最終更新日:2026/03/21

パースはオーストラリア西部に位置する、自然と都会が調和した留学先です。比較的日本人が少なく英語環境を作りやすいことから、英語力をしっかり伸ばしたい方に人気の都市です。

【この記事でわかること】
[目次]
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パースは西オーストラリア州に属しており、豊かな自然と都会的な雰囲気がバランス良く調和する都市です。
オーストラリアの代表的なシドニーやメルボルン、アデレードなどとは異なり、唯一西側にある都市です。他の都市からは離れているものの、オーストラリア第4の都市と言われるほどの大きさや規模はあります。
2021年の国勢調査によると、人口400〜500万人のシドニーやメルボルンからは劣りますが、パースも約211万6,647人が住んでいます(※1)。
特徴は他の都市よりもゆったりとした雰囲気があること。街の中心部を流れるスワン川を中心に公園や住宅街などが立ち並ぶ一方で、野鳥など自然動物も見かけることがあります。
その雰囲気から、移住や留学など多くの人がスローライフを満喫できそうとパースを訪れています。
日本からのフライトはおよそ13〜15時間で、シンガポールやマレーシアなどでの経由が必要です。
のんびりとした雰囲気で落ち着いていること、他の都市に比べると日本人の留学生はそれほど多くないことから、腰を据えて勉強に励みたい人におすすめです。
パースのさらに詳しい様子はこちらの動画をご覧ください。
続いてはパース留学のメリットとして、
の5つを紹介します。

冒頭でパースは都会的かつ自然豊かだとお伝えしました。
シドニーやメルボルンといった大都市に比べると、街全体にゆったりとした空気が流れています。
中心部に流れるスワン川だけでなく、少し遠出すると植物を鑑賞できるキングス・パーク、コテスロー・ビーチやレイトン・ビーチなどがあり、週末や留学後に楽しめます。
シドニーやメルボルンに比べると近いところに静かで自然あふれる環境があり、落ち着いた生活ができます。その分勉強に集中することも可能です。

パースはシドニーやメルボルンなど大都市に比べると日本人が少ない都市です。
海外在留邦人数調査統計を見ると、次のような差があります(※2)。
まったく日本人がいない訳ではありませんが、他の都市に比べると日本人に出会う可能性が低く、日本語環境にみ多いてしまう心配もありません。
英語を常に話さなければいけない環境が作りやすく、英語学習に集中することが可能です。
語学留学で英語力を高めたい人は、パースのような環境を選ぶことで英語力アップも期待できます。

パースは世界中から観光客が訪れる観光都市です。
例えばナンバン国立公園にある「ピナクルズ」。こちらは荒野の墓標と呼ばれる奇石群で、砂漠にさまざまな岩が並ぶ不思議な場所です。
パースから車で3時間ほどで到着するため、週末を使って観光することもできます。
その他にも西オーストラリア州立美術館のような文化的施設、フリーマントル・マーケットという青空市など、幅広いジャンルの観光スポットがあります。
アクティブに遠出をしたり、アクティビティが苦手でも市内で美術館を鑑賞したり、自分の好みに合わせて観光を楽しむことが可能です。

パースは自然だけでなく、動物も多数生息しています。
例えば、西オーストラリアからフェリーで18kmにあるロットネスト島では、クオッカに出会えます。
クオッカはカンガルー科クアッカワラビー属に分類される動物で、常に笑っているような顔と人懐っこい性格が特徴です。
実はクオッカはオーストラリアでしか観察できず、主にこのロットネスト島に生息しています。エサをあげたり触ったりすることは許可されていませんが、近くで写真を撮ることは可能です。
その他にもペンギン島でペンギンに出会えるなど、オーストラリア内でも数多くの動物を観察できます。
動物が好き、より多くの自然にふれあいたい人は、パースに滞在すると思う存分楽しめるでしょう。

パースは地中海性気候に属し、1年を通じて比較的温暖で過ごしやすい都市です。東京のような蒸し暑い夏や厳しい冬がなく、留学生活を快適に送れます。
またパースはサマータイムがなく、日本との時差は年間を通して1時間です。時差ボケの心配が少なく、家族や職場への連絡も取りやすいため、社会人や初めての海外留学にも安心して挑戦できます。
パース留学にはデメリットもあります。
代表的なデメリットとして、
の2つを紹介します。

photo by:TY Lim / Shutterstock.com
パースは生活費や外食費はシドニー・メルボルンより抑えやすい一方、語学学校の学費はやや高めの傾向があります。
物価と学費を合わせたトータルの留学費用は、都市間でそれほど大きな差はなく、選択する学校・期間・滞在方法によっては費用を安く抑えられる可能性もあります。
費用や物価に関する詳細は、以下の記事をご確認ください。
期間別パース語学留学の費用まとめ

パースはオーストラリアの主要都市の中でも、唯一西側にある都市です。そのため「世界一孤立した街」とも言われるほど、他の都市と離れています。
例えばアデレードからメルボルンは飛行機で1時間で到着できますが、パースからメルボルンに遊びに行こうとすると、飛行機で4時間かかります。
留学中に他の都市に遊びに行きたい、複数都市に滞在したい場合はやや不便ですが、一方で「他の都市にも住んでみたい」という方には、 パースで英語力を上げてから東海岸に移動する2都市留学プランも検討可能です。
パース留学を検討するうえで、まず気になるのが費用ですよね。以下は語学学校に通う場合の目安費用です。

| 留学期間 | 学費 | 生活費等 | 総額 |
|---|---|---|---|
| 1週間 | 12.8万円 | 15.5万円 | 28.3万円 |
| 1カ月(4週) | 25.5万円 | 36.6万円 | 62.1万円 |
| 3カ月(13週) | 63.8万円 | 101.5万円 | 165.3万円 |
| 半年(26週) | 120.7万円 | 205.2万円 | 325.9万円 |
| 1年(52週) | 226.2万円 | 384.6万円 | 610.8万円 |
また、世界中の国や都市の物価情報が集まるデータベースNUMBEOによると、家賃を除く1カ月の生活費目安は以下の通りです(※3)。
語学学校の学費はシドニー・メルボルンと比べてやや高めの傾向がありますが、生活費は抑えやすく、トータルの費用は学校・期間・滞在方法によって変わります。
予算別のプランや詳しい費用内訳はこちらで解説しています。
期間別パース語学留学の費用まとめ

パースは「フレンドリーシティ」と呼ばれるほど住民がオープンで明るく、日本人でも快適に生活できる都市です。ただし日本と比べると犯罪率は高く、注意が必要な場面もあります。
特に気をつけたいのは以下の3点です。
夜間の一人歩きを避ける・貴重品を分散して持つなど、基本的な防犯対策を徹底すれば、留学生活を安全に送ることは十分可能です。

パースは地中海性気候に属し、1年を通じて比較的温暖で過ごしやすい都市です。夏(12〜2月)は乾燥して日差しが強く、冬(6〜8月)は雨が多くなりますが、東京のような厳しい寒さはありません。
| 季節 | 時期 | 平均気温 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 夏 | 12〜2月 | 約24℃ | 乾燥・日差し強め。半袖で過ごせる |
| 秋 | 3〜5月 | 約18℃ | 過ごしやすい。羽織りもの必須 |
| 冬 | 6〜8月 | 約12℃ | 雨が増える。コート・マフラーが必要 |
| 春 | 9〜11月 | 約16℃ | ベストシーズン。ワイルドフラワーが見頃 |
留学のベストシーズンは9〜3月。降水量が少なく気候が安定しているため、快適に留学生活を送れます。
また、日本との時差は-1時間(サマータイムなし)のため、家族や職場への連絡も取りやすいのが社会人留学生にも嬉しいポイントです。
パースの気候と服装について、詳しくは以下の記事で解説しています。
パースの気候とオススメの服装を解説!
パースは市内だけでなく、少し足を延ばすと絶景スポットが点在しています。週末を使って気軽に楽しめるのも、パース留学の魅力のひとつです。
【市内・近郊で楽しめるスポット】
【少し遠出して楽しむスポット】
パースには、週末だけでは回りきれないほどの見どころがあります。長く滞在するほど、より多くの観光スポットを楽しめるのがパース留学の魅力です。
パースの観光地は、以下の記事で詳しく紹介しています。
パース観光と言ったらここ!現地で楽しめるおすすめ観光スポットやイベント、グルメを紹介
パースには質の高い語学学校が複数あります。以下はスクールウィズで特に人気の語学学校3校です。
料金や口コミを比較しながら、自分に合った学校を見つけてみてください。



パースはオーストラリアの他都市と比べて語学学校の授業料がやや高め。だからこそ、渡航前に日本で英語力を上げておくことで、現地での授業をより効率よく吸収でき、留学費用を無駄にしません。
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photo by:David Steele / Shutterstock.com
ここまでをまとめると、パース留学は次のような人におすすめです。
パースが自分に合っているか迷っている方は、他の都市も比較してみてください。
大都市で刺激溢れる留学をしたいならシドニー留学
シドニー留学の特徴とは?メリット・デメリットを徹底解説!
多様性溢れる中で文化的な刺激がほしいならメルボルン留学
メルボルン留学の特徴とは?メリット・デメリットを徹底解説!

photo by:bmphotographer / Shutterstock.com
パース留学の特徴をまとめると、次の通りです。
「パース留学、いいかも」と思ったら、まずは気軽にLINEで相談してみてください。費用の見積もりや学校選びも、スマホだけで完結します。
本記事は2026年3月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。
なお、記事内ではオーストラリアドルをAUDと表記、為替レートには2025年5月1日時点での情報を参照し、1AUD=94円で計算しています。

留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

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※1...Australian Bureau of Statistics「Greater Perth Latest release 2021 Census All persons QuickStats」(参照日:2026-03-21)
※2...外務省「海外在留邦人数調査統計」(参照日:2026-03-21)
※3...NUMBEO「Cost of Living」(参照日:2026-03-21)
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