フィリピン短期留学で英語力をアップ!費用や効果など徹底解説

フィリピンは物価が安く、日本から飛行機で約5時間ほどと比較的近い距離にあり、短期留学先として人気のある国です。日本を始め韓国や台湾などからも英語を学びたい留学生が多く訪れます。

しかし、フィリピンの短期留学について調べていると「物価が上昇している」「短期では英語力が身に付かない」などの情報を見かけることがあります。フィリピンに興味はあるけど「本当に留学先として選んでも大丈夫?」と感じている人も多いのではないでしょうか。

本記事では、フィリピンの短期留学が人気の理由や実際の体験談、滞在におすすめの都市を詳しく解説しています。現在、短期留学先としてフィリピンを検討している人は、ぜひ記事を読み進めてみてください。

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フィリピン短期留学が人気の理由

冒頭でも紹介した通り、フィリピンは留学先として人気のある国です。ここでは、フィリピン留学がなぜ人気なのか理由を詳しく解説していきます。

コストパフォーマンスの高さ

フィリピン留学は、他の英語圏の国と比較してコストパフォーマンスが高い点が魅力です。留学生が集中して能力を伸ばせる環境が整っており、費用を抑えながら英語を学ぶことができます。

語学学校では、ネイティブスピーカーや高い英語力を持つフィリピン人講師が授業を担当し、個別指導や少人数クラスを提供しています。個々のニーズに応じた効果的な学習が可能で、オーストラリアやカナダなどと比較しても授業料や生活費が安いです。

フィリピンは英語が公用語の一つであり、日常生活でも使う機会が多いです。フィリピンでの生活を通じて、実践的な英語力が磨かれることでしょう。

マンツーマンで学べる環境

英語はマンツーマンで自分にあったカリキュラムを作成してもらい、会話の機会を増やすことが、短期間で伸ばすコツといえます。フィリピンはマンツーマンで英語を学習できる環境が主流で、英語の初心者には特におすすめです。

英語を学び始めの時期は、人前で話すのは恥ずかしい気持ちがあり、間違えたらどうしようという不安を感じている人も多いです。マンツーマンの指導では自分のペースで学習を進めることができ、講師との会話を通じて効果的にアウトプットできます。

フレンドリーなフィリピン人の性格

フィリピン人はスペインの植民地であった時期もあり、ラテンの国にルーツを持つ人も多く、フレンドリーな性格で知られています。日本の学校で英語を学ぶ時とは異なり、明るく活発な雰囲気で会話を交えながら授業を受けられることも魅力の一つです。

フィリピンでは、英語の他にもタガログ語などが話されています。常に2つの言語を学ぶ彼らは、学習者の気持ちを深く理解し、共感しながら接してくれることでしょう。

留学の体験談を見ても、フィリピン人の性格に感銘を受けた人は多いです。フィリピン人のフレンドリーな性格と明るい授業環境は、学習意欲を高めて、短期間で英語を向上させる大きな要素となります。

フィリピン短期留学で得られる効果

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ここでは、短期留学によってどんな効果を得られるかを具体的に解説していきます。

実践的な英語力の向上

フィリピンの留学は、英語を話すアウトプットの機会が圧倒的に増えるので、実践的な力を付けるために効果的です。日常生活から授業まで英語を使う機会が豊富にあるため、多くの練習機会に恵まれ、スムーズにコミュニケーションが取れるようになるでしょう。

語学学校では、マンツーマンレッスンやグループディスカッションを通じて、実際に英語を使う経験を積めます。そうした経験を積むことで、リスニング力やスピーキング力が飛躍的に向上し、留学前と後では大きな違いを実感できるはずです。

異文化コミュニケーションスキルのアップ

フィリピン国内には111の民族(※1)がおり、日本や韓国、台湾などアジアの国々から留学生が集まります。フィリピンに住むことで異文化コミュニケーションのスキルアップが期待できます。

多国籍な環境での学習や生活では、柔軟な思考力が育まれ、異なる視点を尊重する姿勢が育まれます。こうした環境では、英語力だけでなく国際的なビジネスシーンで必要とされるコミュニケーションスキルも磨かれることでしょう。

将来的に海外で生活し、仕事をしていきたいと考えている人にもおすすめできる国です。

自立心が高まる

短期留学でも、異国の地で生活に必要なものを購入して暮らすことは自立心を大いに高めます。新しい環境での生活は、自分で問題を解決して適応する力を自然に養う機会となるでしょう。

フィリピン留学では、日常的に英語でコミュニケーションを取る必要があります。自ら積極的に行動することで、日本で生活するだけでは得られなかった能力が育まれるはずです。

フィリピン短期留学の体験談5選

ここでは、実際にフィリピン短期留学に行った人の体験談を5つ紹介していきます。年齢や経歴が異なるさまざまな人の経験談を集めました。

【大学生】就職前に英語力UP ! セブ島で1週間の短期留学

フィリピンの留学先としてセブ島を選び、語学学校の「SMEAGスパルタ」に1週間通ったみづきさんによる体験談です。みづきさんは大学1年生の時に10日間フィリピン研修へ参加し、今後のキャリア形成のために英語を勉強したいと考え、留学を決意しました。

留学では、さまざまな国籍の人が集まる場に入れる機会を持つことができました。また、授業や友人との会話を通じて、アメリカ英語とイギリス英語の違いを理解できるようになったそうです。

みづきさんはこれから留学する人に向けて、留学の目標を定め入念に学校の下調べをして、日本の文化や風習を知り説明できるようにしておくことが重要と伝えています。

詳細はこちら
就職前に英語力UP ! フィリピン・セブ島「SMEAGスパルタ 」で1週間の短期語学留学【みんなの留学体験記】

【大学生】IELTSのスコアを獲得のためバギオで2カ月短期留学

医大生のIYOさんが、フィリピンのバギオに留学した際の体験談です。IYOさんは、海外の病院実習にいくために求められる、TOEICやIELTSなどのスコアを取得するために留学しました。

留学先は避暑地として人気のあるバギオ、語学学校は「マンツーマンクラスの時間がある程度確保されている」「学校内が過ごしやすい」を条件にMONOLを選びました。

留学当初は自分の英語力のなさを痛感し、医学部に入れるほどの実力があった自分のプライドが打ち砕かれてしまったようです。しかし地道に勉強を重ね、留学を終える頃にはIELTSのスコアの成長を感じることができるようになったそうです。

詳細はこちら
みんなの留学体験記:フィリピン・バギオ「MONOL」IYOさん(医大生・2カ月)

【親子留学】子どもに海外の異文化を体験を!セブ島で1カ月の親子短期留学

フィリピンのセブ島に、9歳の息子と44歳で留学したルオトさんによる体験談です。ルオトさんは、自分の子供にも海外の異文化体験をしてほしいと思い留学を決意し、現職の通信会社の仕事を休職して留学しました。

勤めている会社の上司をなんとか説得して、4週間の留学生活がスタートします。授業ではビジネス英語のクラスを中心に専攻し、自分の英語が話せない、書けないなどの弱点を見つめ直すことができました。

一緒に参加した息子さんとも、学校のイベントや先生との交流、セブ島のアクティビティを通じて、一生忘れることのできない思い出を作れたようです。

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「息子とのかけがえのない思い出を作ることができた」会社を休んで行ったセブ島での親子留学【みんなの留学体験記】

【社会人】30歳社会人が苦手な英語を克服!セブ島で1カ月のビジネス英語短期留学

留学当時に30歳で、ITエンジニアとして活動していたTomさんの体験談です。Tomさんは、前職でしばらくハードな業務が続いて「リフレッシュする」「苦手だった英語で良い思い出を作る」という2つの理由でセブ島での留学を決意しました。

留学期間は楽しく過ごせましたが、時に自分の単語力のなさを感じることがあったようです。しかし、学校での授業や留学生との交流を通じて、会話力が格段に上がったことを実感できました。

Tomさんは、留学前には英文法の全体を理解し、英語の勉強をコツコツ進めておくことが重要と伝えています。

詳細はこちら
30歳社会人が苦手な英語を克服!セブ島にある「MBAオリジナル校」で1カ月のビジネス英語留学【みんなの留学体験記】

【社会人】転職活動前にマニラで3週間語学短期留学

大学卒業後に民間企業で5年間勤務して退職し、転職活動前にフィリピン留学をした、KATSUMIさんの体験談です。転職活動中の留学であり、日常会話の上達を目的に留学しました。

語学学校として選んだ「Basic English Camp」では、マンツーマンレッスンを中心に勉強に取り組みました。留学当初は、言いたいことが出てこない自分にもどかしさを感じましたが、学校を卒業した際には外国人と話すことに抵抗がなくなったようです。

KATSUMIさんは、自身の英語力に合わせて語学学校を選ぶことが重要と伝えています。

詳細はこちら
みんなの留学体験記:フィリピン・マニラ「Basic English Camp」KATSUMIさん(社会人・3週間)

フィリピン短期留学でおすすめの都市3選

ここでは、フィリピン短期留学でおすすめの都市を3つピックアップしました。都市の特徴に加え、どんな人におすすめなのかも合わせて紹介していきます。

セブ

セブ島はフィリピンの中で特に人気のある留学先です。美しいビーチとリゾート地として知られていて語学学校も多くあり、質の高い教育を受けられることが魅力です。語学学校では、日本人向けにカスタマイズされた学習プログラムやマンツーマンのレッスンが受けられます。

セブ島は短期留学に向いている留学先です。ダイビングやビーチの探索など、セブ島ならではの体験を通じて、かけがえのない時間を過ごせることでしょう。

セブ島留学

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バギオ

バギオはフィリピンの避暑地として知られる場所で、年間を通じて涼しい気候が特徴です。留学先としても人気のある街で、それぞれのニーズに合わせたカリキュラムを提供する語学学校が多くあります。

人口は35万人ほどの小規模で静かな街ですが、生活必需品やスーパーなどを提供するお店は一通り揃っています。バギオでの滞在を通じて、ハイキングや山登りなど大自然の中でのアトラクションを楽しむことができるでしょう。

バギオ留学

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ドゥマゲッティ

ドゥマゲッティとは、首都のマニラから飛行機で1時間半ほどの距離にある、中部のネグロス島に位置する街です。フィリピンの中でも比較的気候が安定していて、犯罪率も他の都市と比較して低いことで知られています

アジアやアフリカ、ヨーロッパからの留学生が集まる都市でもあり、セブ島やマニラと比較しても、食費や家賃は安く抑えられることが多いです。

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フィリピン短期留学で自分に合った学校を見つけるには?

フィリピンは日本人に人気の留学先で、インターネット上では各都市の物価や観光地、語学学校など多くの情報が見つかります。一方で、その情報は膨大で古いまま残っているものも少なくありません。

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フィリピン短期留学でかかる留学費用

フィリピンは物価の安い留学先として知られていますが、実際いくらかかるのか気になっている人も多いのではないでしょうか。ここでは、語学学校へ「1週間」と「1カ月」通うケースを想定した場合の費用を紹介していきます。

より詳しい費用の情報はこちらをご覧ください。
【2024年版】期間別フィリピン語学留学の費用まとめ

総額は1週間18.2万円、1カ月34.1万円

フィリピン短期留学費用の総額の目安は1週間:約18.2万円、1カ月:約34.1万円です。

次からは、具体的な内訳を紹介していきます。

学費

学費は1週間の場合は12.9万円、1カ月の場合は27.7万円が目安です。フィリピンの語学学校では、基本的に授業料と滞在費、食費が一つの料金になっていることが特徴です。具体的な内訳は以下の通りです。

期間 1週間 1カ月
授業料・滞在費・食費 8.9万円 23.5万円
諸経費 4万円 4.2万円

授業料・滞在費・食費には、学生寮やホテル、毎日提供される食事、学校への授業料が含まれます。部屋の種類やマンツーマン授業の数などによっても費用が異なります。

諸経費とは、教科書代や空港送迎費、水道光熱費などの費用のことです。学校ごとに大きな差はありませんが、予算の計算に入れておくようにしましょう。

滞在費

フィリピンでの滞在費は、基本的に学費と一緒になっています。前の見出しで解説しているため、ここでの説明は割愛します。

渡航費

季節ごとに変動しますが、フィリピンへの渡航費は約5万円を想定しておくといいでしょう。

日本からフィリピンへは、5時間ほどで到着します。カナダやオーストラリアなどと比較しても近い距離にあり、観光の閑散期となる10月〜11月は渡航費を抑えることが可能です。

食費

フィリピンでの食費は、学費に含まれるケースが多いです。基本的に食事は学校から提供されますが、口に合わない場合や外出時は外食へ行くことになります。

留学先の都市にもよりますが、外食の場合ローカル食堂では約300円〜600円、日本食や韓国料理を提供する店では1,500円〜3,000円を目安として考えておくといいでしょう。

保険料

保険料は1週間の場合は0.3万円、1カ月の場合は1.4万円を目安として考えておきましょう。

留学生活では、思いがけない事故や病気にかかることがあります。日本とは異なり、簡単な治療でも数万円単位の金額を請求されることがあるので、保険には必ず加入しておくようにしてください。

【期間別】フィリピン短期留学で身に付く英語力は?

photo by: A9 STUDIO / Shutterstock.com

ここでは、期間別でどのくらい英語力が上達するかをまとめました。留学時のレベルは参考サイトにある「LV.2:英単語や英文法が少しだけ分かる」を想定して解説していきます。

留学計画早見表

1〜2週間

1〜2週間の留学では「Lv.3:ゆっくりと簡単な会話ができる」までの上達が期待できます。生徒や先生との会話で最低限の意思疎通ができるレベルであり、細かい感情や物事の詳細を説明することはまだ難しいでしょう。

会話レベルを向上させたい場合は、もっと長い時間を必要とします。

3週間〜1カ月

3週間〜1カ月の留学では、少し自分に英語が定着してきて「Lv.4:よく使う表現はスムーズに使える」ところまでの成長が望めるでしょう。英語を使う機会が増え、挨拶や簡単な会話はある程度スムーズにできるようになるはずです。

ただしスムーズに会話できるのは校内が中心で、外出時にはまだ思うようなコミュニケーションが取りづらいと感じることもあります。

1〜3カ月

1〜3カ月の留学では「Lv.5:日常会話はスムーズにできる」までの成長が期待できます。英文を頭で組み立てられるようになり、少しずつ英語を話す自信がついてきます。

1〜3カ月の期間では、勉強している人としていない人で、学習の進捗に大きな差が出てきます。学校の授業だけでなく、日常生活でも英語を使う機会を増やすことが重要です。

留学を最大限に活かすためにフィリピン留学前にやっておくべきこと

photo by: Ken stocker / Shutterstock.com

留学期間を無駄にせず学習効率を最大限に高めるためには、事前に「文法の理解」と「常に英語で考える癖をつける」を実践しておくようにしましょう。それぞれ詳しく解説していきます。

会話をスムーズに行うために文法を理解する

フィリピン留学を最大限に活かすためには、留学前に英語の文法をしっかり理解しておくことが重要です。文法を理解していると、英語の文構造を頭の中で素早く組み立てられ、会話をスムーズに行えます。

英語の初心者でありがちなのは、会話時に言いたいことが頭でまとまらずに沈黙してしまうことです。会話は相手とのキャッチボールであり、沈黙があると流れが途切れてしまいます。

文法を理解できていると、自分が次に何をいうべきかが明確になります。初心者は「SV」「SVO」「SVC」など、まずは基本的な形を頭に入れておくようにしましょう。

常に英語で考える癖をつける

フィリピン留学に行く前から、常に英語で考える癖をつけることが大切です。日常生活で頻繁に使うフレーズや表現を英語で思い浮かべる習慣をつけると、会話の速度と流暢さが向上するでしょう。

留学先では、基本的に英語を使って生活することになります。学校への連絡や友人との会話、食事の注文、滞在先施設での問い合わせなど、すべてに英語が必要です。

留学先で、英会話に苦戦してモチベーションが下がってしまう人も多いです。日本にいる時から、英語で考える癖をつけるようにしましょう。

まとめ

フィリピンは日本からのアクセスも良く、他の英語圏の国と比較すると費用を抑えて留学できます。また、マンツーマンレッスンが充実していて、英語を喋りやすい環境があるなど、初心者でも効率的に英語力を向上できます。

短期留学プランはご自身が希望する期間や伸ばしたい能力によって、自由にカスタマイズできます。ぜひ本記事を参考に、留学の計画を立ててみてください。

あなたはどのステップにいる?語学留学実現までの流れ


語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。


  1. ステップ1:目星をつける
  2. ステップ2:相談する
  3. ステップ3:申し込む
  4. ステップ4:渡航準備
  5. ステップ5:出発!

留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

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    この記事を書いた人

    スクールウィズ フィリピン編集部

    フィリピンで実際に滞在経験のあるライター、今も生活をしているライターによる編集チームです。フィリピンでの留学を考えている皆さんに役立つ情報をお届けします。

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