
ニュージーランドのワーホリでどんな仕事ができるのか、現地で本当に仕事が見つかるのか、不安に感じていませんか?
ニュージーランドのワーホリの仕事は、英語力に合った職種を選び、求人サイト・SNS・直接応募を組み合わせながら、求人が増える時期と地域を狙えば見つけやすくなります。
この記事では、ワーホリでできる仕事の種類と時給、仕事の探し方とおすすめの求人サイト、仕事が見つからないときの原因と対処法を紹介します。
ワーホリビザは恒久的な職以外なら職種・労働時間の制限がなく、最低時給は23.95NZD(2,203円)
英語力に自信がなければ、ファーム(フルーツピッキング)や日本食レストランから始めるのが近道
仕事が見つからないときは、応募数・CV・時期・地域を見直し、求人が多いシーズンと地方を狙う
なお、ニュージーランドのワーキングホリデーについての全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
ニュージーランドワーホリ完全ガイド!費用・年齢も丸ごと解説
※記事内ではニュージーランドドルをNZDと表記し、為替レートには2026年9月25日時点の情報を参照し、1NZD=92円(※小数第一位を四捨五入する形で、整数表記)で計算しています。
[目次]
ニュージーランドでのワーホリについては、以下の動画でも紹介しています。

ニュージーランドで仕事を探す前に、ニュージーランドの基本的な労働条件と最低時給を把握しておきましょう。
これらを知っておくことで、給与と業務内容に見合っていない仕事や、適切でない労働条件を提示する雇用主などを避けられます。
ニュージーランドのワーホリビザでは、恒久的な職(permanent job)に就かない限り、原則としてどんな仕事でも選べます。
ニュージーランド移民局「Japan Working Holiday Visa」では、雇用契約のもとで働くこと、合法な仕事であること、自分で事業を経営しないことなどが就労の条件として示されています。
労働時間や、同じ雇用主のもとで働ける期間には上限がないため、フルタイムで働くことも、複数の仕事をかけもちすることも可能です。
| 滞在期間 | 最長12カ月 |
|---|---|
| 対象年齢 | 申請時に18〜30歳 |
| 就労できる仕事 | 恒久的な職を除き、原則として自由 |
| 労働時間・同じ雇用主での就労期間 | 上限なし |
| 就学 | 通算6カ月まで |
| 滞在資金 | 4,200NZD(386,400円)以上 |
| 申請料 | 770NZD(70,840円)〜 |
| 滞在の延長 | ファームなどの季節労働を3カ月以上経験すると、最長3カ月延長できる制度あり |
さらに、農園での植え付け・収穫・パッキングといった季節労働を3カ月以上経験すると、ニュージーランド移民局「Working Holiday Extension Work Visa」を申請して滞在を最長3カ月延ばせます。
申請料は800NZD(73,600円)からで、ワーホリ中にファームの仕事を選ぶ理由の1つにもなっています。
ニュージーランドでは、ワーホリのアルバイトでも休憩や有給休暇などの権利が法律で守られています。
Employment New Zealand「Rest and breaks」によると、8時間の勤務の場合、有給の10分間の休憩を2回、無給の30分間の休憩を1回取ることが定められています。
| 休憩(6時間勤務) | 有給の10分休憩1回+無給の30分休憩1回 |
|---|---|
| 休憩(8時間勤務) | 有給の10分休憩2回+無給の30分休憩1回 |
| 年次有給休暇 | 同じ職場で12カ月働くと4週間 |
| pay as you go | 12カ月未満の有期雇用などで、有給休暇の代わりに給与の8%以上を上乗せ |
| 病気休暇・慶弔休暇 | 同じ職場で6カ月以上働くと取得可能 |
さらに、ニュージーランドではアルバイトにも「holiday pay」と呼ばれる、日本で言うところの有給制度が用意されています。1年以上同じ職場で働いた場合、4週間の有給の取得が可能です。
1年以上働けないワーホリでは関係なさそうに思えますが、1年間働かなくても「pay as you go」という制度があります。この制度は、12カ月未満の有期雇用などで有給休暇を取れない労働者に、給与の8%以上を上乗せして支払う制度です。
仕事を獲得した際、有給は「holiday pay」と「pay as you go」のどちらで支払われるのか、雇用主に確認をしておきましょう。
なお、6カ月間以上同じ職場で働いた場合は、病気休暇と慶弔休暇がつきます。
2026年4月1日以降のニュージーランドの最低時給は、23.95NZD(2,203円)です。
研修最低賃金(training minimum wage)は、19.16NZD(1,763円)です。
ただし、Employment New Zealand「Minimum wage rates and types」によると、研修最低賃金の対象は20歳以上の人に限られます。
さらに、年60単位以上の公的な業界研修プログラムを受けることが、雇用契約に定められている必要があります。
職場で仕事を教わるだけの「研修期間」は対象外のため、ワーホリの仕事でも原則として23.95NZD以上が支払われます。
また、ニュージーランドでは最長90日間のトライアル期間(trial period)を雇用契約に定めることができますが、その間も最低時給以上の給与が必要です。
トライアルと称して無給や最低時給未満で働かせる雇用主もいるため、仕事が決まったら、雇用契約書でトライアル期間と時給を必ず確認しましょう。
なお、給与の支払いは1〜2週間に1度となる場合が多いようです。

ニュージーランドのワーホリでできる仕事は、英語力が低くても始めやすいファームや日本食レストランから、英語力が求められるカフェまで幅広くあります。
一方で、英語力や経験を理由に雇用を断られてしまうケースもあるため、まずは自分の英語力に合った仕事の種類から探すのが近道です。
| 仕事の種類 | 難易度 | 必要な英語力の目安 | 時給の目安 |
|---|---|---|---|
| フルーツピッキング・ファーム | 低 | TOEIC200〜450点 | 23.95〜27NZD |
| 日本人観光客向けのツアーガイド | 低 | TOEIC200〜450点 | 29〜30NZD |
| 日本食レストラン | 中 | TOEIC450〜600点 | 24〜26NZD |
| 宿泊施設の受付・清掃 | 中 | TOEIC450〜600点 | 24〜26NZD |
| スキー場スタッフ | 中 | TOEIC450〜600点 | 23.95NZD〜 |
| スーパー・小売店 | 高 | TOEIC600〜750点 | 23.95NZD〜 |
| カフェ・レストラン | 高 | TOEIC650〜750点 | 23.95〜26NZD |
※時給の目安は、2026年4月改定の最低時給(23.95NZD)と、2024年3月時点の求人サイトの掲載例をもとにしています。
ここからは、難易度別に日本人が見つけやすい仕事について、ご紹介します。
【必要な英語力】TOEIC200~450点
【時給相場】23.95〜27NZD(2,203〜2,484円)
※下限は2026年4月改定の最低時給、上限は2024年3月時点の「backpackerboard」の求人をもとに算出
ニュージーランドではさまざまな果物を栽培し、輸出しているため、農場スタッフの求人が多くあります。
フルーツピッキングは英語力よりも手際の良さや体力などが求められる仕事です。英語ができなくても働きやすいため、ワーキングホリデーの就職先として人気があります。
農園ごとに就労条件は変わりますが、季節就労のためフルーツピッキングの給与は高めです。また、チームで働くため友人ができやすいのも、この仕事の魅力といえます。
さらに、ファームで植え付けや収穫などの季節労働を3カ月以上続けると、ワーホリの滞在を最長3カ月延長できる制度も利用できます。
【必要な英語力】TOEIC200~450点
【時給相場】29〜30NZD(2,668〜2,760円)
※2024年3月時点の「indeed」の求人をもとに算出。最新の時給は各求人で確認してください
ニュージーランドは大自然に囲まれており、1年を通してさまざまなアクティビティを楽しめます。日本からの観光客も多い国のため、日本人向けのツアーガイドの求人も豊富です。
日本人向けのツアーガイドはニュージーランドの歴史や観光地の知識などが必要になりますが、英語力はそれほど求められません。
また、ツアーガイドは他の仕事よりも時給が高い傾向にあります。効率よく稼ぎたい方におすすめです。
【必要な英語力】TOEIC450~600点
【時給相場】24〜26NZD(2,208〜2,392円)
※2024年3月時点の「indeed」の求人をもとに算出。最新の時給は各求人で確認してください
ニュージーランドでは日本食の人気が高く、オークランドなどの都市部を中心に日本食レストランが多くあります。
中には日本人経営の日本食レストランもあります。
接客は英語になりますが、日本人の従業員が多く、来店客とコミュニケーションが取れる程度の英語力があれば問題なく働けます。
日本語で面接OKの場合もあり、英語に自信のない方や渡航したての方に人気の仕事です。
【必要な英語力】TOEIC450~600点
【時給相場】24〜26NZD(2,208〜2,392円)
※2024年3月時点の「indeed」の求人をもとに算出。最新の時給は各求人で確認してください
ホテルなどの受付や清掃スタッフの仕事は常に求人があります。外国人が働いているケースが多く、多国籍な環境で仕事をすることも少なくありません。
受付スタッフの場合、求められる英語力は日常会話以上のレベルです。清掃スタッフであれば、宿泊客と話すこともほとんどないため、それほど高い英語力は求められないでしょう。
またユースホステルやゲストハウスなどであれば、住み込みで働くことができるところもあります。滞在費を抑えたい方は、検討してみてはいかがでしょうか。
【必要な英語力】TOEIC450〜600点
【時給相場】23.95NZD(2,203円)〜
※2026年4月改定の最低時給をもとにした目安。職種・経験により異なります
冬のニュージーランドでは、クイーンズタウン周辺などのスキー場で、リフト係やレンタルショップ、レストランなどのスタッフ募集が増えます。
シーズンは例年6〜10月ごろですが、スタッフの採用は開幕前から始まるため、早めに求人をチェックしておきましょう。
スキーやスノーボードの経験があれば、インストラクターなど時給が高めの仕事を狙えるほか、リフト券などの特典がつく求人もあります。
【必要な英語力】TOEIC600〜750点
【時給相場】23.95NZD(2,203円)〜
※2026年4月改定の最低時給をもとにした目安。職種・経験により異なります
スーパーや衣料品店などの小売店は、シフトが安定しやすく、生活リズムを整えながら働きたい方に向いています。
レジ打ちや品出しが中心ですが、現地のお客さんと接する機会が多いため、日常会話を問題なくこなせる英語力が必要です。
ニュージーランドのアクセントや言い回しに慣れていないと聞き取りに苦労するため、渡航後しばらく英語環境に慣れてから挑戦するのもよいでしょう。
【必要な英語力】TOEIC650~750点
【時給相場】23.95〜26NZD(2,203〜2,392円)
※下限は2026年4月改定の最低時給、上限は2024年3月時点の「seek」の求人をもとに算出
カフェやレストランは数が多く、常にスタッフ募集の求人が出されています。
スタッフはネイティブが多く、来店客もほとんど現地の人であることから、求められる英語力は流暢な日常会話ができるくらいのレベルです。
接客はもちろん、バックヤードの仕事を任されることもあるため、こまかい指示を理解できるヒアリング能力も必要になります。
ニュージーランドのワーホリでは、最低時給で週30〜40時間働くと、月に約29〜38万円(税引前)の収入が目安になります。
最低時給が日本より高いため、フルタイムで働けば現地の生活費をまかないながら貯金することも十分に可能です。
ここでは、ワーホリで稼げる仕事の特徴と、働き方ごとの収入の目安を紹介します。
ワーホリで効率よく稼ぎたいなら、時給が高めの仕事か、長時間働ける仕事を選ぶのがポイントです。
日本人観光客向けのツアーガイドは、日本語を強みにできるうえ、時給が30NZD前後と高めの求人が見られます。
ファームの仕事は、収穫量に応じて給与が決まる出来高制の農園もあり、手際がよくなるほど収入を増やせます。
出来高制であっても、働いた時間に対して最低時給以上の給与を受け取る権利があるため、極端に低い条件の農園は避けましょう。
バリスタやスキーインストラクターのように経験やスキルが求められる仕事も、時給が上がりやすい傾向にあります。
また、ニュージーランドでは祝日(public holiday)に働くと、通常の1.5倍以上の給与が支払われます。
最低時給23.95NZD(2,203円)をもとに、ワーホリの収入を試算すると以下の通りです。
| 働き方 | 1週間の収入(税引前) | 1カ月の収入の目安(税引前) |
|---|---|---|
| 最低時給×週30時間 | 718.5NZD(66,102円) | 3,114NZD(286,488円) |
| 最低時給×週40時間 | 958NZD(88,136円) | 4,151NZD(381,892円) |
| 時給30NZD×週40時間 | 1,200NZD(110,400円) | 5,200NZD(478,400円) |
※1カ月の収入は、1週間の収入×52週÷12カ月で計算しています。実際の手取りは、ここから所得税などが差し引かれます。
実際には、仕事が決まるまでの期間やシフトの少ない閑散期もあるため、渡航直後から毎月この金額を稼げるとは限りません。
ワーホリの滞在費や初期費用の目安は、ニュージーランドのワーキングホリデーでかかる費用とその内訳で詳しく紹介しているので、収入とあわせて資金計画を立てておきましょう。

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ニュージーランドワーホリの仕事は、1つの方法に頼らず、複数の探し方を同時に進めるのが見つけやすくするコツです。
主な探し方は、以下の6つです。
ワーホリ以外の仕事の探し方については、ニュージーランドで仕事を得るには?仕事の種類や探し方、条件など徹底解説でも解説しています。
インターネットの求人サイトを利用すれば、手軽に仕事を探せます。
日本にいながら募集のチェックもできるため、渡航前に仕事を見つけておきたい方は、まずはニュージーランドの求人サイトに目を通しておきましょう。
ニュージーランドワーホリの仕事探しでよく使われる、おすすめの求人サイトは以下の通りです。
| 名称 | 特徴 |
|---|---|
| Seek | ニュージーランド最大級の求人サイト。職種・勤務地・勤務形態で絞り込める |
| Trade Me | 現地で広く使われる総合サイト。求人ページで地元企業の募集を探せる |
| Indeed | 複数の求人を横断して検索できる。短時間勤務の募集も多い |
| NZdaisuki | ニュージーランド在住の日本人向け情報サイト。日本語で求人を探せる |
| ニュージーワークス | 日本人向けの求人サイト。日系企業の求人が多い |
| backpacker board | バックパッカー向けの情報サイト。ファームの求人が多い |
各サイトの詳しい特徴は「ニュージーランドワーホリの仕事探しに使える求人サイト・派遣会社」で後述します。
新聞やフリーペーパーの求人情報をチェックするのも、良い方法です。
「The New Zealand Herald」や「The Press」などのポピュラーな地元紙には、求人の概要や連絡先などが掲載されています。新聞は英語の勉強にも役立ち、現地の人との話題づくりのきっかけにもなるため、ニュージーランドに滞在中は、積極的に購入することをおすすめします。
フリーペーパーはコンビニやスーパーなどに置かれています。求人情報はもちろん、地元のイベント情報やご近所のニュースなども掲載されているため、見かけたら取っておくと良いでしょう。
採用につながりやすいのが、口コミや紹介です。
ニュージーランドで働くつもりの方はニュージーランドの求人を探していることを、学校の友人や知人などに話しておきましょう。
現地に友人・知人などがいない場合は、SNSを活用するのがおすすめです。希望するエリアで仕事を探している旨を投稿することで、仕事先を紹介してもらえる可能性があります。
ニュージーランドでワーホリ中のcanさんは、アルバイト先の同僚からの紹介で、2つ目の仕事を手に入れました。
最初に就いたレストランのキッチンハンドは週末の数時間だけの勤務で、それだけでは生活費が足りなかったそうです。
そこで同僚に「ほかの仕事を探している」と伝えたところ、別のお店を紹介してもらえたといいます。
【記事抜粋】
なぜ他の仕事に推薦、紹介してくれたのかと聞いたところ、私の仕事に対する姿勢が素晴らしかったからと答えてくれました。
その後、彼女の推薦により新たに英語での接客、アイスクリーム屋さんの仕事に就くことができたのです。
英語が完璧でなくても、目の前の仕事に真剣に取り組む姿勢が、次の仕事の紹介につながります。

店頭で直接交渉するのもおすすめの方法です。
日本では飛び込みで雇用をお願いする光景は少ないですが、ニュージーランドではそれほど珍しくありません。店頭での交渉から採用につながるケースも多くあります。
働きたいと思える店を見つけたらすぐに交渉ができるように、CVとカバーレターは常に持ち歩いたほうが良いでしょう。
ニュージーランドでは、Facebookグループが求人情報の交換の場として活発に使われています。
「ニュージーランド ワーホリ」「NZ 日本人」といったキーワードで検索すると、日本人向けのコミュニティや、ファームの求人を共有するグループが見つかります。
求人サイトに載る前の募集や、「来週から人手が足りない」といった急ぎの募集が投稿されることも多いため、こまめにチェックしましょう。
ただし、相場より極端に時給が高い求人や、先にお金を振り込ませる求人は詐欺の可能性があるため注意が必要です。
語学学校に通っている場合は、学校の就労サポートを活用するのも有効な方法です。
学校によっては、CVの添削や面接練習、提携先の求人紹介などを行っているところがあります。
現地で同じ学校に通う友人から仕事を紹介してもらえることも多いため、最初の数カ月を語学学校で過ごしてから仕事を探す人も少なくありません。
渡航前から仕事探しに不安がある方は、就労サポートのある学校や留学エージェントを選んでおくと安心です。

ニュージーランドワーホリの仕事探しでは、日本人向けの求人サイトと現地の大手求人サイトを併用するのがおすすめです。
日本人向けのサイトは英語に自信がない時期の仕事探しに、現地サイトは選べる求人の幅を広げたいときに役立ちます。
| サイト名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| NZdaisuki | 日本人向けの情報サイト | 日本語で探したい人 |
| ニュージーワークス | 日本人向けの求人サイト | 日系企業で働きたい人 |
| Seek | 現地最大級の求人サイト | 現地企業で働きたい人 |
| Trade Me | 総合サイトの求人ページ | 現地の求人を幅広く見たい人 |
| Indeed | 求人検索サイト | 条件を絞って探したい人 |
| backpacker board | バックパッカー向けの求人 | ファームで働きたい人 |
| PickNZ | 園芸業界団体の季節労働の求人 | ファームで働きたい人 |
| Workhere New Zealand | 海外からの応募を想定した求人 | 経験を活かしたい人 |
ここからは、ニュージーランドでおすすめの求人サイトと人材派遣会社のサイトをご紹介します。
こちらはニュージーランドで暮らす日本人向けの情報サイトです。求人情報だけでなく、送金レートや領事館からのお知らせなど、現地の日本人にとって必要な情報も記載されています。ニュージーランドに関する情報収集をする際に、便利なサイトです。
「Seek」は、ニュージーランドで広く使われている大手求人サイトです。
カフェやホテルのアルバイトからオフィスワークまで、現地企業の求人が数多く掲載されています。
職種や勤務地、「casual(不定期勤務)」「part time」といった勤務形態で絞り込めるため、ワーホリの仕事探しにも使いやすいサイトです。
フリーマーケット機能がメインの「Trade Me」は、現地で必要な日用品をお得に手に入れるのに便利なサービスです。求人情報も多く、ニュージーランドではポピュラーな大手求人サービスとして親しまれています。
日本でも求人検索サイトとして有名なIndeedは、ニュージーランドの仕事探しでも役立ちます。正社員情報はもちろん、アルバイトの情報や短時間勤務の仕事も数多く掲載されているため、求める条件に合った仕事を見つけやすいでしょう。
バックパッカー向けの情報サイトです。フルーツのピックアップの仕事が多く掲載されており、農園で働きたい方におすすめ。その他にも、外国人向けの仕事やニュージーランドを旅する上で必要な情報などが、掲載されています。
「PickNZ」は、ニュージーランドの園芸業界団体Horticulture New Zealandが運営する、季節労働の求人情報サイトです。
キウイフルーツやりんご、さくらんぼなど、地域ごとの農園の求人がまとめて掲載されています。
業界団体が運営しているため、個人の投稿が中心のSNSよりも安心して求人を探せるのがメリットです。
ニュージーランド在住の日本人向けの求人サイトです。ニュージーランドで事業展開をする日系企業の登録が多く、英語に自信がない方でも活躍できる仕事がたくさん掲載されています。
人材派遣会社(recruitment agency)に登録すると、希望条件に合う仕事を紹介してもらえます。
清掃や倉庫、工場などの短期の仕事を紹介してもらえることが多く、すぐに働き始めたい方に向いています。
こちらのサイトに掲載されている求人は、海外からの応募が可能なものばかりです。外国人と在外ニュージーランド人をターゲットとし、海外経験を求める求人が多くあります。

ニュージーランドワーホリの仕事探しは、「口座・IRDナンバーの準備→CV作成→面接→トライアル・採用」の4ステップで進みます。
ここからは、ニュージーランドへワーホリで渡航する方に向けて、仕事探しの4つのステップについて解説します。
ニュージーランドで働く場合、口座開設とIRDナンバーの取得が必要です。
IRDナンバーとは、ニュージーランドの納税者番号のこと。申請時に銀行口座の情報を求められることがあるので、まずは口座開設をしましょう。
到着直後にやるべき手続きの全体像は、ニュージーランドでワーホリするなら、到着1日目に準備すべき6つのことで現地在住者が解説しています。
口座開設に必要な書類は、以下の通りです。
【口座の開設に必要なもの】
・身分証明書2つ(パスポート、ビザのコピーなど)
・住所を証明できるもの(電話や電気代の請求書、各種保険会社の証明書など)
・日本のマイナンバー
日本のマイナンバーは、ニュージーランドに限らず海外で口座開設をする際に必要になります。カードがなくてもマイナンバー(番号)さえ分かっていれば問題ないため、渡航前に確認しておきましょう。
ニュージーランドで口座開設をする銀行は、以下の5つの銀行が外国人の愛用者も多く、おすすめです。
IRDナンバーの申請は、オンラインで行うことが可能です。ニュージーランド内国歳入庁(IRD)のオンラインサービス「myIR」から、登録を進めてください。
ニュージーランド内国歳入庁「New arrival to New Zealand - IRD number application」によると、申請が承認されると、IRDナンバーは2日ほどでテキストメッセージかメールで届きます。
IRDナンバーの取得には、以下の情報が必要です。手元に用意した上で、申請の手続きを進めましょう。
仕事探しを始める前に、ニュージーランドの携帯電話番号を用意しておきましょう。
CVには連絡先として電話番号を記載するのが一般的で、面接やトライアルの連絡も電話やテキストメッセージで届くことが多いためです。
空港や市内の携帯ショップ、スーパーなどでプリペイドのSIMカードを購入すれば、その日から現地の番号を使えます。
ニュージーランドでは、面接するにあたって「CV(Curriculum Vitae)」と「カバーレター」が必要です。どちらも日本ではあまり聞き慣れないかもしれませんが、それぞれの文書は以下のような意味合いを持っています。
| 書類 | 内容 |
|---|---|
| CV | 学歴や職務経歴、スキルなどについての客観的な情報 |
| カバーレター | 自己アピールなど、相手の感情に訴えかける情報 |
CVは日本の「履歴書」とほとんど同等の書類です。一方、カバーレターはその名の通り「CVの添え状」という位置づけです。
採用者がまず最初に目にする文書がカバーレターのため、相手の関心をひく内容が求められます。効果的なカバーレターの書き方は、以下の記事で詳しく解説しています。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
【例文付き】ワーキングホリデーで採用されるカバーレターの書き方
CVとカバーレターによる書類審査を通過したら、次はいよいよ面接です。面接で聞かれる内容については、日本とあまり変わりません。
志望動機や職歴、スキルなどはどの仕事の面接でも聞かれる内容のため、簡潔に説明できるようにまとめておきましょう。
また、面接では回答の準備をしていない質問をされることもあります。想定される質問と回答パターンを把握しておくことや、聞かれている内容を理解できるようにリスニング力を向上させておくことも大切です。
面接がうまく進めば、次はトライアルに進みます。トライアル中の勤務時間は、職場によって異なるのであらかじめチェックしておきましょう。トライアル期間は最大3カ月とされていますが、勤務態度に問題がなければ、1〜2週間で終了することが多いようです。
採用が決まったら、IRDナンバーと税コード(tax code)を雇用主に申告します。
税コードは、給与から差し引く所得税の計算に使われるもので、ニュージーランド内国歳入庁「Tax codes and tax rates for individuals」でも確認できます。
仕事をかけもちする場合は、2つ目以降の仕事に「secondary tax code」と呼ばれる別の税コードを使う必要があるため注意しましょう。
IRDナンバーを申告しないまま働くと、高い税率で所得税が差し引かれてしまうため、採用前に取得を済ませておくのがおすすめです。

ニュージーランドのワーホリで仕事が見つからない原因の多くは、英語力・応募数・時期・地域のいずれかにあり、1つずつ見直せば状況は変えられます。
まずはワーホリの仕事探しの現実を知ったうえで、自分に当てはまる原因を確認してみましょう。
ニュージーランドのワーホリは、「仕事がない」わけではありませんが、希望の仕事にすぐ就けるとは限らないのが現実です。
特にオークランドなどの都市部には、世界中からワーホリや留学生が集まるため、カフェやレストランの求人には応募が集中しやすくなります。
数十件応募しても返事が来ず、仕事が決まるまでに数週間かかることも珍しくありません。
一方で、ファームや観光地の繁忙期には人手が足りなくなる地域もあり、探す場所と時期を変えただけですぐに仕事が決まるケースもあります。
ニュージーランドのワーホリで仕事が見つからないときに考えられる原因と、その対処法は以下の通りです。
| 英語力が足りない | 日本食レストランやファームなど、英語力の要求が低い仕事から始め、働きながら英語力を伸ばす |
|---|---|
| 応募数が少ない | 求人サイト・SNS・直接応募を並行し、応募数を増やす |
| CVが応募先に合っていない | 職種ごとにCVとカバーレターを書き分け、関連する経験を目立たせる |
| 求人が少ない時期に探している | 観光やファームの繁忙期に合わせて探す |
| 都市部だけで探している | 地方都市やファームのある地域にも目を向ける |
| 手続きが済んでいない | IRDナンバー・銀行口座・電話番号を到着後すぐに準備する |
中でも見直しやすいのが応募数で、1日に数件ずつ、複数の方法で応募を続けることが仕事探しの近道になります。
英語力に不安がある場合は、いきなり仕事探しを始めるのではなく、最初の数カ月を語学学校で過ごしてから働き始めるのもおすすめです。
語学学校で英語に慣れながら、学校の友人や就労サポートを通じて仕事の情報を集められるため、結果的に仕事が早く決まることもあります。
「自分の英語力で仕事が見つかるか不安」「どの時期に渡航すればよいか分からない」という方は、スクールウィズのLINE無料相談で、ワーホリのプランづくりから相談してみませんか。
英語が苦手な方のワーホリ対策は、英語が話せない人でもワーキングホリデーはできる?でも詳しく紹介しています。
ニュージーランドのワーホリ体験談を調べると「人生終わった」「現実は厳しい」といった声も目に入りますが、つまずきを乗り越えて仕事や生活を手にした人も多くいます。
ここでは、ニュージーランドで仕事探しを経験した方のインタビュー動画と体験記を紹介します。
日本でシステムエンジニアとして働いていた、まっさんがニュージーランドでのワーホリを語るインタビュー動画です。
ワーホリの渡航者が増えて仕事探しのハードルが上がるなか、挫折を味わいながらも、オークランドで人気のカフェの仕事を得るまでの道のりが語られています。
【動画抜粋】
(ニュージーランドでのワーホリにおいて)英語力はあればあるほどいいと思っています。
仕事探しも楽ですし、友達との会話で楽しく会話できるというのは、メリットだと思います。
英語力が仕事の選択肢を広げることを、現地で働く人の実感として知ることができる体験談です。

英語力も留学経験もない状態で、2018年1月に夫とともにウェリントンへ渡った舞子さんの体験記です。
渡航後は語学学校の課題やアルバイト、節約生活に追われ、最初の3カ月は不安で泣いて過ごす日々だったといいます。
それでも、一人で買い物ができた、カフェで注文できたといった小さな成功体験を重ね、少しずつ自信をつけていきました。
【記事抜粋】
例えば「絶対に日本人と友達にならない」や「日本食レストランでは働いたら負け」など誰かが決めたかわからないルールを守るよりも、自分で決めたルール・目標やワーホリへの取り組み方などの価値観を、大切にして生活することをオススメします。
周りの声に振り回されず、自分の目標に合った働き方を選ぶ大切さが伝わる体験談です。
英語力0からニュージーランドへワーホリ!自分の弱さに向き合った初めての海外生活

ニュージーランドワーホリの仕事は、観光やファームの繁忙期に合わせて、求人が多い地域で探すと見つけやすくなります。
ここでは、仕事が見つかりやすい時期と、都市部と地方で仕事の探しやすさがどう違うかを紹介します。
ニュージーランドでは、夏の観光シーズンと、秋のファームの収穫期に求人が増えます。
南半球にあるニュージーランドは日本と季節が逆で、12〜2月が夏、6〜8月が冬です。
| 時期の目安 | 求人が増える仕事 | 主な地域 |
|---|---|---|
| 12〜2月ごろ | 観光・ホテル、さくらんぼの収穫 | クイーンズタウン、セントラル・オタゴ |
| 2〜5月ごろ | りんご・ぶどうの収穫 | ホークスベイ、ネルソン、マールボロ |
| 3〜6月ごろ | キウイフルーツの収穫・パッキング | ベイ・オブ・プレンティ |
| 6〜10月ごろ | スキー場スタッフ、ぶどう畑の剪定 | クイーンズタウン周辺、マールボロ |
※収穫の時期は、作物・地域・その年の天候によって前後します。
ファームの仕事を狙う場合は、収穫が始まる少し前に現地へ移動し、募集が出たらすぐに応募できるようにしておきましょう。
一方、観光のオフシーズンにあたる地域では求人が減るため、季節に合わせて移動しながら働くワーホリも多くいます。
求人の数が最も多いのはオークランドなどの都市部ですが、応募者も多いため、競争は激しくなります。
カフェやオフィスワークなど、都市部ならではの仕事を狙うなら、英語力とCVの準備をしっかり整えてから挑みましょう。
地方都市やリゾート地は求人の数こそ少ないものの、ファームや観光業で人手が不足しやすく、ワーホリでも採用されやすい傾向にあります。
ただし、ファームは公共交通機関の少ない地域にあることが多いため、車の運転ができると選べる仕事が広がります。
どの都市を拠点にするか迷ったら、ニュージーランドの主要4都市の違いを徹底比較も参考にしてみてください。

ニュージーランドで仕事を探すにあたって、押さえておきたいポイントがあります。
ここからはニュージーランドでの仕事探しに欠かせない、4つのポイントをご紹介します。
海外での生活はとても楽しく、ワクワクする日々を送れます。しかし仕事をするとなると楽しいばかりではなく、大変な思いをすることもあるでしょう。
事前に情報収集をしておくことで、どのような心持ちで海外で日々を送り、仕事をすれば良いかを把握できます。海外生活や仕事に向き合う姿勢が分かれば、いざ困難にぶつかったときも、対処できるのではないでしょうか。
情報収集でもっともおすすめの方法は、経験者や現地の人から、直接話を聞くことです。リアルな体験談をその場で聞き、疑問に答えてもらうことで、ニュージーランド生活での明確なヴィジョンが見えてきます。
ワーキングホリデーでニュージーランドへ行く方の中には「現地での生活に困らないように、英語力の向上を目指したい」と考え、最初の3カ月は語学学校へ留学する方も多くいます。
語学学校にしっかりと通えば、英語を上達させることは可能です。しかしゼロから勉強を始めた場合、3カ月で十分な英語力を身につけるには相当な努力が必要です。
また、英語力が足りていないことで授業に追いつけず、「勉強に追われて海外生活が楽しめない」といった事例も存在します。ニュージーランドでの生活を充実したものにするためにも、英語力は日本にいる間になるべく身につけておいたほうが良いでしょう。
ニュージーランドの職場で即戦力となれる英語力は、TOEIC600〜800レベルです。仕事内容によってはそれでも足りないケースもありますが、英語力に自信がない方はまずはこのレベルを目指してみてはいかがでしょうか。
ニュージーランドの雇用主は、「即戦力」を求めます。CV作成や面接の際には、しっかりとアピールできるスキルや経験を明示しましょう。
職種に対して特筆したスキル・経験を持っていない場合は、日本にいる間に身につけておくのがおすすめです。
たとえばニュージーランドのカフェやレストランで働きたい場合は、日本にいる間にそのアルバイトを経験しておいたり、ラテアートの技術を磨いたり。ツアーガイドをやりたい方は「旅程管理主任者登録研修」の資格を、日本で取っておくのも良いでしょう。ガイドに関する専門の知識があることが分かれば、即戦力になると判断してもらえるかもしれません。
仕事に活かせるスキルを育て、現地で仕事に就きやすい状況を用意しておきましょう。
ワーホリの仕事を選ぶときは、最低時給以上の給与で、書面の雇用契約を結べる仕事を選びましょう。
Employment New Zealand「Employment agreements」によると、ニュージーランドではすべての従業員に書面の雇用契約書が必要です。
雇用契約書がなく、税金を差し引かずに現金で給与を払う仕事は、トラブルに巻き込まれても守られにくく、ワーホリビザの条件にも反するおそれがあります。
出来高制のファームでも、働いた時間に対して最低時給以上を受け取る権利があるため、給与明細で時給換算の金額を確認しておくと安心です。

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ニュージーランドのワーホリ前に獲得しておきたい英語力は、TOEIC600〜800レベルです。しかし初心者からこのレベルに到達するのはすぐとはいかず、一定の時間がかかってしまいます。
ワーホリで求められる英語力の目安や勉強のコツは、ワーキングホリデーに必要な英語力とは?でも詳しく解説しています。
渡航前に効率よく英語力を伸ばす手段として、スクールウィズの「ワーホリブートキャンプ」を紹介します。

ワーホリブートキャンプは、これからワーホリを目指す人のための、渡航前の英語学習サポートです。
スクールウィズが2024年から運営する英語コーチング「TEPPEN ENGLISH」のカリキュラムをもとに、最短3カ月から短期集中で英語力を伸ばせます。
専属のコーチが目標から逆算して学習内容を個別に組み立てるため、一人ひとりに合わせたパーソナルな学習ができます。
英文履歴書(CV)の添削や英語面接の練習もプログラムに含まれており、渡航後の仕事探しまで見据えて準備できるのが特徴です。
ワーホリブートキャンプでは、以下のプログラムを組み合わせて英語力を伸ばします。
| マンツーマン英語コーチング | 日本人コンサルタントによるコーチング(週1回)。発話へのフィードバックや学習アドバイスを受けられる |
|---|---|
| 英会話レッスン | 外国人講師とのマンツーマンレッスン(週1回) |
| AI教材「BASE CAMP」 | プロフィールや英語レベルに合わせて、本当に使う英語に特化した教材を作成 |
| グループ講義 | 第二言語習得理論に基づく講義(月1回)。過去2年分の講義動画も見放題 |
| チューターの学習サポート | 毎日の進捗管理と学習相談で、学習の習慣化を支える |
| 海外就職サポート | ワーホリ用の英文履歴書の添削と、英語面接の練習 |
| TOEIC Speaking Test | 会話力の伸びをスコアで確認できる |
1日の学習時間は1.5時間からで、仕事をしながらでも無理なく続けられる設計です。
ワーホリブートキャンプは、特に以下のような方におすすめです。
より詳しい内容や現状を相談したいという方は、LINEでの無料相談も受け付けています。ぜひ気軽に相談してみてください。
最後に、ニュージーランドワーホリの仕事について、よくある質問にお答えします。
恒久的な職を除けば、ニュージーランドのワーホリでは原則としてどんな仕事でも選べます。
日本人に人気なのは、フルーツピッキングなどのファーム、日本食レストラン、ホテルの清掃、ツアーガイド、カフェなどの仕事です。
英語力に自信がないうちは、ファームや日本食レストランから始めると仕事を見つけやすくなります。
英語があまり話せなくても、ファームや日本食レストランのキッチンなどであれば仕事は見つかります。
ただし、選べる仕事の種類は限られ、カフェや小売店など接客中心の仕事は日常会話レベル以上の英語力が求められます。
選べる仕事の幅を広げたいなら、渡航前にTOEIC600点程度を目標に英語力を高めておくのがおすすめです。
仕事が見つからないときは、応募数・CV・探す時期・地域の4つを見直しましょう。
都市部で見つからない場合でも、ファームの収穫期や観光シーズンの地方では人手が不足していることがあります。
求人サイトだけでなく、Facebookグループや直接応募も組み合わせ、応募の数と方法を増やすことが近道です。
ニュージーランドのワーホリビザでは、労働時間や同じ雇用主のもとで働ける期間に上限はありません。
フルタイムで働くことも、複数の仕事をかけもちすることも可能です。
ただし、恒久的な職に就くことは認められていないほか、滞在できるのは最長12カ月(ファームの季節労働を3カ月以上経験した場合は、最長3カ月延長可能)です。
求人サイトで求人を探したり、ファームの募集に応募したりすることは、日本にいる間でも可能です。
ただし、カフェやレストランなどは対面の面接やトライアルを経て採用されることが多いため、実際に仕事が決まるのは渡航後になるケースが一般的です。
日本にいる間は、CV・カバーレターの準備と英語力アップを進めておくと、渡航後の仕事探しをスムーズに始められます。
ニュージーランドでワーホリの仕事を探す際、思うように仕事が見つからず焦ってしまうかもしれません。しかし記事でご紹介した仕事を探したり、探し方の方法を変えたりすることで、きっと良い働き先を見つけられるでしょう。
ニュージーランドのワーホリでできる主な仕事と、必要な英語力・時給の目安をあらためてまとめました。
| 仕事の種類 | 難易度 | 必要な英語力の目安 | 時給の目安 |
|---|---|---|---|
| フルーツピッキング・ファーム | 低 | TOEIC200〜450点 | 23.95〜27NZD |
| 日本人観光客向けのツアーガイド | 低 | TOEIC200〜450点 | 29〜30NZD |
| 日本食レストラン | 中 | TOEIC450〜600点 | 24〜26NZD |
| 宿泊施設の受付・清掃 | 中 | TOEIC450〜600点 | 24〜26NZD |
| スキー場スタッフ | 中 | TOEIC450〜600点 | 23.95NZD〜 |
| スーパー・小売店 | 高 | TOEIC600〜750点 | 23.95NZD〜 |
| カフェ・レストラン | 高 | TOEIC650〜750点 | 23.95〜26NZD |
※時給の目安は、2026年4月改定の最低時給(23.95NZD)と、2024年3月時点の求人サイトの掲載例をもとにしています。
情報収集をしっかりし、十分な英語力と仕事に役立たせるスキルを身につけておくことで、さらに仕事獲得の可能性はアップします。ニュージーランドでの仕事先に迷ったり困ったりしたときは、ぜひ、今回の記事の内容を役立ててください。

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

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※1 Immigration New Zealand(Japan Working Holiday Visa)(参照日:2026-09-27)
※2 Immigration New Zealand(Working Holiday Extension Work Visa)(参照日:2026-09-27)
※3 Employment New Zealand(Rest and breaks)(参照日:2026-09-27)
※4 Employment New Zealand(Annual holidays)(参照日:2026-09-27)
※5 Employment New Zealand(Pay-as-you-go annual holiday payments)(参照日:2026-09-27)
※6 Employment New Zealand(Sick leave)(参照日:2026-09-27)
※7 Employment New Zealand(Minimum wage rates and types)(参照日:2026-09-27)
※8 Ministry of Business, Innovation & Employment(Minimum wage set for 2026)(参照日:2026-09-27)
※9 New Zealand Government(Trial periods)(参照日:2026-09-27)
※10 Employment New Zealand(Minimum wage)(参照日:2026-09-27)
※11 Employment New Zealand(Public holiday pay)(参照日:2026-09-27)
※12 Employment New Zealand(Employment agreements)(参照日:2026-09-27)
※13 Inland Revenue(New arrival to New Zealand - IRD number application)(参照日:2026-09-27)
※14 Inland Revenue(Tax codes and tax rates for individuals)(参照日:2026-09-27)
※15 PickNZ(Horticulture New Zealand)(参照日:2026-09-27)
※16 NZ Pocket Guide(Picking Seasons in New Zealand)(参照日:2026-09-27)
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