留学中に辛いと感じたらどうする?日本に帰りたくなる理由と乗り越える方法を紹介します
- 2018/04/03
留学といえば楽しいイメージが強いかもしれませんが「辛くなって日本へ帰りたいと思わないかな?」と疑問に感じる人もいるのではないでしょうか。思い切って留学したのに辛い出来事が多く、挫折ばかりの毎日になるのは避けたいですよね。
留学は英語でのコミュニケーションや授業の難易度の高さなど、壁にぶち当たる場面がたくさんあります。そして実際に、多くの留学経験者が辛いと感じたことがあります。
実際に私も、留学中にうまくいかないことが起きると辛いと感じていました。
辛いと感じる理由は英語力や友人関係、生活環境などさまざまですが、対策や対処法があります。
対処法を知っていれば辛いときに乗り越えやすくなり、せっかくの留学を台無しにすることもありません。
そこで今回は、留学中に辛いと感じた時期や理由、それぞれの対処法、先輩の体験談、乗り越えた先に身に付くものを紹介します。
どうしても辛くて耐えられない場合の対処法もお伝えしますので、最後までご覧ください。
[目次]
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留学中に辛いと感じているのは自分だけ?
まずはどれくらいの人が留学で辛いと感じた経験があるのか、詳しく解説しますね。
ほとんどの人が留学中に「辛い」と感じている
留学は「海外に行きたい!」というポジティブな気持ちで渡航する方が多く、楽しそうなイメージもありますよね。しかし実際には留学経験のあるほとんどの方が、留学中に一度は辛いと感じたことがあります。
どれだけ楽しみで前向きな気持ちで向かった留学でも、現地に行くと想像と異なることがたくさん起きます。文化や生活習慣の違い、自分の英語力の低さ、授業の難しさなど、想像とのギャップに苦しんで辛いと感じるようです。
辛いと感じる時期は留学初日〜1週間ごろが多い
留学中に辛さや不安を感じ始める時期は、現地に到着してから1週間ほど経った頃が一般的です。
個人差はありますが、ホームステイ先の生活や学校の授業をひと通り体験した後に日本との差を感じ、辛さを感じます。
ただし辛いと感じ始める時期には個人差があります。例えば初日から感じる人、授業が始まると英語力の足りなさを実感して落ち込む人、1ヶ月経っても生活に馴染めないことから辛さを感じる人などさまざまです。
だいたいの目安として、最初の1週間で辛いと感じ始めると覚えておきましょう。
留学中の辛い瞬間と理由
留学中に不安を感じる時期に個人差はあるものの、辛さを感じる場面はある程度決まっています。
代表的な辛い瞬間として、
- ・英語が分からない
- ・授業が専門的でついていけない
- ・なかなか友達ができない
- ・現地生活が合わない
- ・アジア人差別に遭遇した
- ・日本の生活や家族・友達が恋しくなった
- ・体調不良で不安になった
の7つを紹介します。
1.英語が分からない
ほとんどの留学生が英語がまったく話せないことで辛さを感じ始めるようです。
語学留学は特に英語を学ぶために留学するため、最初からスラスラと話せないのは当然です。
しかし留学前にある程度勉強していても、ネイティブの話すスピードに驚いたり、知らない単語が出てきて何を話しているのか分からなかったり、留学中は英語が聞き取れない・話せないと感じることがたくさんあります。
特に日本にいるときはずっと英語を使う訳ではないことから、自分の英語力を客観的に把握できる場面はなかなかありません。
留学がスタートして、初めて感じるギャップであり辛さでもあります。
2.授業が専門的でついていけない
大学や大学院留学の場合、特定の専攻について深く学びます。教授が話す内容も専門的な単語が多く、事前にインプットしなければなりません。
さらに海外の大学は、座学に加えてディスカッションやプレゼンテーションの時間も設けられており、慣れるまで時間がかかります。慣れない授業形態で本領を発揮しにくい上に、内容を理解できないままでは成績にも影響を及ぼします。
事前に勉強していても英語や授業内容で分からないことはあり、辛いと感じます。
3.なかなか友達ができない
現地には知っている人がほとんどおらず、ゼロから友達を作る必要があります。しかし次のような理由からなかなか友達ができず、辛さを感じる人もいます。
- ・英語ができないから会話が弾まない
- ・日本人以外とどうやって関われば良いのか分からない
- ・話しかけて仲良くなれる自信もない
もっとも友達を作りにくいのが言葉の壁で、英語でコミュニケーションを取れないと友人を作ることに億劫になります。
留学生活の醍醐味は勉強だけではありません。学校で仲良くなった友達と遊んだり、辛いときに相談し合ったり、友人との交流は大きな思い出になります。
そのような思い出を作れない上に、海外で孤独を感じるのはさらに辛いです。メンタルがじわじわと追い込まれ、中には帰国してしまう人もいるほどです。
4.現地生活が合わない
海外は日本と文化や習慣、言語などさまざまな点で異なることから、身体的にも精神的にも辛いことがたくさんあります。
主に次の3つです。
- ・時差
- ・食生活
- ・生活習慣
例えば食事。日本は白米に味噌や出汁など和風の味付けが一般的ですが、アメリカはパンやパスタが主食であり、脂っこい食事が中心となります。
ハイカロリーで人によっては胸焼けすることもあり、慣れるまで辛いです。
5.アジア人差別に遭遇した
国や地域によっては、アジア人差別に遭遇することもあります。もちろん全員が差別的な訳というわけではなく、アジア人に好意的な方もたくさんいます。
しかし一部の国では、アジア人というだけで通りすがりに見知らぬ人からバカにされる、出かけた先で丁寧に接客してもらえないといった嫌な対応をしてくる人もいます。
日本で生活していると、なかなか差別を受ける場面はありませんよね。
海外に出るとアジア人は見下される傾向がある上に普段差別を受けることもないため、驚いてショックを受けやすいようです。
6.日本の生活や家族・友達が恋しくなった
留学生活が長いと、日本にいる家族や友達が恋しくなって寂しさ・辛さを感じることもあります。
留学生活でも友達はできますが、仲良くなるまで時間がかかります。仲が良いとコミュニケーションが取りやすいこともありますが、新しくできた友達といきなり以心伝心できる訳ではありません。
また新しい友だちには相談できないことも古い友人には話せるなど、関係性の違いを感じると同時に辛さも感じやすいです。
7.体調不良で不安になった
留学は環境が大きく変わることから、体調を崩すこともあります。食事や気温の変化から体調を崩し、寝込んだり入院したりする人もいます。
特に留学する国によっては医療体制が安定していないこともあり、日本のような完ぺきな診察・治療を受けられるとは限りません。しっかり診てもらえるのだろうかという点からも不安や辛さを感じます。
留学中に辛いときの対処法
先ほど留学中の辛い出来事を紹介しましたが、対策を知っていると防げることもあります。
おすすめの対処法として、
- ・簡単な単語で良いから話してみる
- ・毎日の予習・復習を続ける
- ・まずは挨拶から関わってみる
- ・最初は日本人でも良いから友だちを作る
- ・現地生活を理解し、適応していく
- ・差別をする人とは関わらない
- ・日本食レストランや日本人コミュニティを活用する
- ・家族や友達と話す時間を作る
- ・体調不良のときはしっかり休む
の9つを紹介します。
1.簡単な単語で良いから話してみる
英語は、簡単な単語だけでもどんどん話すことを心がけましょう。
英語を使うときは完ぺきに話さなければと感じるかもしれません。しかし単語ベースでも会話をすることは可能で、留学生同士であれば簡単な単語と文法で話し、会話が成立することもあります。
毎日少しずつ英語を使って、日本語以外でのコミュニケーションやネイティブとの会話に慣れましょう。
2.毎日の予習・復習を続ける
大学や大学院へ留学できる時点で、英語力は十分持っているはずです。授業が分からないという悩みでも、深堀りすると専門用語を知らないだけ、海外大学の授業に慣れていないだけのこともあります。
慣れるためには、事前準備がカギとなります。明日どんなことを習うのか、新しく習う範囲ではどのような単語を知っていると良いのか、前日に勉強しておくだけでも、英単語が分からなくて授業で置いていかれることはありません。
毎日少しずつ予習・復習するだけでも授業は理解しやすくなります。
3.まずは挨拶から関わってみる
友達を増やすには、まず挨拶を積極的にすることから始めてみましょう。
友人ができないと悩むとき、人見知りな性格や英語への苦手意識が関係しているかと思いますが、挨拶ならば簡単な上に毎日するもの。いきなり会話をする訳ではないため、実行しやすいのではないでしょうか。
明るく声をかけられて、嫌な気持ちになる人はいません。まずは「おはよう」など声をかけて、少しずつ会話を広げてみてください。
4.最初は日本人でも良いから友だちを作る
留学中は日本人と絡むのが悪い訳ではなく、状況や時期によっては日本人と絡んだ方が良いこともあります。
例えば留学したばかりで誰も知り合いがいない、でも学校でグループワークをしなければならないときなど、最初は日本人の方が声をかけやすいですよね。
また変にこだわりを持って孤独に学生生活を過ごすよりは、日本人でも知り合いがいた方が心は穏やかに過ごせます。
友達を作る方法について、こちらの記事も参考にしてみてください。
これで留学中ぼっちにならない!留学先での友達作りに役立つ方法をご紹介
5.現地生活を理解し、適応していく
時差ボケや食生活の違いに馴染めない場合、無理に合わせる必要はありません。少しずつ理解し、慣れていけば大丈夫です。
例えば次の通りです。
- 時差:到着日はすぐに寝て、翌日は早起きする
- 食生活:無理に合わせず、たまに日本食を楽しむ
- 生活習慣:受け入れられるものから取り入れてみる
文化の違いは日本とはまったくの別物であり、新しい考え方として取り入れてみるのがおすすめです。
また客観的に見れば日本の文化が特殊な場合もあり、海外の文化がおかしいとは一概に言えません。
国の数だけ文化や習慣があると考え、受け入れられるものから真似してみてください。
6.差別をする人とは関わらない
アジア人差別をしてくる人とは、なるべく関わらないようにしましょう。
例えば、通学中に差別を受けるようであれば通学路や通学手段を変える、語学学校や職場で差別を受けるようであれば学校や勤め先を変えるのもひとつの手段です。
あるいはいっそのこと、滞在する都市や国を変えることも検討したいもの。国によってはアジアに興味のある人がたくさんいるところもあり、滞在先によって差別が減ることもあります。
何よりも留学中に出会うのは日本人やアジア人に友好的な人の方が多いです。自分に好意的で仲良くしてくれる人と過ごした方が、充実した留学生活になります。
7.日本食レストランや日本人コミュニティを活用する
英語力アップを目指している場合は日本人以外と関わった方が目的は達成できますが、息抜きも必要です。
日本が恋しくなったら日本食レストランや日本人コミュニティで日本らしさを感じて、辛さを和らげましょう。そして翌日から留学生活に向き合えば大丈夫です。
8.家族や友達と話す時間を作る
ホームシックになった場合、家族や友人とLINE通話で週に1回は電話するなど、話す時間を設けてみてください。
どうしても辛いときは慣れ親しんだ間柄の方が話せることもあり、つらい気持ちを親しい人に吐き出した方が気持ちは楽になります。
相談して前向きになったら、再び留学生活と向き合いましょう。
9.体調不良のときはしっかり休む
風邪など体調が悪いときは、思い切って休むことをおすすめします。体調が悪い中勉強しても集中できない上に、友達と会うと風邪を移してしまうリスクもあります。
自宅でゆっくりとして、体調が回復してから頑張りましょう。
留学経験者が諦めずに乗り越えられた理由、体験談
ここまで留学中に辛いと感じたことのある人は多く、辛い理由も英語や友人関係、生活など、複数あると分かりました。
留学経験者はここからどのようにして乗り越えたのでしょうか。体験談からその理由や対処法を紹介します。
留学中のつらい経験を乗り越えた体験談
留学経験者の体験談を2つ紹介します。
英語への苦手意識を克服
最初に紹介するのは苦手意識を感じていた英語を克服した豊原さんです。
豊原さんは大学生のときにカナダに留学してフレンドリーに接してくれる人と出会うも、英語に自信がないことからうまく言葉を返すことができませんでした。
当時は自信のなさから日本人と過ごしましたが、心残りがあったため、20代後半になってから再度留学を決意します。
苦手意識を克服した後の留学生活について、詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
「主婦、パート、アラサーだろうが関係ない」。留学初日に言われた、私を再び英語好きに変えた言葉
慣れない環境でも恐れずに行動
次は慣れない環境で行動した例として、Mayukoさんを紹介します。
Mayukoさんはアメリカの大学に交換留学をしました。
留学生でも英語で授業と課題をこなすハードな日々でしたが、困難なことにも熱意を持って話したりチャレンジしたりする友達を見て、考え方が大きく変わります。
また自分自身も慣れない環境で主体性を持てるようになったと話します。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
留学して実際良かった?10ヶ月のアメリカ留学生活で得られた成長と変化総まとめ | ボストン交換留学#12
辛い時期を乗り越えられた理由
経験者の話から考える、辛い留学を乗り越えられた理由・対処法を2つ紹介します。
- ・留学で勉強したいことがあった
- ・帰国後に後悔しそうだった
留学で勉強したいことがあったから
留学は英語や専門分野など何か勉強したいことがあり、渡航前に「留学で日常会話ができるようになる」など目的や目標を設定したかと思います。
しかし辛さから留学を諦めて帰国してしまうと、渡航前に設定した目的や目標は達成できません。特に大学や大学院留学の場合、海外でしか学べない専門分野もあり、帰国したら勉強できなくなることもあります。
いまここで諦めたら留学の目的を達成できないという理由がモチベーションになり、留学生活を続けられた人はたくさんいます。
帰国後の自分に後悔しそうだったから
辛さから留学を諦めて日本に帰りたいと感じたとき、帰国後の自分の姿に後悔しそうだったという声もあります。諦めて帰国するよりも辛いながらも頑張って留学を続けた方が、達成感を味わえると判断したようです。
辛いことを乗り越えると、自分に対して自信が付きます。後悔しないためにも、不安ながらも現地に残って頑張ることを選択した人がたくさんいます。
留学中の辛い瞬間を乗り越えた先にあるもの
辛いことを乗り越える重要性は分かったものの、ただ頑張るだけではモチベーションも保ちにくいですよね。
そこで次は、辛い経験を乗り越えた先に見える2つの事柄について解説します。
辛い出来事に向き合う精神力が身に付く
辛い出来事と向き合うのは大変ですが、どうやったら乗り越えられるだろうと考えたり、自分のメンタルをコントロールしたりするようになります。その結果、強いメンタルや精神力が身に付きます。
人生で困難や不安はたくさんありますが、一度でも乗り越えた経験があると同じ状況に出くわしても乗り越えやすくなるはずです。
今後辛いことが起きたときの糧となる
留学中は人生で一番辛く感じることも、乗り越えると自分の経験値になります。さらに帰国後に辛いことが起きたときに留学中に比べたらマシだと、困難を乗り越える糧となることがあります。
辛い出来事の渦中にいるときは絶望さえも感じますが、終わってみると意外となんてことありません。今後の辛さが楽に感じるメリットもあり、自信にもなるでしょう。
留学中どうしても辛かったら?
ここまで留学中に辛いと感じる場面や対処法を紹介しましたが、どうしても「辛くてもう耐えられない」と感じることもあります。
そこで最後に、耐えられなくなったときの対処法をお伝えしますね。
学校や留学エージェントのスタッフに相談
もし一人で抱え込んでいるなら、まずは学校のスタッフや留学エージェントのカウンセラーに相談しましょう。
各スタッフはこれまでに数多くの留学生をサポートした経験があり、留学生がどのような場面で辛さを感じるのか、よく知っています。
これまでの留学生サポートの経験からアドバイスをくれることもある上に、誰かに話すだけで気持ちが楽になることもあります。
辛さに押しつぶされそうなときは、なるべく早めに相談することをおすすめします。
一時帰国して、日本でリフレッシュ
現地生活や学校生活が辛くてたまらないとき、思い切って一時帰国をしてみましょう。
一度留学したからといって、期間が満了するまで日本に帰れない訳ではありません。辛い理由が現地生活に慣れない、人間関係がうまくいかないなどの場合、慣れた環境の日本に戻るとリフレッシュできることもあります。
日本で数週間生活して友人と会うことで「もう一度頑張ろう」というやる気が湧いてくるかもしれません。
本当に辛かったら帰国もあり
もう本当に辛くて、留学を続けることが困難だと判断した場合、留学を中断して帰国するのもひとつの手段です。
辛いと感じながら勉強してもなかなか身に付きません。せっかくの留学も楽しめずに、嫌な記憶ばかりが残ってしまいます。
日本へ帰りたいと思いながら留学を続けるよりは、思い切って帰国した方が精神的なストレスは少なくなり、メンタルも安定します。
本当に辛くてどうしようもない場合は思い切って留学をストップして、帰国できることも頭の片隅で覚えておいてください。
なおスクールウィズでは、留学に関する相談を随時承っています。「これから留学へ行くのに不安がある」「いま通っている語学学校が自分に合わない」など、不安や辛い気持ちがある方はLINEからお気軽にご相談ください。
まとめ
今回は、留学中に辛いと感じる瞬間や理由、対処法を紹介しました。
辛いと感じる理由は英語力や友人関係、不慣れな現地生活、差別、授業内容といったさまざまな要因があります。しかしそれぞれ理由と対策、対処法を知っていれば、留学生活を継続することは難しくありません。
どうしても辛くて耐えられず「日本へ帰りたい」と感じた場合は、帰国することも可能です。実際に帰国した先輩もおり、恥ずかしいことではありません。
自分のメンタルの安定を優先しつつ、無理なく楽しい留学にしてくださいね。
あなたはどのステップにいる?語学留学実現までの流れ
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
- ステップ1:目星をつける
- ステップ2:相談する
- ステップ3:申し込む
- ステップ4:渡航準備
- ステップ5:出発!
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
考えることが多い留学準備には、プロの伴走者を
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
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