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みんなの留学体験記:フィリピン・バギオ「MONOL」IYOさん(医大生・2ヶ月)

こんにちは、School With編集部です。留学生のリアルな留学事情に迫るこの企画「みんなの留学体験記」。今回はフィリピン、バギオに留学した、社会人のIYOさんにお伺いしました。

IYOはさんは横浜市出身の医大生。海外の病院に勤務する海外実習に参加するため、必要なIELTSのスコアを獲得すべく留学を決意。フィリピン・バギオにあるMONOLで、2ヶ月語学留学を経験されました。

そんなIYOさんに留学中の様子はもちろん、留学前のこと、これからの進路についてまで色々と留学体験談をお伺いしていきます!

【留学プロフィール】

ペンネーム:IYOさん
性別:男性
留学時の年齢:23歳
留学した国:フィリピン
留学した地域:バギオ
留学先の学校:MONOL
留学期間:2ヶ月(2018/01/20 〜 2018/03/17)

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まず留学前のことについて教えて欲しいです

そもそも留学を決めた理由は何だったのですか?

私の大学では病院実習の一環として1~2か月間、海外の病院で働くことができます。この海外実習に行くための条件として、TOEICやIELTSなどのスコアが必要となるのですが長らく英語学習から離れていたので、英語を学び直す必要がありました。

特にリスニング能力は深刻で、昔のようには音を聴き取れなくなっていました(笑)。自分は英語がものすごく得意だったというわけでもないので、今回の長期休みを利用した2ヶ月間で自分の英語力を一から叩き直そうと思ったのが英語留学のきっかけです。

留学先にMONOLを選んだ理由は?

自分が留学をするにあたり重視した条件は、

  1. マンツーマンクラスの時間がある程度確保されていること、
  2. 学校内が過ごしやすいこと、
  3. 学校がバギオにあること

です。留学期間が2ヵ月しかなかったので、早いうちに英語に慣れていくためにもマンツーマンクラスが必要だと思いました。同時に留学中に色々なことを話し合える仲間がいないと、ただ勉強をするだけの留学になってしまうと思ったので、グループクラスも設けられている学校を選びました。

留学中は英語学習に集中したかったので、生活環境がしっかり整った学校が良いと思いました。特に私は食べることが大好きなので、食事が美味しいことも必須条件の一つです(笑)。

また学校が年間平均気温が23℃前後と、フィリピンの避暑地として人気の高いバギオにあることも理由の1つでした。実は以前マレーシアを訪れたときに、その暑さと湿度の高さに辟易した経験があります。しかも私はあまりエアコンの風が好きではなく、もの凄い暑さをエアコンで冷やしながら勉強するということは避けたかったのです。

留学前に悩んだこと・心配だったことはありますか?

正直なところあまり深く考えずに日本を発ちました(笑)。留学直前まで大学のテストで忙しく考える余裕がなかったこともありますが、自分の英語力が不足していることは分かっていたので、今回の留学で自分の英語を完璧にしようとは考えていなかったからです。

2ヶ月という短期間でできる限り英語力を伸ばしたいと思ってMONOLを選んだのは事実ですが、今回の留学はあくまでも今後の英語学習のきっかけ作りにしようと考えていました。

心配するほど悪いことはあまり起こらないと思います。もしあったとしても、まわりの力を借りて乗り越えていけると思うので、留学前に悩み過ぎないようにしましょう!

MONOLでの留学生活ってどんな感じ!?

一言でいうと、MONOLはどんな学校でしたか?

MONOLはEOP(English Only Policy)を設けているので、英語を話す機会は自分次第でいくらでも増やすことができます。授業後に食堂やラウンジに残って話をしている生徒がたくさんいるので会話の機会にも事欠きません。

日本人のマネージャーが在住しているので、勉強以外のことも相談することができます。

気になる授業内容について

実際に私のIELTS対策クラスのスケジュールを紹介します。基本的にMONOLのIELTS対策クラスは、1日にグループレクチャー5クラス、マンツーマンクラス3クラスから構成されています。内容としてはテストに含まれている4教科で、グループクラスは最大5人程度です。

通常授業(8:00~17:00)

1限目 8:00~ 8:50  スピーキング(グループ)
2限目 9:00~ 9:50  ライティング(マンツーマン
3限目 10:00~10:50  ライティング(グループ)
4限目 11:00~11:50  リスニング (グループ)

12:00~13:00 昼食

5限目 13:00~13:50   ライティング
6限目 14:00~14:50  ライティング(グループ)
7限目 15:00~15:50  リーディング(グループ)
8限目 16:00~16:50   スピーキング(グループ)

学校周辺の環境や学校の施設について教えてください

MONOLは寮と教室が同じ建物内にあるので、簡単に移動することができます。日中授業に使われている教室は放課後は自習室として使うことができるので、勉強場所にも困りません。

バギオには出かける場所が少ないですが、大きなショッピングセンター"SMモール"があります。そこで日用品は何でも買うことができるので多くの生徒が利用しており、日常生活に不自由することはまずないです。

休日はどんなことをして過ごしていたんですか?

バギオは他の地域と比べて遊ぶ場所が少ないと言われていますが、楽しめることもたくさんあります。バギオはいちごが名産品なのでいちご狩りに行くことができたり、乗馬・サバイバルゲーム・ボーリングなどもすることができます。

学校主催のスクールトリップを利用すればバギオから離れてマリンスポーツなども楽しめるので、週末の過ごし方は様々です。2月にはバギオ最大のお祭り「フラワーフェスティバル」を観覧することも!

留学中辛かったことや大変だったことは?

MONOLに来て数日でプライドが打ち砕かれたことです。自分の英語力の無さ(特にスピーキング力)を大いに実感。自分と年がほとんど変わらないのに自信を持って英語を話している人たちを目の当たりにし、いくら長期間英語から離れていたとはいえ、自分も医学部に入学できるくらいの英語力は持っていたはずだ・・・など色々なことを考えました。

学校では肩書など何の役にも立たず、会話の話題になるくらいのものです。しかし、このような経験をしていくうちに、自分の弱さをしっかりと認められるようになりました。

敗北感を感じた後に卑屈になってしまうか、良い方向に転換していけるかはその人次第だと思いますが、私はこの弱さを認められたときに初めて英語を楽しみながら勉強できるようになったと思います。

MONOLでの生活は英語だけではなく、自分を人としても成長させてくれたと感じています。

留学中一番印象に残っているエピソードを教えてください!

物凄い偶然なのですが、MONOLの食堂で私の大学の病院に勤める大先輩の義理のお母さんにお目にかかりました(驚)。その方と出身地まで同じという偶然も発覚し、世間の狭さを再認識しました。このような思いがけない出会いがあるかもしれないので、気になった人には積極的に話しかけるようにしました。

またスピーキングの授業で各国のお祭りについて議論したときに、私はひな祭を例に出し、雛人形を飾って女の子の成長をお祝いする祭りだと説明しました。

後日、3月3日の雛祭り当日に台湾人のクラスメイトからInstagramの写真が送られてきて、「That is the festival which you mentioned during our speaking class !(君が授業で話していたひな祭りの写真だよ!)」と言われたのです。

漫画やアニメだけでなく日本の伝統的な文化について知ってもらえたので、少し日本人として誇らしかったです。

留学後のことについてお伺いします

今回の留学で英語力に何か変化はありましたか?

様々な科目においてIELTSのスコアの成長を実感していますが、いまだに一番苦手なのがスピーキングです。留学当初と比べると遥かに自分の思いを伝えられるようになり、度胸もついたと思いますが、理論立てて会話をしようとしたり、長い文章を口に出したりしようとするとミスが多く出てしまいます。

比較級を用いる際に、more greaterやless shorterなどを誤って使ってしまうことです(これには友達も同意してくれました)。英会話は実践を通してしか身につけることができないので、ミスが怖くても積極的に友達との会話、授業時の会話に挑戦していくしかないですね!

語学以外の面も教えてください!

自分はMONOLに来てから英語の文章を見た時に、英語を読まなくてはいけないという意識が徐々になくなってきました。この意識の変化がアメリカ医師免許への学習に活かせるのではないかと、今から帰国後の勉強が楽しみにもなってきています。

アメリカ医師免許を取得すれば活動の幅が広がるので、将来の視野を広げるという意味でも留学は大きく役立ちました。

留学前にやっておけばよかったと後悔したことは?

英単語と語彙力をもっと身につけておけばよかったと思いました。IELTSのリーディングの問題を解くときに痛感するのが、自分の語彙力の無さ。マーク式問題の答えを選ぶ時に、文中にある初見の動詞・形容詞・形容動詞がポジティブの意味で使われているのかネガティブの意味で使われているのかを断定できなかったりします。

選択肢が何となく本文とマッチしているような気がしたとしても、文中の語句に1つでも逆の意味の単語が含まれていたら、それは不正解となってしまうので、やはり語彙力を予め身につけておく必要があると思います。

英文法はどの科目を勉強する上でも必須となりますので、必ず日本にいる時に身につけておきましょう!

どんな人にMONOLはおすすめ?学校生活のアドバイスは?

英語を本気で学びたいという人にMONOLをおすすめします。留学するタイミングは“大学生”がベストだと思います。長期休暇が取りやすく、就職活動に活かせます。一番の理由は若いからこそ大変なことに直面したとしても、それを成長の糧にしていくことができるので、人としても成長できるはずだと思うからです。

最後に、これから留学する人にメッセージをお願いします!

入学当初は1人だった僕にも英語を通してたくさんの仲間ができました。英語のための留学を考えている皆さん、僕は自信を持ってMONOLおすすめします。迷っているくらいなら、勇気を出して短期でも留学をしてみてください。

大変なこともありますが、それ以上に多くのものを得られるはずです。ぜひ留学経験を生かして、未来の英語生活を豊かなものにしましょう!


みなさんいかがでしたでしょうか?ここまで留学前から留学後のことまで、色々とお伺いしてきました。これから留学を考えている方はぜひ参考にしていただければと思います。

IYOさん、今回は留学体験をレポートしていただき本当にありがとうございました!

IYOさんが留学していた語学学校の詳細は以下から↓↓

Monol
ベンゲット州 / フィリピン

4.18

71件

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バギオ地域にてMONOLは2003年より「復習重視教育」を徹底しています。
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この留学ブログを書いた人

IYO

IYO

横浜市出身の医大生。海外の病院勤務研修に必要な英語力を磨き直すために、フィリピン、バギオに2ヵ月間留学。趣味はロードバイクで遠出をすること。アマチュアレースにも参加。

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