
海外留学に興味があっても、もし辛くなって帰国したくなったらどうしよう…と不安になっていませんか?思い切って留学しても、辛くて帰国したくなるようなケースは避けたいですよね。
確かに、海外留学では英語でのコミュニケーションや授業の難易度の高さなど、日本ではなかなか経験しないような壁にぶつかることがあるかもしれません。
留学生活が辛いと感じる理由は英語力や友人関係、生活環境など人によって異なります。ですが、辛い状況への対処方法を知っておけば、すぐに乗り越えられるはずです。
そこで、今回は留学生活でよくある「辛い」状況の例や乗り越え方、体験談などを紹介します。
[目次]

留学生活を前にして、みなさんは「留学ブルー」になっていませんか?留学生活についての不安を、ときに「留学ブルー」と呼ぶこともあるようです。
留学生活の不安から留学ブルーになっている人も多いかもしれませんが、留学生活が始まる前に、「辛い」と感じるのは自分のせいではないと認識しておきましょう。留学生活が辛くても自分を責めないようにしてくださいね。
楽しみにしていた留学生活でも、多くの方が留学中に一度は「辛い」と感じています。
いざ留学生活が始まると、想像していなかったことがたくさん起きるはずです。文化や生活習慣の違い、授業の難しさなど、日本の生活とのギャップに苦しんで辛いと感じる人が多いようです。
たくさんの人が留学中に辛いと感じているということを知っておけば、留学ブルーも少し楽になるかもしれませんね。

留学中に辛いと感じるシチュエーションやその理由を紹介します。
代表的な例として、
の7つを紹介します。
留学生活でまずつまずくのは、授業についていくのが大変だという状況かもしれません。なかなかついていけない理由として、英語で行われる授業や専門的な内容の勉強に慣れていないことが挙げられます。慣れていないと、最初のうちは辛いと感じるのは当然だと思っておきましょう。
特に、英語での授業にも対応できるようになるには、留学前から日本で勉強しておくのはマストです。留学が始まってからも、毎日の予習復習を徹底しましょう。どうしても辛い場合は、勇気を出して講師や学校のスタッフに相談するのがおすすめです。
授業についていけない…という状況にならないよう、日本で英語学習に取り組むなら、スクールウィズの独自プログラムのプレ留学を活用してください。
初心者から上級者まで、留学シーンにあわせた英語を短期集中で学べるプログラムです。プロ講師やチューターのサポートもあり、留学生活が不安な人にもぴったりです。

留学生活では、さまざまな国籍の留学生と人間関係を築くのは英語力アップへの近道です。しかし次のような理由からなかなか友達ができず、辛さを感じる人もいます。
特に言葉の壁を感じると、コミュニケーション自体が億劫になり友達作りに消極的になることもあるかもしれません。その結果、自分はひとりぼっちだと感じてしまうことにつながります。
留学生活の醍醐味は勉強だけではありません。友達作りが上手くいけば、辛いときに励まし合ったり、他の国のことを知って視野を広げたりすることができます。
友達作りがうまくいかないときには、次のような行動がおすすめです。
まずは思い切って他の留学生に話しかけることから始めましょう。
海外は日本と文化や習慣、言語などさまざまな点で異なることから、いわゆるカルチャーショックを受けて身体的にも精神的にも辛いと感じてしまうかもしれません。
主に現地の生活で辛いと感じやすいのは、
現地の生活リズムに早く適応するには、到着日はすぐに寝て、留学初日は早起きできるように心がけましょう。フィリピンなど、日本との時差が少ない国を選んで留学するのも賢い方法です。
食生活は無理に現地に合わせようとせず、たまには日本食を楽しむのもおすすめです。生活習慣も、自分が受け入れられそうなものから少しずつ取り入れると良いでしょう。
留学生活でよくあるカルチャーショックの例は以下の記事でご紹介しますので、参考にしてみてください。
国や地域によっては、アジア人差別に遭遇することもあります。
日本ではまずアジア人差別に遭うことはなく、ショックを受けてしまうかもしれません。驚いて当然です。
アジア人差別をするような人とは目を合わせず、関わらないように無視して問題ありません。もし語学学校で他の留学生からアジア人差別に遭った場合は、講師やスタッフにすぐに相談しましょう。
留学生活が長いと、日本にいる家族や友達が恋しくなる、いわゆるホームシックになることがあります。留学先で友達ができたとしても、ホームシックになるのはよくあることです。
日本の生活が恋しくなった場合は、現地の日本食レストランに行ったり、現地で暮らす日本人と会話したりするのがおすすめです。たまにはオンラインのビデオ通話で日本の家族や友達と連絡をとって、留学生活について報告しましょう。
留学生活は日本と環境が大きく変わるため、ストレスで体調を崩すこともあるかもしれません。すぐに回復せず、病院に通ったり入院したり、日本に帰国したりする場合も考えられます。
留学する国によっては医療体制が安定せず、日本のような診察や治療を受けられるとは限りません。
体調不良になったら、しっかりと休みましょう。授業を休まなければならないくらい体調が悪い場合は、語学学校のスタッフや留学エージェントの担当者に相談するのが賢い方法です。万一の体調不良に備えて、短期留学であっても旅行保険に入ったり、クレジットカード付帯の保険を確認したりしておくと安心です。

留学中に辛いと感じる瞬間は、時期によっても異なるようです。その時期を乗り越えると辛さも消え、解決できることがあります。留学初日から半年後まで、時期によって異なる辛さを紹介します。
留学初日から1カ月程度は、まだ留学生活に慣れていない時期です。そのため、
といった、慣れていないゆえの辛さを感じてしまう人が多いようです。
留学生活に慣れてきた頃であっても、辛いと感じることがあるかもしれません。留学から数カ月、半年前後経った時期に感じやすい辛さの例としては
などが挙げられます。

留学中の辛さは、年代や留学方法によっても異なります。ここでは高校・大学・社会人・ワーキングホリデーと年代や方法を分けて、感じやすい辛さを紹介します。
高校留学の場合、人生で初めて親元を離れて生活する人も多いはず。そのため
と、家族と離れる辛さを身に染みて感じることが多いようです。
大学生のうちに留学したいと考えている人も多いのではないでしょうか。大学生の場合は
といった環境の変化に辛さを感じる傾向があります。
逆に、留学生活が楽しく充実していて
という、いわゆる逆ホームシックを体験する人もいます。逆ホームシックの原因や対策については、次の記事を参考にしてみてください。
【帰国後に寂しい】もしかして留学逆ホームシック?原因や対処法を解説します
社会人留学には、社会人ゆえの辛さがともなうことがあります。例えば
などの辛さを感じる人が多いようです。
ワーキングホリデーは、現地の語学学校に通うだけでなく、実際に働いて収入を得ることができる方法です。現地で働くことができるという特性上、
などの辛さを感じる人が多い傾向があります。
留学生活の辛さは時期や年代だけでなく、留学先の国によっても異なる場合があります。

アメリカは日本とは異なり、銃社会の国です。州によって異なるものの、一定条件を満たせば一般市民でも銃を所持することができます。そのため、残念なことに、アメリカではたびたび銃乱射事件が起きています。
銃社会であることもあいまって、アメリカは日本よりも治安が悪いと感じることがあるかもしれません。留学中にはなるべく一人で出歩かないようにしたり、パーティーやクラブなど人の集まる場所に長時間参加することは控えたりして、自分の身は自分で守る意識を持ちましょう。

イギリスは日本よりも、一年を通して曇りの日が多い国です。日本のような梅雨はないものの、一日のうちに雨が降ったり止んだりを繰り返しやすい傾向があります。天気の良くない日が多いため、気分が落ち込みやすい「天気うつ」という言葉もあるほどです。
天気による気分の落ち込みが留学生活に影響しないよう、天気にかかわらず積極的に外出したり、食事や睡眠時間が不規則にならないようにして、生活リズムを整えましょう。
イギリス留学のよくある失敗談については、詳しくは次の記事も参考にしてみてくださいね。
イギリス留学の失敗談10例と留学を成功させるためのコツを留学経験者が解説!

カナダは200以上の民族が暮らす多民族国家です。今も世界各国から移民や留学生を受け入れています。語学学校に通っていると、世界中の留学生と一緒に学ぶ多国籍な環境になかなか適応できず、辛いと感じてしまうかもしれません。
一方で、日本ではなかなか体験できない多国籍な環境で、視野を広げることができるのもメリットといえます。気持ちを切り替え、さまざまな国の留学生から日本にはない文化や歴史についての知識を吸収しましょう。

オーストラリア留学の経験者からよく聞かれるのは、現地の食事が自分にあわず辛いという声。スイーツがとても甘く感じる、ホームステイ先のご飯がカレーかマカロニばかりなど、日本の食生活とのギャップにショックを受けることもあるようです。
対処法としては、アジア料理を食べに行ったり自炊したりするのがおすすめ。日本食だけでなく、日本人の味覚に合いやすい韓国料理や中華料理に挑戦するのも良いですね。

ニュージーランドの場合、アメリカやオーストラリアのような大都市が少なく、エリアによっては日本よりも田舎だと感じてしまうかもしれません。
一方で豊かな自然を味わい、適度にリフレッシュしながら留学生活を送ることができるというメリットも。都会よりも勉強に集中しやすい環境だととらえて、留学生活に取り組むのが良いでしょう。
ニュージーランド留学でよくある失敗談は、以下の記事で紹介しています。参考にしてくださいね。
ニュージーランド留学の失敗談10例と留学を成功させるためのコツを留学経験者が解説!

フィリピンの語学学校の多くは、講師と留学生のマンツーマンレッスンで朝から晩まで授業がみっちり行われる、いわゆるスパルタ校です。一日中英語漬けの環境に辛さを感じてしまう人もいることでしょう。
確かにスパルタ校での留学生活は辛いと感じるかもしれませんが、日本にはない英語漬けの生活はスパルタ校ならでは。特に本気で英語力をアップしたいなら挑戦する価値のある留学方法です。その辛さを乗り越えれば、想像以上の学びや成長を得られるはずです。
どうしても不安であれば、スパルタ校よりもルールが少しゆるいセミスパルタ校や、アクティビティの時間も適度に組み込まれた語学学校を選ぶのもおすすめ。スパルタ校についてもっと知りたい方は、以下の記事をぜひご覧ください。
フィリピン留学のスパルタってどうなの?特徴や効果、おすすめの学校まで徹底解説

誰もが辛いと感じて当たり前の留学生活、経験者はどのようにして乗り越えたのでしょうか。体験談やその理由、対処法を紹介します。

photo by: 豊原 真緒さん
最初に紹介するのは、苦手意識を感じていた英語を克服した豊原さんです。
豊原さんは大学生のときにカナダに留学していたものの、英語に自信がなくうまくコミュニケーションを取ることができませんでした。
当時は自信のなさから日本人留学生とばかり過ごしていましたが、うまくコミュニケーションを取れなかったことに心残りがあったため、20代後半で再度留学を決意します。
英語に対する苦手意識を克服した経緯や留学生活について、詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
「主婦、パート、アラサーだろうが関係ない」。留学初日に言われた、私を再び英語好きに変えた言葉

photo by:Mayukoさん
次は、留学生活という慣れない環境でも恐れずに行動した例として、Mayukoさんを紹介します。
Mayukoさんはアメリカの大学に交換留学をしました。英語で授業と課題をこなすハードな日々でしたが、困難なことにも熱意を持ってする他の留学生を見て、考え方が大きく変わります。
自分自身も慣れない環境に身を置くことで、主体性を持てるようになったそうです。
Mayukoさんのアメリカ留学について、詳しくは以下の記事をご覧ください。
留学して実際良かった?10ヶ月のアメリカ留学生活で得られた成長と変化総まとめ | ボストン交換留学#12

photo by:鳥羽瀬さん
オーストラリアの現地農場でファームジョブを行っている鳥羽瀬さん。ワーキングホリデーでもう一年滞在を延長できるセカンドワーキングホリデービザ取得のため、地方での農業に挑戦することになりました。
朝早くの仕事やハイシーズンの忙しさに、途中で断念している日本人も多いなか、鳥羽瀬さんはポジティブに向き合っています。実際に働いてみて良かったこともたくさんあるそうです。
オーストラリアのファームジョブの辛さに加え、仕事の探し方やメリットなどは以下の記事で紹介しています。ファームジョブに興味のある方は参考にしてくださいね。
ファームジョブ成功者に聞いた!ワーホリで優良ファームを見つる方法と仕事を楽しむコツ#メルボルンで働く 05

辛い時期を乗り越えれば、想像以上の学びや発見、自分自身の成長が待っています。
そこで次は、辛い経験を乗り越えた先に得られるものを紹介します。
留学の辛さと向き合うには、乗り越える方法を考えたり、メンタルをコントロールしたりする必要があります。辛い状況と向き合い続けることで、強いメンタルや精神力が身に付きます。
これからの人生で直面する数々の困難にも、留学生活の辛さを乗り越えた自信があれば立ち向かいやすくなるはずです。留学中に比べたらマシだと考えられるようになるといいですね。

どのような方法を試しても、留学生活が辛すぎて耐えられないと感じてしまうことがあるかもしれません。
最後に、辛さに耐えられなくなったときの対処法を紹介します。
耐えられないような辛さはひとりで抱え込まずに、語学学校のスタッフや留学エージェントのカウンセラーに相談しましょう。
スタッフやエージェントはこれまでに数多くの留学生をサポートした経験があり、留学生活の辛さを熟知しています。
これまでのサポートの経験からアドバイスをもらうだけでなく、誰かに話すだけでも気持ちが楽になることもあるはずです。辛さに押しつぶされそうなときは、なるべく早めに相談することをおすすめします。
語学学校では、留学生の不安に寄り添うようなサポート体制が用意されています。
例として、
などがあります。自分の状況にあわせてうまく活用しましょう。
語学学校によっては、日本人や日本語で相談できるスタッフが常駐しています。辛い気持ちを日本語で相談するだけでも、ぐっと安心できるはずです。自分の留学する語学学校に日本語で相談できるスタッフがいるかどうか、事前に確認しておきましょう。
辛い原因が語学学校の環境や選択したコースにあるなら、変更するのも一つの方法です。例えばフィリピン留学でスパルタ校を選び、毎日の授業や勉強についていけないと感じたら、ルールの厳しくないセミスパルタ校や授業数の少ないコースに変更することもできます。
変更できるかどうかは語学学校の状況によるため、まずは語学学校のスタッフに相談してみましょう。

一度留学したからといって、留学期間が終わるまで日本に帰れない訳ではありません。留学が辛くてたまらないなら、思い切って一時帰国してみましょう。長期留学中なら、うまくスケジュール調整できれば帰国する時間を確保できるかもしれません。
辛い理由が現地生活や人間関係にあれば、日本でいったんリセットして心機一転、留学生活を再開することにつながります。もう一度頑張ろうとやる気が湧いてくるかもしれませんね。
本当に辛くて、留学を続けることが困難だと判断した場合、留学を中断して帰国するのもひとつの方法です。
辛いと感じながら勉強し続けても、なかなか集中できないかもしれません。せっかくの留学も楽しめずに、嫌な記憶ばかりが残ってしまうでしょう。
帰国を検討すべきタイミングとしては、
などが挙げられます。
日本へ帰りたいと思いながら辛さを我慢し続けるよりは、帰国した方が精神的なストレスは少なくなり、メンタルも安定します。
本当に辛くてどうしようもない場合は思い切って留学をストップして、帰国できることも検討してください。
なおスクールウィズでは、留学に関する相談を随時承っています。「これから留学へ行くのに不安がある」「いま通っている語学学校が自分に合わない」など、不安や辛い気持ちがある方はLINEからお気軽にご相談ください。
今回は、留学中に辛いと感じる瞬間やよくある理由、体験談や対処法を紹介しました。
理由は英語力や友人関係、不慣れな現地生活、差別、授業内容とさまざまです。対策や対処法を知っていれば、留学生活を継続することは難しくありません。
どうしても耐えられない場合は、帰国することも可能です。
自分の気持ちを優先しつつ、無理なく楽しい留学にしてくださいね。

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
留学前の英語スクール「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
」英語力を伸ばす「あなたにピッタリな留学プラン」を一緒に見つけましょう
\直接話を聞いて相談したいなら/
\まずは気軽に相談したいなら/