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オーストラリア短期留学で英語力をアップ!費用から語学学校の選び方までを現地在住者が解説

オーストラリア 短期留学

短い期間で留学の夢を叶えられる短期留学。ゴールデンウィークなどの大型連休を利用すれば社会人でも仕事を辞めずに留学できるため、長期留学よりもチャレンジしやすいですよね。

なかでもオーストラリア短期留学は学生・社会人と幅広い年代から高い人気を集めています。とはいえ、費用はいくらかかるのか、短期留学のメリット・デメリットも事前に知っておきたいものです。

そこで本記事では、オーストラリアに留学中の筆者がオーストラリア短期留学で知っておきたい耳寄りな情報をお伝えしていきます。
※記事内ではオーストラリアドルをAUDと表記し、為替レートには2023年6月3日時点での情報を参照し、1AUD=93円で計算しています。

オーストラリア留学
南半球の大都市を有する留学人気国
掲載学校数 361
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オーストラリアはなぜ短期留学におすすめなのか?

オーストラリア 短期留学

オーストラリアは留学先として非常に人気の高い国の1つです。人気の理由はさまざまありますが、特に下記の点で留学希望者の関心を集めています。

日本との時差があまりない

実はオーストラリア大陸は日本と経度が近く、時差が極めて小さいんです。

シドニーのあるニューサウスウェールズ州はオーストラリア南東エリアに位置し、サマータイム(10月~4月)は日本より2時間進んでいるだけ。サマータイム以外は日本時間のプラス1時間ほどしか時差がありません。

西側にあるパースの場合は日本より時間が遅れていますが、やはり時差は1時間のみです。日本の友人や家族と気兼ねなく連絡が取れるのはうれしいポイントですよね。オンラインツールを活用すれば、ワーケーションも夢ではありません。

英語学習者の話す英語に慣れている人が多い

オーストラリアは多様なバックグラウンドを持った人がいる、多文化社会です。そのため、オーストラリア英語だけでなくさまざまな英語が話されています。

それぞれアクセントがあったり独特な言い回しがあったりしますが、共通しているのはみんなさまざまな英語に慣れているということ。互いの英語が聞き取りづらく意思疎通がうまくいかなくても、怒ったり不機嫌になったりする人はあまりいません。

それどころか、ゆっくり話したり単語を変えてみたり、コミュニケーションを円滑にするために歩み寄りの姿勢を見せたりしてくれる人が大多数です。英語に自信がない人でもスピーキングにトライしやすいと思いますよ。

初めての留学先としても人気

社会的に非英語話者を受け入れる体制が整っていることに加え、シドニーやメルボルンなどの大きな都市には語学学校がたくさんあり、英語を学ぶ環境も魅力の1つです

語学学校のクラスは初級・中下級・中上級・上級と細かくクラス分けされており、同じレベルの人と学べるので「自分だけ置いていかれるかも」という心配をしなくて済むでしょう。

また一般英語コース、ビジネス英語コース、バリスタコースなど多種多様なコースが用意されており、自分のニーズに合わせて授業を選べるのもうれしい点です。日本人スタッフのいる語学学校もあるので、英語初心者や初めて留学する人でも安心して通えるでしょう。

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留学前にチェック!オーストラリア留学のメリットとデメリット

オーストラリア 短期留学 メリット デメリット

具体的に留学を検討し始めた方にぜひ知っておいてもらいたいのは、オーストラリア留学のメリットとデメリット。良い面ばかりを見るのではなく、欠点もしっかり承知したうえでオーストラリア行きを考えてみましょう。

メリット

まずはオーストラリア留学のメリットです。留学者にとってどんな魅力があるのでしょうか。

治安が比較的良い

オーストラリアは大都市であっても、比較的治安が良い傾向にあります。例えば、海外では「夜遅くにひとりで歩くのは危険」と言われることが多いですが、オーストラリアではそういった警告を耳にすることはあまりありません。

実際、私はメルボルンに約1年、ニューサウスウェールズ州に約3カ月住んでいますが、身の危険を感じたことは一度もありません。ただし、まったく犯罪がないということではないので、自分の身は自分で守る意識は持っておきましょう。

メイドインジャパンが見つけやすい

実はオーストラリアには日系ショップや日本商品を扱うお店が多く見られます。例えば日本で人気のダイソーは、メルボルンとシドニー、どちらにも店舗を構えています。

残念ながら100円ではありませんが、ダイソー商品とその他日本の商品がたくさん取り扱いされているので、日本のものが恋しくなったときにすぐに駆け込めますよ。

その他にも、街中には日本商品を取り扱っているアジア系スーパーマーケットもあり、食材などの買い出しに便利です。

デメリット

一方で、デメリットもあります。最も一般的なデメリットは以下の2つです。

物価が高い

全般的に物価が高いのは大きなデメリットでしょう。特に食費は自炊でも外食でも高くなりがち。例えばカフェでランチを食べようと思ったら、最低でも18AUD(約1,680円)はかかります。

そこに飲み物をつけたら2,000円はゆうに超えるでしょう。当然、食費以外も日本より高いと感じることが多いので、事前に資金をしっかりと確保する必要があります。

バスや電車が時間通りこない

公共交通機関に関しては、日本ほどのクオリティを期待してはいけません。遅れるのは日常茶飯事、ひどいときには急に運行が取りやめられることも……。

私は、電車に乗っていたら何の前置きもなく突然行き先が変わってしまったという経験をしたこともあります。予定していたより移動に時間を取られることが多いのは大きなデメリットと言えるでしょう。

オーストラリア短期留学にかかる費用

オーストラリア 短期留学 費用 オーストラリアドル

次に、オーストラリア留学にかかる費用を見ていきましょう。期間は1週間もしくは1カ月間と仮定して、生活費や学費などの平均をお伝えしていきます。もちろん、滞在先や時期によって変動するので、あくまで目安として捉えてください。

合計:約30万円

例えば1週間オーストラリアに短期留学した場合、目安となる費用は総額で約30万円。これは期間中に語学学校に通う場合を想定しており、1カ月間滞在し通学すると約59万円が相場です。その内訳は下記の通りです。

生活費

仮に、1日2食付きのホームステイをする場合、宿泊費、食費、通信費など生活にかかる費用をもろもろ合計すると、1週間で6.6万円ほどになります。1カ月の場合は24.3万円ほどです。当然ながら、滞在期間が延びればそれだけ費用も高くなります。

ちなみに滞在方法はホームステイの他に寮やシェアハウスなどがありますが、短期留学ではホームステイを選ぶのが一般的です。

学費

学費には授業料と教材費、学校によっては施設使用料が含まれます。一般英語コースを受講する場合、1週間でかかる費用はおおよそ10万円程度。学費は通学期間に応じて高くなるので、1カ月通う場合には最低でも22万円ほどを見積もっておきましょう。

渡航費

航空券代は滞在期間には左右されませんが、時期によって大きく変わります。安いときに予約すれば往復で7~8万円で済むこともありますが、ハイシーズンの場合にはその倍になることもあります。平均して10万円ほどを想定しておくといいでしょう。

その他かかる費用としては海外旅行保険、ビザ関連費用など。海外旅行保険は1週間なら1万円未満と手頃なものもありますが、1カ月となると最低でも2万円程度はかかるでしょう。

ビザ関連費用は期間に関わらず2,000円程度かかります。合計すると、1週間の場合は約11万円、1カ月なら約12万円が平均的な費用です。

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オーストラリア短期留学でおすすめの都市4つ

ここでは、オーストラリアで特に注目の4つの都市をご紹介します。自分の好みやニーズに合わせて、行きたい都市を選んでくださいね。

シドニー

オーストラリア 短期留学 シドニー

留学先としてだけでなく観光地としても人気の高いシドニー。街にはオペラハウスや王立植物園、タロンガ動物園など見ごたえのあるスポットが随所にあります。

大きなショッピングセンターもあり、ダイソーやユニクロといった日本でもお馴染みのテナントが多く入るビルもあります。勉強をしつつも空き時間には観光も楽しみたいという人にはぴったりの街ですよ。

電車も多く走っているので、郊外に出かけやすいのも魅力の1つ。世界遺産のブルーマウンテン、オーストラリアワインの生産地であるハンターバレーなど、オーストラリアの豊かな自然も楽しめます。

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シドニーの語学学校は下のページからも一覧で確認できるので、気になる方は参考にしてください。
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メルボルン

オーストラリア 短期留学 メルボルン

シドニーと同じくオーストラリアを代表する大都市・メルボルン。シドニーの街がモダンで機能的なデザインであるのに比べ、メルボルンの街並みはどこか昔懐かしいヨーロピアンな雰囲気を漂わせています。

メルボルンを語るうえで欠かせないのは、なんといってもカフェ文化。メルボルンには数多くのカフェが立ち並び、それぞれこだわりのコーヒーやフードメニューを出しています。

1つの通りにカフェが2軒、3軒と密集しているのも珍しくなく、みんなお気に入りのカフェで思い思いのひとときを過ごしています。コーヒーやカフェ好きには堪らないでしょう。

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メルボルンの語学学校は下のページからも一覧で確認できるので、気になる方は参考にしてください。
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ブリスベン

オーストラリア 短期留学 ブリスベン

ブリスベンはシドニーやメルボルンと比べるとややコンパクトな街で、街全体に静かで落ち着いた雰囲気があります。ブリスベン川に沿って街が作られており、ひとたび中心街を出ればすぐに緑豊かなエリアが広がります。

シティに人工ビーチがあるなど、大都市でありながらゆったりとした時間を過ごせる場所がすぐ近くにあり、どちらの雰囲気も楽しみたい人におすすめです。

コンパクトといっても大都市には変わりなく、買い物など生活に困ることはありません。詳細は下記ページでぜひご確認ください。

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ブリスベンの語学学校は下のページからも一覧で確認できるので、気になる方は参考にしてください。
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ゴールドコースト

オーストラリア 短期留学 ゴールドコースト

ゴールドコーストはずばりビーチリゾート。「サーファーズパラダイス」という有名なビーチがあり、そこを中心に飲食店やショッピングスポットなどが集まっています。サーフィンなどマリンスポーツが好きな人には理想ともいえる場所ではないでしょうか。

観光客も多く、街全体にワイワイと賑やかな雰囲気が漂います。天候が比較的安定しており、冬でも15~16度くらいまで気温が上がるので、季節を問わず過ごしやすいのも魅力です。

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短期留学で英語力を伸ばすには?事前準備がカギ!

オーストラリア 短期留学 英語

短期留学の場合、果たしてどれほど英語力が伸びるのかと不安な人もいるでしょう。そんな人は、下記の点に留意してぜひ留学準備を進めてみてください。

短期留学でできることは限られる

残念ながら、1週間や1カ月間といった短期留学で伸ばせる英語力には限界があります。「行けば何とかなるだろう」と事前の対策を何もせずに渡航するのでは、時間とお金の無駄になりかねません。

限られた時間の中で最大限の効果を引き出すには、常に自分の中で目標を持って行動することが重要です。留学前と留学中、そして留学後にやることを自分なりに決めておきましょう。

出発3〜6カ月月前から英語学習を日常に

国内にいるうちは、とにかくインプットに力を入れることをおすすめします。渡航する半年前、遅くとも3カ月前から英語学習を日々のルーティーンの中に組み入れ、なるべく毎日英語に触れましょう。

何から始めればいいのかわからない、という人はまずは英単語をインプットしてください。文法がわからなくても、単語ひとつ知っているだけでコミュニケーションが取れることもあります。

ちなみに「知っている単語が1000語あればテキストの約72%が理解できる」という研究もあり、2000語なら約80%、3000語なら約84%ほど理解できると言われています(※1)。初心者なら1000~2000語、中級以上なら3000語を目安に学習しましょう。

現地ではアウトプットに集中

いざ留学が始まったら、国内で学習してきたことをどんどん実践に移していきましょう。授業や授業外のアクティビティでは自分から積極的に話し、英語を使う機会をなるべく増やすようにします。

ただ漠然と「アウトプットする」とだけ考えるより、自分の中でto doリストを作ることをおすすめします。例えば「今日は3人に話しかける」「授業中に一度は発言する」など、細かな目標を1日ごとに立てるのです。

そうして小さなタスクをコツコツとこなしていくと自信にもつながり、より積極的に英語を話せるようになりますよ。

帰国後にTOEICや英検など試験の受験を忘れずに

帰国後は、自分の英語力を客観的に測るためにTOEICなどの英語試験の受験も忘れてはいけません。スピーキング力を測りたいなら、IELTSやTOEFLといったテストもおすすめですよ。

渡航前にも受けておくと、留学前後で自分の英語力にどのような変化が起きたのか分かりやすくなります。

オーストラリア短期留学前にチェックしておきたいFAQ

オーストラリア 短期留学 FAQ

最後に、オーストラリア留学について気になるアレコレをQ&A形式でお伝えしていきます。

語学学校の選択肢が多く決められません。選ぶ際のポイントが知りたいです

まず、自分の学びたいコースがあるかどうかは1つの指標になるでしょう。一般英語コースであれば大抵の語学学校にありますが、例えばビジネス英語やTOEFL、IELTS対策を学びたいのであれば、そういったコースを開講している語学学校を探すべきです。

また、ほとんどの語学学校は生徒の国籍の内訳を公表しています。それを参考に、日本人の割合を目安に選ぶのもいいでしょう。

またなかには"English only policy(英語以外の言語禁止)"を掲げている語学学校もあるので、よりストイックな環境で学びたい人はそういった学校を選ぶようにしましょう。

オーストラリア短期留学でホームステイはどんな人におすすめですか?

人見知りだったり、大勢の前で話すのが苦手だったり、内向的な人にはホームステイがおすすめです。

シャイな人はクラスでなかなか積極的になれず話す機会を逃してしまうことが多々あります。その点、ホームステイであれば家の中で必然的にホストファミリーと話す機会ができるので、英語力を伸ばすチャンスを作りやすくなります。

ホストファミリーとのコミュニケーションが心配な人は、留学手配をする際になるべくフレンドリーなホストファミリーをリクエストするのがおすすめです。

中学生〜高校生でもオーストラリア短期留学はできますか?

中学生や高校生でも留学は可能ですが、保護者の承諾が必要です。学校を休まずに留学したい場合、夏休みや冬休みといった長期休みを使って渡航するのがおすすめです。

中高生向けの特別留学プログラムを提供している旅行会社もあるので、自分に合った留学先や留学方法を見つけられるでしょう。中には、ただ英語を学ぶだけでなくさまざまなアクティビティに挑戦できるプログラムもありますよ。

費用に不安があります。短期留学で費用を抑えるコツが知りたいです

費用を抑えたいなら、シドニーやメルボルンなどの都心部は避け、郊外のエリアを選ぶことをおすすめします。こういった大都市は家賃を始め生活費が高くなりがちで、短期間であっても想定以上に費用がかかることがあります。

また、夜遅くまで開いている飲食店やコンビニがあれば、帰り道についつい寄り道してしまうこともあるでしょう。その点、郊外であれば夕方5時になると閉店するお店も少なくなく、そもそもお金を使える場所や機会が減るので、無駄遣いをしなくて済みます。

まとめ

今回はオーストラリアでの短期留学について見てきました。オーストラリアは多文化社会で、他者に対して寛容な人が多く、英語力に自信がない人でも過ごしやすい雰囲気があります。

シドニーやメルボルンといった大都市をはじめ、ブリスベン、ゴールドコーストなど観光地としても魅力的な都市がたくさんあるので、短期滞在でもいろいろな経験ができますよ。

現地での滞在をより充実したものにするためには、英語学習含め事前準備が欠かせません。自分の目標をしっかり持ち、早め早めに準備するようにしましょう。

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また、下記のページではその他の国での短期留学についてもお伝えしているので、ぜひ参考にしてみてください。
短期留学の期間ってどれくらい?おすすめの日数や英語力アップのコツなどもあわせて解説

あなたはどのステップにいる?語学留学実現までの流れ

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考えることが多い留学準備には、プロの伴走者を

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    本業のかたわらWebライターとしてさまざまなジャンルの記事を執筆。アルティメット元日本代表で、現役時代は年に1回は海外へ。1年間オーストラリアでワーキングホリデーを経験、帰国後は英語学習や旅行に関する記事を多く手がける。TOEIC885点、IELTSアカデミック7.0取得。2023年2月よりオーストラリアのウーロンゴン大学の修士課程に入学予定。

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