
「Co-op留学に興味はあるけれど、難しいイメージがあって不安……」
と感じていませんか?
Co-op留学は準備なし・英語力なしで挑むと非常に大変ですが、事前の準備・対策次第で、学生や社会人問わずキャリアチェンジ・キャリアアップに繋がるおすすめの留学方法です。
そこで本記事では、Co-op留学が「難しい」と言われる理由や他の留学方法との違い、よくある失敗パターンをまとめました。その上で、帰国後の転職や就活で留学経験が役立つためのプラン作りや、渡航前にすべき準備を具体的に解説します。
現地でCo-op留学を楽しみ、後悔しない留学生活を送るためのバイブルとしてご活用ください。
なお、Co-op留学の特徴やメリットなどはこちらの記事にまとめました。「まずCo-op留学について知りたい」という方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
30歳を超えても働ける!Co-op留学(カナダで就学+就労体験できるプログラム)を徹底解説します
※記事内ではカナダドルをCADと表記し、為替レートには2026年4月25日時点での情報を参照し、1CAD=117円で計算しています。
[目次]
監修者

留学カウンセラー:津田 圭吾
高校1年時にフィリピンはセブ島で短期研修に参加。憧れだった海外で英語を勉強し、外国語学習や異国の文化に触れる面白さに取り憑かれる。大学ではスペイン語を専攻しメキシコへ10ヶ月の長期留学や一人旅で10カ国ほど訪れた。現在はフィリピンを中心に留学カウンセラーとして留学のプランニング/サポートに従事。

結論から言えば、Co-op留学は事前の準備なしに飛び込むと難しいです。ただ、正しい準備と対策で挑めば、実現可能かつ将来に活きる留学方法でもあります。
そこで、まずCo-op留学が難しいと言われる理由をまとめました。何が難しいと言われているのか漠然とした不安を整理し、一つずつ解消していきましょう。
Co-op留学が「難しい」と言われる最大の理由は、次の2点です。
まず、ほとんどの学校が入学条件の最低ラインとしてIELTS 5.5以上(または、TOEFL IBT 65以上やDuolingo 95以上)の英語力を設定しています。プログラミングなど専門コースであれば、IELTS 6.5以上(または、TOEFL IBT 79以上やDuolingo 115以上)とより高い英語力が求められます。
特に注目すべきは、2025年以降のBC州(バンクーバー)の規制変更です。これまで一部の学校では独自の英語テストで入学が認められていましたが、2025年からはBC州の私立カレッジ進学にあたり、IELTS・TOEFL・Duolingoなどの公式英語スコアの提出が必須となりました。そのため、以前と比べて入学のハードルが上がっており、事前の英語学習がより重要になっています。
そもそも、Co-op留学は専門分野を学ぶ留学方法ゆえに、他の学生と専門科目の講義を英語で理解し、ディスカッションやプレゼンテーションをこなす必要があります。そのレベルがIELTS5.5相当であり、事前テストでこのスコアに届かない場合、Co-op留学コースへの入学が許可されません。
座学後の有給インターンシップもプログラムに含まれるため、カナダで仕事ができるレベルの英語力は必須。現地企業に採用されるための「職歴」や「主体性」も問われるため、第一条件として高い英語力が必須なのです。
加えて、渡航直後の生活費や授業料をカバーする費用も必要です。
例えば、CCC(旧:CICCC)でSNS運用やWebのコンテンツ制作を学べる「Social Media Content Developer Co-op」コースに入学した場合の留学費用(一年)は次の通りです。
※Social Media Content Developer Co-opコースは4カ月の集中的なアカデミックプログラム+4カ月の座学+4カ月の有給インターンシップで構成されています。
| カテゴリ | 費用項目 | モデル費用 |
|---|---|---|
| 学費 | 登録料 | 5.8万円(500CAD) |
| 授業料(8カ月分) | 152万円(12,995CAD) | |
| 学校支払い諸費用 | 9.9万円(850CAD) | |
| 渡航費 | 航空券購入費 | 14.5万円 |
| 海外旅行保険加入費 | 21.8万円 | |
| ビザ関連費 | 2.5万円 | |
| 滞在費 ※ホームステイと仮定 |
2.9万円+197.2万円 (手配料250CAD+滞在料16,900CAD) |
|
| 生活費 | 食費 | 56.7万円 |
| 通信費 | 4.7万円 | |
| 交通費 | 12.8万円 | |
| 娯楽費 | 72万円 | |
| 雑費 | 24万円 | |
| 総額 | 576.8万円 | |
「英語を使って専門知識を学び、働く」というスタンスが求められる上に、一定の費用がかかります。その2点が難しいと感じる要因でしょう。
難しいイメージの一方で、Co-op留学には他の留学方法では得られないメリットも凝縮されています。
| メリット | 詳細 | 備考 |
|---|---|---|
| 英語力と専門スキルを同時に伸ばせる | ・ビジネス、IT、マーケティングなど、特定の分野を英語で深く学ぶ ・実務に直結する語彙や知識が身に付くため、帰国後のキャリアアップで武器になる |
・入学にはIELTS5.5以上が必須 ・英語力が足りない場合は一般英語コースからのスタートとなる |
| 現地で就労経験が積める | ・学校で学んだ内容を活かし、カナダの現地企業で実際に働くことができる ・インターンシップとはいえ、海外での実務経験を履歴書に書ける点は、Co-op留学ならではの魅力 |
・求人は学校が紹介してくれるケースもあり |
| 柔軟なスケジュールで充実した一日を過ごせる | ・多くの学校では授業が半日(午前または午後のみ) ・午前に講義を受け、午後はカフェでアルバイトをするといった柔軟な生活が可能 |
・ただし、アルバイトするにも日常会話レベルの英語力は必須 |
語学留学と比べると専門スキルを学べる点が、ワーキングホリデーと比べるとオフィスワークを経験できる可能性が高い点が魅力です。
ただし、この魅力を活用するには、入学時点である程度の英語力が備わっていることが前提となります。英語力が足りず、授業の内容を理解するのに必死で予習復習に追われすぎると、せっかくの自由時間や就労のチャンスを活かしきれません。だからこそ、事前の英語学習が大事なのです。

Co-op留学と同時に、語学留学やワーキングホリデーと迷っている人もいるのではないでしょうか。
先ほども少し紹介しましたが、各留学方法の違いは次の通りです。
| 留学スタイル | 魅力 | 備考 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 語学留学 | ・英語初心者でもチャレンジできる | ・最短一週間から留学可能 ・一週間で英語力を伸ばすのは難しい(英語初心者の場合、最低3カ月は必要) |
★☆☆ |
| ワーキングホリデー | ・現地でアルバイトができる | ・勉強や就労、観光など過ごし方は自由 ・ビザ申請に18〜30歳の年齢制限がある ・英語力が高くないと、体力仕事しか見つからない可能性あり |
★★☆ |
| Co-op留学 | ・英語+専門スキルを学べる ・インターンシップで実務に近い仕事を経験できる |
・入学にはIELTS5.5の英語力が必須 ・英語力が高くなくても、一般英語コースから入学することも可能 |
★★★ |
前述の通り、Co-op留学は語学留学やワーキングホリデーに比べると、入学時点で求められるレベルが高いです。また、基本的には一年以上の長期留学となります。
しかし、その分しっかりとスキルを高め、現地で就労経験を積むことが可能です。ハードですが、留学を通して得られる経験は濃く、帰国後の就職・転職に活きる点が最大のメリットです。
特に、「海外で働いてみたいけれど、就労経験がないから応募時のアピールが難しい」という大学生は、Co-op留学であれば専門職種の仕事が見つかる可能性は高いです。ワーキングホリデーよりは専門的な仕事が経験できるでしょう。
みなさんの目的や英語力によりますが、難易度が高い分帰国後に活きる経験ができるのはCo-op留学です。

Co-op留学はメリットが多い一方、「難しい」と言われたり、失敗に終わるケースも少なくありません。
Co-op留学を考える人の多くは、海外で働くことに興味があったり、帰国後の転職でのキャリアチェンジを目的としています。しかし、現実として専門職種での採用を勝ち取るのは、難易度が高いのが現実です。
ただ、その原因は準備不足と仕事選びであり、事前に備えると難しいながら乗り越えることは可能です。
そこで不本意な形で留学を終えてしまわないよう、Co-op留学が難しいと言われる原因と対策を紹介します。
Co-op留学が難しいと言われる原因は、主に次の4つです。
一つずつ見ていきましょう。
まず最初の壁となるのが英語力です。
何度もお伝えしましたが、Co-op留学は学校で専門知識を学び、それを現場で実践するプログラムです。そのため、授業を理解し、同僚と円滑に働くための最低限の英語力としてIELTS 5.5以上は必須です。
特に、カフェやホテルなど接客業を希望する場合は、5.5でもギリギリと言われる可能性もあるほどです。
また、多くの学校では事前に英語テストが実施されます。その結果に基づいてコースを組みますが、基準に未達であれば専門課程に入る前に「一般英語コース(ESL)」からスタートしなければなりません。
その分追加の費用と時間が必要ですし、そのまま入学できたとしても専門課程の授業を理解するのは難しいです。
入学や就労の際に英語力が必須となる上に、その条件が語学留学より高いのがCo-op留学。基準に達していないと希望のコース・職種での留学が叶わず、不完全燃焼となる可能性があります。
「なんとなく海外に行ってみたい」「ワーホリよりはマシそう」といった曖昧な目的でCo-op留学を選ぶのも失敗の原因です。
そもそも、Co-op留学は目的によって選ぶコースが変わる上に、目的不在ではレベルの高い授業を乗り越えることもできません。仕事探しが一筋縄ではいかないこともあり、厳しい授業や仕事探しのストレスに耐えられなくなります。
「なぜ今の自分にCo-opが必要なのか」という理由が明確でないと、途中でモチベーションが途切れ、授業や仕事でうまくパフォーマンスできないかもしれません。
Co-op留学を希望される方は、一般的に下記のような目的・目標を持っています。
渡航前に、「自分はなぜCo-op留学をしたいのか?」はハッキリさせておきたいところです。

Co-op留学の最大の魅力は有給インターンシップであり、基本的には学校から求人紹介があります。ただ、履歴書の作成や応募、面接はすべて自力で行う必要があります。
採用の合否を決めるのはあくまで現地の企業です。学校で学んだ知識があっても、それを裏付けるスキルや積極性が不足していれば不採用になります。
また、カナダでの仕事探しの文化を理解せず、日本と同じやり方で進めてしまうと、何社応募しても受からないという事態になりかねません。
仕事が見つからないと就労経験も積めず、「働く経験ができないまま卒業」という失敗ケースに陥ります。
仕事探しに不安がある場合は、インターン先を100%保証してくれたり、徹底した面接対策カリキュラムを持っている学校を選ぶと安心です。
ただ、Co-op留学は学校で専門分野を勉強した分、仕事自体は見つかりやすい傾向にあります。ワーキングホリデーにありがちな「日本食レストランで日本人と働いていた」ということは避けられるため、スキルが少ない人こそ、Co-op留学を選ぶというのも一つの手段です。
Co-op留学は帰国後の転職活動に役立ちますが、それは現地で高い語学力と実務経験を得たときの話。応募先の企業が求める水準に達していない場合、いくら現地で経験を積んでいても、不採用となるケースもあります。
特に「実務経験の不足」がよくある理由で、応募先の企業が即戦力を求めている場合、数カ月や一年のCo-op経験だけでは不十分と判断されることもあります。
またマーケティングなど専門職を目指していたのに、英語力不足で結局レストランのウェイターなどのアルバイトレベルの仕事で終わってしまうと、キャリアとしてのインパクトは弱くなります。
現地就職はそれ以上にハードです。カナダの一般企業において、Co-op留学のインターン経験は、正規の実務経験としてカウントされないこともあります。特に永住権の取得を目指している場合、カナダでの長い職歴が必要なため、1〜2年の留学期間だけで取得できるのはレアです。
Co-op留学の一年だけで希望の職種・生活が手に入ると思い込むと、プログラム終了後に苦労するでしょう。
ここまでをまとめると、全体的に「Co-op留学すればキャリアアップ・チェンジできる」と盲信しすぎると失敗に繋がります。

Co-op留学の仕組みや難易度を理解したところで、自分が本当にこのプランに合っているのか、考えている人もいるかと思います。
そこで、累計9万件以上(※2026年4月時点)の留学サポートを行ってきた留学エージェントのスクールウィズが、Co-op留学に向いている人・向いていない人をまとめました。
【向いていない人】
【向いている人】
まとめると、能動的に動ける人であれば、Co-op留学はおすすめです。そのためにも目的をしっかり定めることが必要で、目的があるからこそ現地でスキル・実績を身に付けるために行動できるとも言えます。
また海外で働きたいけれど、職歴がない学生にもおすすめ。一見不利に感じますが、専門スキルを身に付ける期間があるため、いきなりワーキングホリデーでアルバイトに挑戦するよりは専門職種の仕事が見つかりやすいです。
とはいえ、留学の目的を自分で整理するのはなかなか大変。特に海外留学は自分で調べるだけでは出てこない情報もあり、リサーチだけで時間を消費してしまうこともあります。
そんなときは、留学エージェントに相談するのがおすすめです。現地視察や、自身も留学経験のある留学カウンセラーが、あなたのお悩み・疑問から最適なプランをご提案します。
スクールウィズではLINEから相談受付中! 登録・相談ともに無料なので、ぜひお気軽にご登録ください。

Co-op留学はスキル・就労経験が得られる点で、キャリアアップ・チェンジを目指す社会人にも興味を持たれる留学方法です。
しかし、社会人は学生以上に「帰国後の転職活動」への影響が気になるところ。
基本的に、これほど実務に直結した留学スタイルは他にありません。正しい準備と強い目的を持って留学すれば、帰国後のキャリアを変える強力な武器になりますが、実際にキャリアアップ・チェンジを実現できるか? と言われると絶対安心とは言い難いです。
大切なのは、難易度の高さを正しく認識した上で、自分が乗り越えられる具体的なプランを構築すること。そこで次は、キャリアアップ実現のために知っておくべき現実的な視点を紹介します。
Co-op留学を経験すれば、誰でも自動的にキャリアが一段階上がる訳ではありません。転職活動で企業が評価するのは「留学した事実」ではなく、「現地で何を学び、どのような実績を残したか」という点です。
例えば、大学生がCo-op留学を通じてビジネススキルを習得し、現地のオフィスで就労経験を積んだ場合、それは就活において差別化になります。前職のスキルがない学生でも学校での学びをベースに、現地で専門的な仕事をできる可能性がある上に、未経験ながら試行錯誤した経験もアピール材料になるからです。
しかし、社会人の転職はスキルがあるのは当たり前なので、同じことをしても差別化にはなりません。
また英語力不足でアルバイトのような接客業の仕事だけで終わってしまった場合、帰国後の転職市場でキャリアアップとみなされるのは難しくなります。特に社会人がそうなってしまった場合、留学はただのブランクとなり、ネガティブな印象に繋がります。
Co-op留学をしたからといって、全員がキャリアチェンジ・キャリアアップを実現できる保証はありません。IELTS 5.5以上の英語力を元に、専門的な仕事にも学びながら食らいつく姿勢があればキャリアに活きるという話です。
「今の仕事が嫌だから」「日本にいたくないから」といった、現状からの逃げの手段としてCo-op留学を選ぶと、キャリアに良い影響は与えられません。
Co-op留学は、英語力を上げることが目的の語学留学とは異なり、現地の社会で成果を求められながら英語で仕事をする、なかなかハードな環境だからです。
このとき逃げとして選んだ留学であれば、目的がないゆえにモチベーションが保てません。その分成果も出ず、帰国後の転職活動でアピール材料にもなりづらいです。
キャリアチェンジ(またはキャリアアップ)に成功する人は、留学をゴールではなく、理想のキャリアへ進むための通過点として捉えています。明確な目標がないまま渡航すると、仕事探しの困難に直面した際に乗り越えられません。
反対に、「このスキルを身に付けて、帰国後は外資系企業のマーケティング職に就く」という明確な目的があれば、現地の厳しい環境もキャリアアップのための貴重なステップへと変わるはずです。
まとめると、「Co-op留学でキャリアチェンジ(キャリアアップ)は可能だが、明確な目的と現地での勉強・仕事を頑張ること」が必須条件となります。

先ほどCo-op留学によるキャリアチェンジ・アップの難しさをお話しましたが、この失敗は事前のプラン作りを工夫すれば防ぐことは可能です。漠然とした不安を解消し、帰国後のキャリアに活かすためにも、下記のステップで計画を立ててみてください。
【プラン作りのステップ】
| ステップ | 詳細 |
|---|---|
| 1.将来のキャリア設計を考える | ・5年後、10年後にどのような職種で、どの程度の年収を得ていたいかを具体化する |
| 2.留学の目的を整理する | ・そのゴールに向けて留学の目的を整理する ・単なる英語習得なのか、特定の業界への足がかりなのかを明確にする |
| 3.自分のスキルを棚卸しする | ・社会人なら前職での実績、大学生なら得意分野やこれまでの学習経験を書き出し、現地企業にアピールできる武器を整理 |
| 4.留学で学ぶことを決める | ・これらを元に、留学で学ぶ分野を決める ・英語力がIELTS 5.5に満たない、あるいは仕事で使うには不安がある場合は、専門課程の前に語学研修を組み込むなど、長めの期間でプランを組む |
ざっくりですが、上記の流れで整理すると、自分が学びたい分野や語学学校を決めやすくなります。
一人で整理するのは難しい、または「自分の希望分野のコースを提供する学校を知りたい」という場合は、ぜひ留学エージェントにご相談ください。
スクールウィズでは、留学手数料0円であなたに合う都市・語学学校のご提案や手配を実施します。カナダのCo-opコースを提供する語学学校も多数取り扱っているので、LINEからお気軽にご相談くださいね。

ここまでご説明した通り、Co-op留学を就職・転職に活かすには、渡航前の準備が重要です。現地に行ってから慌てるのではなく、日本にいる内から戦略的に動くことが、後悔しないコツです。
そこで、難しいCo-op留学を乗り越えるために特に大事な準備をまとめました。留学準備の参考にしてみてください。
まず何よりも優先すべきは英語力の底上げです。最低でもIELTS 5.5以上のスコアがなければ、Co-op留学のコースには入学できない学校がほとんど。 まず、日常会話は最低限、頑張ってIELTS5.5を取得しておきましょう。
しかし、スコアはあくまで入学許可のための指標に過ぎません。
実際の講義や職場では、スピードの速い日常会話やビジネス英語が飛び交います。そのため、日常会話に加えて、できればビジネス英語の基礎も習得しておくと安心です。
独学での準備に不安があるなら、オンライン英会話や、渡航前にフィリピンなどで集中的に学ぶ事前学習を検討するのも一つの手です。
また、スクールウィズではプレ留学という事前学習プログラムもご用意しています。初心者から上級者まで、同じ留学予定の方と短期集中型で英語力の底上げを目指します。
内容はこちらにまとめているので、気になる方はぜひご覧ください。
プレ留学についてはこちら

カナダでの仕事探しは、日本の求人・採用形態とはやや異なります。
具体的には、LinkedInなどのビジネスSNSを活用して、現地の求人状況をリサーチするのが一般的。求人情報から求められるスキルを知ることで、準備すべき方向性も見えてきます。
また、英語の履歴書(レジュメ)もあらかじめ作成しておきましょう。日本の履歴書とは書き方が異なるため、早めに型を覚えておくことが重要です。
ただ、Co-op留学では求人自体は学校が紹介してくれることも多々あります。そのため、入学後に学校のキャリアセンターを訪ね、どんな求人があるのか確認してみてください。
学校によっては履歴書の添削や面接対策をお願いできることもあります。プロの力をうまく借りながら、早めの準備・対策を心がけましょう。
Co-op留学の成功を左右するのはどこで、どのような業務に就くかです。
キャリアアップを目指すのであれば、単なるレストランのウェイターなどのアルバイトは避けるのがおすすめ。これらはワーホリでも経験できる仕事であり、帰国後のキャリアとしてのインパクトは弱くなるからです。
大事なのは自分が将来進みたい職種で、具体的な実務経験を積むことです。例えば、マーケティングやデザインを希望するなら、その職種のインターンシップに絞って応募しましょう。希望職種で経験を積んだほうが、帰国後の転職活動でもアピール材料にできます。
特に社会人の方は、今あるスキルや実績を最大限にアピールし、前職と関連のある職種に絞って応募することをおすすめします。履歴書や面接でアピールできる経験も多い上に、即戦力として採用される確率が高まります。
英語力の関係でどうしても希望職種の求人に受からず、カフェなどの接客業に就くことになったとしても、諦める必要はありません。
例えばマーケティングコースに通っているなら、店長に「お店のInstagram運用やSNSマーケティングを手伝わせてほしい」と自ら申し出るなど、工夫してみましょう。仕事自体は接客になりますが、「店舗のSNS運用を担当した」という実績は作れます。
希望職種に就くことがもっとも大事ですが、難しくても諦めず、試行錯誤することも実績やアピールに繋がるでしょう。
生活の基盤となる滞在先選びも、費用対効果を考える上で重要です。
渡航直後は、学校が手配する学生寮やホームステイを利用するのが一般的ですが、基本的に割高。留学の初期は慣れない海外生活なので寮やホームステイが安心ですが、一年継続するのはコストへの負担が大きいです。
Co-op留学では、現地の生活に慣れてきた数カ月後に、学生寮やホームステイから自己手配のシェアハウスなどへ移る人が多数です。 学校で友人を作って一緒に住む、現地の募集サイトを活用するなど、より安価で利便性の高い部屋を探すことも考えておきましょう。

最後に、特に重要なのがどの都市で、どの学校のコースで学ぶかです。具体的には、以下のポイントで選定しましょう。
語学学校探しは基本的に学びたいコースの有無が重要ですが、英語力が足りない場合は一般英語コース(ESL)とCo-opコースを組み合わせたプランを組むのがマストです。そのため、希望の学校が一般英語コースも兼ね備えているか、滞在先の手配まで頼めるかなど、広い視点で確認しましょう。
また、Co-op留学の学校選びは「仕事探しのサポート」の有無も大事。履歴書の添削だけでなく、企業とのコネクションが強い学校や、インターン先を保証してくれる学校を選ぶと安心でしょう。
「自分に最適な都市はどこか?」「私の英語力で入れる学校は?」と少しでも不安に感じたら、まずはプロの留学カウンセラーに相談してみるのもおすすめ。あなたの現在のスキルと留学の目的から、難しいCo-op留学を乗り越えられるプランを一緒に作ります。
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みなさまからのご相談お待ちしております!
Co-op留学は、高い英語力や現地での主体性が求められるため、難しいと言われがちな留学方法です。
しかし、その困難を乗り越えれば、高い英語力と海外での実務経験という他の留学スタイルでは得られない大きな成果が得られる方法でもあります。
失敗を防ぐには、単に「海外へ行くこと」をゴールにせず、事前の英語学習や明確なキャリア設計を徹底することです。そのためにも、留学の目的や現在の英語力、最適な学校・コースをじっくり考えてみましょう。
もし、自分に合った学校選びやプラン作りに迷ったら、一人で悩まずにプロの力を借りるのも一つの手です。
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語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

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