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【IELTS リーディング対策】高得点を狙うおすすめの勉強法とリーディング教材まとめ

本棚

あなたはIELTS対策のために、どんな勉強をしていますか?

IELTSは留学や海外移住をするにあたり、英語力を証明するために受けるテストの一つで、一定のスコア以上を取ることで自身の英語力を証明することができます。

今回はそんなIELTSの特にリーディングに焦点を当てて勉強法、本番で使えるテクニック、おすすめの教材やアプリなどを紹介したいと思います。

をご紹介します。

・IELTSリーディングがどんなものなのかよくわからない
・IELTSリーディングのスコアが伸びない

こんな悩むを持つあなたに、おすすめです。

※この記事では、アカデミックモジュールでのリーディングを想定しています。

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IELTS試験で必要なリーディング力とは?

本を読む人

そもそもIELTSのリーディングテストはどのようなものなのでしょうか?

ここでは

・IELTSリーディングのテスト方式
・スコア別に必要なリーディング力の目安
・問題の種類

をご紹介します。

そもそもIELTSのリーディングってどんなテスト方式なの?

IELTSのリーディングは以下の形式をとるテストです。

・問題数:40問(1問1点)
・3つの長文が出題される(1つの長文につき13、14問出題される)
・制限時間は1時間

問題の形式は、センター試験の長文問題を思い浮かべていただくと分かりやすいでしょう。

出題される長文は書籍、専門誌、雑誌、新聞などからの抜粋です。しかし最低一つは論文形式のもの。理系・文系問わず幅広い分野から出題されます。専門用語には英語での注釈がつく場合もあります。

長文の長さは1つ700〜900語前後、3つ合わせて2,150〜2,750語ほどです。文章だけでなく、グラフやイラストなどがついている場合もあります。

また問題用紙とは別に一枚の解答用紙が渡されます。記入は必ず鉛筆で、解答を消す時は消しゴムの代わりに横線を引くことも可能です。

英単語を記入する場合には、大文字・小文字の区別はありません。

どんなリーディング問題が頻出なのか?

IELTSのリーディングにおいて、問題の出し方は数種類に分けられます。ここでは以下の種類の問題を、例を挙げながら紹介します。

・選択問題
・正誤問題
・分類問題
・要約問題

なお例に挙げている問題・回答はブリティッシュ・カウンシルが運営しているサイト「Take IELTS」のサンプル問題より引用しています。

ブリティッシュ・カウンシルはIELTSを提供している機関の一つ。サンプル問題の全文・解答は以下のリンクからダウンロードできます。ぜひご覧になってください。

Reading practice test 1 - IELTS Academic | Take IELTS

選択問題

その名の通り、問題文に対する適切な回答を選択する問題です。何が聞かれるかで、問題文には主に以下の種類があります。

・5W1H
・どのパラグラフが問題文の情報を含んでいるか
・本文にない情報

【例題】
What did researchers identify as the ideal time to wake up in the morning?

 A 6.04
 B 7.00
 C 7.22
 D 7.30

正誤問題

掲載されている数個の短文と本文の関係を答える問題です。正誤問題には、以下の3つの選択肢があります。

・TRUE (真:問題文の内容と一致する)
・FALSE (偽:問題文と矛盾する)
・NOT GIVEN(問題文にない情報。真とも偽とも言えない)

【例題】
Do the following statements agree with the information given in Reading Passage 1?

In boxes 1–7 on your answer sheet, write

 TRUE if the statement agrees with the information

 FALSE if the statement contradicts the information

 NOT GIVEN if there is no information on this

1 Chronobiology is the study of how living things have evolved over time.
2 The rise and fall of sea levels affects how sea creatures behave.
3 Most animals are active during the daytime.
4 Circadian rhythms identify how we do different things on different days.
5 A ‘night person’ can still have a healthy circadian rhythm.
6 New therapies can permanently change circadian rhythms without causing harm.
7 Naturally-produced vegetables have more nutritional value.

分類問題

短文が7個ほど提示され、それぞれの短文がどの種類に当てはまるのか、を分類する問題です。

【例題】
Classify the following as typical of

 A the reptilian cortex

 B the limbic cortex

 C the neocortex

Write the correct letter, A, B or C, in boxes 14–22 on your answer sheet.

14 giving up short-term happiness for future gains
15 maintaining the bodily functions necessary for life
16 experiencing the pain of losing another
17 forming communities and social groups
18 making a decision and carrying it out
19 guarding areas of land
20 developing explanations for things
21 looking after one’s young
22 responding quickly to sudden movement and noise

文章要約

長文が要約された文章を読んで、その空白を埋める問題です。多くの場合、「2語以内の単語を書け」など、空欄一つにかける単語の数が指定されています。

【例題】
Complete the summary below.

Choose NO MORE THAN TWO WORDS from the passage for each answer.

Write your answers in boxes 36–40 on your answer sheet.

Sobotka argues that big business and users of helium need to help look after helium stocks because 36 ……………….. will not be encouraged through buying and selling alone. Richardson believes that the 37 ……………….. needs to be withdrawn, as the U.S. provides most of the world’s helium. He argues that higher costs would mean people have 38 ……………….. to use the resource many times over. People should need a 39 ……………….. to access helium that we still have. Furthermore, a 40 ……………….. should ensure that helium is used carefully.

問題の種類は様々ですが、一つ注意しておきたいことがあります。それは「あくまで長文・問題文に適した回答をする」という点。

例えば長文に「太陽が地球の周りを回っている」と書かれているとしましょう。その長文に対する正誤問題に「地球が太陽の周りを回っている」とあれば、答えはFALSEになります。

長い文では特に主語と述語の関係をわざと変える問題も多いので、選択肢をしっかりと読むことが大事になってきます。

IELTS試験で高得点を取るためにおすすめなリーディングの勉強法・コツ、流れ、トレーニング方法とは?

ポイント

ここではIELTSリーディングで高得点を取るための勉強法を7つご紹介します。

勉強法・コツ(1)単語を覚える

IELTSリーディングを攻略するのに必要なもの、その一つは語彙力です。単語の意味がわからなければ問題は解けません。覚えられる量にも限界はありますが、なるべく重要なものから覚えていきましょう。

単語を覚えるのに重要なのが「反復」と「刺激」、そして「関連付け」です。

反復

単語を覚える際は、とにかくその単語を読む回数を増やしましょう。単語集を何冊も読むのではなく、IELTS対策のものを1冊だけ、何周も読むのがおすすめです。反復練習によって、単語を忘れるのを防げます。

刺激

単語を覚えるときは、目、耳、口、手を刺激しましょう。例えば以下のようにするのがおすすめです。

・単語の音声を聞きながら、単語を見る
・自分でその単語を言いながら、書く

なるべく五感を刺激することで、単語を覚えやすくなります。

関連付け

新しい単語を覚える時は、以前習った単語との関係に注目してみましょう。例えば「releant」という英単語は、「dependent」と同じ意味を持っていますね。どちらの単語にも「依存」という意味があります。

このように単語を覚えるときは、類義語や反対語と結びつけて覚えましょう。

単語を関連づけて覚えるメリットは二つあります。一つは単語を覚えやすくなる点。一つの単語をただ漠然と覚えるよりも、他のものと比較した方が、特徴がよりよくわかりますよね。つまり印象に残りやすくなるのです。

二つ目のメリットはIELTSの問題形式に関連しています。IELTSでは長文と問題文の間で言い換えがよく起こります。例えば前述のサンプル問題のQuestions 8。長文では「The optimum moment」とありますが、問題文では「the ideal time」と言い換えられています。

「最適」を表す「optimum」と「理想的」を表す「ideal」。この二つの単語の意味を知っていないとこの問題は解けません。

このように、IELTSのリーディングでは「言い換える力」が必要です。単語を関連づけて覚える方法は、この「言い換える力」をつけるのに適したトレーニングなのです。

勉強法・コツ(2)多読

多読とは、文字通りたくさん読むこと。多読によってリーディング力や語彙力が上がる、と言われています。

IELTS対策ではありませんが、私も多読によって速読力を上げた経験があります。大学受験から数年、私はほぼ毎日、Z会の『速読英単語』を読んでいました。加えて英語で哲学書を読む授業があり、毎日何かと英語の文章を読んでいました。

偶然ながら、この経験が速読につながった、と思っています。

多読をする際のポイントは2つ。「内容が8割理解できる本を選ぶ」と「楽しみながら読む」です。

内容が8割理解できる本を選ぶ

多読の基本はたくさん読むこと。そのため易しい文章を選ぶのがおすすめです。いきなり難しい文章を選んでは、辞書を引いてばかりで進めませんからね。

以前英語試験を受けたことのある方は、そのスコアより一つ下の難易度の文章を選ぶと良いでしょう。AMAZONでは、TOEICのリーディングスコア別に洋書を探せます。

また高校時代・中学時代に英語で好成績を修めていた方には、その時代の教科書や参考書を読んでみるのもおすすめ。多読に関しては、自分が理解できる文章を選びましょう。

楽しみながら読む

次に「楽しみながら読む」について。どうせたくさん読むのなら、楽しみながら読めたほうがいいですよね。難しい英文を読んだ後の息抜きにもなりますし、何より続けられます。

具体的には、自分が興味のあるジャンルの文章を選ぶと良いでしょう。

易しい文章を、楽しみながらたくさん読む。これが多読の基本です。

勉強法・コツ(3)精読

多読とは反対に、細かいところまで注意して読むのが精読です。精読する際に重要なのは、単語の意味と文章の構造を理解すること。

文章の構造とは、例えば以下のようなものです。
・文と文の繋がり(逆説、順接、例示など)
・単語の繋がり(同義語や指示語の関係を読み取る)
・5文型による理解

文章の構造を読み取るには、文章に記しをつけてみるのがおすすめ。具体的には、以下のように印をつけると良いでしょう。

・主語や述語に印
・関係節などを()でまとめる

以下は私の例です。主語・動詞にそれぞれS(Subject)・V(Verb)とつけたり、関係節をまとめたりしています。

印をつけることで、文章の構造がわかりやすくなりますよ。

「自分だけでは文意を把握できてるか不安…」という場合は英語が得意な友人や語学学校・大学の先生などに、不安な点について聞いてみると良いでしょう。

勉強法・コツ(4)パラグラフ・リーディング

IELTSリーディングにおいて文章を読む時間は限られています。問いに答える時間を増やすために、速読は必要不可欠です。ここでは速読の方法の一つ、パラグラフリーディングの方法を紹介しましょう。

パラグラフ・リーディングのやり方は以下の2ステップです。

1. 冒頭部分と結論部分の段落を読む
2. 各段落の最初の一文・二文を読む

パラグラフ・リーディングはその名の通り、各段落の1文に注目する読み方です。パラグラフ・リーディングによって、文章の大まかな流れが理解できます。

例えば知らない場所に行くときでも、まずは大まかなルートを調べてから、具体的にどこで曲がるのか、などを把握しますよね。それと同じです。パラグラフ・リーディングによって、文章の構造的な理解ができるようになりますよ。

しかしパラグラフ・リーディングには注意点があります。それは精読が身についた段階で行う、という点。言い換えれば土台を固める前のパラグラフ・リーディングは危険、ということです。変な読み方の癖がついてしまい、英文を理解できなくなってしまいます。

精読で読解力を高めてから、パラグラフ・リーディングに挑みましょう。

勉強法・コツ(5)英語は英語で理解する

英語を理解するには、2つの方法があります。「英語を母国語に訳して理解する方法」と「英語を英語のまま理解する方法」です。

このときより速く英文を理解できるのはどちらでしょうか?例えばあなたが「Apple」という単語を見たとしましょう。

・Apple = りんご = 赤い果物と理解する
・Apple = 赤い果物と理解する

2番目の手順の方が、素早く「Apple」の意味を理解できますよね。「日本語に訳す」という手順をスキップできるためです。

英語を英語のまま理解するには、大きく2つの方法があります。それは「英単語と映像を結びつけて覚える」と「英英辞書の使用」です。

慣れないうちは大変かと思いますが、徐々に英語を英語のまま理解できるようになりましょう。

勉強法・コツ(6)本番と同じ環境をつくる

本番と同じ環境で勉強すると、以下のメリットが得られます。

・本番に慣れる
・解答用紙への記入など、より正確な時間配分を身につけられる
・本番のとき受ける緊張が減る

具体的には、模擬試験をするときには以下の準備をすると良いでしょう。

・解答用紙を用意(前述のブリティッシュ・カウンシルのWebサイトからダウンロードできます)
・机の上にはペットボトル、水、鉛筆、消しゴムのみ
・試験当日と同じスケジュールで、他のテストも受ける

本番を意識した練習を積むことで、プレッシャーを減らせます。

IELTS試験の現場で役立つ回答・解き方のコツ・テクニックは?

ここでは、IELTSを受けているその時に活用できるコツをご紹介します。

テクニック(1)一つの長文は20分以内で

IELTSリーディングでは、60分で3つの長文と付随する問題を解く必要があります。つまり単純に考えて、一つの長文に当てられる時間は20分以内、ということになりますね。

したがって1つの長文は、20分を目安に解くようにしましょう。この時大事なのが、仮に20分以内に解き終わらなかったとしても、次の長文に移る、ということ。

IELTSの配点は1問1点。難しさが違っても、点数はどれも1点です。わからない問題に時間を費やすよりは、さっさと次の問題に取り組むようにしましょう。

テクニック(2)最初に問題を見る

問題冊子を開いたら、まず長文よりも先に、問題にざっと目を通すようにしましょう。問題を先に見ることで、「文章のどこに注目すべきか」を意識しながら読めます。

例えば「When〜?」という問題があれば、「年代に注目すればいいんだな」と推測できるでしょう。問題を先に読むことで、リーディングをより効率的に解けます。

テクニック(3)答えはとりあえず埋める

IELTSを解く中で、答えがわからない、あるいは自信がない問題にぶつかる時もあるかと思います。そんな時は、とりあえず答えを書いて次の問題に進みましょう。

というのも答えを書くだけで、正解する可能性があるからです。もし答えを書かなければ、1点ももらえません。とりあえず答えを書いた問題には印をつけて、見直すときにまた考えてみましょう。

テクニック(4)間違った答えは横線で消す

IELTSでは消しゴムの他に、横線も訂正の手段として認められています。いちいち鉛筆から消しゴムに持ち直すより、横線を書いた方が早く済みますよね。

回答の訂正には、横線を使うように意識しましょう。

解答にあたり抑えるべき、役立つ単語の種類

英語

ここではIELTSリーディング攻略にあたり、役立つ単語の種類をご紹介します。ここで紹介する単語は基本中の基本。多くの場面で役に立つでしょう。

勉強中にこういった単語に出会った時は、都度記録、そして暗記しておくのがおすすめです。

文章の流れを表す品詞:接続詞、前置詞、副詞

接続詞、前置詞そして副詞は、文章の流れを把握するのに重要な品詞です。

例えば「遅刻しないよう僕は走った。しかし…」という文があるとしましょう。「しかし」があることで、何故かはわからないけど「僕」は遅刻した、と推測できます。

このように接続詞、前置詞と副詞を適切に理解できれば、文章の論理展開を把握できるのです。

例は以下の通りです。

・therefore (副)従って
・despite (前)にもかかわらず
・now that (接)~であるため

時制を表す語

5W1Hで言えば「いつ」を表す語です。正誤問題や要約問題で威力を発揮します。

・At present 現在のところ
・previously (副)以前に
・1atest(形)最新の

no more than

これは問題文でよく使われる慣用句です。「no more than ~ words」で「 ~語以内の単語」という意味。例えば問題文に「Write no more than two words」とあれば、回答用紙に書けるのは2語以内です。

問題の指示を適切に理解するためには欠かせない慣用句です。

IELTSのリーディング対策におすすめな参考書・問題集

本

ここではIELTSリーディングを攻略するのにおすすめな参考書・問題集を3冊ご紹介します。

参考書(1)『Cambridge IELTS 13 Academic Student's Book with Answers』

ケンブリッジ大学が出版している問題集です。この問題集にはリーディングを含めた全セクションの模試が数回分掲載されています。

ケンブリッジ大学は、実際に本番のIELTSの問題も作成している機関。つまりこの問題集はケンブリッジ大学の公式、いわば大学受験対策における赤本のようなものです。これをなくして、IELTS対策は成り立ちません。

年々バージョンが更新されており、2018年8月18日現在はバージョン13が最新版です。基本的には新しい順に解いていくと良いでしょう。問題の中でわからない単語を見つけたら、都度調べて語彙力をあげましょう。

ただデメリットとして、解説がありません。リーディングの場合、回答が淡々と載っているのみです。辞書などを調べても精読してもわからない、という場合は、友人に聞くなどすると良いでしょう。


Cambridge IELTS 13 Academic Student's Book with Answers: Authentic Examination Papers (IELTS Practice Tests)

参考書(2)『実践IELTS英単語3500』

IELTSで頻出の英単語3,500語がまとめられた単語帳です。各単語の音声データと、自分で書いて覚える「復習用マイリスト」もネット上でダウンロードできます。

『実践IELTS英単語3500』を使うメリットは「IELTS攻略に必要な英単語を効率よく学べる」という点。公式問題集のみで語彙力を増やすのは、あまり効率的ではありません。この単語集を使えば、IELTS対策に必要な語彙力の土台を作られるでしょう。

『実践IELTS英単語3500』目標バンドスコアが5.0~の人たちに必要な英単語がまとめられています。そのため、バンドスコア5.0以上を目指している方におすすめです。

具体的な活用方法は以下の2ステップ

・単語を見ながら音声を聞く
・言いながら単語を書く

の繰り返しです。勉強法でも紹介してように、忘れないうちに何度も何度も繰り返し読むと良いでしょう。また電車内やCMの時など、隙間時間に活用するものもおすすめです。


【音声ダウンロード付】実践IELTS英単語3500

参考書3)『パーフェクト攻略IELTSリーディング 改訂版』

こちらはIELTSのリーディングに特化した参考書です。リーディングの問題がタイプごとに分類・解説されています。加えて本番同様の実践問題が3セットついています。

メリットはIELTSのリーディング問題に慣れられる、という点。IELTS本試験よりもやや簡単なので、「いきなりIELTS公式問題集に挑むには読解力が足りない…」と感じている人におすすめです。


パーフェクト攻略IELTSリーディング 改訂版

IELTS試験のリーディングで高得点を取るためにおすすめなサービス・アプリ

パソコン

ここではIELTSの対策に役立つサービスやアプリをご紹介。紹介するのは、以下の2つです。

・LearnEnglish
・IELTS 日本公式ブログ

サービス・アプリ(1)LearnEnglish

ブリティッシュ・カウンシルが提供しているサービスです。このサービスでは以下が無料で提供されています。

・ビデオ教材
・Podcast
・文法・ボキャブラリーのチュートリアル
・様々なジャンルの記事
・ゲーム
・アドバイス

リーディング対策として嬉しいのは、様々なジャンルの記事が読める点。例えばワールドカップに関する記事もあれば、チョコレートの歴史について書かれた記事もあります。その多くは中級者向けの難易度です。

英語勉強のためにいきなり現地のニュースを読むと、多くの人は難しい、と感じてしまいます。一方「LearnEnglish」では難易度があらかじめわかっているのが嬉しいですね。
LearnEnglish

サービス・アプリ(2)LearnEnglish 英文法(イギリス英語版)

ブリティッシュ・カウンシルが提供しているアプリです。アメリカ英語版もありますが、IELTS対策にはイギリス英語版が良いでしょう。基本無料ですが、App内課金があります。

問題がレベル別に分類されていて、自分に合ったレベルで勉強できます。一問一答形式なので、隙間時間にサクッと取り組めるのが嬉しいところ。

iOS版はこちら

Android版はこちら

IELTSリーディングの点数が上がらない・・・伸び悩んだ時の対処法

落ち込む女性

「頑張っているはずなのに点数が上がらない…」。そういった時期は多くの人に訪れます。私もスコアが数ヶ月上がらず、苦しい思いをしました。

ここでは伸び悩んだ時の対処法を2つご紹介します。

対処法(1)コツコツと続けてみる

伸び悩んでる人の中には「勉強法が間違っているんじゃないか」と思う人が一定数いるでしょう。望むような結果が出なければ、そう思うのも無理はありません。

しかしあなたがその勉強法を試したのは、何ヶ月前のことでしょうか?努力の結果は、一朝一夕に実るものではありません。

もし今やっている勉強法に不安を感じても、とりあえずは続けてみましょう。また周りに同じ勉強法を実践している人がいたら、その人に結果が出るまでどのくらいかかったか、聞いてみるのもおすすめです。

対処法(2)不安を周りに話してみる

「伸び悩んでいる」という不安を誰かに打ち明けてみましょう。できれば相談相手は他のIELTS受験者や、IELTS対策の専門家だとなお良しです。

彼らも同じ悩みを抱えており、また克服した過去があるかもしれません。そういった方々からのアドバイスは、きっとあなたを勇気付けてくれるでしょう。

また周りにIELTS受験者や先生がいなくても、不安を吐き出すのはおすすめです。一人心の内に秘めているよりは、誰かに話すだけで楽になります。

また悩みをとにかく紙に書き出すのもおすすめです。悩みが可視化され、ストレス軽減が期待できます。

自分での学習が難しい場合は、IELTS対策に特化した語学学校に留学するという選択肢も

留学生

独学に限界を感じた場合は、IELTS対策に特化した語学学校に留学するのもおすすめです。IELTS対策留学には、以下のメリットがあります。

メリット(1)目標を持った仲間と先生がいる

IELTS対策に特化した語学学校で学ぶ学生は、IELTSで目標スコアを獲得するために留学しています。大学受験の予備校と同様、同じ目的を持った仲間との切磋琢磨できる環境は、あなたの英語力を素早くあげてくれるでしょう。

またIELTS対策に特化した語学学校の先生はIELTS対策の専門家。模擬試験でわからなかったところや結果に対するフィードバック、そして伸び悩みなどの不安にも対応してくれるでしょう。

「より良い先生のところで学びたい」と思うのであれば、先生自身のIELTSスコアや評判を問い合わせてみるのがおすすめです。

メリット(2)英語づけの生活ができる

多くの場合、留学先では日本語は役に立ちません。これはポジティブに言えば、英語づけの生活ができる、ということ。

最初はストレスが溜まるかもしれませんが、慣れるにつれ日常で英語を使うのが当たり前になってくるはずです。

英語づけの生活に慣れれば、IELTSにもより集中して取り組めるでしょう。

場所によっては、留学先でIELTSを受けられる

語学学校の中には、IELTSの公式試験センターに認定されている学校もあります。そのような語学学校では、留学中にIELTSを受験できます。つまり英語づけの生活の中で、IELTSを受験できるのです。

実際に私も、オーストラリア留学の最後にIELTSを受験しました。結果は過去最高のスコア。リーディングは留学前は6.5だったのが、留学中は7.0にまで上がっていました。

「留学しているのだから当然」と言われればそれまでですが、実際に留学中にIELTSを受けられるのはメリットの一つです。

「IELTS公式試験センターに認定されているかどうか」を基準に語学学校を探すのもおすすめです。

IELTS学習におすすめの語学学校

おすすめ学校(1)PINES メインキャンパス / フィリピン

PINES メインキャンパスはIELTS,TOEIC公式試験センターも認める老舗英語学校です。留学に英会話上達の結果を求める本気の学生が集まるスパルタ校なので、しっかりとスコアを伸ばしたい留学生におすすめとなっています。

PINES メイン校
ベンゲット州 / フィリピン

4.23

39件

パインス メインキャンパス校は、2018年5月26日にクイサン校から移転した新キャンパスです。
寮部屋は1人部屋 2人部屋 4人部屋 6人部屋 で構成されています。
2017年にはBritish Councilの公式テス...詳しく見る
1週間
-
1ヶ月
13万円〜

おすすめ学校(2)HELP マーティンス校 / フィリピン

HELP マーティンス校ではHELP単独の勤続年数が5年以上のベテラン講師が、9割を占めています。そのため質の高い指導を受けることができ、IELTS学習に集中することができます。

HELP マーティンス校
ベンゲット州 / フィリピン

4.15

155件

HELPマーティンスの特徴は、なんといっても講師の質と学校の雰囲気!校舎内はイングリッシュオンリーポリシーが徹底されています。フィリピンの英語学校で、ここまで校舎内での英語使用を徹底してい...詳しく見る
1週間
-
1ヶ月
15.4万円〜

まとめ

この記事では、IELTSリーディングに関して以下のことをご紹介してきました。

・IELTSリーディングの概要
・おすすめのIELTSリーディング勉強法
・本番で使えるテクニック
・IELTSリーディングとしておすすめの教材やアプリ
・伸び悩んだ時の対策

IELTSはTOEFLに並び、英語留学において重要な位置を占める試験です。IELTSリーディングを突破するためには、語彙力や文章の構造を正確に把握する力が欠かせません。

また試験勉強を効果的に進めるためには、語学学校など仲間がいる環境を探すのもおすすめです。「IELTSリーディングをやったことがない」というあなたは、まずはブリティッシュ・カウンシルの問題を解いてみてはいかがでしょうか?

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渡邉智基

渡邉智基

2016年4〜10月にオーストラリアの田舎町、アーミデールへと留学。その後就職活動から逃げてフリーランスに。今はwebサイトを制作したり住み込みでバイトをしたりしています。

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