中学生の頃、"How are you?" "I’m fine thank you, and you"という文を暗記した方は多いのではないでしょうか。でも実は、私たちが習ってきた英語は、ちょっと硬い表現だったり、もう使われなくなっている言い回しだったりします。
特にネイティブはまずこういった表現を使いません。
だからこそ、ネイティブが現在進行形で使っている生きた英語を知る必要です。ネイティブは、聞こえる音を短縮して表現する場合や、本来の意味とはちょっと違った意味で使うこともよくあります。こうした英語を「スラング」と呼びます。
今回は、ネイティブが使うスラングをご紹介していきます。会話の中でスラングを取り入れることができれば、よりスムーズなコミュニケーションにつながりますよ。
[目次]
【留学行くか迷っているなら、まずはLINEで相談!】
いつかは留学へ行ってみたい。そう思った今すぐ留学相談!
スクールウィズのLINE相談なら、ちょっとした疑問から具体的な留学先の検討、見積もり・申込手続きまで留学カウンセラーが一人ひとりのご相談に対応しているので、検討が一気に前に進みます。
【LINE相談で知れること】
1. 目的を叶えるための留学プランづくり
2. 学びたいことや学習・生活環境など希望に合った留学先のご紹介
3. 想定する期間や留学先で実際にかかる費用
4. ビザや航空券などの準備の流れ
LINEだからいつでも思い立った時に聞ける。憧れの留学に「あなたにピッタリなプラン」を見つけてみませんか?
ではまず、スラングはどのような時に使うのかを確認していきましょう。
そもそもSlang(スラング)とは、日本語に直訳すると「俗語」です。コミュニケーションの中で使われる砕けた表現のことを指します。
日本語で言うところの「めっちゃ」や「やばい」、一昔前でいえば「KY」など、教科書には載らない若者言葉をイメージするとわかりやすいです。
スラングが使われる場面は、主に会話やチャットなど、軽いコミュニケーションが中心です。文章やビジネスなどでは砕けすぎた表現と捉えられることが多いので、避けたほうが無難です。
例えば、アメリカ人がよく使う「awesome(オーサム)」という言葉があります。直訳すると「畏敬の念を起こさせる」なのですが、それがくだけて「とってもよい、すごい、イケている」というような意味で使われています。
アメリカ人と会話していると、ポジティブな「やばい」という意味で、"awesome"を本当によく耳にします。ただ"awesome"は、同じ英語を使う国、イギリスではほとんど聞かれません。
このように、国によって使われるスラングが異なる場合もありますので、使う相手の国によっては使い分けたほうが良いでしょう。そうでないと相手との距離を縮めようとスラングを使ってみて、相手が理解できずむしろ距離が空いてしまう恐れも。
イギリスとニュージーランド、オーストラリアのスラングを紹介しますので、スラングで失敗したくないと感じる方は、まずはこちらを参考にしてみてください。
【イギリス英語のスラング30選】挨拶からちょっと下品な表現まで一挙ご紹介
知ってると便利!ニュージーランド英語で会話中に使うスラング28選まとめ
【オーストラリアのスラング一覧】ネイティブが使う挨拶や会話表現40選
さっそくスラングをご紹介していく前に、スラングを使う際の注意点を確認しておきましょう。
スラングは砕けた表現が多いので、ビジネスシーンなどフォーマルな場面ではネイティブたちもあまり使いません。私たちが職場で上司と話す際に「まじ」などの表現を使わないのと同じです。
非ネイティブである日本人は、その辺の線引きをすぐに理解するのは難しいかもしれません。友人や家族に使ってもいい英語と、ビジネスシーンでは避けるべき英語があることを理解した上で、スラングを使うようにしてください。
心配な場合は通常の表現を使うことを心がけましょう。
ドラマで見たり、友達が使っていたり、スラングに憧れる人は多いと思います。自分も使いたいという気持ちはよくわかりますが、英語学習中の人はスラングを使う際は注意が必要です。
意味を正しく理解していないのにわかったつもりになっていると、誤解を招いてしまったり、教養がないと思われてしまったり、いいことはありません。
下手をすると相手を怒らせて喧嘩……ということもありえなくはないので、ニュアンスの違いを理解した上で使うようにしましょう。
ここまでスラングの概要や注意点について紹介してきました。ここからはいよいよ一般的に使われるスラングを一つ一つ紹介していきますね。
英語のあいさつでは、つい"Hello"や"Good morning?"、そして"How are you?"を使いがちです。会話の引き出しを増やすためにも、以下に紹介するスラングを覚えておいて損はありません。
ここでは、挨拶の際に使われるスラングをご紹介します。
意味:やあ。
例:"Hey brother. How are you?"(やぁ、元気?)
解説:アメリカでよく使われる、軽い挨拶の言葉です。対象が男性であれば"Hey man"や"Hey bro"、イギリスであれば"Hey mate"と言ったふうに使われます。
対象が複数形の場合、アメリカでは"everyone"のスラングとして"guys"が使われ、"Hey guys!"のように用いられます。
意味:やあ。
例:Hi there.How are you doing?(やあ、調子はどう?)
解説:"Hi there"は、洋画などを見ているとよく使われるフレーズ。親しみのある挨拶です。"there"に特に意味はなく、"Hi"と同じ感覚で使われます。アメリカだと"guys"を使うこともよくあります。
意味:調子はどう?
解説:"How are you?"と同じように使われるスラングです。主にオーストラリア英語でよく使われます。
意味:やぁ。最近どう?何かあった?
例:"Hey dude.What’s up?"(やあ、最近どう?)
解説:挨拶における“What’s up?"は、主に2つの意味があります。例文で紹介しているように、本来の意味は、「何かあった?」で、"How are you"のように使われます。
ただ、特にアメリカでは、挨拶の最初の一言として、「よう」といった意味で"What’s up?"と声かけに使うことも多いです。これに対する返し方は"What’s up?"と言い返すだけ。知っていると会話のアイスブレイクとして役立ちますよ。
意味:やぁ。最近どう?何かあった?
解説:"Sup?"は、さきほどご紹介した"What’s up?"を略した言葉。
メールやSNS上でよく見かける表現です。こちらも、"sup?"だけで「よう」といった声かけの言葉として用いられます。"What’s up?"と同様、それに対する返事は"Sup?"と返すのが正解です。
ネイティブの日常生活では、スラングはよく用いられます。教科書通りのコミュニケーションでは、「硬いヤツ」と思われてしまうことも。英語での会話に慣れてきたら、織り交ぜていくと良いでしょう。
ここでは、日常会話において知っていると便利なフレーズをご紹介します。
意味:わかりました。
例:"Do you understand?"(わかった?) "I got it."(わかったよ)
解説:相手が言ったことが理解できたことを伝えるフレーズです。"I understand."でも良いのですが、より口語的な表現となっています。
意味:わかりました。
例:"Can you send me a letter?"(手紙を送ってくれる?) "You got it." (わかったよ)
解説:"I got it."と似ている表現に、"You got it."があります。“I got it."が、相手が言ったことを理解したことを示すために使われるのに対して、"You got it."は自分に対する頼み事をされた際に「わかりました」の意を示すために使われます。
似ているフレーズですが、ネイティブはきちんと使い分けているので、きっちりと覚えて間違えないように使いましょう。
意味(1):完全に、絶対に
例(1):"That diamond is absolutely brilliant."(あのダイヤは例えようがないほど美しい)
解説:形容詞を強調して修飾する"absolutely"。ネイティブはとてもよく使うフレーズです。"very"と似ていますが、"very"よりも強い意味を持つワードを修飾する言葉となっており、"impossible"や"perfect"、"great"などの意味をさらに強めるために使われます。
意味(2):そのとおり
例(2):"Did you like my gift for you?"(僕からのプレゼント、気に入ってくれた?) "Absolutely.(とても気に入ったよ!)"
意味(3): とんでもない(否定文で)
例(3):"Are you kidding me?"(僕をからかってるのか?) "Absolutely not!"(まさか、とんでもない!)
解説:YesやNoの強調表現として、会話中で語気を強めたい時によく用いられます。なにか質問をされた際に用います。
意味:本当?マジで?
例:"He is injured in the accident."(彼は事故で怪我をしたの) "Seriously?"(本当?)
解説:「マジで?」と言いたい時には、「真面目に、深刻で」という意味の副詞"Seriously"を用います。これはアメリカで使われている表現で、ドラマを見ていると、何かにつけて"Seriously?"が使われます。
意味:まさか、ありえない!
例:"I’m going to be on TV."(今度テレビにでるんだ) "No way!"(まさか!)
解説:信じがたいことが起こった際や、信じていてもとても驚いている際に用います。相槌として覚えておくと便利ですね。
意味:すごい、イケている
例(1):"I got the new job!"(新しい仕事に就くことになったよ! "Awesome!"(おお、すごい!)
例(2):"This movie was extremely awesome!"(この映画、めちゃくちゃかっこよかったよ!)
解説:会話の中で、アメリカ人が本当によく使うワードが"Awesome"です。映画などにも頻繁に登場するので、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
意味としては日本語の「やばい」のように、さまざまな事柄に対して用いられますが、「やばい」がネガティブなことにも使われるのに対して、"awesome"はポジティブなことにのみ使われます。
意味(1):不快、意地悪、エグい
例(1):"There’s nasty wheater."(気持ち悪い天気ね。)
解説:"awesome"がポジティブなことにのみ使われるのに対して、"nasty"はネガティブなことを中心に使われる形容詞です。
意味(2):"She is nasty at the piano."(彼女のピアノはエグい(ほど巧みだ))
解説:もともとはネガティブな事柄でしか使われませんでしたが、スラングの中で「エグい(ほど良い)」と言ったふうに、ポジティブな表現でも使われるようになっています。そういった意味では日本語の「やばい」に近いですね。
意味:気にしないで。
例:"I’m sorry for interrupt you."(邪魔してごめん) "Don’t worry."(気にしないで)
解説:心配してくれている方に対して使います。
意味:なんでもないから気にしないで。
例:"Sorry?"(ごめん、何か言った?) "Never mind."(ううん、なんでもない)
解説:" Never mind."はよく"Don’t mind."と比較されます。" Never mind."は、「気にしないで忘れて」といった意味があり、例えば会話の時に聞き直されたけど、もう一回話すほどのことじゃない時に"Never mind."と返事をします。
一方"Don’t mind."は、「私は気にしないよ」という意味です。日本では相手を励ます言葉として使いますが、英語では意味が違います。"May I open the window?"(窓を開けてもいいですか?)"Sure. I don’t mind"(もちろん。どうぞ)という使い方ができます。
意味:あなた次第だよ。
例:"What do you wanna have for dinner?"(夕食は何が食べたい?) "It’s up to you."(君に任せるよ)
解説:"up to you"は「あなた次第」という意味で、英会話の中でよく出てくるフレーズです。"up to 〇〇"は、決める権限があるのは〇〇さんですよ、という表現になるので、"up to our boss"(上司が決めること)などといった使い方もできます。
意味:逆に、反対に、逆もまた同様
例:"You like me, and vice versa"(あなたもあなたが好き)
解説:" Vice versa "は、「逆もまた同じ」という意味を持つ副詞です。基本的に文の最後に用い、前に言ったことも後に言ったことも両方正しいという場合に用います。
前に"and" "or" "but not"のいずれかがつきますが、それぞれ少しずつ意味が変わるので使う際は、3つの違いを理解した上で使いましょう。
まず"and vice versa"は、「逆の場合も同じ」という意味です。"or vice versa"は、「もしくは逆の場合が正しい」となり、どちらかが正しいという意味になります。
"but not vice versa"は「その逆はない」という意味なので、最初のセンテンスが正しいことを強調する場合に使います。
次は名詞です。ネイティブか使う名詞は、独特な表現を使う場合があります。正直、英会話がまだまだなうちから積極的に使うのはちょっと恥ずかしいこともあるので注意が必要です。
ただし会話の中でよく登場するので、覚えておくといいでしょう。
意味:ドル、お金
解説:アメリカドルを表現するときは、“dollar"が一般的ですが、ネイティブは“bucks"をよく使います。
意味:映画
解説:こちらも映画といえば"movie" "cinema"がすぐ思い浮かびますね。
"flick"は映画の種類を分ける時に使うスラングで、例えば“chick flick"は、女性が好きな映画を指します。いわゆるラブコメディとか、女性をターゲットにしたうるっときちゃう作品などは"chick flick"です。
ただし、"chick flick"はちょっとからかうような意味もあるので使うときは注意してください。他に"family flick(家族向き)"という使い方もします。
意味:車、乗り物
解説:アメリカの黒人英語から生まれたスラングです。意味はそのまま「車」とか「乗り物」という意味です。
"That’s my ride"といえば“自分の車"という意味です。"ride"には人にまたがるという性的な意味もあるので、くれぐれも使う際はご注意を。
意味:"abdominal muscles"(腹筋、筋肉)
解説:腹筋のことはabsと呼びます。他にもsix-pack absとも言いますね。海外には、日本よりも体を鍛える文化が根付いています。鍛え上げられた筋肉は海外では必要なモテ要素の一つですよ。
意味:5ポンド、10ポンド
解説:イギリスで使われているお金を表す表現です。ほかにもポンドのことを" Quid" とも呼ぶので、イギリス留学に行く予定がある人は是非覚えておきたい名詞です。
普段何気なくSNSなどを見ていると目にするネットスラングが英語にもあります。外国人の友だちとメールやメッセージを交換する機会がある方は、略語や独特な表現が登場するのを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
ここでは、ネットスラングとしてメールやメッセージ、SNS上でよく使われるスラングについてご紹介していきます。
意味:"Oh my god."(まじかよ)
解説:キーボードで打ち込みがしやすいように、"Oh my god"の頭文字だけをとった"OMG"。信じられない意を表すのに使います。
意味:"laughing and loud"(笑)
解説:"laughing and loud"の頭文字をとった"lol"。日本語で言う「笑」を意味します。
意味:"Just kidding."
解説:文章の後につけて「なんちゃってね」と冗談の意を表します。
意味:"As soon as possible"
例:"Finish the document ASAP!"(その資料、できるだけ早く仕上げて!)
解説:「できるだけ早く」を意味する"ASAP"。こちらは「エー・エス・エー・ピー」と言ったふうに、アルファベットで発音され、会話の中で用いられることもあります。
意味:"What the f**k!?"
解説:「何だって?」という"What the f**k"という言葉の頭文字をとったスラング。SNSなどでは頻繁に登場しています。
意味:"Rest in peace."(安らかに眠れ)
解説:著名な人が亡くなったりすると、ネット上にあふれる「R.I.P.」。"rest in peace"の略で、日本語で言えば「ご冥福をお祈りします」の意味にあたります。
意味:"See you"
解説:メッセージの最後に「さようなら」と打つ時に使います。たった2単語で済むので簡単です。
意味:"Because"
解説:「なぜなら」という"Because"も略して"Cuz"となります。メッセージはできるだけ短く少ない単語で済ませるという傾向があるようです。
意味:"are you"
解説:よく使われるのは「How r u?」です。基本的にYou はuで済まされることが多いので覚えておくといいでしょう。
意味:"24 hours 7 days"(24時間営業。年中無休)
解説:24時間定休日なくやっているという意味です。海外のお店の営業時間欄によく使われています。読むときはスラッシュは抜かして、「トゥエンティーフォーセブン」となります。
意味:"Thanks god it’s Friday"
解説:日本でいう華金です。金曜日になると多くの人がSNSで"TGIF"を使い始めます。
スラングの代表とも言える相手を罵るための汚い言葉です。映画などでは頻繁に登場しますが、かなり強烈なインパクトを持つワードですので、使いどころには注意を払いましょう。
特に非ネイティブの私たちが使うのはリスクが高いので、よほど慣れていない限り、使用を避けてください。
意味:嫌なやつ、クズ野郎
例:"You are such a jerk!"(このクズ野郎!)
解説:映画などを見ていると登場する"jerk"。基本的に、女性から浮気をした男性に対し、罵る言葉として使われます。
意味:クソくらえだ!
解説:"bullshit"とは、直訳すると「牛の糞」という意味。
人を侮辱する言葉で、文脈によって「ふざけるな!」「嘘つき野郎!」などといった意味になります。非常に下品な言い回しなので、使いどころには注意しましょう。
意味:ゲス野郎
例:Our boss is such an asshole.(われわれのボスはクソ野郎だ。)
解説:"Ashhole"は直訳すると「ケツの穴」。主に人に対して侮辱するために使われます。"Bullshit!"に続き、こちらもかなり下品な言葉なので、使う場面には注意しましょう。
意味:死ね!
解説:もはや説明不要な有名なスラング。テレビ放送などではこの言葉が出ると「ピー」と言った音声が流れる、いわば「放送禁止用語」です。
意味:何じゃこりゃ?、何だって?
解説:信じられないことが起こった時に使う言葉です。ネットスラングとして頭文字をとった"WTF!?"という言葉もよく使われています。
いかがだったでしょうか。今回ご紹介した以外にも、スラングは日々誕生しているので、まだまだたくさんあります。ネイティブとスムーズに会話するためには、学校や教科書に載っていない表現を覚えていくことも重要です。
それにはネイティブと会話をすることが一番の近道です。この機会に海外留学を考えたり、日本国内でもネイティブと会話する機会を作ったりして、英語力をさらに磨いてくださいね。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
初中級者のための英語学習プログラム「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
【それって本当に必要?】海外留学の際の持ち物を減らす3つのポイント
オーストラリアのワーキングホリデービザ申請・取得方法まとめ
イギリスのビジネス専門学校に留学し3ヶ月 リアルな学校生活と授業内容を紹介 | ブライトンでビジネス専門留学#2
ワーキングホリデーは就職に不利?有利?ワーホリ後就職するまでのステップまとめ
芸術と文化の街ウェリントンにあるおすすめインスタ映えスポット13選まとめ
【留学の単位認定】留学中に単位は取れる?高校と大学の単位の仕組みを徹底解説
アイルランド留学する友人へのプレゼントは何がいい?選び方のコツと、喜ばれる贈り物10選!
留学4ヶ月はどれくらいの効果がある?期間別に伸びる英語力とおすすめの滞在期間を解説
留学中、住民票はどうする?海外転出届が必要なパターン・必要ないパターンを解説!
スクールウィズに会員登録しよう!
スクールウィズは日本最大級の留学口コミサイトです。
5000人以上の留学生の口コミを見ることができます!
これだけでOK!すぐに使えるフィリピン語(タガログ語)26選まとめ
海外生活の豆知識
留学中の人必見!友達に贈る英語メッセージ12選。別れのあいさつや感謝の気持ちの伝え方とは
海外生活の豆知識
これだけは絶対食べておきたい!カナダ料理のオススメ12選
お得な観光情報
オーストラリアに行ったら絶対に食べるべき地元の料理12選
お得な観光情報
これだけは絶対食べておきたい!オススメフィリピン料理10選
お得な観光情報
アメリカでのチップ事情まとめ。在住経験者がシーン別の相場や支払い方法をお伝えします!
海外生活の豆知識
【留学でお世話になった人に手紙を書こう】そのまま使える英語表現や例文12選
英語の勉強方法
英語学習にオススメの映画20選!初心者が楽しく英語を学ぶコツとは
英語の勉強方法
留学する女性の友達におすすめのプレゼント15選と選び方まとめ!喜ばれるアイテムを解説します
留学前の準備
オーストラリアの定番お土産20選!現地でしか手に入らないお土産も紹介
お得な観光情報
【英語学習にぴったりな映画23選】初心者におすすめの作品や人気視聴アプリまとめ
英語の勉強方法
TOEICのパート3を攻略してスコアアップ!難しいと感じる理由やお悩みの解決策を解説
英語の勉強方法
オーストラリアの生活スタイルは日本とどう違う?現地での生活に慣れるポイントを在住者が解説
海外生活の豆知識
【例文付き】催促メールの英語での書き方と丁寧に伝えるためのポイント!
英語の勉強方法
オタゴ大学、日本の高校3校に推薦入試制度を導入
ニュース
TOEIC パート7を攻略して弱点克服!おすすめの勉強法と教材も紹介します
英語の勉強方法
高校生のニュージーランド留学は初心者でも安心の体制が充実!費用や魅力を解説
学校の選び方
高校生のカナダ留学で多様性と英語力を身に付ける!気になる費用やメリットとは?
学校の選び方
アメリカ高校生留学の魅力とは?得られる経験やかかる費用まで一挙解説
留学前の準備
アメリカ長期留学で得られる経験や魅力とは?気になる費用やよくある質問にお答えします
学校の選び方
英語圏の人気ワークングホリデー協定国を紹介!自分に合った国を選ぶポイントとは?
留学前の準備
英語力を伸ばす「あなたにピッタリな留学プラン」を一緒に見つけましょう
\直接話を聞いて相談したいなら/
\まずは気軽に相談したいなら/