あらゆる国をめぐる世界一周旅行では、たくさんの出会いや発見が待っています。
一方で世界一周には、英語力が必要なイメージを持っている人もいるかもしれません。
結論からお伝えすると、英語ができなくても世界一周はできます。ただし英語ができる方が旅はしやすくなり、トラブル予防にもつながります。
そこで今回は、世界一周を考えている人に向けて、世界一周に英語力は必要なのか、どんな場面で必要なのか、どのようにして英語力を高めれば良いのかなど解説します。
英語に自信がない人や世界一周の出発がせまっている人は、参考にしてみてください。
[目次]
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結論を申し上げると英語が話せなくても世界一周はできます。ただし英語ができることで、旅がしやすくなるのも事実です。
そこでここでは
を解説しますね。
英語ができなくても世界一周ができる理由は、主に次の3つです。
ボディランゲージだけで長い会話を続けることはできません。しかし簡単な英単語とボディランゲージの組み合わせで、自分の意図を伝えることは可能です。
【例:りんごが食べたいとき】
「Apple」と言いながら食べる仕草をすれば相手も理解してくれるかもしれない
また現地でも私たちが日本語しか話せないと分かると、人によっては簡単な単語や聞き取りやすいスピードで話してくれます。
さらに近年は翻訳アプリなども登場しました。ネットさえあれば言いたいことを英語に変換できるため、旅行中の簡単な会話や質問には困りません。
英語が話せない、学生時代に習った単語くらいしか覚えていなくても、世界一周へ出発することはできます。
自分の語学力や発音がネックで世界一周するか悩んでいる場合、諦める必要はないことを覚えておいてください。
先ほど英語力がなくても世界一周はできるとお伝えしたものの、旅行中は英語が話せるに越したことはありません。
英語ができると買い物や食事をスムーズにできる他、旅先で出会う人とのコミュニケーションも楽しめます。また英会話ができたことで話が弾み、長い付き合いの友達になることもあります。
英語力がなくても大丈夫だからといって、出発する前にまったく英語を勉強しないのはもったいないです。少しでも知っている単語を増やしたり、リスニング能力を鍛えたりすることで、世界一周はより楽しくなります。
英語がまったく話せない人でも、少しずつ勉強に取り組むことをおすすめします。
英会話ができた方が良いとは思いつつ、実際に旅行中のどのような場面で英語が必要なのか、日本語だけでは難しいのか、イメージしづらいですよね。
そこで次は、世界一周で英語力が求められるシーンとして、
の3つを紹介します。
世界一周で避けて通れないのが入国審査です。世界のどの国を旅しても、入国審査は必ず受ける必要があります。
入国審査はほとんど英語で進められる上に、次のような質問に答えなければなりません。
簡単な単語やフレーズで身振り手振りを交えながら答えることもできますが、なかなか答えられないと怪しまれます。怪しい人物は別室で質問、または入国拒否となる恐れもあります。
世界一周では、現地のホテルやゲストハウスに宿泊します。少なくともチェックインやチェックアウトでは、会話が発生しますよね。
国によって話される言語は異なりますが、ホテルなどは宿泊客に英語で対応するのが一般的です。
簡単な英会話ができるだけでも、予約の有無や滞在日数などをすぐに伝えられ、スムーズに手続きできます。
あまり起こってほしくはありませんが、旅行中に怪我や病気で病院にかかる可能性も否定できません。緊急時は現地の病院で診察を受けることになり、英語で自身の体調やケガの状態を伝える必要があります。
医療用語は専門用語のため、知らない上に難しい単語がほとんどです。事前に覚えていないと分からない上に、搬送先で専門用語を調べたり思い出したりすることは、なかなか簡単ではありません。
お腹が痛い、熱が出て辛いなど簡単な単語や表現を知っているだけでも、診察をスムーズに受けられます。
先ほど紹介したように旅中に英語が必要な場面はたくさんあり、英会話ができるに越したことはありません。しかし一部の場所では英語が必要ないこともあります。
英語が必要ない場面として、
の4つを紹介しますね。
先ほども触れていますが、海外でもボディランゲージまたは簡単な単語やフレーズだけで通じる場面はたくさんあります。
例えば、次のようなシーンです。
基本的に日常生活や知り合った人との会話であれば、ボディランゲージなどで問題ありません。
自分が話している相手に笑顔のリアクションをされたら、何が食べたいのか、楽しんでくれていることは伝わりますよね。
顔や腕、足など体全体を使って話すだけでも、自分の思いを伝えることは可能です。
スマートフォンやインターネットが普及したおかげで、日本語を他言語に変換する翻訳アプリが登場しました。
翻訳アプリが広まり始めた頃は訳すると意味が伝わらない言葉になることもありましたが、現在アプリの翻訳精度はかなり高くなっています。
多少の翻訳ミスはあるかもしれませんが、問題なく意図を伝えられます。
中南米など一部の国は、公用語としてスペイン語を使用します。英語が世界の共通言語ではありますが、スペイン語だけで生活できるためか、英語を話せる人は少ないです。
またアフリカ大陸はフランス語を使用することもあり、すべての国で英語が通じるとは限りません。
一部のエリアでは、英語が話せなくてもあまり関係ないのです。
国によっては現地に住む日本人がゲストハウスを開業していることがあり、日本人宿として世界一周している旅行者の間では有名です。また日本人がたくさん住む国やエリアもあります。
チェックインやコミュニケーションなどすべて日本語で通じるため、英語を話せる必要はありません。旅行中ずっとではありませんが、日本人宿を中心に宿泊すれば、英語を使うシーンを最小限に抑えることも可能です。
ここまでを読むと最低限の英会話で旅行できそうに感じますが、英語力を高めないまま留学することにはリスクも伴います。
そこでここでは、英語力を高めない状態で旅したときに想定される
を紹介します。
英語ができないと、チケットの購入やホテルのチェックインに時間を取られます。
発音が悪い、単語だけで伝えられないとき、自分の要望もなかなか伝えられません。チェックインに時間がかかってしまいます。
加えて、以下のトラブルが発生することもあり得ます。
「部屋のグレードが違うから変えてほしい」といった要望をいますぐ英語に変換できず、時間がかかります。
手続きに時間がかかる、希望が伝えられないことで、余計な料金や時間がを盗られるでしょう。
世界一周にトラブルは付きものです。例えば発熱で病院に行く、iPhoneの盗難に遭って警察に行くなどです。
意外と大変なのがトラブルに遭った後の手続きで、書類の申請や状況説明にはレベルの高い英語力が求められます。
日本語が通じる病院や警察なども少なく、翻訳アプリを使うのも限界があります。相手の言うことを理解するのも大変で、手続きだけで時間を消費するのです。
世界一周の楽しみのひとつが、いろいろな国の観光スポットを巡ることです。美術館や博物館など展示会場には作品の説明が書かれており、その歴史や背景を知ることで鑑賞をさらに楽しめることもあります。
しかし英語が分からないと、説明を見ても何も分かりません。場所によっては日本語の音声ガイドもありますが、日本人観光客の少ない国では用意されていないことがほとんどです。
せっかくいましか見れない作品を理解しきれず、なんとなくで終わってしまいます。
ここまでお伝えしたように、英語力が高くないまま旅行することにはデメリットがたくさんあります。
そこであらためて、英語力を高めて世界一周するメリットとして、
の3つを紹介します。
旅行中、何か大きな事故や事件、災害が起こらないとは限りません。
例えば、アメリカに滞在しているときに大きなハリケーンが発生したとしましょう。現地の天気予報を確認したり公共交通機関の運行状況をリサーチしたり、すべて英語で情報収集する必要があります。
アナウンスやテレビの情報など翻訳アプリを使って理解するのは難しく、英語が分からないと緊急情報を見落とす可能性もあります。
緊急時は英語ができた方が必要情報が簡単に入手でき、身の安全の確保にもつながります。
世界一周は通常の旅行と比べると旅行時間が長い上に、ひとつの国に長く滞在するため、地方エリアに足を伸ばすこともできます。
地方エリアを訪れたことによってその国の違う一面を見れるなど、ひとつの国を深く味わえるのが醍醐味です。
しかし首都圏や都市部は観光客が多い分、英語を話せない人の対応にも慣れていますが、地方エリアの住民は外国人の対応にあまり慣れていません。
またネット環境も不安定な可能性があり、翻訳アプリを使えないこともあります。
簡単な英会話ができた方がコミュニケーションが取りやすい上に、旅の範囲を広げられます。
世界一周するにあたって、人との出会いを楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。
実際に旅行中はたくさんの外国人と出会い、コミュニケーションを取る機会も多いため、友達が増えます。
英語ができる方がより深い話ができる上に、相手のパーソナリティをより詳しく知ることができるのは事実です。
翻訳アプリを使った英会話はタイムラグが発生するため、話が盛り上がりません。テンポの良い会話の方が話しやすく、仲良くなりやすいです。
日本人以外の友達を増やしたい場合は、簡単な単語やフレーズに加えて一般的な英語レベルができる方がより楽しい旅になります。
ここまで世界一周では英会話ができた方が良いとお伝えしました。
とはいえ、どれくらいの英語力があれば安心できるのでしょうか。
そこでここでは、最低限必要なレベルをTOEICなど英語テストのスコアに例えて解説します。
英語力が必要といっても、世界一周では日常で使用する英会話を理解できるレベルで十分です。
ポイントは次の2つです。
そして言いたいことを伝えたり相手の発言を理解したりするには、日常会話で使われる単語やフレーズを覚えれば問題ありません。
日常会話レベルを理解していれば、次のシーンで安心です。
どれも旅行中は欠かせない場面ですよね。このような日常会話は翻訳アプリに頼らないでやり取りできるようになることをおすすめします。
日常生活が送れる英語レベルを、試験のスコアに換算しましょう。
まずTOEICの場合、日常会話ができるのは400〜500点レベルです(※1)。TOEICの運営元は、440点を「通常会話であれば要点を理解し、応答にも支障はない」と定めています。
深く会話したい、スムーズに旅をしたい場合は「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている」といわれる700〜800点を目指しましょう。
正確さと流ちょうさには個人差があるものの、旅行中のコミュニケーションは問題ないレベルです。
IELTSの場合、TOEIC400〜500点はIELTSの4〜4.5点、TOEIC700〜800点はIELTSだとおよそ6〜6.5点になります。
ただし各スコアは、あくまでも目安です。人によってはTOEIC500点より高くても英会話は難しい人もいれば、400点以下でも会話ができる人もいます。
世界一周に向けて英語の勉強に取り組む予定の人は、あくまで1つの目標として考えてみてください。
ここまでを読んで、英語を勉強しようと考えている人もいるのではないでしょうか。
そこで次は、おすすめの勉強方法と流れとして、
の4ステップを紹介します。
英会話をするには、単語や文法を知っていなければ文章は組み立てられません。まずは単語と文法をひと通り学びましょう。
どのような単語を押さえれば良いか分からない場合は、本屋の英会話コーナーにある旅行用の会話帳を参考にしてみてください。
英単語といっても一般英語か旅行用か、ビジネス用かで覚えるべき単語やフレーズは変わります。
会話帳は旅行中によくある次の場面の英会話を想定して必要表現がまとめられています。
まずは旅行用の単語とフレーズを押さえて、最低限の会話ができるようにしておきましょう。
こちらの会話帳に書かれている会話の例文は、どれも具体的でおすすめです。
特におすすめポイントなのが、会話やフレーズの音声が入ったCDも付いていることです。
旅行中は会話でやり取りすることが多いため、発音を覚えておくことも重要です。音声を聞きながら、会話の練習をしてみてください。
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著者名 | 藤田英時 |
出版社 | 主婦の友社 |
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世界一周では日常会話ができれば安心とお伝えしましたが、日常会話は中学レベルの英語で構成されています。基本的な単語や文法を押さえた後は、中学英語の参考書で日常会話を学びましょう。
基礎から学ぶ中学英語であれば、英語に苦手意識のある人でも取り組みやすいです。
世界一周中はリーディングやライティングよりは、相手の発言を聞いて答える会話が多いです。英語の基礎を習得したら、次はリスニング力を強化しましょう。
おすすめは、耳から聞こえた音声をその場ですぐに声に出してくり返すシャドーイングです。
発音や単語を理解していないと聞こえてきた音声を声には出せないため、自分がしっかりと聞き取れているのかという確認にもつながります。
基礎的な文法を理解したら、リスニング力アップに注力してみてください。
英語力を身に付けるには、会話の経験をたくさん積む必要があります。特にスピーキングはどれだけ勉強していてもいきなりペラペラと会話を交わすことは難しく、練習しておきたいところです。
勉強方法としては、オンライン英会話はSkypeやZoomを使って外国人講師と英会話の練習ができるため、スピーキング力の向上におすすめです。
その他おすすめの勉強方法について、以下の記事を参考にしてみてください。
【脱初級者】日本で生活しながら英語を独学する流れ!勉強法やおすすめの教材、アプリも紹介します
【留学前にすべき勉強法6選】勉強方法や時間、おすすめの本まで一挙ご紹介
ここからは、世界一周をするうえで覚えておくと便利な英会話フレーズを紹介します。
入国審査やチェックイン、レストランなど場面ごとに紹介するので、不安な場面のフレーズからぜひ覚えてみてください。
まず入国審査では、よくある質問に合わせてフレーズを覚えておくと安心です。
入国審査官「What’s your purpose of your visit?(旅の目的はなんですか?)」
あなた「I’m here on vacation.(休暇で来ました。)」
入国審査官「Are you traveling alone?(一人で旅行しているのですか?)」
あなた「Yes.(はい。)/ No, I am traveling with my wife.(いいえ、妻と一緒です。)」
入国審査官「How long will you be staying?(どのくらい滞在する予定ですか?)」
あなた「For 1 week.(1週間です。)」
続いては、ホテルへのチェックインで使うフレーズを紹介します。
あなた「Check in, please.(チェックインをお願いします。)」
ホテル「Yes. Your name please?(わかりました。名前を教えてください。)」
あなた「My name is ◯◯◯.(私の名前は◯◯◯です。)」
ホテル「OK. Please show the voucher for this reservation and your passport.(かしこまりました。予約証明書とパスポートをご提示ください。」
あなた「Is there a password to use the Free Wi-Fi?(Wi-Fiを使いたいのですが、パスワードを教えてもらえますか?)」
あなた「Would there be another room?(他の部屋は空いていませんか?)」
あなた「What time is breakfast?(朝食は何時ですか?)」
続いては、レストランで注文するときに使えるフレーズです。
あなた「May I see the menu?(メニューをもらえますか?)」
あなた「Excuse me, could we order?(すみません。注文をお願いします。)」
あなた「Can I have a〜(〜をお願いします、ください)」
ここまで世界一周と英語の関係を解説しましたが、世界中を旅する分必要な言語は英語だけではありません。
冒頭でも紹介したように英語が通じない国もあるため、もうひと言語覚えておくと旅行しやすいです。
そこで勉強しておきたい言葉として、
の3つを紹介します。
中南米では英語が通じません。簡単なあいさつ、数字、自己紹介だけでも覚えておくと旅しやすいです。
中南米はペルーのマチュピチュやボリビアのウユニ塩湖、アルゼンチンのイグアスの滝など、有名な観光地が集まる地域です。
日本から遠い分普通の旅行ではなかなか訪れにくく、世界一周だからこそ旅行できる場所でもあります。
せっかく旅行で訪れたのに言葉が通じなくて思うように観光できないのはもったいないです。簡単な単語やフレーズ、例文だけでも覚えて、念願の旅に備えましょう。
フランス語はアフリカ大陸の国、カナダのモントリオールなどフランス語以外の地域でも話されています。
人にもよりますがフランスはフランス語で話した方が応じてくれやすく、アフリカ大陸なども英語よりフランス語の方が得意という人もいるほどです。
アフリカは特に旅がハードな地域でもあるため、言語を勉強しておくと安心です。
中国の人は中国語しか話せないことが多いです。
さらに中国はインターネット規制の関係でLINEなど一般的なアプリ、SNSが使用できないため、Google翻訳などもおそらく使えません。
英語が通じない、翻訳アプリも頼れないといった状況になる可能性もあるため、少しでも勉強しておくのがおすすめです。
残念ながら、旅をするだけで英語力アップは期待できません。
もちろん英会話の経験は積めるため、英語力も多少は伸びる可能性があります。しかし流ちょうに話せるようになる、ネイティブが話す早口の英語を聞き取るといったレベルに到達するのは難しいです。
世界一周はトラブルを避けるという意味でも英語ができた方が良く、最初から英語を理解できていた方が安心です。
安全に世界一周するには、語彙力やリスニング能力、文法の知識、発音などトータルで学んだ上で出発する必要があります。
日本で勉強することもできますが、1ヶ国目で留学してしまえば海外で過ごすことは実現します。
出発を伸ばすこともなく、英語も勉強できることから、1ヶ国目に留学する方が世界一周はより楽しいものになります。
1ヶ国目で留学する場合は、次の理由からフィリピンがおすすめです。
気になる方は、1ヶ国目にフィリピンでの語学留学も検討してみてくださいね。
フィリピン留学の詳細はこちら
フィリピン留学は英語初心者に向いている?留学経験者が人気の理由とおすすめの学校を紹介!
今回は、世界一周と英語力の関係について解説しました。
英語力がなくても世界一周はできますが、旅行中のトラブルに対応するのはすべて自分になります。英語ができた方が状況を説明できるなど、何かあったときも安心です。
英語力に自信がない人は、1ヶ国目での語学留学もおすすめです。
今回の記事を参考にしながら少しずつ英語力を伸ばして、素敵な世界一周にしてくださいね。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
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※1...国際ビジネスコミュニケーション協会「PROFICIENCY SCALE」(参照日:2022-05-24)
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