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日本の家電って使えるの?カナダのコンセントと電圧事情まとめ

プラグ

旅行や留学で海外に行く際に、スマートフォンやパソコン、カメラといった各種電気製品を持って行くという人は多いと思います。スマートフォンやパソコン、カメラなどを使うには充電をしなければいけません。

日本を出発する前に満タンに充電をしても、留学や旅行の間に充電を切らすことなく使用するのは至難の技です。そうなると、現地での充電が必要になるのですが、ここで注意しなければいけません。

実は、日本のコンセントの形状と、海外のコンセントの形状は異なっているケースがあり、日本の充電器がそのまま海外で使えないことがあるのです。また、電圧もことなるため、場合によっては家電製品が故障してしまう恐れもあります。

そこで、今回は海外の中でもカナダに焦点をあて、カナダのコンセントや電圧事情、そして、日本の製品を利用するためにはどうすればいいのか、などを解説していきます。

カナダに初めて行く人、これから長期留学を控えている人などは、ぜひ参考にしてください。

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カナダのコンセントの形状

まず日本とカナダのコンセントについて紹介します。

日本のコンセントについて

まず、日本のコンセントはAタイプとよばれる形状となっています。日本で暮らしているとおなじみですが、長方形の細長い穴が縦方向に2つ平行に並んでいるタイプです。

同じAタイプの国にはアメリカやメキシコ、フィリピン、タイなどがあります。ヨーロッパ諸国に関しては、Aタイプの国は見られません。

カナダのコンセントの形状タイプは?

一方のカナダのコンセントも日本と同じ、Aタイプとなります。そのため、日本の製品のプラグをそのまま差し込むことができます。同じAタイプではありますが、その形には若干の違いがあります。

カナダのコンセントも日本と同様、長方形の細長い穴が縦方向に平行に並んでいるのですが、左右の長方形の長さに違いがあります。日本のプラグは短い方の長方形の長さに合致しているため、左右の長さが違うからといって、日本のプラグを差し込めないというわけではないので安心してください。

ただし、カナダの製品を日本に戻って使おうとしても、長方形の長さが異なるため、使用することができません。

また、カナダのコンセントには2つの長方形の上部に小さな穴があります。これは、大きな電化製品を使うためのアース用の穴で、一般の製品を使用する際にはほとんど関係ないため、日本のプラグでも問題ありません。

どんな変換プラグを買うべき?

変換プラグとはその名前の通り、プラグを変換してくれるものです。例えば日本のプラグと現地のプラグが一致しない場合、変換プラグを現地のコンセントと日本の製品のプラグの間に入れることで、現地のコンセントを利用することができるものです。

カナダのコンセントは日本と同じものであるため、コンセントの変換プラグはなくても問題ありません。しかし、カナダに旅行したあとに、別の国にそのまま旅行に行く場合、カナダ留学中に別の国に遊びに行く場合などは変換プラグを用意しておくことをおすすめします。

変換プラグにはタイプごとの単体のものと、複数のタイプに対応できるものの2種類があります。単体のものは、数百円程度で、複数タイプのものは2,000〜3,000円ほどで購入できます。複数タイプは値段が少し高いですが、1つあれば、ほとんどの国のコンセントに対応することができます。

海外旅行充電器 変換アダプタ マルチ変換プラグ

また、100円ショップのダイソーでも変換プラグが販売されています。100円ショップの商品ということで不安に感じる人もいるかもしれませんが、基本的な性能は問題ありません。

カナダの電圧

電化製品

カナダと日本はコンセントの形状は同じ形状のため、日本の製品をそのまま使えると思うかもしれません。しかしプラグとともに、電圧に関しても注意が必要です。ここでは、日本とカナダの電圧について解説していきます。

日本の電圧について

まず、日本の電圧は100Vとなっており、世界で最も低い電圧です。日本の製品を海外でそのまま使用すると故障してしまう恐れがあります。

カナダの電圧について

一方のカナダの電圧は110〜120Vで、日本とはそれほど差はありません。日本の製品でも、ものによっては、120Vに対応しているものもあるので、その場合は日本の製品をそのまま使用することができます。

もちろん110〜120Vに対応していない製品も中にはあるので、その場合は変圧器を用意する必要があります。

家電製品はどこまでカナダの電圧に対応しているのか?

先ほどお伝えしたように、日本の製品であっても、対応している電圧によってはカナダでそのまま利用できるものもあります。

例えば、最新のデジカメやパソコン、スマートフォンなどは世界対応のものとなっていて、100〜240Vまで対応しているものが多くなっているので、カナダでもそのまま使用することができます。

また、男性にとっては使用する機会の多い電気シェーバーに関しても、海外に対応したものが販売されています。

一方で、ヘアアイロンやドライヤーといった製品は日本で使用るすことを前提とされているものも少なくないため、カナダでは使用できない可能性があります。

もし、無理やり使うと製品が壊れてしまったり、使えたとしても寿命を縮めてしまう恐れがあるので、注意してください。

日本のiPhoneはカナダで使えるのか?

先ほども紹介したように、スマートフォンなどは世界対応となっているため、iPhoneに関してはカナダでも充電することができます

海外で使える電化製品の見分け方

一部の製品は海外でも変圧器を用いることなくそのまま利用することができますが、そういった製品はどのように見分ければいいのでしょうか?

実は、見分けるポイントは製品やプラグに記載されているケースがほとんどです。製品の裏面などを見ると細かい字で製品のスペックが記載されています。この中で「INPUT(入力電圧)」と書かれている部分を確認してください。

ここに「100〜240V」と書かれていれば100Vから240Vまで対応しているので、カナダでも変圧器なしで利用することができます。一方で、「100V」となっていれば、100Vのみ対応なので、変圧器が必要となります。

これから現地に持っていくものを購入する、という人は家電ショップの店員さんに確認してみるのもいいでしょう。

変圧器はいるのか?必要な場合はどんなケース?

変圧器が必要になるのは、カナダの電圧110〜120Vに対応していない製品を使用する場合です。事前に自身が使用する製品の電圧を確認しておけば、変圧器の有無はわかるかと思います。なお、変圧器は数千円程度で購入できます。

必要な場合どんな変圧器を買うべき?

もし、変圧器を購入するのであれば、以下の商品をおすすめします。


カシムラ 海外用変圧器 ダウントランス 240V 100W

変圧器の値段はピンからキリまでありますが、変圧器を使う製品がそれほど多くないのであれば、決して高価なものを買う必要はないかと思います。

カナダの現地のホテルのコンセントや電圧

旅行でカナダを訪れる人の中には、ホテルを利用する人もいるかもしれません。先ほどもお伝えしたようにカナダのコンセントの形状はAタイプで日本と同じなので、基本的にプラグ変換器は必要ないかと思います。

また、変圧器に関しても、110〜120Vに対応していない製品を利用しないのであれば特に持っていないくても問題ありません。

現地購入はできる?

日本から持って行った変圧器が壊れてしまった場合などは、現地で購入することになります。カナダでも購入することはできるので、万が一の場合は現地で入手しましょう。

現地で変圧器や変換プラグは売っているのか?

現地で変圧器や変換プラグを購入することは可能です。ただし、販売しているお店を見つけるのが面倒かもしれません。

ちなみに、変圧器は英語で「a voltage converter」と言います。

ドライヤーなど、必要な家電は現地で購入することもおすすめ

海外にいく際はできるだけ、荷物は少なくしたいものです。ましてやドライヤーなどを一部の製品はカナダでは変圧器が必要となります。

そこで、生活に必要な製品は現地で購入することをおすすめします。現地の製品であれば、当然変圧器は必要ありませんし、帰国の際には現地で廃棄してしまえば荷物を増やすこともありません。

カナダのコンセント・電圧について注意する点

最後に、カナダでのコンセント・電圧事情に関する注意点を紹介します。

(1)製品の電圧は必ず確認

先ほどもお伝えした点になりますが、自分が持っていく製品が何Vに対応しているのか、必ず確認するようにしてください。日本とカナダの電圧は少ししか違わないため、実際には対応していない製品でも、使用することができてしまう場合があります。

しかし、規格外の電圧下での使用は製品を傷つけ、寿命を縮めてしまう恐れがあります。或る日突然壊れてしまったなんてケースも十分に起こり得るので、事前に必ず製品の電圧を確認しておくようにしましょう。

(2)延長コードはあると便利

現地で自分が暮らす部屋は実際に現地に行かなければ詳細がわかりません。もしかしたらコンセントが1つしかない場合もありますし、使いにくいところにコンセントがある場合もあります。

そういった場合に備えて延長コードを1つ持って行っておくと、何かと役立つはずです。

まとめ

今回はカナダのコンセントと電圧の事情について紹介してきました。今回のポイントをまとめると以下のようになります。

  • ・カナダと日本のコンセントは同じ形状
  • ・カナダの電圧は110〜120V、日本の電圧は100Vと異なる
  • ・パソコンやスマートフォンなどは変圧器なしでも利用できる場合が多い
  • ・ドライヤーなど一部の製品は変圧器が必要
  • ・日本を出発する前に必ず電圧を確認する

これからカナダに行こうとしている人は、ぜひこれらの点を覚えておいてください。

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この留学ブログを書いた人

Kzy Shibata

Kzy Shibata

2013年4月から9月までの半年間、ロンドンへサッカー留学をしていました。パブで盗難にあい犯人に振り回されたのは今となっては良い思い出。今度はスペインかドイツに長期間での留学をしたいと考え準備中です。

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