マルタ長期留学って実際どんな感じ?留学生活の振り返り総まとめ #マルタ語学留学記

マルタの街並み

皆さんこんにちは、現在マルタに長期で語学留学中のkikiです。

2019年の4月から始まった留学生活も、残すところ後2ヶ月となりました。今回の記事では、実際にマルタに長期留学してみてどうだったか、これまでの留学生活を振り返りながら紹介していきたいと思います

これからマルタ語学留学に興味のある方はぜひチェックしてみてください。

マルタ共和国ってどんな国!?

マルタの海

マルタ留学を決めるまでマルタという国を知らなかった私ですが、同じように「マルタってどこにあるの?」と思われる方もいるかもしれません。

近年では日本のテレビ番組でも取り上げられるなど少しずつ知名度が上がりつつあるマルタですが、他の国に比べるとまだまだ知られていないのが現状です。

日本ではマルタ島という呼び方をされることもありますが、マルタの正式名称はマルタ共和国といいます。周りは地中海に面しており、イタリアの真下に位置している島国です

あまりにイタリアに近いため、時々イタリアの中にあると勘違いする人もいますが、マルタ共和国は1つの国として成り立っています。

首都はヴァレッタという所で、首都の街全体が世界遺産となっています。マルタ全体の面積は東京23区のおよそ半分と小さく、治安もいいです。公用語はマルタ語と英語。

小型犬マルチーズの発祥の地としても知られています。

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マルタに留学した期間と語学学校について

マルタの街並み

私がマルタに来たのは2019年の4月の初めでした。

4月〜9月まではリーヤにあるMalta University Language School(マルタ大学付属語学学校)に通い、後半9月〜3月まではシウィーイにあるClubclass English Language School Malta(クラブクラスマルタ)という学校に留学しました。

約1年間の間に2校の語学学校に通うという少し稀な経験をしています。

マルタ留学といえば、主要観光地であるヴァレッタ、スリーマ、セントジュリアンの中から語学学校を選ぶ人が多いと思いますが、実際に長期留学を経験した私が1番おすすめする地域はスリーマです。

スリーマはヴァレッタとセントジュリアンの間に位置しているので徒歩移動もしやすく、海岸沿いからはヴァレッタを眺めることもできます。実際に語学学校の多くはセントジュリアンにありますが、クラブやカジノなどの娯楽施設も近く観光客向けの地域だなと感じました。

私が留学した語学学校に関する記事はこちら↓

長期留学なら複数校に通うべき?マルタ留学で2校通った理由と学校ごとの違い #マルタ語学留学記
マルタに長期語学留学中のkikiです。私はこのマルタ留学中に2つの語学学校に半年ずつ通う選択をしました。前半はマルタ大学付属語学学校に通い、現在はクラブクラスマルタに通っています。今回の記事では、私が2つの語学学校に通うことに決めた理由や、実際に通ってみて2校の間にどのような違いがあったのかについてご紹介します。特にこれから長期留学を考えている方は1つの選択肢になれば嬉しいです。
2019/12/11
学校の選び方

語学学校ってどんなところ?マルタ唯一の大学付属語学学校、MULSを紹介 #マルタ語学留学記
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2019/07/10
学校の選び方

参考 ↓
スリーマの語学学校一覧

マルタ長期留学のメリット、デメリット

続いて、マルタへ長期で留学したメリットとデメリットを合わせて紹介していきます。

メリット

1. 多くの人々に出会い、現地の生活に馴染むことができる

滞在期間が長いほど出会いも多いので、学校はもちろんその他でも自然とできる友人が増えます

また、長く住んでいるとローカルなカフェやお店などを知ることもできたり、現地で開催しているイベントに参加したりと、より現地の生活に近づけると思います。

2. 観光気分が抜けて英語学習の意識が高まる

短期留学の場合は滞在期間が短く観光をする頻度も増え、どうしても観光気分が抜けないということもあります。ですが、長期留学生は数ヶ月で観光地を周り尽くしてしまうので、残りの時間を勉強はもちろん、他のことに使う余裕ができます

3. マルタの夏と冬を両方経験できる

留学生の多くは、長期休みなどを利用して夏にマルタを訪れます。夏のマルタはほぼ快晴で海も綺麗ですが、それに加えて長期留学生は冬のマルタも経験することができます。

クリスマスシーズンなど、冬のイベントを海外で過ごせることも長期留学生の特権です。

デメリット

1. 観光地を行き尽くしてしまう

メリットの所でも触れましたが、マルタは小さい国なので長期滞在をしているとある程度の観光地は行き尽くしてしまいます。なので、することがなく暇を持て余すという留学生も多いです。

2. 出会いと別れを何度も経験し、その都度新しいコミュニティを作らなければならない

出会いがあれば別れも経験するのが留学生活ですが、長期留学生はより多くの出会いと別れを繰り返します。なので、仲が良かった友人が全員帰国してしまって、また新しいコミュニティを1から築き上げなければならないということもあります。

このようにマルタ長期留学にはメリットもあればデメリットもあります。

マルタ留学を選ぶ留学生の中には、私のように半年以上の長期留学をする人もいますが、全体の割合で見ると1ヶ月〜3ヶ月の短期留学で訪れる留学生が多い印象でした。

また1校目に通ったMULSの場合は、マルタで唯一単位を取得しながら留学できるということもあり、長期留学で来ている大学生も多かったです。

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マルタのハイシーズンとオフシーズンの違い

続いて、マルタ留学の夏のハイシーズン、それ以外のオフシーズンの違いついて紹介します。

マルタのハイシーズン

夏のマルタ

まず1番に、夏のマルタはとにかく暑いです!日本の夏も十分暑いですが、なんといっても日差しの強さが違います。

何よりも真夏の地中海は綺麗なので、それを目当てに訪れる観光客で賑わいます。この時期は観光業も盛んで、マルタのビーチはどこも人で溢れています。

当時滞在していた寮では毎晩のように音楽が流れていて、パーティー好きなヨーロッパ人で溢れていました。

これから夏のマルタを訪れるという方は、日焼け止めやサングラス、虫刺されの薬などを持参されることをおすすめします!

マルタのオフシーズン

冬のマルタ

マルタは10月頃まで夏の暑さが残ります。11月頃から徐々に気温が下がり始めますが、12月でも気温は18度という日もあり、とても過ごしやすいです。

ただマルタは島国なので風の影響を受けやすく、風の強い冬は急に寒さを感じます。昼と夜の気温差が激しいこともマルタの冬の特徴です。

12月に入ると街にはイルミネーションの装飾がされ、規模は小さいですがクリスマスマーケットなども開催されます。この時期は観光客も少ないです。

マルタでの留学生活を通して得たもの

半年以上マルタに語学留学してみて、どんなことを得たのか。英語力と自身の変化や学びについて紹介していきます。

英語力の変化について

留学生活を終えて気になることの1つは、自分の英語力がどのくらい伸びたかということだと思います。英語力の伸び方はもちろん人によって個人差がありますが、留学前の英語力を基準にして考えてみると自分の成長が見えてくると思います。

私の場合は、留学前の英語力は限りなく0に近い状態でした。中高で習った単語を知っていて自己紹介ができ、簡単な決まったフレーズは使えるという程度といったところでしょうか。4月当初の段階では、授業中の指示も分からず授業内容についていくのに必死という状態でした。

そんな私でも今では授業の内容を理解して質問をしたり、クラスメイトの話に耳を傾ける余裕が持てるようになるまでには成長しました

私はリスニングが苦手だったのですが、英語で映画を観たりラジオを聴いているうちに少しずつ耳が慣れてきたかなと感じます。まずは、自分の苦手分野を知ることが英語力の向上に繋がると思います。

自分自身の成長や変化について

留学中の成長は英語力だけではありません。海外での生活を経て得られる力は人によって様々だと思いますが、私が感じた自分自身の成長や変化は主に2つあります。

1. 環境適応能力がさらに向上した

留学中に学校を変えたこともそうですが、1番変化をもたらしたのは海外でのルームシェア生活でした

マルタに来るまで1人暮らしをしていた私でしたが、マルタに来てからは2人部屋と3人部屋を経験しています。それに加えて同じフラットの人達とキッチンやバスルームのシェアという生活は、日本での生活と大きく異なる点でした。

多国籍の人々と暮らすということは安易ではなく、ストレスを感じることもありましたが、文化の違いや個々の生活リズムを受け入れるということが自然とできるようになり、今ではすっかりこの生活にも慣れました。

2. 歩くことが好きになり、アクティブになった

日本にいる時は長時間歩くことがあまり好きではなかったのですが、マルタに来てからよく歩くようになりました。

というのも私はバスが苦手だったこともあって、歩ける距離は徒歩移動をするようになったというわけです。また海を見ながら歩くのはとても気持ちがよく、30〜40分は平気で歩けるようになりました

実際にマルタで生活してみてどうだったのか

マルタの街並み

マルタに長期滞在していて感じたのは、マルタは噂通り治安が良いということです。本当に海外なの?と驚くくらい治安が良く、住んでいて危ない目にあったことが1度もありませんでした。日本と同じかそれ以上とも言えます。

また、マルタの人々はのんびりしているのが特徴で、急ぐということがほとんどないです。公共のバスですら遅れるのが普通なので、マルタでは急がず焦らずでいるくらいがちょうどいいでしょう(笑)。

それからもう1つ、マルタを訪れるなら知っておくべきことがマルタの交通量の多さです。基本的に路上駐車の文化があるので、道には車が溢れています。横断歩道もありますが比較的少ないため、横断歩道がない道を渡ることもしばしば。

これからマルタを訪れる方は、気をつけてくださいね。

帰国後の目標、英語力維持のためにしたいこと

留学後よく耳にするのは、日本に帰ってから英語力が落ちたという話。日本にいるとどうしても英語を話す機会は減ってしまいますが、身につけた英語を保つ努力はしたいなと思っています。

そのための方法として、

・週に1回英会話カフェに行く
・オンライン英会話を始める
・英語で映画を観る、ラジオを聴く

という習慣をつけたいなと考えているところです。まだ確定ではないですが、英語を使える仕事をしてみるということも視野に入れながら帰国後の職探しもしています。

これからオリンピックシーズンに入り外国人観光客もさらに増える日本で、このマルタ留学の経験が役に立てばいいなと思っています。

まとめ

今回の記事では、マルタ長期留学がどのようなものであったかこれまでの留学生活を振り返りながら紹介しました。

他のヨーロッパの国に比べるとマルタに関する情報はとても少ないですが、そんな中でこの記事が少しでも目にとまると嬉しいです。

これからマルタ留学を考えている方、忙しない毎日に疲れたという方も、綺麗な地中海と歴史の残るマルタでスローライフを過ごしてみてはいかがでしょうか?

私が留学した語学学校の詳細はこちらから ↓↓
Clubclass English Language School Malta(クラブクラスマルタ)
Malta University Language School(マルタ大学付属語学学校)

マルタ留学について、過去の連載記事一覧はこちら ↓↓
# マルタ語学留学記

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この留学ブログを書いた人

kiki

kiki

幼い頃からヨーロッパに興味をもち、17歳で初海外ウィーンへ。21歳でイギリスを訪れた際、ヨーロッパに住んでみたいという思いがさらに強まる。大学卒業後、ヨーロッパ周遊の拠点としてマルタ留学を決意。夢は世界一周旅行

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