「留学したい。でも社会人からって遅いかな……」
「仕事から逃げていると思われたらどうしよう」
とお悩みではありませんか?
留学は10代〜20代前半の若い世代から人気のイメージがあり、社会人は「馴染めないのではないか」「仕事はどうしよう」という不安を抱えやすいのは事実。留学を「逃げているだけ」と言われたという人もいます。
しかし海外留学は語学力アップやスキルアップなど自己研鑽のチャンスであり、社会人でも留学することは可能です。目的や理由があれば、逃げと言われることもないでしょう。
そこで今回は社会人の留学がなぜ「逃げ」と言われるのか、社会人留学の不安を取り除く方法などを紹介します。
すでに留学を決めている方は、渡航先の国や都市、学校を考えていきましょう。スクールウィズでは留学カウンセラーによる無料相談を受け付けています。留学先選びで悩んでいる方は、こちらのLINEからお気軽にご相談ください。
なお、社会人留学の方法やおすすめの時期、語学学校などは下のページにもまとめています。概要を掴みたい方はこちらもチェックしてみてください。
社会人留学ガイド
監修者
留学カウンセラー:津田 圭吾
高校1年時にフィリピンはセブ島で短期研修に参加。憧れだった海外で英語を勉強し、外国語学習や異国の文化に触れる面白さに取り憑かれる。大学ではスペイン語を専攻しメキシコへ10ヶ月の長期留学や一人旅で10カ国ほど訪れた。現在はフィリピンを中心に留学カウンセラーとして留学のプランニング/サポートに従事。
[目次]
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「仕事からの逃げ」「意味がない」というイメージを持たれやすい社会人の留学。まずは社会人の留学が逃げと言われる理由や自分の留学に対する不安、状況を一つずつ整理しましょう。
世間で社会人の留学が逃げと言われるのは、帰国後の転職活動がうまくいかなかった人の話をネットなどで見かけることがあるからです。
社会人が留学するということは、今の仕事を退職もしくは休職するということです。そこまでして留学するからには、きっと何か目的があるのだろう……と周りは想像するでしょう。
しかし本人にこれという留学の目的や意欲がない場合、留学したのに英語力が上がらなかったなど、何も成果を得られない状況になりがち。留学はある程度の費用もかかることから、仕事を辞めて海外まで行ったのに得るものがないと「逃げただけ」「遊んでいたんでしょ」と思われやすいです。
そして明確な成果が得られないのは、留学の目的・目標を整理しないまま留学してしまったことが原因です。留学プランは目的・目標によって変わり、そのプラン内容によって留学の成功・失敗も大きく左右されるからです。
実際には逃げている訳でなくても、帰国後のキャリアも考える必要がある社会人の留学では、目的や成果なく留学しただけでは「逃げ」と捉えられやすいのです。
社会人の留学を逃げと捉えてしまうことには、次のような留学に対する不安も関係しています。
主に「仕事を辞めて大丈夫か」「留学後に仕事が見つかるのか」という仕事との兼ね合いで不安を感じているのではないでしょうか。または「高い目標がある訳ではないのに、留学しても良いのだろうか」と、留学する理由がまだ漠然としていることも原因かと思います。
確かになんとなく留学するのは危険ですが、帰国後の転職活動で重要なのは「留学したい理由をしっかりと自分の言葉で語れること」。希望業界や職種、年齢にもよりますが、「人に勧められたから」「周りが留学していたから」といった理由ではなく、自分なりの目的や目標を自分の言葉でしっかりと説明できれば、仕事に直接的に関係のない目的や目標でも問題ありません。
次で紹介するように、実際に留学した社会人の理由もさまざまです。
年代ごとに、社会人が留学する代表的な理由は次の通りです。
20代は、30歳までという年齢制限のあるワーキングホリデーに興味のある人が多数。加えて「学生のときにしたかったけれど、できなかったから」「海外で働いてみたい」など、興味から留学を考えた人が多い傾向でした。
30代は現職や転職活動のためのスキルアップを見据えて留学を考える傾向があります。そのほか「転職が決まったが、入社まで数カ月あるからその間に行きたい」など、まとまった時間ができたときに留学を考える人もいました。
そのほか、お子さんのいる30〜40代であれば親子留学をしたいという理由もありました。
社会人の留学と聞くと仕事に関係のあるスキルを取得したり、ビジネス英語を習得したりと高い目的があるように感じますが、意外と「行ってみたい」という気持ちの人もいます。特に20代であれば、帰国後の転職で第二新卒やポテンシャル採用を活用できる可能性もあり、気軽に挑戦する人もいるようです。
社会人の留学でも、意外と「行ってみたい」という気持ちで十分なのかもしれません。
不安が大きい一方で、社会人の留学は得るものもたくさんあります。
社会人の留学では語学力はもちろん、ワーキングホリデーやインターンシップであれば海外での就労経験を積むことも可能です。そのほか普段働いているからこそ、仕事から離れてリフレッシュする時間を持つこともできます。
日本にいるとそのような時間を持てることは少ないため、今後の自分の人生やキャリアを整理するきっかけにもなるでしょう。
つまり、社会人の留学だからといって無理に高い目的・目標が必須な訳ではありません。「リフレッシュのために年末年始に1週間だけ留学してみる」など、目的にあったプランを組めばマイナスイメージを抱かれることは少ないです。
社会人の留学が逃げではないかと不安を感じるのは、失敗事例ばかり見聞きするからかもしれません。そこで社会人で留学して成功した体験談を紹介します。
photo by:豊原さん
豊原さんは27歳の頃に留学を決断し、イギリス留学に挑戦しました。
実は学生時代にカナダ留学の経験があったものの、英語力がなかったゆえにうまく会話できず、心残りがあったそうです。その後塾講師として英語を教えるなかでも自身の英語力に不安が拭えず、再び英語を学びたいと感じるように。当時はすでに結婚して仕事と家庭があったものの、旦那さんの後押しもあり、イギリスに2カ月留学しました。
豊原さんのイギリス生活や留学で感じたことは、こちらの記事で語られています。
「主婦、パート、アラサーだろうが関係ない」。留学初日に言われた、私を再び英語好きに変えた言葉
photo by:増田さん
次に紹介するのは、自衛隊を辞めてカナダ留学に挑戦した増田さんです。もともと英語に対してそれほど興味がなく、「自分が英語を使うことはない」「必要あればスマホアプリで通訳すれば良い」と考えていました。しかし、職場で20カ国語を話す友人に出会って考え方が一変。
英語を話せるようになりたいと思い、同時に語学の勉強の仕方もわからない自分は海外に行ったほうが効率的では? と考えたそうです。自衛隊の仕事で出世も考え始めるタイミングでしたが、一度興味を持ったことは経験したい性格や、日本と海外の働き方の違いにも興味が出たことで、退役を決意したと話します。
そのほか留学を後押しした将来への不安など、こちらの記事にまとめられています。
「10年間の計画を3日間で書いてこい!」元自衛隊員がカナダ留学を経て通信制大学への進学を決めた理由
photo by:Ayakaさん
次に紹介するAyakaさんは、6年勤めていた教育関係の会社を退職し、オーストラリアのブリスベンにて大学留学とインターンシップを経験しました。
留学当初は再就職の保証もなく、貯金を削りながら生活する一年で不安もありました。しかしAyakaさんはその不安を拭うように、現地の大学でスポーツマネジメントやスポーツイベントの社会的意義を学んだ後、ビジネススクールでの勉強や飲食店でのアルバイト、ライター活動などさまざなことを経験。
このように活動できたのは、仕事を辞めたからこそ「ここで結果を出さないと自分はこの先、生きていけない」という危機感を持っていたことが理由だと話します。
仕事を辞めて留学する社会人が勇気付けられるエピソードはこちらにまとめています。
オーストラリアでの社会人留学1年間を総括!留学で手にしたものとは 元英語教材編集者が行く、オーストラリア留学体験記#22
社会人の留学を逃げと言われないためには、どういう場合に留学が失敗に終わってしまうのか、パターンを知っておくと安心です。ここでは代表的な失敗例を紹介します。
「留学で英語力を高めたい」と意気込んでも、期間が短すぎると十分な英語力が身に付きません。
一般的に日常会話レベルまで伸ばすのに、まず1〜2カ月の時間が必要。特に英語初心者の場合は3カ月ほどかかるため、1カ月程度の留学では基礎力を伸ばすだけで留学が終わる可能性が高いです。
そして転職活動では、さらに上のビジネス英語までできることが求められます。1カ月程度ではその履歴書に書けるようなレベルの英語力を身に付けられず、「せっかく退職してまで留学したのに、これだけ?」とネガティブなギャップを持たれてしまいます。
自分の現在の英語力と目標レベルを理解しないまま短期留学で終わらせると、失敗に終わってしまいます。
高い英語力を身に付けるには3カ月以上の期間が必要ですが、長期留学をしても計画的に学習しなければ英語力は伸びません。
「時間はあるからちょっとくらい遊んでも大丈夫だろう」と、現地での観光や遊びを優先しすぎて勉強が疎かになり、英語力が期待ほど伸びないと失敗に終わります。
息抜きも大切ですが、遊びが優先になり勉強の時間を確保できないと、転職活動でアピールできる英語力が身に付きません。その結果、留学経験を伝えても具体的な成果を示せず、転職活動が難航することがあります。
ワーキングホリデーは現地での就労経験を積める留学方法ですが、目的に合わない仕事選びや計画不足が失敗につながることもあります。
例えば、現地のカフェでフルタイムのアルバイトに熱中しすぎた結果、英語力の伸びが見られず留学が終わるパターン。また英語力がないまま職探しを始め、日本食レストランやホテルの清掃スタッフなど英語を使わない仕事に就き、日本で働くのと変わらない状態になるといったケースです。
この場合海外で働いた経験はありますが、これだけで転職活動に有利になることはありません。海外だからこそできる仕事やスキルを活かした仕事のほうが、留学がアピール材料になりやすいです。
ここまでを踏まえると、社会人の留学が逃げと言われるのは、準備不足が原因です。特に退職して留学する場合は、この準備が特に重要です。その理由や失敗に終わらないプランの作り方を紹介します。
社会人留学が逃げと言われるくらい失敗するのは、単純に準備不足による目的とプランの不一致が原因です。
目的や目標を整理しないまま留学すると、適切な期間や学校・コースを選べず、留学期間が短すぎる、目指す英語レベルに必要な授業を受けられない、その結果英語力が伸びないといった事態に陥ります。そして留学経験や英語力がアピール材料にならず、転職が決まらない結果になるのです。
失敗しないためには、まずしっかりと自分の目的や目標を整理して、その目標に合うプランを考えることが必要です。
とはいえ、目的・目標ごとにどういう風にプランを考えれば良いのか、なかなかわかりづらいもの。そこで目的・目標別におすすめのプランを紹介します。
今回は英語初心者を想定してプランを組みました。
目的 | おすすめプラン | 備考 |
---|---|---|
語学力アップ | ・フィリピンで半年の語学留学 | まず3カ月ほどで一般英語を身に付け、残り3カ月でビジネス英語を学ぶ ただフィリピンで半年はやや長いため、ほかの国との2カ国留学や事前学習と組み合わせるプランもおすすめ |
キャリアチェンジ・キャリアアップ | ・カナダで語学留学+大学留学 ・カナダで語学留学+現地インターンシップ |
カナダは語学留学とインターンシップがセットになったCo-op留学という選択肢もある |
英語初心者の場合、まず一般英語を身に付けることが必須。だいたい3カ月は必要なため、その後ビジネス英語を身に付けようと思うと、半年の留学プランがもっともおすすめです。
半年が長いと感じたら、一般英語は事前に日本で高めておくことも可能です。その場合は留学中はビジネス英語の習得に集中できる分3カ月の留学で済み、次の転職までのブランクも最小限に抑えられます。
転職を見据えた留学では、英語力または現地就労経験が必要で、そのためには3〜6カ月の語学留学か、就労経験の積めるインターンシップのプランを計画しましょう。
目標を決めるときには、Googleが取り入れていることで有名な「OKR」という指標を使うと便利です。これは、1つの目標(Object)に対して複数の結果(Key Results)が伴う目標達成モデルで、次の項目を考えます。
要はなりたい姿を想像し、そのために必要な英語レベルを数値に落とし込むもの。それが留学中の目標となり、あとはそれを達成するための学習計画を立てて実行すれば良いです。
そのほか、社会人が留学で失敗しないために考えたいことはこちらにまとめました。不安な人は参考にしてみてください。
社会人留学を失敗させないために知っておくべき4つのポイント
先ほど目標が重要とお伝えしましたが、社会人の留学では仕事に役立つスキルを意識して目標を立てた方が、帰国後の転職活動で活きる可能性が高いです。そこでキャリアアップを考える社会人は留学中にどんなことを意識したら良いのか、社会人が取得しておきたいスキルを紹介します。
留学するからには、英語力の向上は必須。特に転職活動で活かしたいのであれば一般英語だけでなく、ビジネスレベルの英語力が求められます。
日本での転職活動であれば、TOEICなど資格試験を受けて自身の英語力を証明するのがおすすめ。目安として、700〜800点以上あると安心です。
TOEICなどの具体的な数字目標を立てる場合には、「CEFR(セファール)」というガイドラインを参考にするのがおすすめです。
これはTOEICやIELTS、TOEFLなどのさまざまな英語能力検定の対照表で、各試験の得点に応じて自分の英語力の習熟度を知ることができます。
CEFR | 英検 | IELTS | TOEIC(L&R) |
---|---|---|---|
C2 | - | 8.5〜9.0 | - |
C1 | 1級 | 7.0〜8.0 | 945〜 |
B2 | 準1級 | 5.5〜6.5 | 785〜 |
B1 | 2級 | 4.0〜5.0 | 550〜 |
A2 | 準2級 | 3.0 | 225〜 |
A1 | 3〜5級 | 2.0 | 120〜 |
習熟度はA1、A2、B1、B2、C1、C2の6段階にわかれており、ビジネスの場で通用するレベルはB2以上です。英検なら2級から、IELTSなら5.5から、TOEICなら785点以上がそのレベルにあたります(※1)。
実務レベルに近い英語習得を目指すのならB2以上を目標としましょう。
転職で求められるものは即戦力、専門スキル、実績などです。特に30代以上の転職では実務経験や実績が重視されるため、その職業に必要なスキルが揃っていることは大きなアピールポイントになります。特に異業種への転職などキャリアチェンジを考えている人は留学中にインターンシップで実務経験を積んでおくと安心です。
もしくは語学留学とインターンシップがセットになったカナダのCo-op留学もおすすめです。
経験がないとそもそも候補者として扱われない場合もあるので、チャンスがあるなら短い期間でも働くことをおすすめします。
ここまでをまとめると、社会人の留学は英語初心者なら半年、経験者でも3カ月はおすすめしたいところ。しかし3カ月だと有給や長期休暇だけでは足りず、退職が必須の留学プランです。
仕事を辞めることにどうしても不安がある場合は、1週間〜1カ月の短期留学もおすすめです。その理由を解説します。
photo by:MDV Edwards / Shutterstock.com
まず1〜2週間の短期留学であれば、退職する必要はありません。GWや年末年始の長期休暇、もしくは長期休暇に有給を組み合わせれば会社に在籍したまま留学することも可能です。
特に「一度留学してみたい」など、経験してみたい気持ちが強いのであれば、長期留学でなくても実現できます。仕事を辞めて大きな挑戦をするよりは、まずは短期間で留学のイメージを掴んでから、退職も視野に入れた長期留学を考えても遅くはありません。
留学時期は遅れますが、今後のキャリアを考えるといきなり退職して留学して失敗するよりは安心です。不安が大きい人は、まず1〜2週間のプランで計画してみてください。
なかでもフィリピンであれば、日本と近い分時差ボケもなりにくく、帰国後の仕事への支障も少ないです。気になる方はこちらをご参照ください。
フィリピン留学
留学で英語力を伸ばしたい気持ちが強い、でもブランクが長くなると不安という人は、事前学習と組み合わせた3カ月の留学プランがおすすめです。
何度かお伝えした通り、社会人の留学ではビジネスレベルの英語力は身に付けたいところ。しかしそのレベルに到達するには、英語初心者なら半年は必要です。
ただ一般英語レベルであれば、日本でも学習することは可能です。日本で3カ月の事前学習をすれば留学期間は3カ月で済み、ブランクが長くなることを防げます。
働きながら留学準備と英語学習をするのは大変ですが、プロの指導やサポートがあれば安心です。スクールウィズで提供しているプレ留学は、4週間以上の留学であれば無料でサポートすることも可能です。
留学期間や英語力に不安がある方は、プレ留学の利用もご検討ください。
プレ留学
ここまでから社会人の留学で逃げと言われないためには、3カ月以上の留学でビジネス英語を身に付けるのがおすすめです。しかし「自分はそれだけの留学期間で足りるのだろうか」「そもそもどの国や学校に留学すれば良いの?」と、さらに細かいプラン作りで悩む人もいるのではないでしょうか。
プラン作りで悩んだら、留学エージェントに相談するのがおすすめです。ほとんどの留学エージェントでは留学相談を実施しており、留学経験のあるカウンセラーがあなたの希望やお悩みを聞きながら、おすすめのプランをご提案します。
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まだまだ不安が残る人は、働きながら留学するという手段もあります。
リモートワークができる会社や職種に限られますが、リモート留学という方法もあります。これは日本の会社の仕事をしながら、現地の語学学校で英語を学ぶというもの。会社からの許可や仕事と学業の両立は必要になりますが、リモートワークが可能であればこのような方法もあります。
詳しくはこちらも参考にしてみてください。
リモートワーク留学
社会人の留学は逃げと言われることもありますが、それは目的や目標がないまま海外で時間を過ごしてしまった場合に限られます。
不安なときは失敗事例が目につきやすいですが、仕事を辞めて留学して成功した社会人もたくさんいます。不安であれば短期で一度留学してみたり、留学カウンセラーに相談してみたりして、少しずつ準備していきましょう。
スクールウィズでは社会人の留学サポートも行っています。不安なことがあれば、お気軽にLINEからご連絡くださいね。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
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※1...文部科学省「各試験団体のデータによるCEFRとの対照表」(参照日:2025-01-18)
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