最終更新日:2025/08/18

アメリカの南西部、太平洋に面したロサンゼルスの街。ロサンゼルスに行くとなると、現地の気候やそれに合わせた服装に悩む人も多いのではないでしょうか。
ロサンゼルスは日本の東京と比べると気温や日照時間、降水量などが異なります。現地での服装を考えるなら、まずは気候を把握しておきましょう。
今回は、ロサンゼルスの気候や季節の特徴、それに合わせた服装やベストシーズンなどをご紹介します。ロサンゼルスに行く準備を進めている方は、ぜひこの記事を参考に気候や服装のイメージを掴んでみてください。
なお、ロサンゼルスの観光情報については下のページでまとめているので、おすすめの観光スポットや人気の料理などを知りたい方はチェックしてみてください。
ロサンゼルス観光といったらここ!現地で楽しめるおすすめスポットやイベント・グルメまとめ
観光だけでなく、ロサンゼルス留学も検討してみたいという方は、ロサンゼルス留学のメリット・デメリットをチェックしてみてくださいね。
本記事は2025年6月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。なお、記事内ではアメリカドルをUSDと表記し、為替レートには2025年6月10日時点での情報を参照し、1USD=145円で計算しています。
[目次]
【留学行くか迷っているなら、まずはLINEで相談!】
いつかは留学へ行ってみたい。そう思ったら今すぐ留学相談!
スクールウィズのLINE相談なら、ちょっとした疑問から具体的な留学先の検討、見積もり・申込手続きまで留学カウンセラーが一人ひとりのご相談に対応しているので、検討が一気に前に進みます。
【LINE相談で知れること】
1. 目的を叶えるための留学プランづくり
2. 学びたいことや学習・生活環境など希望に合った留学先のご紹介
3. 想定する期間や留学先で実際にかかる費用
4. ビザや航空券などの準備の流れ
LINEだからいつでも思い立った時に、自分のペースで聞ける。憧れの留学に「あなたにピッタリなプラン」を見つけてみませんか?
まずはロサンゼルスがどのような気候かを確認しましょう。ここではドイツの気候学者W.P.ケッペンによって考案された気候区分に従い、ロサンゼルス気候帯をご紹介します。
メルボルン大学のM. C. Peelらの発表によると、ロサンゼルスの気候は地中海性気候(気候区分:Csb)に属しています(※1)。

Adpated from Peel et al (2007)
地中海性気候は夏が乾季にあたり、夏と冬で降水量に大きな差が出るのが特徴です。夏は乾燥しやすく、冬は雨が多く湿気が多くなる傾向にあります。地中海性気候にはフランス南部やスペイン北西部、ポルトガル北部などが属しています。
一方で日本は、北海道や東北、沖縄などを除いて大部分が温暖湿潤気候に属しています。年間を通して気温差が大きく、夏場に雨が多く冬場は乾燥する気候です。
そのため、ロサンゼルスの気候とは乾燥しやすい時期や年間を通した寒暖差に違いがあり、注意が必要です。

ロサンゼルスの気候帯について簡単にご紹介しましたが、実際の気温や降水量が分からないと気候のイメージが湧きづらいですよね。続いては、ロサンゼルスの平均気温や降水量などのデータを東京と比べながらご紹介します。
なお、以下で紹介するデータはアメリカに拠点を置くCanty and Associates LLCが運営する気候データベース「Weatherbase」、およびオランダに拠点を置くWorld Wide Travel Organisationが運営する「Weather and Climate」、ノルウェーに拠点を置くTime and Date ASが運営する「timeanddate.com」掲載の情報を参照しています(※2〜6)。

Weatherbase掲載データに基づいてスクールウィズ編集部が作成
| 月別 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロサンゼルス | 14.1℃ | 14.7℃ | 15.6℃ | 16.8℃ | 18.2℃ | 20.2℃ | 22.6℃ | 23℃ | 22.3℃ | 20.1℃ | 17.2℃ | 14.6℃ |
| 東京 | 6.1℃ | 6.5℃ | 9.4℃ | 14.6℃ | 18.9℃ | 22.1℃ | 25.8℃ | 27.4℃ | 23.8℃ | 18.5℃ | 13.3℃ | 8.7℃ |
ロサンゼルスの平均気温は、東京ほど変動が激しくなく緩やかです。冬場も平均気温が10℃を下回ることはなく、東京ほど寒さを心配する必要はありません。

Weatherbase掲載データに基づいてスクールウィズ編集部が作成
| 月別 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロサンゼルスの最高気温 | 19.1℃ | 19.6℃ | 20.4℃ | 21.7℃ | 22.7℃ | 25℃ | 27.9℃ | 28.4℃ | 27.7℃ | 25.3℃ | 22.7℃ | 19.7℃ |
| ロサンゼルスの最低気温 | 9.1℃ | 9.8℃ | 10.6℃ | 11.9℃ | 13.6℃ | 15.4℃ | 17.3℃ | 17.7℃ | 17℃ | 14.8℃ | 11.8℃ | 9.5℃ |
| 東京の最高気温 | 9.9℃ | 10.4℃ | 13.3℃ | 18.8℃ | 22.8℃ | 25.5℃ | 29.4℃ | 31.1℃ | 27.2℃ | 21.8℃ | 16.9℃ | 12.4℃ |
| 東京の最低気温 | 2.5℃ | 2.9℃ | 5.6℃ | 10.7℃ | 15.4℃ | 19.1℃ | 23℃ | 24.5℃ | 21.1℃ | 15.4℃ | 9.9℃ | 5.1℃ |
ロサンゼルスは冬場でも最高気温は20℃を下回ることがあまりないため、日中は薄手の服装で過ごせます。一方朝晩は冷え込むため、日中との寒暖差に注意が必要です。

Weather and Climate掲載データに基づいてスクールウィズ編集部が作成
| 月別 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロサンゼルス | 224h | 221h | 275h | 305h | 276h | 275h | 364h | 347h | 278h | 255h | 217h | 220h |
| 東京 | 189h | 170h | 177h | 176h | 180h | 123h | 152h | 177h | 128h | 129h | 147h | 177h |

timeanddate.com掲載データに基づいてスクールウィズ編集部が作成。なお各月のデータは15日時点のものを参照しています。
| 月別 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日の出時間 | 6:58 | 6:37 | 7:02 | 6:21 | 5:51 | 5:41 | 5:53 | 6:15 | 6:36 | 6:58 | 6:26 | 6:51 |
| 日の入り時間 | 17:07 | 17:37 | 19:01 | 19:24 | 19:48 | 20:06 | 20:04 | 19:39 | 18:58 | 18:18 | 16:48 | 16:45 |
ロサンゼルスでは夏に日照時間が伸び、特に7月は東京の倍以上の日照時間があります。冬の日照時間も東京並みにあるため、年間での日照時間は東京よりもロサンゼルスの方が多い状況です。
またロサンゼルスではどの季節に行っても日差しが強いので、紫外線対策は必須です。例えば、日やけ止めクリームは、自分の肌に合ったものを日本から持参するのがおすすめです。風の強い日やビーチの砂浜では日傘が役に立たないこともあるためご注意ください。サングラスや帽子で対策をするのがおすすめです。

Weatherbase掲載データに基づいてスクールウィズ編集部が作成
| 月別 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロサンゼルス | 82mm | 87mm | 61mm | 26mm | 6mm | 2mm | 0mm | 1mm | 7mm | 12mm | 32mm | 62mm |
| 東京 | 50mm | 70mm | 100mm | 120mm | 140mm | 170mm | 130mm | 140mm | 210mm | 190mm | 90mm | 50mm |
アメリカの西海岸に位置するロサンゼルスでは、年間を通して降水量が少なく、カラッとした気候が続きます。特に夏場はほとんど雨が降らないため、傘を持ち歩くのではなくパーカーのフードや帽子などで急な雨をしのぐ人もたくさんいます。
12月〜3月ごろにかけては雨が降る日も増えるため、注意が必要です。次からは、季節ごとにロサンゼルスの気候やおすすめの服装を紹介します。

ロサンゼルスの3月はまだ雨が多く、冬らしさの残る気候です。3月から4月にかけて徐々に気温が上がり、平均気温も10℃台後半で寒さがだいぶ和らぎます。そのため、春のような気候の期間は短く感じるかもしれません。
5月になると、夏の訪れを感じるような気温の高い日が増えてきます。

photo by:Tupungato / Shutterstock.com
ロサンゼルスでは日差しが強い分、気温よりも体感温度が少し高く感じるかもしれません。春でも日中は半袖で過ごせる日が出てきます。この時期は日中と夜の寒暖差が大きいため、体温調節しやすいレイヤードコーディネートにしてみましょう。例えば、肌寒いときはカーディガンやチェックシャツ、パーカーを羽織って対応するのがおすすめです。

ロサンゼルスの夏は乾季にあたるため、ほとんど雨が降りません。湿気が少なく、カラッと晴れて過ごしやすい日が多くなります。7月ごろになると、平均最高気温は25℃前後、平均最低気温は10℃台後半まで上がります。
気温が高いものの乾燥しにくい気候で、汗をかきにくく自分が気づかないうちに脱水症状になってしまうケースもあります。水分補給はこまめに行いましょう。

photo by:MattLphotography / Shutterstock.com
日本よりも湿度が低く、日陰に入ると涼しく感じます。屋内では冷房が日本よりもしっかり効いていることが多いので、夏でも体温調節用に羽織りものを用意しておいてください。バッグの中にしまっておいてもシワになりにくい素材の、薄手のシャツやパーカーがあると安心できるはずです。
ロサンゼルスの夏は紫外線対策が必須です。日やけ止めの他に、帽子やサングラスの用意もしておきましょう。

ロサンゼルスでは、9月までは夏の気温となりますが、10月に入ると徐々に暑さが和らいでいきます。

photo by:oneinchpunch / Shutterstock.com
ロサンゼルスの秋は日本よりも暖かいため、厚手の上着は必要ないでしょう。ただ、日中と夜の寒暖差は大きいため、この時期も羽織りものは必要です。薄手のコートやジャケットがあると、朝晩の観光にも役立つはずです。

ロサンゼルスは冬は暖かく、12月に入っても厚手のコートや手袋は必要ないでしょう。雪が降ることもあまりないため、レインブーツなどの大雪対策は不要です。12月でも最高気温が20℃近くになり、最低気温は10℃前後です。

photo by:Hayk_Shalunts / Shutterstock.com
ロサンゼルスの冬は雨季にあたり、雨が降る日が増えます。雨が降ると肌寒く感じやすいため、脱ぎ着しやすい上着があると安心です。日本の秋のように、厚着をしなくても快適に過ごせます。
急に雨が降ったとき、現地では折り畳み傘を使うよりもパーカーのフードをかぶって、屋内へと足早に移動する人が多く見られます。雨が降りそうな日はあらかじめフード付きパーカーを用意しておくのもひとつの方法です。

photo by:Giulia Bruno / Shutterstock.com
年間を通して気温差が小さいロサンゼルスでは、雨季が明けて暖かくなってきた5月〜10月ごろがベストシーズンです。過ごしやすい気候のなかで、屋外でイベントに参加したり、野球場でメジャーリーグ観戦をしたりして、ロサンゼルス観光を楽しむことができます。
西海岸に位置しているため、いつも暖かいイメージを持ちやすいロサンゼルスですが、どの季節でも肌寒く感じることがあるかもしれないと意識して服装を考えましょう。
ロサンゼルス留学の場合、ホームステイや学生寮の滞在が多いため、自分の好きなタイミングで洗濯できるとは限りません。最低でも1週間分の着替えを用意しておきましょう。
春や秋の1週間分の服装のめやすは、以下の通りです。
・Tシャツ:5〜7枚
・パンツやスカート:2〜3着
・ウィンドブレーカー:1着
・薄手のパーカーやカーディガン:1〜2枚
・ジャケット:1枚
・スニーカーやサンダル:1〜2足
・下着:7組
・靴下:7組
アメリカでは基本的に洗濯物を外に干す習慣がなく、乾燥機を使って乾かすことがほとんどです。しかし、アメリカで使われている乾燥機の仕様は日本と異なり、とても強力なため素材によっては服が縮んだり破れたりすることもあります。日本からなるべくしっかりとした素材のものを持参するか、現地のお店で調達するのがおすすめです。

photo by:SeaRick1 / Shutterstock.com 写真にはサンフランシスコにある店舗のものを使用しています。
短期滞在であれば日本で用意した服装で十分に生活できますが、長期滞在などで気候の変化に対応するには、現地で購入することを検討しましょう。
幸いロサンゼルスには、日本人にも馴染みのある「ユニクロ」や「H&M」、「GAP」などのファストファッションの店舗があります。
価格は日本の店舗とは異なるため、下にアメリカで販売されているユニクロの各衣類の価格イメージをお伝えします(※7)。
・ダウンジャケット:80.00〜90.00USD(約11,600〜13,050円)
・コート:130.00〜200.00USD(約18,850〜29,000円)
・セーター:40.00〜50.00USD(約5,800〜7,250円)
・Tシャツ:15.00〜30.00USD(約2,175〜4,350円)
・ジーンズ:40.00〜50.00USD(約5,800〜7,250円)
・スウェットパンツ:40.00〜50.00USD(約5,800〜7,250円)
ロサンゼルスにある各店舗の位置は下にまとめているので、訪れる際にはご確認ください。

ロサンゼルスに滞在する際は、基本的にカジュアルな服装で過ごすのがおすすめです。
Tシャツやスニーカーなどのカジュアルなコーディネートは、ロサンゼルスの位置する西海岸特有の温暖な気候に対応しやすいのが魅力。華美な服装よりも目立ちにくく、スリや引ったくりなどの犯罪対策にもなります。
一方で、パーティーやミュージカル観劇などの場にあわせて、きちんとした服も少しだけ持ってきておくと重宝するはずです。
ロサンゼルスで服や小物を現地調達することもできますが、中には日本から持参したほうが便利なアイテムもあります。

パーカーやカーディガンなど、さっと羽織れるものを用意しておきましょう。ロサンゼルスは夏でも朝晩は冷え込むときがあるため、寒暖差への対応に重宝するはずです。なお、英語でパーカーは一般的に「フーディー(Hoodie)」といいます。
また、パーカーやカーディガンは屋内でも役立ちます。夏の時期は屋内のエアコンがしっかり効いていることが多いため、寒いと感じたときにさっと羽織れると体温調節に便利です。

ロサンゼルスの日差しや紫外線は強く、対策は必要不可欠です。例えば、サングラスや帽子は現地でも日常的に使われているアイテムです。
これらは現地調達できますが、日本からお気に入りのものを持参するのもおすすめです。

強い紫外線は日やけ止めクリームやジェルなどでも対策しましょう。こちらも現地で購入できますが、肌荒れしやすい人は自分の肌にあったものを日本から持参しましょう。

着まわしやすいカジュアルな服だけでなく、きちんとした服も少し持ってきておくと安心できるはずです。パーティーやミュージカル劇場など、ドレスコードのある場所に行くときに役立ちます。
今回はロサンゼルスの気候について紹介しました。
ロサンゼルスの気候は、年間を通して温暖な気候で、東京の夏よりも湿度が低いため過ごしやすいことが特徴です。ぜひこの記事の内容をもとに、事前準備を進めて下さい。
もし留学先としてロサンゼルスを検討しているなら、スクールウィズの留学カウンセラーに相談してみましょう。
おすすめの語学学校や準備の流れ、費用イメージや各種手続きなど、一人では難しい留学準備を気軽に相談できます。
アメリカ留学に必要な持ち物は下の記事でまとめているので、渡航前に漏れがないかチェックしてみてください。
アメリカ留学持ち物リスト

留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
留学前の英語スクール「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
※1...Murray Peel's Home page「Updated Köppen-Geiger climate map of the world」(参照日:2025-03-15)
※2...Weatherbase「LOS ANGELES, CALIFORNIA」(参照日:2025-03-15)
※3...Weatherbase「TOKYO, JAPAN」(参照日:2025-03-15)
※4...Weather and Climate「Average monthly hours of sunshine in Los Angeles (California)」(参照日:2025-03-15)
※5...Weather and Climate「Average monthly hours of sunshine in Tokyo (Tokyo Prefecture)」(参照日:2025-03-15)
※6...timeanddate.com「Sunrise and sunset times in Los Angeles」(参照日:2025-03-15)
※7...UNIQLO US「Women's, Men's & Kids' Clothing & Accessories」(参照日:2025-03-15)
| ロサンゼルス留学ガイド | |
|---|---|
」英語力を伸ばす「あなたにピッタリな留学プラン」を一緒に見つけましょう
\直接話を聞いて相談したいなら/
\まずは気軽に相談したいなら/