社会人留学にニュージーランド留学をおすすめする理由3選!効果から費用まで分かりやすく解説
「英語を身に付けたい」「キャリアアップしたい」と留学を考えている社会人におすすめなのがニュージーランド留学です。ニュージーランドは短期の語学留学から長期の大学・大学院留学、ワーキングホリデーなど、いろいろな留学方法で留学生を受け入れている国です。
主に語学留学が人気で、社会人は今後のキャリアを考えて半年を超える長期留学がおすすめ。ただ語学学校は1週間から入学を受け付けているため、仕事が休めない人は休暇を使った短期留学も可能です。
費用も欧米圏の中では比較的安いと言われており、費用を抑えながらの留学も実現できます。
とはいえ、本当にニュージーランドが留学先で良いのか、不安も感じますよね。
そこで今回は、社会人にニュージーランド留学をおすすめする理由、社会人に合う留学方法、費用相場や都市などを紹介します。
社会人の留学におすすめのプランもまとめたので、留学の計画で詰まっている人は参考にしてみてくださいね。
具体的な社会人でのニュージーランド留学のプランの検討を進めるなら、留学カウンセラーが個別でご相談に乗るのでぜひ下のボタンよりLINEを登録し、ご相談にお進みください。
なお、ニュージーランド留学についての全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
ニュージーランド留学
※記事内ではニュージーランドドルをNZDと表記し、為替レートは2024年3月時点での情報を参照し、1NZD=90.87円で計算しています。
監修者
留学カウンセラー:小野 勢希
高校時代にニュージーランドに2年の長期留学、オーストラリアでは短期留学の経験あり。フィリピンでは30校以上を訪問。「2ヵ国留学」「ワーホリ」など、オセアニア圏の留学を得意としている。
[目次]
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ニュージーランド留学が社会人におすすめな理由
ニュージーランドは幅広い世代から人気の留学先ですが、自然が多い環境や教育体制の充実などの点で社会人にもおすすめです。その理由を詳しく解説しますね。
イギリス英語を学べる
日本ではアメリカ英語が広く学ばれていますが、英語を公用語とする一部の国ではイギリス英語がベースとなっています。
ニュージーランドもその1つですが、アメリカ英語とイギリス英語ではスペルや発音に異なる部分があります。日本の学校ではアメリカ英語を習うため、イギリス英語を学びたい人にとってはネイティブの英語に触れながら学べる環境です。
また後述しますが、ニュージーランドは物価が安い分、本場のイギリスに比べると留学費用も安い傾向です。ヨーロッパでの留学はハードルが高いと感じている人にとって、費用を抑えながらイギリス英語を学べるニュージーランドは魅力的でしょう。
自然が多く伸び伸びした環境で過ごせる
ニュージーランドは国全体が自然豊かです。街中には公園や庭園があり、街から歩いてすぐの場所にビーチがあることもしばしば。デカポ湖、森林保護区のカセドラルコーブなど、自然を感じる観光スポットが多いことも特徴です。
よく似ている国としてオーストラリアが挙げられますが、ニュージーランドのほうがさらに自然豊かで落ち着いた雰囲気が漂います。特にオークランドは街から30分ほどでハイキングコースに到着するなど、身近なところで自然を感じられます。
都会の喧騒から離れてリラックスできるため、日々仕事が忙しい社会人の息抜きにおすすめの国です。
教育体制が整っている
ニュージーランドは教育の質を守る制度が充実しています。
例えば、高等教育機関向けの「EER」は、ニュージーランドの政府機関であるNZQAが各学校のコース認定や全国統一試験の作成、品質の評価などを管理する制度です。学校を4段階で評価しており、カテゴリー1または2に該当すると優良な学校だと判定されています。
留学先の学校探しではカテゴリー1または2に絞って探せば、学校の質でギャップを感じる心配はありません。
また国内には8つしか大学がないものの、すべて国立大学です。よりレベルの高い授業を受けることが可能です。
どの留学方法を選んでも質の高い教育を受けられるのはニュージーランドの魅力です。
社会人のニュージーランド留学体験談
ニュージーランドが社会人の留学先として良いとわかったものの、実際の留学生活はイメージしにくいですよね。そこで次は、社会人になってから留学した人の体験談を紹介します。
新婚旅行をきっかけにワーホリを決意
photo by: 舞子さん
舞子さんは30歳のとき、アメリカ人の夫とワーキングホリデーでニュージーランドに留学しました。
きっかけは夫からプロポーズのときに「一緒にニュージーランドに行こう」と言われたこと。夫が長年ニュージーランドに住むのが夢だったそうで、新婚旅行と移住先の下見も兼ねて渡航しました。そこでウェリントンの自然の多さ、人の優しさなどを魅力に感じ、ワーキングホリデーの滞在先に選んだそうです。
舞子さんの体験談はこちらからご覧ください。
30歳、英語力も留学歴も0だった私が、ウェリントンでワーホリを決めた理由
30代でオークランド大学への留学に挑戦
photo by: Hiroさん
フリーランスでライターや翻訳の仕事をしているHiroさんは、30代で大学留学を経験した1人です。
もともとはコメディアンとして活動していたHiroさん。しかし結婚や子育てをきっかけに転職を決断し、教えることが好きという経験から教師を目指すことにします。
すでにニュージーランドに住んでいたため、大学は国内の学校から探しますが、もっともレベルの高いオークランド大学にチャレンジすることに。IELTS 7.0以上の英語力といった高い入学条件がありながら無事に合格し、現地の大学生活を楽しみました。
ニュージーランドの入試や大学生活についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
30代でニュージーランド留学?私がオークランド大学に入学し、卒業するまでの体験記
ニュージーランド社会人留学でおすすめの方法
冒頭で触れたように、ニュージーランドは複数の留学方法を選択できます。ここでは社会人に特におすすめの留学方法をピックアップして紹介します。
語学留学
語学学校に通って英語を勉強する語学留学は、英語初心者におすすめです。自分のレベルに適したクラスで勉強できる上に、ビジネス英語コースなど上級者向けの仕事に役立つ英会話も学べます。
初心者がある程度英語を話せるようになりたい場合は3カ月などの長期留学が必要ですが、語学学校は1週間からでも入学可能です。仕事が休みにくい社会人でも、短期で留学を経験できます。
特に30代や40代の休職や退職はハードルが高いため、休暇内で渡航できる語学留学は魅力的です
ワーキングホリデー
ワーキングホリデーは1年間ニュージーランドで学校に通ったりアルバイトをしたり、現地生活を経験できる制度です。
ニュージーランドのワーホリビザは最長で6カ月は学校に通うことができるため、英語力に自信がなくても学校に通ってからアルバイトに挑戦できます。
ビザ申請時点で30歳以下という年齢制限はありますが、1年は渡航できる20代であれば幅広い経験ができる点でおすすめです。
大学・大学院留学
海外の大学や大学院に入り直し、専門分野を学ぶ留学方法もあります。留学期間は大学であれば約3年、大学院は修士なら約1~2年、博士なら約3~5年と長期にはなりますが、目指したい仕事や気になる分野の研究に必要な知識を身に付けられます。
またニュージーランドの大学はレベルが高いため、レベルの高い環境で専門的な研究に専念することが可能です。まったくの異業種に転職したい社会人は、海外の大学・大学院で学び直してからチャレンジするのもおすすめです。
ホームステイ
留学は学校に通うだけではありません。現地の一般家庭に滞在するホームステイもあり、社会人でも選択できます。学校には通わないものの、ホストファミリーとの交流で英会話を練習したり、現地の文化を知ったりすることが可能です。
期間も1週間から受け付けているため、今の会社に在籍したまま留学したい人におすすめです。
社会人のニュージーランド留学の費用相場
留学で気になるのが費用ですが、ニュージーランド留学は他の欧米圏に比べて費用を抑えやすいと言われています。そこで社会人が語学留学をした場合の費用相場や内訳を紹介しますね。
※今回はオークランドのNZLC オークランドにあるGeneral English Full Time 20時間/週に語学留学すると仮定します。
総額は約30〜281万円
ニュージーランドに語学留学した場合、期間ごとの費用相場は次の通りです。
- ・1週間:30万1,527円
- ・2週間:39万6,711円
- ・1カ月:60万2,423円
- ・3カ月:147万6,269円
- ・6カ月:280万9,538円
期間ごとの費用内訳
先ほどの費用相場の内訳も見てみましょう。
カテゴリ | 費用項目 | 1週間 | 2週間 | 1カ月 | 3カ月 | 6カ月 |
---|---|---|---|---|---|---|
学費 | 授業料 | 4.5万円 | 9.1万円 | 18.3万円 | 55万円 | 110万円 |
学校支払い諸費用 | 6.5万円 | 6.5万円 | 6.5万円 | 7.3万円 | 9.2万円 | |
渡航費 | 航空券購入費 | 10万円 | 10万円 | 10万円 | 10万円 | 10万円 |
海外旅行保険加入費 | 0.5万円 | 1万円 | 2万円 | 6万円 | 13万円 | |
ビザ関連費 | 0.4万円 | 0.4万円 | 0.4万円 | 0.4万円 | 0.9万円 | |
現地生活費 | 滞在費 ※2食付きホームステイに滞在する場合 |
3.5万円 | 3.5万円 | 7万円 | 21.2万円 | 42.4万円 |
食費 ※自炊と週末は外食をする場合 |
1.4万円 | 2.9万円 | 5.9万円 | 17.7万円 | 35.4万円 | |
通信費 | 0.2万円 | 0.2万円 | 0.2万円 | 0.5万円 | 1万円 | |
交通費 | 0.4万円 | 0.9万円 | 1.8万円 | 5.4万円 | 10.9万円 | |
娯楽費 | 2万円 | 4万円 | 6万円 | 18万円 | 36万円 | |
雑費 | 0.5万円 | 1万円 | 2万円 | 6万円 | 12万円 | |
総額 | 29.9万円 | 39.5万円 | 60.1万円 | 147.5万円 | 280.8万円 |
費用を抑える方法
もう少し費用を抑えたい場合、次のような工夫で金額を下げることは可能です。
- ・留学期間を短くする
- ・夏休みなどハイシーズンを避ける
- ・シェアハウスに住む
語学学校は人が増える夏休みや年末年始など、授業料を高く設定していることもあります。ハイシーズンを避けて期間を短くするだけでも、費用を数万円ほど抑えられます。
その他、費用を抑える工夫はこちらにもまとめました。
【2022年版】期間別ニュージーランド語学留学の費用まとめ
社会人のニュージーランド留学でおすすめの都市
社会人留学であれば大学や大学院留学、または語学留学を選ぶ人が多いかと思います。仕事や転職の合間のリフレッシュを兼ねた短期留学を考えている人もいるでしょう。
その場合、次のような都市がおすすめです。
- ・オークランド
- ・ウェリントン
語学学校や大学など学校はオークランドに多く集まっています。ニュージーランド内でも大都会のため、利便性は高いです。反対に学校の数は減るものの、自然を感じながら生活したい場合はウェリントンがおすすめです。
ただし個人の希望によって合う都市は異なります。悩む場合は留学エージェントなどに相談してニュージーランド留学のプランを教えてもらうのもおすすめです。
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その他の都市はこちらにもまとめています。
ニュージーランド留学おすすめ人気都市ランキング
ニュージーランド社会人留学前のメリット
社会人の留学は今後のキャリアを考えて計画を立てる必要があり、帰国後の転職では特に専門分野の知識やスキル、経験の有無が重要になります。転職を見据えて留学する場合、その専門分野の勉強ができる留学先や方法を選ぶと安心です。
特にニュージーランドは「大学のレベルが高い」といった点で社会人の留学先におすすめです。その理由を詳しく解説します。
大学のレベルが高く、学び直しに向いている
ニュージーランドは国内にあるすべての大学が国立であり、どの学校もレベルが高いです。特にオークランド大学は、イギリスのタイムズが発行する高等教育機関の情報誌『THE』が発表する「世界大学ランキング」の2024年版で150位にランクインしました(※1)。
医学部や工学部(エンジニアリング)といった理系の学部が強く、研究施設も充実しています。
留学生も多く、オークランド大学であれば約3万5,000の学生の内、31%が留学生です(※2)。
レベルの高い環境で勉強できるため、社会人の学び直しにおすすめ。長期留学のため仕事を辞める必要はありますが、質の高い大学で学ぶことでしっかりと知識も身に付けられます。
長期留学が難しい場合は、大学付属の語学学校などで勉強する選択肢もあります。
30代や40代でも学生ビザを使えば就労のチャンスがある
ニュージーランドはワーキングホリデーに加え、学生ビザでも就労が認められています。大学であれば週に20時間、博士や修士であれば就労の時間に制限はありません。
大学や大学院留学でも現地でアルバイトできる上に、30代や40代にも海外で働く経験を積むチャンスがあります。
また学生でアルバイトの経験しかないと接客業など選択肢が限られますが、社会人経験があるとマーケティングや不動産、デザインなどオフィスワークに受かる可能性も高まります。
社会人だから絶対に受かる訳ではありませんが、就労が許可される留学方法の幅が広い上に、社会人は職業の選択肢も豊富です。
ニュージーランド社会人留学のデメリット
魅力的なニュージーランド留学ですが、デメリットもいくつかあります。代表的なデメリットを紹介するので、頭に入れた上で留学先を決めましょう。
日本人と出会うことも多い
ニュージーランドは2021年時点での在留邦人は2万430人、日本人留学生は2019年のコロナ禍前で9,755人と、少ないとは言えません(※3)。
また夏休みや春休みの留学シーズンは特に増えやすく、語学学校で日本人と出会い、日本語で話してしまうことも考えられます。
心配な場合は人気シーズンを避ける、日本人比率の低い語学学校を探すなど工夫が必要です。
他の国と比べて田舎で娯楽が少ない
ニュージーランドは、東京やニューヨークのようなビルが建ち並ぶ大都会の雰囲気はありません。国内の大都市オークランドでも道を3〜4本歩けば中心エリアを歩ききってしまうくらい、国自体がコンパクトでやや田舎です。
ナイトスポットのような遊び場所も少なく、長期滞在では飽きを感じることも考えられます。
複数都市に留学する、滞在期間は短くするなど、飽きないような留学プランを立てるのがおすすめです。
ニュージーランド留学、社会人はどんなプランがおすすめ?
ニュージーランド留学を決めたら具体的な留学プランを考える必要があり、もっとも悩むところでもあります。そこで社会人に特におすすめの留学プランをいくつか紹介します。
個人の希望や留学期間、予算によって合うプランは異なりますが、帰国後の転職活動やキャリアの役に立つという観点でおすすめなのは次の3つ。プランに悩む人は参考にしてみてください。
大学院留学
何度かお伝えしているように、社会人の留学は帰国後の転職活動やキャリアを考えた上で計画を立てる必要があります。特に希望の職種に関係する知識や経験があれば大丈夫ですが、ない場合は学び直してからチャレンジするほうが受かる可能性は高いです。
「専門知識を学び直す」という点では、大学院留学がもっともおすすめです。1〜2年の長期にはなりますが、じっくりと気になる分野の研究に集中でき、今後のキャリアにも役立つでしょう。
ワーキングホリデー
20代であれば、現地でアルバイトできるワーキングホリデーがおすすめです。英語力は必須ですが、最大1年はニュージーランドに滞在できること、就学や就労が認められていることから、英語を学んでからアルバイトに挑戦など、柔軟にプランを組めます。
また特にプランが決まっていなくても1年は何を過ごしても構わないため、海外で生活しながら今後の進路を考えるといったことも可能です。
短期の語学留学
社会人は仕事を休む、または退職できるかどうかでプランが大きく変わります。
休職や退職が不安な場合、短期の語学留学がおすすめです。語学学校は1週間から入学できるため、お盆休みや年末年始といった休暇を活用して留学できます。
短期の語学留学でも海外で英語を学んだり、他の留学生と交流したりして留学生活がどのようなものかはわかります。いきなり長期留学はハードルが高いため、自分は海外生活ができるか?ニュージーランドが合うか?を確かめられる点も魅力的です。
仕事の都合で長期が難しい人は、まず1週間や2週間の語学留学にチャレンジしてみましょう。
ニュージーランド留学のプラン作りは留学エージェントに相談を
社会人のニュージーランド留学はプラン作りが難しいです。留学できる期間や予算はもちろん今後のキャリアも大きく関わり、ひとりで考えてもこれで大丈夫か、なかなか自信を持てません。
悩んだら、留学エージェントに相談するのもひとつの手段です。留学エージェントはカウンセリングを通してあなたの希望を整理し、より良いプランを提案してくれます。
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まとめ
社会人の留学は仕事への影響も大きく、留学先やプラン選びに悩むこともあるかと思います。ニュージーランドは教育のレベルが高く、自然豊かで落ち着く環境であることから、社会人の学び直しや転職の合間のリフレッシュを兼ねた短期留学など、幅広く対応可能です。
英語力を身に付けたい、自然豊かな環境でゆっくりしたいと留学を考えている人は、ぜひニュージーランドを候補として考えてみてくださいね。
あなたはどのステップにいる?語学留学実現までの流れ
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
- ステップ1:目星をつける
- ステップ2:相談する
- ステップ3:申し込む
- ステップ4:渡航準備
- ステップ5:出発!
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
考えることが多い留学準備には、プロの伴走者を
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【参考文献一覧】
※1...THE「World University Rankings 2024」(参照日:2024-03-26)
※2...THE「University of Auckland」(参照日:2024-03-26)
※3...外務省「ニュージーランド(New Zealand)基礎データ」(参照日:2024-03-26)