観の保護は徹底されていてゴミのポイ捨てをすると罰金が課せられるほどです。以上、ドゥマゲッティの現地生活情報でした。

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