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「10年間の計画を3日間で書いてこい!」元自衛隊員がカナダ留学を経て通信制大学への進学を決めた理由

増田さんインタビュー

日本とは異なる環境に身を置き、さまざまな考えや価値観に触れる留学では、これまでの自分には想像もつかない選択肢に出会い、進路が変わることがあります。

「留学先の暮らしに惹かれ移住を決意した」「帰国後は英語を使った仕事に転職した」など、留学をきっかけに大きくライフスタイルや仕事を変化させるイメージは、持ちやすいところかと思います。

しかし、実際に人々が海外の何に惹かれ、どういった経緯で進路を変えたかなどは、身近に留学生がいないとなかなかイメージが持ちづらいですよね

そこで本インタビューシリーズ「留学で変わる私たちの進路」では、実際に留学生が留学先で何を考え、どのような流れで自身の進路を変えたかをご紹介します。

今回話を伺ったのは自衛隊を辞めてカナダ留学を経験、現在はアメリカの通信制大学への進学準備を進めている増田さん。

出世コースへ進むことが決まっていた増田さんが仕事を辞めカナダ留学へ渡ったのには、同じ職場にいたある友人がきっかけだったと話します。

仕事を辞めてまでして留学へ行き、大学進学に至ったモチベーションはどこにあったのか。そこには留学先で目にしたカナダ人の生活と英語に対する興味の変化がありました。

増田 亨吾(ますだ きょうご)さん
高校を卒業後、自衛隊に入隊。多言語話者の友人との出会いをきっかけに英語に興味が湧き、自衛隊を辞め、カナダへの留学を経験。帰国後の現在はアメリカに拠点を置く通信制大学「University of the people」への進学に向け準備中。

本インタビュー記事の取材はオンラインにて行いました。

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20カ国語を話す元同僚に憧れて

高校を卒業後に自衛隊に入った増田さんは、もともと英語とは無縁の生活を送っていました。

将来は絶対に英語は使わない、もし必要があればスマホで通訳すれば良いと考えていたため、中学、高校と英語の授業をあまり熱心には受けていませんでした。

テレビで流れる英語もただの呪文。英語っぽいものを言っているなと聞き流すことが常だったそうです。

そんな増田さんが英語に興味を持つようになったきっかけは、職場にいた一人の多言語話者の友人の存在でした。

職場に20カ国語を話せる友人がいたんですね。キリスト教系の大学出身で、在学中にはフランスをはじめいくつかの国に留学していたらしく、とにかく色々な国の言葉を流暢に話せるんです。

毎日言葉を変えて外国人と電話している姿に、次第にかっこよさを感じるようになっていました。」

増田さんインタビュー

友人に感化され、まずは英語を話せるようになりたいと学習をはじめた増田さん。

しかし、そもそも勉強の仕方がわからない中での勉強では身にならず、いっそ海外へ行った方が効率的に英語が学べるのではないかと考えるようになります。

留学行きを考え出したのは二十歳になった頃。入隊した自衛隊での生活も、2年目を迎え出世などを意識しているタイミングでした。

しかし一度興味を持ったことは実際に経験したい性格の増田さんは、海外への興味がどんどん膨れ上がったと話します。

「海外について考えていると、次第に日本と海外での働き方の違いについても知りたくなりました。日本では頑張って働くというのが普通だと思いますが、過労死などの問題がありますよね。

一方で世界では違った働き方があるのではないか。せっかく留学へ行くなら現地で暮らす人々がどのような働き方をしているのかも見てみたくなったんです。」

特に留学を決意したのは、コロナ禍。不測の事態に多くの日本企業で働き方が変わる真っ只中でした。

しかし、いざ留学へ行こうと準備を始めると、増田さんの前に一つの壁が立ち塞がりました。自衛隊内にある幹部制度です。

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「自衛隊を辞めてから10年間の予定を書いてこい!」

元々は長く自衛隊に在籍するつもりだった増田さんは、自衛隊に入ってから幹部候補生に応募します。

かなりの応募が集まる選考。増田さんが受験した時もかなりの高倍率だったと話します。

そんな狭き門をくぐり抜けて見事候補生に選ばれた増田さんですが、1年にわたる試験期間の間に、先ほどの友人と出会い心変わりし留学を決意。上官へ自衛隊を辞めたい旨を伝えることにしました。

当然、上官には猛反対を受けます。落選者への無配慮などを叱責された上、退役後10年分の行動計画を提出するように言われました。

自衛隊を辞めてから10年間分の予定を月単位で考えてくるように言われたんですね。しかも用意されたのはたった3日間。

当然考えられるわけもなく、何も用意せず約束の日を迎えました。」

面談では10年分の人生をたった3日間で計画できるわけがないと伝えた増田さん。更なる上官の怒りを買ったそうですが、説得を続けどうにか退役を認めてもらいました。

たとえ興味が湧いたとしても、仕事を辞めて留学へ行くことには躊躇はなかったのか。

そう尋ねると、海外への興味とは別に、日本の将来に対する不安があったと増田さんは返しました。

増田さんインタビュー

「自衛隊に入ってから日本の経済を調べるようになり、将来に不安を感じていたんです。

少子化などさまざまな問題を抱え、明確な解決案が提示されていない中で、今いる環境に留まり続けることは危険だなと。

『海外に早く出ないといけない』。そんな気持ちが留学行きを決める後押しになりました。」

もし増田さん一人であれば、幹部自衛官になることで職を失う心配は減ります。しかし、将来自分が作る家族は、日本にい続けることで不自由な生活を送ることになるかもしれない。

日本語だけでなく英語も身についていた方が、今後より快適な生活環境に身を置けると考えた増田さん。

そしてまずは自身が英語力を身につけようと、コロナ禍で国境を越えた移動が制限される中、カナダ・バンクーバーへ渡ります。

カナダ人の距離感で友人の輪を広げる

増田さんインタビュー

photo by: Chantal de Bruijne / Shutterstock.com

以前にグアムと韓国へは旅行で行ったことのある増田さんが、カナダを訪れてまず驚いたのが人との距離感でした。

グアムと韓国では、日本人観光客が多く頻繁に日本語が耳に入る状況からか、海外へ来た感覚がなかったと話す増田さん。一方でバンクーバーでは街ゆくカナダ人が真っ先に目に飛び込み、彼らの話す英語からカナダへ来た実感が得られたそうです。

そして彼らの話す英語は、挨拶という形で増田さんにも向けられました。

「海外で暮らす人がフレンドリーというのは、多くの留学生が口を揃えて話すことだと思います。自分自身そういったことは留学前から知っていたのですが、実際に話しかけられるとやはり驚きましたね。

『今日は天気がいいね!これからどこか行くの?』と、道を歩いていると急に隣にいたおじさんから話しかけられる。

日本では怪しいと思われる声がけも、カナダでは自然なことなんだと思い、初めてフレンドリーさというものを思い知らされました。

留学当初はそのようなカナダ人の距離感に驚くばかりだった増田さんですが、生活に慣れてくると少しずつカナダ人の友達を作り、自身の会話の距離感も相手に近づけていきました。

「カナダ人の友達を作り出したのは、ダウンタウンにあるバーに行ったことがきっかけでした。そこでビリヤードをしながら周囲の人と話しているうちにインスタをフォローしあうようになり、翌週また飲みに誘われ、徐々に交流の輪が広がっていきました。」

増田さんインタビュー

気づけば毎週末バーへ通っていた増田さん。いつも行くお店はダウンタウン中心部から目と鼻の先にある人気ビーチ「イングリッシュ・ベイ」に程近く、友人が集まるとよく浜辺で開催されているパーティーに足を運びました。

自身をシャイな性格だと話す増田さんは、ビール片手に参加。お酒の力で躊躇がなくなり、間違えてもどんどん英語を話すことで、英語力が上がったと話します。

初対面の人と一から関係性を作る。日本にいた頃は、仲の良い友達と時間を過ごす機会の多かった増田さんにとって、新しい友人関係を、しかも英語で作ることは新鮮なものだったそうです。

「自分が元自衛隊員だったことを話すと、慕ってくれすぐに輪に入れてくれました。

会話も文化の違いなど、カナダ人が抱いている日本へのステレオタイプに対して、実際の日本を紹介する形でコミュニケーションが取りやすかったです。特にアニメの話は多かったですね。」

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22歳からの大学進学

カナダで働きたいとCo-opプログラム(就労プログラム)に参加していた増田さん。

学校では一般英語コースよりも専門的な英語を学び、週のうち数日は図書館にクラスメイトと集まり課題に取り組むなど、忙しい日々を過ごしていました。

増田さんインタビュー

当時通っていた図書館にて

しかし、カナダで英語を学ぶうち、増田さんの進路のイメージは徐々に変化します。

「英語を勉強していく中で、少しずつ英語を学ぶこと自体に楽しみを感じ始めたんです。

振り返ってみると、これまで英語を学ぶ経験はしたものの、英語で何かを学ぶと言う経験はありませんでした。元々は道案内ができるレベルで英語が話せることだと思っていたんですよね。

でも、実際に学んでみると知らない単語や文法などがどんどん出てきて、英語の奥深さを知り、もう少しちゃんと勉強したいと思うようになっていました。

英語を学ぶ体験から、英語で学ぶ体験へ興味が映った増田さん。そこで進路として出てきたのが海外大学への進学でした。

もともと増田さんがCo-opプログラムに申し込んだのは修学証明書が手に入るから。将来、国境を越えたさまざまな移動の際に、学歴面でより優遇を受けられるようにと考えてのことでした。

しかし、大学卒業資格が手に入ればそちらの方が俄然良い。

日本にいた頃は、海外大学への進学などそもそも将来の選択肢には入っていませんでしたが、留学中に湧いた英語そのものに対する興味、そして半年のカナダでの生活で鍛えた英語力が自信となり、増田さんは進学を具体的に検討するようになります。

幸いCo-opプログラムで学んでいたビジネスマネジメントを提供コースとして用意している大学は多くありました。その中で増田さんは、アメリカに拠点を置く通信制大学「University of the people」を選びます。

「当時の年齢は22歳で、同級生が大学を卒業する年に自分は大学に入学することになります。

高校卒業後に自衛隊に入った身としては学歴など張り合っている意識はありませんでしたが、やはり大学に入るとなると少しは気になりますよね。

なので遅れている分をどう取り戻すか考え、海外での生活経験を積んだ方が良いのではないかと思うようになりました。オンラインで授業を受けながら、国を移動し、さまざまな生活を知りたいんです。」

カナダだけではなく他の国の生活も知りたい。増田さんの生活に対する興味が広がったのは、バンクーバーで目にしたある光景がきっかけでした。

「たまたま通っていた語学学校が木、金曜日と続けて休校になる時がありました。時間もあるし遊びに行くかと、水曜日の授業終わりにビーチに行ったんですね。

するとビーチは大賑わいで、いたるところで大人が寝転がりながら会話を楽しんでいたんです

夕方4時。別に祝日でもない平日の光景です。

しかも寛いでいる人を見てみると、いかにも仕事ができそうな30、40代のビジネスマンという人が多く、カナダ人は仕事とプライベートを完全に分けているんだとその時はっきりと感じました。」

増田さんインタビュー

増田さんが実際に見たビーチの風景

もともと海外での働き方を知りたいとカナダへ渡った増田さん。

残業続きでくたくたになりながら生活を送る日本の社会人像と打って変わり、仕事終わりにビーチに来てリラックスするカナダ人に衝撃を受けたそうです。

では他の国での働き方はどうか。カナダでの生活をきっかけに、増田さんは他の国でも暮らしてみたいという欲が湧き上がってきます。

イギリス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、スペインと、興味を持った国を転々としながら生活経験を積み、将来定住する場所を探す。

一般的な大学であれば授業を受けながらそのような生活を送るなど到底できませんが、オンラインであれば自分がいる場所は問われません。

カナダへ渡った当初、漠然と海外について知りたいとは思いつつも何をするか決まっていない状態だった増田さん。しかし、カナダ人に囲まれて過ごす中で英語、あるいは生活に対する興味が思わぬ形で湧き上がり、22歳から大学へ進学するという具体的な目標に向け進路を変えました。

増田さんインタビュー

理想の生活を求めて再び海外へ

Co-opプログラムでの座学を終えた増田さんは、進学準備のため、就業体験への参加を辞め日本へ帰国しました。

幸いUniversity of the peopleでは、特に入学試験はなく、カナダで授業を受けていた学校の修学証明書を提出するのみで合格が決まりました。

入学を控えた増田さんは現在、英語学習とアルバイトをして過ごす生活を送っています。特に専門的な学問を学ぶ上では単語力は必須で、ビジネス関係の単語学習に力を入れているそうです。

留学前は英語の勉強がわからなかった状態でしたが、カナダで勉強法を教わり、帰国後の日本での生活では、以前よりもスムーズに学習が進められていると話します。

かつては聞き流していた日常で耳にする英語も、気づけば意味が汲み取れるようになり、日本語で伝えられる情報との違いを感じ取れるようになっていました。

そういった変化もあり、日本をより客観的に捉えられるようになった増田さんは、海外と比べた日本の遅れている部分が段々と目に入るようになったそうです。

例えばワクチン接種の対応。増田さんがカナダへ渡航した2021年6月、日本国内では年齢や職域を絞った接種権の配布が行われていましたが、カナダでは年齢に関わらず、入国後すぐにワクチンを打てる状態でした。

そういった政府の対応スピード一つとっても、日本と海外ではまるで異なる。日本に留まり続ける状態であれば、生活環境の違いは目につきづらいですが、カナダでの生活を経た増田さんは一層自分に合った環境を求めたい気持ちが高まったと話します。

最後に、留学をきっかけに進路の選択肢を広げたいと考えている方に向けたアドバイスを、増田さんに伺いました。

増田さんインタビュー

「留学へ行きたいと思った時点で留学へいった方が良いです。

行きたいと思っている時点で、目の前のことに疑いを持っている状況だと思うんですよね。そうであれば、やりたいと思っていることを少しずつ調べ実際に行動した方が後悔は少ないかと。

自分自身、留学へ行ったモチベーションは、近くにいた友人の存在や、将来日本にい続けることへの不安感からでした。

もし留学へ行っていなかったら、今もおそらく安定した進路を進んでいましたが、正直留学をした今の自分から見るとつまらない生活を送っているなと思います。

行動して絶対に後悔しないとは言い切れませんが、疑いを持ちながら目の前のことに取り組むよりは、興味を持ったことに対して行動した方が将来の自分のためになるのではないでしょうか。」

コロナ禍という移動の制約がある状況で留学を経験した増田さんは今、より良い生活環境を求めるべく、大学進学の一歩を踏み出しています。

もちろんコロナ禍での留学は通常の留学と比べ制限が多く、渡航準備にも一層手間がかかります。まして一生に何度も経験することのない留学であれば、より自分の望む体験がしやすいタイミングでの渡航の方がより良い留学体験に繋がります。

だからこそ、まずは自分の望む生活について、少し考えてみるところから始めてみませんか。

その中で漠然とした不安、あるいは興味が、思わぬ進路を取るきっかけになるかもしれません。

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    この留学ブログを書いた人

    小倉誠司

    小倉誠司

    スクールウィズ編集部所属。 海外に行きだしたのは大学に入ってから。その後バックパック、留学を通してますます海外好きになる。 フィリピン留学(セブ島)、カナダ留学(モントリオール)経験者。最近はキムチ作りにハマっている。

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