
「カナダで親子留学をしたいけれど、子供の年齢に合う方法が分からない」
「費用やビザ、現地での住まいまで、何から調べれば良いのだろう」
と悩んでいませんか?
カナダの親子留学には、現地校、語学学校、ジュニアプログラムなど複数の選択肢があります。短期なら夏休みを使いやすく、長期なら現地校で継続的に英語と異文化を学べる点が魅力です。
この記事では、カナダの親子留学の種類、費用、子供の学費が無料になる条件など全体的に解説します。
・初めての親子留学は、1〜4週間の短期プログラムから試す方法もある
・費用は授業料だけでなく、親子分の航空券、滞在費、保険料を含めて比較する
・子供の授業料免除の条件は、州や教育委員会によって異なる
なお、カナダ留学の全般的な情報はこちらをチェックしてみてください。
カナダ留学
カナダ留学の魅力について知りたい方はこちらもご確認ください。
カナダ留学のメリット
[目次]

カナダの親子留学とは、親子でカナダに滞在し、子供または親子の両方が学校やプログラムで学ぶ留学です。
親は付き添いに専念する方法と、自身も語学学校やカレッジへ通う方法から選べます。
期間も1週間程度の短期から1年以上の長期まで幅広く、目的に応じて組み立てられます。ここからはカナダの親子留学について詳しく解説していきます。
カナダで親子留学できる代表的な都市や地域を目的別にまとめました。
| 目的 | 都市 |
|---|---|
| 学校の選択肢の多さ | バンクーバー、トロント |
| 落ち着いた生活環境 | ビクトリア |
| 英語とフランス語の両方に触れる | モントリオール |
カナダの都市選びでは、次の項目を比較検討すると良いですよ。
大都市は語学学校や交通機関が充実する一方、住居費が高くなりやすい傾向があります。郊外や地方都市は生活環境が落ち着いていても、送迎に車が必要になる場合があります。
子供の年齢、親の通学先などで比較すると、生活しやすい都市を選びやすくなります。特に幼児や小学生と親子留学する場合は、学校までの移動時間を優先することをおすすめします。
カナダの都市ごとの特徴を知りたい方は、カナダ留学のおすすめ都市ページも参考にしてください。
カナダの親子留学は、短期・中期・長期から選べます。
| 期間 | 特徴 |
|---|---|
| 短期(1週間〜1カ月) | 夏休みや春休みを利用しやすく、日本の学校や親の仕事の都合が合いやすい |
| 中期(2カ月〜4カ月) | 現地校の学期に合わせ、学校生活を体験しやすい |
| 長期(半年〜1年以上) | 現地校での学習や英語環境での生活にじっくり取り組みやすい |
現地校は学期や学年の開始時期に合わせると授業へ入りやすくなります。
一方、語学学校は毎週または数週間ごとに入学日が設定されることが多く、比較的柔軟に日程を組めます。夏休みなど長期休暇を利用すれば、日程の調整もスムーズに留学可能です。
日本のパスポートを持つ親子は、一時滞在ビザは原則として不要です。ただし、飛行機でカナダへ渡航・乗り継ぎする場合は、親子それぞれeTAが必要です。
一方、ビザが必要な国・地域のパスポートを持つ場合は、親だけでなく子供にもビザが必要です。
親子それぞれの申請書を作成する必要がありますが、家族分の申請をまとめて提出することはできます。申請方法は次の通りです。
渡航前にカナダのビザの詳細を把握したい方は、カナダ留学のビザ情報も参考にしてください。
また、日本国籍者の場合、6カ月を超えて留学しても、原則としてビザは必要ありませんが、別の許可が必要になる場合があります。
状況別に6カ月を超える場合に必要な書類をまとめていますので、ご自身の状況と照らし合わせてご確認ください。
| 状況 | 6カ月を超えるプログラムに必要なもの |
|---|---|
| 親が語学学校・カレッジなどへ通う | 原則として親の就学許可証 |
| 子供が現地校へ通い、親子でカナダ国外から渡航する | 原則として子供の就学許可証 |
| 親子とも学校へ通い、カナダ国外から渡航する | 原則として親子それぞれの就学許可証 |
| 親は学校へ通わず付き添う | 親は有効な訪問者としての滞在資格が必要。規定の滞在期限を超える場合はビジターレコードを申請する |
カナダの親子留学の住まいは、ホームステイ、アパートやコンドミニアムなどが中心です。
留学期間別におすすめの滞在方法やメリットについて表でまとめました。
| 留学期間 | おすすめ滞在方法 | 費用相場 | メリット |
|---|---|---|---|
| 短期 | ホームステイ、ホテル型の滞在施設 | 高 | 家具や生活用品をそろえる必要がなく、到着後すぐに生活を始めやすい |
| 中期 | 家具付きアパート・コンドミニアム | 中 | 家族だけの空間を確保でき、自炊によって食費を調整しやすい |
| 長期 | 一般賃貸のアパート・コンドミニアム | 中 | 長期契約によって、1カ月あたりの住居費を抑えやすい |
滞在先は料金だけでなく、学校までの距離、治安など周辺環境まで調べると到着後スムーズに生活を送れます。
親子留学する際に、住まい選びの代表的な確認事項はこちらで確認してください。
滞在先ごとの特徴や選び方は、カナダ留学の滞在方法でも詳しく紹介しています。

カナダの親子留学は主に3種類あります。
| 種類 | 子供 | 親 | 親子の通学先 |
|---|---|---|---|
| 語学学校への語学留学 | ジュニア・子供向けコースへ通う | 成人向け語学コースへ通う | 同じ学校の場合もあるが、クラスは別々 |
| 現地校への留学 | 公立・私立の現地校へ通う | 付き添う、または語学学校・カレッジへ通う | 基本的に別々 |
| ジュニアプログラムへの参加 | 語学学習やアクティビティへ参加する | 付き添う、または別の語学コースへ通う | 子供だけが参加するケースが多い |
親子留学は、親子が必ず同じ学校やクラスへ通う留学ではありません。子供だけが現地校やジュニアプログラムへ通い、親は付き添うケースもあれば、親子が同じ語学学校の年齢別コースへ通うケースもあります。
ここからは、カナダの親子留学の各種類の説明とおすすめの人をお伝えしていきます。
語学学校への留学は、英語の授業を中心に学ぶ方法です。
入学時の英語力を問わない学校もあり、1週間から参加できるコースなら、お試し留学にも向いています。
一般英語コースは大学生や社会人が中心で、未成年者に年齢制限を設けている学校があります。
親子で同じ校舎へ通えても、年齢に応じてクラスや時間割が分かれるのが一般的です。学校を検討するときは、次の項目を確認しましょう。
語学学校を比較したい方は、カナダで親子留学におすすめの語学学校も参考にしてください。
現地校への留学は、カナダの小学校や中学校、高校へ通い、現地の子供と同じ環境で学ぶ方法です。
英語だけでなく、授業の進め方、行事、友人関係を通じてカナダの学校生活を体験できます。
教育制度は州ごとに異なり、学年区分や入学時期も日本と同じではありません。留学生の受け入れ枠、英語サポート、成績証明書などの条件も教育委員会によって変わります。
短期受け入れがない学校もあるため、希望期間を最初に整理しておく必要があります。
長期留学では、英語力だけでなく日本帰国後の学年や単位の扱いまで考えておくことが重要です。
ジュニアプログラムは、子供向けに英語授業とスポーツ、観光、文化体験などを組み合わせたプログラムです。
サマーキャンプやウィンターキャンプとして、学校の長期休暇に合わせて開催される例が多くあります。
同年代と活動するため、教室で学ぶだけの語学留学より子供が参加しやすい点が魅力です。
一方、年齢、英語力、単独行動の範囲、送迎、食事はプログラムごとに異なります。

カナダの親子留学は、次のような家庭に向いています。
特に、長期留学を決める前に子供の適性を確かめたい家庭には、夏休みの短期プログラムが候補です。
子供が英語環境や海外生活を楽しめるか、親子ともに生活上の負担が大きすぎないかを実際に確認できます。
短期留学で相性を確かめた後、子供がさらに学びたいと感じたら、次は期間を延ばす、現地校への留学を検討するなど段階的に計画できます。
一方、親も英語学習や進学を希望する場合は、子供の通学時間と親の授業時間を合わせることで、送迎や生活の負担を抑えやすくなります。

カナダの親子留学では、具体的にいくら必要なのかイメージしにくいですよね。
そこで、親子2人がともに語学学校へ通う場合の費用目安をまとめました。留学期間や学校を決める際の参考にしてください。
親子2人がそれぞれ語学学校で学ぶ場合、費用総額の目安は1週間で約68.4万円からです。期間別の目安は次の通りです。
| 期間 | 親子2人の費用目安 |
|---|---|
| 1週間 | 約68.4万円〜 |
| 1カ月 | 約147万円〜 |
| 3カ月 | 約368万円〜 |
※親子2人分の目安です。授業料や入学金などの学校費用に加え、航空券、海外旅行保険、滞在費、食費、交通費などが含まれています。
費用は、都市、学校、滞在方法、渡航時期、親も授業を受けるかによって変わります。
特に夏休みは航空券が高くなりやすく、都市部の住居や食事付きホームステイを選ぶと費用が上がる傾向です。
一方、親が付き添いのみの場合は親の授業料を抑えられます。ただし、親子分の航空券や住居費、保険料は必要です。
カナダ留学全体の費用や目的別の費用を確認したい方は、カナダ留学の費用まとめも参考にしてください。

親の就学許可証や就労許可証などの条件を満たすと、子供が現地の公立校へ授業料なしで通える州・地域があります。
| 州・都市 | 子供の授業料が無料になる主な条件 |
|---|---|
| ノバスコシア州・ハリファックス | 親がノバスコシア州向けの有効な就学許可証または就労許可証を持つ |
| ブリティッシュコロンビア州 | 親が対象となる学位・ディプロマ課程、条件付き入学を伴うESLなどで学ぶ |
| オンタリオ州 | 親が認可された教育機関の対象プログラムでフルタイム就学する、または有効な就労許可証を持つ |
| ケベック州 | 就学許可証を持つ親が州内の職業訓練センターまたは高等教育機関で就学を続ける |
カナダの親子留学で子供の授業料が無料になる州と条件をそれぞれ解説していきます。
| 確認すること | 分かりやすい条件 |
|---|---|
| 親の許可証 | ノバスコシア州向けの就学許可証または就労許可証が有効である |
| 無料になる期間 | 親の許可証が有効な期間と同じ |
| 主な書類 | 親の許可証、親子関係を示す書類、住所証明、子供の身分・年齢証明、医療保険証明など |
参照:HRCE「International Students」
ハリファックスでは、親がノバスコシア州で有効な就学許可証または就労許可証を持っていれば、子供は公立校の授業料が無料になります。
親がカレッジや大学などで学ぶ場合だけでなく、就労許可証を持って働く場合も対象です。
例えば、親がハリファックスのカレッジへ1年間通い、有効な就学許可証を持っている場合、その期間は子供も授業料なしで公立校へ通えます。
親の許可証が切れると、原則として子供の授業料免除も終了します。
| 親の通い方 | 子供の授業料 |
|---|---|
| 対象となる学位・ディプロマ課程 | 1年以上有効な就学許可証を持ち、対象校へ正式に入学していれば無料の対象 |
| ESLから本科へ進学 | 本科への条件付き入学許可があれば、ESL期間は最大1年間まで無料の対象 |
| ESLだけを受講 | 本科への条件付き入学許可がなければ、原則として無料の対象外 |
| 複数年奨学金を利用 | ESLと、その後の学位・ディプロマ課程の両方を奨学金がカバーしていれば無料の対象 |
参照:BC州教育省「Eligibility of Students for Operating Grant Funding」
BC州では、親が就学許可証を持っているだけでは、子供の授業料は無料になりません。
親がどの学校で、どのようなプログラムを学ぶかが重要です。
「条件付き入学」とは、先に必要な英語力を身につければ、その後にカレッジや大学の本科へ進める入学方法です。
例えば、親がESLを受講した後に対象カレッジのディプロマ課程へ進む許可を得ていれば、ESL受講中も子供の授業料が免除される可能性があります。
ただし、ESL期間の免除は最大1年間です。1年を超えてESLだけを続ける場合、子供は留学生として授業料が必要になります。
| 親の状況 | 子供が無料になる主な条件 |
|---|---|
| 学位・ディプロマ課程 | 州の対象となる大学・カレッジなどにフルタイムで通う |
| サーティフィケート課程 | フルタイムで、授業時間が600時間以上の対象コースに通う |
| ESLから本科へ進学 | 本科への条件付き入学許可があり、ESLが本科入学に必要なコースで、修了まで18カ月未満である |
| 就労許可証で働く | 親が有効な就労許可証を持ち、オンタリオ州内に居住している |
オンタリオ州では、親が対象となる大学やカレッジでフルタイム就学している場合、子供の公立校授業料が無料になります。親が有効な就労許可証を持って働く場合も、子供は原則として授業料免除の対象です。
例えば、親が対象カレッジの2年間のディプロマ課程へフルタイムで通う場合、子供は授業料なしで公立校へ通える可能性があります。
親がESLだけを受講する場合でも、ESL修了後に対象となる本科へ進む条件付き入学許可があれば、免除の対象になることがあります。
トロント地区教育委員会(TDSB)では、学生である親の子供は、学校へ直接登録する前にISAO(国際学生窓口)で手続きします。
一方、有効な就労許可証を持つ親の子供は、居住地域の学校へ直接登録する区分です。
| 確認すること | 分かりやすい条件 |
|---|---|
| 親の状況 | 有効な就学許可証を持ち、ケベック州内の対象校で就学・研修を続けている |
| 子供の年齢など | 原則として22歳未満で、結婚や事実婚をしておらず、親に扶養されている |
| 親の許可証が切れた場合 | 年度途中なら子供はその学年を終えるまで免除され、失効から1年未満も対象になる制度がある |
ケベック州では、親が有効な就学許可証を持ち、州内の対象校で学び続けていれば、扶養する子供の授業料が無料になります。
対象となる親の学校は、職業訓練センター、カレッジ、大学などです。
例えば、親がモントリオールのカレッジへ通い、有効な就学許可証を持っている場合、条件を満たす子供は授業料なしで学校へ通えます。
親の就学許可証が年度の途中で切れても、子供はその学年が終わるまで免除を受けられます。
22歳以上でも、22歳になる前から親に経済的に依存し、心身上の理由で自立できない場合は、扶養する子供として扱われることがあります。

語学学校は1週間から参加できるコースがあることから、親子留学に人気のプランです。
親子留学の語学学校選びでは、子供の受け入れ年齢、開催時期、親子それぞれの時間割、送迎のしやすさで検討していきましょう。
カナダの親子留学に特におすすめの語学学校を3つ厳選しました。
| 学校名 | 場所 | 学費 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ILSC | バンクーバー / トロント / モントリオール | 1カ月24.2万円〜 | 選択授業が豊富で、都市をまたいだ転校も検討できる |
| VGC | バンクーバー | 1カ月34.4万円〜 | 一般英語から大学進学準備まで学べる |
| VanWest College | バンクーバー / ケロウナ | 1カ月29.1万円〜 | 2都市の環境を比べながら学べる |
※以下学校の情報表に掲載している学費はスクールウィズ掲載の1カ月最低額です。プログラム数は各校公式サイトの掲載内容をもとに集計しています。

photo by: ILSC トロント
| 場所 | バンクーバー、トロント、モントリオール |
| 学費 | 1カ月24.2万円〜 |
| プログラム数 | 8 |
ILSCは、カナダ国内の3都市にキャンパスを持つ語学学校です。
一般英語をはじめ複数の科目から学習内容を組み合わせられ、目的に応じた学習計画を立てやすい特徴があります。
ジュニア向けプログラムは、都市や時期によって開催状況と対象年齢が変わります。
親子留学では、親は一般英語、子供は年齢別のジュニアキャンプやファミリーキャンプを選ぶなど、同じ都市で目的の異なる学習計画を組めます。
例えば、ILSCバンクーバーのファミリーキャンプは8〜17歳の子供と保護者が対象で、英語授業と市内観光などのアクティビティを組み合わせています。
子供だけで参加する場合は、バンクーバーやトロントのジュニアキャンプで、英語授業、ホームステイ、課外活動をまとめて手配できるプランもあります。
モントリオールでは英語とフランス語のプログラムがあるため、2言語や異文化に触れさせたい家庭にも選択肢があります。親子で一緒に体験する時間と、それぞれが英語を学ぶ時間の両方を取りたい家庭におすすめの学校です。




photo by: VGC
| 場所 | バンクーバー |
| 学費 | 1カ月34.4万円〜 |
| プログラム数 | 15 |
VGCは、バンクーバーのダウンタウンにある語学学校です。
一般英語のほか、IELTS対策や大学進学準備などを学べます。通常コースには年齢条件があるため、小学生よりも将来の高校・大学進学を考える年代の子供が候補になりやすい学校です。
VGCは、子供の年齢に合わせてジュニアキャンプとティーンキャンプを選べるため、家族で参加計画を立てやすい学校です。
例えば、9〜12歳はジュニアキャンプ、13〜17歳はティーンキャンプの対象となり、平日は英語授業と年齢に合ったアクティビティに参加できます。
授業内のアクティビティに加え、放課後や週末の任意プログラムもあるため、英語学習とバンクーバーでの体験を両立できます。
子供に英語を楽しく学ばせながら、親自身も学習時間を確保したい家庭におすすめです。


photo by: VanWest College ケロウナ
| 場所 | バンクーバー、ケロウナ |
| 学費 | 1カ月29.1万円〜 |
| プログラム数 | バンクーバー13/ケロウナ7 |
VanWest Collegeは、バンクーバーとケロウナにキャンパスを持つ学校です。
大都市の利便性を重視するならバンクーバー、落ち着いた環境を希望するならケロウナを選べます。少人数で学びたい人や、放課後の活動を通じて交流したい人にも検討しやすい学校です。
親子留学では、バンクーバー校の年齢別コースを組み合わせやすい点がメリットです。
例えば、7〜11歳はEnglish for Kids、12〜17歳はEnglish for Youth、親は一般英語コースを選ぶ方法があります。
子供向けコースは英語学習に加えて、プレゼンテーションやプロジェクト型の活動を取り入れているため、座学だけでは集中が続きにくい子供にも向いています。
兄弟で年齢が離れている家庭や、子供の将来の現地校進学まで考えたい家庭におすすめの学校です。



カナダの親子留学でよくある質問をまとめました。
幼稚園の子供との親子留学も可能ですが、小学生以上より受け入れ先は限られます。
一般的なプログラムは、デイケア、プリスクール、キンダーガーテン、幼児向けサマーキャンプなどです。
また、幼稚園の子供と親子留学する際は以下の項目をチェックしてください。
親が語学学校へ通う場合は、預け先の時間が授業と移動時間をカバーできるかも確認すると良いですね。
親子留学に特段ベストな年齢はありません。年齢ごとの特徴は次の通りです。
| 年齢 | 特徴・確認点 |
|---|---|
| 幼児 | 親子で生活環境を共有しやすい一方、預け先が限られる |
| 小学生 | 自分の希望や困りごとを伝えやすく、ジュニアプログラムへ参加しやすい |
| 中高生 | 進学準備や専門的な英語学習を選びやすい一方、単位や受験予定との調整が必要 |
年齢よりも、本人の参加意欲、自立度、留学の目的を基準に決めるのがおすすめです。
初めてなら、お試しで気軽に参加できる短期プログラムから検討しましょう。
母子家庭でも親子留学は可能です。
ただし、子供と一方の親だけで渡航する場合は、家庭の状況に応じた書類を求められることがあります。
留学中に備えて、学校・滞在先以外の緊急連絡先と、親子の医療費を補償する保険なども用意しましょう。
夏休みの親子留学費用の目安は次の通りです。
| 期間 | 費用の目安 |
|---|---|
| 1週間 | 約70万円〜 |
| 1カ月 | 約150万円〜 |
※上記はあくまで概算になります。状況により費用は変動します。
夏休み留学は半年前を目安に情報収集を始め、航空券を含む同じ条件の総額で比較しましょう。

カナダでの親子留学を決めたら、さっそく準備しましょう。語学留学の場合、次のような流れで学校探しや手続きなどを進めます。
| 6カ月前 | 情報収集、留学先の学校の候補探し、学校の決定 |
|---|---|
| 5カ月前 | 費用の見積もり算出 |
| 4カ月前 | パスポートの申請、入学願書や必要書類を送付 |
| 3カ月前 | ビザの申請、事前の英語学習スタート |
| 2カ月前 | 航空券の手配、滞在先の手配、クレジットカードの申請 |
| 1カ月前 | 海外留学保険の申請 |
| 1〜3週間前 | 両替、買い物、荷造り、(長期留学の場合)転居届の提出 |
基本的には半年前からの準備がおすすめ。ただし人気の語学学校は埋まるのが早く、特に多くの人が留学する夏休みや冬休みは、どの学校も半年〜1年前にはいっぱいになることも珍しくありません。
なかなか決められない場合は留学エージェントにも相談してみましょう。希望条件を話せば留学カウンセラーがあなたに合う都市や学校を考え、おすすめの留学プランを提案してくれます。
スクールウィズでもLINEから相談を受け付けています。気になる方はお気軽にご相談ください。
準備のポイントはこちらにまとめました。どのように準備を進めれば良いのか悩んでいる人は参考にしてみてください。
カナダ留学前の準備の流れ

カナダでの親子留学は魅力的に感じるものの、自力で留学プランを決めたり手続きをしたりするのは大変に感じますよね。普段仕事や子育てをしながらだと時間が取れないこともあるかと思います。なかなか進まない、時間を取りにくい場合は思い切って留学エージェントに頼るのがおすすめです。
留学エージェントは語学学校への入学や航空券の手配など、留学に必要な準備を代行してくれる会社のこと。場合によっては留学プランから相談できることもあり、留学や現地視察の経験があるカウンセラーから的確なアドバイスをもらえる点が魅力です。
スクールウィズでも留学相談を受け付けており、一人ひとりが安心して留学できるよう、相談やトラブル対応まで万全の体制でサポート。カウンセラーとのチャット・面談などで希望や条件を整理しながら、自分たち親子にはどんな学校が合うか、語学学校の候補を提案してもらえます。
無料相談はLINEから。気軽にやり取りができるので、まだ具体的なことが決まっていない状態でも大丈夫です。親子留学で悩んでいる人は、まずこちらのLINEからご登録・ご連絡ください。
また以下の記事ではLINE相談を体験した感想をまとめています。留学エージェントを利用したときのイメージがつかない人は参考にしてみてください。
【体験談】スクールウィズのLINE相談ってどんなことができるの?実際の流れやできることなどをまとめてみた!

カナダの親子留学は、短期のジュニアプログラムから現地校への長期留学まで、目的に合わせて選べます。
自分たちに合う親子留学の方法や学校を見きわめられることで、カナダでより良い留学経験ができるでしょう。
少しでも不安や悩みがある場合は、留学エージェントも活用してみてください。スクールウィズはいつでも相談を受付中ですので、LINEからお気軽にご連絡くださいね!
※ビザ・就学許可証・公立校の授業料免除条件は変更される可能性があります。申請前にカナダ政府、州政府、各教育委員会の最新情報をご確認ください。
※記事内ではカナダドルをCADと表記し、1CAD=111円で概算しています(2026年9月時点)。実際の支払額は、申込時の為替レートや送金手数料によって変動します。

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
留学前の英語スクール「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
」英語力を伸ばす「あなたにピッタリな留学プラン」を一緒に見つけましょう