日本人に人気の留学先としては、オーストラリアやイギリスといった英語圏の国に加えてフィリピンもよく挙げられます。物価が安いため欧米諸国での留学と比較すると費用が抑えられることが人気の理由のひとつです。
しかしそれだけでなく、「フィリピン留学のマンツーマンレッスン」も多くの人を惹きつける魅力のひとつです。
そこで今回は、フィリピン留学で受けられるマンツーマンレッスンについてご紹介していきます。なぜ人気なのか、費用はどれくらいかかるのかなど詳しく解説していくので、フィリピン留学を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
[目次]
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もちろん、フィリピン以外の国でもマンツーマンレッスンの受講は可能です。しかし、その中でも特にフィリピン留学でのマンツーマンレッスンが人気であるのには理由があります。まずはその秘密を探っていきましょう。
まずはやはりその費用の安さが挙げられます。欧米諸国と比較するとフィリピンの物価は非常に安く、例えばオーストラリアと比べると物価はその半分です(※1)。そのため、マンツーマンレッスンであってもかかる費用が安く済みます。
欧米圏での留学の場合、基本的にはレッスンはグループでの受講です。マンツーマンレッスンを提供している語学学校もありますが、費用はかなり高額な傾向にあります。
一方、フィリピンではマンツーマンレッスンが主流なのでコスパに優れています。ちなみに、講師はフィリピン人講師とネイティブ講師のいずれかを選べることが多いです。
英語初心者の場合、他の人を気にしてなかなか話し出せなかったり、質問したくてもタイミングを逃してしまったりと思うようにレッスンに参加できないことがあります。そうなるとせっかく留学しても英語力アップにはなかなかつながりません。
一方、マンツーマンレッスンであれば周囲の目を気にすることなく、講師と思う存分コミュニケーションが取れます。自分のペースに合わせてレッスンを柔軟に調整してくれるので、英語力の伸びが期待できるでしょう。グループレッスンが苦手な人こそ、フィリピン留学でのマンツーマンレッスンは検討すべきといえるかもしれません。
グループレッスンに比べ、マンツーマンレッスンでは必然的に発言の回数が多くなります。加えて、授業時間は1日6~7時間程度あります。アウトプットの時間が格段に増えるため、短期間でもスピーキング力アップが期待できるでしょう。
また、フィリピンの語学学校では「English Only Policy」を採用しているところが少なくありません。これは、学校の敷地内にいるときは英語しか話してはいけないというルールです。スパルタ式に英語を話すことを強制されるので、徹底的に英語力が鍛えられていきます。
では、具体的にフィリピン留学でのマンツーマンレッスンがどのように進んでいくのかを見ていきましょう。ここでは、1日にどれくらい授業があるのか、授業の内容はどうなっているのかなどを解説していきます。
語学学校によって差はありますが、1日のコマ数は5~6コマが基本。つまり、1コマ50分、朝から夕方までみっちり英語漬けです。コマごとに授業内容が異なり、例えば「文法」「発音矯正」「TOEIC対策」などと細かく単元が分かれています。
授業は基本的には用意されたカリキュラムや教科書に沿って進んでいきます。講師がレッスンの内容を説明しつつ、質問を織り交ぜながら生徒とのコミュニケーションを促進してくれるので、自然と会話が弾むでしょう。生徒の理解度や進捗に合わせて微調整をしてくれるので、より自分のレベルに合ったレッスンが期待できます。
グループレッスンとの決定的な違いはアウトプットの多さです。グループレッスンの場合、どれだけ少人数の授業でも授業時間ぜんぶを独り占めというわけにはいきません。
順番に1人ずつ話すことになるので、聞き役に回る時間もあります。一方、マンツーマンの場合、質問を受けるのは常に自分だけの状況ですから、必然的に話す時間とボリュームが増えます。
もちろん、周囲の話を聞くこともリスニング力アップにつながるので良い勉強法のひとつです。しかし、留学の目的が「英会話力アップ」であるならやはり話す時間をなるべく確保することが重要です。
メリットがたくさんあるフィリピンでのマンツーマン授業ですが、一方でデメリットもあります。下記の点に注意しながら、必要なときには生徒サポートを利用するなどして対処するようにしましょう。
講師はいろいろな人がいますから、教え方や性格が合わない人がいる可能性もあります。もしそういう人にあたってしまったら、マンツーマンですから逃げ場がなく、授業を思うように楽しめないかもしれません。また、講師の質や経験にもばらつきがあります。とても熱心で経験豊富な講師もいますが、中には次の仕事までの「繋ぎ」で働いているような人もいます。
対策としては、語学学校を決める際には必ずレビューをチェックしましょう。実際に通った人の体験談から、講師の質や授業の内容がある程度つかめます。また、講師の変更を柔軟にできる語学学校を選ぶと、もし合わない人にあたってしまった場合も安心です。
フィリピン留学は、基本的にマンツーマンレッスンとグループレッスンを組み合わせた構成です。マンツーマンレッスンの方がグループレッスンよりもコストは高めなので、マンツーマンレッスンが増えるほど費用が膨らんでいきます。また、ネイティブ講師を選ぶ場合も費用は割高になります。
とはいえ、アウトプットが圧倒的に多くなるため、費用対効果を考えたらむしろ割安かもしれません。もし、費用を抑えて留学したい場合には繁忙期を避けて留学することで数万円のコストカットができることもあります。
また、マンツーマンとグループレッスンをうまく組み合わせることで、費用を最小限に抑えながら効果を最大限引き出すことも目指せます。
では、実際にフィリピン留学にどれくらいの費用がかかるのかを見ていきましょう。留学にかかる費用というのは、主に次の3つです。
・渡航費
・生活費
・学費
それぞれ1カ月、3カ月の留学にかかる費用は下記をご参照ください。
1カ月 | 3カ月 | |
---|---|---|
渡航費 | 8.4万円 | 16万円 |
生活費 | 6.2万円 | 18.5万円 |
学費 | 27.7万円 | 83.2万円 |
学費については通常のコース(マンツーマン4コマ、グループ4コマ)であれば大体上記くらいを想定しておきましょう。仮にマンツーマンレッスンを増やしたい場合、週2コマ増やすのに1週間で2~3万円程度追加されます。
フィリピン留学の費用について、より詳しく知りたい方はぜひ下記のページもご参照ください。
【最新版】フィリピン留学費用総まとめ!期間別に解説 | スクールウィズ
留学をより充実したものにするためには、語学学校選びが非常に重要です。ここでは、数ある語学学校の中から特におすすめの学校を7つ、ご紹介します。いずれもマンツーマンレッスンに定評がある学校です。
日本人資本の語学学校であり、学習面と生活面の両方に対し日本人ならではのきめ細やかなサポートを提供しているTARGET。日本人の英語教育専門スタッフが在籍しており、初日には日本語での学習ガイダンスを実施しています。初めて海外を経験する人や英語初心者でコミュニケーションを取るのが難しい人でも安心して留学できる環境が整っているといえるでしょう。
一方、学生は日本人だけでなく台湾や中国、ベトナムなど各国から受け入れています。さまざまな国籍の学生と交流できるアクティビティなども含まれており、バラエティ豊かな国際交流が可能です。
なお、キャンパス内にはレクリエーションルームやスポーツ施設があり、レッスン外でも学生同士が交流できるような仕組みがあります。2024年にリニューアルオープンし、清潔感ある快適な環境も魅力です。
学校の詳細はこちらから
TARGET | スクールウィズ
セブにあるブルーオーシャンは老舗のスパルタ語学学校「PINES」の姉妹校として、講師やカリキュラムの質に定評がある語学学校です。豊富なコースの中から自分に合ったものを選べるほか、学習管理もしっかりと行われており、学習内容にこだわりたい人に特におすすめの学校です。
また、セブのリゾート地に位置しており、校舎と宿舎の目の前には青い海が広がります。学校名にある通り、海を眺めながら勉強ができる贅沢な環境も魅力のひとつです。授業が終わったあとにはホテルのプールでリフレッシュするなど、効果的にオンとオフを切り替えて集中して学習が続けられるでしょう。
徒歩5分圏内に飲食店やショップがあるのも便利です。また、ビジネスラウンジも整備されているため、仕事をしながら留学することも可能です。
学校の詳細はこちらから
セブ ブルー オーシャン
セブの中でも特にリゾート地として知られるマクタン島に位置するPhilinter。海に近く、周辺にはショッピングモールやレストランなどが充実しており、Philinterでの留学はまさに「セブ留学」という雰囲気が味わえます。
周辺環境が整っているだけでなく、カリキュラムやテキストの質にとことんこだわり、初級者から上級者まで幅広く対応しているのもPhilinterの特徴です。講師は全員大学卒業資格を持ち、4技能それぞれに専任講師をつけるなど質の高い指導を受けられることで評判です。学生ひとりひとりにバディーティーシャー(担任)がつき、学習面だけでなく生活面のサポートも行っています。
もうひとつPhilinterの特徴としては、国籍比率に配慮しており日本人が常に35%以下に保たれていることが挙げられます。国際色豊かな環境で英語を学びたい人におすすめの語学学校です。
学校の詳細はこちらから
Philinter
CIAは20年の実績と経験を誇る老舗の語学学校であり、セミスパルタ式の学習環境を採用しています。2022年に移転し、開放的なカフェテリアやヤシの木に囲まれたプール、ジムなど、一見すると学校とは思えないようなリゾート感あふれるキャンパスになっています。キャンパス内にはIELTSの公式試験会場を構えており、実際の試験会場で模擬試験が受けられることも魅力のひとつです。
施設だけでなく、英語学習に対する環境やサポートももちろん整っています。平日は朝から夜までしっかり学習に取り組むよう学習プランがデザインされており、短期間でもアウトプットの量がしっかり確保されます。その中で講師がひとりひとりの苦手にしっかり向き合い、目標達成に向けて伴走してくれるため効率的に英語力アップが目指せるでしょう。
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CIA
日本人により経営されており、特に社会人に向けたサービスやコースを提供しているMeRISE。「リモートワークプログラム」では1日4コマと授業数が少なめに設定されており、働きながら留学をしたい社会人に人気のコースとなっています。さまざまなバックグラウンドを持つ人と交流でき、留学をしながら人脈を広げる機会が持てます。
MeRISEのレッスンはすべてひとりひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラムです。自身の目標を基に、得手不得手を確認しながらぴったりの学習プランを提案してもらえます。無駄なく、より効率的に英語力を伸ばしていけるでしょう。
キャンパスはとてもきれいに整備されており、1階にはセブで評判のレストランも併設されています。落ち着いた環境で、仕事に活かせる英語力を身につけたい人に特におすすめです。
学校の詳細はこちらから
MeRISE
PINESメイン校は、創立20年以上の歴史を誇るバギオの名門の語学学校です。長年培われた経験と実績を基に、独自のカリキュラムを提供しています。講師の教育に非常に力を入れており、英語教師の中では「PINESで働けば箔が付く」といわれているほどです。
そんな質の高い講師が、緻密に計画されたカリキュラムでレッスンを展開していくため、トータルバランスの整った効果的な英語学習が期待できます。「EB PRO」というコースに申し込めば朝7時~夜22時までスパルタ式に勉強できるため、通常の留学よりさらに自分を追い込みたい人におすすめです。
IELTSに特化した専門キャンパスを構えているのもPINESの特徴です。仕事や留学のためにIELTSのスコアアップを目指している方は、ぜひ一度検討してみてください。
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PINES メインキャンパス
Baguio JICは、目的に応じてチャレンジャー校とプレミアム校のいずれかのキャンパスを選べる語学学校です。チャレンジャー校はIELTS対策に特化しており、スパルタ式で徹底的に苦手に向き合いスコアアップを目指します。単語テストと自習が義務になっており、模擬試験も毎週行われるなど徹底した学習管理のもと短期間でスコアアップを目指す環境が整っています。
一方、プレミアム校は一般英語を中心に自分のペースでじっくりと学べる学校です。学生には全員に個室が与えられ、ストレスの少ない快適な環境の中で留学生活が送れます。学習に集中したい人、生活の質を重視したい人、どちらのニーズにも応えられる柔軟な選択肢が準備されています。一方で価格はリーズナブルに抑えられているのもBaguio JICの特徴です。
学校の詳細はこちらから
Baguio JIC チャレンジャー校
恐らく読者の中には「実際のところ、マンツーマンレッスンでどれだけ変わるんだろう?」と疑問に思っている人もいるでしょう。そこで、ここでは実際にフィリピンでマンツーマンレッスンを受講した人の体験談をご紹介します。
photo by:Hitoshiさん
セブ島にある3D ACADEMYに4週間留学したHitoshiさんは、50分のマンツーマンレッスンを1日7コマ、朝8時から夕方6時ごろまでみっちり授業を受けたそうです。マンツーマンレッスンでは話す量が圧倒的に多くなるため、スピーキング力アップには非常に有効だったと語っています。
授業では自身の希望を基に、発音や語彙、シチュエーション英会話などを学んだそうです。自身の目的や強化したいエリアを明確にしておけば、留学の効果を最大限引き出せるでしょう。
Hitoshiさんの留学体験についてさらに知りたい方は、下記の記事もご参照ください。
3D ACADEMYの留学体験レポート
photo by:古屋さん
「TOEIC800点」を目指しセブ島のブルーオーシャンアカデミーに留学をした古屋さんは、マンツーマンとグループレッスンをミックスしたコースを受講しました。マンツーマンレッスンで徹底的に英文のパターンや英語のイディオムを学びつつ、そこで得た知識をグループレッスンで実際に使う、といったアプローチでより実践的に英語を学んだそうです。
古屋さんはオプションクラスでズンバを楽しんだり、土日には観光を楽しんだりと授業外もアクティブに活動していたのだそう。
「リゾート留学」を満喫した古屋さんの留学体験は下記で詳しく紹介しています。
現役女子大生が見たフィリピン留学のリアル #03~ ”リゾート留学”中の私の1日のスケジュールと授業内容を紹介!
photo by:suuzieeeyさん
最後にご紹介するのはフィリピン留学とカナダ留学、2カ国での留学を経験したsuuzieeeyさんの体験談です。suuzieeyさんは両国の留学について、費用面や内容を比較しながらそれぞれの良さを紹介しています。
その中でフィリピン留学のマンツーマンレッスンについては、「スピーキングに自信がなくても、授業中に英語を発言する機会が得られやすい」と振り返っています。また、カナダ留学よりも授業数が多いのにも関わらず費用は安い、ということでコストパフォーマンスの良さもメリットのひとつとして挙げられています。
さらなる詳細は下記ページでご確認ください。
フィリピン留学とカナダ留学の違いって? 2ヶ国留学経験者が比較してみた | スクールウィズ
以上ご紹介してきたように、フィリピン留学と一言で言ってもさまざまな語学学校、多様なコースがあります。どれが自分に合ってるのか、と悩んでいる人もいるかもしれません。そんな人はぜひスクールウィズの無料相談をご活用ください。
スクールウィズは留学問い合わせ7万人以上の実績を持ち、そこで培われた経験や知識からひとりひとりに合った最適の留学を提案しています。留学プランの作成だけでなく、留学前の英語サポートなど総合的なサービスを展開していますので、気になる方はまず下記のLINE相談からお問い合わせください。
また、下記の記事ではLINE相談の体験談をご紹介していますのでこちらもご参照ください。
【体験談】スクールウィズのLINE相談ってどんなことができるの?実際の流れやできることなどをまとめてみた!
せっかく留学に行くなら、その効果を最大限活かしていろいろなスキルや知識を習得したいですよね。ここでは、フィリピン留学のマンツーマンレッスンの良さをさらに引き出すポイントを3つご紹介します。
せっかくのマンツーマンですから、積極的に自分から発言するように心がけましょう。先生に聞かれたことにただ答えるだけでなく、自分からも質問するなどアウトプットを意識してみてください。
しかし、英語初心者の場合はそもそも「何を話していいのかわからない」ということもあるでしょう。そんな人は下記のような「お決まりのフレーズ」を覚えておくと、いろいろな場面で活用できて便利です。
・What does it mean?(それはどういう意味ですか?)
・Can I ask you a question?(質問してもいいですか?)
・Can you speak a little bit slowly?(もう少しゆっくり話してもらえますか?)
・I don’t know how to say it in English.(英語でどう言ったらいいのかわからないです)
なんとなく講師と合わないかも、と感じたらすぐに講師の変更を検討しましょう。マンツーマンレッスンでは講師といかに生産的なコミュニケーションを取っていくかが成長のカギです。一度ネガティブな印象を持ってしまうとそれを払拭するのはなかなか難しく、レッスン中に消極的になってしまうかもしれません。
フィリピンの語学学校では対応可能な限り講師の変更に応じているところが多いので、もし講師と合わないと感じたら遠慮なく事務局に相談してみましょう。相性の良い講師に当たれば、成長スピードは驚くほど飛躍しますよ。
英語力がまったくない状態でも留学は可能ですが、留学前に可能な限り英語力をあげておくことをおすすめします。英語力がゼロだと、まずは文法や語彙力といった基礎的な部分から固めていくことになります。
こういったエリアは日本でも取り組むことができるため、せっかくのフィリピン留学が無駄になりかねません。留学後すぐに講師との1対1の会話に物怖じしない程度に英語に慣れておくことで、アウトプットの量を確保していけます。
留学前に英語学習をしておきたいという人にはスクールウィズの「プレ留学」がおすすめです。レベルに合わせて必要な英語が学べるので、短期間でも学習効果が期待できます。
プレ留学
今回の記事では、フィリピン留学のマンツーマンレッスンについて詳しく解説してきました。マンツーマンレッスンでは必然的にアウトプットの時間が増えるので、スピーキング力アップが期待できます。フィリピンのほとんどの語学学校でマンツーマンレッスンを中心としたコースが提供されているので、スピーキング力を鍛えたいという人はぜひ検討してみてください。
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語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
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※1...NUMBEO「Cost of Living in Philippines」(参照日:2025-05-08)
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