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ワーキングホリデー先として人気の高いカナダ。世界で最も暮らしやすい国の1つであり、英語が公用語として話されていることから英語学習にも向いているため、カナダへの渡航を検討している人も多いのではないでしょうか。
とはいえ、ワーキングホリデーに費用はどのくらい必要かや、どんな仕事に就けるのかなど、不安もたくさんありますよね。
本記事ではカナダのワーキングホリデー事情について徹底解説します。ワーキングホリデーにおすすめの都市もあわせて紹介するので、参考にしてください。
※記事内ではカナダドルをCADと表記します。為替レートは2023年4月12日時点での情報を参照し、1CAD=101円で計算しています。
[目次]
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ワーキングホリデーは、カナダに1年間にわたり滞在できるビザのこと。ワーキングホリデービザでは主に以下の2つが許可されています。
それでは詳しく見ていきましょう。
カナダのワーキングホリデーでは、最長6ヶ月の就学が可能。他の国と比べて長期間学校に通えるため語学の習得に集中できるのが魅力です。
また、カナダで暮らすには、日常生活のさまざまな場面で英語が必要になります。日常的に英語を使ううちに、座学だけでは身につけられない実践的な英語力を養うこともできます。
ちなみに、カナダ・モントリオールなど一部の都市では、英語の他にフランス語も公用語として設定しています。1つの国で2つの言語を学べるのもカナダならではです。
カナダのワーキングホリデーでは、同一の雇用主のもと1年以内の就労が可能です。他の国よりも制限が少なく、ワーホリビザであっても採用されればフルタイムで働けます。
職種はカフェやレストランなどのサービス業が人気ですが、採用されれば現地企業のオフィスワークもできます。現地の人と一緒に働いたり仕事を通じてコミュニケーションを取ったりするうちに英語力も鍛えられますよ。
カナダは世界で最も暮らしやすい国の1つ。自然が溢れていて、広い地域で英語が話されているのもカナダの魅力です。
そこで次は、カナダでワーキングホリデーをすべき理由を詳しく見ていきましょう。
カナダは治安が良く居住環境が整っていて、世界で最も暮らしやすい国の1つに数えられます。
例えば、英国経済誌「The Economist」の世界の住みやすい街ランキング(The world's most liveable cities)では、バンクーバーが5位、トロントが8位となっています(※1)。治安、医療体制、文化と環境、教育、インフラなどを指標化しランク付けされています。
カナダはトロント、モントリオール、バンクーバーといった大都市が点在している一方、自然が豊かな都市も多いことが特徴です。2022年4月現在、カナダ国内には10か所の世界自然遺産があり、毎年豊かな自然を求めて多くの観光客がカナダを訪れます(※2)。
カナダならワーキングホリデー中の休日に、都会の喧騒を離れて自然の中でのびのびと過ごすことも可能です。
英語は世界中で話されている言語ですが、実は地域や国によってイントネーションや使う単語が異なります。代表的なのが、イギリスとアメリカの違いです。例えば「エレベーター」を英語訳した際、イギリス英語では「lift」、アメリカ英語は「elevator」を使用します。
日本の義務教育で学ぶ英語はアメリカ英語なので、アメリカ英語に近いカナダは「日本人にとって分かりやすい英語」が話されていると言えるでしょう。
次は、カナダのワーキングホリデービザの概要、ビザを申請するときの流れなどを見ていきましょう。
ワーキングホリデービザは日本と協定国との異文化交流や相互理解の促進を目的としたもので、就労、就学、観光と滞在中の選択肢が幅広いのも特徴の1つです。
2023年時点での主な申請条件などは下記のとおり(※3)。
応募可能年齢 | 18~30歳(申込時点) |
---|---|
上限人数 | 6,500人 |
申請開始日程 | 2023年1月9日 |
その他条件 |
・日本国籍を有する人 ・2,500CAD(約25万円)以上の資金がある ・カナダ滞在期間は海外保険に加入する |
ちなみに、ワーキングホリデービザを取得できるのは1ヶ国につき1度だけです。過去にカナダでワーキングホリデーの経験がある人は申請できません。
次は、ビザ申請に必要な書類と申請の流れを見ていきましょう。カナダのワーホリ申請には3つの工程があります。
(1)IEC申請
まずは、カナダの政府ホームページ(Government of Canada)カナダ移民局のホームページよりMyCICアカウントを作成し、IEC(International Experience Canada)を申請します。
(2)Work Permit申請
IECの申請が受理された後はWork Permit(就労許可)の申請をします。必要情報をフォームに入力し、下記の書類を提出して費用の支払いを済ませます。
(3)個人識別情報登録
東京のビザアプリケーションセンターで個人識別情報登録(バイオメトリクス)、つまり指紋を登録すればビザ申請の手続きは完了です。
ビザ申請から取得までには、トータルで約8週間かかります。渡航日直前でバタバタしないように、余裕をもって申請しましょう。カナダのワーキングホリデービザの申請については以下記事でも詳しく解説しているので、合わせて参考にしてみてくださいね。
【2023年版】カナダワーホリ申請の流れと期間を徹底解説!
カナダのワーキングホリデーで必要な費用は、滞在中の過ごし方やライフスタイルなどによっても異なるため一概にはいえません。ここでは例として、6ヶ月間は学校に通い、残りの6ヶ月間を就労にあてた場合にかかる費用を見ていきましょう。
ワーキングホリデー生活における主な支出は生活費、学費、渡航費など。現地で6ヶ月間働いた場合の収入と差し引いて考えると、必要になる費用は約293万円と言えます。それぞれの詳細を見ていきましょう。
<支出>
生活費(288万円)、学費(89.9万円)、渡航費(10万円)
<収入>
94.8万円
カナダに1年間滞在した場合の生活費の目安は約288万円です(※4)。
内訳は下記のとおりです。
上記の滞在費は1日2食付きのホームステイを想定した金額です。シェアハウスなど食付かない滞在方法の場合、滞在費は比較的安く抑えられますが、代わりに食費の金額が上がる可能性があります。
娯楽費は外食や旅行、滞在中のショッピングなどの費用を、雑費は生活用品や衣料品の購入にかかる費用を想定しています。
カナダで語学学校に6ヶ月間通った場合の学費の目安は約90万円(※5)。
内訳は下記のとおりです。
上記の授業料は、週あたりの授業時間が20〜29時間の一般英語コース受講を想定したものです。授業時間を増やす場合や、専門的なコースを受ける場合には授業料が上がります。
カナダへの航空券にかかる費用の目安は10万円です。
ただし、航空券の価格はシーズンによって大きく変動します。カナダ行きの航空券が安くなるのは寒さが特に厳しい2月です。
一方、航空券の価格が高くなるのは夏場。カナダの気候が比較的温暖となる8月前後は航空券の価格が高騰するため、往復で20万円ほどかかる場合もあります。
カナダでは州によって最低賃金(時給)が異なります。2023年4月時点で最も時給が安いのは、マニトバ州の11.95CAD(約1,200円)。最も高いのはユーコン準州の16.77CAD(約1,600円)となっています(※6)。
今回は、滞在先として人気が高いバンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州で働いた場合を想定して計算してみましょう。
ブリティッシュコロンビア州の最低賃金は15.65CAD。週5日で1日5時間働いたとすると、月に15,65CAD(約15.8万円)、6ヶ月で9,390CAD(約94.8万円)の収入が見込めます。
カナダのワーキングホリデーで見つけやすい仕事として主なものは、日系のレストラン・ショップ、カフェでの勤務や、オペア(保育や家事)の仕事です。それぞれ解説します。
日系のレストランやショップは日本人が採用されやすく、カナダのワーキングホリデーで見つけやすい仕事の1つです。日系の施設ならお客さんも日本人が多いため、英語力に自信がない場合でも勤務しやすい職場となります。
ただし、日系の施設でもオーナーが日本人とは限らず、また仕事のポジションによっては英語が必要です。例えば、レストランのキッチン担当なら日本語だけで仕事ができる場合もありますが、ウェイターなら接客時に英語で会話しなくてはなりません。
レストランやショップではメニューや商品の説明を英語でする場面が少なくないため、ある程度の英語でのコミュニケーション能力が必要です。なお、ウェイターの平均時給は約15CAD。州の最低賃金からスタートする場合が多いと言えるでしょう。
カナダの都市部ではカフェの数が多く求人も多いため、ワーキングホリデー中はカフェ店員としての仕事も見つけやすくなっています。勤務開始時は州の最低賃金からスタートし、スキルアップに伴って時給が上がっていくお店が多いようです。
カフェはお客さんの回転率が高く、次々と仕事をこなしていく必要があるため、英語を使うチャンスも多く自分自身の成長の場になります。また、満足度の高い接客ができればお客さんからチップをもらえるため、収入が増えモチベーションも上がります。
ただし、カナダのカフェの仕事では即戦力となることが求められるため、英語が話せない場合はなかなか採用されないことも考えられます。ワーキングホリデーではまずは日系の施設で働き、カナダでの生活や英語に慣れた頃にローカルカフェに転職することもおすすめです。
オペアとは現地の家庭に住み込みで勤務し、育児や家事を行う仕事です。時給は家庭によって異なり、勤務時間分の賃金から家賃や食費を引いた報酬が支払われます。
カナダの一般家庭に滞在するため、現地の文化や生活を肌で感じられることがオペアの特徴です。カナダのワーキングホリデーでは1か所ではなく、いくつかの家庭でオペアとして働く人も少なくありません。
カナダのワーキングホリデーでおすすめの都市として、バンクーバー、モントリオール、トロントの3つについて解説します。
バンクーバーはカナダで3番目に人口が多い都市で、約63万人が住んでいます(※9)。カナダの西側、ブリティッシュコロンビアに位置し、日本からの直行便も運航しているためアクセスしやすいのも魅力です。
前述した世界の住みやすい街ランキング(2022)でも5位に入っていることから、バンクーバーは住環境が整っていることが分かります。カナダの中でもアジア系の住民が多く、日本からワーキングホリデーに行っても現地に馴染みやすい環境です。
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モントリオールはカナダで2番目に人口が多い都市で、約165万人が住んでいます(※10)。カナダ南東部のケベック州にあり、セントローセンス川とオタワ川の合流点、モントリオール島に位置しています。
ケベック州ではフランス語を公用語としており、モントリオールの市民の3分の2はフランス系の人々です。モントリオールはフランス風の美しい街並みを有し、北米のパリと呼ばれることもあります。カナダの他の大都市と比べると物価が少し安いため、ワーキングホリデーにもおすすめの都市です。
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カナダで最も人口が多い都市で、約296万人が住んでいます(※11)。カナダ南東部、五大湖の1つであるオンタリオ湖の北岸に位置しています。北米エリアではニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴに次いで4番目の規模を誇る都市です。
トロントでは日系のレストランやショップの数が多いため、仕事が見つけやすく日本食品も購入しやすい傾向にあります。移民の数も多く、トロントではさまざまな文化に触れられるので、多様で柔軟な価値観を身につけられるでしょう。
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カナダのワーキングホリデーについてのよくある疑問にお答えします。
カナダ政府によると、2023年4月時点では、カナダのワーキングホリデーの抽選が当たる確率は80~99%です(※12)。
申請すれば高確率でビザが取得できますが、カナダのワーキングホリデーの枠は前述したように6,500人まで。定員が埋まれば募集終了となるため、参加を考えている場合は早めに申請すると安心です。
ビザの申請には、英語力の条件は設けられていません。ビザ取得時や渡航時に英語力が問われることはないため、英語初心者でもワーキングホリデーに行けます。
ただし、現地では英語を使って生活していかなくてはならないため、渡航時点である程度の英語力があった方が安心です。現地で効率良く英会話を学ぶためにも、渡航前から英語学習を進めておくと良いでしょう。
ワーキングホリデーに行くうえで必要な貯金は、現地での過ごし方によって異なります。前述したように6ヶ月語学学校に通った後、6ヶ月働く場合では約293万円程度の貯金が必要になるでしょう。
語学学校に通わず1年間フルで働く場合には、少ない貯金でも問題ありません。例えば、カナダでの生活費を現地での就労によって賄うなら、海外旅行保険費や渡航費などを準備するだけで済みます。
ただし、カナダのワーキングホリデーでの入国時審査では銀行の残高証明を提出する必要があります。最低でも2,500CAD(約25万円)以上の資金がなくてはならないので注意してくださいね。
カナダでは仕事の数が多く、ワーキングホリデーでも比較的簡単に仕事を見つけられます。ただし、英語力が乏しい場合、仕事の選択肢が狭まったり、仕事探しに苦労したりすることもあるでしょう。
希望する仕事があるなら、働く上で必要な英語力を事前に身につけておくのがおすすめです。ちなみに、現地での仕事の探し方はインターネットの求人サイトを利用する他、働きたい店に直接レジュメ(履歴書)を持ち込んだり、知り合いのつてを頼ったりする方法があります。
ワーキングホリデーの準備には時間がかかる場合もあるため、余裕をもって活動開始することがおすすめです。目安としては渡航の3~6ヶ月前には準備を始めると良いでしょう。
前述したようにビザを取得するまでには、トータルで8週間かかる場合もあるため、早めに申請しておくことが大切です。また、航空券は早めに購入すると費用を抑えられる場合もありますよ。
カナダと同様、英語圏に位置するオーストラリアもワーキングホリデーとして人気の渡航先ですよね。
オーストラリアの魅力は、暖かな気候と美しいビーチが多数あることです。夏らしい気候が好きな人、ワーキングホリデー中にマリンスポーツも楽しみたい人はオーストラリアがおすすめです。
一方で寒い地域の多いカナダは、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツが盛んです。寒さに強く、ウィンタースポーツを楽しみたいならカナダが良いでしょう。
ちなみに、オーストラリアの英語はイギリス英語に似た発音で、オーストラリア特有の訛りもあります。一方、カナダは前述したようにアメリカ英語に近く、訛りは強くありません。イギリス英語かアメリカ英語、どちらを学びたいのかも、渡航先を決める材料になります。
ワーキングホリデーは就学、就労のバランスを、自分の希望にあわせて柔軟に決められる留学方法です。今回ご紹介したカナダは暮らしやすく自然豊かなだけでなく、ネイティブの英語を学べる人気のワーキングホリデー先です。
必要となる費用は現地でのライフスタイルによって異なり、仕事に力を入れる場合なら資金は少なくて済むでしょう。反対に現地では観光や交流を楽しみたいという場合には、あらかじめ余裕をもって資金を用意しておくことが必要となります。
カナダでのワーキングホリデーで語学学校への通学を検討するなら、スクールウィズの留学カウンセラーが無料で相談に乗るので、下のボタンよりLINE登録の上ご相談ください。
また以下の記事では、ワーキングホリデーに向けて準備する際に知っておきたいポイントをまとめています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
ワーキングホリデーの準備期間はどれくらい必要?出発前の準備について詳しく解説!
今年の冬、来年の春に留学を考えているなら、そろそろ留学準備に動き出しましょう。渡航予定の直前になってから準備を始めると、下のような失敗をしてしまう恐れもあります。
せっかくの留学を理想的な形で実現するなら、渡航予定日の半年前から準備を進めることをお勧めします。
なお、語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
なんとなくイメージが持てたら、留学エージェントに相談してみましょう。
目的にあった留学期間が設定できているか、渡航先の雰囲気は自分に合っているか、受け入れ先の語学学校や滞在先は自分の希望に沿っているかなど、プロの目線からアドバイスがもらえます。
※1...ECONOMIST INTELLIGENCE UNIT「The Global Liveability Index 2022」(参照日:2023-4-11)
※2...EVERYTHING EVERYWHERE「UNESCO World Heritage Sites in Canada」(参照日:2023-4-11)
※3、12...Government of Canada「Rounds of invitations – International Experience Canada」(参照日:2023-4-11)
※4、5...School With「【2022年版】期間別カナダ語学留学の費用まとめ」(参照日:2023-4-11)
※6...RETAIL COUNCIL OF CANADA「Minimum Wage by Province」(参照日:2023-4-11)
※7、8...talent.com「Waiter average salary in Canada, 2023」(参照日:2023-4-11)
※9...City of Vancouver「Population」(参照日:2023-4-11)
※10...Service de sécurité incendie de Montréal Search「Population and areas served」(参照日:2023-4-11)
※11...City of Toronto「Toronto at a Glance」(参照日:2023-4-11)
カナダのワーキングホリデーで時給が良い仕事4種類まとめ
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