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カナダ行き(バンクーバー・トロント・モントリオール)格安航空券の徹底比較!

飛行機

豊かな自然と温かい人柄で人気の国、カナダ。その魅力から、旅行だけではなく留学やワーキングホリデーでカナダを選択する人もたくさんいます。

海外へ行くとなると必ず考えなくてはならないのが、航空券。どのシーズンが安いのか、また安く行く航空券の購入方法は知っておきたいところですよね。

そこで、この記事ではカナダの航空券についてのお得な情報を、カナダへの留学経験のある筆者が解説していきます。この記事を読めば、きっとあなたもカナダへの航空券をお得に購入する方法に詳しくなれます。

※費用はすべて1カナダドル(CAD)=90円で計算しています。

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カナダ行き航空券の基本情報

カナダ

ここではカナダ行きの航空券の基本情報を紹介します。

所要時間や人気の航空会社

日本の各都市からカナダ各都市への直行便の所要時間についてはこのようになっております。

東京(羽田)から
・バンクーバー行きはおよそ9時間
・モントリオール行きはおよそ12時間
・トロント行きはおよそ12時間

大阪から
・バンクーバー行きはおよそ9時間半
・モントリオール、トロントへの直行便はなし

名古屋から
・バンクーバー行きはおよそ9時間10分
・モントリオール、トロントへの直行便はなし

福岡から
・直行便なし

直行便の航空会社はエアカナダが中心で、東京のみ日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)の便があります。

経由便の場合は中国や韓国などのアジアか、アメリカなどを経由してカナダへ到着します。直航便に比べ料金が安くなるのが特徴です。

航空券の安いシーズン

日本からカナダへの便で航空券が安いシーズンは10月から3月、秋から冬にかけてです。理由としては、カナダは日本よりも北に位置し冬の寒さが厳しく、訪れる観光客が減るためです。

バンクーバーなどカナダ西海岸の地域は日本とさほど変わりませんが、トロント、モントリオールなどの内陸部は-10℃から-20℃ほどにまで寒くなります。

逆に夏は全体的に快適で、観光客が増えるため航空券代は高いです。特にお盆の時期はピークに達するため、一年の中でも最も航空券代が高くなります。

筆者は夏にカナダ留学をしていたのですが、日本と比べてジメジメしていなくとても過ごしやすかったのを覚えています。航空券代は高いですが、夏のカナダはとても魅力的です。

旅行者はカナダ入国時に電子渡航認証(eAT)が必要

カナダに入国する時に注意事項があります。カナダに滞在するのが6カ月未満であれば、観光ビザで入国することができます。しかしビザとは別で、eTA(Electronic Travel Authorization)というものを事前に申請する必要があるのです。

eTAの申請はインターネットですることができ、申請費として7カナダドル(630円)がかかります。そのほか、入国時には帰りの航空券または第三国に出国する航空券のどちらかが必要です。

また留学で6カ月以上滞在する場合は学生ビザを取得する必要があります。なお、この場合でもeTA取得は必要です。学生ビザを持っていれば帰りの航空券は不要です。

日本からバンクーバー行き格安航空券の種類について

バンクーバー

ここからはカナダ各都市へ行くための格安航空券について解説していきます。まずはバンクーバー行きの航空券について見ていきましょう。

バンクーバーにある空港は「バンクーバー国際空港」です。日本からバンクーバーに行くにはこの空港を目指します。

直行便を利用する場合

バンクーバー行きの直行便は、羽田空港、大阪国際空港、名古屋国際空港から搭乗可能です。各空港からバンクーバーへの直行便を運営する航空会社は次のようになっています。

羽田空港:エアカナダ、日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)
大阪国際空港:エアカナダ
名古屋国際空港:エアカナダ

このうち、最も航空券が安いのは12月のエアカナダが運営する便で、11万円代です。

経由便を利用する場合

経由便では、中国や韓国などを経由する場合と、アメリカを経由する場合とで分かれます。

中国・韓国を経由する

この場合の最安値は、12月の香港国際空港を経由する便で、なんと5万円代後半まで安くなります。所要時間はおよそ34時間と、直行便が9時間なのに比べるとかなり長いですが、6万円の差は大きいですね。

トランジット(乗り継ぎの時間のこと)が長いと、空港の外へ出ることができます。この場合だと香港で少し観光してからバンクーバーに向かえるので、ちょっと得した気分になれます。

アメリカを経由する

この場合の最安値は、12月に関西国際空港からホノルル国際空港を経由してバンクーバーに向かう便で、こちらも5万円代後半から。一度大阪に行く必要がありますが、6万円安くなると考えるとこちらの方がお得ではないでしょうか。

空港から市内への移動について

バンクーバー国際空港に到着後、入国審査・税関を抜けると国際線のロビーに出ます。ロビーから外に出て市内に行くには、スカイトレインかタクシーを利用します。

スカイトレインは午前4時から翌午前1時まで運行しており、時間をあまり気にすることなく乗ることができます。運賃はおよそ9カナダドル(810円)ほどで、市内へはおよそ25分ほどで到着します。

タクシーで市内まで30分ほどかかり、料金は31カナダドル(2,790円)ほど。スカイトレインの方が安いですが、荷物が多いときやホテルが駅から遠いときはタクシーの方が便利です。

日本からトロント行き格安航空券の種類について

トロント

次はトロントについて見ていきましょう。日本から飛行機で向かう場合、利用することになるのは「トロント・ピアソン国際空港」です。

直行便を利用する場合

冒頭でも解説したように、トロントへの直行便は羽田空港からのみ出ており、航空会社はエアカナダ、JAL、ANAです。

直行便で最も安いのは、9月のエアカナダが運航する便で12万円代から。バンクーバーのときと同様、これを経由便と比較してみましょう。

経由便を利用する場合

中国・韓国を経由する

この場合の最安値は11月の四川航空が運航する便で、中国の成都と鄭州を経由するとおよそ45,000円で搭乗できます。29時間ありますが、その分かなり値段は安くなりましたね。

続いてアメリカ経由の場合も見ていきましょう。

アメリカを経由する

アメリカを経由してトロントに向かったときの最安値は、9月のホノルルを経由する便で5万円代後半から。スクートというシンガポールのLCCと、カナダのウエストジェット航空を乗り継ぎます。

空港から市内への移動について

トロント・ピアソン空港に到着したあとは、市内へはバスに乗る方法と、鉄道に乗る方法と、タクシーを利用する方法とがあります。ひとつずつ見ていきましょう。

バスを利用する

トロント・ピアソン空港からKipling駅へ行くバスに乗り、駅から地下鉄で市内へ行くことができます。1時間以内で到着し、両方合わせて運賃は3.25カナダドル=およそ293円。

鉄道を利用する

空港からの移動に鉄道を利用する場合はユニオン・ピアソン・エクスプレスという2015年にオープンした、ユニオン駅とピアソン空港を結ぶ鉄道を利用することになります。移動時間は25分ほどで、運賃はバスと同じ運賃は3.25カナダドル(293円)です。

タクシーを利用する

荷物が多いときや、深夜や早朝でどれも運行していないときはタクシーを利用しましょう。市内までの料金は45〜60カナダドル(4,050円〜5,400円)で、30分から45分ほどで市内に着きます。

日本からモントリオール行き格安航空券の種類について

モントリオール

次はモントリールへ行く格安航空券についてです。モントリオールの代表的な空港は「モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港」です。

直行便を利用する場合

直行便は羽田空港から出ています。最安値は11月のエアカナダが運航する便で、12万円代から搭乗可能。経由便はどうでしょうか。これまでと同様、中国・韓国を経由する場合と、アメリカを経由する場合とで見ていきましょう。

経由便を利用する

中国・韓国を経由する

9月に中国の北京首都国際空港を経由し、モントリオールに行く便が7万円代であります。所要時間は19時間ほどです。

アメリカを経由する

この場合の最安値は、11月の便で5万円代後半から。ホノルル、バンクーバーを経由してモントリオールに到着する便です。所要時間は35時間ほど。上の場合より時間が長い分、航空券代が安くなっているのでしょう。

空港から市内への移動について

モントリオール空港から市内へ行く手段は、バスとタクシーがあります。

バス乗り場はモントリオール空港到着階の正面出口の外にあります。このバスはドルヴァル鉄道駅へ行くバスで、駅から鉄道に乗り継いで20分ほどで市内に入れます。運賃は3.25カナダドル(293円)程度です。

タクシーは到着階の手荷物引き取り所から外へ出たところに乗り場があります。市内まで30分ほどかかり、料金は41カナダドル(3,690円)です。これにチップをお忘れなく。

最安値の航空券を検索する方法

渡航計画

前の章では各都市への格安航空券について解説しました。このように安い航空券はどのように探せばよいのでしょうか。

方法(1)オフシーズンを狙う

上でも解説しましたが、シーズンによって航空券代はかなり変動します。世間が休みのときは高くなり、逆に平日などは安いです。夏のシーズンは全体的に高めですが、カナダが寒くなり始める9月下旬は以外と安かったりします。

方法(2)中国・韓国経由の航空券を狙う

これまで解説したように、直行便よりも経由便のほうが航空券代は安くなります。所要時間などにもよりますが、基本的に中国や韓国を経由する便は安いです。

方法(3)早い時期に購入する

基本的に航空券は、早く買っておいたほうが安く済みます。すでにカナダへ行く日が決まっている場合は、なるべく早いうちに購入しておきましょう。

ただし、シーズンによって価格の変動があることをお忘れなく。

方法(4)スカイスキャナーを利用する

航空券は日にちや時間、航空会社によって料金が変わってきます。しかしそれらをひとつひとつ調べるのは大変ですよね。

そこで便利なのが「スカイスキャナー」です。このウェブサイトは発着の空港と希望の日時を入力すると、LCCを含めた最安値の運航予定を表示してくれます。日時を指定せず、年間を通して一番安い時期を検索するということも可能です。

海外旅行好きな筆者も、飛行機を予約するときはスカイスキャナーを使っています。航空券の値段が下がったときに通知をしてくれる機能もあってとても便利です。スカイスキャナーを使えば安く航空券を手に入れることができるでしょう。

まとめ

この記事では、カナダ行きの格安航空券について解説しました。カナダは料理もおいしく移民も多いことから留学や旅行におすすめの国です。

渡航時期は、航空券の料金が安くなる春か秋口あたりが狙い目ですね。

また経由便のほうが直行便と比べて安いですが、直行便は価格分だけのサービスが付いています。どちらを取るか、よく考えて航空券を取りましょう。

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この留学ブログを書いた人

恐竜也

恐竜也

フリーのWebライター/ブロガー。カナダ(トロント)へ1ヶ月、スペイン(4ヶ月)留学、アメリカ各地・東南アジアなどにも旅行経験あり。執筆ジャンルは他にもお金・健康・インタビュー・カメラなど。DJダイノジの地方チーム「ジャイコナイトナゴヤ」のDJとしても同じ名前で活動中。

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