
ニュージーランドへの留学・ワーキングホリデーを目の前にしている人の最大の悩みは、スペースに限りがあるキャリーケースに何を入れて持っていくかですよね。
私は便利調理器具やワインのコルク抜きを日本から持って来たものの、キッチンの作りやレンジのワット数が違い、ほとんど使えずに後悔しました。
そんな私がニュージーランド留学・ワーホリで持っていけばよかったものは、水筒や変換プラグ、日本の文房具、肌に合うファンデーションのように「現地で手に入りにくい」「日本製のほうが使いやすい」アイテムです。
この記事では、持っていけばよかったもの21選と、持っていかなくても困らなかった持ち物、入国時に注意したい持ち込みルールを紹介します。
なお、ニュージーランド留学の準備についての全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な準備を進めたい方はチェックしてみてください。
ニュージーランド留学の持ち物リスト【PDF付き】持ち込み禁止品も解説
※記事内ではニュージーランドドルをNZDと表記し、為替レートには2026年10月8日時点での情報を参照し、1NZD=90円(※小数第一位を四捨五入する形で、整数表記)で計算しています。
[目次]
\動画でも留学の持ち物を解説中!/
この記事で紹介する、ニュージーランド留学・ワーホリで持っていけばよかったものをカテゴリ別の一覧表にまとめました。
パッキングの際のチェックリストとしても活用してみてください。
| 生活編 | |
|---|---|
| 服(8日分くらい+ドレス+ウィンドブレーカー) | 洗濯は週1回程度。ホームパーティ用の服とウィンドブレーカーもあると便利 |
| リュックサック | アウトドアにも通学にも使える |
| 水筒 | 蓋がしっかり閉まるタイプが便利。水道水が飲めるので節約にもなる |
| 運動靴・ヒールのない靴 | オークランドは長くて急な坂道が多い |
| ファンデーション | 現地はヨーロッパ系の人向けの色が中心で、肌に合う色が見つかりにくい |
| O型の変換プラグ・海外対応のタコ足配線 | コンセントは日本と形が違うO型 |
| ヒートテック・ライトダウン | 朝晩の冷え込みや冬の室内の寒さ対策に |
| 洗濯ネット | 現地ではあまり見かけない |
| 爪切り・歯ブラシ | 現地の製品は大きめで使いにくいことがある |
| スリッパ・ルームシューズ | 室内でくつろげて、冬は足元の防寒にもなる |
| 勉強編 | |
| 英語の参考書 | IELTSの教本などは現地で見つけにくい |
| 日本の文房具 | ノートは1冊3NZD(270円)ほどで、質も日本製のほうが良い |
| パソコン・電子機器 | 現地で買うと高く、授業でも使う |
| クリアファイル・書類ケース | 授業の配布物や手続きの書類の整理に |
| その他編 | |
| ニュージーランドのガイドブック | 現地のガイドブックは英語で写真が少ない |
| リセッシュ | 洗いにくいコートやジーンズ、カーペットの消臭に |
| 常備薬 | 処方薬の持ち込みは原則3カ月分まで |
| 日本の小さなお土産 | ホストファミリーや友達へのお礼に |
| 国際運転免許証 | ワーホリで車を運転する人に |
| 英文履歴書のデータ | ワーホリの仕事探しですぐに応募できる |
| サコッシュ・南京錠 | 貴重品の持ち歩きや荷物の盗難対策に |
| 持っていかなくて良い持ち物 | |
| ドライヤー | 電圧が違ううえ、現地で安く買える |
| 日焼け止めクリーム | 現地の商品は効果が高く、年中手に入る |
| 生理用品 | スーパーの安い商品でも十分使える |
| 変圧器 | スマホやパソコンの充電器は100〜240V対応のものが多い |
| ビーチサンダル | 現地で安く手に入る |
| 大量の日本食 | アジア系スーパーで買えるうえ、入国時の申告が必要 |
「自分の留学期間や滞在方法だと、何を持っていけばいい?」と迷ったら、スクールウィズのLINE無料カウンセリングで気軽に相談してみてください。
まずは現地で生活していくうえで、ニュージーランド留学・ワーホリで持っていけばよかったものをまとめてみました。
以下1つ1つ見ていきましょう!

もちろんニュージーランドでも服を買うことができますが、留学をしていると洗濯をする機会が1週間に1回程度しかないので、少し余裕を持って8日分くらいあるといいなと思いました。
私のフラットメイト(同居人)は、下着を20枚くらい持っていて、1カ月に1回くらいしか洗濯していませんでした(笑)。
日本では学校に行くにもおしゃれをする人が多いですが、ニュージーランドではあまりキレイな服を着ている生徒は見かけません。ワンピースなどを着ていると、
「あなたのドレス素敵ね!今夜はデート?」
と聞かれてしまいます。なので、カジュアルめのジーンズやTシャツがあると現地で浮かずに済みます。
逆にちょっとしたホームパーティなどに呼ばれた時に着る、ジーンズやTシャツ以外の服も1〜2セットあると便利です。女性の場合は、日本で言うドレスのようにかっちりしすぎるものでなく、ちょっと女の子らしいワンピースなどでOKです。
冬場はウィンドブレーカーのようなジャケットを着ている人が多いです。雨が多いのが特徴のオークランドの冬ですが、急に降り出すことが多いので、UNIQLOで買った小さくたためる撥水ジャケットがとても役に立ちました。

ニュージーランドでは休日はアウトドア派の人が多いので、リュックサックがあるととても便利です!ビーチに行く時、ちょっとしたハイキングやピクニックの時にも両手が空くし、たくさん物を入れられるので毎回使っています。
また学校に通う時用としても使い勝手が良いです。ニュージーランドでは授業で使う教科書は日本で使っていたものよりも厚く、重い印象を受けたのでリュックサックでの持ち運びが楽です。
留学におすすめのリュック5選!選び方や海外で持ち歩くときの注意点とは?

水筒はニュージーランドでも簡単に手に入ります。KathmanduやMacpacというアウトドアショップ、Woolworths(旧Countdown)やThe Warehouseなどの日用品ストアでも買うことができます。
しかし、アウトドアショップのものは1リットルからのサイズの大きいものだったり、ストロータイプになっていて水漏れしやすかったりしたので、日本からお気に入りのデザインの水筒を持って来ればよかったなと思いました。特に500mlで蓋がしっかり閉まるタイプのものが使い勝手が良いです。
またニュージーランドではボトルウォーターを買うと3NZD(270円)ほどします。お店によってはコーラなどの糖分の高いジュースを買ったほうが安い時もあります。ニュージーランドでは水道からの水も飲めるので、節約のためにも水筒を持っていると便利ですよ!

オークランド市内には坂道がたくさんあります。それも結構長くて急な坂道なので、普段は運動靴を履いて行動するといいでしょう。
また女性の場合は高いヒールで歩くのは大変です。私は日本からヒールの高いパンプスを持ってきましたが、一回履いて、坂道で足をつってしまってからは使っていません。
キレイめのフラットパンプスと、スポーツ用の靴(普段用)、レジャー用にサンダルを日本からお気に入りの物を持っていれば、おしゃれにも妥協せずにニュージーランドで快適に過ごせますよ。

化粧水など直接肌に触れるものは日本から持ってこようと思っている人は多いと思いますが、ニュージーランドでもオーガニックやハーブ系のコスメがたくさんあるので、特に基礎化粧品に関しては不便しませんでした。
しかし基本的にヨーロッパ人向けの化粧品が多いので、自分にあった色のファンデーションを見つけるのがとても大変でした。私が日本で使っているファンデーションは「ナチュラルベージュ」か「ライトピンク」というカテゴリーなのですが、こちらで探すと「ダーク」系に分類されます。
30mlくらいのものがあれば1年くらい使い続けられるので、1本新しいものを日本から持って行きましょう。
【留学の持ち物】留学先に化粧品は持っていく?持っていくべき化粧品を徹底解説

O型のコンセント
ニュージーランドのコンセントの形状は日本と異なりO型です。日本製の電化製品をニュージーランドのコンセントに挿すことができるように、変換プラグが必要になります。Amazon.comでまとめてオーダーすると安く買えるので、3〜5個あると便利です。
またはO型の変換プラグを1つ用意して、海外の電圧に対応したタコ足配線を1本持ってくるという方法もあります。
日本国内向けのタコ足配線は定格電圧が125Vのものが多く、230Vのニュージーランドでは使えないので、購入時にパッケージの表示を確認しましょう。

スマホやカメラ、パソコンなど意外と充電が必要なものがたくさんあるし、旅行の時にも役に立つので重宝しています。
ニュージーランドで使われているコンセントの種類は?気になるプラグ・電圧事情まとめ
ヒートテックのような薄手の防寒インナーと、小さくたためるライトダウンは、日本から持っていけばよかったと感じやすいアイテムです。
ニュージーランドは1日の中で天気や気温が変わりやすく、夏でも朝晩は肌寒い日があります。
また、現地の家は日本ほど断熱や暖房が整っていないことも多く、冬は室内でも重ね着が欠かせません。
似たような肌着は現地でも買えますが、薄くて暖かい日本製のインナーは見つけにくいので、2〜3枚持っていくと安心です。
洗濯ネットは、ニュージーランドのスーパーではあまり見かけないため、日本から持っていけばよかったものの代表格です。
ホームステイやシェアハウスでは洗濯機を共用することが多く、洗濯は週1回程度にまとめて行うのが一般的です。
お気に入りの服や下着をほかの洗濯物と一緒に洗っても傷めにくいように、大小2〜3枚あると重宝します。
乾燥機から自分の洗濯物を取り出して部屋に運ぶときにも、ネットに入れておくとまとめやすいですよ。
爪切りや歯ブラシは現地でも買えますが、使い慣れた日本製を持っていけばよかったと感じやすい持ち物です。
ニュージーランドの歯ブラシはヘッドが大きめのものが多く、奥歯まで磨きにくいと感じることがあります。
爪切りも大きめで切れ味がいまひとつのものがあるため、1本は日本から持っていくと安心です。
歯ブラシは留学期間に合わせて、数本まとめて持っていくのがおすすめです。
室内でくつろぐためのスリッパやルームシューズも、持っていけばよかったと感じやすい持ち物です。
滞在先によっては室内でも靴のまま過ごすことがあり、スリッパに履き替えられるとリラックスしやすくなります。
床が冷える冬場は、足元の防寒にも役立ちます。
折りたたみ式や洗えるタイプを選ぶと、パッキングもしやすいですよ。
次に留学中に勉強を進めていく上で、持っていけばよかったものを紹介していきます!

ケンブリッジのIELTS教本などは、英語で出版されているのでニュージーランドで買えると思っていたのですが、全く売っていなかったです。
語学学校へ留学する人は、学校でも購入できるかと思いますが、私の場合は大学留学だったのでなかなか手に入りませんでした。利用予定のある方はぜひ日本で購入しておくといいです。
また英語の基礎があまりない方は、日本語で解説されている単語帳や文法書など、馴染んでいるものがあれば日本から持っていきましょう!
ペンやノートは日本で買ったほうが安い上に、質が良いです。特にニュージーランドではノートが1冊3NZD(270円)くらいします。しかも消しゴムを使うと下地がボロボロになってしまうものが多いです。なので、たくさん日本からノートを持ってきてもよかったなと思いました。
それに加えて、日本の文房具はクラスの友達との話のネタにもよくなります。消えるタイプのペンや、ただのボールペンでも、「日本のものって使いやすいね!」と言ってもらえますよ。
パソコン周辺機器は日本から持ってくることをオススメします。ニュージーランドでPCを買うと高いだけではなく、設定などを請け負ってくれるサービスがないからです。
また大学の授業では、ほとんどの人がパソコンを使ってメモを取っていますし、授業内で調べ物をする時にはパソコンを持っている前提で進む場合もあります。
授業の配布物や手続きの書類をまとめておけるクリアファイルも、持っていけばよかったものの1つです。
語学学校や大学では毎回のようにプリントが配られるため、科目ごとに分けて保管できると復習がはかどります。
パスポートのコピーや海外旅行保険の証書、ビザ関連の書類など、留学・ワーホリ中に提示を求められる書類の保管にも役立ちます。
数枚であればかさばらないので、スーツケースのすき間に入れておきましょう。
ニュージーランドで生活していく上で、必須ではないけど持っていけばよかったと感じたものをまとめてみました。

せっかく海外で生活しているので、旅行にも行きたいですよね。ニュージーランドでも世界的に有名なガイドブック「Lonely Planet」を買うことができます。
しかし、文字が多く(もちろん英語)写真が少ないので、日本から旅行雑誌を持って来ればよかったなと思いました。ちなみに私は、ニュージーランドとシドニーのガイドブックを日本から送ってもらいました。

私は見えない汚れを気にするタイプなので、日本からリセッシュを持ってきて良かったなと思います。
私の滞在先では床にマットが敷き詰められているので、なんとなく汚いなと思った時に使えました。他にも、なかなか洗えないコートやジーンズなどにも使えて本当に便利ですよ!

私は敏感肌持ちなので、抗ヒスタミン剤(アレルギー反応を抑える薬)やステロイド軟膏を皮膚科で処方してもらい、90日分持ってきました。
ニュージーランド税関(New Zealand Customs Service)によると、個人で持ち込める処方薬は原則3カ月分までです。
処方箋のコピーか医師の手紙を携帯し、薬は元のパッケージのまま持ち込むよう案内されています。
規制薬物にあたる薬は1カ月分までで、入国時の申告も必要です。
日本の市販の風邪薬や鼻炎薬に含まれることがあるプソイドエフェドリンも規制薬物にあたるため、成分表示を確認しておくと安心です。
持病を持っていて、常に服用しなくてはいけない薬がある場合は、事前にお医者さんと相談しておきましょう。
その他に、以下の常備薬も持ってきました。
消化不良による吐き気、食欲不振などは、できるだけ自力で治すようにしています。ちなみに、食べるものに気をつければ事前に防ぐことができます。また風邪の場合は保険が使えるので、辛い場合はお医者さんにかかることをおすすめします。
私は風邪のひき始めにマヌカハニー(抗菌作用のあるハチミツ)を食べていたので、留学中に一度も熱を出さずに済みました。
留学に持っていく薬の量や選び方は、留学に薬は1年分持って行ける?国別ルールとおすすめの常備薬リストで詳しく紹介しています。
ホストファミリーや現地でできた友達に渡せる日本の小さなお土産は、多めに持っていけばよかったと感じやすいアイテムです。
ホームステイ初日のあいさつだけでなく、クラスメイトの誕生日やお世話になった人へのお礼など、ちょっとした贈り物を渡したい場面は意外と多くあります。
日本のお菓子や手ぬぐい、ボールペンなどの文房具は、軽くてかさばらないうえに喜ばれやすいのでおすすめです。
ただし、食品は入国時の申告が必要になるため、個包装で原材料の表示があるものを選びましょう。
お土産選びに迷ったら、【みんなどうしてる?】留学に持っていくべき日本のお土産20選も参考にしてみてください。
ワーホリで地方のファームやスキー場で働く予定の人や、週末に旅行を楽しみたい人は、国際運転免許証も持っていけばよかったと感じやすい持ち物です。
ニュージーランドは都市間の公共交通機関が限られるため、車があると行動範囲がぐっと広がります。
ニュージーランド運輸局(NZ Transport Agency Waka Kotahi)によると、英語表記のない免許証で運転する場合は、正確な英訳か国際運転免許証を携帯する必要があります。
日本の免許証で運転できる期間は、2026年11月1日以降に入国した場合、入国日から12カ月までです(2026年10月31日までに入国した場合は18カ月)。
日本の国際運転免許証(国外運転免許証)は、住所地の運転免許センターや警察署で申請できます。
警視庁「国外運転免許証取得手続(本人による申請)」によると、手数料は2,250円で、有効期間は発行日から1年間です。
現地では日本の運転免許証も一緒に携帯する必要があるので、忘れずに持っていきましょう。
ワーホリで現地の仕事を探す予定なら、英文履歴書(CV)のデータを日本で作成して持っていくと、到着後すぐに応募できます。
ニュージーランドのカフェやレストランでは、履歴書を印刷して店舗に直接持っていく応募方法も一般的です。
到着してから一から英文で書こうとすると、慣れない環境で思った以上に時間がかかってしまいます。
日本にいるうちに職歴や資格を英語で整理し、PDFとWordの両方で保存しておくと安心です。
仕事探しの流れは、ニュージーランドワーホリでできる仕事7選!探し方・おすすめの求人サイトも紹介で詳しく解説しています。
貴重品を体の前で持てるサコッシュや、荷物に付ける南京錠も、持っていけばよかったものの1つです。
ニュージーランドは比較的治安の良い国ですが、都市部の繁華街や観光地では置き引きやスリなどの軽犯罪も起きています。
バックパッカーズホステルやシェアハウスでは、ロッカーやスーツケースに鍵をかけられると安心です。
スーツケース用には、アメリカ経由の便でも使えるTSAロック付きのものを選ぶと便利ですよ。

最後に、ニュージーランド留学・ワーホリなら持ってこなくても何とかなる物をご紹介します。
ドライヤーは電圧の関係で日本のものが使えない場合もあるし、ニュージーランドで買ったほうが安いです。マイナスイオン効果などはありませんが、安くて安全に使えるのでニュージーランドで購入することをオススメします。
日焼け止めクリームはニュージーランドで買える商品のほうが効能が高いし、年中どこでも手に入るので、私は持ってきませんでした。
私は心配性なので、ティッシュや生理用品など、肌に触れるものはとにかくたくさん持って行きました。でも、スーパーで一番安い生理用品を使っていますが、全然気になりません(ちなみに筆者は肌が弱いです)。ティッシュは1枚が大きめになっているものがあるので、ニュージーランドで買えるものの方が個人的には好きです。
スマホやパソコンを充電するだけなら、変圧器は持っていかなくても大丈夫です。
ニュージーランドの電圧は230Vですが、スマホやパソコンの充電器は「100-240V」に対応しているものがほとんどで、O型の変換プラグを付ければそのまま使えます。
一方で、ヘアアイロンなど熱を使う家電は日本国内専用のものも多いため、本体の対応電圧を確認しておきましょう。
変圧器は重くてかさばるので、国内専用の家電は現地で買い直すほうが手軽です。
ビーチサンダルは、ニュージーランドのスーパーや量販店で安く手に入るため、わざわざ持っていく必要はありません。
ニュージーランドではビーチサンダルを「ジャンダル(jandal)」と呼び、夏になると街中で履いている人をよく見かけます。
お気に入りのサンダルとは別に、海やシャワー用の1足は現地で調達すると、スーツケースのスペースを節約できます。
日本食を大量に持っていく必要はありません。
オークランドやクライストチャーチなどの都市部にはアジア系のスーパーがあり、しょうゆやみそ、インスタント麺などの日本の食材を手に入れられます。
さらにニュージーランドは食品の持ち込みルールが厳しく、すべての食品が入国時の申告対象です。
どうしても持っていきたい場合は、ふりかけやインスタントのみそ汁など、軽くて日持ちする物を少量にとどめましょう。
現地での日本食の調達方法は、留学に持って行くべき日本食は?現地調達の方法や海外で作れる日本食も紹介!で紹介しています。
ニュージーランドに食品や薬、使用済みのアウトドア用品などを持ち込む場合は、入国時に必ず申告しましょう。
ニュージーランド第一次産業省(MPI)によると、入国時には以下のような持ち物の申告が求められます。
申告した食品は検査を受け、問題がなければそのまま持ち込めます。
一方で、申告せずに見つかると、その場で400NZD(36,000円)の罰金が科されることがあります。
罰金額は引き上げが検討されているため、渡航前にMPIの公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
入国時の申告は、事前にオンラインで手続きできる「ニュージーランド入国申告(NZTD)」で行います。
「この食品は持ち込める?」「薬の量は大丈夫?」と不安な方は、渡航準備の段階でスクールウィズのカウンセラーにLINEで相談してみてください。
ここでは、ニュージーランド留学・ワーホリの持ち物について、よくある質問にお答えします。
ニュージーランド留学で持っていけばよかったものは、水筒や変換プラグ、日本の文房具、肌に合うファンデーションなど、現地で手に入りにくいものや日本製のほうが使いやすいものです。
特に洗濯ネットや爪切り、ヒートテックのような薄手の防寒インナーは、現地で探しても気に入るものが見つかりにくいアイテムです。
迷ったら「現地で買えるか」「日本製との質の差が大きいか」の2点で判断すると、荷物を減らしやすくなります。
ワーホリでは、留学の持ち物に加えて国際運転免許証と英文履歴書のデータを用意しておくのがおすすめです。
ファームやスキー場など地方で働くなら車があると移動が楽になり、カフェやレストランの仕事探しでは英文履歴書をすぐに手渡せると応募がスムーズです。
屋外の仕事では紫外線対策も欠かせないため、サングラスや帽子もあると役立ちます。
ワーホリ全体の準備や費用は、ニュージーランドワーホリ完全ガイド【2026年】費用・年齢も丸ごと解説もあわせてチェックしてみてください。
水筒は、ニュージーランド留学に持っていくのがおすすめです。
ニュージーランドでは水道水を飲めるため、水筒があればボトルウォーターを買わずに済み、節約につながります。
現地でも買えますが、1L以上の大きいものやストロータイプが多いので、500ml程度で蓋がしっかり閉まる日本製が使いやすいです。
日本国内専用のドライヤーは、ニュージーランドではそのまま使えません。
ニュージーランドの電圧は230V、コンセントはO型で、日本(100V・A型)とは電圧もプラグの形も違います。
海外対応のドライヤーならO型の変換プラグを付けて使えますが、現地で安く買えるため、持っていかずに現地で購入するのがおすすめです。
服は8日分くらいを目安に持っていくと安心です。
ホームステイやシェアハウスでは洗濯機を家族や同居人と共用し、洗濯は週1回程度にまとめて行うことが多いためです。
ホームステイでは洗濯の曜日や回数が決められていることもあるので、到着後にホストファミリーへ確認しておきましょう。
洗濯ネットを持っていくと、共用の洗濯機でも服を傷めにくくなります。
ここまでニュージーランド留学・ワーホリで持っていけばよかったものを紹介しました。
カテゴリごとの持っていけばよかったものを、改めて表で振り返ってみましょう。
| 生活編 | 服(8日分くらい)、リュックサック、水筒、運動靴、ファンデーション、O型の変換プラグ、防寒着、洗濯ネット、爪切り・歯ブラシ、スリッパ |
|---|---|
| 勉強編 | 英語の参考書、日本の文房具、パソコン、クリアファイル |
| その他編 | 日本語のガイドブック、リセッシュ、常備薬、日本の小さなお土産、国際運転免許証、英文履歴書のデータ、防犯グッズ |
| 持っていかなくて良い | ドライヤー、日焼け止め、生理用品、変圧器、ビーチサンダル、大量の日本食 |
現地で生活していて意外!と感じたものは、持ってくる服の量と種類かと思います。オフの時はカジュアル、オンの時は思いっきりおしゃれをするのがキウィの特徴のファッションスタイルです。
渡航する時期によっても持ってくる服の種類も変わってくると思うので、ニュージーランドの気候とおすすめの服装も参考にしてみてください。
一方で、生理用品、日焼け止め、ドライヤーは現地で購入できる、または現地のものの方が効力や使い勝手が良いので持ってこなくても大丈夫ですよ。
またニュージーランド留学で必要な細かい持ち物は下の記事で紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。
ニュージーランド留学持ち物リスト

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

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留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
※1 New Zealand Customs Service(What you can and can't bring - Medicines)(参照日:2026-10-12)
※2 Ministry for Primary Industries(Travelling to New Zealand?)(参照日:2026-10-12)
※3 NZ Transport Agency Waka Kotahi(Time limit extended for driving on an overseas car licence)(参照日:2026-10-12)
※4 警視庁(国外運転免許証取得手続〈本人による申請〉)(参照日:2026-10-12)
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