こんにちは!Ayakaです。私は現在、キャリアチェンジを目指す1年間のビジネス留学中で、オーストラリア・ブリスベンにあるグリフィス大学にてツーリズムやスポーツマネジメントを学んでいます。
今回はブリスベンに来たらぜひ皆さんに訪れてほしい、おすすめ飲食スポットをエリア別に特集します♪
おしゃれなカフェやカジュアルなレストランが並ぶサウスバンク、アクセスのよいシティ、シティ近郊の3つのエリアから、自信を持っておすすめできるお店を8つ選んでみました。
オージービーフからスイーツまで、ぜひ想像(妄想!?)しながら読んでいただけたら幸いです!
なお、ブリスベンの観光情報については下のページでまとめているので、おすすめの観光スポットや人気の料理などを知りたい方はチェックしてみてください。
ブリスベン観光と言ったらここ!現地で楽しめるおすすめ観光スポットやイベント、お土産を紹介
当記事では、2017年6月時点での情報を元に作成された記事となっております。
公開から期間が経ち、店舗が閉店するなど掲載情報が古くなっている恐れがございますので、お店へお越しの際には事前に最新情報をご確認ください。
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ブリスベンのシティの南側、ブリスベン川沿いのサウスバンクと呼ばれるエリアは、カジュアルながらもこじゃれたレストランが並ぶエリア。友達との飲み会に、カップルでのデートに、自分へのご褒美に、多様なシーンに合うお店が並んでいます。
ブリスベンでクラフトビールとウィング(手羽のから揚げ)を楽しみたいなら、Tippler's Tapがおすすめ。
インディアペールエール、ブラックIPA、ブラウンエールなど、オーストラリア国内外の多様なクラフトビールを常時20種類以上取り揃えています。定番はもちろん、時季によって種類を入れ替えているので、新しいビールを楽しみにしているお客さんも多いそう。
また、料理がリーズナブルなのも魅力的。お店の看板商品でもあるウィングは、15個近く入ったバスケットサイズで$12。ブルーチーズソースでディップして食べるのがお店のおすすめですが、コショウが十分効いているので、そのままビールといただいても十分美味しいです!
お腹を満たしたいなら、ミニサイズのハンバーガー「スライダー」も併せて注文するのがおすすめ。通常のハンバーガーの1/3ほどのサイズで見た目も可愛いです♪単品では1つ$5ですが、5個頼めば$20になるので、友達とシェアするのにも最適!
写真:プチハンバーガーのスライダー。「どれを食べたい!?」と仲間とわいわい盛り上がる一品です。
ビーフやベーコンなど各種スライダーの中でも試してほしいのが、Halloumi(ハルーミ)のスライダー。ハルーミとは、キプロス料理の一種。ヤギ乳と羊乳から作られるセミハードの非熟成塩漬けチーズのことです。
これをマッシュルームやビーツと混ぜてグリルするとお肉のような味わいに。ベジタリアン向けのメニューですが、ヘルシーなので人気の一品です。日本でいうと、おからハンバーグのような感じかもしれません。
写真:木製のテーブルとイスが温かみのある雰囲気を作っています。山小屋風の個室はカップルにもおすすめです。
写真:ビールにウィング、スライダーを囲んで皆でわいわい飲み会するのにもってこいのお店!
写真:クラフトビール。ウィングと一緒にアツアツのオニオンリングもぜひ。
■店舗情報
住所 | 5/182 Grey St, South Brisbane QLD 4101 |
時間 | 火~木・日:午前11時~午後9時 金~土:午前11時~午後11時 |
URL | Tippler’s Tap公式サイト |
サウスバンクにはイタリアンやベトナム料理、日本の居酒屋や餃子屋もあるのですが、ぜひ試してほしいのがトルコ料理レストランのAhmet's。
バターとガーリックがたっぷり効いたふわふわカリカリのターキッシュブレッドに、塩が効いたターキッシュケバブはワインによく合います。エキゾチックな色味で統一されたお店は雰囲気があり、中高年のご夫婦がゆったり食事を楽しむ姿もよく見かけるお店です。
日によっては店内でベリーダンスショーも開催されています。ヒーターを付けて暖を取りながら過ごせる屋外席も雰囲気があります。
写真:ターキッシュブレッド($6)と、ターキッシュケバブ($14.5)。夕暮れ時ならスパークリングワインを軽く1杯、テラス席でいただくのもおすすめ。
■店舗情報
住所 | 10/168 Grey Street, South Bank, QLD 4101 |
時間 | 月~日:午前11時~午後10時 |
URL | Ahmet's公式サイト |
サウスバンクには美味しいスイーツのお店も点在しています。どこも夜まで営業しているので、レストランで軽く食事をしてからデザートを求め、近くのスイーツ専門店へはしごすることもしばしば・・
私のお気に入りはSAN CHURRO CHOCOLATERIA。スペイン系のチュロスを売りにしたチョコレートショップです。クイーンズランド州には11店舗展開しており、シティ中心部にも店舗があります。チョコレート色にスパイスを彷彿とさせるオレンジ色が効いたお店のデザインに、いつもつい誘われて入ってしまいます。
おすすめはやっぱりチュロス(チョコディップ付き、3本で$8.95)ですが、ワッフルの上にチョコレート+フルーツ+アイスクリームをトッピングしたFunnel cakeも美味しいです。
写真:Funnel cakeの中でも、特にストロベリー&ホワイトチョコレート($12.95)は見た目もキュート!写真奥は中にヘーゼルナッツチョコレートが詰まったフィルド・チュロス($4.95)。
甘いものにホットチョコレートを合わせるのはさすがにちょっとくどいので、これをいただく時は、飲み物はロングブラック($3.5)を選びます。ロングブラックは、ダブルエスプレッソにお湯を加えたもの。日本でいうところのブラックコーヒー、アメリカンにあたります。
フェアトレードのコーヒー豆を使っているのもお店のこだわりが感じられますね!
写真:クラッシックスパニッシュ($5.95)は、ほんのりとスパイスが効いてちょっと大人の甘さです。
■店舗情報
住所 | 2/161 Grey St, South Brisbane QLD 4101 |
時間 | 月~木・土〜日:午前10時~午後10時 金:午前10時~午後11時 |
URL | SAN CHURRO CHOCOLATERIA公式サイト |
日本でも人気のイスラエル発チョコレートショップ、MAX BRENNERはサウスバンクでも人気のお店。東京の表参道店はあまりに大行列で入るのを諦めていたのですが、ブリスベンに来てようやく味わうことができました!
写真:サウスバンク店の正面には大きな木がそびえ、ゆったりとした雰囲気。
天井に配置されたパイプの中にはチョコレートが流れているというイメージの内装に、それだけで心躍ってしまいます♪
写真:クラシックホットチョコレート($5.9)を手にすっぽり収まる「ハグマグ」でいただけば、気持ちもとろんととろけます。
写真:チョコバナナピザ($17)は4人でわけるのにちょうどよいサイズ感♪
写真:お店の隣はツーリストインフォーメーションセンターになっています。ここで各種パンフレットを集めて、MAX BRENNERでお茶をしながら観光プランを練るのもいいですね!
■店舗情報
住所 | Little Stanley Street Plaza, 1.1&1.2 Little Stanley St, South Brisbane QLD 4101 |
時間 | 月~木・日:午前9時~午後11時 金~土:午前9時~午前0時 |
URL | MAX BRENNER公式サイト |
ブリスベンのシティ中心部の飲食店は、食事よりも買い物ついでにちょっとお茶をしたり、インターンシップの勤務後に、小腹を満たしにふらっと立ち寄ったりすることが多いです。お気に入りをいくつかご紹介します♪
ブリスベンのシティで女子トークを楽しむのにおすすめなのは、カフェBonsai Botanika(ボンサイボタニカ)。シティの中心であるマイヤセンターの斜め向かいにあり、アクセスも抜群です。
写真:店舗は街のバスターミナルのすぐ近くにあるので、出勤がてらコーヒーをテイクアウェイしていくお客さんも多数。
エスプレッソが$3.2~と手ごろなのに加えて、抹茶ケーキやチョコレートケーキなどスイーツも充実。木目調のおしゃれな店内はいつも10~20代の若者を中心ににぎわっており、私の周りでも国籍を問わずここのファンの学生は多いです。
どれもとても美味しいのですが、私のお気に入りはホワイトチョコレートラテ。舌触りがとってもなめらかで美味しく、ついついリピートしたくなってしまう一品です!
写真:ホワイトチョコレートラテ($7.5)。粉末ではなく、丁寧にチョコレートを溶かして作るので、注文してから少し時間はかかりますが、一度は飲む価値があります!
■店舗情報
住所 | 109 Elizabeth St, Brisbane City QLD 4000 |
時間 | 月〜木:午前7時~午後5時 金:午前7時~午後9時 土~日:午前9時~午後5時 |
URL | Bonsai Botanika Facebook公式サイト |
日本で人気のクリスピー・クリーム・ドーナツはこちらでも人気のお店。ブリスベンには路面店はありませんが、ショッピングセンター内のテイクアウェイ専門店か、セブンイレブンで購入することができます。
写真:シティの中心にあるショッピングモール、マイヤセンターの中にある店舗。バスターミナルへの通り道にあるのが、ニクイです・・!
一番ベーシックなオリジナル・グレイズド($2.75)は、日本もオーストラリアも変わらない安定の美味しさです。
私が今ハマっているのが、イタリア発のヘーゼルナッツチョコクリーム「ヌテラ」とタイアップした Filled with Nutella(フィルド・ウィズ・ヌテラ $3.2)。
その名の通り、表面に粉糖をまぶしたふんわりドーナツの中に、あのヌテラがたっぷり詰まっています!これはもはや事件!シティにあるクイーンズランド州政府でのインターンシップ帰りに、ショッピングモールを通ると、「がんばったご褒美に!」とついつい自分を甘やかして食べてしまいます・・
写真:街中のセブンイレブンのクリスピー・クリーム・ドーナツ売り場。パンやサンドイッチと並んでショーケース1つ分あります。
写真:セブンイレブンで売っているフィルド・ウィズ・ヌテラは、ポップな箱に入っていてプチギフトみたいですね。
■店舗情報
住所 | Food Court, Myer Centre, 8/91 Queen St, Brisbane City QLD 4000 |
時間 | 月〜木:午前7時~午後7時 金:午前7時~午後10時 土:午前9時~午後7時 日:午前9時~午後6時 |
URL | Krispy Kreme Doughnuts公式サイト |
シティ中心部から車で10~20分ほどのエリアにも、美味しいお店や飲食スポッが点在しています。
ブリスベン市内の主な公共交通機関は電車よりももっぱらバスですが、バスでのアクセスがあまりよくない場所でも、Uberを使えば移動は簡単。安心してお酒を楽しむこともできますね。
オーストラリアに観光に来たなら、やっぱり食べたいのがオージービーフ。私も渡豪前から「美味しいお肉が食べたい~!」というわくわくを胸に抱いていました。
渡豪3日目に、現地の友人が「それならココ!」と連れて行ってくれたのが、ウーロンガバというエリアにあるNorman Hotel。
名前には「ホテル」と付いていますが、1889年から続くステーキ専門の老舗レストラン。Brisbane's worst vegetarian restaurant(ブリスベンで一番、ベジタリアンからかけ離れたレストラン)と自ら名乗っているだけあり、お店の入り口には牛の像が待ち構えており、まさにステーキを食べるために来るお店!という感じです。
写真:お店の入り口の牛の像。なかなかの迫力に、思わず怖がってしまう小さい子も・・
ショーケースにはどっしりとした牛肉が並び、レジで肉の部位・焼き方・ソース・付け合わせを選び、先に支払うシステム。
テラス席は夜風が気持ちよく、ゆったりとした大人の雰囲気でビールやワインと一緒にオージービーフのステーキを楽しめます。ミディアムレアのきれいな赤身は見た目も美しく、味わいももちろんジューシー。私も家族や大切な友人が遊びに来てくれたらぜひここに招待したい!と思う、とっておきのお店です。
写真:上質なステーキ肉がショーケースに並ぶ様子は圧巻!!
写真:お肉はアイフィレ$43.9~(300g)、ティーボーン$36.9~(400g)など。初めて現地で食べたミディアムレアのオージービーフの美味しさにほっぺたが落ちそうになりました・・
■店舗情報
住所 | 102 Ipswich Rd Woolloongabba QLD 4102 |
時間 | <ランチ> 月~木:午前11時30分~午後2時30分 金~日:午前11時30分~午後3時 <ディナー> 月~木・日:午後5時30分~午後9時 金~土:午後5時30分~午後9時30分 |
URL | Norman Hotel公式サイト |
日本のガイドブックにはほとんど載っていないのですが、街中からバスかフェリー+徒歩30~40分ほどのノースショアというエリアにあるEat Street Marketは、週末限定の野外フードマーケット。
船着き場の近くの敷地内に、コンテナ型の店舗が入り、スペイン、ギリシャ、ベトナム、中国、日本、タイ…と各国のお店がずらりと並んでいます。「Vol.6 オーストラリアのアルバイト事情を探る!」でご紹介した私のアルバイト先のお好み焼き専門店、OKONOMI HOUSE KOTETSUもここにあります。
入場料として$2.5がかかるものの、野外シネマや、無料で観覧できるライブショーもあるので、まるで食べ物のテーマパーク!
毎週末、たくさんの地元の人たちでにぎわい、皆興味津々に異国の食べ物の列に並んだり、ライブと会場が一体となって盛り上がったりと、まるで文化祭のような雰囲気です!
写真:イートストリートマーケットの入り口。カラフルなコンテナを並べた作りは、遠目に見ると、レゴブロックが並んでいるようです。
写真:イートストリートマーケットの中。屋外ですがアーケード部分もあり、雨天時でも楽しめます。飲食店以外にもヘナタトゥー(写真左)や雑貨屋さんもあります。
写真:マレーシア料理店malaylayのカレー($12)。付け合わせのロティはクレープを揚げたようなふんわりとした食感でそのままでも美味。
写真:ブリスベン川を臨みながらいただくスペイン料理店PAELLA little ladyのパエリア($12)は、シーフードの出汁がきいて美味!私もよく、アルバイト前の腹ごしらえに食べています。
写真:the doughnut barのヌテラ入りソフトクリーム($6)。どんなスイーツと組み合わせても絶品のヌテラ、恐るべし・・!
写真:オランダのスイーツ店dutch de litesはワッフルが人気のお店。店頭のチューリップの装飾がオランダらしいですね。
写真:dutch de litesのミニワッフル($10)は、アルバイト帰りの手土産にして、ルームメイトとシェアして食べるのがささやかな楽しみ。
■店舗情報
住所 | 221D Macarthur Avenue Hamilton, QLD 4007 |
時間 | 金~土:午後4時~午後10時 日:午前11時~午後7時 (入場料$2.5 11歳以下は無料) |
URL | Eat Street Market公式サイト |
ブリスベンにはまだまだこの他にも、美味しいカフェやレストランがたくさんあります。カジュアルなものからラグジュアリーな食事まで幅広くかつ多国籍に、どんな好みやシチュエーションにもぴったりなお店が見つかるのがブリスベンの食文化。
ぜひブリスベンにいらした際は、あなたのお気に入りの一品を求めて探検してみるのはいかがでしょうか?
【連載】元英語教材編集者が行く、オーストラリア留学体験記↓↓
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