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オーストラリア(シドニー・メルボルン・ブリスベン)行き格安航空券の徹底比較!

パスポート

「オーストラリアに留学したいけれど、航空券が高そう…」と感じている方も多いのではないでしょうか?

確かにオーストラリアは東京から6,815kmも離れているため、どうしても航空券が高くなります。またフライトも平均10時間かかり、経由便であればさらに時間がかかることもあります。

しかし近年はLCC便などの増加により、航空券の料金や種類が増加。選択肢が増えたことで、料金やサービスなど、自分の希望に沿った航空券が見つかりやすくなっています。

とはいえ、どのような料金やサービスの航空券があるのか、なかなか分かりにくいものです。

そこで今回は、

・航空券の種類について
・オーストラリア行きの航空券について
・シドニー行きの航空券
・メルボルン行きの航空券
・ブリスベン行きの航空券
・格安航空券の探し方

を紹介します。この記事を読めば、料金やフライトの時間など、希望に沿った航空券が見つかるはずです。

※この記事では1豪ドル=約90円で計算しています。

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航空券の基本:FSCとLCCや往復と片道など種類がある

空港

はじめに、航空券や航空会社の種類についてすこし紹介します。航空券の種類には、

・往復チケットと片道チケット
・FSCとLCCという航空会社

などがあります。

往復と片道

航空券を購入するときは、「往復」と「片道」から選択します。

帰国時期が決まっている留学であれば、往復を購入しましょう。もしも日付が決められないということであれば、「オープンチケット」という最大1年間は有効であるチケットを選ぶことができます。1年以内であれば、後で帰国日を決めることができるため、帰国日が決まっていなくても安心です。

また国によっては、入国条件に「帰国の航空券を持っていること」を上げているところもあります。持っていなければ入国拒否されることもあるため、往復での購入が安心です。

FSCとLCC

航空会社には「FSC」と「LCC」の2種類があります。

・FSC(フルサービスキャリア)
機内食や映画など、航空券代にサービスが含まれている航空会社のことです。航空券を購入するときに支払った料金に、これらのサービス料金も含まれています。

例)JAL、ANA、キャセイパシフィック航空中国東方航空など

・LCC(ローコストキャリア)
航空券代に機内食や映画などのサービス料金が含まれていない航空会社のことです。サービスを利用する場合は、追加料金がかかります。

例)ジェットスター、エアアジア、スクート、ピーチなど

航空券の種類については、以下で詳しく紹介しているので、気になる方は見てみてください。
航空券の買い方徹底解説!留学には片道よりも往復チケットが安心

オーストラリア行き航空券やフライトの基本情報

飛行機

オーストラリア行きの航空券について知っておきたい、

・フライトの時間
・オーストラリア行きのフライトを運航する航空会社
・オーストラリア行き航空券の相場
・オーストラリアに行くときの注意点

などをお伝えします。

オーストラリアまでのフライト時間と利用できる航空会社

オーストラリアまでのフライトは、平均8〜10時間です。シドニーなど南部は10時間、ケアンズやゴールドコーストは8〜9時間と、エリアによって違いがあります。

オーストラリア行きの便を運航するのは、主に以下の航空会社です。
FSCであれば、

・カンタス航空
・JAL
・ANA
・大韓航空
・キャセイパシフィック航空

LCCであれば、

・ジェットスター
・スクート
・エアアジア

などです。ただしLCCを使ったからとはいえ、日本から東南アジア行きの格安フライトほど料金が安くなるわけではありません。最低でも5万円は必要だと考えておきましょう。

またシドニー、メルボルン、ブリスベンへの直行便は、羽田と成田、関西からしか利用できません。札幌や福岡、中部などからは経由便を利用しましょう。

航空券の相場や安いシーズン:6〜11月がねらい目

オーストラリア行きの航空券は、

・FSC:平均8〜10万円
・LCC:平均4〜5万円

です。

ただし注意点があります。オーストラリアは南半球にあるため、季節が日本と逆です。日本が夏の時期、オーストラリアは冬。日本が冬であれば、オーストラリアは夏です。

ということは、長期休暇の時期も日本とは逆です。旅行に行く時期が異なると、航空券が高くなったり安くなったりする時期も違うのです。

FSCであれば、「6〜11月」の冬から春になる頃がねらい目。基本的には8万円代ですが、タイミング良ければ4〜5万円で購入できます。

反対に「12〜5月」の夏から秋にかけては、平均10万円と高いです。これはオーストラリアのバケーションの時期であること、日本の年末年始と重なることが理由です。

LCCの料金に大きな変動はありません。時期に関係なく、平均4〜5万円で購入できます。

オーストラリア旅行にはETAS(電子旅行許可システム)が必要

オーストラリアで短期滞在するなら、「ETAS」という電子ビザが必要です。

1回の入国で3カ月滞在でき、料金は20豪ドル(約1,800円)。支払いはクレジットカードのみ受け付けています。

ETASの取得に加えて、入国には「帰国もしくは第3国への航空券を持っていること」という条件もあります。学生ビザなど種類によっては必要ありませんが、旅行者は必ず用意してください。

オーストラリアは食品の持ち込みに厳しい

オーストラリアは食品の持ち込みに厳しい国です。例えば、

・卵
・青果物
・動物
・肉類
・サケ科の魚
・種の入った食品、うめぼしなど
・生のナッツ類
・繁殖力のある植物
・土や砂

などを持ち込む場合は、入国カードで申告をする必要があります。

もしも申告忘れや嘘の申告をした場合は、罰金を支払う必要があります。持ち物には注意しましょう。

日本からシドニー行き格安航空券の種類

オペラハウス

ここからは日本からオーストラリアの人気エリアである

・シドニー
・メルボルン
・ブリスベン

行きの航空券を紹介します。

まずシドニーには、「直行便」か「経由便」のどちらかを利用します。フライトは直行便で平均10時間、経由便であれば平均13時間です。

直行便を利用する場合

シドニー行きの直行便は、以下の空港と航空会社を利用できます。

【羽田】
カンタス航空、ANA

【成田】
JAL、ジェットスター

【関西】
カンタス航空

料金はJALやANAが15〜25万円、カンタス航空なら7万円前後、ジェットスターなら平均5〜9万円と、航空会社によってバラつきがあります。

日系の航空会社は料金が高いものの、サービスのクオリティが高いです。対して海外の航空会社はサービスの質が高いわけではありませんが、日系よりも料金が安い傾向があります。

経由便を利用する場合

経由便の場合、以下で乗り換えることが多いです。

・中国
・香港
・シンガポール
・マレーシア
・フィリピン

利用できる航空会社は、以下の通りです。

・フィリピン航空
・カンタス航空
・中国東方航空会社
・キャセイパシフィック航空
・スクート
・ジェットスター
・エアアジア
・タイガーエア など

経由便であれば、時期にもよりますが4〜6万円と安い料金で販売されています。また東京や大阪の首都圏だけでなく、札幌、中部、福岡などの地方都市からも利用できます。

空港からシドニー市内への移動手段

空港からシドニー市内へは、以下の通りです。

・シャトルバス:Redy2Go
料金は片道22豪ドル(約1,980円)

・電車:エアポートリンク
料金は片道18豪ドル(約1,620円)

・タクシー
料金は45〜55ドル(約4,050〜4,950円)

市内中心部までは、どの移動手段を利用しても、約20〜30分で到着します。

日本からメルボルン行き格安航空券の種類

メルボルン

メルボルンへのフライトも「直行便」と「経由便」を利用できます。フライトは平均10時間です。

直行便を利用する場合

メルボルン行きの直行便は、以下の空港と航空会社を利用できます。

【成田】
カンタス航空、JAL

料金はカンタス航空であれば5〜7万円、JALであれば15〜25万円です。

経由便を利用する場合

経由便であれば、

・中国
・香港
・クアラルンプール
・マニラ
・台湾

などで乗り換えです。

航空会社は、

・カンタス航空
・マレーシア航空
・フィリピン航空
・キャセイパシフィック航空
・エアアジア
・スクート
・ジェットスター

などか利用でき、料金は4〜5万円と直行便よりも安いです。

経由便であれば、成田だけでなく、羽田、関西、中部、福岡、沖縄、札幌などからも利用できます。

ただしジェットスターの中でも、ゴールドコーストなどオーストラリア国内経由の便には注意が必要です。

到着空港がメルボルン国際空港ではなく、アバロン空港というメルボルン市内から離れた場所にある空港なのです。到着先をよくチェックしてから購入してください。

空港からメルボルン市内への移動手段

空港からメルボルン市内への移動手段は、以下の通りです。

・シャトルバス:スカイバス
市内のサザンクロス駅地下にあるコーチターミナルまで。料金は片道19豪ドル(約1,800円)。

・タクシー
料金は40〜50ドル(約3,600〜4,500円)。

どちらも平均20分ほどで中心部に到着します。

日本からブリスベン行き格安航空券の種類

ブリスベン

ブリスベン行きは「直行便」と「経由便」の2種類を利用できます。フライトは平均9時間です。

直行便を利用する場合

ブリスベン行きの直行便は、以下の空港と航空会社を利用できます。

【成田】
カンタス航空、ジェットスター

【関西】
ジェットスター

料金は平均6〜7万円ですが、シーズンによっては10万円以上かかります。
 

経由便を利用する場合

経由便は、以下の国で乗り換えです。

・中国
・香港
・台湾
・クアラルンプール
・フィリピン
・タイ
・シンガポール

航空会社は、

・フィリピン航空
・マレーシア航空
・中国東方航空
・中国南方航空
・タイ国際航空
・ジェットスター
・エアアジア

などが利用でき、料金は平均6〜8万円と直行便よりも安いことが多いです。

経由便であれば、羽田、中部、福岡、沖縄、札幌などからも利用できます。

空港からブリスベン市内への移動手段

空港からブリスベン市内へは、以下の移動手段が利用できます。

・エアポートバス:スカイトランス
中心部まで約20〜40分。料金は20豪ドル(約1,800円)

・電車:エアトレイン
中心部まで26分。料金は片道18豪ドル(約1,620円)。

・タクシー
中心部まで約40分。料金は40豪ドル(約3,600円)

エリアによって、利用できる航空会社や経由地は異なります。目的地に合わせてチェックしてみてください。

最安値の航空券を検索する方法

パソコン

最後に、格安航空券を探すのに便利な「スカイスキャナー」を紹介します。

スカイスキャナーは、

・出発地目的地
・日付

を入力すれば、その日でいちばん安い航空券を探してくれるサービスです。

スカイスキャナーで航空券を探すコツや注意点:購入と渡航の時期をチェック

スカイスキャナーの検索には、コツがあります。

・時期によって値段が変わる
スカイスキャナーで検索すると、時期によって料金に大きな差があります。夏休み、年末年始などの影響を受けやすいため、目的地のハイシーズンは知っておきましょう。

・2、3カ月前に購入すると安い
航空券は2〜3カ月前の購入が最も安いでです。

というのもスカイスキャナーは旅行会社とも提携しており、団体客向けのあまったチケットを、個人向けに販売することがあります。

そのタイミングが2〜3カ月前、もしくは2週間前。なかなか1枚など単体では売れにくいことから、料金を安くして販売しているようです。

このようにコツを知っていれば、格安航空券を見つけられるはずです。参考にしながら、一度オーストラリア行きの航空券を検索してみてくださいね。

まとめ

オーストラリアは日本から距離が離れているため、フライトには時間や料金がかかるイメージが強いです。しかし航空会社や時期によって、料金は大きく変わるため、自分の希望に沿った航空券が見つかりやすいです。

オーストラリアへのフライトは平均8〜10時間、料金は平均8〜10万円。ただしタイミングや航空会社によっては、平均4〜5万円と安く購入できます。

今回は

・シドニー、メルボルン、ブリスベンの航空券
・スカイスキャナーで格安航空券を見つけるコツ
をお伝えしました。

直行便が最も多いのはシドニーですが、料金はやや高め。経由便を利用すれば、時間はかかるものの、格安でオーストラリアへ行くことができます。

航空券を探すときは

・オーストラリアの航空券が安い6〜11月
・渡航の2〜3カ月前

をねらって検索すると、格安航空券が見つかりやすいです。

FSCかLCCか、直行便か経由便かなど、自分の希望に合わせて探してみてくださいね。

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この留学ブログを書いた人

モリキアユミ

モリキアユミ

1992年生まれ、京都府出身のフリーライター。大学卒業時に就職を蹴って、24カ国・50都市の世界一周を実行し、旅の途中からそのままライターへ。現在はタイと日本を行ったり来たりしています。オーストラリア留学とセブ島留学の経験あり。

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