マルタでの長期留学に興味はあるものの、マルタは短期留学に行く人が多いため「どれだけ英語力が上げられるのか」「長期留学にマルタを選ぶ意味はあるのか」と不安になる方も多いでしょう。
本記事では、マルタ長期留学経験者が、マルタの長期留学について詳しく紹介します。マルタ長期留学で身に付く英語力や英語力の伸び率、かかる費用、おすすめの都市をみていきましょう。長期留学の留学先を迷っている人や、マルタ留学の期間に悩んでいる人はぜひ参考にしてください。
※記事内ではユーロをEURと表記し、為替レートには2024年9月20日時点の情報を参照し、1EUR=164円で計算しています。
[目次]
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まずは、マルタの長期留学で、英語力にどのような効果が期待できるのか確認しましょう。長期留学とは、一般的に4カ月以上の留学を指します。渡航時のレベルや留学期間によって習得できる英語力は異なるため、平均的な効果としてお考えください。
長期留学で、英語を使わなければ生活できない環境に長く身を置くことで、自ずと英語で会話することへの心理的な抵抗感が薄れます。英語での会話に慣れると、リスニング力や発音も向上するため、短期留学と比べて英語力アップを実感しやすいでしょう。
本来、新しい言語の習得プロセスは、聞く→話す→読む→書くの順です。リスニング力は、英語習得の1番の基礎なのです。しかし、日本の英語教育では、言語の習得プロセスにおいて基礎的なスキル習得を飛ばして、「読む」「書く」を中心に行います。
読み書きだけでは、長時間勉強しても英語で会話できるようにはなりません。英語の基礎を固めるという点において、マルタでの長期留学は有用だといえます。
英語で会話することで、リスニング力が上がると同時に、スピーキング力も高まります。これは、語学学校での授業はもちろん、友達との外出やレストランでの飲食、日用品の買い物など、留学中は生活のすべてで英語を使うためです。
英語での会話に慣れると、ボキャブラリーが増えるだけでなく、各単語・表現の適切な使いどころも分かってきます。相手に自分の英語が理解され、より自然な会話が成立するようになると、自分の自信を持って英語を使えるようになります。
マルタという異国の地での生活は、言語だけでなく、文化や価値観も日本とは大きく異なります。慣れない環境で戸惑う中、自分だけで課題に立ち向かい、解決策を見つけ、どうにかして切り抜けなければなりません。自立心と問題解決能力を身に付けなけないと、どうすることもできないのです。
例えば、日本の公共機関や商業施設、飲食店でのサービスは、非常に丁寧で親切です。しかし、海外では、自分で動かなければ何もしてくれないのがデフォルトだと考えましょう。
マルタの長期留学ではビザ申請が必要ですが、書類の用意やビザ申請センターとのやり取りは自分の責任で行います。ビザを取得できずに帰国することになっても、誰も責任を取ってくれません。こうした環境に適応していくことで、自立心や問題解決能力がぐんとアップしていくでしょう。
英語力の伸び率は人それぞれですが、現在の英語レベルや留学期間による一定の傾向は存在します。
スクールウィズでマルタ留学を経験した121人を対象に行った「英語力の伸びを感じる平均期間」の調査によると、留学前に「初めて英会話を学習する」レベルの人が「会議への参加、プレゼンができる」レベルにまで達するのにかかった期間は、平均して7.7カ月でした。対して、留学前に「ゆっくりと簡単な会話ができる」レベルだった人なら、同じレベルに達するまでの期間は、平均して6.9カ月と少し短くなります。
もちろん、いずれも平均値なので、それより早くスキルアップする人もいれば、成長がゆっくりな人もいます。マルタ留学経験者の体感としては、同じ期間でも「授業中に積極的に発言をする・議論に参加する」「現地で日本人と接しない」という人は、成長が早い印象でした。
程度の差はあっても、マルタの長期留学は確実に英語力向上に貢献します。しかし、誰もがマルタへの長期留学が最適解とは限りません。
ここからは、マルタ長期留学をおすすめするケースとおすすめしないケースを紹介します。
TOEICやIELTS、TOEFLなど英語試験のスコア向上を目指す場合、マルタへの長期留学による、総合的な英語力の向上や、日本人が苦手とするリスニング・発音に関するスキル向上が役立つでしょう。マルタの語学学校には、英語試験対策に特化したプログラムを用意しているところもあるため、留学時に申し込むのがおすすめです。
言語はあくまでもコミュニケーションツールに過ぎず、語学留学は目的を実現するために必要なスキルの習得工程といえます。そのため、マルタの長期留学も、初心者を含めて将来的に英語を用いて勉強・仕事をしたいが、現状の英語レベルでは英語でコミュニケーションが取れないという人に向いています。
具体的には、日本で英語を使う職に就きたい人や海外で働きたい人、大学・大学院留学を目標にしている人、ワーホリを控えている人などです。
一般的に、語学留学といえば、語学学校に通い、言語の習得のみを目指す留学です。そのため、多くは日常会話やビジネス会話といった、実生活で使う英語を学びます。
しかし、マルタの語学学校では、アカデミックレベルを上げる目的のコースの数は限られており、学術的な英語力を上げたい人には不向きといえます。
アカデミックな英語を身につけたい人は、ネイティブ英語圏の大学や大学院の留学準備プログラム・語学プログラムに参加し、学術的な英語力を強化する方が良いでしょう。授業内容も、日常的なものではなく、専門的な知識を用いたものになります。
マルタは、淡路島の半分ほどの面積しかない小さな島国です。車があれば、数時間で島を一周できます。そのため、大都市での留学を希望する人には不向きといえるでしょう。
マルタにもビルやバー、クラブが立ち並ぶエリアは存在しますが、マルタの魅力は歴史ある街並みや美しいビーチ、地中海グルメです。美しい海やのんびりと大らかな国民、地中海の食材を堪能したいという人にとっては天国ですが、大都市の活気や刺激を求める人にとっては物足りなさを感じることでしょう。
実際に、マルタへ長期留学した日本人の体験談もみてみましょう。それぞれ期間は違いますが、かけがえのない経験を得られたようです。
photo by:maruさん
マルタの人気都市・セントジュリアンズにあるECマルタ校に留学したmaruさん。社会人として5年働いた後、6カ月間マルタで英語を学びました。
学校では、ヨーロッパ諸国や南米、アジアの生徒が一緒に授業を受け、異なる国民性や価値観、文化の視点で議論したことで、良い刺激を受けられたといいます。また、講師や生徒がそれぞれ異なる英語のアクセントを持っており、お互いがそれを受け入れている環境も心地よかったそうです。
経験談の詳細はこちらから読めます。
みんなの留学体験記:マルタ・セントジュリアン「ECマルタ校」maruさん(社会人・6ヶ月)
photo by:kikiさん
kikiさんは、マルタ大学付属語学学校に6カ月、クラブクラスマルタという語学学校に6カ月とトータルで1年間のマルタ留学を経験しました。
マルタへの長期留学を終えて、ほぼゼロだった英語力が、授業中に英語で質問できるほど向上。特に、リスニングは耳が英語に慣れるのを実感したようです。また、長く海外生活を送ることで、環境適応能力やアクティブさも向上したといいます。
kikiさんの体験談はこちらから読めます。
マルタ長期留学って実際どんな感じ?留学生活の振り返り総まとめ #マルタ語学留学記
マルタは小さい国ですが、いくつか長期留学に向いている都市部があります。
今回は、定番のスリーマ(Sliema)以外のセントジュリアンズ(St. Julian's)・バレッタ(Valletta)・ペムブローク(Pembroke)の3都市を紹介します。
セントジュリアンズは、細長い湾の周りにレストランやカフェ、カジノ、映画館、ホテルなどが立ち並ぶ人気エリアです。マルタのナイトスポットであるパーチビル(Paceville)では、バーやナイトクラブが朝まで営業しています。週末になると、島中の若者や観光客、留学生が集まります。商業地区のスリーマとも比較的近いため、バスまたは徒歩で行き来も簡単です。
セントジュリアンズへの留学は、学校生活だけでなく、食事や夜遊びといった娯楽も目いっぱい堪能できるでしょう。ただし、夜になると騒音や酔っ払いが増えるため、夜遊びが嫌いという人や未成年者には不向きかもしれません。
セントジュリアンズへの留学の詳細はこちらからご覧ください。
セントジュリアンズ留学
バレッタは、町全体が世界遺産にも指定されているマルタの首都です。マルタストーンと呼ばれるハチミツ色の石を積み上げた要塞都市で、街並みからマルタの歴史を感じられます。
首都だけあって、歴史的建造物や観光スポット、国際的なイベント・お祭り、老舗のレストラン、人気のカフェなどが多く、マルタの歴史が好きな人におすすめ。ビザ申請センターもバレッタにあるため、手続きもしやすいでしょう。ただし、ナイトエリア・セントジュリアンズからは遠く、夜に飲み歩きたいという人には不便かもしれません。
バレッタへの留学の詳細はこちらからご覧ください。
バレッタ留学
ペムブロークは、セントジュリアンズに隣接した住宅街エリアです。セントジュリアンズは華やかな反面、騒がしいエリアなので、人によっては治安や騒音が気になるかもしれません。ペムブロークであれば、閑静なエリアで学習・滞在しつつ、遊びたいときだけセントジュリアンズまで出かけるという選択ができるでしょう。
なお、バレッタ・スリーマからは距離があり、セントジュリアンズへも夜ならタクシー移動がおすすめなので、観光や夜遊びにはプラスで交通費がかかってきます。
ペムブロークへの留学の詳細はこちらからご覧ください。
ペムブローク留学
マルタ長期留学の学校を選ぶ際は、情報が多く、どれが自分に合っているのか迷ってしまうこともあるでしょう。また、同じ学校でも、プランが複数あり、何を選ぶか簡単には決められません。
スクールウィズは、学校選びから保険の選び方など、最新の情報と総合的なサポートを提供しています。相談や基本サポートはすべて無料なので、安心して相談ができます。
また、留学前に基礎的な英語力を学べるプレ留学も実施。4週間以上の留学申込者なら、無料でレッスンを受けられます。
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【体験談】スクールウィズのLINE相談ってどんなことができるの?実際の流れやできることなどをまとめてみた!
続いては、マルタの長期留学でかかる費用についてみていきましょう。
マルタで6カ月語学学校に通い、ホームステイする場合、最低でも360万円の準備が必要です。
学費 | 94.7万円 |
---|---|
滞在費 | 149.2万円 |
渡航費 | 17.1万円 |
食費 | 27.9万円 |
保険料 | 12万円 |
その他(交通費・通信費・娯楽費など) | 54万円 |
合計 | 358.6万円 |
ここからは、詳細をみていきましょう。なお、シーズンや通う学校、滞在先などによって金額は大きく変わるため、いずれも目安としてご確認ください。
学費には、主に入学金・授業料・教材費が含まれます。
授業料は、1日に受けるコマ数によって金額が変わります。スタンダードなコースだと、午前授業またはお昼過ぎまでで終わります。しかし、コマ数を追加したり、資格取得のためのクラスを取ったりと、コマ数を増やすと金額は高くなります。
滞在費には、滞在先手配料・滞在先に支払う費用が含まれます。
滞在費は、滞在先によって大きく変動します。学生寮やシェアハウスになれば、ホームステイよりも滞在費を抑えられます。対して、単独でアパートを借りたり、ホテルに滞在したりすると、ホームステイよりも出費がかさむことになるでしょう。
3カ月以上滞在する場合、申請には70EUR(11,480円)の学生ビザの申請が必要です。
渡航費とは、主に航空券購入費です。日本とマルタ間の航空券は、平均すると往復16万円程度。ただし、オフシーズンだと往復10万円程度、ハイシーズンだと20万円程度と季節によって倍ほど変動します。
同じシーズン・同じ便でも、予約が遅れると金額が高くなる傾向があるため、早割が利用できる時期から予約しておくと渡航費を節約できます。
1日2食付きのホームステイの場合、27.9万円の食費がかかります。ひと月に4.5万円程度だと考えると、日本と大きく変わらないといえるでしょう。
当然ながら、自炊をするか外食をするかでも金額は変わります。学生寮やシェアハウスでは、予めキッチン用品が用意されていることから自炊も可能です。予算と相談しながら食生活を決めましょう。
語学留学では、海外旅行保険または留学保険への加入は必須です。補償内容によりますが、6カ月なら12万円程度が相場です。海外旅行保険も留学保険も大きな違いはありませんが、留学保険では滞在先での損害賠償やトラブルも補償されます。
海外では、救急車での搬送や、ちょっとした風邪や怪我での治療でも多額の費用がかかります。長く滞在すれば、それだけトラブルに遭うことも考えられるため、手厚い保険に加入しておくのがおすすめです。
その他の費用や出費を抑える方法については、下記を参考にしてください。
【2024年版】期間別のマルタ語学留学の費用まとめ
留学に行ってから、「留学前にやっておけばよかった」と後悔することがあれば、留学中の楽しさが半減しかねません。続いては、実際に留学へ行った時のギャップを減らせるように、事前に準備しておきたい事柄を紹介します。
初心者が留学に行って、特に後悔しやすいのが英語の勉強についてです。語学学校では、英語で授業が行われます。そのため、最低限の英単語や表現を知っていないと、せっかく留学に行ったのに日本でもできるようなインプットの勉強から始めなければなりません。
もちろん、まったく喋れない状態から留学しても英語力は向上します。しかし、最低限の会話ができると、留学開始と同時にリスニング・スピーキングの練習を始められるので、英語力の伸び率が大きく、自分でもスキルアップを実感しやすいでしょう。
長期留学に行くなら、十分に貯金していくことをおすすめします。長期的に留学をしていると、留学前に予定していなかった出費が必ず発生します。
長期留学でよくあるのは、現地でできた友達と旅行が決まったり、受講するクラス数を追加したくなったりするケースです。また、今まで食べたことがない食品を口にしてアレルギー反応が出たり、交通事故に巻き込まれたりと、ネガティブなイベントに遭遇することもあるでしょう。留学中は保険に加入しますが、トラブル時すぐに手元にお金が届くわけではありません。
プラスのチャレンジをするにも、マイナスのトラブルに対応するにも、必ずお金が必要です。条件次第ではマルタでアルバイトをすることもできますが、就労ビザを取る必要があり、申請にも時間を要します。
また、レストランの時給は8EUR(1,312円)(※1)ほどからで、日本の最低平均時給1,054円(※2)よりやや高いものの、週20時間の就労制限(※3)があるため、月に10万円程度の収入にしかなりません。お金に余裕がないと異国の地で不安な気持ちも倍増するので、しっかり貯金を作ってから行くのがおすすめです。
最後は、マルタへの長期留学でよくある質問にお答えします。
3カ月までは観光ビザで滞在できるため、現地での手続きは不要です。一方で、3カ月以上滞在する場合は、学生ビザの取得が必要となります。
語学学校はビザ取得をサポートしてくれるものの、実際に書類を集めて申請するのは自身で行わなければなりません。ビザ申請では、日本の銀行で英語の預金残高証明書の発行が必要になるため、早めに準備を進めましょう。
ビザ申請の詳細はこちらのサイトをご覧ください。
Central Visa Unit
マルタは、かなり治安が良く、ほとんど日本の都市部と同じ感覚で生活できます。特に凶悪犯罪は、日本の平均とほぼ同じです。
一方で、スリや置き引きなど窃盗犯罪は日本の2倍以上の件数が発生しています。日本で生活するよりも、身の回りの荷物に注意しましょう。持ち歩くお金は少額に留めたり、バスやバーなど人が密集して集まる場所ではバッグをお腹側に持ったりと、ちょっとした気配りで窃盗を防げます。
マルタの治安や防犯対策については、下記の記事を参考にしてください。
【2021年版】マルタの治安は大丈夫?現地のトラブル事例から危険な目に遭わないためのポイントまで紹介
マルタ留学は日本人からの人気が高いので、日本人に会わないというのは難しいでしょう。人気のヴァレッタやセントジュリアンズ、スリーマを避けると、多少は日本人に遭遇することは少なくなります。
ただし、日本人が同じ学校にいても、一緒に過ごす必要はなく、どう過ごすかは自分次第です。「日本人がいると日本語を喋ってしまいそう……」という人は、授業外は日本人と過ごさないよう工夫すると良いでしょう。
今回は、マルタの留学、特に長期留学について解説しました。マルタは小さい国ですが、自然や食事が好きな人や小規模な都市が好きな人にとっては、長期留学を楽しめるでしょう。長期留学をすることで、英語力の向上だけでなく、自立心や問題解決能力の向上も見込めます。
マルタは日本人からの人気の留学先なので、語学学校が多くあります。選び方が分からないときは、LINEから無料相談できるスクールウィズにぜひご連絡ください。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
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※1...Leap Scholar 「Part-Time Work Opportunities for International Students in Malta」(参照日:2024-09-27)
※2…厚生労働省「中央最低賃金審議会」(参照日:2024-09-27)
※3...Identità 「Central Visa Unit」(参照日:2024-09-29)
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