こんにちは、アメリカ・ニューヨークに短期語学留学経験があるさやです。
留学に興味はあるけれど時間がなくて行くのは難しいかも……と悩んでいませんか? 実は1週間からでも語学留学はできるんです。
でも1週間の語学留学でどれだけの成果を得られるのか心配な方もいますよね。
そこで今回は1週間の短期語学留学でおすすめの留学先の国や地域をご紹介します。
1週間の留学で得られる効果や、最大限に英語を伸ばすためのコツなども合わせてご紹介しますので、チェックしてみてくださいね!
[目次]
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1週間という限られた期間でどんなことができるのか、また英語の効果は得られるのか気になるところですよね。ここからは、そんな疑問にお答えしていきたいと思います。
実際のところ1週間では、英語力の高い飛躍は期待できないかもしれません。ただ、これはライティング、リーディング、リスニング、スピーキングのすべての分野をバランス良く強化するのは難しいという意味です。
短期間で効果を最大限に発揮したいのであれば、強化したい分野をひとつに絞ることをおすすめします。
例えばリスニングを強化したいのであれば、リスニングを強化するためのコースを選択したり、その旨を先生に伝えるだけでも効果はあると思います。
ひとつの分野を集中的に勉強すれば、「劇的!」とまではいかなくても変化は必ず見られます。留学前にどの分野が自分の弱点なのか自己分析してみるのもいいかもしれませんね。
留学先で弱点が少しでも克服できれば、帰国後には英語全体のバランスが良くなっているはずです。
1週間は決して長い期間とはいえません。でも、たとえ1週間の語学留学でもできることはたくさんあります。
たとえば、今の自分の英語力を留学先で試すことができるのも魅力のひとつです。「日本では英語の成績は良かったのに現地で自分の英語が全く通用しない」なんてことは起こりがちです。
語学学校には色んな国の人が英語の勉強をしに来るので、その中で自分の英語は通用するのか試せるのは大きなポイントですよね。
この他にも、留学先で国際交流の輪が広がったり、TOEICやIELTSなどの試験のために集中的に英語が学べるなど1週間の短期留学でもできることがたくさんあるんですよ。
では、1週間の語学留学における初日から卒業までの全体の流れをチェックしていきます。ただし語学学校によって異なる場合もあるので、事前によく詳細を確認しておきましょう。
現地の空港に到着したら、まずは荷物を置きに滞在先に向かいましょう。
滞在先が寮やホテル、ホームステイの場合は、空港から送迎してくれるサービスを提供していることがあります。特に初めて訪れる国は土地勘もないため迷ってしまうこともあるので、事前に送迎の有無を確認をしておくことがおすすめです。
また、日程を調整できる場合は現地に、授業開始の前日~1日前までには到着するのがおすすめです。特に時差が大きい国の場合は、体内時計を調整するまでに時間がかかるケースもあります。時差なども考慮して現地入りの日程を決めましょう。
滞在先に到着したら、チェックインをします。寮やホテルであれば受付で氏名を伝えて、チェックインを済ませましょう。
ホームステイの場合は、基本的に自宅でホストファミリーが出迎えてくれます。呼び鈴を押して誰かが出てくれるのを待ちましょう。
もし送迎してくれる場合はホストファミリーと一緒に家の中に入れます。その後は、家の中を案内してくれるはずですよ。
チェックインを済ませればその後は自由時間なので観光するのもいいですし、身体を休めるのもいいでしょう。
語学学校の初日は、レベルチェックのテストを受けることから始まります。テスト内容は、主にライティング(筆記試験)とスピーキング(口頭試験)です。ライティングは大体30分で終わる内容で、スピーキングは、3分ほど先生と会話をすることが多いです。
クラス分けのレベルは語学学校によって異なるのですが、外国語のコミュニケーション能力を測るCEFR(Common European Framework of Reference for Languages)を採用する場合がほとんどです。CEFRは、A1、A2、B1、B2、C1、C2の6段階にレベルが分かれており、A1が一番初級レベルでC2になるにつれて徐々に上級になっていきます。
スピーキングはレベルに合った質問をされるので、あまり身構えなくても大丈夫ですよ。
ありのままの英語力で、ハキハキと話すことが大切です。
テストが終わると採点され、自分のレベルに合ったクラスに振り分けられます。
テストが終わったら、そのあとは校内の施設や授業に関するオリエンテーションを行います。基本的にゆっくり説明してくれますが、分からない時は先生か、日本人マネージャーに質問しておくとよいでしょう。
クラスが決まると翌日から早速授業に入ります。授業に入る前に、先生とクラスメイトに向けて簡単な自己紹介をします。自己紹介で何を言っていいか分からないという人は、まず名前と出身国、職業さえ言えれば大丈夫です。
もちろん自己紹介も英語でするので、慣れていない人は留学前に練習しておくのがいいでしょう。趣味や好きな音楽や食べ物などにも触れられれば、その後、会話が広がるチャンスもあります。
そして自己紹介が終わったあと、クラスメイトと一緒に授業を受けます。
選択したコースや語学学校によって時間割は異なりますが、ほとんどの場合1コマ50分の授業を午前中に3~4コマ受けるのが一般的で、午後の授業は1〜2コマのクラスを受けます。
教材は、語学学校の中には英語学習用の教科書を貸出している場合もあれば、授業の度にプリントが配られるケースもあります。どちらにしても授業が終わった後に自分で復習できるようにノートを取ったり整理したりすることが大切になります。
1週間の留学だと週末に到着して、月曜から授業に参加し金曜日に卒業というパターンが多いのではないでしょうか。学校によっては土日に授業をしてくれるところもあります。
最終日はいつものように授業を受けます。授業が終わった後は、先生やクラスメイトに別れの挨拶をして写真を撮ったり連絡先を交換したりします。
手続きは学校にもよりますが、寮の場合は室内に破損部分等が無いかのチェックや部屋の鍵・生徒IDカードの返却、卒業証明書を受け取って卒業です!
語学学校の中にはどれくらい英語力が伸びたのか把握するために、レベルチェックと同じテストを受けられる場合もあります。
短期留学に適した国は数多くありますが、ここではおすすめの3つの国を紹介したいと思います。
語学留学先として人気のあるフィリピン。物価が安いため費用を抑えて留学できるのが大きなメリットです。
また、語学学校では1対1で授業を行うマンツーマン形式が主流であるため、1週間でも英語を話す機会を多く持てるのも嬉しいポイントです。
1日7〜10時間のレッスンを行う学校もあり、土日にも授業をしてくれる学校も。1週間でも最大60時間ほどの授業を受けることができるので、短期間で英語力を上げたい人には最適といえますね。
フィリピン留学の最大の魅力は、なんといってもコストを最小限に抑えられる点です。
1週間の留学といえど学費や生活費、渡航費にはお金がかかるので、留学費用をできるだけ抑えたいという人におすすめの留学先です。
地理的にも近いので時差ボケもないうえ、航空券代も安く済むのも魅力です。
セブ島:リゾート地として人気の高いセブ島。自然に囲まれた環境で英語を学べる上に、休日には海や山などで豊富なアクティビティも楽しめます。
1週間から留学可能な語学学校も数多く存在するので、自分に合った留学先が必ず見つかるはずです。
マニラ:フィリピンの首都であるマニラ。セブ島とは対照的に、現代的な都市で英語を学べます。またマニラには有名な大学が点在しており、語学学校にはそれらの大学を卒業した有能な講師陣が揃っているのも大きな魅力です。
全寮制や食事付きの語学学校が多いフィリピンでは、学費に滞在費や食費が含まれているのが一般的です。渡航費を除いて1週間の留学でかかる費用は3万円~7万円ほどになります。
詳しくは以下の記事でも解説しておりますので、参考にしてみてください。
1週間のフィリピン留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
留学先の候補として必ず挙がるアメリカ。国土が広大ということもあり、さまざまな留学先があります。
世界的に見てもアメリカは留学先として人気であるので、世界中から集まった留学生とコミュニケーションが取れるのも大きな魅力です。
アメリカへの留学=長期留学、というイメージを持っている方も多いかと思いますが、実は1週間から留学できる語学学校もたくさんあります。
世界の様々な文化に触れたい、長期留学の下見として渡航したい、という留学もおすすめです。
アメリカは多様性のある国なので、異なる文化背景を持つ人が生活しています。留学でさまざまな国や地域にコネクションを広げたい人にはおすすめの留学先だといえるでしょう。また最新のトレンドにも触れられるので、世界の最新技術を体感したい人にも最適ですよ。
ニューヨーク:アメリカの大都市ニューヨークには数多くの語学学校が点在しています。ビジネスやファッション、アートなど幅広い分野を牽引する都市で英語が学べるのが大きな魅力です。
午後にはダンスレッスンや音楽レッスンを併せて受講したり、美術館やミュージカルを楽しんだりと、刺激的な留学生活が送れるでしょう。
ロサンゼルス:留学先として人気の高いロサンゼルスは世界屈指のエンターテイメントを発信する大都市です。温暖な気候に恵まれており、1年を通して晴れの日も多いため、観光や滞在そのものを楽しみながら英語を学べる環境が手に入ります。
アメリカは家賃も物価も高いので、他の国と比べても留学費用がかかる傾向にあります。
1週間の学費は4万円~8万円ほどで、食費や滞在費用は別途3万円~7万円ほどになります。
詳しくは以下の記事でも解説しておりますので、参考にしてみてください。
1週間のアメリカ留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
豊かな自然と近代的な都市が共存するオーストラリア。地球の南半球に位置し、日本とは季節が逆になりますが、年間を通して温暖な気候に恵まれている地域が多いです。またオーストラリアは留学する都市の選択肢も多いので、自分に合った留学先を見つけられるでしょう。また日本との時差がないのもポイントです。
オーストラリアには観光スポットが数多くあるので、勉強だけでなく現地の遊びも楽しみたい人には最適です。比較的治安も良いので、初めての留学先としてもおすすめですよ。
ブリスベン:オーストラリアの東部に位置するブリスベンは国内で3番目に大きな都市になります。物価の高い国として知られるオーストラリアですが、ブリスベンは他の都市に比べて比較的安いことも魅力です。
メルボルン:世界で最も住みやすい街に例年ランクインするメルボルンは、留学先としても人気の都市です。オーストラリアで2番目に大きい都市で、近代的な建物が数多く立ち並んでいます。そんなメルボルンは教育水準が高いことで知られており、語学学校の講師も質が高いといわれています。
物価の高いオーストラリアですが、1週間の学費は4万円~7万円ほどになります。食費や滞在費用は別途4万円~8万円ほどかかるでしょう。
詳しくは以下の記事でも解説しておりますので、参考にしてみてください。
1週間のオーストラリア留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
短い期間の中で効果を上げるためには、留学前の段階から計画的に準備を進めることが大切です。
ここでは、1週間の語学留学でも効果を上げるコツを紹介していきます。留学前に英語を勉強をする準備ができていれば、限られた時間内でも英語力を伸ばすことができるでしょう。
短期間で効果を上げるには、留学前に自己分析をして自分の弱点を理解しておくことが大切です。通常であれば英語の全ての分野をバランスよく強化していくのがベストなのですが、1週間という短い期間の中でそれは非常に難しいです。
英語の分野の中でどれが自分にとっての弱点なのかを見極めて、1分野に絞って集中的に強化していくことがおすすめです。逆に自分が得意で伸ばしたい分野でもいいですね。
全てを手に入れようとするとどこかで無理が出てしまい、最終的にどの分野も伸ばせなかった……なんてことにもなりかねません。そんな事態を避けるためにも分野を絞ることをおすすめします。
留学前に少しでもスピーキング力を伸ばしておきましょう。海外では先生の話を聞くだけでなく、生徒も積極的に発言するコミュニケーション型の授業が多いです。授業中に先生から「あなたはどう思うの?」など、意見を求められることも多々あります。
多くの日本人はコミュニケーション型の授業に慣れていないこともあり黙ってしまうことも多いのですが、自分の意見を英語で言うことは重要です。たとえ英語の文法が間違っていても先生が修正してくれますし、文法が不自然であればナチュラルな表現を教えてくれます。
英語で発言することに慣れていない人はオンライン英会話や国際交流のイベントに参加するなどして、留学前にスピーキングの練習をすることをおすすめします。
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当たり前のことですが、海外では文法も英語で学ばなければいけません。語学学校の授業中に知らない英語の文法用語がたくさん出てきて混乱する人も多いです。中には英語の文法用語に慣れるまでに時間がかかってなかなか新しいことを覚えられないと言う人もいます。
全ての文法用語を覚えられなくとも、動詞(verb)や名詞(noun)、形容詞(adjective)などよく使われる英単語だけでも頭に入れておくと文法の説明も理解しやすくなりますよ。
不安な方は文法用語の一覧表を持参すると授業中にも確認できます。
語学学校の情報はネットで簡単に手に入れられますが、数多くある中から自分に合った学校を選ぶのは大変ですよね。特に初めての留学となると、分からないことだらけで自分では判断に困ることもあるでしょう。
そんな時に役立つのが留学エージェントの存在です。留学エージェントには留学のプロがいるので、自分の希望を伝えるだけで自分に合う語学学校をいくつか提案してくれます。また自分が感じる不安な点を相談することもできるので、悩みや不安を解消して留学に挑むことができます。
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時間がないから、という理由で留学を諦めるのは勿体無いです。
たとえ1週間の短期留学でも、海外の友達とのつながりや異文化体験、英語に対する恐怖心の克服など得られるメリットはたくさんあります。
しかし1週間の留学を有益なものにするには、やはり事前の対策が欠かせません。
ですのでここで紹介した短期留学で効果を上げるコツを参考に、しっかり準備していくことをおすすめします。もし1週間の語学留学に迷っているなら、一度留学エージェントに相談してみましょう。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
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