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「TOEICで600点を目指したいけれど、どうやって勉強したらいいんだろう……」
と悩む人もいらっしゃるのではないでしょうか?
TOEIC600点は、日本国内での就活や転職に有利になる基本的なラインです。また英語の基礎を固めれば取得しやすいスコアでもあるので、正しい勉強法を知っていれば600点に到達する可能性は十分あります。
正しい勉強法でテストに取り組んで、確実に600点を目指していきたいものですよね。
そこで今回は、TOEIC600点の難易度や必要な英語力、600点を取るために必要な勉強時間、600点を取得したときの効果、取得のポイント、勉強法、おすすめの参考書やアプリを紹介します。
これからTOEICを受験する予定の人は、この記事を参考にして勉強に取り組んでみてくださいね。
[目次]
勉強を始める前に、TOEIC600点の難易度を理解しておきましょう。
TOEIC600点というラインを
・600点を取得する人の割合
・他の資格に当てはめた時の600点のレベル
の視点から解説します。
TOEICは公式ホームページで、テストごとのスコア分布が発表されています。
スコア区分 | スコア取得人数 | 全体に対する割合 |
---|---|---|
895〜 | 3,505人 | 3.6% |
845〜 | 3,904人 | 4% |
795~ | 5,507人 | 5.7% |
745~ | 6,697人 | 6.8% |
695~ | 7,878人 | 8.1% |
645~ | 8,888人 | 9.1% |
595~ | 9,642人 | 9.9% |
545~ | 9,758人 | 10.1% |
495~ | 9,555人 | 9.8% |
参考:TOEIC「公開テスト 平均スコア・スコア分布 一覧」
2019年7月のテストを見ると、600点を超えるスコアを取得した人は受験者の内、約47%となっています。
リスニング セクション |
リーディング セクション |
トータル | |
---|---|---|---|
最高スコア | 495 | 495 | 990 |
最低スコア | 5 | 5 | 10 |
平均スコア | 321.9 | 259.6 | 581.5 |
標準偏差 | 86.8 | 96.8 | 174.8 |
ちなみに、2019年7月のテストにおける受験者の平均スコアは「581.5点」。この結果から600点を取得した場合、平均スコアを上回る実力を持っていることになります。
TOEIC600点レベルを他の資格に当てはめると、以下のようになります。
・英検:2級
・TOEFL:69〜79点
・IELTS:5.5〜6.0
英検に置き換えるとレベルが高いように感じますが、他のテストでは基本的なラインとなります。
各テストの目的や出題方式、スコアの算出方法は異なりますが、上記のスコアを持っている人は取得しやすいかもしれませんね。
次はTOEIC600点がどれくらいのレベルなのか、具体的な英語力から見ていきましょう。
続いては、TOEIC600点を取得できる英語力を
・英語力のレベル
・必要な勉強時間
の視点から解説します。
TOEICの公式ホームページで、600点の英語力は以下のように例えられています。
【できること】
・日常会話であれば要点を理解し、応答できる
・基本的な文法や構文は身に付いており、自分の意思を伝える語彙を持っている
【難しいこと】
・複雑な場面における的確な対応や意思疎通ができないこともある
・正確さや流暢さに個人差があらわれる
参考:TOEIC「PROFICIENCY SCALE TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表」
なんとなくは分かりますが、ちょっと難しいですよね。上記のレベルを簡単に言い換えると、以下のようになります。
・日常会話ができる
・海外旅行やホームステイができる
・センター試験の英語で7〜8割ほど取得できる
・ただし、専門用語やネイティブとの会話は難しいことがある
基本的に、日常生活や旅行で困ることはないかと思います。
しかし海外出張など、仕事で英語を使えるレベルにはまだまだ達していません。英語の専門用語やビジネス用語を使って議論できるほど、語彙力や文法力がないからです。
次で単語力など、専門スキルごとのレベルを見ていきますね。ここからは、TOEICが公式に発表している以下のガイドラインを参考にしています。
参考:TOEIC「Score Descriptor Table(レベル別評価の一覧表)」
600点を取るためには、約4,000〜5,000の単語が必要です。この数は、高校や大学受験で勉強する単語力に近いといわれています。
600点を取るために、リスニングで必要なスコアは「275〜370点」となります。
・275〜370点取得した人ができること:短い会話や語彙が簡単な会話、長くても情報がくり返される会話が聞き取れる。
つまり、日常会話や簡単な定型文、また旅行など定番の会話フレーズがある場合は、聞き取れることが多いです。例えば毎朝のあいさつ、入国審査、ホテルのチェックインなどです。
対して600点でも、語彙が難しい会話やネイティブによる早口の会話などは、なかなか理解できません。
そのため大学の授業など、専門的なことを聞くときはもう少し高いレベルが必要となるでしょう。
600点を取るために、リーディングでは「320点ほど」のスコアが必要となります。
・320点取得した人ができること:中級レベルの語彙が理解でき、限られた長さの文章の意味が推測できる。よく使用される文法が分かる。
つまり、物語などそれほど長くない洋書は読むことができますが、専門書などを読むことは難しいです。
旅行に例えてみましょう。入国カードなどの項目は理解できますが、博物館などの専門的な説明書き、現地の旅行会社からの長文のメールなどは分からないことがあります。
上記のことからTOEIC600点は、英語初心者が最初に目指す基本的なレベルといえるでしょう。
基礎を習得した大学生や社会人が600点を取得するには、3ヶ月で約300〜400時間の勉強が必要です。英語の単語や文法などの復習はもちろん、TOEICテストの対策も必要なので、これくらいの勉強時間は欠かせません。
この時間は平日は2〜3時間、土日は7〜8時間の勉強をすることで達成できます。
つまり、以下のような配分になります。
・1週間:24〜31時間
・1ヶ月:96〜124時間
・3ヶ月:288〜372時間
難しそうに感じますが、TOEICで600点を取ることにはいくつかメリットがあります。次で紹介しますね。
TOEICで600点を取ったときの周りからの評価を、学生と社会人に分けて解説します。
学生がTOEICで600点を取得していると、就活で英語力をアピールする材料となります。
というのも大学生の平均スコアは、500点ほど。大学生の内に600点を取得していると、平均以上の英語力を持っていることが分かります。
また就活のエントリーシートにおいて、TOEICスコアは600点から記載できます。つまりTOEICスコアは、600点を持っていないとアピール材料にはなりません。
就活で英語力をアピールしたい場合、600点は取得しておきたいスコアの目安となります。
社会人がTOEICで600点を取得していると、一部の企業において転職活動で有利になることがあります。
一部の企業では、採用や昇進、海外駐在の選考において、TOEICスコアをもとに英語力を確認しています。その場合、最低ラインとなるのが600点です。
基本的に中小企業やメーカーなどは、600点を持っていると「英語力がある」と見なしてくれることも少なくありません。
ただし大企業では、600点のスコアはアピール材料になりません。そもそも入社に必要なスコアを「700点以上」と設定していることが多いからです。
社会人の場合、TOEICで取得しておきたい最低ラインが600点となることを頭に入れておきましょう。
続いては、TOEIC600点を取得するための勉強法のポイントをお伝えします。
600点を取るためのポイントとして、
・毎日勉強する習慣を作る
・英語の基礎を固める
・TOEICの解き方のコツを身に付ける
の3つを紹介します。
1つ目は「毎日勉強する習慣を身に付けること」です。
英語力は、数日で大きく伸びるものではありません。またTOEICスコアがなかなか伸びないときは、勉強時間が足りていないことも多いです。
そのためまずは、毎日1〜2時間だけでも勉強する習慣を作ってみてください。3ヶ月ほど続けることで、600点の取得に必要な勉強時間である200〜300時間を達成できます。
コツコツと学習を続けることで、英語力も少しずつ伸びるでしょう。
2つ目は「英語の基礎を固めること」です。
TOEIC600点は、英語力を示す基本的なラインだとお伝えしました。そのため取得するには、英語の基礎を固めておく必要があります。
また長文は単語や文法など、英語の基礎が固まっていないと理解できません。文章は単語や文法を組み合わせて作られており、リスニングやリーディングはその文章がいくつもまとめられているものだからです。
特に600点は、高校英語までの語彙が理解できるレベルなので、英語の基礎を固めることで、スコアアップが期待できます。
3つ目は「TOEICの解き方のコツを身に付けること」です。
実はTOEICの問題をすべて解くには、かなりの時間を必要とします。「問題を順番に解いていては、時間内にすべて解き終わらない」といわれるほどです。
そのためパートごとに「早く解けるテクニック」を知り、時間内に解き終わるように時間配分を考えましょう。
パート別の対策について、詳しくは以下の記事で解説しています。
TOEICってどんな問題形式?配点や解答のコツ、おすすめ問題集など解説します
続いては、具体的な勉強法を紹介しますね。
単語の勉強法として、
・1冊の単語帳をくり返して使う
・TOEIC頻出単語を中心に覚える
の2つを見ていきましょう。
1つ目は「1冊の単語帳をくり返して使うこと」です。
TOEIC対策の単語帳はたくさん販売されていますが、何冊も使うことはおすすめできません。同じ単語帳を何度も使う方が、覚えられない単語をくり返して確認できるからです。
間違った単語を正確に覚えることができ、結果として語彙力アップにつながります。
2つ目は「TOEIC頻出単語を中心に覚えること」です。
実はTOEICでは、同じ問題や単語が何度も出されることがあります。そのため有名な著者が、頻出単語をまとめていることも少なくありません。
頻出単語を中心に覚えることで、問題の英文も理解しやすくなります。
次はリスニングの勉強法として、
・毎日英語を聞いて慣れる
・パート3、パート4の問題を先読みする
の2つを紹介します。
1つ目は「毎日英語を聞いて慣れること」です。
リスニングに苦手意識を感じる理由は、主に英語を聞き慣れていない、英語を聞く機会が少ないこと。
また聞き慣れていない人は一言一句を聞こうとするので、少しでも聞き取れないと「分からない……」と感じてしまいがちです。
英語に慣れて、文章などまとまりで聞く練習をすることで、TOEICに必要なリスニング力は伸びやすくなります。
通勤時間や寝る前の時間を活用して、英語を聞き続けてみましょう。その英文は、参考書に付いているCDなどがおすすめ。音楽や映画などは聞き流すクセが付きやすいので、なるべく避けてください。
2つ目は「パート3、パート4の問題を先読みすること」です。
パート3、4は問題に設問文が載っています。そのため英文を聞く前に「どのようなことを聞かれるのか」と、心の準備はできます。
聞き取るべきポイントをしぼってリスニングができるので、答えも見つけやすいです。
次はリーディングの勉強法として、
・文法対策をする
・精読する
の2つを紹介しますね。
1つ目は「文法対策をすること」です。
リーディングなど長文問題で、文法は欠かせない項目です。長文は単語や文法から成り立っているので、その構造が分かるだけでも意味が理解できることが多いからです。
特にリーディングの中でも、パート5は文法の穴埋め問題。基本的な文法知識を身に付けることで、正解率が高まることも少なくありません。
参考書を使って、中学から高校までの文法はひと通り復習しておきましょう。
2つ目は「精読をすること」です。
精読とは、ひとつの英文をじっくりと読み込むこと。単語の意味や文法の構造などをしっかりと分析することで、英文の意味を理解する練習にもなります。
精読では「主語と動詞に分解する」「知らない単語を調べる」といった地道な作業が欠かせません。英文を単語ごとに分解すると、TOEICのような長文問題でも英文の意味を素早く理解できるようになります。
次は、先ほどお伝えした勉強法を実践するのにおすすめの参考書を紹介しますね。
おすすめの参考書を
・単語
・リスニング
・リーディング
に分けてお伝えします。
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金のフレーズとは、TOEIC600〜990点を目指す人向けの単語帳です。
・著者はTOEIC受験者のTEX加藤さん
・音声ファイルも利用可能
・英語初心者向けの「銀のフレーズ」もあり
この単語帳に載っている単語は、すべて今までのテストで出題されたもの。そのためこの1冊で、頻出単語を勉強することが可能です。
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こちらの参考書の著者は、TOEICで満点を取得したことのある関さんです。
・累計80万部を突破した人気の参考書
・パート別に勉強可能
・リスニングのスコアを高めるコツも解説
リスニングに伸び悩んでいる、パートごとの対策を知りたい人におすすめです。
新形式問題対応 改訂版 CD2枚付 世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 1‐4 リスニング)
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リーディングの勉強は、TOEICの公式問題集を使うのが最もおすすめです。実際の出題傾向が分かるうえに、時間内に解き終わる練習にもなるからです。
・公式問題集
・2回分の練習問題を収録
・解答だけでなく、英文の和訳もあり
ある程度の基礎が固まった人におすすめです。
TOEICでおすすめの参考書について、以下の記事でも紹介しています。
【TOEIC 対策】スコア・パート別におすすめなTOEIC教材・参考書まとめ
次はおすすめのアプリとして、
・Duolingo
・スタディサプリENGLISH TOEIC®L&Rテスト対策
の2つを紹介します。
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Duolingoとは、ゲーム感覚で英語を学習できる無料アプリです。
・ゲームのように気軽に学習可能
・ひとつのレッスンは短時間で取り組みやすい
・Google Playの「ベストオブベスト」を2年連続で受賞
英語学習に苦手意識を感じている人、文法を攻略したい人におすすめです。
Photo by : Google Play
スタディサプリENGLISH TOEIC®L&Rテスト対策は、単語や文法、練習問題など総合的なTOEIC対策ができるアプリです。
・講義を動画で視聴可能
・TOEICテスト20回分の演習を収録
・利用者は平均100点のスコアアップに成功
ひとつのアプリにしぼって学習したい人におすすめです。
基本的には有料ですが、7日間の無料体験もありますので利用してみてください。
ここまでTOEICスコアを600点まで上げる方法をご紹介してきました。ぜひ今回ご紹介した内容を踏まえ勉強を進めてもらえればと思います。
ところで、みなさんはどうしてTOEICスコアを取ろうと思われているのでしょうか。
「就職や転職で有利になるため」「ある程度の英語力を持ちたいため」など色々理由があると思いますが、多くの方は英語力を持つためという目的に集約できるのではないでしょうか。
そしてここでお伝えしなければいけないのが、TOEICスコアはみなさんが思われている英語力の一部しか評価できないという点です。ご存知かと思われますが、TOEICではリーディングとリスニングが評価基準となっており、スピーキングやライティングは評価対象となりません。
そのため、英語を話せるようになりたいという方であれば、TOEICの勉強とあわせて英語を話す練習もした方が得策です。
就職・転職で英語を使った仕事につきたいと考えている方も、TOEICを評価基準に入れている会社があるのは事実ですが、期待されているのは仕事で使える英語力。スピーキング、ライティング、リスニング、リーディングなど総合的な英語力が必要になってきます。
そのため、TOEICの勉強はしつつも、TOEICの勉強では養われない他の勉強を進める必要があります。
例えばスピーキングを伸ばすには、一つ「オンライン英会話」という手段があります。オンライン英会話では、実際に英語を使って生活する海外の人々とコミュニケーションを取ることでスピーキング力を養うということができます。
留学と聞くと大げさな印象を持たれる方もいるかもしれませんが、フィリピンなどの国では1〜2週間ほどの短期留学も人気で、時間、費用的にかつての留学に比べ行きやすい留学となっています。
また留学では、先ほどからお伝えしている4技能をすべて勉強できる上、TOEIC学習に特化したコースも学校によって用意があり、短期間でTOEICスコアを上げたいという方が訪れます。ある学校では1ヶ月で生徒のTOEICの伸びが200点を超えることもあり、確かな成果が期待できます。
留学生自身も周りの仲間と一緒に勉強を進められるため学習のモチベーションを高めやすく、実際に大学生を中心のTOEIC留学へくる方が多くいます。
もちろん、勉強するのは留学生自身ではありますし、授業自体も英語で行われるため全く英語力がない場合には英語を学ぶ期間がさらに必要となりますが、一つの手段として検討してみてください。
留学エージェントSchool Withでは留学経験豊富なカウンセラーによる留学相談を受け付けています。TOEIC学習にオススメの学校選びなど、具体的に留学へ向け準備を進したい方はぜひお問い合わせください。
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今回は、TOEICで600点を目指す人向けに難易度やレベル、勉強時間、勉強法などを解説しました。
おさらいすると、TOEIC600点は英語の資格における基本的なラインです。取得することで、
・学生:就活に有利になる
・社会人:一部の企業では採用されやすくなる
などの効果が期待できます。
また勉強のポイントとして、以下の3つをお伝えしました。
・毎日勉強する習慣を作る
・英語の基礎を固める
・TOEICの解き方のコツを身に付ける
今回紹介した勉強法やおすすめの参考書、アプリを使いながら、上記のことに気を付けて勉強を進めてみてください。
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