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フィリピン留学とカナダ留学の違いって? 2ヶ国留学経験者が比較してみた

カナダの空港

留学といえばアメリカやカナダ、オーストラリアなど、英語圏の国を思い浮かべますよね。

しかし近年フィリピンへの留学希望者が年々増加しています。というのも欧米の国々と比べて価格が安く距離も近い上に、マンツーマンレッスンが主体なので、留学の敷居が低いところに魅力があるためです。

ですが「非英語圏の国に留学して英語が上達するの?」と疑問に思ったり、「留学生活が想像できない」と不安に思う方も多いかと思います。

そこでフィリピンとカナダの語学学校に通った経験のあるわたしが、実際に感じた両国の違いや、メリット・デメリットについて比較・解説していきたいと思います

留学は自分の目的やレベルにあった国や学校を選ぶことで、より効率的に英語の習得ができます。

「フィリピン留学かカナダ留学かどっちにしよう?」と悩んでいる方や、「非英語圏へ留学にいくメリットはあるの?」と疑問に思っている方は、ぜひ目を通してみてください。

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7つのギモン フィリピンとカナダを徹底比較

カナダ

フィリピン留学とカナダ留学では、生活環境はもちろん、語学学校のシステムも大きく異なります。そこで、中でも疑問に感じやすい7つの視点から、フィリピン留学とカナダ留学の違いを比較していきます。

ギモン(1)コースの種類は一緒?

コースの種類は、フィリピンでもカナダでもある程度共通のコースを設けている学校が多いです。日常英会話コースやTOEIC、IELTSといった試験対策コース、ビジネス英会話コースなどです。

ただしフィリピンの場合、1日8コマの授業すべてがマンツーマンで構成された、スピーキング特化コースを用意している学校があることは大きな特徴です。マンツーマンレッスンに力を入れているフィリピン留学らしいですね。

ギモン(2)クラス規模は違うの?

クラス規模はフィリピンとカナダで大きく異なります。

フィリピン留学は授業の半分以上がフィリピン人講師とのマンツーマンレッスンであるのに対し、カナダ留学では10~20人のグループレッスンが基本です

そのためフィリピン留学ではスピーキングに自信がなくても、授業中に英語を発言する機会が得られやすいです。

英語圏ではグループレッスンということもあり、ある程度英語力に自信がないとクラスでも聞き役に回りがちになってしまう可能性もあります。

ギモン(3)授業数はどれくらい異なるの?

授業数はフィリピン留学の方が圧倒的に多いです。

たとえばフィリピンでのわたしの時間割は、8:00~17:00まで基本授業を受け、放課後に無料の選択授業を1コマと、朝から夜まで授業がびっしり入っていました。

一方、カナダでは8:20から14:20までと授業は半日のみ。カナダ留学では授業数が少ない分、実生活の中でどんどん英語を実践していくことが大切です。

ギモン(4)留学費用はどちらが高い?

留学費用はやはりフィリピン留学の方が圧倒的に安いです。

授業料の見積もりをみると、一見フィリピン留学もカナダ留学も同じくらい費用がかかるように感じるかもしれません。

しかしフィリピン留学では授業料単体の支払いではなく、寮費や食費、その他ランドリーサービス代や清掃費など生活面での費用も含めた料金になります(※ もちろん例外もあります)。トータルで考えると、カナダ留学に比べてフィリピン留学のほうが安くなるのはそのためです。

またフィリピンは物価が安く、少し外食に行く程度であれば数百円で済みます(レストランにもよりますが)。日用品も安いので、主な出費は週末のアクティビティ代くらいです。

一方カナダは物価が高いうえに、放課後の自由時間も多いので交友費がかさみます。そのためなるべく自炊などをして節約している生徒が多くいました。

ギモン(5)講師の質は同じくらい?

フィリピン留学では基本的にフィリピン人講師が授業をします。もちろん英語レベルの高い講師も多いですが、学校によっては講師の質にバラツキがある場合もあります。また学校によってはネイティブ講師がいますが、いても少数であることが多いです。

カナダ留学では当然ながら講師がほぼ全員ネイティブスピーカーです。そのためネイティブの感覚から英文法を解説してくれたり、自然な英語表現を教えてくれたりするので、よりネイティブらしい英語感覚が身に付きます。

同じ言い回しに頼ってしまいがちで表現をどんどん増やしていきたい場合や、レベルの高いネイティブ英語を身につけたい場合はカナダ留学は最適です。

ギモン(6)滞在先に違いはあるの?

カナダ留学中の滞在先

フィリピン留学では学校付属の寮が主なステイ先となります。大半は学校の敷地内に併設していますが、学校によってはホテルを学校外に用意しているところもあります。

カナダ留学ではホームステイが一般的です。学生寮を持っている学校も中にはありますが、少数となります。

留学を開始し2~3カ月が経ち、現地の生活になれてくるとシェアハウスに移る生徒も多いので、放課後の自由度は高くなります。

ギモン(7)治安は大丈夫?

フィリピンは新興国です。治安は日本に比べよいとは言えません。スリや盗難などの軽犯罪の被害にあったという話は留学中よく耳にしました。

また環境も衛生的ではないことが多いので、風邪や食中毒で体調を崩し入院する留学生も中にはいました。

一方カナダは「安全な国」というイメージが強いですが、スリや置き引きなどは多く注意が必要です。

国を問わず、海外にいるという意識をもち、夜一人で出歩かない、貴重品から目を離さないなど最低限防犯対策をすることが大切です。

フィリピン留学とカナダ留学の特徴まとめ

フィリピン留学とカナダ留学を比較してきましたがいかがでしたか?わたしの感想も踏まえて、簡単にフィリピン留学とカナダ留学の特徴をまとめてみました。

フィリピン

  • ・授業数が多く、マンツーマンレッスンなのでコストパフォーマンスが高い
  • ・英語初心者~中級者には向いているが、上級者には物足りない可能性がある
  • ・生活環境が整っている(寮滞在かつ食事付き)ので、英語の勉強に集中できる

フィリピン留学のメリットについては、こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

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カナダ

  • ・日常生活の中で、ネイティブが使う生の英語表現に触れる機会がたくさんある
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物を買うのも、部屋を契約したり銀行口座を開設したりするのも、もちろんすべて英語で行わなければなりません。ある程度英語を話せないと学校でも日常生活でも苦労します。

英語圏に行かなければ英語を学べないというわけではありません。まずは自分の英語レベルや目的を再認識し、最適な留学先を選ぶことが重要です。

ぜひこの記事を参考にして、フィリピン留学かカナダ留学か自分に合った留学先をみつけてみてください。

フィリピン留学を経てカナダへ留学する「2ヶ国留学」については、以下ページをチェックしてみてください ↓↓
フィリピン × 欧米の2ヶ国留学で実用的な英語を身につけよう!

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この留学ブログを書いた人

suuzieeey

suuzieeey

前職は看護師。3年間働いていた職場を離れ、夢だった留学を決意。留学前の英語力はほぼゼロのため、中学英語の復習から開始。現在は5カ月のセブ留学中。留学中の勉強方法や学校の様子、セブの観光スポットやカフェ情報など、女子目線の記事を紹介していきます。今後はカナダのバンクーバにワーキングホリデー予定。

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