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働きながら留学する方法・ビザの種類まとめ。おすすめの国や仕事探しの方法も解説

働きながら留学する方法・ビザの種類まとめ。おすすめの国や仕事探しの方法も解説

「働きながら留学ってできるのかな」
「一度、海外で働いてみたい」
と、留学に加えて、就労経験を積んでみたいと考える方はいらっしゃるかと思います。

留学中は就労できるビザを持っていれば、現地で働くことができます。アルバイトなどは実際にお給料も支払われるため、生活費にしたり貯金したりすることも可能です。

とはいえ、実際にどんな仕事ができるのか、どこの国で働けるのか、イメージしづらい部分もありますよね。

そこで今回は、

  • ・働きながら留学できる方法
  • ・留学生が働ける仕事の例
  • ・働きながら留学した人の体験談
  • ・留学中に仕事を探す方法
  • ・働きながら留学できる国
  • ・海外で働くために必要なスキル

を紹介します。

特に「いつか海外で就職したい」と考えている人は、現地でアルバイトなどを経験していると、将来のイメージがつかみやすいです。

まずは海外で働きながら留学できる方法からチェックしていきましょう。

海外で働きながら留学できる方法・ビザの種類

海外で働きながら留学できる方法・ビザの種類

photo by: maramade / Shutterstock.com

最初に、海外で働きながら留学できる方法として、

  • ・ワーキングホリデー
  • ・インターンシップ
  • ・学生ビザ

の3つを紹介します。

方法1.ワーキングホリデー

ワーキングホリデーは、勉強や観光、仕事など自分の希望に合わせて、現地での滞在スタイルを選択できる制度です。

ワーキングホリデービザがあれば、留学中のアルバイトなどが可能です。基本的に1年間、国によっては最大2年間その国に滞在できます。

留学中の過ごし方は自由なため、生活スタイルは例えば次のように、個人で異なります。

  • ・朝から夕方まで語学学校で勉強し、夕方以降や休日にアルバイトをする
  • ・最初の半年間は語学学校に通って、残りの半年間は働く

ただしワーキングホリデービザは、何歳でも申請できる訳ではありません。申請に年齢制限を設けており、多くの国では30歳としています。

また対象国も日本と協定を結んでいる場合に限られるため、渡航先も一部の国に限られます。

ワーキングホリデーが気になっている人は、制度をしっかり調べた上で早めに計画を立てましょう。

方法2.インターンシップ

インターンシップとは、現地の企業で働く方法です。実際の社員と同じような業務・労働時間で働くため、海外で働く体験ができます。

インターンシップは、次の2種類に分けられます。

  • ・有給:お給料が支給され、時給制で計算されることが多い。
  • ・無給:お給料は支給されない代わりに、滞在場所や食事などが提供される。

企業によって給料の有無は異なりますが、無給の場合でも滞在場所などが提供される場合があるため、留学費用をおさえることができます。

インターンシップは現地の企業で働くため、カフェなどの接客業より、ITや不動産、教育機関などのオフィスワークが中心です。語学学校で学んだビジネス英語を活用するチャンスもあるかもしれません。

ビザは「インターンシップビザ」や「就労ビザ」、もしくは「学生ビザ」が必要です。国によって異なるため、事前にしっかり確認してください。

方法3.学生ビザによるアルバイト

多くのビザでは基本的に、留学生が現地で働くことを許可していません。ただし、国によっては学生ビザでアルバイトできることもあります。

学生ビザは就労できる時間が限られますが、学業の合間にアルバイトをすることが可能です。主に大学・大学院留学の学生ビザで許可されています。

アルバイト先はカフェや売店など、オフィスワークほど高い英語力を必要としない仕事がほとんど。日常会話ができれば、ある程度の仕事はできるでしょう。

また大学内で教授や授業のアシスタント(チューター)として働けることもあります。

学生ビザで働く場合は就労時間に上限があるため、時間は事前にしっかり確認しておきましょう。

留学生が働くことができる仕事の例

留学生が働くことができる仕事の例

次は、留学生が働ける仕事として、

  • ・飲食店
  • ・ファーム
  • ・ツアーガイド

の3つを紹介しますね。

仕事1.飲食店

飲食店はカフェや日本食レストランなどで、キッチンでの調理や配膳を担当します。

飲食店での仕事は日本のアルバイトで経験したことがある人も多く、イメージしやすいのではないでしょうか?海外でも、仕事内容は日本とほとんど変わりません。

このように接客経験がある人、人と関わるのが好きな人におすすめです。

時給は国によって異なり、例えばオーストラリアの時給は平均18豪ドル。1豪ドルあたり80円(2021年9月時点)で計算すると約1,440円と、欧米圏は日本よりも高い傾向にあります。

早朝は時給が数百円アップするなど、時間帯や頑張りによってお給料が増えやすいです。

また飲食店によっては地元の人や常連さんなど、現地のお客さんが多いところもあります。ネイティブの英語を聞いたり仕事で活用したりする中で、語学力を伸ばすこともできるでしょう。

仕事2.ファーム

ファームは野菜やフルーツを収穫する仕事です。基本的に屋外で、ピッキングといわれる収穫作業を担当します。

長時間かつ肉体労働になりやすいですが、歩合制である分稼ぎやすい仕事でもあります。出来高によってお給料が変わるため、人によっては月に何十万円と稼げるかもしれません。

ファームの仕事をする機会は、主にワーキングホリデーにあります。

ただし野菜やフルーツの旬の季節は異なるため、年中ずっと求人が豊富なわけではありません。ファームの仕事をしたい場合は、留学先の収穫時期なども調べて渡航のタイミングを決めましょう。

仕事3.ツアーガイド

ツアーガイドは、現地の観光スポットなどを観光客に案内する仕事です。観光客にスポットの紹介や歴史の説明をする必要があるため、語学力が求められます。

観光客から人気の観光スポットや穴場スポットなど、リサーチも日頃からしっかりしておきましょう。

ただし日本人観光客を相手にガイドすることもあり、その場合は英語力がほとんど必要ありません。日本語で説明するため、語学力に自信のない人は日本人向けツアーガイドがチャレンジしやすいです。

時給はニュージーランドを例にあげると、およそ17NZドル。1NZドルあたり78円(2021年9月時点)で日本円に換算すると、約1,300円です。

どの国も時給や給料は日本の旅行業界より高いといわれており、週末やホリデーシーズンは特に仕事が増えやすいです。

旅行関係の仕事をしていた人は、前職の経験を活かしながら働くこともできそうですね。

働きながら留学した体験談

働きながら留学した体験談

ここまで働きながら留学できる仕事について紹介しましたが、まだまだイメージが湧きにくい人もいるかもしれません。

そこでここでは、実際に働きながら留学した3人の体験談を紹介します。

体験談1.ワーキングホリデー

ワーキングホリデーを使って働きながら留学した、鳥羽瀬さんの体験談です。

鳥羽瀬さんはフィットネスの資格を取るために、オーストラリアのメルボルンでファームジョブの仕事をされました。留学中、農園でイチゴのピッキングなどを経験したそうです。

ファームジョブは肉体労働のため、「きつい」「辛かった」という声をよく聞きます。しかし鳥羽瀬さんは早朝4時半から働く毎日でも、「楽しかった」とおっしゃっていました。

楽しかった理由や稼いだ金額など、鳥羽瀬さんの体験談が気になる方は「ファームジョブ成功者に聞いた!ワーホリで優良ファームを見つる方法と仕事を楽しむコツ#メルボルンで働く 05」を読んでみてください。

体験談2.インターンシップ

キャリアチェンジを目的にオーストラリアに留学されたAyakaさんは、クイーンズランド州政府観光部でインターンシップをされました。

Ayakaさんは、インターンシップを通して「上司が定時退勤する」「4週間の休暇を取る」など、日本と異なる働き方が印象的だったそうです。確かに日本では遅くまで残業することもあるため、考え方の違いに驚きますよね。

その分オーストラリア人は生産性に厳しく、ミーティングも目的や時間をしっかり設定することが求められます。

このように海外インターンシップは、日本の働き方を改めて振り返る機会になります。

体験談では、応募時の流れから仕事内容まで、海外インターンシップ事情を詳しく知ることができます。

気になる方は「元英語教材編集者が行く、オーストラリア留学体験記#14 就活に有利!?オーストラリアのインターンシップ事情をレポート」を読んでみてください。

体験談3.夜間大学院

まやさんは駐在員としてイギリスで働きながら、ロンドン大学バークベック・カレッジという夜間大学に留学されていました。

日中はフルタイムで仕事をしながら、週に2回は夜に大学でマーケティングを学ばれています。主に週末や有給を活用しながら、勉強と仕事を両立されていたそうです。

より具体的なコツや大学院生活が気になる方は「ロンドンで駐在員をしながら大学院へ。仕事と勉強を両立するコツとは | #ロンドンOLの大学院生活 7」を読んでみてください。

留学中に仕事を探す方法

留学中に仕事を探す方法

次は現地で仕事を探す方法として、

  • ・求人サイト
  • ・店頭の募集
  • ・知り合いの紹介

の3つを紹介します。

方法1.求人サイト

求人サイトは、インターネット上に多くの企業や店舗の募集要項が掲載されています。日本の「タウンワーク」などをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。

ネット上で、一度に多くの求人を閲覧できるため、効率よく仕事を探すことが可能です。

また基本的に英語のサイトを使用しますが、国によっては日本人留学生向けの日本語求人サイトも作られています。

例えば、オーストラリアの「日豪プレス」などです。

またインターネット上の情報サイトのため、出発前から検索もできます。出発前に目星を付けて、留学先に到着したらすぐに応募できそうですね。

出発前から仕事をチェックしたい人は、求人サイトを活用してみてください。

方法2.店頭の募集

飲食店など接客業の場合、店頭に求人ポスターを貼っていることもあります。お店の雰囲気や従業員の人柄などもチェックできるため、事前に自分が働く場所をしっかり確認することが可能です。

気になる求人があれば、そのままスタッフに声をかけてみましょう。その場で「履歴書持ってきて」など、面接につながることもあります。

事前に働く場所を確認したい人、すぐ面接につなげたい人は試してみてください。

方法3.知り合いからの紹介

知り合いからの紹介で仕事を得られることもあります。

自分の希望する仕事や条件などを友人・知人に伝えてみると、もしかしたら良い仕事先を紹介してもらえるかもしれません。

友人・知人からの紹介の場合、あらかじめ人となりを知っているので、働いてからギャップを感じることが少なく、安心して応募できる可能性が高いでしょう。

慎重に探したい人、職探しに不安がある人におすすめです。

働きながら留学できる国3つ

働きながら留学できる国3つ

次は働きながら留学できる国として、

  • ・オーストラリア
  • ・ニュージーランド
  • ・アイルランド

の3つを紹介しますね。

国1.オーストラリア

オーストラリア

オーストラリアは、日本人の語学留学やワーキングホリデー先として人気の国です。

日本から飛行機で8時間〜11時間ほどで到着し、1時間の時差があります。

オーストラリアにはシドニーやメルボルン、パースなど複数の都市があり、場所によって雰囲気や仕事の種類も異なります。

例えばメルボルンはカフェ文化のある街のため、カフェでのウェイターやバリスタの仕事が豊富。私がメルボルンに留学したときも、実際にアルバイトしている日本人をたくさん見かけました。

またパースなど自然豊かなエリアでは、ファームジョブなど屋外の仕事が募集されていることもあります。

特徴

特徴は次の3つです。

  • ・働きたい仕事を軸にエリア選びができる
  • ・他の国からワーキングホリデーで来ている人も多く、仕事を通しての交流もある
  • ・条件を満たせば、ワーキングホリデーを2〜3年まで延長できる

オーストラリアは指定のエリアや期間働くことによって、ワーキングホリデーを最大3年まで延長できます。ワーキングホリデー期間が延長できれば、さらに仕事を続けることも可能です。同一雇用主のもとで働ける期間に制限はありますが、延長できればその分しっかり貯金もできるでしょう。

時給の目安

1,400円前後

働くことができるビザ

次のビザであれば、オーストラリアで働くことができます。

  • ・ワーキングホリデービザ
  • ・学生ビザ

国2.ニュージーランド

ニュージーランド

ニュージーランドはオセアニアにある国で、語学留学やワーキングホリデーなどで人気です。日本から10時間〜11時間で到着し、3時間の時差があります。

ニュージーランドは旅行先として人気が高いため、観光の仕事が豊富です。例えば、ツアーガイドやホテルなどの求人が見つかりやすいでしょう。

また観光客が訪れる場所として、カフェや日本食レストランもあります。現地の飲食店で働くチャンスもありそうですね。

特徴

特徴は次の3つです。

  • ・ツアーガイドやホテルなど観光や接客の仕事が多い
  • ・10月から3月の観光シーズンは仕事が見つかりやすい
  • ・入国日から12ヶ月間は就労できる

観光シーズンにあわせて仕事を探すと、アルバイト先が見つかりやすいかもしれません。

また、ワーキングホリデーの期間は条件を満たせば3ヶ月延長することも可能なので、少しでも長く滞在したい方はチェックしてみてください。

時給の目安

1,300円前後

働くことができるビザ

次のビザであれば、働くことができます。

  • ・ワーキングホリデービザ
  • ・学生ビザ

国3.アイルランド

アイルランド

アイルランドはイギリスの近くにある国で、日本から飛行機で14時間〜17時間ほどに位置します。

公用語はアイルランド語ですが、首都・ダブリンは基本的に英語が通じます。そのため、近年は語学留学の渡航先としても人気です。

物価が安いことから、留学費用も他の欧米圏の国ほど高くありません。働きながら留学することで、さらに費用をおさえられます。

またヨーロッパからの留学生が多いため、欧米圏の学生と交流する機会もあります。
働きながら、国際交流など留学生活をしっかり楽しめそうですね。

特徴

特徴は次の3つです。

  • ・ほぼフルタイムで仕事ができる
  • ・日本人が少ないため、多国籍の環境で働ける
  • ・高い英語力を求められる可能性がある

日本人が少ない分、英語でのコミュニケーション能力は必須です。

また国が小さいため、その分働く場所は限られるかもしれません。留学前から求人を探す、知り合いに聞いてみるなど、仕事探しは工夫しましょう。

時給の目安

1,000円前後

働くことができるビザ

次のビザであれば、働くことができます。

  • ・ワーキングホリデービザ
  • ・学生ビザ

海外で働くために必要な英語力やスキル

海外で働くために必要な英語力やスキル

ここまで働きながら留学できる方法や国を紹介しましたが、いきなり誰でも働けるわけではありません。英語力はもちろん、希望の仕事に就くためには、いくつかの専門スキルも必要です。

次は、海外で働くために重要なスキルについて解説しますね。

必要な英語力はTOEIC700点から800点が目安

まず海外で働くには、ある程度の英語力が必要です。

英語を話せないと、他のスタッフやお客さんとコミュニケーションを取れません。自分が何の仕事をすれば良いのか、指示も分からないままです。

目安として、TOEIC700〜800点は取得しておきましょう。

一般的に600点ほどが大学生・新卒レベルといわれています。600点でも簡単な会話はできるかもしれませんが、現地でネイティブと一緒に働くにはもう少し高い英語力が必要です。

英語力に不安がある方は、留学前にTOEIC700点〜800点を目指して勉強しましょう。それくらいのスコアを取得していると、実力が付くのに加えて、ある程度の自信にもなります。

具体的な勉強方法については、「TOEIC800点のレベルはどのくらい?達成するために知っておきたい勉強法まとめ」を参考にしてみてください。

英語以外に役立つスキル

英語以外には、次のようなスキルがあると役立ちます。

  • ・PCの基本的な操作
  • ・業務に関する専門知識

例えば、プログラマーとしてインターンシップをする場合、基本的なプログラミング言語は習得しておくと安心です。

また基本的なPCスキルは、売上の記録など業種を問わず必要なため、身に付けておいて損はありません。日本の企業でも求められるため、帰国して就職してからも役立つはずです。

留学前のアルバイトなどを通して、仕事に必要なスキルは身に付けておきましょう。

まとめ

今回は、働きながら留学する方法や仕事について解説しました。

働きながら留学するのは、特にワーキングホリデーやインターンシップなどで実現できます。留学生でも仕事が見つかりやすく、働きながら貯金することも可能です。

働きながら留学するときの代表的な仕事として、次の3つを紹介しました。

  • ・飲食店
  • ・ファーム
  • ・ツアーガイド

国によって仕事は異なるので、希望の国の求人サイトなどを検索して調べてみてくださいね。

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    モリキアユミ

    モリキアユミ

    1992年生まれ、京都府出身のフリーライター。大学卒業時に就職を蹴って、24カ国・50都市の世界一周を実行し、旅の途中からそのままライターへ。現在はタイと日本を行ったり来たりしています。オーストラリア留学とセブ島留学の経験あり。

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