トロント観光といったらここ!現地で楽しめるおすすめスポットやイベント・グルメまとめ

最終更新日:2024/08/29

トロント 観光

トロントは多くの留学生が訪れる町です。また世界各国からの移民も集まり、多国籍・多文化な都市です。こちらではトロントのおすすめ観光スポットやイベント、グルメをご紹介します。

本記事は2024年7月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。なお、記事内ではカナダドルをCADと表記、為替レートには2024年7月22日時点での情報を参照し、1CAD=116円で計算しています。

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カナダを代表する経済の中心地「トロント」

トロント 観光

トロントはオンタリオ州の州都で、カナダ最大の都市です。

カナダ経済の中心地として知られ、カナダ全体の国内総生産(GDP)のうち約5分の1をトロントが占めるほどです。街の中心部には金融街や超高層ビル群が広がっています。

加えて、世界中から移民が集まる国際都市の一面を持っています。チャイナタウンやリトルイタリーなど、さまざまな国を象徴するエリアが点在しており、観光をとおして多様性を感じられることもあるでしょう。

トロントの楽しみ方はさまざまです。都会的なエリアだけでなく、歴史のあるエリアを散策するのもひとつの方法です。

世界各国の食文化を楽しんだり、スポーツ観戦をしてみたりするのも良いでしょう。

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トロントのランドマーク「CNタワー」

トロント 観光 CNタワー

トロント観光をするなら外せないCNタワー。高さ553mは2008年までは世界1位でした。トロントのシンボル的な存在のタワーです。

チケットを購入すれば、地上346m地点にあるルックアウトに行けます。展望台からはトロント市及び郊外、またオンタリオ湖を一望することができます。

地上346mからトロントの街を一望!アクティビティや食事も楽しめる

トロント 観光 CNタワー

photo by:starmaro/ Shutterstock.com

CNタワーにはさまざまな楽しみ方があり、中でも展望台の外側を歩くことができるエッジウォークが人気です。トロントの街を眺めながら、スリリングな体験ができるでしょう。

展望台内には眺望を楽しみながら食事ができる「360」というレストランがあり、夜はトロントのきらびやかな夜景を見下ろしながら食事をするのもいいでしょう。曇りだと眺望もかすんでしまうため、晴れの日に訪れるのがおすすめです。

料金 45.00〜47.00CAD(約5,220〜5,452円)
営業時間 9:30〜21:30
SNS
公式サイト https://www.cntower.ca/en-ca/home.html
住所 301 Front St W, Toronto

「トロント・イートン・センター」でショッピング

トロント 観光 トロント・イートン・センター

photo by:AnjelikaGr/ Shutterstock.com

トロント・イートン・センターは、トロント最大のショッピング兼オフィス用の複合センターです。イートンの名称は1999年に倒産したカナダのデパートイートンズにちなんで名付けられたものです。

場所はダウンタウンの中心に位置しており、センター内には300以上の店舗が入っています。ブランド品や家電製品にいたるまで様々なショッピングが楽しめるスポットです。

フードコートの楽しみ方!

トロント 観光 トロント・イートン・センター

photo by:Colin Woods / Shutterstock.com

トロント・イートン・センター内にはフードコートもあり、ショッピングの合間の休憩におすすめです。ファストフードのA&Wやスターバックスコーヒーなど、なじみのある店舗が多く観光客にも利用しやすいでしょう。

中にはテイクアウトやデリバリーを行うお店も。状況に合わせて利用できるのが魅力です。

料金 -
営業時間 10:00〜21:00(日曜のみ11:00~19:00)
SNS
公式サイト https://www.cfshops.com/toronto-eaton-centre.html
住所 220 Yonge St, Toronto

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トロントっ子の憩いの場「ハーバーフロント」

トロント 観光 ハーバーフロント

photo by:ValeStock / Shutterstock.com

ハーバーフロントはオンタリオ湖にある港で、野外ホールやカフェテラス、レストランなどが並びます。夏の週末には大道芸人が道のあちこちでショーを繰り広げ、多くの人で賑わうスポットです。

湖沿いには遊歩道が敷設されており、晴れた日には散歩やランニングを楽しむことができます。ゆったりと過ごしたいときにも、アクティブに過ごしたいときにもぴったりです。

ショップやイベントが目白押し!

トロント 観光 ハーバーフロント

photo by:Kenishirotie / Shutterstock.com

湖にはカフェやレストラン、個性的なショップやギャラリーなどが面しています。音楽ライブやダンスショー、ファミリーアクティビティやフードフェスティバル、アート展示会などが催され、イベントを楽しむのにもうってつけです。

料金 -
営業時間 -
SNS
公式サイト http://www.harbourfrontcentre.com/
住所 235 Queens Quay West, Toronto

美しい豪邸と庭園を誇る「カサロマ」

トロント 観光 カサロマ

カサロマは、ゴシック様式の外観が美しい歴史的な建物です。1914年に建設され、現在は博物館として公開されるほか、映画『X-MEN』や『シカゴ』の撮影場所としても有名です。

内部には英国風の庭園や噴水があり、四季折々の花が楽しめます。邸内には隠し部屋や地下通路など98もの部屋があり、遊び心が感じられる造りとなっています。

350万ドルを投じて築いた「カサロマ」の歴史

トロント 観光 カサロマ

カサロマは、ナイアガラの滝を使った水力発電で成功をおさめたカナダの大富豪ヘンリー・ミル・ペラット卿が、350万ドルの巨額を投じて築き上げました。

しかしカサロマを建てた後、事業の業績が悪化。またトロント市がカサロマの住民税を値上げしたことにより、ヘンリー卿はカサロマを手放さざるを得なくなりました。

現在はトロント市が買い取り、博物館のような形で一般公開されています。

料金 40.00CAD(約4,640円)
営業時間 9:30〜17:00
SNS
公式サイト http://casaloma.ca/
住所 1 Austin Terrace, Toronto

ランドマークのひとつ「トロント市庁舎」

トロント 観光 トロント市庁舎

ダウンタウンの中心部にあるトロント市庁舎は、その斬新なデザインから映画の撮影にも使われるほどの建物です。

市庁舎前のネイサン・フィリップス広場では、ハウス・コンサートや芸術展示、ファーマーズ・マーケットなどのイベントも行われます。また、広場には水場があり、冬にはスケートリンクに様変わり。市民の憩いの場として親しまれています。

自撮りに人気のモニュメントも!

トロント 観光 トロント市庁舎

photo by:f11photo / Shutterstock.com

2015年、トロント市庁舎の前に設置された「TORONTO」モニュメントは記念撮影に大人気です。

モニュメントのデザインはとてもカラフル!日によってモニュメントの色が変わり、いつ訪れても違った表情を見せてくれます。

料金 -
営業時間 -
公式サイト https://www.toronto.ca/services-payments/venues-facilities-bookings/booking-city-facilities/city-hall/
住所 100 Queen St W, Toronto

一日いても飽きない「ロイヤルオンタリオ博物館」

トロント 観光 ロイヤルオンタリオ博物館

photo by:Javen/ Shutterstock.com

ロイヤルオンタリオ博物館は、カナダのトロントにある世界有数の博物館。北米でも5番目に大きな博物館です。

1914年に博物館としての営業を開始し、2007年に増設された水晶をモチーフにした新館はランドマーク的存在でもあります。

展示はカナダだけでなく、世界中の歴史や文化にまつわるコレクションが充実しています。恐竜の化石や隕石など、自然史にまつわる展示も豊富です。

大迫力の展示物を解説付きで楽しめる!

トロント 観光 ロイヤルオンタリオ博物館

photo by:Kit Leong/ Shutterstock.com

展示をより楽しみたいなら、ガイドツアーに参加してみましょう。1日4〜5回に分け、無料のガイドツアーが行われます。

参加予約は不要。英語もしくはフランス語での案内となりますが、興味がある人は参加してみるのもいいでしょう。

また、館内にはカフェもあるため、展示を見るのに疲れたら休憩場所としておすすめです。

料金 24.00CAD(約2,784円)〜
営業時間 10:00〜17:30
SNS
公式サイト https://www.rom.on.ca/en
住所 100 Queens Park, Toronto

トロントきってのおしゃれエリア「ディスティラリー地区」

トロント 観光 ディスティラリー地区

photo by:Marc Bruxelle/ Shutterstock.com

ディスティラリー地区は、ウィスキーの醸造所を再開発したおしゃれな地区です。レンガ造りの建物とガス灯が並び、一昔前のイギリスを彷彿とさせる街並みとなっています。

エリア内にはギャラリーやファッション、ジュエリーブティックやユニークなカフェがあり、多くの観光客に人気なスポットとなっています。

シーズンに合わせたイベントが大盛り上がり!

トロント 観光 ディスティラリー地区

photo by:Gilberto Mesquita/ Shutterstock.com

ディスティラリー地区は、夏の時期にはパティオでビールを片手にくつろぐ人でにぎわいます。他にもオイスター・バーやコーヒーショップ、レストランなどが10店舗以上入っており、歴史的な雰囲気を味わいながら食事ができます。

特にクリスマスシーズンには大きなツリーとデコレーションが施され、歴史的な街並みとあいまってクリスマスの雰囲気を盛り上げます。

料金 -
営業時間 月〜木曜 10:00〜19:00
金・土曜 10:00〜20:00
日曜 11:00〜19:00
SNS
公式サイト https://www.thedistillerydistrict.com/
住所 M5A 3C4 Toronto 55 Mill Street

食べ歩きにおすすめ「セントローレンス・マーケット」

トロント 観光 セントローレンス・マーケット

photo by:Inspired By Maps / Shutterstock.com

セントローレンス・マーケットはトロントの誇るフードマーケットです。120以上ものお店が入居し、おいしいものを探すにはうってつけ。テーブルやイスもマーケットのあちこちに用意されていて、食べ歩きを楽しむことができます。

お店で扱うのは地元の食材がメインです。ナッツやワインなどお土産にできるものも多く、観光客にも人気があります。

営業時間 店舗により異なるため、公式サイトをご確認ください。(月曜休業)
入場料 -
SNS
公式サイト http://www.stlawrencemarket.com/
住所 M5E 1C3 Ontario, Toronto

人気のアートスポット「グラフィティ・アレイ」

トロント 観光 グラフィティ・アレイ

photo by:mikecphoto / Shutterstock.com

グラフィティ・アレイは、壁に鮮やかなアート作品が描かれた場所です。およそ1kmの裏路地がアート作品で彩られ、人気のアートスポットとして生まれ変わりました。

中には、この場所でアート作品を描いたことがきっかけで有名になったアーティストもいます。トロントを訪れた思い出となるような、お気に入りのアート作品が見つかるかもしれませんよ。

営業時間 -
入場料 -
公式サイト -
住所 Graffiti Alley,Toronto

自然の迫力を間近に感じる!「ナイアガラの滝」

トロント 観光 ナイアガラの滝

トロントの街は、ナイアガラの滝への玄関口としても有名です。ナイアガラの滝は日帰りで観光できるスポットで、トロント発着ツアーも多く販売されています。

もともとナイアガラの滝はエリー湖の水がオンタリオ湖に注ぐ、その途中のナイアガラにできた、高さ52メートル・幅675メートルの滝のことを指します。吹き上がる水しぶきはとても豪快で迫力満点です。

冬になると滝全体が凍りつき、一味違った表情を見せます。

「ナイアガラの滝」をどこから見るか?

トロント 観光 ナイアガラの滝

ナイアガラの滝の楽しみ方はさまざま。スケジュールや予算に合わせて選びましょう。

観光客に人気があるのは、カナダ滝のすぐ脇にある展望台から眺める風景です。そのほかにも、遊覧船に乗って間近で眺めたり、夜に訪れてライトアップされた姿を堪能したりなど、さまざまな方法で楽しむことができます。

営業時間 アトラクションによって異なる
入場料 アトラクションによって異なる
SNS
公式サイト https://www.niagaraparks.com/
住所 Niagara Falls, ON, カナダ

トロントでイベントに参加しよう!

トロントを訪れたなら、その土地ならではのイベントも味わっておきたいところ。地元の人に混じって参加したいイベントを紹介します。

「ウィンターリシャス」で心も体も満たされよう

トロント 観光 ウィンターリシャス

ウィンターリシャスは、トロントの冬の風物詩的なグルメイベントです。トロントで人気のレストランが200店舗以上参加し、期間中には前菜・メイン・デザートというプリフィクスメニューをお得に味わえます。

参加するレストランのジャンルは決まっておらず、さまざまな料理を味わえるのがうれしいポイント。うまく活用しておいしいグルメを堪能しましょう。

営業時間 -
入場料 -
公式サイトURL https://www.toronto.ca/explore-enjoy/festivals-events/winterlicious/
住所 -

「ロジャーズ・センター」で本場メジャーリーグを観戦

トロント 観光 ロジャーズ・センター

photo by:ValeStock / Shutterstock.com

トロントを訪れたら、ロジャーズ・センターで本場のメジャーリーグを観戦するのも楽しみ方のひとつ。メジャーリーグに所属するプロ野球チーム、トロント・ブルージェイズの本拠地です。

2023年シーズンのブルージェイズには、日本のプロ野球でも活躍した菊池雄星投手が所属しています。日本人選手の活躍にもぜひ注目してみましょう。

球場自体は、世界で初めて自動開閉式ドームを取り入れたことでも知られています。収容人数は5万人まで可能で、野球の試合の他、展示場、コンサート会場、コンベンション等にも使われます。

なお、スタジアム内は食物や持ち物の持ち込みは原則禁止です。入り口でセキュリティチェックと荷物検査があるため、注意しましょう。

料金 参加するイベントによって異なる
営業時間 参加するイベントによって異なる
SNS
公式サイト https://www.mlb.com/bluejays/ballpark
住所 1 Blue Jays Way, Toronto

北米最大級のパレードが見どころ「プライド・トロント」

トロント 観光 プライド・トロント

photo by:Shawn Goldberg / Shutterstock.com

今や世界中でLGBTQが参加する大規模なイベントが開催されていますが、毎年6月にはトロントの街でもプライド・トロントが開催されています。もともとトロントはLGBTQフレンドリーな街としても有名で、トロントのあるオンタリオ州は他の州よりも早い2003年6月に同性婚が合法化されました。

期間中はさまざまなイベントが開催されますが、中でもプライド・パレードは北米最大級の規模を誇ります。当事者やその家族たちだけでなく、人種・国籍問わず観光客も街中を闊歩できるパレードのため、ぜひ沿道から声援を送りましょう。

開催時期 毎年6月
入場料 -
SNS
公式サイト https://www.pridetoronto.com/
住所 -

トロントで味わいたいグルメは?

トロントは世界トップクラスの美食の街として知られています。ここからは、トロントを訪れたら味わっておきたいグルメについて紹介します。

トロント生まれのおいしさ「バタータルト」

トロント 観光 バタータルト

バタータルトはトロント生まれのスイーツです。バターや卵、砂糖でできたシンプルな材料のタルトですが、その素朴なおいしさが地元の人に親しまれ続けています。

サクサクのタルト生地からあふれる、甘くて濃厚なフィリングの組み合わせがたまりません。地元の家庭でよく作られているほか、現地のスーパーやカフェでも売っているのでぜひ味わってみましょう。

カナダ全土で愛される「ティム・ホートンズ」

トロント 観光 ティム・ホートンズ

photo by:oasisamuel /Shutterstock.com

ご当地ファストフード店は世界中のあちこちにありますが、カナダで知らない人はいないファストフード店といえばティム・ホートンズです。1964年の第1号店オープン以降、カナダ全土に広がり、有名なチェーン店となりました。

お店の自慢はやはり、ドーナツとコーヒーです。種類豊富なドーナツの中でも、ティム・ビッツと呼ばれる10個入りの丸ドーナツは定番商品となっています。

ドーナツだけでなくスープやサンドイッチなども注文可能で、あらゆるシーンで重宝するお店です。

トロント観光のアドバイス

トロント 観光 アドバイス

photo by:LnP images /Shutterstock.com

トロントの気候は、夏と冬の寒暖差が激しいことが特徴です。特に冬はマイナス10度前後まで冷え込むこともあります。

冬に訪れる場合は、厚手のダウンコートや防寒具をしっかりと装備して過ごしましょう。

一方で治安は、大都市でありながら他の都市と比べても良好です。しかし日本と比べると犯罪発生率が高く、日本人観光客がターゲットとなる場合もあります。

スリや置き引きなど、観光客が遭いやすい犯罪には注意しましょう。

まとめ

カナダの誇る大都市トロントでは、観光にイベント、グルメとさまざまな楽しみ方があります。他の都市やアメリカから日帰りで訪れるのも良いですが、トロントの魅力を満喫するなら1泊以上は滞在してみましょう。

お気に入りの場所を探しに、ぜひ訪れてみてくださいね。

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