大好きな仕事を辞めて、30歳の私がニュージーランドでギリホリを決めた理由

留学

こんにちは、ニュージーランドにワーホリ中のcanです。
みなさん、突然ですがギリホリという言葉はご存知ですか?

ギリホリとは、30歳前後でワーキングホリデーに行くことを指します。ワーキングホリデーは海外で一定期間働くことができる制度で、国によって年齢制限があります。ギリホリは、年齢制限ギリギリでするワーホリ。

私は仕事を辞めた30歳の時に、ニュージーランドでワーキングホリデーを始めました。しかし、ニュージーランドに来るまでには、多くの悩みと迷いがあったんです。

今回は、私がギリホリでニュージーランドに来た理由についてお話ししたいと思います。

そもそも海外に興味を持ったきっかけとは?

私が初めて海外に興味を持ったのは、大学時代に短期留学でオーストラリアに語学留学をした時のことでした。初めて行く異国の地は、言葉も文化も違う世界で戸惑うことも多かったです。

しかしそんな気持ちとは裏腹に、目で見るものすべてが新鮮な海外でいつか生活がしてみたい!とに思うようになりました。

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ワーホリに行く前に、日本で何の仕事をしていたか

ニュージーランド

私は大学卒業後、水族館飼育員として約7年間勤務。憧れだった飼育員の仕事に没頭し、忙しい日々を送る中で海外への関心は薄れていきました。しかし、たまに訪れる外国人観光客の方と接する際に、もっと英語が話せたらいろんなお客様に楽しんでもらえるのにな、と思い英語を話せるようになりたいと思うようになったのです。

当時、ワーキングホリデーの制度を知ってはいたものの、大好きな仕事を辞めて海外へ旅立つという気持ちにはなりませんでした。会社や職種によっては、休職や海外研修制度などがあるかもしれません。ですが私は生き物相手の仕事つまり、長期休暇はとれない仕事についていたので、海外に行くためには仕事を辞めなければなりませんでした。

このまま大好きな仕事を続けるか、海外に旅立つか、そうこうしている間に決断ができないまま数年が経ちました。

仕事を辞め、ギリホリすることを決意

水族館飼育員の仕事が本当に好きで、今振り返ってみると20代は仕事しかしていなかったと思います。むしろ、慣れきった生活や環境から抜け出せない、抜け出そうとしていなかったのかもしれません。飼育員の仕事は自分のやりたかったことだから、7年間という時を仕事に費やしてきたことは後悔していません。しかし、ある時ふと思ってしまったんです。

このままでいいのかな?

今までゆっくり休むこともなく、ずっと走り続けてきた。ここで、少し休んでもいいんじゃないかな?立ち止まってこれから先どんな風に生きていきたいのか考えてみよう!そう思いました。

悩みに悩み、水族館の飼育員の仕事を辞めました。辞めた後も本当に海外に行くのか、何度も迷いました。なぜなら30歳の私にとって、ワーキングホリデーはラストチャンスであるからです。一人で自由に好きなことをできるのも今だけだ!という考えから、旅行じゃなく海外で自分の力を試したいという思いに背中を押され、ギリホリを決心しました。

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私のニュージーランドでのギリホリ生活

ワーキングホリデー

せっかくの1年間の海外生活を無駄なものにしたくない。そんな思いから、どんな形でもいいから、帰国した後自分にプラスになるような経験をしたいと考えました。英語を話せるようになるという目標はもちろん、ワーキングホリデー中には何か資格を取ろう!とも思いました。

帰国後の仕事を考えた際に、私にとって役に立つような資格とは何かと考えた結果、出てきた答えはやはり動物たちでした。そんな考えから、自然豊かで日本と同じように海に囲まれたニュージーランドに行こう!と決心。ニュージーランドで、できるだけ多くの動物に会えるような旅を計画しようと決めました。

今まで水族館のイルカやアシカ、ペンギンたちと触れ合ってきた私ですが、野生の彼らに会ったことがありませんでした。自然界で暮らす彼らに会いたい!その想いを胸に、いざニュージーランドへ旅立ちます。

私の場合、語学学校は初めの2ヶ月間だけ通うことにし、そのあとは現地で情報収集しながら行き先や生活を決めることにしました。ニュージーランドに渡航中は良くも悪くも自由、そして自分次第です。不安も心配もあるけれど、自分次第だからこそ面白いんだと思います。現在は、残りの生活を実りあるものにするため、日々前進トライしています!


ワーホリに行こうか悩んでいるみなさん、私は現地に行ってみることをお勧めします。もしダメだなと感じたり嫌ならば、いつだって日本に帰ればいいと思うんです。また、海外に行くと決めて自分で実行したという事実は、今後自信や支えになるときがきっと来ると思います。まずは、自分の気持ちと向き合ってしっかり考えていくことが大事です。

私の体験談が、ワーホリに行こうか悩んでいるみなさんの背中を押せたなら、とても嬉しく思います。

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can

can

大学時代はヒツジとヤギと共に過ごし、仕事のパートナーは海の生き物たち。気づけば、私の周りにはいつも動物たちと自然がありました。ニュージーランドの素敵な自然、魅力を発信し、私の経験がこれから海外留学を目指す人に少しでも参考になればいいなと思います!

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