
「学生ばかりの中に混ざるのは気が引ける」。そんな不安から留学に踏み切れずにいる方へ。フィリピンには社会人向けのプログラムを持つ学校があり、年齢を問わず学べる環境が整っています。
この記事では、社会人がフィリピン留学を選ぶ際の期間・費用の目安と、社会人におすすめの語学学校を解説します。
・2026年上半期の人気校はCIA(セブ島)、PINES メインキャンパス(バギオ)、EG Academy(クラーク)
・1〜2週間の短期から、退職せずに行ける方法もある
・休職やリモートワークができれば、働きながら1〜3カ月の滞在も可能
・費用は1週間約19〜24万円、1カ月約38〜47万円が目安
本記事は2026年8月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。
なお、記事内ではフィリピンペソをPHPと表記、為替レートには2026年8月14日時点での情報を参照し、1PHP=2.8円で計算しています。
[目次]

フィリピン留学は高校生や大学生に人気のイメージがありますが、社会人にもおすすめの留学先です。その理由を紹介します。
フィリピンの語学学校はグループレッスンもありますが、マンツーマン授業が一般的です。1対1の授業は大人数でのグループレッスンに比べ、自分が発言する機会が増え、質問もしやすい環境です。そのため短い期間でも英語力の伸びが比較的期待できるのが魅力です。
長期休暇を使った1〜2週間の留学でも、マンツーマン授業であれば密度の濃い学習ができ、グループレッスンに比べて成長を実感しやすくなります。休職制度やリモートワークを活用すれば、より長い滞在も選択肢に入ります。
フィリピンの語学学校は発音やスピーキングに特化した授業が多い分、英語力全般が大幅に伸びる訳ではありませんが、簡単な会話であれば習得することは可能です。
さらにフィリピンの多くの語学学校は全寮制で、食事や洗濯といったサポートを受けられます。短期間留学でも現地での時間を最大限まで英語学習に活用でき、勉強時間が増える分効果が出る可能性も高まります。
通常よりインプットもアウトプットもどちらの機会も増えるため、英語初心者でも十分な英語学習ができるでしょう。

留学のハードルの1つが、費用です。特にアメリカやイギリス、カナダといった欧米圏は日本と比べて物価が高く、授業料や滞在費、生活費などの負担も大きくなる傾向があります。
一方、フィリピンは物価が比較的安く、欧米よりは留学費用が下がります。1カ月の留学費用を比べてみました。
アメリカと比べると約53〜65万円の差があり、留学期間が長くなるほど差は大きくなります。
同じ予算でも、フィリピンなら欧米の倍近い期間を滞在できます。費用を抑えて長く学びたい社会人にとって、フィリピンは有力な選択肢です。
フィリピンは日本と同じアジア圏のため、欧米圏より日本からの移動時間が短いです。直行便であればフライトは5時間前後、時差も1時間。特に短期留学は移動に1日かかると、貴重な現地で過ごす時間が短くなります。
さらに時差が大きいと帰国してから日本の生活に慣れるのにまた時間がかかり、仕事に影響が出る可能性もあります。
移動時間と時差が短いフィリピンなら出発前後の負担が少なく、仕事への影響もそれほど心配ありません。
留学は都市や学校選びから始まり、ビザ手続きなど準備がたくさんあります。しかし留学ギリギリまで仕事がある社会人は、その時間も取りにくいかと思います。
フィリピンはビザ手続きが簡易的という点でも社会人におすすめです。基本的に30日以内の留学ならビザは不要。厳密に言うと「SSP」という就学許可証は留学期間にかかわらず必要ですが、留学先の学校に手配を頼めることがほとんどです。
ビザ手続きは国によっては複雑で時間がかかるため、自分で事前申請する必要がない分準備が楽になります。短期留学は特に仕事の合間に渡航するため、事前準備が少ない国を選ぶことをおすすめします。

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フィリピンには語学学校が集まる都市がいくつかあります。ここでは社会人に選ばれることの多い3都市を、環境の違いから紹介します。
| 都市 | 環境 | 向いている人 |
|---|---|---|
| セブ島 | フィリピン最大の留学都市。海に囲まれたリゾート地 | 学校の選択肢を多く持ちたい |
| バギオ | 標高1,500mの高原都市。日中20℃前後で涼しい | 勉強に集中できる環境がほしい |
| クラーク | マニラ北部の都市。治安とインフラが比較的安定 | 生活面の不安を減らしたい |

セブ島はフィリピン留学の中でも人気の都市であり、勉強に加えマリンアクティビティなども楽しめるのが魅力です。人気の都市ゆえに大学生なども多い傾向ですが、その分学校や滞在先の選択肢は豊富です。
授業時間や滞在先の条件から自分に合う学校を探しやすいため、短期留学でとりあえず定番の留学先に行きたい、フィリピン留学を体験してみたいといった社会人はセブ島を候補に考えるのが良いでしょう。

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バギオは標高1,500メートルの位置にある高原都市です。他の都市と違ってビーチではなく山に囲まれていることが特徴で、日中は20℃前後と涼しいです。現地では避暑地として人気があり、「フィリピンの軽井沢」と呼ばれることもあります。
都市全体で観光目的で滞在する人が少なく、他の都市と比べると外国人を見かけることも少ないです。落ち着いた雰囲気も相まって、腰を据えて勉強したい人や長期留学を考えている人に合う都市です。

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クラークはマニラからバスで数時間の場所にある都市です。他の都市に比べると規模はやや小さいですが、比較的治安が良く、インフラもフィリピン内では安定していることが特徴。成田から直行便が利用でき、スービックというビーチやバギオといった他の都市に遊びに行きやすいアクセスの良さも魅力です。
観光地やリゾート地は避けたいものの、生活の利便性も譲れない人に合う都市です。
スクールウィズから2026年上半期にフィリピンへ申し込んだ方は597人。そのうち会社員(正社員)は152人でした。実際に選ばれた学校を、都市別のデータから見てみましょう。
| 都市 | もっとも選ばれた学校 | 会社員の申込数 |
|---|---|---|
| セブ島 | CIA | 12人 |
| バギオ | PINES メインキャンパス | 14人 |
| クラーク | EG Academy | 7人 |
2026年上半期にスクールウィズ経由で申し込んだ1,053人のうち、フィリピン留学を選んだ597人を集計。申込数は各校を選んだ会社員(正社員)の人数です(集計日:2026年8月20日)。
都市ごとに、選ばれ方の傾向がはっきり分かれています。それぞれ見ていきましょう。
セブ島を選んだ会社員は86人と、3都市のなかで最も多くなっています。ただし1位のCIAでも14.0%にとどまり、上位3校を合わせても約34%。特定の学校に集中していないのは、それだけ選択肢が豊富だということを意味します。
CIAは申込者43人と、スクールウィズ経由の申込がフィリピンで最も多い学校です。平均滞在期間は8.1週で、1カ月を超える留学を選ぶ人が中心となっています。

バギオを選んだ会社員42人のうち、PINES メインキャンパスが33.3%、Baguio JIC チャレンジャー校が26.2%と、2校で約6割を占めます。セブ島と比べて集中度が高く、選ぶべき学校がはっきりしている都市だといえます。
PINES メインキャンパスは、スクールウィズ経由の申込42人の平均滞在期間が9.0週。1カ月を超える留学を選ぶ人が中心で、腰を据えて学びたい社会人が集まっています。

クラークを選んだ会社員12人のうち、EG Academyが58.3%と大きなシェアを占めています。40代の申込でも最も多く選ばれた学校でした。
学生が多い環境に不安がある方にとって、有力な選択肢になります。

「仕事を辞めなければ留学できない」と考えている方もいるかもしれません。ですがリモートワークができる職種であれば、働きながら数カ月の留学を実現できる学校があります。

MeRISE(ミライズ)には、仕事を続けながら留学したい方に向けたリモートワークプログラムがあります。
1日4コマのマンツーマン授業で構成されており、授業時間を絞る分、勤務時間と自習時間の両方を確保しやすいのが特徴です。日系の語学学校で日本人スタッフが常駐しており、学校の1階にはレストランやコインランドリーもあります。


BECI シティキャンパスは、「働きながら留学」をコンセプトにしたワーケーション特化の語学学校です。
夜間のマンツーマン授業に対応しており、日本の勤務時間に合わせて働いたあとに授業を受けられます。敷地内にはバギオトップクラスの速度を誇るWi-Fi、24時間利用できるコワーキングスペース、オンライン打ち合わせ専用のミーティングルームまで揃っています。
フィリピンと日本の時差は1時間。日本の業務時間にほぼそのまま対応できるため、在籍したまま数カ月単位の滞在を実現できます。


社会人の留学期間は仕事を辞めるか長期休暇に渡航するかで大きく異なる上に、留学方法も変わります。そこでここでは、留学の目的別におすすめの留学期間と期間ごとに選べる留学方法を紹介します。
仕事を辞めず、お盆休みや年末年始といった長期休暇に留学するなら1〜2週間の短期留学を選びましょう。退職の必要がないため、単に留学してみたい、英語を学んでみたいといった人におすすめです。
また家庭やキャリアを考えると仕事を辞めてまで留学するのは難しい、30代以上にもおすすめの期間です。
特にフィリピンは一部都市はリゾート地として栄えているため、旅行気分を味わうことも可能です。そのため次のようなプランがおすすめです。
1週間の短さで日常会話の習得やTOEICのスコアアップは難しいですが、異文化の体験やリフレッシュなどには適しています。
英語生活や海外生活に慣れることも可能なため、長期留学前のお試し期間としてもおすすめです。
旅行も兼ねた留学を考えている人に向けて、フィリピンにあるおすすめ観光スポットをまとめました。詳しくは以下の記事をご覧ください。
フィリピンのおすすめ観光スポットやイベント、グルメなどを紹介
1〜3カ月といった中長期の留学は、社会人であれば有休をうまく活用するか、休職または退職が必要な留学期間です。そのため「転職に向けたスキルアップ」など明確な目的意識がある社会人におすすめで、特に次のような留学方法が合っています。
特に多いのがワーキングホリデー前の語学留学。20代の社会人は仕事を辞めてワーキングホリデーに行く前の語学学習としてフィリピン留学を選ぶケースが多く、数カ月かけて勉強する傾向があります。
1カ月以上あれば語学学校での勉強に加え現地でのボランティアに参加したり、観光を楽しんだりする時間も十分あります。
留学前の英語力にもよりますが、数カ月の留学である程度の会話力は身に付くこともあり、英語力アップを目標とする人におすすめです。
3カ月以上の留学は休職や退職が必要にはなりますが、しっかりと時間を取って英語学習に取り組めます。そのためキャリアアップを目的とした語学留学、または専門留学などが可能です。
フィリピンは語学留学が一般的ですが、その場合も一般英語に加えてビジネス英語やTOEICなど試験対策に取り組めます。
留学中の語学学習の成果としてスコアが上がれば英語に対する自信も付き、英語を使った仕事にチャレンジするといった新しい選択肢が生まれることもあるでしょう。
実際の英語力の伸びについては、こちらにまとめました。フィリピン留学の効果が気になる人は参考にしてみてください。
フィリピン留学は効果なし?英語力を伸ばすために必要なポイントやおすすめの期間を解説!
社会人といっても、留学の目的も取れる休みの長さも人によって異なります。以下は年代ごとの例です。
| 年代 | 多い目的 | 選ばれやすい期間 |
|---|---|---|
| 20代 | 転職やキャリアの選択肢を広げる、ワーキングホリデーの前に基礎を固める | 1〜3カ月 |
| 30代 | 海外業務や駐在に備える、キャリアチェンジを見据える | 1〜3カ月 |
| 40代 | 仕事で必要になった英語を立て直す、管理職として語学力を高める | 2週間〜3カ月 |
| 50代 | 学び直し、退職後の暮らしを見据える | 2週間〜3カ月 |
| 60代以降 | 学び直し、海外での長期滞在に向けた準備 | 2週間〜3カ月 |
60代以降の留学については、シニアのフィリピン留学で、医療やサポート面を含めて詳しく紹介しています。
20代は転職や進路の切り替えを経験する人が多く、その節目にまとまった期間の留学を組み込みやすい年代です。退職や休職を挟んで1〜3カ月滞在する人もいれば、有給を使って1〜2週間で成果を出しに行く人もいます。
一方で、入社して間もない時期は有給が少なく、長い休みを取りにくいこともあります。その場合は、まず短期で試してから次の機会に長く行く、という進め方もあります。
フィリピンで基礎を固めてからオーストラリアやカナダへ渡る2カ国留学も、この年代に選ばれています。費用を抑えながら滞在期間を伸ばせるため、時間に融通が利くタイミングを見つけられれば有力な選択肢です。
30代は仕事の責任が増え、長期の離脱を検討しにくくなる年代です。ただし働き方によって選べる期間は大きく変わります。
出社が前提の職種なら、有給や連休を組み合わせた1〜2週間が中心になります。一方でリモートワークができる職種なら、夜間に授業を受けられる学校を選ぶことで、仕事を続けたまま数カ月滞在することも可能です。
海外業務や駐在に備えて実務で使う英語を立て直したい場合は、短期でも目的を絞れば成果を出せます。期間よりも「何を伸ばすか」を先に決めておくことが重要です。
40代は、勤務先の制度によって取れる期間が分かれます。休職制度や長期休暇制度が使えれば1〜3カ月、使えなければ1〜2週間が現実的な範囲です。制度の有無は会社によって大きく異なるため、一度確認してみる価値はあります。
短期で行く場合は、会議で発言する、電話で聞き取る、メールを速く書くなど、業務上の課題を1つに絞ると成果を実感しやすくなります。
50代以降は、役職定年や退職を見据えて時間の使い方を組み立て直せる人が増えてきます。まとまった期間を確保できれば1〜3カ月、仕事を続けながらなら2〜4週間と、状況に応じて選べます。
英語をほとんど使ってこなかった人でも問題ありません。フィリピンの語学学校はマンツーマン授業が中心で、基礎から個別に組み立てられるためです。
フィリピン留学に年齢の上限はありません。ただし学校によって受け入れ年齢の目安が異なる場合があるため、申し込み前に確認しておくと安心です。
「学生ばかりの中で浮いてしまわないか」という不安は、学校選びと渡航時期である程度解消できます。
日本の学生が集中するのは春休みの2〜3月と夏休みの8〜9月です。この時期を外すだけでも、落ち着いた雰囲気の中で学べます。加えて、社会人向けのプログラムを用意している学校や、一人部屋を選べる学校を選ぶ方法もあります。
具体的な学校は記事の後半で紹介しています。

留学期間やプランを決めるには、費用も気になりますよね。そこで次は、期間別にどれくらいの留学費用がかかるのか、目安額を紹介します。
留学する都市や学校によって変動しますが、相場は次の通りです。1週間あたりの費用は滞在期間が長くなるほど下がり、1年では1週間留学の3分の1程度まで抑えられます。
内訳は以下の記事で紹介しています。具体的な金額を計算したい方は、チェックしてみてください。
フィリピン留学費用総まとめ!期間別に解説
スクールウィズでは、見積もりや相談を無料で受け付けています。気になる方はこちらのLINEからお気軽にお問い合わせください。

ここまでを読んでフィリピン留学を決めたら次はプラン作りに進みますが、社会人の留学ではいくつかポイントがあります。こちらを参考に、自分に合うプランを考えていきましょう。
社会人のフィリピン留学でもっとも重要なのが仕事との兼ね合いです。仕事を辞めるのか、在籍したまま留学するのか。辞めないのであれば長期休暇や有休で渡航するのか、休職制度を使って留学するのか、仕事をどうするかで留学できる期間が大きく変わります。
過去の相談を見ると、20代の社会人は帰国後の転職活動も比較的しやすいことから、仕事を辞めて長期留学する傾向が強いです。
対して30代以上の社会人は、今後のキャリアを考えて休暇の範囲内でできる短期留学を選ぶ傾向がありました。
大まかな留学プランを決めるためにも、まずは自身の仕事を休むか休まないか考えましょう。
フィリピン留学は学生寮に滞在するのが一般的です。しかし年齢を重ねると、寮生活や相部屋はキツイ、一人部屋で過ごしたいといった人もいるかと思います。
その場合は学校を選ぶ基準に一人部屋がある、コンドミニアムを選択できるなど、滞在方法の細かい条件を加えましょう。学校によってはプライベート空間が確保できるコンドミニアムやホテル滞在を選べるため、考慮しておきたいポイントです。
フィリピン留学は基本的に10〜20代から人気の傾向があり、特に夏休みや春休みといった休暇中は増える傾向があります。時期や学校によっては自分より年下の留学生が多く、賑やかすぎると感じることもあるかもしれません。
同世代と出会いたい、落ち着いた雰囲気を好むのであれば、事前に学校の社会人の割合を確認しておきましょう。学校または留学エージェントに問い合わせれば、留学生の年代がわかることもあり、自分に合う・合わないをある程度は判断できます。
一部、社会人限定に募集している学校もあります。社会人の割合を重要視するのであれば、年齢や属性に制限のある学校を選ぶのもおすすめです。

社会人のフィリピン留学でよくある疑問について回答します。
フィリピンは途上国であるため、急に停電したりシャワーが水しか出なくなったりといったインフラのトラブルが起こりやすくはあります。またインターネットのスピードが遅いこともあり、日本と同じレベルでの生活は難しいです。
ただホテルなど、滞在先によっては比較的ストレスなく過ごせます。心配な場合は、滞在先を設備が整っているホテルやコンドミニアムに絞って探しましょう。
リモートワークができる仕事や会社であれば可能です。ただフィリピンはインターネット環境があまり良くありません。日本で契約したWi-Fiルーターなどを持っていくか、ワーケーション留学に特化した学校を選ぶなど、環境選びは工夫しましょう。
確かにフィリピン留学は10〜20代の学生が多い傾向ですが、近年は30代や40代、中には50代の社会人も増えているといわれています。一部の学校は社会人や30代以上に絞って受け付けていることもあり、少ない訳ではありません。
多くの学校が1週間から留学を受け付けている上に、マンツーマン授業のフィリピン留学なら短期集中の英語学習に向いています。仕事の都合で短期留学しかできない30代以上こそ、フィリピン留学が適している可能性もあります。
30代以上のフィリピン留学については他の記事でも解説しているため、留学するか悩む30代以上は参考にしてみてください。
30歳からの留学は遅い?メリットやデメリット、帰国後の就職事情、おすすめの国などをまとめて解説!
大人の留学って実際どう?費用やおすすめの国、奨学金など20〜40代向けの情報を一挙解説
また、フィリピン留学を通じて得た英語力や異文化理解力は、将来のキャリア形成にも大きく役立ちます。実際、グローバル化が進む日本企業では、海外人材の受け入れや多国籍チームでの業務がますます一般的になってきています。
そうした動きに関心がある方は、海外人材の採用支援を行う「かる・ける外国人採用」の情報も参考になるでしょう。企業と海外人材のマッチング事例や、外国人材の労働事情についても詳しく紹介されています。

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社会人のフィリピン留学は特に、同年代の集まる学校が良い、一人部屋が良いなど条件があるかと思います。その条件に合う学校を自分で探すのはハードで、時間がかかることも珍しくありません。
またお盆休みや年末年始の留学の場合、フィリピン留学のハイシーズンと重なることもあり、人気の学校はすでに埋まって入学できないこともしばしば。留学準備そのものを遅くとも留学の半年、できれば1年前には始める必要があり、仕事をしながら長い時間かけて準備に取り組むのはなかなか大変です。

そのため社会人のフィリピン留学は、留学エージェントに相談するのがおすすめです。あなたの希望条件をもとにおすすめの都市や学校を提案してくれる上に、留学手続きの代行も可能。特に仕事で忙しい社会人は、リサーチや準備の負担を最小限に抑えながら準備を進められます。
スクールウィズでも無料相談を受け付けています。相談はLINEから、登録してアンケートにご回答いただければ担当カウンセラーからご連絡します。
まだ何も決まっていなくても大丈夫! 相談は早ければ早いほど良いため、気になったらとりあえずLINEだけでも登録してみてください。
みなさまからのご相談お待ちしております!
社会人のフィリピン留学は、働き方によって選べる期間が大きく変わります。
長期休暇しか取れないなら1〜2週間、休職制度が使えるなら1〜3カ月、リモートワークができるなら夜間授業のある学校で数カ月と、選択肢は一つではありません。
費用面でも、滞在が長くなるほど1週間あたりの負担は下がります。1週間の留学が約19〜24万円なのに対し、1年では1週間あたり約7〜8万円と3分の1程度まで抑えられます。同じ予算があれば、欧米留学の倍近い期間を滞在できるのもフィリピンの強みです。
学校選びで迷ったら、実際に選ばれている学校から絞り込む方法もあります。2026年上半期は、セブ島ならCIA、バギオならPINES メインキャンパス、クラークならEG Academyが会社員から多く選ばれました。
まずは自分がどれだけ休めるのか、リモートで働けるのかを整理してみてください。そのうえで期間を決め、条件に合う学校を選ぶ流れがおすすめです。
期間の選び方や学校選びで迷ったら、スクールウィズのカウンセラーにご相談ください。あなたの働き方に合わせた留学プランを一緒に考えます。

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
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いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

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