【脱初級者】日本で生活しながら英語を独学する流れ!勉強法やおすすめの教材、アプリも紹介します

日本で生活しながら英語を独学でマスター

こんにちは、アメリカ・スペイン・チリに留学し、TOEIC865点のスコアを取っている、ライターのほんぬです。大学受験予備校のスタッフとしても活動しており、高校生に英語を教えています。

英語を使えると、世界が広がります。英語を独学で勉強して、話せるようになりたいと思っている人は多いのではないでしょうか。ですが、独学で学習を進めるのは簡単なことではありません。

今回は、英語初心者が独学で中級レベルまで英語力を上げ、日常会話を英語で話せるレベルになれるにはどうしたらいいのかを解説していきます。TOEICスコアでいうと、200~300点の人がTOEIC600点前後までレベルアップすることを想定しています。初級レベルを脱して、次のステージに行きましょう!

英語を独学で勉強する前に考えておきたいポイント3つ

英語を独学で勉強する前のポイント

独学で勉強するなら、どのように勉強を進めるのかも自分で決めなければいけませんし、学習へのモチベーションが下がらないように自分で維持することも必要ですよね。学習を始める前に次のことを考えておくと、後々スムーズに進みますよ。

現在の自分の英語力を知る

まずは、自分の現在地を知りましょう。旅行でもそうですが、現在地が分からないと飛行機もバスも予約できず、出発できませんよね。力試しとして、英語系の検定試験の過去問を、時間を計って解いてみましょう

おすすめはTOEIC。英検でもいいのですが、英検は受験する級によって問題が異なっているので、何点取れるかという力試しにはあまり適していません。TOEICなら初心者も上級者も同じ試験問題を受験するようになっているので、得点によって現在地が一目で確認できます。

目標を明確にする

現在地が分かったら、次は目標を定めます。あなたの英語学習のゴールによって、重点的に学習すべき項目も変わってきます。

目標はできるだけ詳細に決めておきましょう。英語で日常会話ができるようになりたいのか、資格試験でいい成績を取りたいのか、仕事で海外の企業との取引きで英語が必要なのか。

資格なら何級・何点まで上達したいのか、日常会話なら日本に来た外国人に観光案内をするレベルでいいのか、あるいは海外で生活する予定なら病院や不動産会社での少し専門的な会話表現も必要になってきます。

どんな英語をどのレベルまで必要なのか、具体的にしていきましょう。

方向性が見えてくる

現在地とゴールが明確になったら、学習の方向性が見えてきます。方向性が見えたら、英語の教材を選んでいくことができます。

英語の教材は数え切れないほどたくさんあり、リーディングもリスニングも問題集が豊富。ゴールが定まっていないと、どの教材を選んでいいのかすら分かりません。仕事で取引先と英語を使うなら、ビジネス会話が中心の教材を使ったほうがいいですよね。英会話を上達させたいなら、日常のシーンで話される英語表現が多く掲載されている教材を選びましょう。

方向性を明確にすると、英語学習のスタートラインに立つことができますよ。

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【単語・文法】英語を独学で上達させる勉強法3つ

英語を独学で上達させる勉強法

英語学習を始める第一歩となるのが、英単語と英文法です。ですが、やる気が高い時に単語帳をいくつか買ったけれど、全部覚えきれない間にやる気がなくなって、二度と使わなくなったということもよくあります。そうならないために、冷静に計画的に進めていきましょう。

発音を徹底的に覚えよう

英語を学習する上で大事なのは、実は発音なのです。

書かれた英語を読むためだけに英語を学習するなら発音が分からなくても問題ないかもしれません。ですが、この記事を読んで英語を独学で上達させたいと考えている人なら、英語を使って海外の人とコミュニケーションを取ったり、仕事に活かしたりと、リスニングやスピーキング力も向上させたいという人が多いのではないでしょうか?

最初に英語の発音をきちんと覚えておくことは、リスニングとスピーキングをする上で必須です。どんなに英単語を覚えても、文法知識を増やしても、正しく発音できなければ相手に伝わらないので、全部最初から覚え直すことになってしまいます。

まずは発音記号や音源のCDを使って、英語の発音を口に出しながら練習して身に着けることから始めましょう。英語の発音は、確かに日本語にはない口の動かし方をするものもあって難しそうに思えますが、数はそんなに多くないので不安にならなくても大丈夫ですよ。

英単語の暗記をコツコツと

発音を覚えたら、次は英単語をインプットしていきます。英単語のボキャブラリーは、英語学習のモチベーション維持という面でも役に立ちます。

英文の意味がまったく分からない状態が続くと、だんだん英語を見るのも嫌になってきて、学習へのモチベーションが下がってしまいます。しかし単語の意味が分かれば、もし文法がよく分からなくてもなんとなく英文の意味を掴むことができますよね。なんとなくでも意味を理解できれば、ここはどうしてこの日本語訳になるんだろう?もう少し読んでみよう、と学習を続けることができます。

単語は1回覚えたら終わりというわけにはいきません。10単語覚えても次の日には3つしか覚えていないというのはよくあることです。効果的な暗記方法は、新しい単語の暗記と、以前に暗記した単語の復習チェックを同時に進めて、1つの単語を5回10回と反復して覚えること。これを毎日コツコツ進めていきましょう。

自分に合う文法書や動画を見つけよう

文法書や参考書と聞くと、文字ばかりのぶ厚い本をイメージしてしまいませんか?想像しただけで、ちょっと憂鬱な気分になるかもしれません。

ですが、その人に合う勉強法や教材というのは必ずあるんです。人によっては、イラストがふんだんに描かれた参考書の方が、会話の場面をイメージしやすくて頭に入りやすい人もいます。また、本はどうしても性に合わない人もいるでしょう。そんな人は、スマホアプリやYouTubeなどの動画を活用しましょう。

今は無料の動画でも、基礎から専門的な内容まで丁寧に授業をしてくれるものもあります。少しレベルが上がって英語をある程度聞き取ることができるようになったら、海外のドラマや映画を字幕なしで聞いて、楽しみながらさらにリスニング力を上げる、という学習も可能です。

本を目で見ただけでは勉強できなくても、いい勉強方法は他にもたくさんあります。紙の教材にこだわらず、自分が毎日学習しやすい教材を色々と試してみてください。

【リスニング】英語を独学で上達させる勉強法3つ

リスニングを独学で上達させる勉強法

英語学習で、リスニングは不可欠なスキルです。日本語でも、何を言っているか聞き取れなければ会話ができませんよね。リスニング力を上げるための勉強法を見ていきましょう。

発音に慣れる

英語を聞くには、英語の発音に慣れる必要があります。単純に単語をうまく発音するということのほかに、文章として英語を発音した時に繋げて発音されやすいものの発音を把握しておくことも大切です。

例えば、冠詞のaやanが直前の単語の最後の子音と繋げて発音されていたり、There is~がThere’sに省略されたりなど、英単語の発音だけを覚えていては聞き取れないことも多いです。そのような注意すべき発音を知り、自分でも発音の練習をすることで慣れておきましょう。

シャドーイングを繰り返す

リスニング力を上げるのに最も効果的なのがシャドーイングです。シャドーイングとは、スクリプトを見ずに、聞こえてきた英語の音声を影のように追いかけながら発音すること。

自分で発音するためには、英語をきちんと聞き取ってどんなスペルの単語かを瞬時に思い浮かべなければいけません。シャドーイングを何度も繰り返すことで、英語を正しく聞き取る瞬発力を身に付けることができます。

慣れないうちは、音源を通常よりゆっくりのスピードで再生してシャドーイングをしましょう。ゆっくりなら全部シャドーイングをすることができる状態になったら、通常スピードに近付けてさらに繰り返し練習していきます。

知らない単語や熟語をインプットする

リスニングの練習をしていると、まだ覚えていない単語や知らない熟語や言い回しが出てきます。それらを分からないままにせず、すぐに覚えるようにすることが大切です。

リスニングの音源に出てくる単語や熟語の多くは、日常会話の中でも頻繁に使われる単語です。意味やスペルを知らないまま進めるよりも、その時点で覚えてしまいましょう。音源はシャドーイングで繰り返し発音するので、何度も発音するうちに単語の意味も覚えてしまえて効率的です。

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【リーディング】英語を独学で上達させる勉強法3つ

リーディングを独学で上達させる勉強法

英語のリーディング力は、日常生活でももちろん必要ですが、英検やTOEICといった検定試験でも高いレベルのリーディング力が求められます。

自分の目標に合った参考書や問題集を選ぶ

まずは、自分の目標や勉強法にあった参考書と問題集を選びましょう。あなたが英語学習で目指すゴールによって、適した参考書は変わってきます。

もしもあなたの目標がTOEICで高得点を取ることなら、TOEICの出題傾向を加味した問題集や対策本が適しています。

また、英語で海外の小説を読むことが目標なら、初級の文法書から始めて、初級ができたら小説独特の少し難しい文法でも理解できるように中上級の文法書に取り組む、という風に何冊か活用して英語文法をマスターしていくのがいいでしょう。

構文を取りながら精読する

リーディング力を確実に上げていくには、1文ずつ構文を取りながら精読をしていくのがおすすめです。

わたしが勤めている予備校では「英語の長文が読めません」と生徒に相談されることもあるのですが、英文を読み飛ばしていることが原因であることがほとんどです。

主語・述語・目的語だけのような簡単な短い文章なら読んですぐに正しく意味を理解できますが、ここに接続詞や関係代名詞などがついて文章が長くなると、文章の構造がややこしくなって、パッと見て意味を掴むことが難しくなってきます。

ですが、「長文が読めません」と相談に来る生徒のほとんどが、長い文章で構造がややこしいのに、なんとなく意味が分かった気になって次の文章に進んでいるのです。前の文章が理解できていない状態で次の文章を読んでも、文章同士の繋がりもストーリーの流れも分かるはずがないですよね。

ちょっとややこしい文章が出てきたら、時間がかかってもいいので文章を品詞に分け、どの単語がどの単語を修飾しているのかなど、丁寧に構文を取りながら読み進めます。この作業に慣れるころには、少しくらい難しい英文でも、文章の構造を掴みやすくなりますよ。

問題を解いて練習する

あなたの英語学習の目標が何であれ、英文を読んで問題を解く練習を繰り返すのは重要です。英文を読んだだけでは、読んだつもりになってしまっていて、実は内容をあまり理解できていなかったということはよくあります。

自分が本当に英語を読んで理解できたのかを把握するためにも、問題演習をして理解度をチェックするようにしましょう。文法事項がまとまった参考書だけを使って英語学習を進める人もいますが、おすすめは問題集も購入すること。勉強した内容が本当に身に付いているか確認しながら進めたほうが、モチベーションアップにも繋がります。

【発音・スピーキング】英語を独学で上達させる勉強法3つ

スピーキングを独学で上達させる勉強法

学校でスピーキングを重点的に学習した人は少ないと思いますが、英語で日常会話をしたいなら必要不可欠なスキルです。また、英検でもスピーキングテストがあり、試験対策としてもスピーキング力を上げることが必要になってきます。

シャドーイングを繰り返す

スピーキングでも、英語の基礎力はもちろん必要です。パッと頭に浮かぶくらい暗記が定着した単語のボキャブラリーを増やすのはもちろん、シャドーイングを繰り返すことで英語を聞くことと話すことに慣れていきましょう

英語初心者の人がスピーキングの練習を始めて最初に感じるのが、思ったよりも話せないということではないでしょうか。リーディング力も付いてきて、難関単語も覚えてきているのに、話そうと思うと何も頭に浮かんでこないことはよくあるんです。その原因は、ずばり英語を話すことに慣れていないから。

シャドーイングをすることで、英語をパッと頭に浮かべることに慣れていきましょう。

日常生活でも頭の中で英語を話してみる

これも英語を話すことに慣れる練習のひとつですが、日常生活の中で頭で考えていることをすべて英語にして生活してみましょう。

これが案外できないものです。英語は日本語とは述語や目的語の語順が違いますし、冠詞など日本語にはない文法も多いです。英語の語順でパッと言えるようになるまで練習します。

外では頭の中で英語を使い、家の中では英語を口に出して練習しましょう。家族にも協力してもらえるなら、あれどこに置いたっけ?今日の夕飯は何?といった些細な会話も英語でスムーズに話せるかチャレンジしてみるといいですね。

オンライン英会話などで積極的にアウトプットをする

1人でスピーキングの練習をするのはやる気があればできるのですが、会話を練習するには相手が必要です。外国人や英語が上手な友達に協力してもらえるならありがたいのですが、そうではない場合はオンライン英会話がおすすめです。

授業料が安いレッスンもたくさんあるので、今まで利用したことがない人も、自分にあっているか確認するためにも、一度レッスンに参加してみてください。スピーキングはとにかく慣れと、英語を口から出す瞬発力が大切です。たくさんしゃべって、分からない部分はすぐに解決することで実力は伸びていきますよ。

英語の独学におすすめの教材12選

英語の独学におすすめの教材

英語の勉強法がイメージできたところで、実際におすすめの教材を見ていきましょう。自分にあう教材は人それぞれですが、ここではTOEIC対策など専門的な教材は避け、総合的に英語力を伸ばせる教材をご紹介します。

単語や文法の独学におすすめの教材

単語帳や文法書はさまざまなバリエーションのものが発売されています。目で見ておぼえるもの、耳で聞いてインプットするものなど、どれが自分にあっているか色々試すといいですよ。

英単語ターゲット1900

シンプルで使いやすい単語帳といえば「ターゲット」。1つの英単語につき1つの意味と例文が掲載されており、スムーズに暗記が進みます。例文をそのまま覚えることで、単語の使い方も理解できて英会話にも使えるフレーズを頭にストックすることができます。

英単語ターゲット1900/Amazon

1億人の英文法

受験生や英語学習者に長年愛されている文法書です。

難しい英文法が書かれているというよりも、ネイティブスピーカーがその英語を使う時の空間や時間的なイメージをイラストで分かりやすく解説してくれています。

英語を「話すため」の英文法と謳っているとおり、この本を使い込んで勉強すれば、英語を話す時に瞬時に英語のイメージが浮かんでくるよう工夫された教材です。

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法/Amazon

English Grammar in Use

英語の微妙なニュアンスまで本気でマスターしたい人におすすめなのがこちら。英語で書かれた文法書なので、ある程度英文を読めるレベルなら挑戦してみたい1冊です。

英語学習者用に書かれた本なので、難解な単語は少なく、シンプルな英語で説明してくれています。文章だけでなく図やイラストも豊富で、ネイティブ目線で英語のニュアンスを説明してくれているので分かりやすいです。

English Grammar in Use/Amazon

リスニングの独学におすすめの教材

リスニング力を強化するには、 英語の正しい発音を理解して聞き取る訓練ができる教材を選びましょう。

ある程度英語が聞き取れるようになってきたら、海外ドラマや英語版のアニメなどを使うのも効果があります。実際のネイティブスピーカーの会話スピードでの聞き取りに挑戦することができますよ。

英語耳

「自分で発音できない音は聞き分けられない!」を合言葉にしたリスニング対策本です。例えば「bat」と「but」など、日本人にとって似た発音に聞こえる音の違いなどについて解説してくれ、その後発音の反復練習をすることで耳と舌を鍛えます。リスニングとスピーキングの両方を強化できる教材です。

英語耳 発音ができるとリスニングができる/Amazon

3ヶ月で英語耳を作るシャドーイング

リスニング力の強化に効果的なシャドーイング。この本では、TOEICリスニング満点を達成した著者が、シャドーイングを中心とした独自のトレーニングの7ステップを紹介してくれています。1日30分のトレーニングを3か月間継続する計画で作られているので、無理なく続けることができます。

3ヶ月で英語耳を作るシャドーイング/Amazon

好きなアニメやドラマ

リスニング用の教材は数多く出版されていますが、自分の好きなアニメや動画でもリスニング力を上げる ことができます。有名なアニメであれば、ネットで検索すれば英語のスクリプトを見ることもできるので、シャドーイングも練習できますよ。

独学で英語を学習していると、たまに今日は勉強したくないという気分になる時もあるでしょう。そんな時は無理に机に向かっても、結局スマホをいじっている間に時間が過ぎてしまいます。気が向かない日でも楽しんで英語にふれることができるよう、本の教材ではなく英語のアニメやドラマを活用してリスニングの訓練をしてみましょう。

リーディングの独学におすすめの教材

リーディング力を上げるには、さまざまなジャンルの文章をたくさん読む多読がとても効果的です。初心者向けの文法書のほか、多読に適した教材を紹介していきます。

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

英文法をとにかく簡単にしてくれる1冊 です。英語の文法書というと、主語と述語以外にも副詞や関係詞などさまざまな解説をたくさんしてくれていますが、この本はそんな普通の文法書に途中から付いて行けなくなった人におすすめしたい本です。要点だけが抽出して書かれています。

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本/Amazon

Time for Kids Almanac

アメリカの雑誌社であるTIMEが発行している、児童向けの年鑑です。児童向けなので難解な単語も文法も少なく、ストレスなく多読をするのに適した教材です。内容は動物や自然環境、アート、歴史、スポーツ、健康など多岐にわたっており、飽きずに読み進めることができます。

Time for Kids Almanac/Amazon

好きな小説や児童書

多読の教材は、もちろんあなたの好きな小説や児童書でも構いません。英語初心者なら児童書や絵本がおすすめです。単語レベルや文法もそんなに難解でなく読みやすいですし、ヒット作なら面白い作品も多いため、楽しんで最後まで読むことができます。

発音やスピーキングの独学におすすめの教材

スピーキングには、瞬時に英語を口に出す瞬発力が必要です。頭の中で文章を作ってから口に出すのではなく、日本語の会話のように英語を話せるようになるための教材を紹介します。

スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング

口でサッと素早く英作文を行うトレーニングで、スピーキングに必要な英語の瞬発力をつける教材です。扱うのは主に中学レベルの単語や簡単な文法ですが、日本語での会話のように瞬時に英語を話そうとなると初心者にはなかなか難しいです。この教材で瞬発力を鍛えて、英会話のテンポをよくしていきましょう。

スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング/Amazon

絵で見てパッと言う英会話トレーニング 基礎編

書籍名のとおり、教材に書かれたイラストを見て英語を話す練習ができます。日本語の文章を見ず、イラストだけでシチュエーションを把握して英語を話すので、外国での日常会話と似た状況でスピーキングの練習をすることができます。

絵で見てパッと言う英会話トレーニング 基礎編/Amazon

英会話 超リアルパターン500+

英語を話そうとすると、最初に頭に浮かぶのが目的語や補語となる名詞だったので、文章ではなく単語だけを羅列して終わってしまった、なんて経験がある人におすすめしたいのがこの教材です。「Why don't you...?」のような、英語でよく使われる出だしのパターンごと、英語ネイティブが使う表現を学習できます

英会話 超リアルパターン500+/Amazon

英語の独学におすすめのアプリ12選

英語の独学におすすめのアプリ

どこでもサクッと学習できて便利なアプリ。アプリなしで英語学習をするのは非効率的です。おすすめアプリを使ってスキマ時間を有効に活用しましょう。

単語や文法の独学におすすめのアプリ

単語アプリはたくさんありますが、全部の単語カードを自分で作成するのは正直手間ですよね。既存の単語セットや他の人が作ったセットを使って学習できるお手軽なアプリがおすすめです。

Quizlet

無料の英単語学習アプリです。単語が書かれたカードはシャッフルされて出題されるので、単語帳の順番になんとなく覚えているだけ、といった状態になることはありません。

また、覚えていない単語にはマークを付けることができ、マークが付いたカードだけをテストすることもできるので効率的に学習することができます。

他の人が作った単語カードを使うことができるのも魅力的。1から自分で作る必要がないのが便利ですよね。 シンプルで使いやすい単語学習アプリです。

iOSでのダウンロードはこちら

Anki

Ankiも、単語学習アプリです。iOS版は有料ですが、パソコン版とAndroid版は無料で使えます。自分で単語カードを作成するか、既存の単語カードのセットを無料でダウンロードして使うこともできます。自動で効果的な反復学習ができるので、暗記がはかどりますよ。

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English Grammar in Use

英文法を英語で学習できるアプリです。世界的に有名な文法書のアプリ版なので、書籍で文法を勉強しつつ、電車での移動中などのスキマ時間に復習と予習に使うこともできて便利です。

英語のスピーキングまで取り組むことを考えると、日本語で英文法を学習するよりも英語で学習した方が効率的です。ある程度英文を読解できるレベルの人におすすめのアプリです。

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リスニングの独学におすすめのアプリ

リスニング対策にスマホアプリは最適です。無料で良質なアプリがたくさんありますが、おすすめを3選紹介します。

NHK World TV

英語でニュースなどを聞けるアプリはいくつかあるのですが、このアプリではNHKのニュースを英語で聞けるので、背景が理解できて英語の聞き取りだけに集中できます。

スピーカーの発音もきれいなので、英語独特の言い回しや、知っている単語の知らない使い方などを学ぶこともできておすすめです。

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VoiceTune

ネイティブスピーカーが発音してくれる、字幕付きの英語動画です。動画は毎日更新されています。ビジネス系トピックの動画の他にも、コメディ、エンターテイメント、教育、旅行、スポーツなどさまざまなジャンルの動画を楽しめるため、勉強していて楽しく、飽きないという心強い学習の味方です。

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リーディングの独学におすすめのアプリ

リーディングはたくさんの文章をどんどん読んでいくことで力が付いていきます。アプリはスキマ時間に学習できるのが大きなメリットなので、ここでは英文や英語の本をたくさん読めるアプリをご紹介していきます。

Book Dash

英語で書かれた約60冊の絵本を読むことができるアプリです。実は絵本は初心者の英語学習に適していて、英語が分からなくても挿絵でどんな場面なのか推測ができるため、ストーリーが分からないというストレスなく、じっくりと読み進められます。

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Oodles Books

アメリカやイギリスなどの古典文学や児童書を5万冊読めるアプリ。ピーターパン、ガリバー旅行記など、そういえば原作は読んだことがないという有名な物語も英語で読むことができ、楽しんで多読できます。

文章だけでなく、無料でオーディオもダウンロードが可能。読むだけでなく耳でも聞いて、英語力を総合的に鍛えられます。

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English AudioBooks - TEDで英語を学ぶ

TEDの動画を英語で聞きながら、英語や日本語の字幕を付けることができます。TEDでは毎回個性的なプレゼンテーションが行われるため、観客のリアクションなども感じることができ、英語ならではのユーモアあふれる表現や言い回しも知ることができます。

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発音やスピーキングの独学におすすめのアプリ

アプリでスピーキング強化をするには、AIを使って発音を採点したり、英文法が間違っていないかチェックすることができるアプリを使いましょう。

スタディサプリENGLISH - 新日常英会話コース

リクルートによる英語学習アプリです。

有料のアプリですが、人気ドラマ「ごくせん」や「ナースのお仕事」などを手掛けた、脚本家の江頭美智留さん監修のドラマ式レッスンによって、本当に日常で使える英語表現を学ぶことができるおすすめアプリ。

学習した時間やテストの点数などを自動で記録してくれているので、今までのがんばりが見やすくモチベーション維持にも役立ちます。

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どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

スピーキングには、英語をすぐに口に出せる瞬発力が不可欠。このアプリでは、英会話のトレーニングを反復して何度も行うことで、反射的に英語を話せるようになります。英文法も単語の知識もあるのに、いざ話そうとするとなにも頭に浮かんでこない、という英会話初心者のつまづきを解決できますよ。

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OKpanda英会話

このアプリでは、英会話のレッスンを受けることができます。レッスン内容はアメリカなどの一流大学出身者が作り上げたプログラム。レッスンで質問があればチャットでサポートしてくれるなど、学習者にとって心強いアプリです。有料ですが、継続して取り組めば金額以上の価値があるアプリです。

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英語を独学で上達させるために知っておきたいコツ5つ

英語を独学で上達させるために知りたいコツ

独学で英語を勉強するのは、楽ではありません。つらくなっても励まし合える人もいない状況なので、やる気がなくなったらすぐに辞めてしまうこともできます。

しかし、独学で英語をマスターする人がいるのも事実。どうやったら英語を独学で上達させることができるのか、ポイントを見ていきましょう。

文法ミスなど、失敗を恐れない

小さな失敗を気にしていては、語学学習はできません。知らないことに挑んでいるのですから、できないのは当たり前です。どんどん学習を進めて、間違えたのならなぜそれば間違いだったのか、どうすれば正解になるのかをひとつひとつ突き詰めていくことが大切です。

今失敗するのは、次の成功のためのチャンスでしかありません。英会話でもライティングでも、ミスを恐れずに演習を進めていきましょう。

楽な方向に妥協しない

英語力は、今日がんばったから明日には伸びるものではありません。それを分かっていても、なかなか英語が上達している実感がわかず、勉強が嫌になってくることもあるかもしれません。

ですが、そこでつい楽な方向に流れてしまうと、英語の上達からはさらに遠のいてしまいます。語学の習得に近道はなく、コツコツと着実にインプットとアウトプットをこなしていくしかありません。楽をして妥協するのは簡単ですが、自分の目標を思い出して、もう少し踏ん張りましょう。

学習したフレーズをすぐに使う

日常的に使わない言葉は、すぐに忘れてしまうもの。英語の新しいフレーズを覚えても、復習をしない限り次の日には忘れてしまいます。記憶を定着させるために、学習した英語はどんどん使いましょう

英会話で外国人の先生と話すことだけがアウトプットの場ではなく、頭の中で考えていることを英語にするのも、家族や友達に協力してもらって1日5分英語を話すだけでもいいアウトプットになります。昨日覚えたフレーズや、その前の日に覚えたフレーズを意図的に会話に取り入れながら、日常的に英語を使いましょう。

インプットだけでなくアウトプットを毎日する

英語学習でやりがちなのが、机に向かってインプットばかりの勉強をしてしまうことです。単語の暗記や、リーディングやリスニングというのは、教材も豊富にあって勉強しやすいセクションなのですが、こればかりやっていても総合的な英語力は伸びません。

与えられた英語を日本語にする学習だけではなく、ライティングやスピーキングといったセクションの学習も毎日するよう心がけましょう。自分の考えを英語で言ったり書いたりすることは、海外に行くと当たり前に求められますよ。

英語をペラペラ話す自分を想像する

イメージトレーニングというのはとても大事です。「これで英語を使えるようになるんだろうか?」と不安に思って学習するよりも、「この単語を覚えることで、外国人と英語でいろんな話ができるようになる!」と具体的なシーンを思い描くことで、気分もモチベーションも上がって楽しく学習を進められます

ペラペラと話す自分がイメージできているので、実際に外国人と話すときも、多少文法のミスをしても自信を持って話すことができますよ。たかがイメージだと思うかもしれませんが、あたかもその場面を一度経験したかのように具体的にイメージすることで、実現することができることもあります。

英語をより早く上達させるにはフィリピン留学もおすすめ

英語を早く上達させるにはフィリピン留学もおすすめ

独学で英語をマスターする上でのコツをご紹介しました。見てきたように、独学で勉強を継続させるには、大きな目標とそれなりの根性が必要となります。なりたい自分になるために、最大限に努力できるはず。応援しています!

もしも独学での勉強スピードを加速させたいなら、短期留学を視野に入れてもいいでしょう。独学だと上達までに1年以上かかる可能性が十分にありますが、留学すると毎日英語に漬けの生活になるので上達が早くなります。

フィリピン留学なら他の英語圏の国と比較しても低価格で留学を実現できますし、何より留学をして海外の生活にふれると、英語学習へのモチベーションが上がりますよ。

School With(スクールウィズ)では留学経験豊富なカウンセラーによる留学相談を受け付けています。

学校選びはもちろん、国や都市選びなど少しでも留学で気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください!
【無料】LINE・メール相談 / 個別相談 / 説明会はこちらから

まとめ

この記事では、英語を独学で勉強する方法についてお伝えしました。

TOEIC300点の初心者レベルから、600点の中級レベルまで英語力を上げるイメージができたでしょうか?具体的な学習方法やおすすめの教材を見てきましたが、これらの勉強に自分が取り組むイメージを持てることが大切な第一歩です。

英語が使えると、あなたが見える世界は想像できないほど広がります。自分がゴールに定めたレベルまで英語が上達することを想像しながら、コツコツと進めていきましょう!

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この留学ブログを書いた人

ほんぬ

ほんぬ

大阪大学外国語学部卒業。在学中チリ、スペイン、アメリカに留学し、中南米の6カ国28都市をバックパッカーとして周遊。その後新卒でIT系ベンチャー企業に就職し、トップセールスを獲得する。 現在は美しい海に憧れて奄美大島に移住し、フリーライター、通訳士(スペイン語・英語)、アフリカンダンサー、予備校など多方面で活動中。地酒の黒糖焼酎が大のお気に入り。

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