最終更新日:2024/08/04
パースの街には、押さえておきたい観光スポットがあちこちにあります。観光しながら、イベントに参加したりおいしいグルメを味わったり、滞在を楽しみたいですよね。
今回はそんなパースでも特におすすめの観光スポットやイベント、グルメを厳選してご紹介したいと思います。
本記事は2024年7月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。なお、記事内ではオーストラリアドルをAUDと表記、為替レートには2024年7月22日時点での情報を参照し、1AUD=107円で計算しています。
[目次]
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パースは西オーストラリア州の州都です。街の西側はインド洋に面し、シュノーケリングやサーフィンを楽しむことができます。
パースと日本の時差は、日本のほうが1時間早くなっています。日本との時差がほぼなく、滞在日数が限られていても時差をあまり気にせずに過ごすことができるでしょう。
加えて、パースで車を運転する際は右ハンドル左側通行が基本。レストランやカフェでチップを渡す文化もありません。
このように、日本と近い点も多いパース。日本人にも滞在しやすい街となっています。
ベルタワーはパース中心部のシンボル的な存在です。
オーストラリアの建国200年を記念して建てられ、ロンドンの教会から寄贈された14世紀の鐘が現在も使われています。タワーの鐘は、最近設置されたものも含めて18個も設置されており、木・日曜日の12:00~13:00には美しい音色が鳴り響きます。
日によっては結婚式が行われることもあり、地元の人にも親しまれている場所です。
ユニークな外観が特徴のベルタワーですが、外観を見るだけでなく展望台へと登ってみるのもおすすめです。
展望台からは、パースの都会的な街並みを眺めることができます。鐘の鳴る時間帯にあわせて訪れ、音色に酔いしれるのもよいでしょう。
ベルタワーの入場券にはさまざまな種類があり、ガイドツアーや鐘を鳴らす体験が付いたものも。ベルタワーの魅力をもっと知ることができますよ。
営業時間 | 10:00~16:00(月曜休館) |
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タワー入場料 | 15.00AUD(約1,605円) |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.thebelltower.com.au/ |
住所 | Barrack Square, Riverside Dr, Perth |
キングス・パークは都会にありながら、緑豊かで広大な公園です。小高い丘の上に位置し、パースの街を一望できます。
公園内では、さまざまな種類の植物が出迎えてくれます。ボタニカル・ガーデンでは3000種以上の植物を育てており、まさに癒しの空間です。貫禄のあるバオバブの木をはじめ、ユニークな植物も豊富です。
緑豊かな一方で、歴史的な人物の彫像や戦没者慰霊碑などもあちこちに置かれています。公園内を歩いてリフレッシュしながら、目をとめてみましょう。
営業時間 | - |
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入場料 | - |
公式サイトURL | - |
住所 | Kings Park, Perth |
フリーマントルはパース近郊にある港町です。スワン川の河口に位置し、中世のヨーロッパを思わせるような街並みが広がります。
街中には19世紀前半に建てられた建築物が多くあり、当時の人々に思いを馳せながら散策することができます。
営業時間 | - |
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入場料 | - |
公式サイトURL | - |
住所 | Fremantle |
ラウンド・ハウスは1830年に刑務所として建てられた、西オーストラリア州最古の公共施設です。1886年まで刑務所として、その後は警察の留置場や捕鯨会社の社屋などとして使用されました。
1920年代には取り壊しの危機にさらされるも、保存され現在では無料で見学が可能となっています。13:00には大砲の発射も行われ、迫力満点です。
営業時間 | 10:30~15:30 |
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入場料 | 無料 |
公式サイトURL | https://www.fremantleroundhouse.com.au/ |
住所 | 15 Captains Ln, Fremantle |
1897年に開設されたフリーマントル・マーケットは、活気のある地元のマーケットです。新鮮な地元の食材や先住民族の手がけた雑貨、ユニークな加工食品などを取り扱う屋台が、150以上も並びます。
また、大道芸人のパフォーマンスや食材の試食会などのイベントも開催されています。食べ歩きやショッピングだけでなく、さまざまな楽しみ方のできるマーケットです。
営業時間 | 毎週金・土・日曜日、祝日月曜の9:00~18:00 |
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入場料 | - |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.fremantlemarkets.com.au/ |
住所 | South Terrace &, Henderson St, Fremantle |
パースの中心部にある西オーストラリア州立博物館(通称WAM)は、オーストラリアを代表する作家の作品や、先住民族によるアートをメインに展示する施設です。
展示のテーマは、西オーストラリアの人々の多様性と精神と畏敬すべき美しさを持つ州内の風景、そして西オーストラリアが世界へもたらすインパクトとなっています。西オーストラリアのアートの歴史やユニークさを知ることができます。
他にも、隕石や巨大な蟻塚、恐竜や蝶の標本など、展示物は多種多様です。
開館時間前の西オーストラリア州立博物館では、博物館の舞台裏見学ツアーが毎日開催されています。
学芸員による常設展示の解説を聞きながら、より理解を深められるツアーです。一般見学よりもじっくりと、細部まで展示物を見ることが可能です。立ち入り禁止のエリアでは、展示物を保管・維持する現場を一部見学することもできます。
営業時間 | 9:30~17:00 |
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入場料 | 15.00AUD(約1,605円) |
SNS | |
公式サイトURL | https://visit.museum.wa.gov.au/ |
住所 | Perth Cultural Centre, Perth |
王立劇場(ヒズ・マジェスティーズ・シアター)は高級感が漂う、エドワード王朝洋式の白い外観が特徴的です。1904年に建てられましたが、1978年に一度リニューアルされています。大理石の階段や、ドーム型の天井など内装が美しいことでも有名です。
座席は1200席あり、日々オペラやダンス、バレエ、ニュージカルなどを上演しています。
王立劇場では、オペラやバレエなどの鑑賞だけでなく、観客参加型のワークショップも頻繁に開催されています。無料開催のワークショップも多く、気軽に参加しやすいのが嬉しいポイントです。
中には言葉が通じなくても楽しめるワークショップも。ジャンルは演劇や合唱、音楽や家族向けのものなどさまざまです。
美しい内装の見学とあわせて、思い出づくりに参加してみましょう。
営業時間 | 公演内容による |
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入場料 | 公演内容による |
公式サイトURL | https://www.artsculturetrust.wa.gov.au/ |
住所 | 827-905 Hay St, Perth |
聖ジョージ大聖堂はパースの中心部で、1888年に完成した教会です。西オーストラリア州で生まれた材料を使い、囚人によって建てられました。
外観は、イギリスのヴィクトリア・ゴシック様式のデザインで美しさが際立っています。ステンドグラスも美しいデザインで、静寂の中に神秘的な要素を感じることができます。
営業時間 | - |
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入場料 | 無料 |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.perthcathedral.org/ |
住所 | 38 St Georges Terrace, Perth |
西オーストラリア水族館(通称AQWA)では4,000種類もの海洋生物が展示され、生きたサンゴ礁や西オーストラリアでしか見ることのできない海の生き物を数多く見ることができます。
西オーストラリア水族館は、工夫を凝らした展示方法で知られています。
例えば、100mにも及ぶ水中トンネルはとても幻想的な雰囲気の展示。まるで海の中を探検しているような気分を味わうことができます。大きなサメやエイ、カメがすぐそばを泳ぎ、臨場感たっぷりです。
また、閉館後にはテーブルが置かれ、レストランへと早変わり。追加料金を払えば、すぐそばを泳ぐ海の生き物たちを眺めながらコース料理を堪能する、特別な時間を過ごすことができますよ。
営業時間 | 9:00~16:00 |
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入場料 | 19.00AUD(約2,033円) |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.aqwa.com.au/ |
住所 | 91 Southside Dr, Hillarys |
ナンバン国立公園の砂漠地帯にそびえ立つピナクルズは、巨大な石柱の奇岩群です。長年にわたる砂漠地帯での風化によって、ユニークな形の石柱となりました。
その独特な景観から、荒野の墓標の異名を持っており、存在感は圧倒的。夕日に照らされた姿もロマンチックです。
ピナクルズを訪れたら、遠くから眺めるだけでなくぜひ間近からも奇岩群を眺めてみましょう。
奇岩群の間には車の走行できる通路や駐車スペースが整備され、車で移動しながら観光できます。途中の駐車スペースに停車して、写真撮影をしたりじっくりと眺めたりすることが可能です。
スムーズに奇岩群をめぐるなら、パース発着の現地ツアーに参加するのもひとつの方法。道に迷ったり、運転に手こずったりすることなく観光できますよ。
営業時間 | - |
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入場料 | 普通車1台につき17.00AUD(約1,819円) |
公式サイトURL | https://exploreparks.dbca.wa.gov.au/site/pinnacles-desert-lookout-and-drive |
住所 | Nambung WA 6521 |
ウェーブ・ロックは長い年月をかけて雨水に浸食された、巨大な一枚岩です。高さ約15m、長さ約100mもあり、まるで波のような迫力のある形から、この名前で呼ばれています。
この地域は年間降水量が少ないため、この岩を使って地元の人々の生活用水として雨水を集める役割もあります。ぜひ間近から眺めてみましょう。
ウェーブ・ロックの端には階段があり、岩の上へと続いています。岩の上から眺められるのは、地平線まで続く広大で美しい平原です。
また、岩の上には面白い形をした岩があちこちに点在しています。特に順路はないため、思い思いに歩いて散策してみましょう。
営業時間 | - |
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入場料 | - |
公式サイトURL | https://www.kondinin.wa.gov.au/tourism/attractions/hyden-wave-rock.aspx |
住所 | Hyden WA |
スワン川沿いにあるスワン・ヴァレーは、西オーストラリアで最も歴史の古いワインの産地です。パースの近郊にありながら、広大なぶどう畑と、大小さまざまなワイナリーが点在しています。
川沿いにあるスワン・バレーは、クルーズ船でのんびりと観光するのもひとつの方法です。パース市内発着のクルージングツアーが複数の会社で催行されています。
クルーズ船でスワン川をのんびりとめぐるだけでなく、スワン・バレーのワイナリーで試飲やショッピングを楽しむことができ、ワインが好きな人にはたまらないツアーです。
クルーズ船で移動しながら、ワインや料理を楽しめるツアーも。予算やシチュエーションにあわせて、利用してみましょう。
営業時間 | - |
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入場料 | - |
公式サイトURL | |
住所 | Swan Valley, Herne Hill |
ロットネスト島は約6,500年前に大陸から切り離されてインド洋上にできた島。地元の人たちには「ロット」と呼ばれ、学校の遠足や林間学校で訪れることが多いスポットです。
島全体が自然保護地区に指定され、野生動物の宝庫です。手つかずの自然のなかダイビングやシュノーケルなどのアクティビティも楽しむことができます。島の中心にはショッピングモールもあるので、買い物もできます。
自然豊かなロットネスト島は、地球上で最も幸せな動物とも呼ばれる有袋類クオッカの生息地でもあります。約1万匹が生息するといわれ、島のあちこちで見かけることがあるでしょう。
クオッカは人懐っこく、むやみに近づかなければかわいらしい表情で写真を撮らせてくれるはずです。
日中は日陰で寝ていることが多いため、写真を撮るなら夕方ごろを狙うのがおすすめ。目を覚まして食べ物を探し始める時間帯にあたり、愛らしい姿を見せてくれるでしょう。
営業時間 | - |
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入場料 | - |
公式サイトURL | |
住所 | Rottnest Island |
パース動物園は1898年にオープンした歴史の長い動物園です。オーストラリアの動物だけではなく、世界各国のいろんな動物を見ることができます。
コアラやオランウータン、フクロアリクイやクロコダイルなど、飼育されている動物はなんと280種類以上。一部のエリアでは、放し飼いになっている動物と触れ合うこともできます。
営業時間 | 9:00~17:00 |
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入場料 | 38.10AUD(約4,077円) |
SNS | |
公式サイトURL | https://perthzoo.wa.gov.au/ |
住所 | 20 Labouchere Rd, South Perth |
ロンドン・コートはパースの中心部に位置する、ショッピングアーケードです。イギリスの16世紀の建物をモデルに、1937年に建てられました。
パースにいながら、ロンドンの下町のような雰囲気のなかを散策できます。アクセサリーショップやチョコレートなどさまざまなショップが並び、人々でにぎわいます。
見どころは、アーケードの入り口にある仕掛け時計です。童話から飛び出したようなユニークデザインが特徴的で、待ち合わせ場所として定着しています。
営業時間 | 7:00~21:00(土曜日は~17:00、日曜日は11:00~17:00) |
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入場料 | - |
SNS | |
公式サイトURL | https://londoncourt.com.au/ |
住所 | 647 Hay St, Perth |
パース造幣局は1899年に設立された、オーストラリアで一番古い造幣局です。今も金や宝石の買い取り、地金取引などが行われています。
建物内では、カンガルーモチーフの1トン金貨や、金を溶かして実際にコインや延べ棒を作っている様子を見学することができます。併設しているショップではオリジナルコインの作成や宝石の購入も楽しめますよ。
営業時間 | 9:00~17:00(ツアーの時間は公式サイトでご確認ください。) |
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入場料 | ツアー:24.00AUD(約2,568円) |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.perthmint.com/ |
住所 | 310 Hay St, East Perth |
パースは観光だけでなく、楽しいイベントも開催されている街です。ここからは、パースで開催されているイベントについて紹介していきます。
パース・フェスティバルは70年近く、パースで開催されている国際芸術祭です。世界中からアーティストが集まり、音楽のショーや映画上映、アート作品などが行われます。
ほとんどのプログラムが屋外で行われ、とても開放的な雰囲気のイベントです。約3週間と開催期間が長く、都合のよいタイミングで開催できるのも嬉しいポイントです。
開催時期 | 毎年2~3月にかけての3週間(年によって異なる) |
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入場料 | プログラムによって異なる |
SNS | |
公式サイトURL | https://www.perthfestival.com.au/ |
住所 | パース中心部の各地 |
フリンジ・ワールド・フェスティバルも、パースが誇るエンターテイメントの祭典です。コメディや音楽、サーカスやミュージカルなど、さまざまなジャンルのパフォーマンスを一度に楽しむことができます。中には無料で観覧できるパフォーマンスも!
4週間にわたり、街のあちこちで500以上のパフォーマンスが繰り広げられます。会場となるのは屋外だけでなく、劇場やパブなどさまざま。観光とあわせて楽しんでみましょう。
開催時期 | 毎年1月~2月にかけての4週間(年によって異なる) |
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入場料 | 上演内容による |
SNS | |
公式サイトURL | https://fringeworld.com.au/ |
住所 | パース中心部の各地 |
パース・ロイヤルショーは、1834年から続いている農業の祭典です。羊の毛刈りショーや動物とのふれあいコーナーなど、農業について広く知ってもらうことをテーマとしたお祭りです。
会場内には移動遊園地やグルメの屋台も集まり、とてもにぎやかな雰囲気です。入場料のみで参加できるパフォーマンスショーやアクティビティがほとんどで、1日中満喫できるのが嬉しいポイントとなっています。期間中は毎日20:00に花火が打ち上がるのも見逃せません。
開催時期 | 毎年9月末(年によって異なる) |
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入場料 | 26.50AUD(約2,836円) |
SNS | |
公式サイトURL | https://perthroyalshow.com.au/ |
住所 | 1 Graylands Rd, Claremont |
パースは観光やイベントだけでなく、おいしいグルメも楽しめる街です。ここからは、パースを訪れたら味わっておきたいグルメについて紹介していきます。
インド洋に面するパースの街を訪れたら、新鮮なシーフードは外せません。
中でも、獲れたてのロブスターを味わうことができるのは、パースならでは。さまざまな食べ方がありますが、バーベキュースタイルで豪快に焼いたロブスターにかぶりついてみましょう。素材のおいしさがダイレクトに伝わってくるはずです。
クルーズ船に乗って、美しい海を眺めながらシーフード料理を堪能できる、豪華なシーフードクルーズも運行されています。パースならではの体験を楽しんでみましょう。
パース近郊は、オーストラリアでも有数のはちみつの産地として知られています。西オーストラリア州固有の木をはじめ、地元で育った木や花から採れたはちみつが手に入りやすいので、ぜひ味わってみましょう。
お土産として渡しやすい、小さな容器に入ったはちみつも販売されています。はちみつ専門店はもちろんのこと、地元の市場やスーパーでも手に入りやすいのが嬉しいポイントです。
パースの街は、2021年のエコノミスト誌による「世界で住みやすい街ランキング」で6位にランクインしています。
東京の5位に次ぐ順位で、特にヘルスケアやインフラ、教育の項目でスコアが満点でした。世界的にも住みやすいことで知られるパースは、安心して観光できる街といえるでしょう。
とはいえ、日本と異なる環境での油断は禁物です。特に人の多い場所では、観光客を狙ったスリや置き引きなどの軽犯罪に巻き込まれる可能性もあります。
貴重品の管理には気をつけて、パース観光を楽しみましょう。
パースは街のあちこちに古き良き時代の建築物が残り、散策が楽しいエリアです。少し足を伸ばせば、自然豊かなエリアにもアクセスできます。
日本との時差も少なく、開放的な雰囲気のパースの街をぜひ訪れてみてくださいね。
留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
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