留学で英語力ってどれくらい伸びるの?英語力ゼロでも英語力を向上させる秘訣とは

「留学したけれど、英語はそんなに身についていない」

留学を考えている人の中には、こんな経験談を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?実際に留学をしたものの英語を話せない日本人は多く、「じゃあ留学しても英語力は伸びないのかな?」と不安に感じてしまいますよね。

しかし、英語力が伸びない人には

・英語の基礎ができてない
・日本語でのコミュニケーションが多い
・海外の学校に通うだけで満足してしまっている

といった3つの特徴があり、この共通点を改善しないことには、英語力の伸びは期待できません。また、「実際にどれくらいの期間でどの程度の英語力が獲得できるのか」を把握しておくことで、確実な目標を立てられます。

今回は、留学でどれくらい英語力が伸びるのか、失敗する人の特徴、さらには英語力を伸ばすためにやるべきことや、どうしても伸びない時の対策までご紹介します。

これを読めば「留学で英語力が伸びた!」と自信を持って言える自分に一歩近づけます。

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実際に英語力は留学でどれくらい伸びるのか?

実際に留学でどのくらいの英語力が身につくのでしょうか。ここでは留学で身に付く英語力について解説します。

英語力はどのようにしてアップさせることができる?

英語力は大きく分けて次の4つに分類できます。

  • 「聞く(リスニング)」
  • 「話す(スピーキング)」
  • 「読む(リーディング)」
  • 「書く(ライティング)」

留学をする人の多くが、これらすべての内容を日常レベルで使いこなせるようになりたい、と考えるのではないでしょうか。

英語の4技能をレベルアップさせるには、それぞれを日常に取り入れることが大切です。

たとえば、「聞く」「話す」を向上させるには、語学学校でクラスメイトに積極的に話しかけたりグループワークで発言をしたりするのがおすすめです。英語を聞き取り会話をすることで、英会話への自信がつきます。

「読む」「書く」も、英語の本を読んだり日記を書いたりする習慣をつけることで、スキルアップが叶います。

日常生活に組み込むだけでなく、英語力アップには座学も重要です。学校で学んだことを家でも復習することで、より高い英語力を獲得できます。

どんな英語力が身につくのか?

留学で身につく英語力は、主に下記の3つに分けられます。

    ・日常英会話
    ・アカデミックレベル
    ・TOEICや英検など試験対策

語学学校で英語を学び、自宅でも勉強に励めば、日常英会話が徐々に身に付いていくのを実感できるでしょう。

日常会話レベルより高い英語力が得られれば、留学先での大学・大学院への進学にも手が届きます。TOEICや英検対策に向けた英語力を獲得し、仕事や就職活動で英語力を活かす留学生もいます。

これらの英語力が獲得できるかどうかは、留学先の語学学校のレベルや選択したコース、元々の英語スキルの有無などに左右されます。

留学でどのような英語力が獲得できるのか不安な人は、自身が求める英語力を明確にしておきましょう。その上で目的に適したコースを選ぶことで、思い描く英語力が身に付くことにつながります。

留学は英語力を伸ばす手段として適切?

SNSやYoutubeなどを見ると、「留学はコスパが悪い」「遊んで終わってしまう」などの意見が多く見られます。

しかし日本で英語を学習するよりも効率的に英語力をアップさせるのに、留学は適しています。

英語力アップができる理由1.英語を使う機会が多い

留学中は海外で生活しながら英語を勉強するため、英語を使う機会が日本よりも多くなります。

留学先では、学校だけでなく買い物時や観光時も英語を使います。覚えた英語をすぐに使えるため、予習と復習のサイクルが早い点が、留学が効率良く英語を学べる理由の1つです。また、現地だからこそネイティブが使う表現や生きた英語も学べます。

英語力アップができる理由2.英語の勉強方法を学べる

短期留学であっても英語の勉強方法を学べることも、留学の大きな魅力です。

多くの語学学校が、これまで数えきれないほどの外国人留学生を迎え入れてきています。英語レッスンの経験が豊富な学校が推奨する勉強方法を身につけることで、より効果的な英語学習が可能になります。帰国後も正しい学習方法で勉強を継続すれば、英語力アップにつながるでしょう。

【経験談】英語力の変化はどのように変化したのか

留学を実現するには費用も時間も割く必要があります。そのため、失敗や後悔は避けたいものです。

満足いく留学生活を叶えるためには、求める英語力のレベルと、レベル到達までに必要な留学期間を把握することが大切です。

ここからは実際に留学経験をした人の声を、留学期間別にご紹介します。

それぞれの期間で英語力にどのような変化があったのかを参考にして、自身の留学プランに活かしてください。

2週間:大幅な変化はないものの小さなステップアップを実感

photo by: 池澤あやかさん

ソフトウェアエンジニア、タレントとして活躍する池澤あやかさんはフィリピンへ2週間の留学を経験しました。

短期での留学期間で得たのは、「2週間でも英語力に変化がある」という実感でした。

私の留学期間2週間弱は、ぶっちゃけ来ていた生徒の中では短い方でした。1ヶ月から3ヶ月くらいが平均的。そして、この留学期間内だけでの大幅な改善は難しいかなというのが肌感です。

留学ではアウトプットの筋肉を集中的に鍛えるので、文法や単語などのインプットの筋トレは日本でやってくるのがベター。
(偉そうに事前学習について語っていますが、私自身はノー勉で望みました。ごめんなさい…)

とはいえ、英語でたくさん雑談をすることで、すこしスルスル英語が出てくるようになったり、忘れていた文法の基礎や単語を思い出せたり、短期間ですこし大きなステップを登ったような感覚がありました。

【出典】池澤あやかさん「社会人でもいける!池澤あやかが行くフィリピン超短期留学 #いけあやフィリピン留学」

社会人の場合、長期で留学へ行くのは簡単ではありません。その一方で「短期の留学に意味があるのか」といった疑問や不安もつきものです。

1、2週間の短期留学では英語力の充分な向上は難しいですが、英語学習のステップを進んでいる実感は得られます。

特に「英語学習をやらなければ」と感じつつも日々の仕事でなかなか手がつけられていない場合、留学は英語学習へ向き合う機会として役立つでしょう。

社会人でもいける!池澤あやかが行くフィリピン超短期留学 #いけあやフィリピン留学

1ヶ月:「英語を喋りたい」が「この人と喋りたい」に変わる

photo by: 古性 のっちさん

ライターののっちさんは1ヶ月のフィリピン留学を実現しました。

1ヶ月間朝から晩まで英語漬けの日々を送り、結果として自分が伝えたいこと、相手にしてほしいことなど基礎的な英会話ができるようになりました。

特に実感できた大きな変化は、「英語で話したい”相手”を見つけたこと」だそうです。

先生とみっちり毎日7時間。それを1ヶ月。
そんな毎日は「何となく話せたらいいな」という漠然としたイメージを「目の前のこの人ともっと話がしたい」という身近なものに変えてくれました。

「明日はこの話がしたいから、この単語を調べよう」と前の日に一生懸命調べて、翌日ドキドキしながら伝えてみる。それがちゃんと伝わったときの、嬉しさと言ったら!

「この人と話したい」は卒業しても変わらず、今もSNSでのやり取りが続いています。
そしてもちろん、新しい単語を調べながら文章を作る努力も続いているんです。

【出典】古性 のっちさん「英語嫌いのアラサー女子が1ヶ月間の留学を終えて変わったこと」

英語はコミュニケーションツールです。伝わる表現を勉強することはもちろん大切ですが、伝えたい相手を見つけることで、英語を話すモチベーションがアップします。

英語嫌いのアラサー女子が1ヶ月間の留学を終えて変わったこと

3ヶ月:日常的な英会話ができるようになる

photo by: しっしーさん

3ヶ月のフィリピン留学を経験したフリーランスでライターをしているしっしーさんは、初心者英語から日常会話をこなせるくらいまで、英語力がレベルアップしました。

「This is」しか言えなかった僕が、日常英会話を話せるようになったことは、自分にとって大きな自信になりました。3ヶ月間毎日、10時間以上勉強したおかげです。

独学で英語の勉強をするのには限界があり、自分の場合は1日2時間でも苦労していました。留学に来ると、周りの人が本気で勉強をしているので、どんなに勉強が苦手でも机に向かうことができます。

英語力を伸ばすためには留学が最も効果的だと実感することができました。

【出典】しっしーさん「フィリピン留学3ヶ月目〜卒業、そして友との別れ【フリーランスのワーホリ連載#3】」

3ヶ月も経つと英語を使う生活にも慣れ、日常で使うのに適した単語をひと通り把握できます。初級者の方が生活で困らないほどの英語力を身につけるための留学期間は3ヶ月が目安と考えるとよいでしょう。

フィリピン留学3ヶ月目〜卒業、そして友との別れ【フリーランスのワーホリ連載#3】

5ヶ月:英会話に自信を持って臨める

photo by: suuzieeeyさん

看護師を辞めフィリピン留学へ行ったsuuzieeeyさんが5ヶ月の留学を経て得た変化は、英会話に対する自信です。

使える英語表現を増やしていくことで、英語でのコミュニケーションが楽になってきます。言い慣れた表現などは日本語を介さず英語ですぐに出てくるようになります。英会話への自信も少しずつ出てくるでしょう。

【出典】suuzieeeyさん「5カ月間のフィリピン留学を終えて感じたフィリピン留学の効果とは【留学体験談】」

5ヶ月留学すると似たシーンでの英会話が増え、会話の流れ、話題などが想定できる機会が増えます。慣れた表現であれば日本語に変換せずスラスラ英語が出てくるので、今の自分の英語力でも伝わるという自信を持てます。

5カ月間のフィリピン留学を終えて感じたフィリピン留学の効果とは【留学体験談】

留学しても英語力を伸ばせない人によくある例

「留学をしても英語力が伸びなかった」という経験を持つ留学生も、少なくありません。留学で想定した英語スキルが獲得できず失敗に終わる人には、共通点があります。

ここでは留学の失敗を未然に防ぐために、留学で英語力が伸ばせない理由について確認していきましょう。

パターン1.英語の基礎ができていない

英語の基礎ができないまま留学がスタートし、授業すら理解できないまま終わってしまうパターンがあります。現地の授業はすべて英語で行われるため、基礎ができていなければ、勉強しても英語力は伸びません。

特に英語の基礎である語彙力が不足しているケースが、多いようです。

授業についていけるように、渡航前に英語の基礎を身につけておきましょう。下記のレベルの英語力を獲得しておけば、留学先でも実りある学生生活が送れます。

  • ・英単語:3,000語以上
  • ・TOEIC:500点前後
  • ・英検:2級・準2級

パターン2.日本語でのコミュニケーションが多い

留学先でも日本語でのコミュニケーションが多く、英語を使う機会が少ないまま、留学が終わるパターンもあります。

留学先で日本人と頻繁に過ごしていると、どうしても日本語の使用頻度が高くなります。英語力を伸ばすためには、英語で物事を考える「英語脳」が必要です。しかし、日本語の使用が多いとなかなか英語脳に切り替わりません。

加えて日本人留学生の多くが、外国人に積極的に話しかけるのが苦手だったり、安心できる日本人同士でグループを作ったりする傾向にあります。

留学を成功させるためには英語の基礎を固めておくだけでなく、 英語を使う環境を自ら作る心構えも持っておくと良いでしょう。

パターン3.海外の学校に通うことで満足してしまった

「海外の学校に通えば自然と英語を覚えられる」と考えている人も多いようです。しかし英語力は、予習と復習、授業と実践を繰り返すことで身につきます。

また、海外の学校に通っても英語を使う環境を自らつくらないと、求める英語力を身につけるのは困難です。

学校に入学したことに満足せず、授業と自習をバランス良く行い、英語を日常的に活用するよう意識して過ごしましょう。

留学中に英語力を伸ばすためにやるべきこと

留学中に確実に英語力を伸ばすためには、4つのやるべきことがあります。

やるべきこと1.留学前に中学英語レベルまで英語力を上げておく

留学前に、まずは自分の英語レベルを知りましょう。そしてレベルが低い場合は、中学英語レベルであるTOEIC400〜500点まで、英語力を上げておきましょう。

中学レベルの英語力を身につけるために、語彙力を増やすのがおすすめです。単語を覚える際は、発音と意味、スペルをセットで学ぶことで、より身に付きやすくなります。また、文法も一通り復習しておきましょう。

事前の準備が重要!留学前にやっておくべき勉強5選

語彙力を磨くのにおすすめの参考書は「DUO3.0」です。音声CD付きで発音を確認しながら暗記できます。

文法を学ぶ場合のおすすめの参考書は「中学英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」 です。中学で学んだ英語の文法は、これ1冊で復習できます。

やるべきこと2.間違っても良いからとりあえず話してみる

英語力が伸びない理由は英語を話す機会が少ないことも原因と考えられます。文法や単語が間違っても良いので、まずは話してみることが大切です。

日本人に多い特徴として、「正しい文法で英語を話さなくてはいけない」と考える点があります。しかしネイティブは外国人が話す間違った文法に対し、ストレスや嫌悪感を抱くケースはほとんどありません。実際に日本に訪れた外国人があやふやな日本語を話していても、不快に感じることは少ないかと思います。

自分をネイティブの立場に置き換えて考えれば、間違った英語を話すことに対して抵抗が減るのではないでしょうか。

間違いを気にせず、留学中はとりあえず発言をしてみるように心がけましょう。

やるべきこと3.日本語でのコミュニケーションを減らす

英語力を伸ばすには、英語で物事を考える「英語脳」に切り替える必要があります。そのためにも、日本語でのコミュニケーションは必要最低限に留めましょう。

日本語でのコミュニケーションを避けるためには、日本人の少ない地域や学校を選ぶことをおすすめします。

また、日本人とも英語で会話をするのがおすすめです。日本人と日本語で会話をすると、英語で考えるクセがなかなか身につきません。

学校で日本人の友人と出会った場合でも、英語を使ったコミュニケーションを提案してみましょう。

やるべきこと4.予習したフレーズをすぐに使ってみる

覚えた単語やフレーズをすぐに使うことで、より英語が身につくスピードが早くなります。授業の前日に新しいフレーズを覚えて、翌日のレッスンで使用するといった習慣を付けましょう。

また、日常会話で使えるフレーズを覚えておくと、英語でのコミュニケーションの幅が広がり、英語力アップのスピードが増します。

映画の中で使われている表現やSNSなどから、すぐに使えそうなフレーズを覚えておきましょう。講師に「覚えておくと便利なフレーズ」「会話が盛り上がるフレーズ」などを直接教えてもらうのも、良い方法です。
【場面別】英会話で役立つ実用英語フレーズ100選とおすすめ勉強法まとめ

どうしても留学中に伸びない場合の取るべき対策

留学中に努力をしても伸び悩むこともあります。そんな悩んだ時に取るべき対策を2つご紹介します。

対策1.英語で話さなければいけない環境を作る

英語を身につける上で有効なのが「とにかく話すこと」です。英語力に自信がなく、外国人とのコミュニケーションを避けていると、英語スキルは伸び悩んでしまいます。

単語を繋げるほどの英語力しかない場合でも、学校ではなるべく友達の会話に混ざったり一緒に出かけたりして、英語を話す環境を自分自身で作りましょう。

人との付き合いが苦手な人は、シャドーイングだけでも英語力アップの効果が得られます。

シャドーイングとは、ネイティブの発音の後を追うようにして英語を喋る学習方法です。シャドーイングをすることで、発音・リスニング力・スピーキング力・文法が身に付きます。YouTubeや映画、テレビなどを活用して、学習にシャドーイングを取り入れてみましょう。

シャドーイングで自信をつけてから友達の輪に飛び込んでみるのも、良い選択です。

対策2.単語の暗記に時間を割いてみる

基本的な語彙力が無ければ、リスニングもスピーキングもできません。相手の発言が理解できない、言いたいことが言えないと感じている場合は、単語の暗記に集中してみましょう。

留学先で語彙力の不足に気付いた際、参考書を日本から取り寄せるのは時間も費用もかかってしまいます。

現地で語彙力を身につけるには、講師に現地で手に入るおすすめの参考書を聞いてみましょう。また、インターネットで単語の対策サイトを閲覧したり、アプリを活用したりするのもおすすめです。

下記にTOEICで出題されることが多い熟語一覧やアプリを紹介しています。留学先での学習に、ぜひ役立ててください。
TOEICでよく出る英語の熟語65選!覚え方のコツやおすすめの参考書やアプリも紹介

まとめ

「留学したけれど、語学力が伸びなかった」といった失敗談を聞くと、これからの留学に不安を感じてしまいますよね。留学で英語が身につかない人には、

  • ・英語の基礎ができてない
  • ・日本語でのコミュニケーションが多い
  • ・海外の学校に通うだけで満足してしまっている

という共通の特徴があります。また留学前や留学中の対策として、

  • ・留学前に中学英語レベルまでの英語力に到達させる
  • ・間違いを気にせず英語を話す
  • ・日本語でのコミュニケーションを減らす
  • ・予習したフレーズをすぐに使う

をおすすめします。また、それでも身につかないときは英語を話す環境を整えてみたり、単語の暗記に時間を割いたりするのもおすすめです。悩んだときは、ぜひ試してみてくださいね。

あなたはどのステップにいる?語学留学実現までの流れ


語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。


  1. ステップ1:目星をつける
  2. ステップ2:相談する
  3. ステップ3:申し込む
  4. ステップ4:渡航準備
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留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
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    この記事を書いた人

    モリキアユミ

    1992年生まれ、京都府出身のフリーライター。大学卒業時に就職を蹴って、24カ国・50都市の世界一周を実行し、旅の途中からそのままライターへ。現在はタイと日本を行ったり来たりしています。オーストラリア留学とセブ島留学の経験あり。

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