2018年夏休み留学特集！夏休みに留学するメリットとおすすめな語学学校9選まとめ

こんにちは、スクールウィズの三上です。

もう2018年も半ばと、いよいよ夏休みシーズンが迫っていますね。せっかくの夏休み、国内外での旅行を考えている方も多い一方で、「留学するのもありかも・・」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか？

「今年こそは英語を勉強しよう」そう年明けに誓っていたはずなのに、何も動けていない、そんな方もきっと多いはず。学生の方も社会人の方も、ある程度まとまって休みが取れる夏休みは留学するなら絶好のタイミング。今年こそはぜひ夏休みを利用して留学してみませんか？

もちろん旅行でも良い経験はできると思いますが、留学するからこそ得ることもたくさんあります。

そこで本記事では、2018年の夏に留学を考えている方に向けて、夏休み留学のポイントや注意点、オススメの語学学校など、留学先選びで役立つ情報を一挙にまとめました。ぜひ参考にしてみて下さいね。

夏休み留学の基本知識

夏休み期間は留学のハイシーズンです。比較的長く休みが取れる時期ですので、学生、社会人問わず夏に留学される方はとっても多いです。人気の学校ともなると3ヶ月〜半年近く前から空席がなくなることもしばしば。

留学する期間で見ると、学生の方であれば2ヶ月間の夏休みをまるっと留学される方もいますし、社会人の方であれば1〜2週間などの短期留学をされる方もいます。

短期留学は1・2週間〜2ヶ月程度の期間で留学する形態のこと。語学学校では最短1週間から留学期間を調整することができます。短期で集中して英語学習に取り組むことができるので、休みがなかなか取れない社会人の方にもオススメです。

また休学したり転職などのタイミングで、夏のシーズンから半年〜1年など長期の留学を開始される方もいらっしゃいます。ご自身のニーズに応じて期間を調整していきましょう。

夏休みに語学留学するメリットは？

夏休みと言えば、国内外での旅行などを検討される方も多いはず。あえて留学を選ぶのはどんなメリットが挙げられるのでしょうか？夏休みに留学するメリットをいくつか挙げてみましたので、ぜひチェックしてみてください。

(1) より充実した夏休みにできる

通常の旅行ではなく、留学することでより充実した夏休みにできるでしょう。ただ現地の観光をすることだけではなく、語学を学び、多様な留学生と出会い、現地の文化に触れる時間は、夏休みだけでなくあなたの人生そのものを彩りを与えてくれる機会になるはずです。

新たな世界や価値観に触れることで、今後の進路につながるきっかけも見つかるかもしれません。せっかくの夏休み、何か新しいことに取り組んでみたい方は留学を検討してみてはいかがでしょうか。

(2) 夏休みに短期集中して英語力UP！

英語学習の道のりはとても険しいです。一朝一夕でマスターできるものではありません。自分で独学で進めていても、行き詰まってしまったり、モチベーションが上がらず継続できない、そんな方も多いのではないでしょうか？

留学先では英語学習に取り組む留学生と切磋琢磨しながら学習を進めることができますし、また学校から一歩出れば英語環境なので、強制的に英語を話す機会があります。

まとまって休みが取れる夏休みに、勉強する環境を思い切って変え気持ちを切り替えることで、短期集中で効率的に英語学習に取り組むことができます。TOEICなど試験対策に集中したり、苦手なスピーキングに取り組んでみたり、目的に応じて最適な学校や留学コースを選択しましょう！

(3) 多様な留学生とのつながりができる

夏休み期間は留学ハイシーズンということもあり、留学生の数が圧倒的に多いです。年代や国籍など、多様な留学生と交流する機会があります。

海外志向な人、今まで出会わなかったタイプの人などと世代、世界を超えた交流を通じ、より多くの刺激を受けることができるでしょう。日本のみならず世界中にネットワークをつくる機会になること間違いなしです。

また旅行であれば学校や仕事の都合で、一緒に海外旅行したい友達がいても予定が合わないこともありますよね？留学はほとんどの場合1人です。「1人で海外に来ている」という不安な気持ちを持っていることもあり、みんな留学中の友達を欲しがっています。自分次第で簡単に友達を作ることができるのも留学のメリットです。

また最近人気の留学先であるフィリピンでは、5-7月までがベトナム人留学生、6月下旬頃から台湾の留学生、7月から韓国の留学生がそれぞれピークシーズンとなります。

(4) 涼しい留学先で夏を凌ぐのもあり？

蒸し暑い日本の夏を過ごすのはどうしても辛い、そんな方は夏の時期に涼しい国やエリアに留学してみてもいいかもしれません。例えばカナダのバンクーバーでは5月から10月にかけての乾季になります。夏の気温は平均20度前後で晴天率は高く、日差しは強いですが日本のような蒸し暑さがないので過ごしやすいです。

また南半球にあるニュージーランドは日本とは気候が真逆になります。日本同様四季があり、最も寒いのは7月です。南に行くほど寒くなり、南部の山間部ではスキーも楽しめます。

夏の短期留学で英語力を上げるためには？

「短期の留学なんて意味あるの？」「1、2週間とか1ヶ月で本当に成果が出るの？」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。せっかくの留学するなら、何か成果を残せたらいいですよね。ここでは、夏休みの短期留学で心がけておきたいことをピックアップしてみます。

（1）勉強するポイントを徹底的に絞る

短期留学で英語の4技能、つまり「スピーキング」「ライティング」「リスニング」「リーディング」を全て向上させようと思っても、それは現実的に厳しいです。そんな都合よく英語ができるようにはなりません。

そこで「よし、スピーキングに絞って勉強しよう！」と考え留学に行ってしまうのではなく、もう一段回スピーキングの要素をしっかり考えてみましょう。英語スピーキングの要素は、

が主なものだと思います。この中で「この留学で一番意識するのはこれだ！」と勉強するポイントを優先順位をつけて絞ってから留学に行きましょう。発音も、時制も冠詞も、文法も全部やりたくても、結局どれも中途半端になる可能性があります。短期留学の際は、やるべきことを絞って留学に行きましょう。

（2）宿題をうまく活用する

留学中の宿題は学校のカリキュラムや担当講師によっても異なります。全く要求しない講師、やたらと宿題を出してくる講師、授業によっては出してくる講師と様々です。そもそも勉強は授業だけと決めている方は、自分の時間の確保のために宿題は断りましょう。

ですが勉強をしっかりやりたい場合は積極的に宿題をもらいましょう！宿題を活用していくことで、間違いをしっかり訂正してくれて、自分の弱みを認識できます。自分の間違いは留学後でも見返すと大変勉強になります。できるだけ宿題をもらい、訂正したものを日本に持って帰りましょう。

ここでも注意することは、宿題の要素を目的に応じて絞り込み、統一することです。いろんな宿題をもらいすぎるとやっても中途半端になり、宿題に追われて自分のやりたいことができない、そんな状態になってしまいます。それは避けるように気をつけるようにしましょう。

夏休み中の留学で注意したいポイント

夏休みに留学する際はいくつか事前に注意しておくべきポイントがあります。納得のいく留学生活を送るためにも、必ず確認しておき、早め早めの行動をこころがけるようにしましょう！

注意点1　人気の語学学校から満室になってしまう

夏は学生の方、特に大学生は長期休みとなるので留学を検討する方が多いです。また社会人でも長期で休みを取れる方も多く、学生、社会人ともに大勢の方が留学するハイシーズンとなります。

早ければ半年前に夏の留学が埋まってしまう人気校もあります。今年の夏に留学に行くと決めた方、特に希望の学校がある方は、できるだけ早く学校のお申込をすることをおすすめします。

注意点2　日本人留学生（大学生）が比較的多くなる

前述の通り、大学生の夏休み期間ということもあり、夏はどこの学校も日本人が増える傾向があります。通常期は日本人が少なくても、夏休みシーズンは日本人比率が高くなる学校もあります。8月上旬から9月下旬までがピークです。

それを考慮の上、留学先の学校を選択するか、国籍比率が偏らないようにバランスを保っている学校を選ぶとよいでしょう。

注意点3　航空券が高騰する

夏休みシーズンは留学だけでなく旅行のピークシーズンでもあるので、早めに航空券を抑えないと価格が2倍以上になることもあります。留学時期が決まり次第、できるだけ早く航空券も抑えるようにしましょう！

夏休み留学でおすすめな語学学校

留学する目的別に、この夏留学するならおすすめの語学学校を9校まとめてみました。夏休み期間の留学は前述の通り留学生の数が多く、枠が埋まってしまう可能性が高いです。気になる学校があれば早めに確認しておきましょう。

1. とにかく費用を抑えたいなら、ILP（フィリピン・バコロド）

ILPでは、学習効果を最大限するために、プライベート教室で毎日マンツーマンクラスを行っています。勉強に不必要な要素を避けるよう、学校はリラックスしたところに位置しています。自習室では授業後にも勉強を続けたい場合、夜まで自習する事ができます。毎月末にはチューターが学生をテストで評価し、学生個人個人の強みと弱みをつかみ、その上で足りないところをさらに学習しています。

また宿泊先を大人数部屋にアレンジすることで、費用を比較的抑えることが可能な学校です。とにかく費用を抑えたいという方にオススメです。

ILPの特徴

アットホームな雰囲気の中で、ゆとりを持ちつつしっかり英語学習できるキャンパス
・マンツーマンに特化したカリキュラム
・授業の空き時間を充実できる環境
・小規模でリーズナブルな価格で大人気

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2. 超短期（1週間など）集中なら、ファーストイングリッシュ（フィリピン・セブ）

ファーストイングリッシュは学習塾を9教室経営している会社が母体の日本人経営の学校です。カリキュラムは日本人向けに作成し、日本の教材を使用しています。1日最大9コマのマンツーマンレッスンが受講可能ですので、短期の方もがっつり勉強できます。

一人ひとりにバディ・ティーチャー（担任）がつき、いつでも悩み事を相談できます。学校は比較的安全なマクタン島の中でも、更に安全なVISTMARという守られた区画にあるので安全です。

1日の授業のコマ数が多く、短い期間でもみっちりレッスンが受けれる学校です。1週間しか時間が取れないという方にオススメです。

ファーストイングリッシュの特徴

日本で有名学習塾を経営する日本人資本の学校です。効果的なカリキュラムで本気なあなたの英語力を伸ばします！
・完全日本人経営だからサポート充実
・塾仕込みの効率的で効果的な個別カリキュラム
・日本人の味覚に合うと評判の食事

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3. TOEIC/TOEFLなど資格対策するなら、EC トロント（カナダ・トロント）

TOEICやTOEFLなどの試験対策用のカリキュラムを提供している学校です。TOEICやTOEFLなどの試験のスコアアップを目指している方にオススメです。

EC トロント校では、一定以上のレベルのある30歳以上専用のクラスがあり、集中的なアカデミック環境やクオリティの高いアクティビティプランなど他ではできない経験を楽しむことができます。また英語+のレッスンでファームステイやボランティアなども英語のクラスに付随してアレンジが可能です。滞在先には通常のホームステイ、学生寮、アパートメントの他にスイートルームの手配も可能です。ワンランクUPの留学を実現できます。

EC トロントの特徴

英語をしっかり勉強できる！最先端の設備と教育メソッド、絶好のロケーション、美しいデザインを備えたEC トロント校
・多国籍な環境と充実したカリキュラムで英語力を磨く
・EC生なら誰でも参加できる無料英語レッスンが人気
・個人個人の留学の目的に合わせて、コース設定にもきめ細かな配慮

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4. 海外の大都会生活を満喫するなら、カプラン エンパイアステート（アメリカ・ニューヨーク）

世界有数の都市の中心部に立地している学校です。世界のど真ん中の大都会で留学生活を過ごしたい方にオススメです。

英語圏の主要6カ国に45校以上の語学学校を開校しているカプラン。その中で、カプラン ニューヨーク エンパイアステート校は、ニューヨークのシンボルとも言えるエンパイアステートビルの63階にあり、アメリカの校舎の中でも一番人気を誇ります。ニューヨークの高層ビル群の中でも別格の存在感を放つエンパイアステートビルは、ニューヨークを一望できる屋外の展望台が有名で、毎年多くの観光客が訪れています。

ビルの中にはセキュリティーを通過しないと入れないので、生徒には全員セキュリティーパスが渡されます。19ある学校の教室は電子黒板が完備され、窓側に面しているため、ほとんどの教室からニューヨークを見渡すことができます。学校は300人規模の大型校で、世界中からたくさんの生徒が集まっており、国際色豊かで大変賑やかな雰囲気があります。

授業以外にも本場ミュージカル観賞、野球観戦、迫力あるゴスペルや生演奏ライブなど、数え切れないほどのエンターテイメントを楽しみながら、語学学習ができるのが魅力です。ファッションやアート、音楽などの流行の発信地でもあるので、そのような環境に身を置きながら学びたい方にオススメです。

カプラン エンパイアステートの特徴

カプラン独自の学習メソッドで効果的に英語を学ぶだけではなく、多国籍の留学生と交流し国際感覚も身につけることができます！
・カプラン独自開発の教材 K+notes
・オンラインでいつでもどこでも学んだことを復習できる独自のシステム
・多国籍の留学生との交流で、広い国際感覚を身に付ける

★学校やカリキュラム、料金についての詳細は以下から↓↓

5. 海外で大自然を満喫したいなら、NZLC ウェリントン（ニュージーランド・ウェリントン）

大自然に囲まれた場所に立地している学校です。都会の喧騒から離れて、自然に囲まれリラックスした留学生活を過ごしたい方にオススメです。

1984年設立のNZLC ウェリントンは、質の高い様々なコース、豊かな国籍バランス、素晴らしい設備を提供する、ニュージーランドで最も大きな語学学校のひとつです。ニュージーランド政府認可校（NZQA ）であり、NZQAカテゴリー1の評価を得ています。また、English New Zealand の創始からの加盟校でもあります。インターナショナルの学生受入れ安全基準に沿って、安全、親切、丁寧な学習環境の提供を行っています。

NZLC ウェリントンの特徴

入学前の日本語対応も可能なニュージーランドの大手校で、安心の留学生活を
・ウェリントン、オークランドどちらも選べるのがNZLC
・英語だけで話そう－English ONLY!
・アカデミックテスト対策に定評あり！

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NZLC ウェリントン（ニュージーランド・ウェリントン）

6. 世界中に友達をつくりたいなら、IELS（マルタ・スリマ）

世界中から生徒が集まる、多国籍な学校です。留学期間中にたくさんの外国人の友達を作りたい方にオススメです。

IELSは30年以上の歴史のある老舗学校で、大規模校の1つです。資格を保持した経験豊富な教師陣が揃っています。いろいろな国からさまざまな世代の生徒が集まり、多国籍の環境で学ぶことができます。学校校舎は近年改装が行われ、新しい施設になっています。95のすべての教室は明るく、日当たりがよいです。

また、学校が所有するレジデンスも近年改装が行われ、大変素敵な施設で、生徒からも良い評価を得ています。学校のあるエリアは風向明媚な、海沿いのエリアのスリマです。近年はプロムナードも整備され、外国のブランドのショップも多くでき、とても活気があります。また元々地元の方が暮らす住宅地であり、スーパーマーケットや銀行、郵便局など生活に必要なものは徒歩圏内にあります。

IELSの特徴

30年以上の歴史のある大規模校で、実践的に英語を学び、自己解決力もつけることができる
・30年以上の歴史のある大規模校
・学校は近年改装され、新しい設備が充実
・低めの日本人比率　外国人留学生との交流も活発

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IELS（マルタ・スリマ）

7. 英語プラスαを学びたいなら、CLC モントリオール（カナダ・モントリオール）

アクティビティなど英語以外のプログラムが充実している学校です。英語だけじゃ物足りなく、他のこともしたい方にオススメです。

CLCモントリオール校は、ノートルダム・ド・グレースと呼ばれるエリアにあります。お洒落な地域で学校周辺には多くのレストランやカフェが建ち並んでいます。ダウンタウンから地下鉄で10分程度の距離にあります。学校内には10の教室があり、Wi-Fi、コンピュータールーム、キッチンとラウンジを備え、快適に語学学習を進められる環境を整えています。放課後にはランゲージ・エクスチェンジと呼ばれる地元カナディアンとの文化交流の場を設けています。

一般英語コースでは会話、TOEICなどのテスト対策、セミナー、ビジネスなどを学ぶことができます。ビジネスコースでは、職場体験の機会もあり実践的なコミュニケーション力を養えます。少人数クラスを提供し、生徒が発言しやすい環境を保っています。毎日のランゲージ・エクスチェンジの他、母国料理のシェア、持ち寄りパーティーなど多くのアクティビティが行われます。アクティビティーには学生だけでなく地域の方の参加も多いのも特徴です。

CLC モントリオールの特徴

北米で仏文化にも触れられるユニークで刺激に溢れる街、モントリオールで英仏を学び、バイリンガルを目指そう！
・机とはもうサヨナラ！？日本ではあまりない、話すことに集中した学習方法　
・午前クラス最大8名、先生生徒みんなとの距離がグッと近い！だから話そう
・少人数制だからできる、生徒に合わせたフレキシブルな授業展開

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8. ワーホリ・欧米長期留学の準備をするなら、クラークフィリピン留学院（フィリピン・クラーク）

フィリピンにいながら、ネイティブ講師とマンツーマン・レッスンが受けれる学校です。今後長期留学やワーキングホリデーを考えている方にオススメです。

クラークフィリピン留学院はアメリカ人を中心に、欧米ネイティブのみが在籍するフィリピンで唯一の日系校。講師の出身国はアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアのみであり、フィリピン人講師は在籍していません。フィリピンのクラーク中心部にあり、マニラ空港、クラーク空港どちらの空港からもアクセス可能です。

生活環境にも配慮しており全寮制が主流の一般的なフィリピンの語学学校とは異なり、清潔でプライバシーに配慮された宿泊施設に滞在できます。国際ビジネスや留学、就職・転職活動、起業など、明確な目的を持って留学されている方が多く、生徒同士もお互いに良い刺激を与え合うことが可能です。ビギナーレベルのレッスンも充実しています。

クラークフィリピン留学院の特徴

全講師ネイティブ！アメリカ、イギリス、カナダ人が丁寧にマンツーマン指導します
・アメリカ人、イギリス人によるマンツーマンレッスンを格安で
・授業内容のリクエストに最も柔軟に対応できる学校と自負しています
・宿泊先は寮ではなくホテル！バストイレ占有、門限なし、飲酒可能です

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9. 英語初心者なら、A＆J（フィリピン・バギオ）

A＆Jは学生を主役として、講師、スタッフと3人4脚で共に歩むことをコンセプトにした学校です。学校で決められたカリキュラムを受け身的に取り組むのではなく、学生が主体的に学べる環境を用意し、学習の効率と効果を高めています。韓国資本の学校でありながら、他国籍学生への配慮を欠かさない学校で、特に日本人学生へのケアには力を入れています。

日本人向け初心者クラスは大好評で、元俳優の名物講師Joseph氏による「伝わる音読」指導を受けられるのはA＆Jだけ。英語に関することだけでなく、入学初日のカウンセリングで目的を明確にし、技能別勉強法、海外での生活、バギオについてなど、学生の留学や将来への不安を最小限にし、学習に集中できる環境を提供しています。

A＆Jの特徴

集え、英語初心者！充実の日本人サポート体制とアットホームな環境で、超基礎からワーホリ準備ができる唯一の学校！
・フィリピン留学業界No.1！圧倒的実践重視のワーホリ準備コース
・初～中級者向けカリキュラムを、フレンドリーでスマートな講師陣が徹底指導
・日本人による日本人のための「英語・勉強・海外」初心者への完全サポート

★学校やカリキュラム、料金についての詳細は以下から↓↓

夏休み留学の体験談

夏休み期間に海外留学した方の体験談です。留学中のリアルな様子や学校での授業について、大変だっとことなど、留学前に確認しておくとより具体的なイメージがより沸いてきますよ。ぜひ読んでみてくださいね！

夏休み留学でTOEICスコアアップ！

夏休み期間の1ヶ月を活用し、フィリピン・セブ島にあるCPILSで4週間の語学留学をしたYukiさんの体験談。TOEICのスコアも150点アップしたとのこと。

1.5週間で超短期夏休み留学

ズッキーさんは海外で仕事をするために、英語アレルギーを取り除きたいと考えてフィリピン・マニラで1.5週間の語学留学をしました。そんなズッキーさんに留学中の留学体験談をお伺いしていきます！

2ヶ月休職してカナダ留学した話

社会人5年目、9月から2ヶ月休職し、カナダのバンクーバーに語学留学した成松さんのインタビュー記事。欧米の語学学校での授業やバンクーバーの様子など、欧米留学のリアルが分かります。

退職して9.5ヶ月の長期アメリカ留学

Miiさんは美容業界にて2年間社会人生活を経て、語学学習とアメリカでしかできない美容に関わる経験やスキルアップを求めて留学を決意。アメリカ・ロサンゼルスで、2017年7月から9.5ヶ月語学留学を経験されました。長期での留学を検討されている方はチェックしてみてくださいね。

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あなたはどのステップにいる？語学留学実現までの流れ

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考えることが多い留学準備には、プロの伴走者を

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