オーストラリアへのワーキングホリデーで準備すべきことは?条件や申請手順を解説
- 2019/03/21
「何から手をつけていいのか分からない」
「オーストラリアで必要な物はなに?」
「準備から出発までの流れが知りたい」
オーストラリアへのワーキングホリデーに関して、このような悩みを抱えていないでしょうか。
オーストラリアのワーキングホリデーでは、自然に囲まれた環境で勉学や就業に励むことができます。現地で充実した日々を送るために、ワーキングホリデーを計画している方はしっかりと準備をしましょう。
この記事では、オーストラリアへのワーキングホリデーを計画している方に向けて、準備しておくべき内容と手順をご紹介します。
ワーホリまでにやるべきことをしっかりと把握し、オーストラリアで実りある日々を送るための準備を進めましょう。
なお、オーストラリアのワーキングホリデーについての全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
ワーキングホリデーならオーストラリアがおすすめ!必要費用や条件を徹底解説
※記事内ではオーストラリアドルをAUDと表記し、為替レートには2024年5月27日時点の情報を参照し、1AUD=106円で計算しています。
[目次]
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オーストラリアワーキングホリデーの条件をチェック
まずは日本人がオーストラリアへワーキングホリデーで行く際の条件を、確認していきましょう。
- ・有効なパスポートを所持していること
- ・申請時の年齢が18歳以上、30歳以下であること
- ・オーストラリア国外からオンライン申請ができること
- ・扶養している家族を同伴しないこと
- ・以前にワーキングホリデービザでの渡航経験がないこと
上記が、オーストラリア政府が公開している、ワーホリビザの基本的な条件です(※1)。
これらの内容に加えて、滞在に必要な資金を所持していることや、心身が健康であること、犯罪歴がないことなども、ワーホリビザの発行とオーストラリア入国に必要な内容です。
以下の記事ではオーストラリアのワーホリの条件を詳しく解説しています。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
ワーキングホリデーならオーストラリアがおすすめ!必要費用や条件を徹底解説 | 留学ブログ
オーストラリアワーホリ準備1:目的を明確かつ具体的に練る【6〜12カ月前】
オーストラリアへワーキングホリデーで渡航するにあたって、まずは目的や目標を明確にしましょう。また、ワーホリの目的や目標を実現するのに適した都市を選ぶことで、ワーホリでの日々がより充実したものとなります。
目的や目標を考える
目的や目標を持たずワーキングホリデーでオーストラリアに行くと、現地で何も得られず帰国する可能性もあります。
「TOEICで800点以上を獲得したい」「現地で100万円以上を稼ぎたい」など、数字を含めた具体的な目標を立てることで、オーストラリアで実りのある日々を過ごせます。
1年間の計画を立てる
ワーキングホリデービザは、滞在期間が定められています。限りある時間の中で日々を充実させるために、渡航後のプランを立てておきましょう。
たとえば、すぐに現地で働きたい方は英語力が必要です。英語力に自信がない場合は、語学学校と並行してアルバイトをしたほうが良いでしょう。
勉強や仕事ばかりではなく、現地での文化や風習に触れたい方は、ボランティアに積極的に参加する方法もあります。
目標を実現するための現地での過ごし方を具体的に計画しておくことで、ワーホリの日々が「何となく過ぎていく」のを防げます。
都市やエリアを決める
ワーホリの目標や現地での過ごし方の計画を立てたら、行きたい都市やエリアを決めましょう。オーストラリアは広いので、場所によって気候や物価も大きく異なります。
以下の一覧を参考にして、自身のワーホリに適した都市を選んでみてください。
シドニー | オーストラリア最大の都市で高賃金の仕事が多い |
---|---|
メルボルン | 美しい街並みが魅力。おしゃれなカフェが多数あり |
パース | 自然豊かな都市のため、のんびり過ごしたい人向け |
ブリスベン | ゴールドコースト・サンシャインコーストへの玄関口。物価がそれほど高くなく過ごしやすい都会 |
ゴールドコースト | 世界中から観光客が溢れる観光都市で日本人の観光客・留学生も多い |
ケアンズ | 自転車があれば1日で回れるコンパクトな都市。日本から直行便が出ている |
タスマニア | 農家やワイナリーが豊富なため畜産や農業などの労働に適した都市 |
オーストラリアの各都市の詳しい情報は、以下の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
オーストラリア留学おすすめ人気都市ランキング | スクールウィズ
語学学校のリサーチ・相談
オーストラリアのワーキングホリデーで語学学校に通う予定の方は、なるべく早い時期に語学学校のリサーチを開始したほうが良いでしょう。入学日まで余裕を持って語学学校を探すことで、自分に合った学校をじっくり検討できます。
また、オーストラリアにはさまざまな語学学校があります。そのため、自身の目的や目標に沿った学校を短時間で探すのは困難です。まずは以下の点を学校選びの基準にし、その上で学費や住まいのエリアなども考慮して、自分に合った語学学校を探してみましょう。
- ・日本人の比率
- ・学校施設の使いやすさ
- ・英語+αの授業
1人で学校を探すことに不安を感じる方や学校探しの始め方が分からない方などは、スクールウィズの無料留学相談をぜひ活用してみてください。
スクールウィズでは、目標や予算、現地での過ごし方などを踏まえて、ワーホリで渡航する方にぴったりの語学学校を提案します。現地で暮らすことに不便がないよう、英語の基礎力を伸ばすための学習サポートも行っているので、まずは気軽にLINEで無料相談をしてみてください。
また、LINE無料相談で話す内容や質問内容に不安を感じる方のために、以下の記事ではLINE無料相談の体験談を記載しています。こちらもぜひチェックしてみてください。
【体験談】スクールウィズのLINE相談ってどんなことができるの?実際の流れやできることなどをまとめてみた!
パスポートの取得
パスポートはワーキングホリデービザの申請に必要です。ワーホリでオーストラリアに渡航する予定の方は、ビザの申請前に用意をしましょう。
パスポートの取得には、以下の書類が必要です。準備をした上で窓口で手続きをしてください(※2)。
- ・一般旅券発給申請書(窓口またはダウンロードで入手可能)
- ・戸籍抄本
- ・住民票の写し
- ・証明写真(縦4.5㎝×横3.5㎝、縁なし、無背景)
- ・本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)
また、マイナンバーカードとマイナポータルアプリがあれば、オンラインでも手続きができます(※3)。ただし、新規発行と再発行の場合、オンライン申請ができるのは一部地域に限定されます。
オーストラリアワーホリ準備2:英語学習の開始【6〜12カ月前】
ワーホリにおける目標や滞在する都市、語学学校探しなどと並行して、英語学習も進めておきましょう。
ワーホリでオーストラリアに滞在できる時間は限られています。日本で英語力の基礎を固めておくことで、現地での語学学習がスムーズに進むでしょう。
オンライン英会話で実践練習
オーストラリアで生活をするにあたって、読み書きはもちろん、スピーキング力やリスニング力も必要になります。
日本で暮らしていると、スピーキングの機会が限られてしまいます。そこで、英語で話す・聞く力を育てる方法として、オンライン英会話をおすすめします。オンライン英会話は自宅にいながらレッスンを受けることができるため、隙間時間を活用できます。
また、レッスン料が対面よりも安価なケースが多いため、費用負担を抑えて英語力を高めたい方にもぴったりです。
以下の記事では、英会話レッスンを含め、ワーホリの方向けのさまざまな勉強方法をご紹介しています。こちらもぜひ、確認してみてください。
英語ができなくてもワーキングホリデーに行ける?英語力アップの勉強法もご紹介!
フィリピンの短期留学で伸ばす
オーストラリアの渡航日までの期間と予算に余裕がある方は、2カ国留学にチャレンジするのもおすすめです。
2カ国留学とは、ワーホリや大学留学のために別の国に留学をして、英語の基礎を学ぶ方法のことをいいます。
フィリピンはその他の国に比べて物価や渡航費、学費などが安いことから、2カ国留学にぴったりの国です。英語力に自信がない方は、ぜひワーホリ前の留学先として検討してみてください。
以下の記事では、2カ国留学のメリット・デメリットや費用などについて解説しています。
2カ国留学のメリットとデメリットって?スケジュール例や費用相場など徹底解説
オーストラリアワーホリ準備3:現地の情報収集と各種申込【3〜6カ月前】
渡航日まで残り半年を迎えたら、学校や滞在先の申請や仕事探しをしましょう。また、お金の用意の方法など、必要な情報もこの時期に集めておきましょう。
語学学校・滞在先の申込
オーストラリアの語学学校の多くは、月ごとに入学が可能です。通いたい語学学校が決まったら、入学予定日の3カ月前までには申し込みを済ませておきましょう。
また、現地の滞在先も同じ時期に申し込みをしておくと良いでしょう。
ワーキングホリデー中の滞在方法にはホームステイや寮、シェアハウスなどがあります。予算や現地でのライフスタイル、学校や職場との距離なども考慮した上で住む家を決めましょう。
仕事探し
現地でアルバイトをする予定の方は、渡航日の3カ月前までには職種を決めておくと良いでしょう。
希望する職種を明らかにすることで、現地の職場で求められるスキルや英語力などが見えてきます。また、給与の目安も分かるので、渡航の際に用意しておいたほうが良い資金の計算がしやすくなるでしょう。
以下の記事では、オーストラリアのワーホリで見つけやすい仕事をご紹介しています。ぜひ仕事探しの際に役立ててください。
ワーキングホリデーならオーストラリアがおすすめ!必要費用や条件を徹底解説
お金関係の準備
オーストラリアでの支払い方法は、クレジットカードやキャッシュカードをメインに活用するのがおすすめです。多額の現金を持ち歩くことに比べて、カードのほうが、盗難やスリのリスクを抑えられます。
カードを持っていない方は、渡航前に発行手続きを済ませておくと良いでしょう。
現金を使用する予定の方は、オーストラリアへ持参する金額や現地での両替方法、保管方法などを検討しておきましょう。
オーストラリアワーホリ準備4:ビザや航空券、保険の準備と歯科受診【2〜3カ月前】
渡航日が近づいてきたら、ビザや航空券、保険関係の手続きを済ませておきましょう。歯科受診も、この時期に終わらせておくと安心です。
ビザ申請
オーストラリアのワーホリビザは、発給制限がありません。そのため申請の条件を満たし、提出した書類に不備がなければ、通常2週間ほどで審査を終えてワーホリビザが発給されます。
しかし書類の不備が見つかったり、申し込み手続きに間違いがあったりすれば、ワーホリビザの発給まで1カ月以上かかる可能性もあります。ギリギリに申請しないように注意してください。
ワーホリビザに必要な書類と申請費用は、以下の通りです(※4.5)。
- ・パスポート:有効期限が滞在期間+6カ月以上のもの
- ・資金証明書類:5,000AUD(約53万円)の残高が証明できる英文の書類
- ・申請費用:635AUD(約6万7,310円)
また、申請の内容によっては、健康診断結果や犯罪歴証明書、身分証明書などの提出を求められることもあります。
航空券の購入
渡航日が決まったら、航空券を取得しましょう。
航空券は早期に予約することで、割引が適用されることがあります。また、出発日直前の予約はチケット代が高額になりがちです。そのため、航空券の手配の期日は余裕を持ったほうが良いでしょう。
加えて日本からオーストラリア行きの直行便の有無は、出発着の空港によって異なります。
以下の記事では、オーストラリア行きのお得な航空券の購入方法やおすすめの便などについてご紹介しています。航空券を購入する際に、ぜひ役立ててください。
オーストラリア行き格安航空券の選び方・買い方を徹底解説!おすすめ航空会社も紹介
保険加入
海外へ渡航する際は、保険の加入をしておきましょう。
オーストラリアは日本よりも医療費が高額です。保険に未加入の状態では、事故や怪我で治療が必要になった際、自腹で高額の治療費を支払う必要があります。
保険に加入をしておけば、治療費の一部、もしくは全額を保険会社が負担してくれるので、万が一の際も安心して治療を受けられます。
ワーホリでオーストラリアに行くのであれば、海外旅行保険よりも長期滞在や賃貸暮らしへの保証が充実した、ワーホリ保険を検討したほうが良いでしょう。
以下の記事で、ワーホリ保険について詳しく解説しています。ぜひ、チェックしてみてください。
ワーキングホリデーの保険はどうする?おすすめは?ファイナンシャルプランナーが解説
歯科受診
ワーホリ保険の多くが、歯科診療は補償外です。現地で虫歯が発覚したり、歯の状態が悪くなったりした場合、自費診療となります。
オーストラリアで歯医者に通うと治療費が高額になるため、日本にいる間に歯の治療を済ませておきましょう。
オーストラリアワーホリ準備5:持ち物の準備【1カ月前】
渡航日まで残り1カ月となった時点で、持ち物の用意をしておきましょう。
オーストラリアに持っていく物は、現地調達ができない物と、代替えが効かない物から用意を進めましょう。たとえば、常備薬や日本製のアイテムなどは現地で買えない可能性が高いため、日本から持参したほうが安心です。
ただし、荷物が増えすぎてしまうと、空港で「超過手荷物料金」の支払いを命じられる可能性があります。なるべく荷物は必要最小限に抑えて渡航しましょう。
以下の記事では、留学生に必要な持ち物について解説しています。ワーホリで渡航する方にもあてはまるため、ぜひ参考にしてください。
留学に必要な持ち物チェックリスト!日用品から食品まで海外に持参すべきおすすめアイテムをご紹介
オーストラリア入国の注意点
オーストラリアでは、固有の動植物を保護するために、厳しい検疫検査が行われています。
食品や植物、動物や動植物などは品目ごとに輸入条件が異なるため、これらを持参予定の方は、あらかじめ以下のホームページから持ち込みの条件を確認しておきましょう。
また、検品した物品に検疫上の問題が見つかった場合、熱処理や返送、破棄などの措置が取られます。不安な方は、検疫対象となりそうな物は持ち込まないほうが安心です。
オーストラリアワーホリ準備6:役所での手続き【14〜30日前】
1年以上オーストラリアに滞在予定の方は、「海外転出届」の提出が必要です。「海外転出届」を提出すると住民票を抜くことになり、健康保険と年金、住民税の支払い義務が消失します。
滞在予定が1年未満の場合は、海外転出届の提出義務はありません。しかし住民票を日本に残したままにしておくと、公的費用の支払いが必要になります。
ワーホリ中の費用負担を抑えるためにも、オーストラリアにいる間は海外転出届の提出がおすすめです。
以下の記事を参考にして、海外転出届の詳細について、確認してみてください。
留学前にするべき健康保険の手続きって?住民票や国民年金の手続きもあわせて解説
オーストラリアのワーホリ準備はスクールウィズで効率的に!
オーストラリアのワーホリの準備はやることが多くあります。そのため1人ですべての用意をするのは困難です。また初めてのオーストラリアのワーホリでは「どうすればいいのか……」と判断に迷ってしまうこともあるでしょう。
スクールウィズではスクールウィズ経由で語学学校の入学を予定している方向けに、学校選びのサポートや入学の申し込みなどのお手伝いをしています。また、2カ国留学の準備や希望者には有償によるビザ取得代行なども行っています。
オーストラリアのワーホリ生活で必要になる英語力の底上げのサポートも可能です。現地で困ることがないよう、寄り添ったアドバイスをいたします。
オーストラリアのワーホリで手助けが必要な方は、ぜひ、無料のLINE相談を活用して、お気軽にお問合せください。
LINE相談で話すことについて、あらかじめ内容を把握しておきたい方は、以下でLINE無料相談の体験談を記載しています。こちらもぜひチェックしてみてください。
【体験談】スクールウィズのLINE相談ってどんなことができるの?実際の流れやできることなどをまとめてみた!
オーストラリアのワーキングホリデー準備でよくある質問
最後に、オーストラリアへワーキングホリデーで渡航予定の方に向けて、よくある質問と回答をご紹介します。
オーストラリアのワーホリに行く準備金はいくら必要ですか?
オーストラリアにワーホリで行く際の資金は、滞在期間を4カ月と仮定した場合で130万円ほどを用意しておくと安心です。
130万円の内訳は、以下の通りです。
- ・生活費40万
- ・学費60万
- ・渡航、保険代など30万
滞在期間が長くなるほど必要になる資金はさらに高額になります。しかしオーストラリアのアルバイトの最低時給は約23AUD(約2,668円)と、日本よりも高く設定されています(※6)。
そのため仕事が早く見つかれば、資金はプラスになる可能性が高くなります。
ワーキングホリデーはいつから準備すればいいですか?
ワーキングホリデーの準備は、早いうちから少しずつ始めたほうが良いでしょう。渡航予定日の1年前から用意を進めることで、資金の準備や各種手続きだけでなく、学習面や心構えなどにも余裕を持てます。
しかし、忙しくて準備の時間を確保できない方もいるかと思います。その場合は、短期間でワーホリの用意をしても問題ありません。申請に時間がかかるパスポートやビザのスケジュールなどを把握した上で、プライベートとのバランスをとりながら、渡航日に間に合うように準備を進めましょう。
まとめ
ワーキングホリデーの準備は早めにスタートすることで、資金や心に余裕を持ってワーホリに臨めます。特に書類や手続きなどは申請から発行・受諾まで時間がかかるため、早めに開始したほうが安心です。
ワーキングホリデーの用意を進めながら、現地での暮らしをイメージし、充実した日々を迎える準備をしましょう。
あなたはどのステップにいる?語学留学実現までの流れ
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
- ステップ1:目星をつける
- ステップ2:相談する
- ステップ3:申し込む
- ステップ4:渡航準備
- ステップ5:出発!
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
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【参考文献一覧】
※1...First Work and Holiday visa(参照日:2024年5月25日)
※2... 日本国内及び海外でパスポートに関する申請手続きに通常必要な書類|外務省(参照日:2024年5月25日)
※3...都道府県との連携|外務省(参照日:2024年5月25日)
※4...First Working Holiday visa(参照日:2024年5月25日)
※5...First Working Holiday visa(参照日:2024年5月25日)
※6...Minimum wages - Fair Work Ombudsman(参照日:2024年5月25日)