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オーストラリアの物価って実際どれくらい高い?現地の物価事情を項目別にまとめて解説!

レシート

オーストラリアと聞くと、どんなことをイメージしますか。オペラハウスやコアラ、エアーズ・ロックなど観光地としての一面を思い浮かべる方も多いと思います。

一方、物価の高さがすぐ浮かぶ人もいるかもしれません。オーストラリアのコーラはとにかく高い!と聞いたことがある人もいるでしょう。これから滞在する予定のある方は、どのくらい物価が高いのか気になっていると思います。

今回は、これから留学・ワーキングホリデーでオーストラリアを訪れる方に向けて、物価事情を項目別にご紹介していきます。

必見の節約術から、最新のオーストラリア物価事情まで細かく解説しますので、記事をチェックすればオーストラリアの物価事情が丸わかりです。ぜひ渡航前の参考にしてくださいね。

※レートは2018年6月7日現在で計算。文中に登場する価格は全て1AUD=90円で計算しています。

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オーストラリアの物価の特徴

紙幣

早速オーストラリアの物価について確認していきましょう。まず、オーストラリアドル(以下AUD)の現在のレートや、物価が高い背景、地域ごとの物価の違い、賃金の特徴について説明します。

オーストラリアの物価は日本と比較して高い?

現在の円オーストラリアドルのレートは、1AUD=約90円(2018年6月現在)です。2015〜2016年かけて大幅な下落がありましたが、現在は回復しつつあります。

レートは右肩上がりですが、資源輸出国であるオーストラリアは、資源の価格下落などによって経済に打撃を受ける可能性が高いです。動向については、ニュースやレートを細かくチェックしておきましょう。

オーストラリアの物価が高い背景について

オーストラリアはなぜ物価が高いのでしょうか。その要因として、2つの社会的な背景が挙げられます。

まず、人口が少ないことによる人件費の高さです。オーストラリア統計局の2017年の調査によると、約2460万人がオーストラリアで暮らしています。

日本の人口は約1億2,649万人なので、日本の1/5以下の人口です。そうなると必然的に労働力が貴重となり、賃金が高くなり、併せて物価の価格も高く設定されます。

また、資源輸出国のオーストラリアでは、輸出が経済の軸となっており、国内産業はそれほど発展していません。加工品は輸入に頼っているため、金額が高くなり物価高に拍車をかける形になっています。

地域ごとの物価の違いは?

 

地球儀

次に地域ごとの物価の違いについて、物価が高めの地域と、リーズナブルな地域に分けてご紹介していきます。

オーストラリアで物価が高めな都市

オーストラリアに限りませんが、どこの国でも首都や都市部は物価が高い傾向にあります。オーストラリアでは、シドニーパースケアンズは、他の地域に比べて全体的に物価が高いです。

この3つの都市の中で、パースは落ち着いている歴史的な街並みが人気の都市です。そして、併せてオーストラリア国内でも、特に物価が高い事で有名です。

もちろん、全てにおいて高い訳ではありませんが、外食をするだけでも夕食で最低20AUD(約1,800円)ほどかかってしまいます。

オーストラリアで物価がリーズナブルな都市

対照的に、ブリスベンメルボルンは物価が安いです。一般的に都市部から外れると物価は安くなると同時に仕事などが限られますが、ブリスベンもメルボルンも大きな都市なので、仕事や学校も見つけやすい環境です。

オーストラリアは、全体的に物価は高めですがそれぞれの都市にいい面もあるので、物価だけを基準にせず、自分のスタイルにあった滞在先を選ぶ事をおすすめします。

平均的な賃金は?

続いてオーストラリアで働く場合の平均的な賃金についてご紹介していきます。今回は、ワーキングホリデーで働く場合の金額を細かく説明していきます。

オーストラリア人の平均賃金

オーストラリアの平均賃金は、週毎に決められており、なんと18.39AUD(約1,647円)です。日本の平均賃金848円(全国平均)と比べると、ほぼ2倍です。

先述した通り、賃金の高さは国土の広さに対して労働力が少ないことが要因です。サラリーマンだと3,725AUD〜(約335,250円)が平均的な給与で、都市別にみるとシドニーやメルボルンは4,000AUD〜(約360,000円)以上となっています。

日本人が現地で働く場合の平均賃金

日本人が現地で働く場合、英語力によって選べる職種の幅が決まります。雇用形態は、フルタイム・パートタイム・カジュアルの3つです。今回は、ワーキングホリデーや留学で働く場合を想定しました。学生ビザの場合は労働時間に制約があり、2週間に40時間の労働が可能です。

カフェ:12AUD〜(約1,080円)
日本食レストラン:10AUD〜(約900円)
ベビーシッター:10 AUD〜(約900円)
ホテル:16AUD〜(約1,440円)
プログラマー:20AUD〜(約1,800円)

最低賃金が日本の2倍ではあるのですが、実は守られていない事も多いです。語学力がない事を理由に金額を下げられてしまうケースがよくあります。

最初は誰でも英語力がそこまで高くありませんが、法令を遵守しない環境は好ましくなく、トラブルに巻き込まれる可能性があります。あまりに不合理な条件を突きつけられた時は、別の就業先を探してみましょう。

また、時給から15%の税金が引かれるので、提示されている金額が税金を引かれた後の可能性があるので確認してみましょう。

もちろん、ちゃんと法令賃金を守っている企業も沢山あるので、仕事を探す時は金額や条件をしっかりチェックしてから応募しましょう。

実際にいくら?項目ごとの物価まとめ

フルーツ

さて、ここからは具体的な物価について説明していきます。価格は全て最低値ではなく、平均的な値段を割り出してご紹介しています。

食品の物価

物価は高いものもあるし、安いものもあるというのが印象です。あとは、単品で買うと割高になるので、まとめ買いをする事が節約のポイントです。

水600ml:1.1AUD〜(約99円)
水600ml24本:8.5AUD〜(約765円)
パスタ500g:1AUD〜(約90円)
米5kg:6.7AUD〜(約603円)
牛乳1L:3AUD〜(約270円)
マヨネーズ:4.6AUD〜(約414円)
りんご:5AUD〜(約450円)
スイカ1kg:1AUD〜(約90円)
ぶどう1kg:1AUD〜(約90円)
パン3斤:1AUD〜(約90円)
じゃがいも1kg:2AUD〜(約180円)
白菜1玉:4AUD〜(約360円)
にんじん 1kg:1AUD〜(約90円)
玉ねぎ1kg:2AUD〜(約180円)
卵Lサイズ:3AUD〜(約270円)
牛肉100g:2AUD〜(約180円)
鶏ムネ肉 100g:1AUD〜(約90円)
バナナ1kg:2AUD〜(約180円)
チョコレート200g:4AUD(約360円)
ポテトチップス:2AUD〜(約180円)
コーラ600ml:3.3AUD〜(約297円)

食品の物価を見てみると、果物は日本よりも安く手に入れることができます。一方で野菜はスーパーで買うと値段が張るので、チャイニーズタウンなどにある独立した八百屋さんの方が安く買えます。

必需品の水も、まとめ買いをするだけで半額以下になるので、一度にたくさん買うことをお勧めします。

外食の物価

とはいえ、勉強や仕事に追われる日々を毎日自炊だけで過ごすのも大変です。オーストラリアで外食をするといくらかかるでしょうか。

カフェ:15AUD〜(約1,350円)
カジュアルレストラン:15AUD〜(約1,350円)
日本食:20AUD〜(約1.800円)
ラーメン:15AUD〜(約1,350円)
フィッシュ&チップス:15AUD〜(約1,350円)
マクドナルドセット:9AUD〜(約810円)

外食はやはり日本と比べて高めですね。カフェは、コーヒー1杯4AUD(約360円)ほどですが、フードの値段が高めなので、合計で15AUD(約1,350円)ほどになってしまいます。

東京の物価と比べても高い分類に入ります。なので外食は躊躇してしまうかもしれませんが、だからといって全く外食をしないのではなく、週に1回ほどにして、メリハリを持って楽しみましょう。

日用品の物価(シャンプー、衣類など)

長期間の滞在の中では、日用品も必要になってきます。全体的に日本よりは高めなので、特に歯ブラシや歯磨き粉などは、日本から持って行くのが無難です。

トイレットペーパー12個:6AUD〜(約360円)
洗剤1L:7AUD〜(約630円)
パンテーンのシャンプー330ml:4.5AUD〜(約405円)
その他のシャンプー:3AUD〜(約270円)
歯ブラシ:4.5AUD〜(約405円)
リステリン:4.5AUD〜(約405円)
歯磨き粉:5AUD〜(約450円)
フライパン:5AUD〜(約450円)
生理用品:4.5AUD〜(約405円)
Tシャツ:5AUD〜(約450円)
バスタオル:3AUD〜(約270円)

交通費

学校や職場からどれだけ離れているのか、どの都市で生活しているかで金額が変わるので、ここではシドニーの交通手段を例にご紹介していきます。

シドニー周辺では、電車・バス・路面電車・フェリーなどの公共交通機関で「Opal Card(オーパルカード)」というチャージ型のカードが広く利用されています。

日本でいうSuica等と同じシステムです。発行手数料が無料で、チャージして使います。Opal Cardの特徴は上限金額が決められていることです。

1日:15.4AUD(約1,386円)
1週間:61.6AUD(約5,544円)
日曜日:2.6AUD(約234円)

参考:opalホームページ

定額制なので、1回の利用金額が高めの人にはもってこいのシステムです。その他、指定の時間帯に金額が30%引きになったり、一定回数を利用すると金額が半額になったりと、シドニーで生活する人は必ず手に入れましょう。

タクシーの値段は3.6AUD(324円)〜。タクシーは1kmごとに2.5AUD(約225円)が追加されます。他の都市では、初乗り料金が3AUD(約270円)前後なので、シドニーよりは安いと覚えておきましょう。

また、メルボルンでは「Myki(マイキー)」、ブリスベン・ゴールドコースト・ケアンズなどのQLD州では「go card(ゴーカード)」が、今回ご紹介したOpal Cardに代わるものです。シドニー以外に滞在する方は、事前にチェックしておくといいでしょう。

オーストラリアへの航空券の値段

全体の出費の中で、大きなウエイトを占める航空券。オーストラリアの物価は高めなので、航空券はできるだけ節約したいところです。オーストラリアへは、東京(成田・羽田)からシドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズの4都市、大阪からはシドニー、ケアンズの2都市への直行便があります。

直行便があるのは、カンタス航空、JAL、ANA、ジェットスター、ニュージーランド航空の6社。値段は平均で8万円代からありますが、ハイシーズンになると15万円ほどに跳ね上がります。

ですが、出発の日が決まっている場合を除き、「日本の大型連休を避けた日にチケットを買う」、「直前ではなく3ヶ月前から計画を始める」ことで、値段を抑える事ができます。

その他に経由便も値段を抑える事が可能ですよ。経由地は中国、フィリピン、香港、韓国、タイなどのアジアのハブ空港が中心です。LCCを利用すれば、往復3万円前後のチケットも探す事ができます。

ただし、経由便はフライト時間が最低でも15時間以上となる点は予め把握しておきましょう。

私のおすすめはジェットスターです。成田—シドニー間のチケットで、ケアンズ・ゴールドコースト・メルボルンいずれかでの乗り継ぎありで、金額は65,000〜68,000円ほどです。

ジェットスターをおすすめする理由のひとつは、他社に比べて本数が多いため、乗り継ぎ時間を節約する事ができること。また、キャンペーンを狙えばもっと安いチケットを見つける事もでき、粘り強く格安チケット探すことが節約にもつながります。

通信費

オーストラリア滞在中に携帯電話を使う方は、SIMカードを購入しましょう。基本的に賃貸や寮、ホームステイ先はwifi利用料込みとなっている場合が多く、それを踏まえて必要なデータ数を選びましょう。

また、端末はSIMフリーを使う必要があります。現地でもSIMフリー携帯を購入する事ができますが、日本に戻ることを考えて、予めSIMフリーの携帯を用意しておくのもひとつの手です。

プリペイドプラン28日(18G):30AUD〜(約2,700円)
格安SIM(1G):10AUD〜(約900円)

Telstra(テルストラ)」、「Oputus(オプタス)」、「Vodafone(ボーダフォン)」の3社が主流のキャリアです。Oputusは、音楽のストリーミングサービスが使い放題です。また国内通話が無制限などの特典も人気です。

その他に電話使い放題の格安SIMも多数存在しているので、価格は予算に応じて節約する事ができるでしょう。

滞在費

滞在費もまた、大きなウエイトを占めるひとつ。まずはホテルなどの値段からご紹介します。

ホステル:25AUD〜(約2,250円)
ホテル(中級):111AUD〜(約10,000円)
ホテル(高級):280AUD〜(約25,200円)

宿泊代は日本とあまり変わりません。ネットの予約サイトで価格を探すと、安めの宿を確保できそうです。次は家賃をご紹介します。

シェアハウス:150AUD〜(約13,500円)
ホームステイ:250AUD〜(約22,500円)
オウンルーム:400AUD〜(約36,000円)

オーストラリアでは、賃貸物件は基本的に1週間単位の価格なので注意が必要です。ホームステイ先では食費が含まれているので、節約はできますが、ホストファミリーとの相性や生活時間の差、金額の問題などでシェアハウスなどへ変更する人が多いです。

それぞれ光熱費は含まれています。都市部を選べば家賃が高くなりがちで、郊外を選ぶと家賃は下がりますが移動時間や交通費がかさみます。自分の一番暮らしやすい方法を見つけましょう。

嗜好品の値段

日本の生活を離れても、タバコやビールなど、いつものご褒美はなかなかやめられないものです。滞在が長くなると、日本から持って行く分では足りなくなる可能性もあります。

全体的に嗜好品の値段は高めなので、ご褒美としてたまに買うのがいいと思います。

タバコ:25AUD〜(約2,250円)
ビール350ml24本:19〜50AUD (約1,710〜4,500円)
ウイスキー500ml:25AUD〜(約2,250円)
ワイン:4〜10AUD(約360〜900円)
コーヒー:4AUD(約360円)

タバコは2020年には40AUD(約3,600円)になることがすでに決まっています。もうこうなると禁煙するのが一番ですね。ビールはまとめ買いがお得になりますよ。ワインは安いので、お酒を飲むときはワインを選ぶと節約になります。

電化製品の平均的な物価

オーストラリアは電圧が240V(日本は100V)で、日本から持って行った電化製品が使えない場合があります。事前に変圧器を用意するか、予算が許すのであれば現地で電化製品を購入してもいいでしょう。

洗濯機:400AUD〜(約36,000円)
冷蔵庫100L:280AUD〜(約25,200円)
パソコン:400AUD〜(約36,000円)
ドライヤー:20AUD〜(約1,800円)
ヘアーアイロン:20AUD〜(約1,800円)
デジカメ:60AUD〜(約3,600円)
電気ポット:15AUD〜(約1,350円)
掃除機:50AUD〜(約4,500円)
スマートフォン:150〜300AUD(約13,500〜27,000円)
iPhone8(64G):1079AUD〜(約97,110円)

デジカメや電気ポットなどは、日本で買うよりもリーズナブルです。SIMフリー端末も安価で手に入れる事ができ、オーストラリア用として購入してもいいかもしれません。

余談ですが、日本はiPhoneが安く買えることをご存知ですか?日本だと同タイプが85,000円ほどで、1万円ほど安く手にいれる事ができます。SIMフリー端末の購入を考えているiPhoneユーザーの方は、日本で買っていきましょう。

娯楽・観光・アクティビティでかかる物価

留学やワーキングホリデーで滞在している方にとって、ちょっとした息抜きは大切です。せっかく異国の文化に触れるのだから、日本では得られない経験をどんどんすることをおすすめします。

オーストラリアの物価は高めですが、うまく節約して、遠出するのも楽しいですよ。

映画:22AUD(約1,980円)〔火曜日は13AUD(約1,170円)〕
飛行機〔メルボルン−シドニー〕:45AUD〜(約4,050円)
飛行機〔ブリスベン−ケアンズ〕:81AUD〜(約7,290円)
レンタカー1日:60〜70AUD(約5,400〜6,300円)
ガソリン1L:1.3AUD〜(約117円)

オーストラリアの移動は飛行機が安いのでおすすめです。片道チケットで5,000円ほどから購入でき、気軽に利用できます。値段を抑えるのなら、レンタカーも良いでしょう。

カランビン自然公園(コアラ):大人50 AUD〜(約4,500円)
エアーズロック1日ツアー:210 AUD〜(約18,900円)
オペラハウスツアー:40AUD〜(約3,600円)

主要な観光地は、日本よりも割高な印象ですが、他を節約してでもぜひ体験してみることをおすすめします。

オーストラリアで留学する場合の費用

オーストラリアで留学をする場合の学費やその他にかかる費用をご紹介します。

学費:1400AUD〜(約126,000円)
入学金:250AUD〜(約22,500円)
教材費:100AUD〜(約9,000円)
雑費:250AUD〜(約22,500円)
合計:2,000AUD〜(約180,000円)

学校や選ぶコースによって値段は変わりますが、平均的な学校だと2,000〜2,500AUDほどが1ヶ月の学費の目安です。1週間の金額は350AUDほどですが、もっと安い学校もあります。

コースについては、値段だけを基準とせず自分の目標に合わせて選ぶのがベストです。

現地生活で節約するコツは?

食卓

ここまで項目に分けて物価をご紹介してきましたが、「思ったよりも高い…」と驚いている方もいるのではないでしょうか。次はそんな方に向けて、現地で節約するコツをご紹介します。

実は、私の兄は4年間ほどブリスベンの大学に通っていました。学生で働く時間が限られ、お金が全然なかったので、研究に研究を重ね節約術を生み出したそうです。彼が得たテクニックをみなさんにも伝授します!

節約のコツ(1)電車はマンスリーチケットを買うべし

移動で電車やバスを使う場合は、マンスリーのチケットを買うようにしましょう。毎回個別に購入するよりも、ずっと安くなります。

主要都市には、日本でいうSuicaなどのICカードがあり、お得な特典もたくさんあるので到着したらすぐにGETしてください。

節約のコツ(2)自炊しよう!

外食は値段が張るので、できるだけ自炊をしましょう。お米やパスタなどの主食は比較的安価で手に入れられますし、魚や肉も安く手に入るので、自炊をしない選択肢はないです。

オーストラリアでは、基本的にkgで販売しており、量が多いかもしれませんが多めに買った場合は冷凍しておきましょう。

節約のコツ(3)セールを活用!

食品の物価は、kgが基本なこともあり、日本よりも出費が増えることが多いです。オーストラリアではセールが頻繁に行われるので、食品や日用品、はたまた航空券など、安くなったタイミングを見計らって購入しましょう。

スーパーなどのHPにはセール情報が掲載されるのでチェックをお忘れなく!

節約のコツ(4)オーストラリアらしい生活を楽しもう

オーストラリアの物価は高いですが、オーストラリアらしい生活を心掛ければ、節約ができます。例えば、日本の味が恋しくなって頻繁に日本食を食べていればそれだけ出費が増えてしまいます。

もちろんストレスになるほどの我慢は厳禁ですが、異国のスーパーに出かけて、見たことのない食品に触れることを楽しめるようになれば完璧!

兄はなんと1ヶ月7,000円ほどの食費で生活したことがあったそうですが、その時は白菜のチャーハンだけを延々食べていたそうです。そこまでのストイックさは必要ありませんが、オーストラリアでの生活に身を委ねることも節約のコツのひとつです。

節約のコツ(5)まとめて買うのがお得

オーストラリアでは基本的にまとめ買いがお得です。ジュースでも水でも1本で買うと高くなるので、先を見越して多めに買いましょう。

または友達とシェアしても良いでしょう。塵も積もれば山となるとよく言うように、こつこつと出費を抑える努力は必要です。

結局1ヶ月あたりの生活費のトータルは?

電卓

最後に、いくらほどあれば生活していけるのかを計算してみましょう。1週間と1ヶ月の費用をそれぞれ計算してみました。

〈1週間〉
食費:150AUD〜(約13,500円)
日用品:50AUD〜(約4500円)
交通費:50AUD〜(約4500円)
娯楽費:30AUD〜(約2700円)
滞在費:200AUD〜(約18,000円)
通信費:10AUD〜(約9,000円)
合計:490AUD〜(約44,100円)
留学する場合:990AUD〜(約89,100円)※週の学費500AUDを追加

〈1ヶ月〉
食費:600AUD〜(約54,000円)
日用品:100AUD〜(約9,000円)
交通費:200AUD〜(約18,000円)
娯楽費:120AUD〜(約10,800円)
滞在費:800AUD〜(約72,000円)
通信費:30AUD〜(約2,700円)
合計:1850AUD〜(約166,500円)
留学する場合:3850AUD〜(約346,500円)※1ヶ月分の学費2000AUDを追加

比較的余裕を持って計算しています。1週間では490AUD〜(約44,100円)、1ヶ月では1,850AUD〜(約166,500円)が目安になります。この金額を基準にしていただければ、足りなくなることはありません。

食費さえ調節できればもっと節約は可能です。滞在費に関しても、安いシェアハウスを利用すれば1〜2万円は出費を抑えることができるでしょう。

日本と比べて高いものばかり注目せず、日本よりも安くできるものとうまくバランスを取りながら生活することをぜひ心がけてください。

オーストラリアの物価事情まとめ

オーストラリアの物価事情を細かくチェックしてきましたが、いかがだったでしょうか。

大まかに計算して、オーストラリアでは1ヶ月16万円ほどで生活することができそうです。

アジアでの留学などに比べたら物価は高く感じますが、まとめ買いをしたり、セール時をうまく利用したり、自炊を心がけたりすれば、日本と同じ水準で生活できます。

留学をしている方やワーキングホリデーの方は、仕事をして収入が入れば、生活にもっと余裕を持たせることも可能ですよ。

ぜひ紹介した最新の物価を参考に、現地での滞在費を計算してみてください。人によって節約できる部分と譲れない部分があると思うので、自分らしい予算を立ててみましょう。

節約術もぜひ参考にしてくださいね。

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Ayaka

Ayaka

編集者・ライター。18歳の時に初めてタイを訪れてから、ひとり旅に魅せられ以後ライフワークに。「Where am I?」すら英語にできないレベルから、10年経って、ようやく普通の会話には困らないレベルになりました。夢の海外移住のためもう一歩上の英語力を目指して日夜勉強中です。

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