留学費用の安い国5選!大学留学や高校留学別に留学にかかる費用を一挙紹介【2019年版】

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みなさんこんにちは、大学時代に英語習得を目的に3カ国で留学をしたことがあるMinaです。

グローバル社会が提唱される近年は、英語を勉強するために留学を考えたことがある方も多いと思います。

私は3つの国での留学経験から、国が違うと語学学校に集まる生徒や授業のスタイル、留学にかかる費用など何もかも異なると実感しました。

特に費用は国によって大きな差があるため、留学先選びによって何十万円も変わることがあります。なるべく安く留学したいと考えている方が多いかと思うので、費用は気になるところですよね。

そこで今回は、安く留学に行きたい方にオススメの留学先を5カ国紹介します

内容は費用をおさる留学先の選び方や留学方法ごとに費用が安い国、滞在先での節約ポイントなど。最後にあなたにあった留学先を診断してくれるオススメのサイトも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

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留学費用が安い国はどうやって探すの?3つの選び方

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まずは留学費用が安い国を選ぶポイントとして、

・英語圏ではない国にする
・物価が安い国を選ぶ
・滞在エリアは郊外にする

の3つを紹介します。

選び方1:非英語圏を選ぶ

留学費用をおさえる1つめのポイントは「非英語圏を選ぶこと」です。

英語を学ぶなら、英語圏の国に行くことが必須だと考えている方は多いのではないでしょうか。

第一言語が英語の国をあげてみると、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス……と先進国ばかりです。これらの国に留学すると、学費や現地での生活費は日本と同じ、もしくはそれ以上の金額が必要になります

さらに欧米圏の国は、日本から遠い国ばかり。留学先に行くための航空券だけでも、何十万円もの値段になることが多いのです。加えて、英語圏の国は費用が高くても世界中から留学生を集めることができるので、費用が割引されることはほとんどありません。

対して非英語圏であれば、価格をおさえてでも留学生を呼び込んだ方が学校側の経営もうまくいく傾向にあります。その結果、低価格の料金を設定しているところが少なくありません。

低価格で2つの言語を学べることもあるので、非英語圏での留学はおすすめです。

選び方2:物価が安い国を選ぶ

2つめのポイントは、「物価の安い国を選ぶこと」です。

物価が安い国は賃金も安いので、学校の先生の人件費がそれほど高くなりません。人件費が低価格だと、授業料を安くすることが可能です

さらに物価が安いと現地での食事代や宿泊代も安いので、先進国への留学より節約しやすいです。

総合的な費用の節約につながり、低価格の予算で留学が実現します

選び方3:首都ではなく郊外を選ぶ

3つめのポイントは「滞在エリアを郊外にすること」です。

日本でも東京の物価は地方と比べ、家賃やレストランなど料金を高く設定していることが多いですよね。

海外も首都だと物価は高いことが多いため、都会ではなく郊外を選ぶ方が家賃や物価は低価格。生活費を節約できるので、滞在エリアは郊外を選ぶことをオススメします。

留学費用の安いおすすめ留学先ランキング

ここからは留学費用が安い留学先を5つ紹介します。

・フィリピン
・マルタ
・フィジー
・マレーシア
・インド

1つずつ見ていきましょう。

おすすめ国1. フィリピン

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特徴

フィリピンは日本からの距離が近く、物価も日本の1/3ほどです。現地では小学校から授業がすべて英語ですすめられるため、国民のほとんどが流暢な英語を話します。

フィリピン留学の特徴は、以下の2つです。

・マンツーマンレッスン
・スパルタ教育

おすすめの理由

フィリピンの留学の魅力は、「短期間で英語力を伸ばせること」。どの語学学校でも講師と生徒が1対1で授業をすすめる「マンツーマンレッスン」の時間を取っており、生徒は英語を話すことにほとんど抵抗を感じません。

実際に私もフィリピン留学をしましたが、人見知りな性格でも恥ずかしさという感情がなく、スピーキングの練習ができました。またレッスン時間や自習時間が多く取られているため、朝から晩まで勉強漬けになる生活ができます。

留学中は英語にふれる時間が長くなるので、英語力の伸びを体感しやすいはずです。

1カ月の学費

10万〜15万円

フィリピン留学は、授業料に寮での滞在費が含まれています。そして学生寮では、1日2〜3食が提供されるので、現地で新たに食費を支払う必要がありません。

1カ月の生活費

飲み代や旅行費などで、3万円〜6万円ほど必要です。

食事は、ショッピングセンターに入っているようなレストランでも、1人800円ほどでご飯を食べることができます。

移動はタクシーが多く、初乗りは120円ほどです。

フィリピン留学
アジアのラテンと呼ばれる常夏の島国
掲載学校数 192
国の詳細を見る

おすすめ国2. マルタ

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特徴

マルタはフィリピンと同じように、ヨーロッパで安く英語を勉強したいという人が集まる国です。

学費もカナダやオーストラリアなど、先進国ほど高くありません。語学学校も数多くあるので、自分にあった学校を選ぶことができます。

マルタ留学の特徴は、以下の通りです。

・「ヨーロッパ版フィリピン」といえるくらい、学費が安い
・低価格で週末のヨーロッパ旅行が實現する

おすすめの理由

マルタ留学の魅力が、立地です。日本からヨーロッパを巡る旅行をしようとすると、かなりの金額がかかりますよね。

しかしマルタから旅行すると、とヨーロッパの主流都市まで往復でも1万円以下で行けるチケットがたくさん販売されています。日本から旅行するより安いため、ヨーロッパ旅行に抵抗を感じません。

平日はしっかり勉強して、週末は各国へ旅行というように、楽しい留学生活を送ることもできます。

1カ月の学費

10万~17万円

1カ月の生活費

滞在費の目安は以下の通りです。

ホームステイ:10万~18万円
寮:10万円~20万円

金額は滞在方法によって異なりますので、事前に調べてみてください。

マルタ留学
地中海に浮かぶまだ見ぬ、世界遺産の島
掲載学校数 46
国の詳細を見る

おすすめ国3. フィジー

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特徴

フィジーはオセアニアに位置する島国です。実は、フィジーは「幸福度ランキング」で世界1位に何度も選ばれた国なのです。

そのせいかとても陽気な国民性で、明るい人が多いです。留学に行った人は、明るいフィジー人の虜になることも。

フィジー留学の特徴は、以下の通りです。

・幸福度ランキング世界1位の国で留学できる
・ウォーターアクティビティーが豊富で遊ぶこともできる

おすすめの理由

フィジーは南の島なので、スキューバダイビングをはじめとしたアクティビティーが人気です。週末や留学後に、アクティビティや観光を楽しむ人も少なくありません。

日本での生活に疲れを感じている人にとって、フィジー人の人柄に癒されながら、大自然を感じてリラックスできる環境といえるでしょう。

1カ月の学費

15万〜20万円

フィジー留学は授業料に寮での滞在費が含まれており、寮では1日3食が提供されます。その費用も込みの値段です。

1カ月の生活費

外食や交際費で2万円~4万円ほどかかります。タクシーの初乗りは90円からと、物価は非常に安いです。
フィジー留学について費用、人気校などの詳細を確認する

おすすめ国4. マレーシア

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特徴

マレーシアは昔、イギリス領でした。そのため現在も、英語が盛んに使われている国なのです。

またマレー系や中華系、インド系などさまざま人種が暮らしているので、多文化を肌で感じることが可能です。

マレーシア留学の特徴は、以下の通りです。

・多民族国家で、さまざまな文化を学ぶことができる
・2019年から消費税が0%になったので、滞在費が低価格になりやすい

おすすめの理由

マレーシアには「華僑」といわれる中華系の民族が数多く暮らしています。そのため中国文化をとても身近に感じることができ、学校によっては英語と中国語の2つを学ぶことも可能です。

「マレーシアで英語と中国語の2カ国留学になっていた」なんてことも起こるかもしれません。

そして2019年6月1日から、マレーシアでは消費税率が6%から0%になりました。なるべく滞在費をおさえたい場合、買い物にかかる費用を低価格におさえられる可能性があります。

1カ月の学費

7万〜8万円

1カ月の生活費

生活費はおよそ5万円~10万円ほど必要です。

ちなみにレストランでの食事は、日本の1/3〜2/3程度と、低価格。マレーシアでは滞在費をおさえて生活することが可能です。

マレーシア留学について費用、人気校などの詳細を確認する

おすすめ国5. インド

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特徴

インドはまだまだ、途上国のイメージがあるかもしれません。

しかし近年は、GDP(国内総生産)において世界第10位の経済大国です。

さらに、インドのIT教育は非常に発達しています。そのためフリマアプリ「メルカリ」でもインド人SEを数多く採用しており、他の会社でもメルカリのように、優秀なインド人を採用する流れが見込まれているほど。

実際に私が働いている会社でも、インド人エンジニアを採用しています。

インド留学の特徴は、以下の通り。

・GDP(国内総生産)世界第10位の経済大国でその勢いを実感できる
・プログラミングなどITスキルも学ぶことができる

IT教育が発達していることから、専門スキルを習得できるコースを用意する語学学校が増えてきました。インドでは英語と専門スキル、両方を学ぶことも可能です。

おすすめの理由

先ほどインドでは、IT教育が発達しているとお伝えしました。また経済の伸びも凄まじく、その勢いを留学中も実感することが多いです。

今後の日本社会で生き抜くためにも、成長が止まらないインド経済を肌で感じ、インドの文化を学ぶことは価値のある貴重な経験となるはずです。

またインドは、ヨガやボランティアでも有名です。留学中にプログラミングといったIT系の勉強を始め、ヨガのレッスンを受けたり貧困層支援のボランティアに参加したり、勉強することは英語だけにおさまりません。

さまざまな学びを得られるるところもインドの魅力です。

1カ月の学費

2万円~10万円

学校の寮を使用する場合、授業料は滞在費込みで10万円~15万円ほどになります。

1カ月の生活費

ルームシェアをすると、家賃は3~5万円におさえることが可能です。

リキシャ初乗りは、30円ほど。料金は安いですがトラブルも多いので、移動手段は安全なものを選ぶようにしてください。
インド留学について費用、人気校などの詳細を確認する

【大学留学・高校留学別】おすすめの費用の安い国

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ここまで、語学学校への留学について紹介しました。

続いては、現地の大学や高校に留学したい向けに、費用が安い留学先をピックアップしていきます。

大学留学:ドイツ、ノルウェー、アイスランド

大学への留学で費用をおさえたいなら、

・ドイツ
・ノルウェー
・アイスランド

の3つがおすすめです。

その理由は、以下の2つです。

・ヨーロッパは社会保障制度が充実している
・上記の3カ国は国公立大学の授業料が無料である

留学生は適用外となることもありますが、それでも他の国と比べると安い費用で留学できます。

その他の国でも、私立大学よりは国公立大学を、私費留学よりは交換留学を選ぶようにするだけで、かなりの費用が削減できます

高校留学:ニュージーランド、カナダ

高校留学の費用が安い国は、

・ニュージーランド
・カナダ

です。

上記の2カ国は高校の留学生の数が多いので、さまざまな角度から学校選びをすることができます。その結果、費用がおさえられると人気です。

そして高校留学でも、さらに費用をおさえるポイントは「公立高校や交換留学を選ぶこと」。また奨学金制度を利用することで、さらに低価格で留学できることもあります。

留学費用を安くおさえるコツ3つ

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ここまで留学費用が安い国をご紹介しました。

さらに低価格で留学したい場合、同じ留学先でも行く時期や方法によって費用をおさえることができます。

そこで次は、より費用をおさえるためのコツを3つお伝えしますね。

費用を安くするコツ1:外食を控える

滞在方法にもよりますが、外での食事回数を控えることができれば、大きな節約につながります。

留学先で他の留学生と一緒に出かけることも多いかもしれません。その場合は開放的になりすぎず、予算内でお金を管理することを忘れないようにしましょう

費用を安くするコツ2:閑散期に留学する

実は留学にも「繁忙期」と「閑散期」があることはご存知でしょうか。

例えば大学生が長期休みの季節、7〜8月や2〜3月は定員に達する学校もあります。

対してそれ以外の時期は、留学生の数がそれほど多くありません。そのため学校によっては、入学金を無料にするなど割引を行うところも。

留学の時期を調整できる人は、なるべくオフシーズンに渡航する方が費用を節約できます。自分が留学する学校にシーズンによる割引やキャンペーンがないか、確認してみましょう。

費用を安くするコツ3:宿泊費をおさえる

国によって安い滞在方法は異なります

例えば、フィリピンは学校に寮が併設されていることが多く、費用も寮での滞在が圧倒的に安いです。

またインドは物価が安いこともあり、寮や学生用ドミトリーなどより、自分でアパートを借りた方が費用は低価格です。

希望する国への留学経験者のブログなどで情報収集をしながら、滞在先や自分のスタイルにあった宿泊先を選択しましょう。

自分に合った費用の留学先を探してみよう!

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ここまでを読んでも、特に行きたい国が決まらないという方は少なくないかと思います。

留学先に悩んだときには、「あなたにピッタリな留学先の国と都市を診断できる!オススメの国・都市診断」がおすすめです。

この診断では、留学で重要視するポイントや希望する滞在エリア、あなたの性格などを知る約20の質問を元に、おすすめの留学先を選定できます。

診断を使うことで、自分で世界各国の留学先を調べる必要がありません。留学の準備をスムーズにすすめることも可能です。

留学先に悩んだときは、参考にしてみてくださいね。

まとめ

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今回は留学費用が安い国や節約するコツを紹介しました。

留学と聞くと、アメリカやカナダ、イギリスなど英語圏の国を浮かべる人が多いと思います。しかし英語圏ではない国であっても、英語が公用語となっている国は数多くあります。そして英語圏でない国は、留学費用が安いことも。

また物価の安い国を選ぶことで、英語圏への留学の1/3ほどの費用で留学できることもめずらしくはありません。

国によって学ぶ環境や留学費用はさまざまです。今回の記事や診断を参考に、留学先をいくつかしぼってみてください。

あなたにあった留学先を見つけて、充実した留学生活を送ることができるよう応援しています。

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この留学ブログを書いた人

Mina

Mina

暇さえあれば、海外旅行に行く東京OL。幼少期に観ていた海外ドラマ『フルハウス』をきっかけに海外好きに。これまでに約20カ国を旅しました。東南アジアが好きです。大学時代は、オーストラリアとフィリピンへ短期留学、カナダにワーホリへ。現在は、新卒で入社した会社でマーケティングを担当しています。

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