「キャリアアップのために英語を学びたい」
「専門知識を身につけてスキルアップしたい」
そんな社会人にこそ、アメリカ留学がおすすめです。アメリカは本場の英語が学べる以外にも、国際感覚を養えたり、国際的な人脈やビジネススキルを得られたりとメリットがたくさんあるんです。
そこで今回は、アメリカ社会人留学の魅力や費用、おすすめの都市、そして社会人留学だからこその注意点まで徹底的に解説します。キャリアアップのための留学を考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※記事内ではアメリカドルをUSDと表記します。為替レートには2022年7月28日時点での情報を参照し、1USD=139円で計算しています。
[目次]
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まずは社会人こそアメリカ留学に挑戦すべき理由を3つ見ていきましょう。
キャリアアップのために英語を身につけたいと思っているなら、やはり本場に行って学ぶのがベスト。母国語として英語が話されている環境に身を置くことで、必然的に英語に触れる時間が増え、英語でのコミュニケーションスキルが飛躍的に向上します。
食品を買ったり道を尋ねたり友人と話したりなど、これまで日本語で行っていたあらゆるコミュニケーションを英語にすれば、自然とスピーキング力も磨かれていきますよ。
世界経済の中心地・アメリカには、さまざまな国や地域からビジネスパーソンや留学生が集まります。中には、日本人と、自分と全く異なる感覚や常識を持つ人と出会うこともあるでしょう。
例えばアメリカでは、相手の容姿について言及するのは基本的にNG。「顔が小さくてスタイルがいいね」「足が長いね」など、日本では褒め言葉としてよく言うものでも、相手は快く思わない、相手の文化では褒め言葉として該当しないということがよくあります。
「日本の常識が世界の常識ではない」というのは、異なる文化を持つ人と関わらないとなかなか気がつきにくいですよね。アメリカでは、アメリカ人以外にたくさんの国籍の人と出会えます。さまざまな文化背景を持つ人と関わることで、「世界にはこんな国があるんだ」「こんな考え方があるんだ」と国際的な教養を深められますよ。
アメリカを始め、海外には日本ほど年齢に対する偏見がありません。例えば日本では高校卒業と同時に大学へ入学し、大学を卒業したらそのまま企業で働き続けるのが一般的ですよね。
しかしアメリカではキャリアアップのために会社を辞め、資格や学位を取るために大学へ戻る人も少なくなく、語学学校や大学にはさまざまな年齢の人が集まります。幅広い年代の人と共に学ぶことで、年齢に対する考え方やキャリアについて新しい視点が得られます。
ビジネスの面においても年齢よりも経験や能力が重視される文化なので、求められているスキルさえあれば誰にでもチャンスがあります。英語力を身につければ、海外でのキャリアを開くこともできるでしょう。
次にアメリカ留学で身につけられる3つのスキルを紹介します。
上述の通り、英語を身につけるには英語圏に留学するのが一番効率的。中でもアメリカ留学では、他国よりも実践的な英語を学べるでしょう。
というのも、アメリカには世界中から移民が集まるため、教科書のような英語を話す人、アメリカ南部の英語やインド英語など「訛り」がある英語を話す人など、日常生活でもさまざまなイントネーションを耳にします。
いろいろな人の話す英語を聞くことで、リスニング力やより実践的な英語を身につけられます。
上述の通り、多民族国家のアメリカには各国から留学生・移民が集まります。日本では出会えないようなバッググラウンドを持った人々と知り合うことができ、グローバルな人脈をつくることができます。
留学で築いた人脈が、後のキャリアに生きることもあるかもしれません。海外就職に興味がある人こそ、さまざまな人が集まるアメリカに留学するのがおすすめです。
長期留学の場合は、アメリカでインターンをしたりビジネスの現場を実際に見学できたりする場合もあるでしょう。アメリカは経済の中心地。世界水準のグローバルビジネススキルを得られれば、日本に帰ってきて就職活動する際も大きな強みになるはずです。
また学校の講義では社会で通じる「プレゼンスキル」を培えます。というのもアメリカの学校ではディスカッションやプレゼンを行う授業も多く、人前で話す、分かりやすく伝えるなど日本社会でも求められるビジネススキルを知らず知らずのうちに養えます。
留学といっても、語学留学や大学留学、大学院留学など、その種類はさまざま。また留学期間の長さによってもできることが大きく変わります。
そこで次は、社会人におすすめの留学方法と期間を見ていきましょう。
社会人に人気の留学方法は主に以下の3つです。
・語学留学
・コミカレ(コミュニティ・カレッジ)
・大学院
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
語学留学ではELS(English Learning School)などと呼ばれる語学学校に入学し、英語力の向上を目指します。語学学校では入学時に自分の英語力を測定するテストを受けるのが特徴。レベルに合ったクラスを受講するので、効率よく英語力を伸ばしたい人におすすめです。
また大学によっては語学学校を併設しているところもあります。英語のレベルが少し足りなくても、語学学校の卒業を条件に大学に入学できるパターンもあるので、大学での学習を希望している人もチェックしてみましょう。
語学留学を具体的に検討するなら、スクールウィズのLINE相談をご利用ください。費用やおすすめの都市や語学学校の提案、見積もりや申込手続きなど、状況に合わせて留学カウンセラーが無料で相談に乗るので、検討を前に進められます。
コミカレ(コミュニティ・カレッジ)とは二年制の公立大学のこと。「コミュニティ」と名がつくように、もともとは地域住民のためにつくられた高等教育施設で、四年制大学や私立よりも学費が安いのが特長です。
コミカレには「進学コース」と「職業訓練コース」の2つが用意されており、進学コースでは在学中に四年制大学の最初の2年間で学ぶよう一般教養を学びます。コースを修了すると准学士号(Associate Degree)を取得でき、在学中に取得した単位を使って四年制大学へ進学することも可能です。
職業訓練コースでは、その仕事に必要な専門の知識や技術を学ぶことができます。学べる分野は、看護、コンピューターサイエンス、不動産など多岐にわたり、コースを修了すると修了証(Certificate)を得られます。アカデミックな内容ではないため、大学への編入には向きませんが、キャリアチェンジのための専門知識を得たいという人におすすめです。
専門知識を学びたい人、現在の仕事の専門性を高めたい人、キャリアチェンジを考えている人などは、大学院進学を検討してみましょう。アメリカでは学位の高い人ほど「専門知識を持っている人材」とみなされるため、年収アップやキャリアアップのために大学院へ入学する人もいます。
なお大学院で取得できる学位は、修士号と博士号の2つ。入学から卒業までの年数は分野や人によって異なりますが、修士号はおよそ2年、博士号は4~5年といわれています。
コミカレや大学院は通学期間が定められていますが、語学学校の場合、どのくらい通うかは個人の自由。一体どのくらい通えば結果が出るのか気になりますよね。
英語力ゼロの状態から留学をスタートした場合、「よく使う表現を習得する」までに1カ月、日常会話レベルの英語力を身につけるまでには最低でも約3カ月かかると言われています。
ちなみに語学学校での週あたりの授業時間は選ぶコースによって異なり、一般英語コースを選んだ場合は1週間で20~29時間ほどが目安。短期間で結果を出したいなら、授業外時間も自分で勉強したり英語を使ったりするのが大切です。
次は実際に1カ月アメリカに語学留学した場合の想定費用をみていきましょう。
1カ月間の留学でかかる総額は、約67万円。内訳は下記の通りです。
<内訳>
・学費:約26万円
・滞在費:約17万円
・食費:約4万円
・渡航費:約20万円
なお、1週間の場合は約30万円、3カ月の場合は約152万円ほどはかかると思っておきましょう。
語学学校に1カ月通う場合の学費は、合計で約26万円です。これには、授業料の他に入学金や教科書代(約6万円)などが含まれます。
授業料は選択するコースによって金額が変わりますが、一般英語コースの場合は1週間あたり約6万円ほど。通学期間が長くなるほど学費は割安になる傾向にあり、1カ月では約20万円、3カ月では約60万円ほどが目安です。
語学留学では申し込む学校によって選べる滞在方法は変わり、基本的にはホームステイもしくは学生寮が主流です。今回は、短期留学者が選ぶことの多いホームステイ滞在を想定しました。
1週間ホームステイした場合の費用は、約5万円が目安。1カ月の場合は約17万円、3カ月だと約56万円はかかるでしょう。なおホームステイではホストファミリーと共に生活をするため、滞在費には1日2食分の食費が含まれています。
滞在先の家庭によっても詳細は異なりますが、上述の通りホームステイでは滞在費に1日2食(朝食・夕食)の食事代が含まれているのが一般的です。その場合追加で発生する食事は、毎日のランチ代金のみ。
とはいえアメリカは物価が高いので、チップの要らないファストフード店などで食事を済ませたとしても、1週間で約1万円、1カ月で約4万円、3カ月で約12万円はかかると思っておきましょう。費用を節約したい場合は、自宅からお弁当をつくっていくのがおすすめですよ。
渡航費には往復航空券代、海外旅行保険費、ビザ関連費などが含まれます。合計金額は約20万円で、内訳は下記の通りです。
<渡航費内訳>
・往復航空券代:約10万円
・海外旅行保険費:約2万円(1カ月あたり)
・ビザ関連費:約7.5万円
意外と費用がかかるのがビザ関連費です。アメリカでは週に18時間以上の授業を受ける場合、学生ビザ(F-1ビザ)を申請しなければなりません。
ビザの申請に185USD(約2.6万円)、留学生情報のデータベース(SEVIS)への登録費に350USD(約4.9万円)ほどかかるため、合計で510USD(約万円)ほど必要になります(※1、2)。
以下の記事では、アメリカ留学で必要なビザ情報についてまとめています。合わせて参考にしてみてくださいね。
【2022年版】アメリカ留学にビザは必要?ビザの種類から申請方法までを解説
広大な面積を誇るアメリカでは、地域によって気候や治安など、住みやすさは大きく異なります。そこで次は、語学留学におすすめの都市トップ3をご紹介します。
言わずと知れた大都市・ニューヨークは、アメリカの東海岸北部に位置しています。世界の経済の中心地、そして最も刺激的な街として知られており、アメリカ国内外からたくさんの移民・観光客が集まります。
そんなニューヨークでは、芸術や最先端のテクノロジー、グルメ、スポーツ、エンタメなどを楽しめるのが何よりの魅力です。博物館や美術館の数も多く、学生証を提示すれば有名な展示が割引価格で楽しめます。
物価の高さは否めませんが、語学だけじゃなく世界屈指のアートやファッションにも興味があるという人におすすめです。
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ロサンゼルスといえば、数々の映画スタジオが集結する「ハリウッド」があるエンターテイメントの聖地。近郊にはUCLAやスタンフォード大学など世界トップレベルの教育機関が多く、アメリカ国内外から多くの留学生や観光客が集まる、西海岸最大の都市です。
都市の規模だけでなく、都市面積が広いのもロサンゼルスの特徴の1つ。大都市としての騒がしさがありつつも、街全体にどこかのんびりとした雰囲気が漂っています。
見どころも多く、休みの日にはサンタモニカやディズニーワールド、サンフランシスコなどの人気観光地に遊びに行けるのも魅力です。ただし、移動はバスか車がメイン。電車も走っていますが、ニューヨークほど路線や整備が整っているわけではないことは覚えておきましょう。
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サンディエゴはアメリカ西海岸の最南端の都市です。メキシコと国境を接しており、街にはメキシコ文化を垣間見れるエキゾチックな雰囲気が漂っています。
そんなサンディエゴは、年間を通じて雨が少なく温暖な気候が特徴。湿度も低く過ごしやすい「パーフェクトな気候」と評されることも多く、居住地としても高い人気を誇っています。
そんなサンディエゴは、過ごしやすいエリアに滞在したい人、大都市より海や砂漠などの自然が好きな人におすすめ。太平洋に面した美しいビーチと砂漠が混在しており、日本では見れない景色を楽しめますよ。
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次はアメリカ留学に旅立つ前に知っておくべき3つの注意点について紹介します。
アメリカは医療費がかなり高額。留学期間に関わらず、アメリカへ留学する際は必ず現地で使える医療保険に加入しましょう。
例え数カ月程度の留学だったとしても、予想外の出来事で病院へかかる可能性もあります。万が一のために準備をしておきましょう。
ただし、数週間の留学ならクレジットカードに付帯している保険で事足りる場合もあります。使っているクレジットカードのサービスを事前にチェックしておくのがおすすめですよ。
いざ現地に行ってみると、文化の違いに戸惑うこともあるでしょう。特に注意したいのが、学校での授業態度です。
広く言われるように、アメリカは自分の主張を伝えることが大切とされる文化です。授業の場においても、学生は自ら質問したり積極的に意見を述べたりすることが求められ、ディスカッション形式のクラスも珍しくありません。
日本でよくある「先生の話を聞いているだけ」の態度では、授業への参加意欲が低いとみなされてしまいます。思わぬところで減点されないように、アメリカ留学中ははっきりと意見を伝えるように意識しましょう。
このほかにも、日本の感覚で行動していると思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。安全な留学生活を送るためにも文化の違いは事前に確認しておきましょう。以下の記事ではアメリカ文化についてさらに詳しくまとめていますので、参考にしてみてくださいね。
アメリカと日本の文化の違い!特徴から注意点まで、渡航前に知っておきたい情報まとめ
語学学校を含め、アメリカの学校では授業後に毎日たくさんの課題が出されます。
全くの英語初心者の場合、授業がスタートしても先生の言っていることが分からなかったり、課題をやろうにも内容が分からなかったり、質問したくてもできなかったりと授業に遅れを取ってしまうでしょう。
そうしているうちに「ストレスが溜まり留学中に挫折してしまった」「思うように英語力が伸びず、留学した意味がなかった」と後悔する人も少なくありません。
短い期間でもしっかり留学生活を充実させるためには、日本にいるうちからある程度の英語力を身につけておくことが大切です。先生や友達などとコミュニケーションを取れるように、日常会話レベルまで英語力を高めておくと安心です。
最後に、アメリカ留学を検討するうえでよくある疑問点についてまとめました。
一度社会に出ると、「仕事を辞めてまで行く価値はあるかな」「年齢的にもう遅いかな」など留学へのハードルが高く感じますよね。
留学は学生が行くものというイメージもありますが、留学自体に年齢制限はありません。むしろ、留学でスキルを上げればキャリアアップの可能性が高まるなど、メリットもたくさんあります。
またアメリカでは30~40代になってから学校へ戻るのはいたって普通のこと。20代の学生と40代の学生が同じクラスで学ぶのも珍しくありません。
以下の記事では、30代、40代の留学のメリット・デメリットをさらに詳しくまとめています。合わせて参考にしてみてください。
30歳からの留学は遅い?メリットやデメリット、帰国後の就職事情、おすすめの国などをまとめて解説!
大人の留学って実際どう?費用やおすすめの国、奨学金など20〜40代向けの情報を一挙解説
留学を検討するうえで最も心配なのが資金面ですよね。働いて費用を準備しようにも、留学に行けるほどのまとまったお金を用意するのには時間がかかります。
そんな時は、社会人でも使える奨学金に申し込んだり、教育ローンなどを検討したりしてみましょう。以下の記事では、留学に使える奨学金をまとめています。中には返済不要のものや短期留学でも使えるものもあるので、ぜひチェックしてみてください。
【社会人必見】留学に使える奨学金9選!返済不要や短期に利用できるものなど幅広く紹介します
留学を検討している人の中には、可能なら仕事を辞めずに留学したいと思っている人もいるでしょう。勤め先にもよりますが、一定の期間仕事を休職することで留学へ行ける場合もあります。会社の休職可能期間や休職に関するルールを調べてみましょう。
他には、連休や有給を組み合わせて1カ月程度の休暇をつくり留学するのも1つの手。ただし、どちらの場合も1週間~数カ月程度の短期留学に留まります。長期留学を望む場合には、基本的に一度会社を退職する必要があります。
今回は、社会人こそアメリカ留学に挑戦すべき理由や留学におすすめの都市を紹介しました。
世界経済、エンタメ、流行などの中心地であるアメリカには、さまざまな国から留学生やビジネスパーソンが集まります。さまざまな人と出会う機会に溢れているので、英語力を磨くだけでなく、国際的な感覚を養ったり人脈を作ったりすることもできますよ。
大人になっても学びたいことがあれば学校に戻るのが普通の文化なので、学校では大人でも学べる環境が整っているのも魅力の1つ。キャリアアップを望んでいるなら、一度アメリカ留学を検討してみてはいかがでしょうか。
以下の記事では、留学を糧にキャリアを切り開くためのポイントをまとめています。ぜひチェックしてみてください。
社会人の留学を「逃げ」と言わせない。留学で新たなキャリアを切り開くには?
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
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留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
※1...travel.state.gov「Fees for Visa Services」((参照日:2023-7-29)
※2...Immigration And Customs Enforcement「I-901 SEVIS Fee Frequently Asked Questions」((参照日:2023-7-29)
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