オーストラリアの隣に位置する島国・ニュージーランド。人口より羊の数の方が多いことはよく知られていますが、それ以外にも豊かな自然や先住民族であるマオリの文化など、ニュージーランドにはさまざまな特色があります。
観光客だけでなく留学生にも非常に人気が高い国で、治安の良さや非英語圏の学生に向けた支援の厚さから、高校生の留学におすすめの国でもあります。
今回の記事では、ニュージーランドの留学について、なぜ高校生の留学におすすめかに焦点を当てて解説していきます。留学方法やニュージーランド留学でのメリットなど、ニュージーランド留学を検討している高校生はぜひ参考にしてみてくださいね。
具体的な高校生でのニュージーランド留学のプランの検討を進めるなら、留学カウンセラーが個別でご相談に乗るのでぜひ下のボタンよりLINEを登録し、ご相談にお進みください。
なお、ニュージーランド留学についての全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
ニュージーランド留学
[目次]
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まずはそのメリットから見ていきます。高校生のニュージーランド留学では、以下の効果が期待できます。
ニュージーランドは英語が公用語の国です。ホストファミリーやクラスメイトとの会話は常に英語で行うことになります。日常生活で常に英語を使わなければならないので、英語力を磨きたい人にはうってつけの環境です。
もちろん、日本でも英語力向上のためにできることはいろいろとありますが、授業以外の場所でアウトプットの機会は限られているのが現状です。中学高校と英語を勉強していても、英語を使う機会がないと英語力の向上はなかなか難しいですよね。
しかし、ニュージーランドであれば学んだことをその日のうちに試すチャンスがいくらでもあります。分からないことがあれば質問もすぐにできるので、より実践的な英語力を身に付けられるでしょう。
ニュージーランドはイギリス領だった歴史があり、建物や街並にはヨーロッパ文化の影響が強く残っています。英語が公用語であることもその名残です。また、移民の国でもあるので一国のなかにさまざまなバックグラウンドを持った人が共に生活しています。加えて先住民族であるマオリ族も共生しており、その数は人口の約14.6%を占めます(※1)。
ニュージーランドは多国籍、多民族な社会であり、さまざまな文化や価値観に触れることができます。日本とは全く異なる考え方や常識に驚くこともあるでしょうが、自分の考え方をブラッシュアップすることもできますよ。
多様な価値観に触れることも含め、留学中は日本にいるだけではできない経験がいろいろとできます。例えば、マリンアクティビティなどで大自然を堪能したり、先住民の工芸品や伝統芸能に触れたりなどです。プログラムの内容によっては異文化体験を積極的に促進するものもあり、留学中は自分の視野を広げる機会がたくさんあります。
こうした経験は、自分の将来の選択肢を広げることにもつながります。留学をしたことで、それまで考えていなかったような将来の夢や目標に出会うこともあるでしょう。大学入学前にそうやって具体的な将来のビジョンを描けると、大学選びや専攻決めがしやすくなるはずです。
このように、ニュージーランド留学ではさまざまな効果が期待できます。ここではさらに、なぜ高校生にニュージーランドがおすすめなのかを深掘りしていきます。
2023年の世界平和指数ランキングでは、ニュージーランドは第4位にランクインしています(※2)。日本は治安が良いとよく言われますが、日本の順位は第9位です。日本よりもさらに治安の良い国での留学なら、親御さんも安心でしょう。
壮大な自然に囲まれながら、のんびりと日々を過ごせるのではないでしょうか。もちろん、犯罪がゼロというわけではないので、夜遅くに出かけないなど自己防衛は必要です。
ニュージーランドと日本の時差は通常時3時間、夏時間で4時間です。日本との時差が少ないので、親御さんや友達と連絡を取りたいときにも比較的時差を気にせずに気軽に電話したりメッセージしたりできます。
急に体調を崩したり、お金が必要になったりなど留学中は何があるかわかりません。そんなとき、すぐに日本にいる家族と連絡が取れるのは安心ではないでしょうか。
ニュージーランドの中等教育機関には、ESOLと呼ばれる留学生向けのクラスがあり、ニュージーランドでは留学生を受け入れる体制が整っています。。これは多民族社会を反映した教育システムで、英語を母国語としない生徒に対して授業のサポートをするために導入されています。他の授業のフォローアップという位置づけで、中にはESOLの先生が他の授業に着いていき、授業内容の解説などのサポートを行うこともあります。
学校では自分以外に留学生がいることも多いので、仲間同士いろいろ助け合うこともできるでしょう。英語に不安があってもそれを受け入れて支援してくれる環境があるので、初めての留学でも安心です。
続いて、高校生が選べる留学方法についてご紹介します。
現地の高校に入学し、地元の学生たちと同じように授業を受け卒業する方法です。私立と公立がありますが、どちらも政府の認可を受けているため高水準の教育が期待できます。
またニュージーランドでは共学、男子校、女子高、カトリック系とさまざまな高校があり、それぞれ特色が異なります。学校を選ぶときは、どんな勉強がしたいのか、どんな風に日々を過ごしたいのか、を具体的にイメージしながら決めると、より充実した留学が実現できるはずです。
短期留学とは一般に3カ月以下の留学を指します。期間中は語学学校に通って英語を勉強しつつ、放課後や週末にさまざまなアクティビティを体験できます。
1~2週間程度の超短期のプログラムもあれば、夏休みや春休みを利用した1カ月以上のプログラムも。同じように短期留学をしにきている、さまざまな国の学生と触れ合うことができます。
高校によっては、交換留学プログラムを実施しているところもあります。10カ月~1年間の長期にわたり、現地の高校に通います。滞在先はホームステイがほとんどで、授業の内外で地元民と触れ合い、文化交流をすることが可能です。
申し込みには一定以上の英語力と成績が求められることが多いので、交換留学を目指す場合には日頃から勉強をしておく必要があります。
ここでは、ニュージーランドに1カ月間の語学留学に行くとして、必要な費用についてご説明します。仮に、以下の滞在方法を選んだ場合の金額です。
・語学学校:一般英語コース(週あたりの授業時間20〜29時間)
・滞在方法:1日2食付きのホームステイ
行き先や休みの日の過ごし方によって必要な費用は変わってくるので、あくまで目安としてご参照ください。
留学には滞在費・学費・渡航費などさまざまな費用がかかります。諸々の金額を合わせると、1カ月のニュージーランド留学には約46万円が必要です。下記に詳しい内訳を記していきます。
なお、下記記事ではさらに細かくニュージーランド留学の費用について解説しているので、合わせて確認してみてください。
1ヶ月のニュージーランド語学留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
学費には授業料及び入学金、その他諸経費が含まれます。1カ月でかかる費用は大体21万円です。もちろん、行く語学学校やコースによって金額は変わります。
ホームステイの場合、1日2食つきで1カ月約10万円ほどです。一見高く思えますが、光熱費や水道代、インターネット代など滞在に含まれる費用はほぼすべて費用に含まれているので、それほど高額ではないかもしれません。
航空券代は渡航時期とチケットを買うタイミング次第で大きく変わります。閑散期の格安航空券を購入すると仮定すれば、約10万円が目安です。
1日2食付きのホームステイなので、必要なのはランチ1食分×1カ月分の食費のみです。ここではファストフードのセットメニュー程度の価格帯のランチを食べると仮定して、1カ月あたり約3万円ほど見積もっておきましょう。
海外旅行保険料は1カ月約2万円が目安です。ただし、保険会社やプランによって変わります。
以上が大体の目安です。もちろん、どのような生活を送るかによって費用は変わってくるので、実際にはこれより安くなったり高くなったりすることがあります。余裕を持って、50万円程度を準備しておけば安心ではないでしょうか。
実際に留学を決めたら、渡航前にはさまざまな事前準備があります。何から始めればいいのか、具体的に確認していきましょう。
まずは留学を通して何を達成したいのか、具体的な目標を設定します。恐らくニュージーランドへの留学を考えている人は英語力アップを目指している人が多いでしょうから、英語学習における目標を考えてみましょう。
最初のステップとして、まず現在の自分の英語力を確認することをおすすめします。可能であれば、TOEICやTOEFLなどの英語テストを受けましょう。
その結果を基に、英語力をどのように伸ばしていきたいのかを考えます。また、留学から帰ったあとにもう一度同じテストを受ければ、留学の効果をより正確に測ることができますよ。
目標設定をしたら、毎日欠かさず英語学習をしましょう。事前になるべく英語力を上げておけば、到着後すぐにでも周囲とのコミュニケーションが取りやすくなります。
中には「行ってからなんとかすればいい」と考えている人もいるでしょう。しかし、英語力がゼロの状態ではそもそも意思疎通が図れず、現地での生活が苦しかったり、ホームシックになったりする可能性が高まります。
英語力を上げるには毎日の積み重ねが欠かせません。学校の授業の予習復習をするのはもちろん、それだけでは不安だという人はオンライン英会話などを活用して、学習時間の確保を図りましょう。
次に、学校とコースを選びます。選ぶ際には、下記のポイントを確認すると選びやすくなります。
・費用
・日本人の多さ
・授業外アクティビティ
費用についてはまず親御さんとよく相談しましょう。もし、親御さんが「気にせず自分の好きなところを選びなさい」と言ってくれるのであれば、その他の要素を比較して自分好みの学校を見つけてみてください。
また学校によって、日本人の割合は変わります。日本人が多い方が安心できるということであれば割合を見て大きいところを選びましょう。日本語をなるべく話さず過ごしたいなど、日本人のいない環境を求めるのであれば日本人の少ない学校を選びます。
語学学校では授業以外にもさまざまなアクティビティがあります。市内散策をしたり、マリンスポーツを楽しんだりなど、授業以外の時間で周囲とコミュニケーションを取る機会がたくさんあります。語学学校によってその内容は変わってくるので、どんなことをしたいのか考えながら学校選びをしてみてはいかがでしょうか。
航空券は出発の28日前から徐々に高くなるのが一般的です。そのため、具体的な留学期間が決まったら、すぐにでも航空券の予約をすることをおすすめします。早めに取れば、取りたい便に空きがない……という事態も防ぎやすくなります。
海外旅行保険の手配も忘れずに行いましょう。「海外旅行保険」とインターネットで検索すれば各社のさまざまなプランを比較検討できます。
ちなみに、クレジットカードには海外旅行保険が付帯していることがあり、3カ月程度の滞在であればその保険だけで十分カバーできることもあります。親御さんのクレジットカードに「家族特約」が含まれていれば子供の海外留学にも適用されるので、保険を手配しなくても済む場合もあります。
いよいよ出発が迫ってきたら荷物の準備です。直前になって慌てないために、遅くとも2週間前には荷造りを始めましょう。その際には、ぜひ下記のページも参考にしてみてください。必要な持ち物をチェックリスト式で紹介しています。
留学に必要な持ち物チェックリスト!日用品から食品まで海外に持参すべきおすすめアイテムをご紹介
ここまでさまざまな情報を解説しましたが、留学先で楽しんでいる自分の姿がイメージできていますか?
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留学を成功させる第一のコツは、正しい情報にリーチすること。でも、初めての留学では、なかなか思い通り計画が進まないのは当然です。だからこそ、経験豊富な留学カウンセラーに悩みや不安を打ち明けて、解決の糸口を一緒に探してみましょう。
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【体験談】スクールウィズの留学カウンセリングってどんなことができる?実際の流れをまとめてみた!
最後に、高校生のニュージーランド留学に関してよくある質問とその回答をご紹介します。
1年間留学するとなると、その分だけ授業料や海外旅行保険代がかさみます。おおよそ、512万円を目安に考えましょう。これは、今回見積もった費用の12カ月の合計金額です。詳しくは下記ページもご参照ください。
1年のニュージーランド語学留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
ニュージーランドの場合、小学校から高校までの学年を通し番号で呼びます。5歳からYear1が始まり、小学1年生はYear2、中学1年生はYear8……という具合です。日本の中学を出てからニュージーランドの高校へ入学する場合には、Year11の学年に入ることになります。
そして、Year11以降は毎年「NCEA」と呼ばれる全国統一試験を受けます。これは一種の国家資格で、NCEAの必要単位を取得することでニュージーランドの大学及び専門学校に試験なしで入学可能になります。
公立高校へ留学する場合にはほとんどがホームステイです。自分の希望を基に、教育委員会や斡旋会社が適切なホームステイ先を探してくれます。
反対に、私立の場合は寮が多いです。学生寮に住みたいという人は、私立の学校をメインで探すと良いでしょう。
語学留学の場合には、特に必要な英語力の基準はありません。入学後にクラス分けテストが行われ、初級~上級に分けられます。レベルに応じた授業が受けられるので、英語力に自信がない人でも安心です。
長期留学の場合には、英語「を」学ぶというよりは英語「で」学ぶことになるため、入学時に一定以上の英語力が求められます。目安としてはTOEIC785点以上、IELTS5.5以上。もし、英語力が足りない場合には現地の学校が提供する基礎英語コースを履修し、必要な英語力を身に着けてから長期留学に挑むという手段もあります。
高校生でも申し込みができる奨学金はたくさんあります。例えば文部科学省は、中高生を対象に「トビタテ!留学JAPAN」という奨学金を実施しています。募集人数に限りがありますが、選ばれた場合には留学費用の全額もしくは一部を負担してもらえます。
また、自治体によっては高校生向けの奨学金を実施しているところもあります。詳しくは下記ページで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
高校生の留学を支援する制度や奨学金9つ!選び方とあわせて解説します
「ニュージーランドは自然が豊か」と書きましたが、言い換えると都会的なところが日本に比べると少なく、少し田舎に感じてしまうかもしれません。日本では24時間営業のコンビニがあったり、道端に自動販売機があったりと、時間帯を問わず買い物できるところが多いですが、ニュージーランドではそうはいきません。
移動手段は基本的に電車やバスになりますが、日本の公共交通機関ほど発達しておらず時間通りに来ないことも。その不便さに慣れるまでに少し時間がかかることもあります。
ニュージーランドの高校に1年間留学したHonokaさんの体験談をぜひ読んでみてください。
Honokaさんはもともと高校卒業後にアメリカ留学を考えており、そのひとつ前のステップとしてニュージーランド留学を経験しました。キリスト教系の女子校に通い、現地の学生と一緒に授業を受けていたそうです。
ニュージーランドでは英語で授業を受ける中で英語力アップを実感したのはもちろん、コミュニケーションツールとしての英語の便利さを痛感したのだとか。アメリカ留学へ向けて、良いステップアップとなったようです。
Honokaさんの体験談については、下記ページで詳しく紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。
【高校留学体験談】私がニュージーランドの高校へ留学をしたきっかけと、留学生活で学んだこと
今回の記事では、高校生のニュージーランド留学について詳しく解説してきました。「高校生での留学は時期尚早かも」と思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
むしろ、大学入学前にグローバルな経験をしておくことで、将来の選択肢が増えることもあります。
特に、ニュージーランドは移民が多く多国籍・多文化の国です。さまざまな人と触れ合い、異文化体験をする中で時には驚いたり、新たな発見をしたりすることもあるでしょう。そういった経験は、きっと自分の視野を広げるきっかけになってくれるはずです。高校生のうちに留学を考えている人は、ぜひニュージーランド留学を視野に入れてみてください。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
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いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
※1...100%Pure New Zealand「ニュージーランドの人々」(参照日:2024-01-18)
※2...Vision of Humanity「Global Peace Index」(参照日:2024-01-18)
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