こんにちは、アメリカへ移住し2年目に入ったティニーです。
いざ留学に行くとなると、何をすべきか渡航先はどこが良いかと迷ってしまうものですよね。特に、GWや年末年始くらいしか時間のない社会人の方や、これから就活をする学生の皆さんは限られた時間での留学です。
この記事では、留学したいと考えているけれど、学校や仕事でなかなか時間を取れない方のために、1週間など短期間で留学する「プチ留学(短期留学)」について、メリット・デメリットや抑えておきたいポイントを詳しくご紹介します。
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プチ留学とはどういった内容なのか、簡単に概要を説明していきます。
留学にはいろいろな形態があり、期間としては1週間〜2・3カ月くらいまでが短期、それ以上は中・長期留学といわれます。プチ留学も短期留学のひとつのスタイルです。
プチ留学は短期留学の中でも、特に1週間から1ヶ月くらいの期間を指します。年末年始や春休み、ゴールデンウィークや夏休みなど長めの休暇を利用して気軽に参加できる留学です。学生に限らず幅広い年齢層の方に人気がある留学形態ですね。
海外で生活し、学校に通いながら過ごす日々は、短期間といえども暮らしに近い感覚を味わえるのも魅力のひとつ。観光目的の旅行で滞在するよりも、その土地を身近に感じられるのもプチ留学の醍醐味です。
プチ留学では、語学学習だけではなく、学校やカリキュラムによってはその土地ならではのアクティビティやボランティア、趣味・専門分野のコースに参加できます。短期間でも充実した学びや体験ができるのが魅力です。
英語など言語習得はもちろん、アートや料理、スポーツ、音楽、美容に関わる分野、バリスタやワインのテイスティングとともに食文化を学ぶ、といったものもあり多種多様です。
おけいこ留学として、本場でやってみたかったことにチャレンジできるのはかけがえのない貴重な経験となるでしょう。
プチ留学を実現しやすい国としては、アメリカ・アイルランド・イギリス・オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・フィリピン・マルタなどがあげられます。
英語圏、または英語が通じやすい国なら、レッスン内容も理解しやすいです。
プチ留学は、短期間であるからこそのメリットもたくさん。特にお伝えしたいメリットを3つお話します。
気軽に行けるのは、プチ留学の最大のメリットでしょう。「限られた時間」と意識するので、集中力も高まり、中だるみせずにモチベーションを維持しやすいともいえます。
また、短期間で体験する感覚で行ける分、もし滞在先や授業内容が自分に合わなかったとしても割り切れるのもメリットではないでしょうか。。
人間少なからず相性があるもの。もしも新しい環境に身を置いてみてどうも合わない人がいたり、行ってみたら予想と異なった場合、長期留学よりも悩んだり後悔したりするリスクが少ないかもしれませんね。
視点を切り替えて残りの日々を充実させれば良いでしょう。
トータルでかかる費用が安く抑えられるのもメリットです。
長期留学では長く滞在する分まとまった金額を用意する必要があり、授業料や滞在費、携行品などの準備にも何かとお金がかかります。その点、プチ留学は予算の範囲で気軽にトライできるのがポイントです。
プチ留学は語学のクラスに加えて、学校やカリキュラムによっては習い事や体験学習ができ、気負わないおけいこ留学も可能です。
趣味の本場へ足を延ばしてのレッスンや、地球の息吹を感じるような自然豊かな場所でのアクティビティ体験など、魅力いっぱいのコースが多種多様にあります。
世界のあちこちから同じテーマに興味を持つ人が集い、参加しているので新たな友達もできやすいでしょう。
メリットと合わせて、プチ留学のデメリットについても3つお伝えします。
「プチ」であることがメリットである一方、短期間過ぎて不完全燃焼という人や、もっと滞在したい気持ちになっても帰国日があっという間に来てしまい残念という人も、なかにはいます。
特に英語留学をする場合、短期間で一定成果を出すのであれば、発音やビジネス英語など特定領域に絞って学ぶ、事前のインプットを日本でしっかり準備しておくなどの工夫が必要です。
でも、人生でたった1回のチャンスというわけではありません。経験の積み重ねと捉え、次回の留学に向けてのチャレンジのひとつにカウントすれば良いでしょう。
もちろん貴重な休暇を割いて行くのですから、自分が満たされる自分なりの過ごし方をしっかりイメージして、滞在の日々を朝から晩まで意欲的に満喫する姿勢が大事です。
留学先でせっかく仲良くなったクラスメートとも、通常の留学よりはやくお別れが来ます。ただし、確かに現地ではじっくり時間をかけて交友を深められないですが、帰国後も連絡を取り続けることは可能ですよね。再会を約束するのも楽しいでしょう。
プチ留学の期間があっという間に過ぎ、クラスメートと過ごす時間が終わってしまうのは残念です。大きなデメリットではありませんが、プチ留学ゆえの少し淋しいところといえます。
留学の当たりはずれは、プチ留学であろうと通常の留学であろうと可能性はゼロではありません。学校の雰囲気やカリキュラム、ステイ先に加え地域の様子など、現地に降り立ってみないと見えてこない部分はどこでも多少あるものです。ふと立ち寄る旅先で暮らすのとでは違います。
短期間であるため、何かあっても我慢して終わりという人も。状況の修正や調整が日数的に厳しいのはネックといえるでしょう。
ただしメリットで挙げたように、気持ちの切り替えが肝心。合わなければ臨機応変に割り切ってしまうくらいの潔さが必要です。
プチ留学にぴったりな4つの国と地域をご紹介します。それぞれ語学プラスαで貴重な体験が楽しめるのでおすすめです。
フィリピンは日本から約5時間前後のフライトで行ける身近な国であり、ショッピングも輝く海でのマリンスポーツも美容体験も可能。ビーチリゾートも多く、フィリピンは幅広い楽しみ方ができるプチ留学先として人気があります。
フィリピンは人は気さくで親切。南国らしく高く澄んだ空が心地良いところです。アジアのラテンと呼ばれることもあり、とても過ごしやすい明るい雰囲気の留学地です。
英語教育には国を挙げて取り組んでおり、第2言語である英語を話す人口が世界で3番目に多い国で知られています。アジア圏では珍しく、英語の浸透率が非常に高い国のひとつでもあります。
留学のコストパフォーマンスの高さも強みで、授業は英語力UPに効果的なマンツーマン授業がメインです。先生と1対1で効率的に英語を学べる上に、距離も近いので、短期間の留学生には嬉しいところでしょう。
英語留学しながらアクティビティも楽しむのであれば、セブ島がおすすめです。
マリンスポーツはバラエティに富んでおり、スキューバダイビングは初心者から上級者向けのスポットまで揃い、ダイバーのパラダイスともいわれる海の魅力を存分に楽しめます。ジンベエザメと泳ぐアクティビティなどもあります。
15~20万円前後
ハワイ留学は日本人にはなじみがあり、割と聞き取りやすいアメリカ英語でさまざまなおけいこや体験が楽しめるのがポイントです。
アメリカ本土の都市部でアートやダンスを学ぶするのも魅力的ですが、ハワイのもつ独特の空気感の中に身を置いて勉強をしながらゆったり過ごすのも素敵な過ごし方でしょう。
日本から約7時間のフライトで行けるので、日数に限りがあるプチ留学にも向いています。
ハワイはアメリカでありながらユニークな文化が存在し、単なるリゾートではなく神秘的な魅力あふれる州です。休暇の旅先に選ぶのではなく、旅プラスαで英語力も一緒に磨くプチ留学では、旅以上に濃い時間が過ごせるはずです。
ハワイもマリンスポーツを楽しむアクティビティが豊富です。パドルボードやサーフレッスン、彩り美しい魚たちに出会えるダイビングやシュノーケリング、スポーツフィッシングやホエールウォッチング、パラセーリングなど。
フラダンスやウクレレのレッスンを受けてハワイ文化に触れる体験もできます。
ビーチでのヨガクラスには日中に限らずサンセットヨガもあり、変化する空色と雄大なビーチ、ハワイの潮風を感じながら忘れられないヨガ体験ができるでしょう。
20~40万円前後
オープンマインドなオーストラリアの国民性、広々とした自然と共存してきた文化がオーストラリアの魅力です。短期滞在でファンになる人も多く、より長く生活したくなるような魅力いっぱいの国です。
ビクトリア州は四季がはっきりとしており、季節の変化が織りなす自然の移り変わりが美しいです。
同州の州都であるメルボルンは、ガーデンシティーと呼ばれています。モダンでスタイリッシュな街並みに緑豊かな公園が点在しているのが特徴です。近郊には優れたワイナリーがたくさんあります。
公共交通機関は利便性に優れていて、おしゃれなカフェやレストランも数多くあります。年間を通じて多くのアート展やイベントが開催されており、街そのものもアートな面が強く、街歩きを楽しめるでしょう。国際的なスポーツ競技も多く実施されます。
美味なカフェも多いオーストラリア、コーヒーに魅せられバリスタを目指し留学をする人も少なくはありません。メルボルンでもバリスタの体験レッスンにチャレンジできます。また、メルボルンは街歩きでもアートに浸る時間が存分に楽しめます。
オフにはストリートアートを楽しみながらゆっくりと街を歩き、点在する小さなギャラリーをのぞいてみたり、国際的なコレクションの展示会場や劇場での最先端のパフォーマンスをみたりしても良いでしょう。
語学学習に加え、ゴルフレッスンのコースに参加することもできます。
また、ワイナリーでオーストラリア料理とワインを楽しんだり、大自然やオーストラリアの歴史に触れたりするツアーのほか、川下りのアトラクションへの参加など、工夫次第で短期滞在でもメルボルンならではの濃い時間を過ごせるアクティビティが豊富です。
22~32万円前後
有意義なプチ留学をするためにも、海外に行くときに注意したい4つのことをお伝えさせてください。
プチ留学は旅とは違い、単なる思い出作りではなく、何かしら学びにいくのが渡航の目的です。ショートステイのため、あれもこれもと組み込みたくなると思いますが、欲張らずにゆとりを持つのが大切です。
せっかくだからと意気込んでプランを立て完璧を目指しすぎても、海外は日本とは勝手が違う場面も少なくありません。プランは何パターンか構想したうえで、タイト過ぎず柔軟に使える余白もとっておきましょう。
意外に見落としがちなのが、渡航先の習慣や行事の特徴です。祝祭日、イベントごとなどは気にしても、渡航する時期の現地の暮らしまでは気が回らない人も多いのではないでしょうか。
例えば、日本の年末年始はまとまった休みが取りやすいのでプチ留学しやすい時期ですが、現地でのプランには気を配る必要があります。
特に、欧米諸国はクリスマス辺りからホリデーシーズンとしてお休みムードに入るのが特徴です。家族で年末年始を過ごすのがこちらのスタイル。大都市以外はいつもより街が静かというケースも多く拍子抜けしてしまうかもしれません。語学学校や習い事もお休みということもあります。
夏休みシーズンや毎年日程がずれる宗教的な行事も注意が必要です。その土地ならではの習慣や文化による違いがある点を念頭に置きましょう。
生真面目になり過ぎないこと、結果に固執しないことがポイントです。
もちろんせっかくの留学なので、得たいものがあれば最大限努力すべきです。一方で短期のプチ留学だと、どうしても中長期の留学と比べて結果に結びつきづらい面もあります。
「留学するからには何かを得なくては」と考えてばかりいるのは、限りがある時間なのにそれこそもったいないです。楽しんだもの勝ち!くらいの勢いの方が留学後の満足感が上がります。
プチ留学は短期間のスペシャルプラン。結果や成果云々よりもやってみた行動力がすでに大きい一歩ですよね。「海を越えてのおけいこ留学の実現」「やってみたかった体験のチャンスを作った」「自己投資」など、結果よりもまず行動できた点にフォーカスしみましょう。
プラン外の状況の際に、潔く視点や気持ちの切り替えをできることが重要です。予想外の出来事もプチ留学の一部分です。楽しむ!気持ちをブレずに持っていれば、切り口を変えて物事を見ることができ、いつだって楽しめるのではないでしょうか。
自分の見方がポジティブなら、ピンチの中にも楽しめる要素はあります。心持ちは自分次第です。
私は航空会社に勤務していたことがあるのですが、在職時にお客様にトラブルをお伝えしなくてはならない部署にいた時期があります。ある日のロストバゲージの対応時のこと、外国籍30代半ばのかたがにこやかな笑顔「wow、これもアドベンチャーのひとつさ、大丈夫」と言ってくれたのが忘れられません。心が洗われるような言葉でした。
帰国までの貴重な時間、荷物がない状況をそんな風に言える姿勢に感動しました。物事は何でも楽しめる、捉え方次第かも知れませんね。
本記事ではプチ留学についてご紹介しました。メリット、デメリットも挙げましたが、気になるなら絶対トライしてみたらいい!と思います。
思い切るのは勇気が要りますが、人生で挑戦したり乗り越えたりする出来事ってその人のそれぞれのタイミングがありますよね。
ただ、「仕事のポジションが安定したら」「子育てがひと段落したら」などと思っていても、生きていると色んなことがあり、いつでもというわけにはいかないかもしれません。となると、やはり「いまこそがタイミング」なのではないでしょうか。
1週間程度の短期であれば、春休みや夏休み、年末年始などを利用して留学できます。また、短期の留学は英語力を伸ばすというよりは、「英語学習の方法を知る」「おけいこ留学をする」といった気持ちで留学するのがおすすめです。今回ご紹介したポイントを踏まえ、具体的な留学プランを立ててみてくださいね。
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