「お金がないけど、留学したい!」
「50万円で留学できる国があるか知りたい」
と費用を抑えた留学を検討していませんか?
留学となると数百万とお金がかかるイメージがありますが、50万円の予算でも留学へ行けるのか気になりますよね。
結論からいうと、費用を抑えるポイントを知っておけば50万円でも留学できます。
本記事では、50万円あれば留学できる方法や国、知っておきたいポイントなどを紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね。
[目次]
留学考えるなら今から準備!
留学の準備は渡航する半年前、余裕を持つなら1年前からの準備がおすすめです!
スクールウィズのLINE相談では、チャット相談やオンラインカウンセリングなど相談方法が選べるので自分のペースで検討が進められます!
自分だけで調べるとわかりづらい費用やおすすめの留学先、準備するものも留学カウンセラーが寄り添いながらサポートするので安心。
ぜひこの機会に留学準備を始めましょう!
50万円での留学は、数百万円の留学よりもできることは限られています。ここでは、50万円の費用でどんな留学ができるのか紹介します。
1年間留学しようと思うと、費用相場は120〜400万円します。
留学に人気のアメリカやカナダ、オーストラリアなどの先進国だと300〜400万円はかかるでしょう。一方、アジア圏で人気のある留学先フィリピンでも120〜250万円ほどします。
1年間の長期留学となると、学費、生活費などかかってしまい50万円での留学は難しいです。
50万円では、1年間などの長期留学はできないため、期間を調節することが大切です。
たとえば1週間〜1ヶ月間の短期留学であれば、学費や生活費も抑えられます。
1ヶ月以内の留学で、航空券や保険、生活費を抑えれば、アメリカやカナダの先進国でも50万円ほどで留学できるでしょう。
フィリピンだと授業料や物価が安いので、50万円あれば1〜2ヶ月ほど留学できます。
50万円留学を成功させるには節約や事前準備が何より大切です。知っておきたいポイントを3つ紹介します。
留学となると、海外旅行保険やビザの発行、航空券、学校とのやり取りと準備がたくさんあり、エージェントを利用する人も多いです。
エージェントによっては、手数料が無料なところもありますが、中には有料のところもあります。費用を抑えたいのなら、基本的に自分ですべて手配するつもりで臨みましょう。
行きたい国や学校を自分で決め、学校に直接連絡を取り、航空券や保険などもすべて自分で用意します。
自分ですべて用意するのは手間はかかりますが、ビザの取得方法などを解説しているブログやYouTubeを見ればスムーズに手配できるでしょう。
50万円という費用の中でできる留学は限られています。「あれもこれもしたい!」となると、あっという間に予算オーバーしてしまうので、留学するために譲れない条件を決めておきましょう。
など、なぜ留学したいのかを問い詰めると、自分の留学スタイルはなにか見えてくるでしょう。
費用を抑えるには、現地で自分で解決する力が試されます。
エージェントを利用しない場合、わからないことがあれば誰かに聞いて教えてもらうなど、人を頼る力も必要です。例えば英語が全くできないと、空港から目的地にたどり着くまでに道に迷ってしまっても人に聞けずに大変な思いをしてしまいます。
英語は流暢に話せなくても、伝われば問題ありません。出国前に自己解決できる最低限の英語力を身に着けておきましょう。
一言に留学といっても様々な方法があります。ここでは50万円の費用で行ける留学方法に焦点を当て解説します。
現地の生活を体験しながら言語を学ぶ「語学留学」。世界中から学生が集まり、国際交流することもできます。
留学する年層は10〜50代と幅広く、語学学校に通う期間は最短1週間〜最長1年間が一般的です。
語学学校では事前にテストがあり、英語のレベルによってクラス分けされるのでレベルが高すぎてついていけないということはありません。
ワーキングホリデーとは、日本と協定国の異文化交流をするために生まれた海外留学制度で、休暇目的に働くことも認められています。
ワーキングホリデーは年齢制限があり、国によって異なりますが一般的には18〜30歳までです。
留学費用が50万円しかないけど海外に長期間住みたいのなら、働きながら学べるワーキングホリデーのビザは最適です。現地で働くことでより一層英語力も身につくでしょう。
ファームステイとは、農業体験をしながら現地の人と一緒に生活する中で英語が学べる留学スタイルです。
家畜を育てたり、フルーツ農家などをしている家族のお手伝いをしながら一緒に暮らします。
など、上記に当てはまる人におすすめです。
プランによってお手伝いをする代わりに衣食住が無料になる場合や、お給料をもらえる場合もあります。
デミペアやオーペアとは現地の家族と一緒に住み、子供のお世話や家族のお手伝いをすることで衣食住が無料になる、または報酬ももらえる制度です。
家庭により異なりますが、デミペアは基本的に1日4時間労働すれば衣食住が無料になり、オーペアは1日8時間労働すれば、衣食住無料+報酬がもらえます。
留学では学費の次に滞在費と食費にお金がかかります。デミペア制度を利用すれば衣食住が無料になるため、留学費用を抑えたい人におすすめです。
ここでは、50万円留学でおすすめの国7選を紹介します!
なお、留学期間は語学学校で学ぶことを想定しており、1ヶ月の生活費はルームシェアした場合の住居費、食費、通信費など生活に必要不可欠なもので計算しています。
フィリピン留学といえば、コストが抑えられる格安留学として有名です。
学費だけではなく、物価も日本の3分の1ほどと安いので、50万円の予算でも観光も楽しむことができます。
欧米では語学学校の授業は5〜10人程度のグループレッスンが主流ですが、フィリピン留学は先生とマンツーマンレッスンが主流で、しっかりと英語が学べるのが魅力です。
フィリピン留学の語学学校では、英語と一緒にITも学べる「IT留学」があります。帰国後転職を考えている人や、英語の他にもスキルがほしい人、IT関係に興味がある人にはおすすめです。
フィリピン留学の王道といえばセブ島が知られています。海が綺麗でダイビング、アクティビティが盛んでリゾート地としても有名です。
セブ島は首都のマニラと比べて、治安もよく、物価も安いです。語学学校も豊富に揃っているので自分に合った学校を選べるでしょう。
フィリピンでの1ヶ月の生活費目安は6〜9万円です。
日本と値段が変わらないものもありますが、タクシーが100円ほどだったり、タバコが200円以下で買えたり、マッサージも1時間1,000円くらいだったりと物価が安いです。1ヶ月の場合、最低でも10万円あればちょっとした観光も楽しめます。
フィリピンの語学留学で50万円の費用があれば、1ヶ月半〜2ヶ月の留学は可能です!
1週間の留学費用相場は5万5千円〜なので、航空券や滞在費、生活費を抑えれば2ヶ月ほどいられるでしょう。
地中海に浮かぶ美しい小さな島、マルタ共和国への留学が近年注目されています。
マルタはヨーロッパ内の人気リゾートとして知られており、留学生の国籍も欧州が多いです。ヨーロッパに興味があり、日本人の少ない留学先がいい人におすすめです。
マルタ留学では、語学学校へ通うのがおすすめです。語学学校でも様々な留学プランが用意されています。1週間から参加できるショートプログラム、リタイア後のシニア留学など自分に合ったプランを選べますよ。
マルタ留学でおすすめの都市は、セントジュリアンという観光地として有名なリゾートエリアです。お土産ショップ、レストラン、ナイトクラブなどなんでも揃っていて、半数以上の語学学校がセントジュリアンに集中しています。
マルタ留学での1ヶ月の生活費目安は7〜11万円です。
日本と物価が安あまり変わらないマルタですが、カフェ、レストラン、バーなどの食費は少し高くランチでの外食は1,500〜2,000円が相場です。
マルタ留学で50万円の費用があれば、1ヶ月〜1ヶ月半の留学が可能です。費用を抑えて、留学後にイタリアや近隣のヨーロッパへ観光するのもおすすめです。
人がおおらかで、自然豊かでビーチも美しいオーストラリア。留学先としても大変人気がある国で、一度住むとあまりの居心地のよさに移住したいと思う人も多いです。
ボランティア、大学留学、語学留学、ワーキングホリデー、ファームステイと留学制度が整っており自分に合った留学スタイルが選べます。
オーストラリアといえば、ワーキングホリデーでも有名です。
学生ビザや観光ビザで留学するのもいいですが、長期間滞在してお金を稼ぎながら英語を学びたいのなら、ワーキングホリデービザをぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
渡航後最初の1、2ヶ月ほど語学学校で英語を学び、学校卒業後に働き出す人が多いですよ。
オーストラリア留学でおすすめの都市はブリスベン。
ブリスベンは、クイーンズランド州にあるオーストラリアの第3の都市で、都会と自然が交ざりあった街です。物価もオーストラリアの中では比較的安く、サンシャインコーストとゴールドコーストの中間地点にあるため他の都市にもアクセスしやすいです。
オーストラリアの1ヶ月の生活費目安は、約10〜15万円程度です。
物価は日本よりも2倍ほど高いので、生活費は高くつきます。特に食費や滞在費は日本の1.5〜2倍はします。
オーストラリアで50万円でできる留学期間は約1ヶ月です。授業料は1ヶ月9〜15万円ほどで授業のコマ数を減らすと費用を抑えられるでしょう。
カナダの英語は、クセのないきれいな発音が学べると人気の留学先です。
移民が多く多様性を認め合う文化なので、英語があまり話せない留学生にも優しく、差別も少ない国といえます。
カナダもオーストラリアと同じくワーキングホリデー先として人気の国です。
長く滞在したい場合や予算が足りない場合は、現地で働いて資金を調達した後に語学学校へ通う人もいます。
カナダ留学でおすすめの都市はバンクーバーやトロントです。
バンクーバーは第3の都市で都会でありながらも自然もあり、治安と交通の便が良いところ、美しいビーチでアクティビティが楽しめるのが特長です。
カナダでの1ヶ月の生活費は13〜20万円ほどです。外食すると消費税やチップ代がかかり費用がかさむので、自炊がおすすめです。
カナダで50万円でできる留学期間は約1ヶ月です。1ヶ月の授業料相場は8〜15万円ほど。
カナダでは中国系移民により不動産投資が活発になり物価が上昇しているので、滞在先を寮のルームシェアにしたりして費用を抑えましょう。
ドラマや映画を見て「英語といえば、アメリカ留学!」と憧れを抱いている人も多く、留学先として不動の人気があります。世界経済をリードする先進国で、世界中から留学生が集まるため、語学学校、大学、専門学校の数も多いです。
アメリカでおすすめの留学方法は語学留学です。アメリカの語学学校は大きく分けて、私立の語学学校と大学付属の語学学校があります。大学附属の語学学校は、現役の大学生と関わるチャンスがあったり、大学施設が利用できるのでおすすめです。
アメリカ留学はニューヨークが1番人気の都市ではありますが、物価も1番高いので50万円で留学する場合は1〜3週間以内の短期間でないと厳しいです。
そのため、費用をもう少し抑えたいのなら西海岸で留学生に人気のあるロサンゼルスがおすすめ。名門カリフォルニア大学ロサンゼルス校があり、留学生も多く語学学校が多いです。
アメリカは日本より物価が高く、1ヶ月の生活費は15〜20万円ほどで、特に家賃が7〜15万円と高いです。
ルームシェアで複数人でシェアする、外食を抑え自炊するなど工夫するとある程度費用を抑えられます。
アメリカで50万円でできる留学期間は3週間〜1ヶ月ほどです。
1ヶ月の授業料相場は9〜20万円。留学先の都市や学校、滞在先のタイプによってもかかる費用が大きく変わるので早めに見積もりを出して自分に合った留学プランを選びましょう。
イギリスは英語の発祥地であり、世界に通用するブリティッシュイングリッシュを身につけられるので人気が高いです。世界でトップを争う有名な大学も多く、総じて教育水準が高いことでも知られています。
留学方法として語学留学ももちろん人気ですが、幅広い分野が学べる「専門留学」が数多くありスキルを身に着けたい人におすすめです。専門学校となると50万円で留学は厳しいですが、ワーキングホリデービザを使えば働きながら学校へ通うことができます。
イギリスではやはりロンドンが人気です。ただしロンドンは大都市なので、物価が高く費用がかさむでしょう。もう少し費用を下げのどかな場所で留学したいなら、オックスフォードがおすすめです。名門オックスフォード大学があり、学生も多いので留学気分が味わえます。
イギリスの1ヶ月の生活費は約10〜16万円です。ロンドンは特に物価が高いのでルームシェアでも5〜7万円します。
イギリスで50万円でできる留学期間は3週間〜1ヶ月ほどでしょう。
ロンドンで留学する場合、他の地域より1.3倍以上生活費や学費が高いことを頭に入れておきましょう。
日本人の留学先として、あまり知られていないアイルランドですが、公用語は英語とアイルランド語で日常的に英語が話されています。ヨーロッパ圏に近いことから、アジア圏の留学生が少ないので、英語環境に身を置きたい人には特におすすめです。
アイルランドの留学方法は、語学留学、専門留学、交換留学、ワーキングホリデーなどたくさんあります。長期間滞在したいのなら、ワーキングホリデーで働きながら語学学校に通う方法がおすすめです。アイルランドの最低時給は約1,000円と比較的に給料が高いので、仕事が見つかれば十分に生活できるでしょう。
アイルランドでおすすめの都市は、政治や経済の中心都市であるダブリンです。ダブリンはパブ文化が有名でアイリッシュパブが街中にあり、観光客とアイルランド人で賑わっています。ダブリンはパリやロンドンなどヨーロッパに近く、気軽に行くことができるのも魅力です。
アイルランドの生活費は、1ヶ月あたり約13〜18万円です。アイルランドはパブがたくさんあるので、お酒好きの人は交際費にお金がかかるかもしれません。
アイルランドで50万円でできる留学期間は、約1ヶ月でしょう。
アイルランドの物価は、日本と比べて少し高いです。カジュアルなレストランでも2,000〜3,000円はするので基本自炊しましょう。
50万円で留学するために知っておきたい、誰でもできる節約術を紹介します。
留学の中でどうしてもお金がかかる生活費。中でも毎日かかるのは食費です。
特にアメリカ、カナダ、オーストラリアの先進国は物価が高く、外食ではあっという間に予算を超えます。食事は自炊にして費用を抑えましょう。
海外で生活すると日本食を食べたくなることも多いので、調味料やカップ麺など現地に持っていくのがおすすめです。
留学中の滞在方法は、寮、ホームステイ、シェアハウスなど様々です。シェアハウスや寮の場合、個室よりも複数人で部屋を使うルームシェアの方が費用を抑えられます。
現地でシェアハウスを探す方法をあげてみました。
私がオーストラリアにいたときは、「Gumtree(ガムツリー)」という求人や物件探しができる掲示板サイトを利用して見つけました。
英語に自信がない人は日本人コミュニティ掲示板から探すのがおすすめです。
渡航時期のハイシーズンは、航空券が高くなるので避けましょう。
オーストラリアもフィリピンもアメリカも夏になるとハイシーズンで高くなります。冬から春にかけて、秋から冬にかけてなどの寒い時期はローシーズンで航空券も安いです。
ただしローシーズンで雨季の場合、観光があまり楽しめないので、短期間の留学ならハイシーズンに入る前にいくなど時期をみたほうがいいでしょう。
ワーキングホリデーで働きながら留学する場合、まかないがある職場を選ぶと食費が抑えられます。海外のレストランは残り物を持ち帰れたり、まかないがあったりするところが多いです。
私がオーストラリアで寿司屋で働いていたときは、仕事後残り物の寿司は食べ放題、持ち帰り放題で食費がだいぶ浮きました。
通学で毎日バスや電車を利用すると、チリも積もって高くなってしまいます。
長期間で留学するなら、現地で自転車を購入、またはユーザー同士で物の譲渡を行えるクラシファイドサービスなどを利用すると無料で譲ってもらえる場合があります。
私はリサイクルショップでマウンテンバイクを約4,000円で購入することができました。
海外は日本以上にものが盗まれやすいため、自転車はしっかりとワイヤーでダブルロックしておきましょう。
本記事では、50万円で留学する方法やコツについて紹介しました。
50万円という限られた費用でも、工夫をすれば十分に留学は楽しめます。
入念な下調べをし準備は余裕を持って行いましょう。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
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